
このページのスレッド一覧(全787スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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4 | 0 | 2021年1月13日 10:29 |
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14 | 12 | 2021年1月5日 19:17 |
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0 | 3 | 2020年12月29日 16:32 |
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4 | 1 | 2020年12月28日 08:46 |
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0 | 1 | 2020年12月26日 21:21 |
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1 | 0 | 2020年12月26日 13:51 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


NAS(ネットワークHDD) > NETGEAR > ReadyNAS 104 4ベイ デスクトップ型ネットワークストレージ RN10400-100AJS
古い機種ですが、いまだに活用しています。
HDDを一新して初期設定した時に分かったことをメモしておきます。
1)やろうとしたこと
12TB+12TB+8TB+1TBの4台構成にする。4台目はわざと小容量にします。
公式のカリキュレーターでは、X-RAID2で19.1TiBの容量になると出ます。
https://rdconfigurator.netgear.com/raid/index.html
2)試行錯誤
ぜっかくなので、いろいろ試しました。
・12TB+12TBの2台だけで構築。終了後に1TBを追加装着。
→ 小容量HDDは追加できないと拒否される。
・12TB+12TB+1TBの3台で構築。容量は11.8TiB。終了後に8TBを追加装着。
→ 最終的に容量は12.7TiBにしかならない。(未利用部分が残る)
・12TB+12TB+8TB+1TBの4台搭載で構築。
→ 終了しても容量は15.4TiBにしかならない。
3)同期は2段階
どのケースでも同じですが、まず最小のHDDにあわせた容量で同期がはじまります。
4台構成の場合、1TB×4台のRAID5で2.7TiBのRAID5になろうとする。
これが終了すると残余の容量で再び同期が始まります。
つまり最初は「水平な拡張」、次に「垂直な拡張」をしていると思われます。
4)外付けHDDを外すと同期が早くなる。
データを退避したUSB-HDDを装着したままだと同期が遅い。外すと早くなります。
ボリュームへのアクセスの有無と関係ありません。これは新発見でした。
以上を踏まえて少容量HDDの混載を断念し、12TB+12TB+8TBの3台構成にしました。
現在構築中。公式を信じれば、最終的な容量は18.2TiBになるはずです。
なおOSは6.10.3。昔と違い、1台追加時でも容量を増やせます。
ご参考にと思いましたが公知のことでしたら失礼しました。
4点



NAS(ネットワークHDD) > Synology > DiskStation DS220j/JP
何回か合っています。
@こう言うのを買って、2台のHDDで Raid1 を組んで定期的にバックアップを行う
A外付けHDDを2台買って、バックアップ作業を2回行う
安全性・効率性の両方を考えた場合、どちらが良いと思いますか?
1点

>報恩講さん
Aです。
@は作業停止させないことが目的にバックアップを加える。
ハード自体が壊れて救済不可を何度か見ました。
Aだとハードが分かれてるので安全性は上がるかと。
私は@、A+アルファ双方組み合わせてます。
Raid 1 と別ディスクの二重化にcloudも利用。
書込番号:23884592
3点

>報恩講さん
@が、NASから別のHDDに定期的にバックアップするのなら、こちらが安全でしょう。
NASのHDDが1台壊れても完全に復旧可能で、NAS自体が壊れてもバックアップ時点は回復できますから。
ただし、コストは高くなります。
Aは、バックアップ後に保存したファイルは消えてしまいます。
確率的に2台が同時に壊れる可能性は低いので、2重バックアップまでは必要ないと思います。
むしろ、こまめにバックアップを取るのが重要です。
書込番号:23884618
1点

なにをどうバックアップしたいかによるけれど…ね。
OSとか環境ごとバックアップしたいならっつぅことなら
HDDがクラッシュしても別に痛い目にはあわないから、
画像とかの比較的小さめで大量のファイルが保管されたデータHDDということでいいのかな?
だとすれば、PC本体のデータHDDに保存したフォルダ・ファイルを、
外付けHDDに「FreeFileSync」のようなフリーツールで同期保存しといてやるだけで十分だと思うけどね。
内蔵HDDと外付けHDDが同時にクラッシュする可能性なんてほぼゼロで
同時に逝くとすれば地震や水害などなので、
それを回避しようとするならクラウドドライブなどネットサービスを利用するしかないし。
書込番号:23884630
1点

「クラッシュ」したのは、「PC内蔵ハードディスク」ってことっすよね?
「PC内蔵ハードディスク」に入っているデータのバックアップッてことっすよね?
んであれば、どっちでも、「だいたいは、おんなじ」だと考えるっすよ。
スレ主さんが、
・「NAS」としての機能を必要としている。
ってことが無ければっすね、「NAS」にしても、メンドーが増えるだけっす。(;^_^A
なんでもかんでも「NAS」にすればいいってもんでもないし、
「外付けUSBハードディスク」のほーが、「ずっとずっと簡単」で、「ずっとずっと速い」っすよ。
突き詰めれば、「何を使うのか」ってことではなくって、「どーするのか」ってことのほーが「大切!」でございますよ。
複数の装置に、忘れずに、できれば自動的に、コピーをするってことではないでしょうかね。(^^)/
書込番号:23884653
2点

@Aどちらが良いか ???
HDDのクラッシュに対応するために二重?バックアップをしたいが,RAID1 か HDD2台か ?
ということのようですね〜
RAID1は,HDD 1台のクラッシュには効果があるが,ソフトウエアーや人的ミスには非力
これを補うため,更にそのバックアップが望ましいのです。
Aは簡単ですが,毎日(毎回)の作業が面倒・・・・・
@+「USB HDD等でのバックアップ」 を定期的(自動)に実行するのが,宜しいかと
書込番号:23884701
2点

すみません便乗質問させてください。
@、A共にマスターと同じものをバックアップした場合、マスター自体を誤操作で消去したりバグ、マルウェアで改竄された場合、消去されたり改竄されたデータがバックアップに上書きされそうな気がします。
このへんは皆さんどのようにリスク回避しているのでしょうか?
書込番号:23887677
1点

>masawawawaさん へ
>このへんは皆さんどのようにリスク回避しているのでしょうか?
それはっすね、「バックアップのやり方」によるっすよ。
「リアルタイム」であれば、「避ける手立ては、無い!」っす。
・一定時間ごととか、「スケジュール」を組んでいたり、
・過去バージョンを保存するバックアップ
だったりすると、「ついウッカリ(T_T)」ってことにも、対応できるっす。
「更新されることがなく、保存しておくだけ」
ってモンならば、「ハードディスク上」ではなく、「ブルーレイディスク」なんかに保存するっす。
そんなこんなの、「組み合わせしだい」ってことになるんでないかなぁと。('ω')m
書込番号:23887688
2点

>masawawawaさん
バックアップ用のストレージは、普段はPCから切り離しておくこと。
バックアップする時だけ接続し、手動でバックアップを行うことです。
書込番号:23888774
1点

>あさとちんさん
>Excelさん
ありがとうございます。
よく考えたらリアルタイムバックアップでは、RAIDでミラーリングしているのと同じことですね。
それに、NAS自体が故障したときPCに接続してデータ参照もできなそう(ツールを使えば可?)
結局、RAID1(SHR)で堅牢制を確保して、操作ミスにと再度の砦として手動バックアップという
のがよいのかもしれませんね。
書込番号:23888936
0点

>結局、RAID1(SHR)で堅牢制を確保して、操作ミスにと再度の砦として手動バックアップという
>のがよいのかもしれませんね。
いーえ、そーではないと考えるっすよ。
「RAID」にあるのは、「冗長性」であって、「堅牢性」ではないっすよー。('ω')ノ
「RAID」はっすね、バックアップとしては、「屁のツッパリにもならない(;^_^A」んでございますよ。
なので、「手動バックアップ」ではなくって、「自動バックアップ」を先に考えるべきっすよー。
「Synology」では、「HyperBackup」とか、「Synology Drive」とか、いろーんな「手段」があるっすよー。
書込番号:23889437
0点

>Excelさん
むつかしいですね。
自動バックアップはヒューマンエラーによるデータ消失がそのまま上書きされる可能性が排除できない。
そうすると、完全なバックアップとなると、自動バックアップと手動バックアップの両方が必要になりそうですね。
書込番号:23890662
0点



NAS(ネットワークHDD) > バッファロー > TeraStation TS-WX2.0TL/R1
今更需要があるかわかりませんが、試しに4Tのディスクを2本載せてみたところ、普通に認識、RAID構築までできましたので報告いたします。
ミラーリング構成でチェック終わるまで2日近くかかりました。
どこまで書き込めるかテストしていませんが、3G程度書き込んでみましたがファイルが壊れる等は発生しませんでした。
0点

『今更需要があるかわかりませんが、試しに4Tのディスクを2本載せてみたところ、普通に認識、RAID構築までできましたので報告いたします。
ミラーリング構成でチェック終わるまで2日近くかかりました。』
内蔵HDD2TBを新規HDD4TBに入れ替えて、RAID再構築後、内蔵HDD2TBを新規HDD4TBに入れ替えて、RAID再構築できたということでしょうか?
書込番号:23876478
0点

当方、このNASはほとんど使っていなかったため、
1.一度もともとのRAIDを削除後シャットダウン
2.ディスク2を4Tに交換後電源投入→ディスク2のフォーマット後シャットダウン
3.ディスク1を4Tに交換後電源投入→ディスク1のフォーマット
4.RAIDの作成(今回はミラーリング)
の方法で4T化を行いました。
さすがに大事なデータが入っていたら、フルバックアップを取ってから試さないと怖いですね。
書込番号:23876984
0点

『1.一度もともとのRAIDを削除後シャットダウン
2.ディスク2を4Tに交換後電源投入→ディスク2のフォーマット後シャットダウン
3.ディスク1を4Tに交換後電源投入→ディスク1のフォーマット
4.RAIDの作成(今回はミラーリング)
の方法で4T化を行いました。』
この手順でも2TBから4TBへの換装は可能です。ありがとうございました。
書込番号:23877064
0点



NAS(ネットワークHDD) > バッファロー > LinkStation LS-WH2.0TGL/R1
今更ですが、こちらの機種をHDDなしの状態で中古で入手し、立ち上げをしたので、
備忘も兼ねて立ち上げ方法を。あくまで事例ですので自己責任で。
使用PC:Win10ノート
HDD:WD2TB×2
補助:SATA⇔USBコンバータ
(NAS組付けまで)
@HDDの初期化
WD2TB×2のパーティションを全削除
(これをしていないと、後のファームウェア書き込み時のフォーマットで止まる)
A本体にHDDを組付け
この状態で電源を入れ、赤点滅6回を確認
この時点ではNasNavigator2では発見不能
(NasNavigator2で認識まで)
@FWを用意
公式からFWアップデータを入手
https://www.buffalo.jp/support/download/detail/?dl_contents_id=60504
ついでに新しめの機種のFWアップデータも用意しておく
https://www.buffalo.jp/support/download/detail/?dl_contents_id=60849
AWHのアップデータから「initrd.buffalo」の取り出し
DLしたアップデータを解凍しinitrd.imgをコピーして拡張子をzipに書き換える。
その後、当該zipを解凍しinitrd.buffaloを取り出す。
BサーバーPCのIP変更
使用しているノートPCのIPを192.168.xx.1に変更(xxは環境により変更)
ルータとIPが被った場合はルータIPを適当なものに変更
ファイアウォールを切り再起動
CTFTPサーバーを立てる
SolarWindsTFTP Serverを使用。立てられれば何でも可
ルートディレクトリにinitrd.buffaloとuImage.buffaloを格納
DNASの電源を投入
赤点滅6回が出るが、その後立てたTFTPサーバーに自動でアクセスしinitrd.buffaloとuImage.buffaloが
読み込まれる。しばらくするとNASがIPを取りNasNavigator2から補足可能を確認
(FW導入まで)
@WHのファームウェアを用意する
上記で一度解凍しているのでそれで可
ALSUpdater.exeの上書き
古い機種のアップデータはWin10で起動できないため、
新しめの機種のアップデータをコピーしてきてLSUpdater.exeのみ置換
BLSUpdater.iniの書き換え
VersionCheckとNoFormattingを0にして上書き
一応TargetのProductIDとNameも確認、違っていたらここも更新
CLSUpdater.exe起動
ネットワーク上のLS-WHが検索される、
一度で見つからないこともあり、その場合再検索を押すと見つかる
DFW更新
IP、FW等の項目を確認し、ファームウェアを更新ボタンを押す
途中初期パスワードなどを求められるので任意で決めて入力
複数回聞かれても同じものを入力で可
E応答がなくなる
更新作業中にNASからの応答が無くなり中止されるが
何度も更新作業を行う、NASを見失ったら再検索
これを繰り返す
Fフォーマット
HDDのフォーマットをするか聞かれるのでOKを押す
メーターがいっぱいになりフォーマットが失敗した旨のメッセージが出るが、完了している
再度更新ボタンを押す
GFW更新
今度こそFWの書き込みが行われ、立ち上げ完了
2点

1点訂正させて頂きます。
『BサーバーPCのIP変更
使用しているノートPCのIPを192.168.xx.1に変更(xxは環境により変更)
ルータとIPが被った場合はルータIPを適当なものに変更
ファイアウォールを切り再起動』
U-BOOTした場合、LS-WHGL/R1シリーズではIPアドレス192.168.11.250/255.255.255.0が設定されますので、TFTPDサーバが動作するPCのIPアドレスは、192.168.11.1/255.255.255.0などに設定する必要があります。
EMモードで再起動すると以下のDHCPクライアントのIPアドレスが設定されます。
出荷時設定
DHCPクライアント
DHCPサーバがネットワーク内にある場合は自動取得します。
DHCPサーバがネットワーク内に無い場合は、次のように自動設定されます。
IPアドレス:169.254.xxx.xxx ( xxxは製品によって異なります。)
ネットマスク:255.255.0.0
https://www.buffalo.jp/s3/guide/html/html/lswhgl/syukkajisettei.html
NAS LS-WH2.0TGL/R1
− ハードディスクの取り付けから設定まで −
http://www.yamamo10.jp/yamamoto/comp/home_server/LS-WH20TGLR1/index.php
書込番号:23874072
2点



NAS(ネットワークHDD) > バッファロー > LinkStation LS520D0402G
LS420の延長保証で、LS520がBUFFALO修理の代替交換の明細が来ました。
本体交換18500円税別だそうで。税込で20350円。
多分これが量販への卸値でしょうね。
利益20%で25438円、送料1100として26538円、クレカなどの決済手数料4%加算で27599円。
まあ、現在はそこそこ妥当な金額ですね。
0点

『LS420の延長保証で、LS520がBUFFALO修理の代替交換の明細が来ました。』
LS400シリーズとLS500シリーズのハードウェア仕様は、以下の通りです。
LS400シリーズ
CPU:Marvell PJ4Bv7 Processor rev 1 (v7l)*1
MEM:512MB
LS500シリーズのCPU
CPU:ARMv7 Processor rev 5 (v7l)*2
MEM:256MB
[root@LS420DC913 ~]# cat /proc/cpuinfo
Processor : Marvell PJ4Bv7 Processor rev 1 (v7l)
BogoMIPS : 1196.85
Features : swp half thumb fastmult vfp edsp vfpv3 vfpv3d16 tls
CPU implementer : 0x56
CPU architecture: 7
CPU variant : 0x1
CPU part : 0x581
CPU revision : 1
Hardware : Marvell Armada-370
Revision : 0000
Serial : 0000000000000000
[root@LS420DC913 ~]# cat /proc/meminfo
MemTotal: 509876 kB
MemFree: 104788 kB
Buffers: 42876 kB
Cached: 136980 kB
SwapCached: 0 kB
Active: 79544 kB
Inactive: 143704 kB
Active(anon): 10556 kB
Inactive(anon): 33104 kB
Active(file): 68988 kB
Inactive(file): 110600 kB
Unevictable: 0 kB
Mlocked: 0 kB
HighTotal: 0 kB
HighFree: 0 kB
LowTotal: 509876 kB
LowFree: 104788 kB
SwapTotal: 999420 kB
SwapFree: 999420 kB
Dirty: 36 kB
Writeback: 0 kB
AnonPages: 43404 kB
Mapped: 15096 kB
Shmem: 268 kB
Slab: 106684 kB
SReclaimable: 95540 kB
SUnreclaim: 11144 kB
KernelStack: 640 kB
PageTables: 936 kB
NFS_Unstable: 0 kB
Bounce: 0 kB
WritebackTmp: 0 kB
CommitLimit: 1254356 kB
Committed_AS: 113872 kB
VmallocTotal: 499712 kB
VmallocUsed: 20440 kB
VmallocChunk: 427032 kB
[root@LS420DC913 ~]#
root@LS510DFFF:~# cat /proc/cpuinfo
processor : 0
model name : ARMv7 Processor rev 5 (v7l)
BogoMIPS : 20.24
Features : swp half thumb fastmult vfp edsp neon vfpv3 tls vfpv4 idiva idivt
CPU implementer : 0x41
CPU architecture: 7
CPU variant : 0x0
CPU part : 0xc07
CPU revision : 5
processor : 1
model name : ARMv7 Processor rev 5 (v7l)
BogoMIPS : 24.54
Features : swp half thumb fastmult vfp edsp neon vfpv3 tls vfpv4 idiva idivt
CPU implementer : 0x41
CPU architecture: 7
CPU variant : 0x0
CPU part : 0xc07
CPU revision : 5
Hardware : phoenix
Revision : 30000
Serial : 0000000000000000
media_type : nand
root@LS510DFFF:~# cat /proc/meminfo
MemTotal: 245792 kB
MemFree: 58960 kB
Buffers: 29636 kB
Cached: 31044 kB
SwapCached: 7344 kB
Active: 31152 kB
Inactive: 45088 kB
Active(anon): 3328 kB
Inactive(anon): 14184 kB
Active(file): 27824 kB
Inactive(file): 30904 kB
Unevictable: 1332 kB
Mlocked: 1332 kB
HighTotal: 0 kB
HighFree: 0 kB
LowTotal: 245792 kB
LowFree: 58960 kB
SwapTotal: 2097148 kB
SwapFree: 2025072 kB
Dirty: 0 kB
Writeback: 0 kB
AnonPages: 13008 kB
Mapped: 9172 kB
Shmem: 936 kB
Slab: 94776 kB
SReclaimable: 68180 kB
SUnreclaim: 26596 kB
KernelStack: 1016 kB
PageTables: 1240 kB
NFS_Unstable: 0 kB
Bounce: 0 kB
WritebackTmp: 0 kB
CommitLimit: 2220044 kB
Committed_AS: 426312 kB
VmallocTotal: 761856 kB
VmallocUsed: 19456 kB
VmallocChunk: 690820 kB
root@LS510DFFF:~#
「LS510D/LS520DはLS410D/LS420Dの後継機で利用できる?」をご参照ください。
LS510D/LS520DはLS410D/LS420Dの後継機で利用できる?
https://review.kakaku.com/review/K0000876702/ReviewCD=1071462/
以下のようなバックアップログの仕様変更となったようです。
バックアップログが更新されなくなった
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000876702/SortID=21069577/
書込番号:23871242
0点



NAS(ネットワークHDD) > バッファロー > LinkStation LS420D0402C
2016年購入、5年延長保証加入、RAID1運用。
2020夏に1ドライブ破損で、デグレード状態に。
別のNASにデータ移動し、保証会社へ返送。
LS520D0402Gへと交換。
明細書には、
手数料1000円
本体交換18500円
送料1050円
+消費税
と記載してありました。
そもそもこのシリーズは、WD青シリーズ採用なので、延長保証設定があるなら加入したほうがいいです。
修理時のデータの仮移動とか面倒ですけど・・・。
保証会社に、新品が来るなら、新規で保証契約できますか?と言ったら、出来ないとのこと。
返送されてきた新品とされるものもよく見たら、BUFFALOの封印シール切れてたところを見ると、
初期不良最製品なのか?
とりあえずHDDをWD赤シリーズに交換して利用することにしました。
バルクで購入したWD青シリーズは、別のNASで8台使ってますが6年経っても1台も壊れていない、
やはりBuffaloの購入時に入っているHDDは信用出来ないな。
1点


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