
このページのスレッド一覧(全1666スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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11 | 8 | 2009年10月13日 00:10 |
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2 | 0 | 2009年10月10日 11:40 |
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1 | 0 | 2009年10月10日 10:32 |
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4 | 2 | 2009年10月8日 19:49 |
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0 | 4 | 2009年10月6日 12:33 |
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5 | 1 | 2009年10月3日 08:00 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


V4 ∞ ☆。・*・゚☆。・*・゚☆ New VFR Website Launched ☆゚・*・。☆゚・*・。☆ ∞ V4
“New VFR” のウェブサイトが、オープンしました。
New VFR
http://www.newvfr.com/
Introducing
the new VFR1200F.
The ultimate Honda.
VFR1200Fの映像などのコンテンツが掲載されています。
The ‘X’ face
2点

Hのフラッグシップとなるモデルの発表なので、オープン時は、混雑していたようですね。 G
New VFR
http://www.newvfr.com/en_GB/pages/mainpage
Colours: Candy Prominence Red, Seal Silver Metallic, Pearl Sunbeam White
3色とも、美しそうなボディーカラーなので、迷うでしょうね。
“Attraction” の中のビデオで、VFR1200Fの外観を確認できます。
質感の高いパーツが、採用されているような印象を受けました。 Sweet!
書込番号:10279307
1点

下記のWPに、VFR1200Fに関する情報が掲載されています。
Finally, Honda’s VFR1200F officially breaks cover MCN
http://www.motorcyclenews.com/MCN/News/newsresults/New-bikes/2009/October/oct0809-new-honda-vfr-1200/
“Kerb Weight” は、267kgになっています。
【Kerb Weight の比較】
2010 VFR1200F: 267kg
2009 VFR800 ABS: 249kg
2009 ST1300 Pan-European (ED仕様): 329kg
排気量が1,237ccで、駆動系がシャフトドライブなので、この数値になるのでしょうか。
センタースタンドが、国内向けモデルに、標準装備されるか気になります。
書込番号:10280034
1点

http://www.youtube.com/watch?v=SBfsCSZwsAc
↑のDCTとやらに興味がありますね。
低速走行時のクラッチ制御が気がなります。
不意にクラッチが切れたりしないのでしょうか?
正直デザインは800の方が好きでしたね。
フェイズといい今後のホンダ車の顔はこのタイプになっていくのかなぁ〜
書込番号:10280150
0点

Miyarinさん、おはよう。 私も、DCTに興味津々です。
そうですね。そのあたりは、実際に乗ってみないと、わからないところだと思います。
私も、VFR800のデザインは好きです。
実車を見ないと、全貌から受ける印象はわかりませんが、ヘッドライトの先の部分は、
曲線を描きながらもとがっているような形状なので、少しシャープなイメージを受けました。
書込番号:10280905
1点

東京モーターショーティーザーサイトに、VFR1200Fの姿が、ちらっと現れました。
さすが、ティーザーサイトですね。 G
VFRの最大目標市場は欧州なので、海外のプレス関係者に情報提供し、欧州向けサイトで、
情報公開するは理解できるのですが、インターネット上で世界の情報を収集できる時代に、
国内向けのサイトで情報提供がないのは、不自然な気がするのですが…。
これまでのリーク情報とは異なり、スペシャルサイトをはじめとして、メディアから得た、
確実で質の高い情報をチェックし、目から鱗が落ちたような気がします。
高画質の画像で、VFRの細部をチェックしましたが、自分の目で、その姿を確認しようと考えています。
書込番号:10284341
1点

スペシャルサイトの情報が、少しずつアップデートされているようです。
欧米向けモデルのスペックを見て、エンジンタイプや装備重量の項目で、気づいたことがあります。
【EUのエンジンタイプ】
Engine Type: Liquid-cooled 4-stroke UNICAM 76°V-4 engine
【USAのエンジンタイプ】
Engine Type: 1237cc liquid-cooled 76°V-4
Valve Train: SOHC; four valves per cylinder
EUのエンジンタイプの項目に、“UNICAM” と記載されているところに、それを採用したことを強調しているように見えます。
国内向けモデルのエンジンタイプの記載が、「OHC(=SOHC)」、「UNICAM」のどちらになるか気になるところです。
【EUのKerb Weight】
267kg
【USAのCurb Weight】
591 pounds (VFR1200F) / 613 pounds (VFR1200F with Dual Clutch Automatic Transmission)
EUの装備重量の項目には、DCT搭載の重量が記載されていませんが、USAの項目には、それが記載されています。
これらのポンドをキログラムに換算すると、591ポンドは約268kgで、613ポンドは約278kgです。
DCT搭載の重量の差は約10kgで、この差とその価値をどのように観るかで、選択を左右すると思います。
なお、EUとUSAのNon-DCTの重量差が約1kgありますが、USAモデルは、CARBの排出ガス基準に適合させるために、
たぶん、チャコールキャニスターが装備されているので、その分、1kg増加しているのだと思います。
この事については、あくまで推測の域を出ません。
書込番号:10286356
1点

下記のWPに、VFR1200Fの映像が掲載されています。
2010 Honda VFR1200 presentatie NIEUWS MOTOR
http://www.nieuwsmotor.nl/2009/10/10/video-2010-honda-vfr1200-presentatie/
上記のサイトはオランダですが、隣国ドイツのオッフェンバッハにある
Honda R&D Europe (Deutschland) GmbH で、VFR1200Fが披露されたそうです。
欧州のコンシューマーから要望の高い、パニアケースが装着されたビデオもあります。
このケースは利便性が高いと思いますが、国内のレジャーや道路交通事情を考慮した、
もう少しスマートなナロータイプのケースも、販売されることを希望します。
書込番号:10301137
2点



昨年の10月に、新車でキャブ最終モデルの90カスタムを購入して、1年、
走行も、そろそろ10000Kmに到達します。
110が登場して、最初は「いいな〜」と思いました。
110は、スタイリッシュで音が静か、燃費も良く、ウインカー操作もラクチンだろうと思います。
でもでも・・・・この90カスタムと共に過ごした1年間、10000kmは、私にとって、素晴らしい時間でした。
ここ最近は、我が愛車の90カスタムへの愛着が強まっています。
負け惜しみじゃないですよ。カブには、その持ち主の気持ちが宿ります。
10月末の1年点検が終了すれば、こいつと「カンパーイ!」です。
今後も、この90カスタムと楽しい、人生の旅を続けていきます。
2点





バイク(本体) > ホンダ > スーパーカブ 110
ホンダお客様サービスセンターに、ノーマル状態の近接排気音量と加速排気音量を問い合わせてみました。
次のような回答をされました。
「近接排気音量は3750rpmで80dBとなっております。加速排気音量は70dBとなっております。」
皆さんの参考になればと思います。
でも、あれ?おかしいな?と、思わせるのが、近接排気音量よりも加速排気音量の方が大きい事です。
なんでかな〜(笑)
皆さんはどう思いますか?
1点

書いてる内容では、近接騒音より加速騒音のほうが小さいんぢゃないですか?
それと、各測定方法は、調べれば正確にわかりますが、概略、
近接騒音はマフラー後ろ45度で0.5m、高さ0.2mかマフラー高のうちの高いほう
加速騒音は車両(走行)中心線から7.5m、高さ1.2m
だから、大小関係を比較しても、おかしいとかの話しにはならないのではないでしょうか?
書込番号:10278233
2点

いやぁ自分が無知でした、すいません。
計測方法は同一ではないんですね。
ありがとうございます。あまりに静かなバイクなので、音量が気になりHONDAに電話で問い合わせてしまいました。
書込番号:10278670
1点



バイク(本体) > ホンダ > シルバーウイング400
オートマチックの時代到来、バイクのギアチェンジも年齢と比例して厳しい現実、まずはクラッチの操作を長時間繰り返した疲れ、ツーリングどころじゃないです。ダブルクラッチとスクーター、重さの課題はあるけど、面白い試みに思えますが、今後のメーカーに期待します。
0点

文面から内容が察せなくて申し訳ありませんが・・
ダブルクラッチ?? ダブルクラッチは分かりますがここでの意味が分かりません。
VFR1200で使おうとしておりデュアルクラッチトランスミッション(DCT)の事を言わんとしておられるのでしょうか
DN−01で使われた油圧式も目を見張りましたがDCTが2輪に付くとはすばらしいものですね。
是非ともモーターショウに行って実物を見てきてみたいと思いますが。
書込番号:10258862
0点

恥ずかしながら、dctのことです。大型だけでなく、スクーターにも波及したら、有り難く存じます。
書込番号:10262537
0点

DCTもスポーツモデルには良いと思いますが、スクーターには余り必要がないのではないでしょうか?無段変速の方が疲れが少ないと思いますし、シフトダウンが必要なとき利いてくれればそれで十分かとも思います。自分はFORZAですがAモードはほとんど使いません。使うのは加速が欲しいときにSモードに変えるくらいです。
そういう意味ではDCTよりDN−01の油圧式のほうがいいと思ってますが、高いのが難点です。もっともDN−01は乗った事がないので感じはつかめませんが・・
書込番号:10267801
0点

ご意見ありがとうございます。やはり、高くて重い代物になりますね。希望するのは、登坂時のスクランブル加速です。
書込番号:10267836
0点



“New VFR” の新ウェブサイトで、カウントダウンが始まっています。
New VFR
http://www.newvfr.com/
表示時間から計算すると、オープンは、10月8日19:00(JST)になるようです。
「東京モーターショーティーザーサイト」の次回のコンテンツ追加予定日は、
10月9日になっているので、タイムテーブル通りに、公開の準備が、着々と進められているのだと思われます。
欧州では、New VFR の試乗や記者会見も計画されているので、そちらの方も気になります。
2点

下記のWPに、VFR1200Fに関する情報が掲載されています。
MCN will reveal Honda VFR1200F in one week MCN
http://www.motorcyclenews.com/MCN/News/newsresults/New-bikes/2009/October/oct0109-honda-vfr-revealed-in-one-week/
2009年11月に、スペイン南部で、VFR1200Fの試乗会が開催されるそうです。
11月のコースコンディションを考慮し、試乗会の場所を地中海気候のスペイン南部に、選定したのでしょうか。
書込番号:10250504
3点


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