
このページのスレッド一覧(全1284スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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17 | 2 | 2013年10月15日 21:35 |
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11 | 2 | 2013年10月14日 12:32 |
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6 | 5 | 2013年10月14日 03:41 |
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0 | 0 | 2013年10月11日 09:58 |
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16 | 4 | 2013年10月5日 22:57 |
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6 | 0 | 2013年10月5日 19:27 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


・・1988年発売。ダウンフェンダーにセル付きで、街乗りからトレッキング、さらにはツーリングまでこなせるマルチパーパスぶりです。兄貴分の250のAX-1と並んでバブル時代ならではの新機軸でした。足付きの良さも相まってツーリングに最適なモデルなのに、すぐに消えたのは残念でした。
0点

1つ、2つなら良いけど、そろそろ縁側かブログにください・゜・(ノД`)・゜・
書込番号:16711009
7点



・・物心ついた時にタンクの上に座らされていたバイクです。1964頃かな。半円形のメーターパネルの中に赤色のニュートラルランプがありました。当時はまだ未舗装路が多かったので、40`も出すと凄いスピード感があったものです。そのスピード感が楽しくて、ケツの痛さなど感じませんでした。90は手頃で軽快なバイクがたくさんありました。
1点

そういうコメントは縁側で書くか、懐かしいバイクのスレ立ててそこでずっと書いたら?
書込番号:16704749
9点

私はイイと思いますよ。。
ただスレ主さんのレスが無いのが残念です。
そして知らない方も多いでしょうから‥、画を掲載した方がいいと思います。
書込番号:16704917 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



・・というキャッチフレーズが印象的なCB500FOURです。1971発売。1969発売のCB750FOURが大柄だったので、小柄な500のほうが日本人にはマッチしていると好評でした。ジェントルな雰囲気を漂わせるモデルは、真面目なA型にぴったりでした。
もっとも、これをベースに改造したレーサーは性能が高く、故隅谷氏が耐久レースで活躍しました。
2点

>ベースに改造したレーサーは性能が高く
ドライサンプだった。当時のCB4発はみなドライだった。Z、GSなどはクランク鏡面にしてた。
CB500FOUR のちに550になりましたね。 500クラスてマニアな人 (通な) が好むのは今も昔も同じですね。
でもCB500FOURは遅かったな〜(笑)
私は限定解除世代、CB400FOURの方が思い出深いです。音は最高だったが‥、これもまた激遅だった。。
書込番号:16692096 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ドライサンプ・・えっ750だけじゃ・・記憶違いかな
劇遅はCB350フォア・・RD250に軽くちぎられる
書込番号:16694937
2点

保護者はタロウさん
レスをよく読んで下さい。改造されたレーサーの話しをしています。
当時のCB4発系はドライサンプ、ZにGSなどはクランク鏡面加工し、オイル抵抗を軽減させる改造をしていた‥てことです。
書込番号:16695667 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

CB4発 ドライサンプ
参考 http://m.blogs.yahoo.co.jp/okatasi2004/1524128.html
参考 http://m.blogs.yahoo.co.jp/okatasi2004/7361670.html
書込番号:16695776 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>改造されたレーサーの話しをしています
りょーかい・・・見たことないんでわからんかった
書込番号:16703751
0点



・・コブラマフラーですよね!1970年当時はまだまだ未舗装路が多く、アップマフラーはファッションばかりでなく、実用性もありました。DXはタコメーター・センスタが装備されてゴージャスでした。この当時、90という排気量は軽快なモデルがたくさんあって人気がありました。この直立エンジンはその後の直立エンジンのベースになりました。TLR200とかもそうです。小柄でスペースも取らず、1台置いておきたいバイクです!
0点



1年間で約6,000km走行して、改めて素晴らしいスクータだと実感します。
7月末に2泊3日で宮島(厳島神社)までソロツーに行ってきました。
行きは山陽自動車道で、帰りは倉敷で一泊して国道2号線で帰ってきました。
高速で300km走行し(平均時速90〜110km)、高速でも中々走れるじゃんという感想です。
途中から雨の中120kmほど走りましたが、タイヤのグリップも問題なく420kmを8時間程で
走り切りました。150ccのバイクでこれほどのツーリングができるとは感激です。
帰りは、すべて国道を走行し、往復で850km走行、なんと燃費は51km/Lでした。
恐るべし、PCX150ですね。
街乗りもいいですが、遠距離ツーリングでも改めて使えると実感しています!
5点

燃費50オーバーとは凄い!
用途も幅広くて燃費良い。
売れてるのもわかる。
書込番号:16670437 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

SALTBEACHさん、街乗りでも平均48km/Lは伸びています。
原2と使い分けていますが、使い勝手が良く、そして経済性は
文句の付け様がありません。
書込番号:16670660
2点

以前「Under400」という雑誌でPCX150で東京→四国・九州まで行ったという記事を読み、また店頭でPCX150を実際見て、こんなに小さい?のにこれで遠くまで行けるんだー!という感慨に浸ったことがあります。やはりすごいんですね…じぶんはMTバイクの方に興味がありますが、PCXでもいいのかなーと時々思うこともありますね(^^)
書込番号:16670719
3点

mocha2007さん、そんな記事があったんですね!
私はGIVIのロングスクリーンを付けているので
高速でも100km前後の巡航ではあまり苦になりません。
ETC割引もあるので遠出の時は高速を使うようにしています。
でも、ミッションも捨てがたいので、原2はミッションにしています。
書込番号:16670828
1点



93式CB125Tです。1.4万`走行車を5万で手に入れてから、もうすぐ3万`になります。大きなトラブルもなく快調を維持しています。チョークケーブルが切れましたが、ケーブル取り替えるのが面倒で、チョークの根元を直接マイナスドライバーで動かして始動させています。暖機に時間がかかるのは仕様ですね。あとは、バッテリーを中華製に交換したり、タイヤ交換したくらいです。
この並列2気筒エンジンは歴史が古く、1959年のCB92を祖とします。初めてCBの名を冠した歴史的名車です。浅間火山レースで大活躍しました。もてぎのコレクションホールに展示してありますのでぜひご覧になって下さい。全面モデルチェンジした1977年モデルは展示してありますが、残念ながら最終モデル(MC06)は展示されていません。四角いライトや「弁当箱」メーターの最終モデルは、いまひとつ人気がありませんでしたが、今見ても造りはしっかりしているし装備も豪華です。「快音」も健在です。
今後、125の並列2気筒のバイクはまず生産されないでしょうから、今残っている個体を大切に乗り続けて行きたいものです。
6点


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