
このページのスレッド一覧(全787スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2008年3月1日 12:29 |
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1 | 1 | 2008年2月29日 12:14 |
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0 | 0 | 2008年2月28日 00:27 |
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2 | 0 | 2008年2月26日 23:31 |
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1 | 4 | 2008年3月19日 01:07 |
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0 | 1 | 2008年2月19日 03:53 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


NAS(ネットワークHDD) > Thecus > N1200 RouStor
購入する前にUACのサポートに質問をメールしたんですが翌日には丁寧な回答が
返信されてきました。プラネックスとは違うのかな?
クイックインストールマニュアルを見ながら組み立て開始、
でも本体上下のビスを外してハードディスクを入れるとしか書いてない;
やっぱり法人相手の会社だからエンジニア相手な感じなんでしょうか。
サポートは素早い対応が期待できそうですけど。
とりあえず私が組み立てた手順を紹介します。(間違ってる?)
本体上下のビスを外し蓋をスライドさせます。
基盤上のアルミのような枠をとめてあるビス4本を外し取り出します。
コネクタの方向を考えながらハードディスクを枠にはめます。
同梱されてくる上枠を被せ同梱されてくるビスでとめます。
基盤上に戻しスライドさせてコネクタにはめます。
基盤に枠をビス止めし、本体の蓋を被せビス止めして完成。
見た目質感があっていい感じです。
私は3.5インチでしたが、2.5インチのハードディスクにも
対応してるみたいです。
0点



NAS(ネットワークHDD) > バッファロー > LinkStation LS-W1.0TGL/R1
少し前に話になったLink Station LS-W2.0TGL/R1に保存してる洋画のDVDのデジタルファイルをLink Theater LT-H90WNで再生する件、私はLink Stationに洋画のDVDをISOファイルの状態で保存してますが、パソコンの中でDaemon Toolを使って仮想的にISOファイルをVOBファイルの状態にして、このVOBファイルをLink Theaterを使ってテレビに映してます。
Link Theaterを有線では無くて無線LANでつなぐと、頻繁に、Link Theaterが、Daemon Toolを使って仮想的にISOファイルをVOBファイルの状態にしているVIDEO TSのフォルダを、認識しなくなる場合がありますが、その場合は パソコンの中で、Daemon Toolを使ってISOファイルを仮想DVDの円盤の状態にして、この仮想DVD円盤をパソコンの中でshrink (もしくはDecrypter) を使ってパソコンからLinkStationに新たなVOB ファイルを書き出して、このLink Stationに書き出し中のVOBファイルを、Link Theaterを使ってテレビに映せます。
Shrink (もしくはDecrypter) で仮想DVD円盤(洋画のDVD片面2層)をリッピングするために必要な時間は15〜20分なので、Link Stationに書き出してるVOBファイルのうち(=VTS-01-1.VOBとかVTS-01-2.VOBとかVTS-01-3.VOBのうち)、一番最初のVOBファイル(=VTS-01-1.VOB)の書き出しが完了するまでの5分間ぐらい待ってから、LinkTheaterの再生を開始すれば、映画一本ひと声2時間を見るよりも早く全てのVOBファイルの書き出しが完了するので、VOBファイルをLink Stationに書き出し中に、ノンストップで映画1本を見ることができます。なお、映画を見終わったら、私の場合はISOファイルで保存してるので、その都度Link Stationに書き出したVOBファイルを削除してます。
いちいち洋画を生DVD-Rの円盤に焼き付けたり、wmvのファイルに変換しなくても、無線ランの接続だけで、DVDと同じ解像度の映画を見れるので便利です。 今まで湯水のように使ってた生DVD-Rの円盤をめっきり使わなくなり自分でも驚きました。それから、Link Theaterは洋画のDVDの日本語字幕をテレビに映し出す機能がありませんが、 DVDの中にある字幕のデータを動画に入れ込むソフトを使うことによって、簡単にLink Theaterで字幕入りの洋画をテレビに映し出せますので、これはこれからやり方を整理してみます。(←Buffaloの客相に相談した時に出てきたアイデアです)
なお、上記の環境は
パソコン→無線ランカード(c)→ルータ(b)→有線ラン→Link Station(e)
Link Station(e)→有線ラン→ルータ(b)→無線ラン(fに内蔵)→Link Theater(f)
b = ルータ = BuffaloのWZR2-G300Nで、有線は100BASE、無線の設定は11n 300Mbps。
c = 無線ランカード = BuffaloのWLI2-CB-G300Nで、11n 300Mbps。
e =Link Station = BuffaloのLS-W2.0TGL/R1
f = Link Theater = BuffaloのLT-H90WN で、無線の設定は11n。
です。
1点

こんにちは
一生懸命仰っている事を理解しようとしましたが私のおつむでは
難解ホークスでよく分かりませんヽ( ´ ∇ ` )ノ ♪
ようするに仮装CD(DVD)ドライブ上にあるISOファイルをまたリッピングして
処理中の物を(一時的にVOBファイルになるので)再生出来るって事なんでしょうか?
書込番号:7463903
0点



NAS(ネットワークHDD) > バッファロー > LinkStation Living HS-DH320GL
私もPS3とのDLNA接続にかなり悪戦苦闘していましたが、
BuffaloのホームページよりファームウェアVer1.11βを
ダウンロードし、アップグレードしたところ、問題なく
認識するようになりました。参考までに。。。
ちなみに、私の機器構成は
WAN-無線LANルーター(WHR-HP-G)
|
PC
|
このLANHDD
|
PS3
症状:再構成をすると接続しファイルも見れるものの
PS3の電源を切り、しばらくして再度立ち上げると
認識しなくなる。
0点



NAS(ネットワークHDD) > Thecus > N4100+
T-ZONEの週末タイムセールで39292円で購入しました。
現在、HDP725050GLA360×4でRAID5を無事構築(18時間位掛かりましたが…)し、ホッとしています。
使い始めの印象としては、あくまで主観ですが、ワンルームの室内で稼動しても我慢出来る程度の稼動音だな、という所です。
DLNA等の機能は後からモジュールを追加する事で使用出来ます。
中々面白そうなので、ネットワークの勉強を兼ねて色々遊んでみます。
2点



NAS(ネットワークHDD) > バッファロー > TeraStation Living HS-DH2.0TGL/R5

こんにちは
この手の話は、情報を知っている方は守秘義務があるので、「わからない」というのが正直なところでしょう。
ただ、ユーザーとして予想してみることは可能です。手がかりは、初代モデルが2005年12月に登場し、現行モデルが昨年3月に登場したことと、DLNAに対応していないTeraStationの新モデル(TeraStation Pro)が昨年11月に登場したことです。TeraStation Proと同じ設計のLivingがそろそろ発売されても不思議はないとみることもできるでしょう。
なお、お値段ですが、この手の製品の場合、主たるコストはHDDを装着する筐体部分です(市販のRAID5対応ケースは4万円程度が相場です)。また、HDDの価格下落にも限界があります(たとえば500GB品が1万円になっても250GB品が5千円になる訳ではない)。したがって、新モデルが登場して旧モデルが処分されるといった状況でもない限り、それほど大きく値下がりすることは期待できません(TeraStationについては2.0TB品が7万円で放出されていたのを目撃しています)。仮に2.0TB品が7万円になったとしても、今度は3.0TB品が12万円くらいで販売されていて悩ましい思いをされることになるでしょう。
今、2.0TB品を8万円弱(支払金額は多くなりますがカメラ量販店のポイントバック後の実質価格では7万円程度)を購入し、メーカー保証が切れる頃に1.0TB HDDを4本購入して(その頃には1台2万円を切っていると予想します)換装するという手もあるかと思います。
書込番号:7469430
0点

なるほど!!参考になりました。筐体をそのままで1TBへ変更できるのでしょうか?
結構、常識的にみなさんやられているのでしょうか
書込番号:7477307
0点

こんばんは
TeraStation Livingの場合、筐体のフロント・パネルは製品に付属する「鍵」(のようなもの)で開けることができ、さらにHDDの取り出しに工具が要らない構造になっています。PCを自作した経験のある方が丁寧に作業すれば難しいことはありません。HDDを装着してある「マウンタ」からHDDを外して新しいHDDを装着するにはねじ回しが必要ですが...
オプション(修理用)のHDD+マウンタが発売されていますので、筐体を開け、HDDを取り出すだけで保証が切れることはないはずです(もちろんバッファローが供給したものでないHDDを装着した時点では切れます)。
ちなみに、バッファローのRAID対応HDDの場合、HDDをより大きなHDDに交換すると大きなHDDとして認識するのがアイオーデータの製品と違うところです。私は昨年末に1.0TB品をポイント考慮後の実質価格4万円台半ばで購入しましたが、今年の末頃、1.0TBのバルクHDDが1.5万円くらいになると思うので、そのときに4.0TB品に改造することを狙っていたりします。
ご参考まで。
書込番号:7481359
1点

なるほど!!またまた参考になります。価格も下がってきたのでそろそろ買いどきかな。。という感じですね。またディスクを大きなものに変更したらデータの移行とか大変そうですね。DVDとかに焼いて移行するしかなさそう。古いディスクも使えなくなるのはもったいないですね。まあバックアップディスクとして保管でもいいかもしれませんね。
書込番号:7553361
0点



NAS(ネットワークHDD) > IODATA > HDL-GT1.0
ver.1.23の修正版としてver.1.24が出ているようです。
ver.1.23を適用している人はver1.24を適用した方が良いかも。
書込番号:7414127
0点


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