
このページのスレッド一覧(全484スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() ![]() |
0 | 0 | 2017年1月6日 01:09 |
![]() ![]() |
0 | 0 | 2016年12月30日 21:29 |
![]() ![]() |
0 | 0 | 2016年12月29日 20:13 |
![]() |
24 | 2 | 2017年1月20日 19:01 |
![]() ![]() |
0 | 0 | 2016年12月25日 22:17 |
![]() |
10 | 0 | 2016年11月22日 02:12 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


NAS(ネットワークHDD) > QNAP > TBS-453A-4G
https://www.techpowerup.com/reviews/QNAP/TBS-453A/23.html
概ね上記URLのレビューの通りと思いますが、自分の場合は単なるNASとして評価しません。
tbs-453a は御家庭向けのハイパーコンバージドインフラストラクチャーと解釈しています。
App Center から Virtualization Station をインストールするだけで仮想基盤としてつかうことが出来ます。
KMV仮想マシンで Windows Server や Linux、仮想ルーターアプライアンスなどをインストールすれば、QNAPだけでは実現出来ないIT環境を構築出来ます。
しかも、この NAS Book 1台だけで。(もちろん、貧弱なCPUと貧弱なメモリとリソースの制限があるため仮想基盤としてはリソース不足ではありますが)
家庭内でまともに組もうとすると、やはり騒音や電力、設置場所の問題が出てきますが、tbs-453aであればその点が解消されます。
Intel NUC などの小型PCでハイパーバイザーを構成することは可能ですが、構築が面倒ですよね。購入する前に、パーツ構成を色々調べたりとかとか。
その点でも、tbs-453aなら買ってきて本付けでRAIDストレージになって、WebUIでマウスポチポチだけで仮想基盤になってしまうって、やっぱスゴイですよ。
今、自分がやろうとしているのは、
・物理ルーターとQNAP内の仮想ルーターを組み合わせて複数のNWを組むこと。
・Windows Server 2016 を AD として、Azure AD と連携して御家庭ドメインをインターネットSSOを組み合わせること。
・複数のクラウドプラットフォームのハブにすること。
QNAPの機能と Virtualization Station 上に構築した仮想システムを組み合わせて、最低限の物理機器と手間で御家庭エンタープライズIT基盤を作ってみるというのに挑戦しています。
0点



NAS(ネットワークHDD) > QNAP > TBS-453A-4G
仮想マシン上でやったのか、SMBマウントでやったのか忘れてしまった...。
1000baseTインターフェースしか持ってないから、仮想マシン上でベンチしたんだっけかな?
-----------------------------------------------------------------------
CrystalDiskMark 5.2.0 Shizuku Edition x64 (UWP) (C) 2007-2016 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
-----------------------------------------------------------------------
* MB/s = 1,000,000 bytes/s [SATA/600 = 600,000,000 bytes/s]
* KB = 1000 bytes, KiB = 1024 bytes
Sequential Read (Q= 32,T= 1) : 172.371 MB/s
Sequential Write (Q= 32,T= 1) : 179.089 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 32,T= 1) : 10.432 MB/s [ 2546.9 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 32,T= 1) : 8.973 MB/s [ 2190.7 IOPS]
Sequential Read (T= 1) : 189.781 MB/s
Sequential Write (T= 1) : 164.002 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 1,T= 1) : 5.334 MB/s [ 1302.2 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 1,T= 1) : 5.208 MB/s [ 1271.5 IOPS]
Test : 100 MiB [C: 17.0% (13.5/79.5 GiB)] (x5) [Interval=5 sec]
Date : 2016/12/20 1:17:14
OS : Windows 10 [10.0 Build 14393] (x64)
0点



NAS(ネットワークHDD) > QNAP > TBS-453A-4G
標準機能として Virtualization Station の仮想マシンにUSBデバイスをアタッチ出来る。
Windows 10 の仮想マシンに USBシリアル変換ケーブルをアタッチしてみました。
0点



NAS(ネットワークHDD) > IODATA > LAN DISK HDL-AA3
遊びのデータ(動画や音声)をぶっこんでスマホで外からいじっちゃおうと思っていたら
アクセスするハードごとにユーザー登録して暗証番号入れないと使えないんですね
面白くない! ヽ(`Д´)ノプンプン
4点

使ったことはありませんが,なんか良さそう・・・・
書込番号:20517310
7点

同じネットワーク内なら、アクセスするハード毎のユーザ登録は必要ありませんでしたよ。
勿論、タブレット等もユーザ登録や、ID、PASSの入力も必要ありません。
外からと言うのは、外出先からって事でしょうか?
むしろ誰でもアクセスできてしまう方が怖い気がしますが。
個人ファイル等、すぐに流出しますよ。。。
書込番号:20586640
13点



NAS(ネットワークHDD) > QNAP > TBS-453A-4G
TBS-453A のネットワークインターフェースについての詳しい記載がないため、自分がよく分からなかったのでココにメモします。
ネットワークインターフェースはアダプター1とアダプター2-1?2-4 に別れており、見た目では5つのネットワークインターフェースを持っています。
本体に内蔵されているNICは2ポートです。
アダプター1 は、直接RJ-45のポートが生えています。
アダプター2 は、本体内蔵型のスイッチに直結しています。本体内蔵型のスイッチは本体裏側にアダプター1と並んで4ポートあります。
・TBS-453A では、LAG(802.3adとかLACPとか)を組むことが出来ません。
・アダプター1には VLAN ID(802.1.q)を付けられますが...、アダプター2 には付けられないとおもう。
・QNAPドキュメントには tbs-453a で仮想スイッチは使えない http://docs.qnap.com/nas/4.2.2/cat2/jp/network.htm#tbs-485a 。との記載がありますが、QNAPドキュメントがここで説明している仮想スイッチとは、QNAPが持っている複数NICポートをスイッチとして使うことを仮想スイッチと言っています。もともとスイッチを内蔵しているtbs-453aでは機能を持っていません。
ただし、Virtualization Station をインストールしたときの仮想スイッチ(KVMのブリッジ)を使うことは出来ます。
・KVMのブリッジ(いわゆる仮想スイッチ)に VLAN ID を設定するユーティリティはGUIで提供されていませんが、SSHでQNAPにログインして brctlコマンドと vconfigコマンドで仮想スイッチにタグVLANを引き込むことが出来ます。正確には eth0 に vlan10 を付けて eth0.10 とか eth1にvlan20を付けて eth1.20 というインターフェースを作り、そのインターフェースとブリッジを接続することで複数のネットワークを1つのポートにトランク(VLAN TRUNK)することが出来ます。
内蔵スイッチは本体がACアダプタに接続されていれば、本体が起動していなくても使えます。
未検証ですが、本体未起動でも使えることから単なるアンマネージドなL2スイッチングハブであると思われます。
各ポートに Access VLAN を設定することは出来ないと思います。検証後に続きをメモしようとは思います。
あと、検証すべきは、BPDUを透過するか、EAPを透過するかという点でしょうか。あー、あとMTUですかね?これも透過で来たパケットをそのままコピーしているのでしょうか?
0点



NAS(ネットワークHDD) > メルコシンクレッツ > DELA HA-N1AH20/2 [シルバー]
これまでPCで聴いてきたが他の機器で聴いてみたらどうなるかと探していたら、本機が気になり購入。本書込み時に、特にレビュー及びクチコミがなかったので、参考になれば。
構成
・トラポ:メルコシンクレッツ DELA HA-N1AH20/2(本機、電源ケーブル:LUXMAN JPA-10000)
・DAC:LUXMAN DA-06 (USBケーブル:KRIPTON UC-HR0.5、電源ケーブル:LUXMAN JPA-10000)
・HPA:LUXMAN P-700u (バランスケーブル:LUXMAN JPC-10000、電源ケーブル:ACROLINK 7N-P4020III)
・HP:beyerdynamic T1 2nd (純正ケーブルによるアンバランス接続)
・コントローラ:Apple iPhone6s (アプリ:LINN Kinsky)
・電源:アイソレーショントランス ノグチトランス PMC-540EZ = タップ:ベルデン PS1650MK2
【よかった点】
・直近まで Intel NUC6i5SYH (ソフト:JRMC 21、ノイズ対策はアイソレーショントランス電源のみ)をPCトランスポートとして使用。これと比べると静寂感(S/N比)が向上。音の入りや余韻が明瞭になり、自分好みに向上した。
・設置してみたら、思いのほかLUXMANとマッチする外観。
【想定外だった点】
・LINN KinskyがWAVタグに対応していない。ファイル名に複数のアンダーバー"_"があると、聴きたい曲が探せないほどアプリ上での表記がおかしくなる場合がある(本機自体の項目ではないが、推奨アプリがKinskyであったため記載)。flac形式にエンコードして対応可能。
・外付けHDDから音楽データのインポートをすると、HDD内の音楽データ以外のデータもインポートされる。
PCトランスポートとの大きな差は、操作性及び機能面である。エクスプローラー、キーボード及びマウスによる操作等に慣れてきた自分には、アプリによるプレイリスト作成等で手間だなと感じるときが多々ある。反面、音質的には、自分好みの方向に向かったので、総じていえば満足のいく買い物であった。まぁ、コスパがよいかといえばなんとも言えないが。
10点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】グラボだけのつもりが芋蔓式に総とっかえになっちゃった
-
【その他】BTOパソコンを自作するとどうなるか
-
【欲しいものリスト】冬ボーナスで買うもの
-
【欲しいものリスト】メインアップグレードv4.23
-
【欲しいものリスト】予算23万程度
価格.comマガジン
注目トピックス

(パソコン)
NAS(ネットワークHDD)
(最近3年以内の発売・登録)





