
このページのスレッド一覧(全1666スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 1 | 2010年1月16日 07:53 |
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90 | 54 | 2009年12月23日 07:59 |
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36 | 6 | 2009年12月15日 13:00 |
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1 | 0 | 2009年12月14日 21:21 |
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2 | 3 | 2009年12月13日 23:00 |
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77 | 73 | 2009年12月5日 07:57 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


250のスクーターを購入しました。
リードを下取りしてもらう予定です。
250のスクーターを購入したお店は納車までに下取りか、そのまんま乗り続けるかを決めてくれたらいいと言ってくれています。
ちょうど2年で1万7千キロ走りました。
トラブルは全くありませんでした。
¥と駐車スペースに余裕があれば手放したくないのですが…
1点

政.comさん、LEAD110を手放すのは寂しいですが、
新たな250スクーター」ライフ 大いに楽しんで下さい!
私は、乗り始めて9ヶ月です。9,700kmくらいです。
実は購入しようかなと思っている時に政.comさんのコメントも
よく拝見していました。
ありがとうございました!
書込番号:10791201
1点



先日、温泉に行ってきました。その時は四輪で行ったのですが、宿には、ツーリングで来られたライダーと思しき同年代の方々もいらしたので、話に混ぜていただきました。
ひとしきりバイク談義で盛り上がった後、それぞれ乗っているバイクの話になって、その方々は、XJ1200、CB1000SF、GPZ900R、ホーネット250などでした。
私の乗っているバイクはと聞かれ、もちろん「CB750です。」と答えたのですが、「ああ、あのバリ伝に出てくるCB750Fですか?」と言われました。
私は、「いいえ、Fのつかない、ただのCB750です。」と答えました。
その方は、少しクスッと笑って「CB750って、教習所以外にも売れてるんですね。」と仰いました。
私は、このような話には慣れていますので、別に気分を害することはありませんでしたが、やっぱり、世間のライダーたちにRC42は、このように見られているんだなぁと少し残念に思いました。
私は、その方々に「確かに、カワサキのような癖のある面白みに欠けるところはありますが、故障が少なく、非常に乗りやすい良いバイクですよ。それに、絶販が決まってから、年間売上台数を更新してるのですよ。」と申し上げると、その部分は納得されたようです。
でもやはり、RC42の良さは、RC42乗りにしかわからないのかもしれないですね。
9点

CB雄スペンサーさん、こんにちは。
私も、RC42に乗っています。97年式なので、もう12年乗っていますのが、
何に乗っているか聞かれて、「ああ、あの教習車の・・・」と今までに
何回言われたことか・・・。
「いいバイクですね」と言ってくれる人も、”でも自分は乗らない”と
思っている・・・。
走行距離は、もうすぐ8万キロですが、これまでトラブルは皆無です。
(もちろん消耗部品はきちんと交換しています)
ほんと壊れません。
競馬の世界では、「無事是れ名馬なり」という言葉があります。
機械の耐久性でみた場合、RC42は非常に熟成されたバイクであり、
まさに名馬であると個人的には思っています。
乗っていて非常に安心感がありますね。
RC42が教習車として開発された訳ではなくて、RC42が耐久性が高く
極めて素のバランスが良い車両であるがために、教習車として採用
されていると考えたいですね。
まあ、いわゆる華がないので、人気が出ないのでしょう。
バイク乗りの大半は、なんだかんだ言って目立つマシンに乗りたい
のです。
書込番号:10546628
8点

ジャイディさん、今晩は。返信ありがとうございます。
>RC42が耐久性が高く
>極めて素のバランスが良い車両であるがために、教習車として採用
>されていると考えたいですね。
仰る通りだと思います。ただ、教習車になったもう一つの理由として、各教習所が、値段が高く、かつメンテナンスにコストのかかるVFRを敬遠して、より軽量で扱いやすく値段が安いゼファー750が採用され始めたため、その対抗手段として投入されたとも思えます。
>まあ、いわゆる華がないので、人気が出ないのでしょう。
RC42の値段は、現在の最新の400tクラスよりも安いですが、パーツのクオリティも、現在の250tクラスといい勝負といったところでしょうか。ですから、大型バイクらしい所有欲を満たすというよりは、質実剛健といった感じでしょう。最近、何度もこの板に書いていますが、RC42は、まさにスーパーカブ750なのでしょう。
それでも私は、惚れた弱みでしょうか、あばたもえくぼでCB子は何度見ても美しいと思っていますが。
書込番号:10546943
5点

RC42は本当に良いバイクです。
教習車のイメージが定着していて
本当の良さを理解していない人が多いですね。
しかし 最近乗っている人を良く見かけます。
皆 ジェントルマンです。
RC42は渋い大人のバイクですね。
書込番号:10547515
9点

南白亀さん、お久しぶりです。
>しかし 最近乗っている人を良く見かけます。
>皆 ジェントルマンです。
>RC42は渋い大人のバイクですね。
この板の住人のカキコをみていれば、RC42のユーザーの方々の人柄がだいたいわかりますね。非常に、居心地がよいです。
書込番号:10547714
3点

CB雄スペンサーさん、
スレッド立ち上げの書き込みを読ませていただき、失礼ながら笑っていしまいました。
「やっぱりね」って。
まぁ、仕方ないでしょうね、ジャイディさんのお言葉どおりにCB750(RC42)は地味ですから。
「少しクスッと笑って」というような方々は、知っている世界がまだ狭いのだヨ、と思ってあげましょう。
今日(2009/11/28)ですが、ライコランド東雲店(東京都江東区)に行ってきました。
すると駐輪場にはCB750(RC42)が私の機体を含めて3台ありました。
それも同じ赤白。
こういう風景も珍しいなー、と思って走り出そうとしている公道の横を赤黒が走り抜けていきました。
さらに帰路でも青白をすれ違いに見ました。
CB750(RC42)って、売れているのかな?
書込番号:10547875
4点

酔夢亭E-1さん、今晩は。
赤白は、いちばんよく目にします。やはり、一番の定番カラーなのですかねぇ?
次いで青白、CBXカラーという順です。仏壇カラーは、一度だけしかすれ違ったことがありません。スペンサーカラーとは、一度も会ったことはありません。
私は、以前職場で仕事上のことで口論したこともある上司がいました。(直属ではなかったのですが)
その人は、嫌なタイプだと私は勝手に思い込んでいたのですが、ある日、職場にRC42に乗ってこられました。聞けば、バイク経験は全くなかったのだけれど、50歳でいきなり大型免許を取り、CB750を買ったそうです。それ以来、すごく仲良しになりました。今は別々の職場ですが、職場の上下関係を超えて、趣味は人と人とをつないでくれるものだと実感しました。
書込番号:10548269
7点

残念ながら、CB750の悪いイメージはまだ払いきれてないです。
whim3さんと、最近は南白亀さんの登場で、おぉ〜CB750の人も走ってるんだ。と思ってますが、
価格com上の賑わいからするとまだまだですね。
書込番号:10549134
6点

かま_さん、返信ありがとうございます。
>残念ながら、CB750の悪いイメージはまだ払いきれてないです。
CB400SFも教習所バイクなのに、このクラスで最も売れているバイクです。
なぜRC42は、教習所バイクと笑われてしまうのでしょうか?
92年に登場したときのイメージから、大型初心者や年配のおじさん向けといった、野暮ったい感じを引きずっているからでしょうかねぇ?
事実、私もおじさんですし。持病の腰痛症のことを考えると、きつい前傾姿勢を強いられるSSなどを買うことは、もう絶対にないと思いますので。
でも、現在の大型バイクのユーザーは、実はおじさんが多数を占めていると思うのですが。
メ−カーも、01モデルのころはベテランユーザー中心に好評としていたものが、04モデルでは大型エントリーユーザー中心とし、06モデル以降は幅広いユーザーに好評と修正して発表していますので、そろそろRC42に対する認識が変わってきてもよい頃だと思うのですが・・・。
http://www.honda.co.jp/news/2001/2010112.html
http://www.honda.co.jp/news/2004/2040129-cb750.html
http://www.honda.co.jp/news/2006/2061213-cb750.html
余談ですが、2010年モデルの国内向けCB1300シリーズは、さらにウエストを絞り込んで、サスセッティングを変更して沈み込み量を大きくして足付き性を良くし、ハンドル位置をかなり上方かつ手前に変更して、よりアップライトなポジションにしたようです。つまり我々の世代の、胴長短足のおじさん仕様にしたものと思います。
http://www.honda.co.jp/news/2009/2091126-cb1300st.html
書込番号:10551199
1点

> さらにウエストを絞り込んで、
> サスセッティングを変更して沈み込み量を大きくして足付き性を良くし、
> ハンドル位置をかなり上方かつ手前に変更して、
> よりアップライトなポジションにしたようです。
それをCB750(RC42)でやってもらいたかった。
書込番号:10551574
2点

酔夢亭E−1さん、今日は。
仰ることを具体化すると、これになってしまうような気がしないのでもないのですが・・・。
http://www.honda.co.jp/news/1991/2910712.html
やっぱりちょっと、違いますかねぇ??
書込番号:10551677
0点

連スレ、すみません。
>それをCB750(RC42)でやってもらいたかった。
酔夢亭E-1さんのご意見を突き詰めていくと、こうなるように思います。
結局、RC42は、こう呼ばれる運命なのかも・・・(ToT)
書込番号:10551810
0点

ナナハンのバッテリーが逝ってしまい、一昨日バッテリーを取り替え
今日T山K峠を走り、走り終えたあとコンビニで休憩中、
おじさんに「最新のナナハン」〜「後ろの方からタンクを見たらCBX1000かと思ったよ〜」〜「コレぐらいがちょうど良いんだよ〜」と言われました。
そういえば私のナナハンを見て話しかけてくるのは結構年配の方しかいないような〜(50以上&昔は乗ってたけどって人)
書込番号:10552623
2点

良く考えてみたら、RC42が教習所バイクでよかったです。
94年から03年(FCカラーが出る前年)までの登録台数は、すべて年間500台以下です。
特に2003年は、年間たったの215台です。
もし教習所バイクでなかったら、2001年の排ガス規制の時に、とっくに廃版になっていたでしょう。
登録台数には反映しない、教習所での需要があったからこそ生産され続けたと考えれば、今私がCB子に乗っていられるのも、教習所バイクだったおかげかも知れませんね?
書込番号:10553904
1点

CB雄スペンサーさん、
> 今私がCB子に乗っていられるのも、
> 教習所バイクだったおかげかも知れませんね?
天晴れ、ポジティブシンキング!
「ナイス!」に一票です。
なるほど、と同意です。
地味なCB750(RC42)が生き残ってくれるには、教習所需要が必要だったわけですね。
以下は、これまで私がCB750(RC42)を題材にして訴えてきたこと。
無用と思う方はパスしてください。
私がCB750(RC42)の存続を訴えていたのは、そのマシンそのものが必要だからではなく、多様性の欠如に問題があると考えるからです。
現時点でHONDAの国内ラインナップのオンロードマシン(アメリカンを除く)では、400ccではCB400SF/SB、その上の排気量ではSSのCBR600RR、そしてCB1300SF/SBとなっています。
http://www.honda.co.jp/motor-lineup/displacement/
400ccの上がSSかリッターマシンしかない、というのはいささか極端ではないでしょうか。
250ccの市場はもっと深刻だと思います。
多様性を失った市場(生物環境)はゆっくりと衰退していくのではないしょうか。
その多様性を補っていたのがCB750(RC42)だった、と言わせてください。
現在の経済状況でオートバイの市場環境が厳しいのはわかりますが、それにしてもどうにかならないものか・・・。
同時に消費者(オートバイ購入者)も賢くなり、自己に見合ったマシンの選択をしてもらいたいのです。
大型マシンに乗れる免許を取得したら「でかいオートバイに乗りたい」というのは理解できますし、私もそうでした。
しかし、いずれそうした消費者もステップアップ(?)した時、自分に見合ったマシンが欲しい、という時期が来るかもしれません。
しかし、もうCB750(RC42)は無いのです。
くどくて長い書き込みになりました。
すみません。
書込番号:10554334
5点

CB雄スペンサーさん、こんにちは
RC42が教習バイクのイメージを払拭できないのは残念ですが・・・・
でも、「教習バイクだったから生き残れた」と言うご意見・・・納得です。
私は9月に購入したのですが、購入前バイク仲間からはやはり「教習車!?」といわれました。
でも購入したことに後悔はないですし、逆にオーナーになれた喜びは想像以上のものでした。
RC42はオーナーになってはじめてその良さがわかるバイクなのですね・・・
ほんと渋いバイクです^^
酔夢亭E−1さん、こんにちは
いつも以上に熱いですね^^
でも私も同意見です!
おっしゃる通りだと思います。
書込番号:10555764
3点

こんにちは(^^;
遅レスで恐縮ですが、教習所バイクで良いではないですか。
癖が無くて乗り易く、信頼性が高くなくては採用されません。
個性が無い・・・とのご意見も判らない訳ではないですが、
それだけ熟成を重ねて欠点が無い完成されたバイクと思います。
まぁ教習所バイクと言っても大型が教習所で取れる様になって
からのことですしね。
昔は試験場と白バイ(VFR以降前)にも数多く採用されていました。
書込番号:10556371
2点

僕も、癖がなく乗りやすく信頼性の高いバイクでいいと思います。
問題は乗ってなさそうな事ですね。
CB400や1300との違いは明らかにそこです。
先日も不思議なカーバッキングのスレがありましたが、あのような現象と原因はオーナーさんが集まって乗ってしまうのが早い。
他のバイクではそんな現場をいろいろ見ています。
CB750のみなさんもちからを合わせてみませんか?
書込番号:10556565
2点

Rはナナハン、Cはスポーツ、の42番目。
だったかな。
CBが発売された当時、これが当時の最先端のスーパースポーツ、レーサーレプリカだった訳です。
が、今となってCBは、当時のよき時代のノスタルジーの再現でしかないと思います。
CBの正統はレーサーレプリカでしょうから。
今ならでは街乗り車を作って欲しいところです。
書込番号:10557745
2点

>天晴れ、ポジティブシンキング!
>「ナイス!」に一票です。
酔夢亭E-1さん、ありがとうございます。これから「教習所バイクですかぁ?」と笑われたら、「そうです、教習所バイクなんです!!」と言って自慢することにします。
>多様性を失った市場(生物環境)はゆっくりと衰退していくのではないしょうか。
私もそう思います。そして、国内各メーカーも危機感を持っており、リターンライダー需要だけに頼るのではなく、新たなユーザーを獲得しなければ、二輪業界全体の未来はないと思っているようです。
その手始めとして、日本独自規格で開発コストのかかる50ccではなく、アジアを中心としたグローバル規格の125ccまでを、もっと手軽に免許取得できるように国土交通省に働きかけているようです。
二段右折や30km/hに縛られない、125ccまでが手軽に乗れるようになれば、昔のノンリミッター・2ストローク・ゼロハンのような入門バイクとなって、ライダー人口が増えるのではないかということらしいです。
そして、各社魅力ある125ccを開発するための第一弾として発表されたのが、カワサキのKLX125及び、D-TRACKER125のようです。私も、本気で購入しようかと思案中です。
http://www.kawasaki-motors.com/mc/125new/index.html
ドリームCB750も、CB750Fも、当時、国内最大排気量クラスの、スポーツバイクのステータスシンボルであり、かつスーパースポーツモデルであり、空冷4発キャブの持つ独特の味わいのあるバイクでした。
現在は、大排気量のステータスシンボルとしてCB1300シリーズがあり、スーパースポーツの部分は、CBR1000RRが受け継ぎ、空冷4発キャブの五感に訴える味わいの部分は、RC42ということになるでしょうか。それぞれがみな、正統なCBの後継モデルだと私は思いますよ?
書込番号:10558249
0点



バイク(本体) > ホンダ > スーパーカブ 110
モデルチェンジ前のカブと比べて耐久性などはどうなのでしょうか?
私個人の意見として,新聞配達用の丈夫なカゴが取り付けられないなど,何となく積載性の低下した気がします。
カブとしての魅力が薄れてしまったような感じがしてなりません。
1点

過去スレ拝見しましたが、いただいたレスをことごとく無視してるのは乗り手の耐久性がないから??
書込番号:10628130
11点

最近学習しまして・・レス入れる前にプロフィール見るようにしてます
いただいたレスをことごとく無視
人道的に人としてリコールですね
書込番号:10631577
9点

あ、タロウさんも学習した(^^)
管理人さんも消しやすい表現と消しにくい表現があるみたいで、単語としてNGなものがありますね。
その辺かいくぐってるのがワタクシの書き込みですが、
自分で言うのもナンですが、そんなイヤミに労力使って何だって感じですよね。
月の撮影にはレスしてあげてください。
みんな一生懸命、自分で撮った月をあげて役に立ちたいと思ってるんですよ。
わからなければ、どんなレンズですか?モードはなんですか?それでやってみたけどこんなにしかなりません(泣)
って書けば、またアドバイス頂けるんです。
それでこそ、価格comならではの会話ってもんでしょう。
ってカメラ板しちゃったm(_ _)m
書込番号:10632152
5点

りょーかいしました
あんましクソ真面目にレスしても疲れるし・・
ほどほどさじ加減って微妙
プロフィールも見ると笑えるのあるね・・
否定しながら・・裏返して自分自身・・憧れと妄想とごっちゃにして・・笑
長く楽しみながらCOM続ける耐久性って・・コツなどは?
書込番号:10632349
5点

>コツなどは?
結局自分が、おせっかいでメカが好きで、せっかく知り合ったんだから仲良く、助け合いましょうよ。って性分なんでしょうね(笑)
マジメな話、自分が免許取り立て、バイク買い立てのときに大学の友達に大変お世話になりました。
免許取ったって言ったらGSX400F(FSインパルスのひとつ前かな?)に乗させてくれて、学校内のバイク置き場でフル加速ですり抜けしたら
お前危ない!もうバイク貸さない!!
っゆわれて(^^;; それでも事あるごとにアドバイスくれて、
いい友達だったなぁと。
だから今、自分に出来ることは価格comで若いみなさんのお役に立てれば、って思ってます。
書込番号:10632600
4点

新聞配達ご用達の主流は50ccだし、郵政でも黄色ナンバーかと。
ピンクナンバーのカブは元々目的が違うのでは?
ん?垂れ流しさんか・・・
書込番号:10634612
1点



前車のスクリーンを加工して膝用のバイザーを付けました。(左側の写真です)。運転する位置から見るとこんな感じです。(中央の写真) 他社(車)のスクリーンを利用して取り付けた風防。(右側の写真です)。
1点



定価だけ見れば ABS仕様とほぼ同額 か…←フォルツァXに近い金額
これにABCを追加すると70万近く…
←現行マジェスティが702450円
実際の売値は だいぶ下がってきてる模様だが … フェイズでどうでるHONDA
書込番号:10503562
0点

Sマチック、発売されましたね。
カタログではSマチックなしより燃費は向上しているようですが、
実燃費はどれほど向上しているのか興味深いです。
私のSマチックなしで先日ツーリング(高速半分、一般道半分)では
35q/ℓ(満タン法で)に達しました。
購入された方の情報が楽しみです。
書込番号:10518932
0点

FAZE TYPE-S買っちゃいました
乗り心地もいいし、S7モードが面白いですよ燃費すこぶる悪くなるけど。
スタート加速も大変よく、アドレス125にも余裕です
大体停止状態から60Km/hまで4秒かかりません
アクセルをまわした時の反応がよく加速性能はいいと思われます
ただ、速度が上がっていくと、風が敵になってきます。
90k越えたあたりからきついと思います
sマチックをまぁまぁ使って(加速時・追い抜き時等・・・)
23K/L程度使わなかったらもっといくんでしょうが・・・・
ガンガン使ってます。
sマチックは燃費が悪いだが、パワーが半端じゃないですね。
今日、満タンにしたんでまた、後日燃費計算UPしますね
書込番号:10627163
0点



世界的な金融危機の影響を受け、出展社数が減少している厳しい環境の中での開催になっていますが、
ジャパンプレミアとなるスポーツツアラー「VFR1200F」が、東京モーターショーのブースに、その姿を現します。
東京モーターショーティーザーサイトが、グランドオープンしました。
東京モーターショーティーザーサイト VFR1200F HMC
http://www.honda.co.jp/motorshow/2009/VFR1200F/
ブースレイアウトによると、VFR1200F(Dual Clutch Transmission)と
VFR1200F(with Dress-up Parts and Accessories)の2台は、展示台にありますが、
VFR1200Fはフロアーにあるので、マシンに触れることができるかもしれません。
3点

東京モーターショーの開催に際し、Honda 社長による挨拶内容が掲載されています。
第41回 東京モーターショー2009 挨拶内容 HMC
http://www.honda.co.jp/news/2009/c091021.html
特に、VFR1200F(DCT)は、海外のジャーナリストにも、公開されていません。
VFR1200Fは欧州を皮切りに、順次、日本・北米に投入されるそうですが、その価格に関心が集まっているようです。
このような時勢の中で、ニューモデルを世に送り出す英断を下した経営陣に、拍手を送りたいです。 LLTA
書込番号:10346969
2点

そこまでしつこく褒めちぎるなら、買うんだよな?このバイク。
100個のほめ言葉より、1台のバイク購入のほうが、本田は喜ぶと思うぜ。
書込番号:10349454
0点

10月22日08:47(JST)より、SUGOからライブで、VFR1200Fの試乗の様子が伝えられています。
VFR1200F first ride blog: Live from Sugo MCN
http://www.motorcyclenews.com/MCN/News/newsresults/First-rides--tests/2009/October/oct2009-VFR1200F-first-ride-blog-Live-from-sugo/
リポーターの身長や体重は記されていませんが、マシンの重量はとても軽く感じられ、
シートの座り心地は、座るというよりも座り込むような感じだそうです。
VFR1200Fの車体の真上から撮影された画像から、中央部がかなりくびれていて、
ニーグリップがしやすく、乗車姿勢を安定させやすい印象を受けていました。
書込番号:10350872
1点

鳥坂先輩さんへ
>来春、VFR1200Fが発売されるだけでも、ありがたいことだと思っていますが、
もし、3月初旬頃に発売されたら、私にとっては、最も好都合な発売時期です。
と、ありますね。
新商品の発売は、メーカーにとって、期末の3月初旬は、色々と好都合なのでしょう。
最近、VFRのクチコミで3連続削除喰らってますので、いつまでこの書き込みが残るのか不安です。
書込番号:10350946
0点

下記のWPに、VFR1200Fのファーストインプレッションが、掲載されています。
VFR1200F first ride blog: First impressions of the VFR1200F MCN
http://www.motorcyclenews.com/MCN/News/newsresults/First-rides--tests/2009/October/oct2209-VFR1200F-first-ride-blog-first-impressions-of-the-VFR1200F/
V4サウンドを、「航空機のラジアルピストンエンジン」にたとえて説明していますが、どんなフィーリングなのでしょうか。
実際に乗って体感しないとわからないと思いますが、走行中の音声を収録した映像ファイルを、掲載してほしいなと
考えながらチェックしていたら、… SUGOでの “First Ride” のビデオが、アップロードされていました。 G
Video: Honda VFR1200F first ride teaser MCN
http://www.motorcyclenews.com/MCN/News/newsresults/videos/2009/October/oct2209-video-vfr1200-first-ride-teaser/
ウォーミングアップからスタートまでのビデオですが、試乗の様子が伝わってきます。
書込番号:10350981
2点

下記のWPに、VFR1200F(DCT)のレビューが、掲載されています。
VFR1200F first ride blog: Dual Clutch Transmission review MCN
http://www.motorcyclenews.com/MCN/News/newsresults/First-rides--tests/2009/October/oct2209-VFR1200F-first-ride-blog-Dual-Clutch-Transmission-/
リポーターは、パドルスイッチでシフト操作できる、DCTのMT(マニュアルモード)を高く評価しています。
書込番号:10351004
2点

下記のサイトに、VFR1200Fの映像がアップロードされています。
VFR1200F: Movie HMC
http://www.honda.co.jp/motorshow/2009/VFR1200F/VFR1200F-movie/
スタジオやワインディングロードでの撮影、DCTの説明のムービーです。
英語版のDCTの映像を繰り返し見ていたので、日本語版に違和感を覚えました。
Feel VFR Feel VFR.com
http://www.newvfr.com/en_GB/pages/mainpage
“The Dawn of a New Era” というタイトルから始まるビデオが、“Exhilaration” にあります。
ソロでタンデムのパートナーを迎えに行き、マシンにパニアケースを装着後、
パッセンジャーを含めマシンと一体となって、ワインディングロードを爽快に駆け抜けています。
ビデオから、「新しい時代の夜明け」を感じることができたでしょうか。 G
なお、“You Tube” に、“Honda VFR1200F Action video” のタイトルで、HDのビデオがアップロードされています。
書込番号:10355698
2点

ダイアリストです。
今日、早速モーターショーに行って来ました。
以下、ホンダのアクセサリ担当者から聞いたアクセサリ関係情報です。
@パニアケースを付けた状態で幅は89cm程度。これはミラー幅と同等。欧州では75.5cmというスペックであったが、測り方の違いだけで、ディメンジョンのスペックは欧州と同じ。
Aパニアケースは右側(マフラー側)よりも左側の方が容量が大きい。ヘルメットを入れるならば左側が良いが、メーカの種類に依っては入らない場合もある。
Bパニアケースは、フェンダーの所の2つの孔とタンデムステップの所の突起により3点支持。メインキーのロック解除で1タッチで取り外し可能。パニアケース用のアダプタは不要で装着されていないため、パニアケースを外すと、純正と全く同じスタイルになる。
Cトップケースは、シート下装着の荷物掛け用器具(カブトムシの角形状の器具)を、トップケース用のアダプタに交換して装着。トップケースを外すと、アダプタが後部に少し突出して見える。
Dグリップヒータは新方式で、グリップ径は純正グリップとほとんど変わらず、違和感は全く無い。
Eオプションのスクリーンは、純正スクリーンの上に装着してダブルスクリーンになるもので、角度を変えることが可能。
Fその他→センタースタンドはオプション。トップカウルの左右につける風よけのオプションあり。立ちゴケ時のカウル破損を守るガードスライダーのオプションなし(カウル形状からすると装着不能)。純正ナビはステアリングのセンタボルトの所に取り付ける。
書込番号:10359766
2点

ダイアリストです。
以下は、東京モーターショーでホンダの2輪技術担当者等から聞いた情報です。
@DCTは、かなりファントゥードライブで楽しいらしい(その担当者の感想)。このバイクを購入するならば、やはりDTC仕様か?
Aオートにはドライブモード(ノーマル)とスポーツモードがある。DTC仕様がノーマルよりも発売時期が遅れるか?という質問に対しては、「まだわからない」との回答。
Bマニュアルモード時に、レッドゾーンを越えるような回転数になると、4輪と同様に低いギアポジションに落とせないコンピュータ制御が働く。
C燃費はVF800よりは悪いが、オートのドライブモードは、マニュアル仕様よりも高速での燃費が良いらしい。
DV型であるため後ろ側のシリンダーを冷やすのが難しく、そのためにカウルはデュアルレイヤーのフェアリングになっている。直4に比べて低速トルクがかなりあり、乗りやすいとの事。
Eまたぐことができる展示車は、ローダウンシート(幅が狭まいシート?)が装着されており、国内仕様はデフォルトがローダウンシートになる可能性がある(シート高が80cm程度?)
F日本仕様は欧州仕様よりも若干軽くなるらしい。但し、マス集中の作りのため、走り出した後の重さはほとんど感じないとの事。
Gシャフトドライブは、エンジンオイルと同様にオイル交換すれば、ほとんどメインテナンスフリー。
Hパニアケースの色の質問をしたときに、担当者の口ぶりから、欧州の赤、白、銀以外にも、国内仕様の専用色(例えば黒)があるような感触を受けた。個人的には赤を狙っているが、白もかなり良いと感じた。
I展示車にまたがったときの感想→ZZR1400よりも前傾ポジションは緩い。スリムなため足つきも悪くない。タンク形状からニーグリップはやりやすい。メカ回りは意外とシンプルな作り。ツアラー系というよりはスポーツ系の感触。
実物に触れてみて、購入モードが更に加速しそうな感じです。
書込番号:10359881
4点

ダイアリスト2さん、こんばんは。
TMSでのVFR1200Fのリポートをしていただき、ありがとうございます。
【アクセサリー関連】
>@パニアケースを付けた状態で幅は89cm程度。
TMSティーザーサイトの“Width” に886mmとあるので、約89cmだと、車幅とほぼ同じだということですね。
>Aパニアケースは右側(マフラー側)よりも左側の方が容量が大きい。
画像から、エクゾーストの排気口の関係で、底部が少しえぐれているような形状になっているので、
進行方向の右側の方が、容量が少なくなるのかもしれませんね。
>Dグリップヒータは新方式で、グリップ径は純正グリップとほとんど変わらず、違和感は全く無い。
確か、「超スリムなグリップヒーター」というようなことが、記載されていたと思いますが、標準装備のグリップと
ほとんど変わらないのは驚きですね。そんなにスリムだったら、今後、P仕様にも採用されるかもしれませんね。
B、C、E、F は、海外のサイトの画像などで、確認できます。
書込番号:10362845
0点

【技術関連】
>Bマニュアルモード時に、レッドゾーンを越えるような回転数になると、
4輪と同様に低いギアポジションに落とせないコンピュータ制御が働く。
L:なるほど。考えていた通りの制御ですね。
>C燃費はVF800よりは悪いが、オートのドライブモードは、マニュアル仕様よりも高速での燃費が良いらしい。
L:そうですか。現行VFRの方が、低燃費だということですね。その差の数値が、そのうち、明らかにされるのでしょう。
>D直4に比べて低速トルクがかなりあり、乗りやすいとの事。
L:海外の試乗リポートにも、そのようなことが記載されていました。
>Eまたぐことができる展示車は、ローダウンシート(幅が狭まいシート?)が装着されており、
国内仕様はデフォルトがローダウンシートになる可能性がある(シート高が80cm程度?)
L:海外向けモデルのシートよりもシート高が低い、国内向けモデル用の「ローシート」が用意されているということですね。 [10324218] で、K1300Sの「ローシート」について触れましたが、K-Sを意識して作られているのがわかります。
この情報は、シート高で悩んでいる人にとっては、朗報ですね。
>F日本仕様は欧州仕様よりも若干軽くなるらしい。但し、マス集中の作りのため、走り出した後の重さはほとんど感じないとの事。
L:TMSティーザーサイトに、重量は掲載されていませんが、そのうちに、明らかになるんでしょう。
軽量化できた理由を知りたいものです。
>Hパニアケースの色の質問をしたときに、担当者の口ぶりから、欧州の赤、白、銀以外にも、
国内仕様の専用色(例えば黒)があるような感触を受けた。個人的には赤を狙っているが、白もかなり良いと感じた。
L:それは、非常に興味深い話ですね。海外のジャーナリストに紹介したVFR1200Fは、すべて「赤」です。
欧州では、3色掲載されていますが、実車にまたがっている画像は、「赤」と「銀」です。
米国では、「赤」の1色のみ掲載され、それ以外の画像は確認していません。
サイトによると、TMSでは、「赤」と「白」が展示されていますが、「銀」は展示されていません。
また、TMSティーザーサイトも同様で、掲載されているのは「赤」と「白」です。
「黒」を要望する声が高ければ、メーカー側はその要望に応え、「黒」が発売される可能性があるかもしれませんね。
メーカー側は、コンシューマーの反応をうかがっているのかもしれませんね。
>I展示車にまたがったときの感想→ZZR1400よりも前傾ポジションは緩い。スリムなため足つきも悪くない。
タンク形状からニーグリップはやりやすい。メカ回りは意外とシンプルな作り。ツアラー系というよりはスポーツ系の感触。
L:試乗されているライダーの乗車姿勢を見て、アップライトなGTRほどではありませんが、楽な姿勢に見えました。
中央部がかなりくびれていて、ニーグリップがしやすく、乗車姿勢を安定させやすい印象があります。
国内向けモデル用のローシートを装着しているので、海外向けモデルより、更に足着き性が向上していることが想像できます。
欧州のビデオでも、「究極のロードスポーツマシン」と表現されています。
詳しい情報を知れば知るほど、K1300Sを意識したモデルだということがわかります。
ダイアリスト2さん、VFR1200Fについて、リポートしていただき、ありがとうございます。とても参考になりました。 お疲れ様でした。
書込番号:10363094
2点

Larus様
ローシートと、国内専用色の件は、未だ不確かな情報です。
ローシートは、もしかすると単に幅が狭いだけのシートかもしれなく、
標準ではなくオプション設定かもしれません。
国内専用色については、「国内専用色はありますか?」という質問に対して、明確には否定せず、顔の表情が意味ありげだった(情報を知っているホンダマンが良くする顔です)事から、類推したものです。
>メーカー側は、コンシューマーの反応をうかがっているのかもしれま
>せんね。
ホンダの担当者からもそのような感触を受けました。
東京モーターショーでの収穫は、
@実物を見るとスタイルが好み
ADCTがかなり面白そう
Bオプション等が私の使い勝手にマッチングしている
C乗車感覚が、CBRのアップハンドル版という感じでとても良い
Dホンダが気合いを入れて作ったモデルであることがヒシヒシと伝わる
ということで、購入モードが発火状態な状況です。
後は・・・・値段ですね(^.^)
書込番号:10363264
2点

モーターショーのご報告、興味深く拝読しました。有り難うございます。
私も購入欲に火がついていますが、気になるのが価格ですよね。
200万円を超えると厳しいですが、150万円前後で収まってくれると嬉しい限りですが。
あと、販売時期っていつぐらいになるかの情報ってありますか?
待ちきれない感じになっていて、早く詳細が知りたいところです。
書込番号:10364720
0点

mizunofuke様
下のRIU3さんの書き込みで来年の3月という情報があります。
またLarusさんが紹介した下記のリンクの記事に来春までにと記載されています。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20091011AT1D1000810102009.html
モーターショーでホンダの担当者に「発売は3月ですか?」と聞いたところ、「販売時期、価格については一切決まっていない」という回答でした。
>待ちきれない感じになっていて、早く詳細が知りたいところです。
私も同じく待ちきれない状況です。
書込番号:10365137
1点

ダイアリスト2さん、こんばんは。
「ローシート」は、標準装備されるかどうかわからないということですね。
目標となる対象者の平均的体形に適したシートが、標準装備されたらいいと思います。
確かなことは、展示車のVFR1200Fは、CB1300STやCBR1000RRより、足着き性がいいということです。
公式サイトのコンテンツで見た姿とその実車を見た姿とでは、印象が少し異なります。
印象は人によって異なると思いますが、実車の方が、エッジが効いたシャープなフォルムでコンパクトなボディーに見えました。
書込番号:10368368
0点

このバイクは、CBR1000RR等で採用されてる電子制御式コンバインドABSとは違い
1世代古いメカ式コンバインドABSみたいですが、何故最新の電制C-ABSを使わないのでしょうか?
http://www.honda.co.jp/tech/motor/c-abs2/
このようなページまで有るとあらゆる点でメカ式より電子制御式の方が優れてるように思えますし実際そうでしょう。
わざわざ最新のVFR1200Fで「プレミアム」と名乗るのに1世代古い機械式ABSを採用した理由は何でしょうか?
自分で東モに行けたら聞いてみたいところですが、生憎行けませんので
もし、質問出来る方が居られましたら、お聞き願いたいです。
書込番号:10368451
0点

mizunofukeiさん、こんばんは。
「発売時期は、来春発売予定である。」とのことです。
本体価格は、明言していませんが、「ST1300(ABS)より高くなることはなく、
購入希望者に納得してもらえるような価格を考えている」とのことですから、
200万円を超えることはないと思いますよ。
【Hondaによる正式発表】
欧州:発売時期を確認していません。
米国:来春発売する予定です。
日本:発売時期を確認していません。
2009年9月8日発表:「この機構は2010年に欧州と北米を皮切りに、日本でも順次発売予定の
大型スポーツモデル新型VFRに採用を予定している。」 HMC
2009年10月21日発表:「このVFR1200Fは欧州を皮切りに、順次、日本・北米に投入していきます。」 HMC
上記の発表内容を比較すると、微妙にニュアンスが変わってきています。
目標市場の観点から、発売順序を考えると、VFRの最大目標市場である欧州、その次に日本、米国の順番だと思います。
車体色の観点からも、欧州(3色)、日本(2色または3色)、米国(1色)の順番だと思います。
ただし、これらのことは、推測の域を出ません。
待ち焦がれる気持ちはわかりますし、私も早く詳細が知りたいです。
書込番号:10368545
0点

Larus様
ローシートですが、
ホンダの用品担当の人が、「日本人の体格を考えると国内仕様はローシートで発売されるかもしれない」と言ってました。
一方、技術担当の人はそのような話しはしていなかったので、ちょっと不確かな情報です。
>印象は人によって異なると思いますが、実車の方が、エッジが効いた
>シャープなフォルムでコンパクトなボディーに見えました。
私が気に入ったのは、装備重量の割りに「コンパクト」に感じる点です。ZZR1400もそのイメージとは異なり取り回しが楽で「コンパクト」に感じるバイクです。この「コンパクト」と「DCT」の組み合わせは、色々な意味でバイクの用途・使い易さを広げてくれると感じます。
私もよく4〜500kmの日帰りツーリングをするのですが、DCTは帰り道の疲れを激減してくれると考えます。
それと、先日発売のヤングマシーンに載っていたのですが、新方式のグリップヒータは、制御スイッチがグリップと一体に形成されており、グリップを握りながら左手の親指で操作可能なようです。
また走行中には手の平よりも指先に寒さを感じる点を考慮して、手の平よりも指先の方が熱くなる熱制御が行われるようです。外径はノーマルの102%、内径は105%となっており、ノーマルとほとんど変わらないと書いてありました。
技術系ですので、DCTを含めこういった新技術には興味をそそられます。
書込番号:10369779
2点

ダイアリスト2さん、こんばんは。
メーカー側は、想定している対象者の体格のデータがあり、それに合わせたシートを選択するのが
最良だというのはわかっているはずなので、国内では「ローシート」が標準装備される可能性があると思います。
SUGOで試乗されていた英国のリポーターのように、マシンを左右に揺らして確かめられませんでしたが、
乗車時のフィット感やコンパクト感に加え、優れた足着き性は、ユーザーに精神的余裕を与えてくれると思います。
私の場合、寒い冬はほとんどMCに乗らないので、グリップヒーターを使用したことはありませんが、
指先の方が熱くなるというのは、ユーザーにとっては非常にありがたい装備ですね。
最上位の高機能のウィンターグローブを、いろいろ試してみましたが、
寒い晩秋、高速道路を1時間も走ると、指先が冷たくなり、だんだん感覚がなくなってくるのがわかります。
学生時代は、サービスエリアに入って、自動販売機で買った缶コーヒーで、手を温めていました。
グリップヒーターは、グローブを温めるメリットがありますが、グリップが太くなるというデメリットもあるので、
これまで使用するのをちゅうちょしていました。そんなにスリムなグリップなら、試してみてもいいかなと考えています。
グリップヒーターが撮影されているビデオが、アップロードされています。(⇒2:10 / 5:23)
HONDA VFR 1200 F 2010 at TOKYO MOTOR SHOW 2009 Solo Moto 30
http://www.youtube.com/watch?v=us2IiaFU-Vg
グリップの右側にある赤く点滅している、コンパクトなスイッチのことですね。
書込番号:10371929
2点

こちらで、TMSでのVFR1200Fに関するリポートを書く予定はありませんでしたが、
ダイアリスト2さんから、興味深い報告を受けたので、私も簡単にリポートします。
【純正アクセサリー】
(1) パニアケース
画像で見るよりも、実際のケースの方が、美しくほんの少しコンパクトに見えました。
進行方向右側のケースの底部は、少しえぐられたような形状になっていますが、
注視しなければわからない程度なので、後方からの姿を見ても、外観上の違和感はありませんでした。
なお、リアフェンダーのケースを装着する部分は、堅牢で耐久性の高い素材が採用されているようです。
「パニアケース装着時の幅については、データがないので回答できない。」とのことです。
メジャーを持参しましたが、アクセサリーを装着したVFRの位置の関係で、計測できませんでした。
「現行VFRのナロータイプのケースのベースは、スタンダードと同じものであり、ふたの幅を狭くしたものが、
ナローケースなので、新型VFRのケースもそのように加工するのは、技術的には容易にできる。」とのことです。
また、「ナロータイプを要望する声が高ければ、その要望に応えケースを用意するかもしれない。」とのことです。
(2) センタースタンド
センタースタンドを装着しているVFRは展示されていませんでした。
「それが標準装備で発売されるかは、現時点ではわからない。」とのことです。
なお、サイドスタンドは出しやすく、その形状は細くて少し短い印象を受けました。
書込番号:10371989
2点


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