
このページのスレッド一覧(全484スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 1 | 2020年6月16日 22:13 |
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1 | 13 | 2020年6月15日 11:49 |
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1 | 2 | 2020年5月13日 21:59 |
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1 | 0 | 2019年8月27日 22:06 |
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0 | 0 | 2019年8月16日 09:58 |
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10 | 3 | 2019年8月15日 01:39 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


NAS(ネットワークHDD) > バッファロー > LinkStation LS210D0301G
こんちは。買ってから保存して依頼1年以上触って無くて 使い方忘れて追加のムーブのテストをしてたら。
アイ・オーのは頭と尻以外の間の動画をカットしたらムーブ出来ないのが、このHDDではCMを全部カットした録画物でもムーブ出来てびっくり栗栗
再生出来るか試したら出来たです。
これは良いです、買った頃は編集無しのみをムーブしてたので、まさか編集したのもムーブ出来るとはびっくりでした。これなら録画保存に又使い始める予定です。買って良かった。
書込番号:23325962 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

今頃ですがムーブ出来た機種書いて無かったす。ディーがですね。
レコボックスは編集したら駄目だったのにこのHDDはCM全部カットしてもムーブでこるとはすふごいな。追加終わり
書込番号:23473713 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



NAS(ネットワークHDD) > バッファロー > LinkStation LS410D0201X
BUFFALOのLS410D0201XでエラーコードE15が表示されたので、内蔵HDDの交換を行った。
以下の要領で内臓HDDの容量アップにも対応可能です。
LinkStationの電源ランプが点滅しています(LS410D、LS410DC、LS410DX、LS420D、LS420DC、LS421Dシリーズ)
赤色点滅
エラーコード:E15
エラー内容:ハードディスクの不良セクタが危険な範囲に達しました。
NAS Navigator2や設定画面でエラーになっているハードディスクを交換してください。
http://faq.buffalo.jp/app/answers/detail/a_id/15051
先ずは、内蔵HDDの取り出しについては、以下のサイトを参考にしてカバーを取り外せば、簡単に取り外すことができました。
注意点は、筐体の底部のシール下のネジを取り外す必要がありました。
分解(disassemble)
LS410D
http://www.yamasita.jp/linkstation/2013/07/130728_disassemble.html
次に新規購入HDDの仕様は、以下の通り。選定ポイントは、HDDの温度上昇を抑えるため、回転数5400rpmを選択し、転送速度を考えキャッシュサイズ256MBのST2000DM005を購入しました。
ST2000DM005
概略仕様:容量:2TB 回転数:5400rpm キャッシュ:256MB インターフェイス:Serial ATA600
後は、以下のサイトなどを参考にして、LS410DXのu-bootによりファームウェア(initrd.buffalo、uImage.buffalo)を転送してEMモードに切り替えました。
LinkStation LS410DのHDDをSSDに交換する
https://qiita.com/mugimugi/items/0deaaf76757a26ed1c6b
Buffalo LS410DのHDD換装方法
https://qiita.com/arachan@github/items/53ceafc15c9b65f6425c
次に、LSUpdater.exeのLSUpdater.iniをメモ帳などで以下のように変更してから、LSUpdater.exeでHDDのフォーマット及びファームウェアの転送を行い、工場出荷時状態のLS410DXが完成しました。
VersionCheck = 0
NoFormatting = 0
LinkStation 400シリーズファームウェア アップデータ(Windows) Ver.1.85
ls400-v185.exe
http://buffalo.jp/download/driver/hd/ls400_fw-win.html
1点

HDD換装を試みましたが、いまいちうまく完了しませんでした。
ファームウェアは1.86
TFTPでの流し込みは成功
ネットワーク環境により自動的にIPアドレスが割り当てられて通信可能
この状態で共有フォルダなどは利用可能
NASを再起動すると、赤の点滅モードに戻ります。
ただし、そこでTFTPで再度ファームを流し込むと元の環境に戻ります。(データや設定情報は消えていません)
とりあえず使えてはいますが、解決策がないですね。
他のファームウェアの入手ができていないので、ファームウェア更新待ちです。
書込番号:23388086
0点

『NASを再起動すると、赤の点滅モードに戻ります。』
当方のLS410DXでは、既にファームウェア1.85-->1.86のアップデートは完了済みです。
エラーコードは、どのように表示されるのでしょうか?
電源ランプの点滅
赤色点滅
http://manual.buffalo.jp/buf-doc/35013106-12.pdf
書込番号:23388937
0点

『他のファームウェアの入手ができていないので、ファームウェア更新待ちです。』
昔は旧ファームウェアをダウンロードできていましたが、現状では最新バージョンしかダウンロードできないようです。
当方では、LS410Dファームウェアアップデート後、SSHログインできるように設定し、initrd.buffalo, u-boot.buffalo, uImage.buffalo をバックアップしております。
ファームウェアアップデータからnitrd.buffalo, uImage.buffaloデータは取り出せます。
Ver.1.85[2019/09/26]
Ver.1.85[2018/11/07]
Ver.1.84[2018/02/01]
Ver.1.83[2017/06/27]
Ver.1.81[2015/06/30]
Ver.1.80[2015/02/25]
Ver.1.34[2015/01/08]
Ver.1.33[2014/11/04]
Ver.1.32[2014/10/16]
Ver.1.31[2014/02/13]
Ver.1.30[2013/11/05]
Ver.1.11[2013/08/08]
書込番号:23389066
0点

エラーコードに当てはまらないように見えます。
状況はHDD交換直後の最初の点滅と同じです。
なのでFuncボタンを押してTFTPからファイルを読み込ませると利用可能となります。
LSUpdater.exeを実行してもファームウェアが最新版として更新できないため、
HDD上にinitrd.buffalo、uImage.buffaloを書き込めていないようです。
古いHDDに古いファームウェアが保存されているということなので
再度つなぎ直して取得を試みます。ありがとうございます。
書込番号:23389164
0点

『エラーコードに当てはまらないように見えます。
状況はHDD交換直後の最初の点滅と同じです。
なのでFuncボタンを押してTFTPからファイルを読み込ませると利用可能となります。』
正常にLSUpdaterでアップデーターでLS410Dのファームウェアの書込みが完了していないようです。
エラーコード:E06
エラー内容:ファームウェアが壊れています。弊社修理センターへ修理をご依頼ください。5分後に"E04"で電源がOFFになるのを待つか、電源スイッチをOFFにしてください。
http://buffalo.jp/download/manual/html/lsql/statuslamp_ql.html
LS410Dがu-bootする場合、LS410DのIPアドレスは[192.168.11.150]に設定されますので、TFTPサーバのIPアドレスは[192.168.11.10]などで設定する必要があります。
LS410Dのu-bootローダがTFTPサーバからinitrd.buffaloとuImage.buffaloを読み込みEMモードで起動した後、LSUpdaterでファームウェア1.86の更新は正常に完了したのでしょうか?
LS410DがEMモードで起動するとDHCPサーバからネットワーク情報を取得しますので、LS410DとPCを直接説即している場合には、PCのIPアドレスを[169.254.10.100/255.255.0.0]などに設定後、LSUpdaterを実行します。
「暫くするとLS410Dのランプが白点灯 > 白点滅 > オレンジ点滅 > 白点滅 > 白点灯」になれば、ファームウェア1.85の書込みが完了しているはずです。
7.Windows PCのIPを192.168.11.1./24 に変更
8.PCとLS410DをLANケーブルで直結
13.LS410Dがinitrd.buffaloとuImage.buffaloを取得
転送が終わる頃には白点滅が白点灯に替わっている。
1.tfptboot.exeを閉じる
2.PC側のIPアドレスを下記のアドレスに変更
IP 169.254.10.100
subnetmask 255.255.0.0
1.Buffalo Updaterのiniの変更 LSUpdater.iniの[Flag]部分を下記のように変更
LSUpdater.ini
VersionCheck = 0
NoFormatting = 0
1.BuffaloのUpdater.exeを起動してファームウェアをアップデートさせる
2.暫くするとLS410Dのランプが白点灯 > 白点滅 > オレンジ点滅 > 白点滅 > 白点灯
https://qiita.com/arachan@github/items/53ceafc15c9b65f6425c
書込番号:23389231
0点

ご丁寧にありがとうございます。
>LS410Dのu-bootローダがTFTPサーバからinitrd.buffaloとuImage.buffaloを読み込みEMモードで起動した後、
>LSUpdaterでファームウェア1.86の更新は正常に完了したのでしょうか?
2つのファイルの読み込みはできています。LSUpdaterでの更新は不可です。(最新版のためというメッセージが出ます)
この状態でNASとしては稼働しています。実際に共有ファイル利用やユーザ作成、管理者パスワードの変更など実施しましたが
可能でした。
再起動するとHDD換装直後と同じ状態に戻り、再度2つのファイルをTFTPで読み込ませる必要があります。
ただし、読み込ませ終わると、管理者パスワードや固定IPアドレスは再起動前に設定した状態を維持できていることが確認できました。
原因はLSUpdaterによる更新ができない部分と理解しています。せめて古いファームウェアがあればTFTPで古いものを読み込ませてから
LSUpdaterで新たなもので更新可能と考えています。(iniファイルで「0」に修正すれば強制的に更新可能かと思いましたが、できませんでした。)
書込番号:23389396
0点

『2つのファイルの読み込みはできています。LSUpdaterでの更新は不可です。(最新版のためというメッセージが出ます)』
なるほど、ファームウェア1.86からinitrd.buffaloとuImage.buffaloを取り出して、TFTPサーバからLS410Dのu-bootで起動している状態ですね。
LS410DがTFTPサーバからinitrd.buffaloとuImage.buffaloを受け取って起動していますが、HDDへの書込みは行っていません。
HDDへのファームウェアの書込みは、LSUpdaterで実施します。
LSUpdater.exeのLSUpdater.iniをメモ帳などで以下のように変更して、ファームウェアアップデートを行ってください。
[ VersionCheck = 1 ]を[ VersionCheck = 0 ]に変更するとファームウェアのバージョンチェックをスキップしてHDDへファームウェアを書き込みします。
[ NoFormatting = 1 ]を[ NoFormatting = 0 ]に変更するとHDDをフォーマットしますので注意してください。
[Flags]
VersionCheck = 1 ==> VersionCheck = 0
NoFormatting = 1
書込番号:23389435
0点

>LSUpdater.exeのLSUpdater.iniをメモ帳などで以下のように変更して、ファームウェアアップデートを行ってください。
>[ VersionCheck = 1 ]を[ VersionCheck = 0 ]に変更するとファームウェアのバージョンチェックをスキップしてHDDへファームウェアを書き込みします。
これができないのです。
メモ帳で変更してもバージョンチェックがスキップされずに実行されます。
書込番号:23389558
0点

『これができないのです。
メモ帳で変更してもバージョンチェックがスキップされずに実行されます。』
以下のようにLSUptater.iniに[SpecialFlags]セクションを追加しては如何でしょうか?
LSUpdate.exeを起動したら左上のアイコンを右クリックし、デバッグモードを選択して、バージョンテックが無効になってるか確認できますか?
[Flags]
VersionCheck = 1 ==> VersionCheck = 0
NoFormatting = 1
[SpecialFlags]
Debug=1
書込番号:23389676
0点

LSUpdate.exeをデバッグモードで起動すると[設定]「レ」バージョンチャックをしないの設定で動作するようです。
LSUpdater.iniは、以下の内容でLSUpdate.exeを起動しました。
LSUpdater.ini
[Flags]
VersionCheck = 1
NoFormatting = 1
[SpecialFlags]
Debug=1
書込番号:23389714
0点

ありがとうございます。
デバックモードもうまく動いてくれないですね。
LSUpdaterがiniファイルを読んでいない可能性がたかそうです。
PC環境の可能性もありますので、別途PCを用意してからリトライしてみます。
書込番号:23390205
0点

『PC環境の可能性もありますので、別途PCを用意してからリトライしてみます。』
PCとLS410Dを有線LANで可能な限り1000Mbpsで接続してしてください。途中に無線LAN中継機などがあるとLSUptaderが正常に動作できない可能性があります。
PCでのLANドライバも最新版を適用してください。
頑張ってください。吉報をお待ち申し上げます。
書込番号:23390223
0点

1ヶ月経過してしまいましたが、別PCを入手できましたので再度設定を試みると
あっさりうまくいきました。
ただ、再度元のPCで同じ操作をしてもうまくいくようになってしまい、問題の再現ができていません。
ネットワークやNAS側の問題ではなく、ツールがPC上でうまく動いていなかったことが原因と推測しています。
利用上は問題ないのですが、なんのノウハウにもならずモヤっとしています。
ご相談にのっていただきありがとうございました。
書込番号:23470521
0点



NAS(ネットワークHDD) > IODATA > LAN DISK A HDL2-AA0/E
1年以上使用しています。
HDL2-AA2のHDDを6TBから8TBに変更した際に本機を購入しました。HDL2-AA2で使ったHDDだから
起動しないものと思い電源を入れました。やったら普通に起動しました。マジカルファインダーで
アクセスしたら古いパスワードで動きました。箱はHDL2-AA0ですが表示上はHDL2-AA2でした。
共有フォルダーもそのままあり中の写真も見ることが出来ました。以前の設定でUPSを付けていたのでUPS警告の音がうるさかったのでアイオーデータのホームページからファームウェアをダウンロードしてUSB-メモリに入れてLANケーブルを抜いて電源を入れ直した所ファームウェアのインストールに成功
しました。メディアサーバーを入れて有償ライセンスキーを入れてテレビ用の2台目として使いました
約2ヶ月後RAID崩壊のメールが届きました。本機のLEDが赤点灯していました。本来は2台のHDDを
購入して1台ずつリビルドするのが普通ですが、片肺でどこまで動き続けるかなと思い、片肺で
もう一台にデータを移動させました。今回は1週間程動かしたところ2台目も壊れました。
以前使ったファームウェアを入れ直しメディアサーバーも入れ直し再度テレビ用にしました。
その後もう一台に入れたデータを戻しその後は壊れていません。
あとCATVのSTB(TZ-HDT621)でHDL2-AA0とTZ-HDT621に同時に録画も出来ます。これだと
CATVの番組も2つ同時に出来ます。ただ連続で録画すると前の番組の後1分が録画されていません
あとディーガ同士のダビングが出来ます例えばDMR-4CW200の録画したのをHDL2-AA0からの指示で
ダウンロードしてその番組をDMR-SCZ2060へダビングしています。
あとはディーガの4k番組もダビングしています。ただ4kのままではありません。多分2kに変換されています。テレビ(TH-49GX850)のお部屋ジャンプリンクでフォーマットを見るとDMR-4CW200の番組は
HEVC-TSと表示され、一方NASにダビングした番組はMPEG4-AVCと表示されています。
出来れば4kのままでダビングが出来ると良いのですが。
とりあえずはパナソニックの製品は以外と使えます。
ただ私の環境では使えましたが、全ての環境では使えるとは言えません。
そもそもアイオーデータもパナソニックも動作確認はしていませんので。
1点

>片肺でどこまで動き続けるかなと思い、
おぉっとぉ、あいかわらずチャレンジャーっすねー。(;^_^A
>今回は1週間程動かしたところ2台目も壊れました。
なるほどー!ヤッパシ、だーいたいおんなじときに壊れるんすねぇ・・。
書込番号:23401954
0点

>Excelさん
どうもありがとうございます。
私は1日か2日で壊れると思いましたが、これならHDDが直ぐに買わなくてもいいかなと思いました。
間違った判断ですかね。一応次に壊れた時のため2台のHDDを購入予定にしていますが。
書込番号:23402018
0点



NAS(ネットワークHDD) > メルコシンクレッツ > DELA N100-H10-J [シルバーxブラック]
レビューでも書かせていただきましたが、デザインはオーディオというよりはパソコンに近い感じがします。
安っぽさは感じませんが、もう少しオーディオらしくしっかりした見た目、質感にした方が好みです。
しかし個人的にはN1Aよりは良いんじゃないでしょうか。
また、オーディオでは非常に大事な静音性ですが、ほとんどHDDの音は感じられません。
非常に素晴らしいです。
機能は盛りだくさんで、通常のファイル共有ももちろん可能ですし、オーディオに特化した機能であるUSBデジタル出力、外付けCDドライブを利用したリッピング、オーディオ再生等、幅広い機能が魅力で音質も良いです。
サイズはハーフサイズです。
このコンパクトなサイズ、重量ながらしっかりとした音が再現されています。
さすがオーディオ用NASを牽引してきたDELAシリーズだけあります。
機能や音質共に文句ありません。
価格はNASにしては高価ですが、オーディオ用としては決して高く無い価格帯で、むしろお得感すら感じます。
ただ惜しむべきは最大のライバルであるI-O DATAのサウンドジェニックシリーズよりはコスパの点では一歩及ぼないかなと。
しかし、サウンドジェニックには無い液晶ディスプレイがある点は個人的に評価大!です。
サブ用に購入しましたが、多くの方にはメインとして長く使える製品だと思います。
書込番号:22883508 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



NAS(ネットワークHDD) > Synology > DiskStation DS918+
9年使ったThecus N4200が電源故障でお亡くなりになり、NetGear、QNAP、Synologyの3社で比較検討し、Synology DS918+にしました。
決定理由は、安い、読み書き性能が良い、ユーザーが多くわからない時に調べやすいなどです。
ハードウェアインストールマニュアルを印刷して、まず取り付けなどは問題なく出来ました。
Thecus N4200と比較したら、安っぽく、軽いです。
しかし背面ファンが2つあって、冷却は期待できそうです。
特に我が家はNASを玄関の靴箱に置いているので、冷却は大事です。
ファンの音は起動時だけうるさいですが、普段はそんなに気になりません。
ハードディスク取付具もプラスチックで、Thecus N4200と比較したら耐久性に不安があります。
電源を入れて、ネットワーク上にDS918+が見つかり、DSMというソフトウェアをインストールするのですが、設定画面に入れず、ここで調べては悩みました。
結局、Synology Assistantをインストールしますが、そこで見つかったDS918+で右クリックして「インストール」を選択。予めホームページでダウンロードしたDSMファイルを選んでインストールしたら、設定画面に入れました。ただ、ここで途中2回インストール中にエラーで止まり、故障?と思ったことがありました。理由はわかりません。
また自分でRAID0、RAID1など決めうちしたい場合は、DSMインストール時に"SHR"のチェックを外します。外さないとSynology独自のRAIDが組まれるので、注意が必要です。またフォーマットは2種類から選べますが、私はEXT4にしました。
設定画面に入れれば、あとはあるブログの設定画面知りを見ながらなんとか出来ました。
DSMのバージョンが違うらしく、一部画面が違いましたが、何とかRAID1で組むことが出来ました。
速度は画像のとおりです。N4200は100M前後だったので、速くなりました。
メモリは8GBまで増設可ですが、16GBまで実際はOKらしいです。またキャッシュメモリにM.2 SSDを虹枚まで設置できます。またお金に余裕が出来たら試したいと思います。
また9年ぐらい持つといいのですが。
これからいろいろ調べて、外部からのアクセスやその外できることを試してみたいです。
書込番号:22860900 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



NAS(ネットワークHDD) > NETGEAR > ReadyNAS DUO v2 2ベイデスクトップ型ネットワークストレージ RND2000-200AJS
現在この製品はEOSとなっており、どこまでDiskが認識できるかわかりませんでしたが
とりあえず、SeagateのST4000DM004は認識でき使用できました。
もともとRAID1でミラー化しており、一度NASをオフラインにして旧Diskの片側抜いて、起動後に
そちらの4TのDiskをオンラインでさしてRebuildする感じです。
Rebuild後、もう片側も同様の手順で交換するとRebuild完了後に、勝手にボリューム拡張してくれて
最終的に4Tまで認識できるようになる流れです。
参考までに。
3点

現在、6TB WD Red RAID1で運用中。
次回、10TBか12TBを検討中。
書込番号:21488734
4点

内蔵HDDは大容量でも認識するのですが、
外付けHDDがUSB3.0だと2TBまでしか認識しない。
前面USBコネクタにUSB2.0で接続すると大容量でも認識するけれど
バックアップに時間がかかりすぎて実用性に欠ける。
そのへんがDUOv2の限界だと思います。
書込番号:21492290
2点

気になって見つけたので書き込みます。
今回ミラーリング2TB→8TBへ。
1台目同期7時間
2台目同期5時間→拡張領域をシステムが検知
領域拡張24時間
で完了です。古い製品ですし、あまりドンピシャや状況の同志を見つけられず。
領域拡張が速度1MB/s、残時間70日とで続け焦りましたが、難なく1日で完了しました。
もはやこのサイズでのバックアップは要領のいいやり方がなく現実的では無いので、近いうちに抜き取ったHDDをつかって、NAS筐体の基盤故障時のオペレーションを時間見つけて確立しておきたいですね、、、。
フォーマット的にはLinuxで吸い上げられるシロモノなんでしょうか。。。
書込番号:22858297 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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