
このページのスレッド一覧(全787スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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6 | 1 | 2017年9月21日 11:59 |
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7 | 0 | 2017年9月14日 20:57 |
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2 | 0 | 2017年9月6日 09:39 |
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2 | 0 | 2017年8月31日 15:04 |
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1 | 8 | 2017年8月31日 21:04 |
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0 | 1 | 2017年8月13日 21:33 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


NAS(ネットワークHDD) > IODATA > RECBOX HVL-AV3.0
4tbハードディスクに換装しました。
やり方はみなさんが2tbhddに換装されたのを参考にしました。
1,kuro-dachiで4tbhddに元々の3tbhddのクローンをつくります。このままでは3tbhddと認識されています。
2,日経linuxの付録のubuntu live cdでubuntuを起動する。インストールの必要はありません。
3,ubuntuに入っているgpartedを立ち上げる。
4,外付けで先ほどの4tbhddをusb接続しgpartedに認識させる。
5一番大きいデータ領域を削除した後未使用領域で新規作成。フォーマット形式はxfs。
6,recbox本体に取り付け初期化。初期化には20時間くらいかかるが根気よく待つだけ。
7以上で4tb化okです。
あくまでも自己責任で・・・
書込番号:21215861 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



NAS(ネットワークHDD) > IODATA > LAN DISK A HDL2-AA0/E
本日気づいたのですが、HDL2-AA 系に 12TB/8TB モデルが追加されていて (発売は 9 月下旬)、交換 HDD 情報によると、HDL2-AA0/E も 6TB/4TB HDD が使えることになっていました。
http://www.iodata.jp/pio/io/nas/landisk/nas_hdd.htm
6TB HDD × 2 で使えるというのは初期のころのクチコミ情報にすでにありましたが、これで公式にも対応したということですね。
あと、交換 HDD 一覧を見ていたら IPHL2-AA0 というのがあるのを見つけました。ものは HDL2-AA0/E と同じようで、DTCP-IP 対応のライセンスキーが標準添付されているのが違うようです。
http://www.iodata.jp/product/nas/personal/iphl2-aa0/index.htm
基本は ioPLAZA での販売のようで 20,800 円しています。現時点では Amazon で HDL2-AA0/E を買って (今日の時点で 18,913 円)、ライセンスキーを 1,000 円で別途買う方が少し安いですね。
7点



NAS(ネットワークHDD) > QNAP > TS-131P
LINNOSSオンラインマニュアルではTS-131はARM x31 based CPU supportに記載されていますが、後継機であるTS-131PはARM x41向けのパッケージでなければインストールできません。
ウェブ上で他に情報がなかったので報告しておきます。
2点



NAS(ネットワークHDD) > Synology > DiskStation DS216j
Cloud Station BackupにてバックアップはWIN/MAC共に正常に行えますが、WIN/MAC共にクライアントでバージョンエクスプローラを起動すると「接続に失敗しました。ネットワーク設定を確認し、再試行して下さい。」とのエラーが出ました。
原因不明だったのでサポートを探し、当初、WEBのホームページ上から問い合わせを行いました。
後で理解しましたが、ブラウザでDS216jを開いた時のメインメニューの中のサポートセンターで行えば良かったのですが、ここにたどり着くまでにかなり無駄な時間を要してしましました。
技術サポートとのやり取りは基本的に英語でした。ここは英語が不得意な方には大きな障害です。
サポートからの要求でエラーログ等を送り、また、DS216jのリモートアクセスを許可して調べてもらいました。
結果的には
This model (DS216j) we recommend to sync no more than 150,000 files with Cloud Station, the more exceed this number, then longer time the index performance will require, hence, slow sync and more resource. Below is your total sync files:
との回答の通り、私のファイル数が612,096だったのでエラーが発生していたようです。
最終的には
Our R & D engineers have already installed the special edition and adjusted DB for you.
とのことでスペシャルエディションにしてもらって解決し非常に快適に利用してます
ファイル数150,000が上限では直ぐにエラーが発生すると思いますので、これは最初から対応していなければ行けない内容だと思います。
ファイル数の上限についてはどこにも書いていなかったと思いますのでこの点が残念です。
サポートセンターについては英語である以外はきちんと対応してくれたので良心的だと思います。
同じ問題が起こっている方はファイル数にご注意して下さい。
2点



NAS(ネットワークHDD) > NETGEAR > ReadyNAS 104 4ベイ デスクトップ型ネットワークストレージ RN10400-100AJS
https://kb.netgear.com/000045831/ReadyNAS-OS-6-Software-Version-6-8-0
率先してアップする勇気はありませんが、・・・・。どうでしょうか?
0点

日本語の案内ページにもありました。
https://kb.netgear.com/ja/000045831/ReadyNAS-OS-6-Software-Version-6-8-0
書込番号:21123760
1点

こんばんは
私は、ReadyNas104を3台持っています。
その内の1台だけアップデートをやってみました。
今のところ問題は発生していません。
以上、よろしくお願いします。
書込番号:21124412
0点

>tatumigaさん
情報ありがとうございます。
>玄人指向さん
>私は、ReadyNas104を3台持っています。
>その内の1台だけアップデートをやってみました。
3台!
>今のところ問題は発生していません。
情報ありがとうございます。
私も、そろそろ、勇気を持って、1台だけアップデートしてみようかな・・・・・
書込番号:21124471
0点

最近1〜2年は、ファームアップで新機能が追加されても、自分が使えそうな新機能は殆どなく、ファームアップする動機になりませんでした。
ただ、今回の案内を読むと、次の機能が追加されているという事で少し興味が湧いてきた所です。どうでしょうか?
>ReadyNAS OS 6.8でのファイル検索対応
https://kb.netgear.com/ja/000045492/ReadyNAS-OS-6-8
ノートラブルで使えるなら有りがたいのですが、・・・・。
書込番号:21125613
0点

ただし、
>RN102, RN104以外のReadyNASシリーズでお使いいただけます。
ですね。拙宅では214も使っていますので、・・・・。
書込番号:21125622
0点

3日前から、拙宅の214のFWを6.6.0→6.8.0に上げて使っています。今の所、特に問題なく使えています。
追加の「ファイル検索機能」も試しました。一応使えるようです。
例えば、WORDやEXCELで作成したファイルが沢山あるフォルダの中に、探したい文字列を含むファイルがあるかどうか、検索してくれます。
初歩的なテスト運用の段階なので、本格的に使えるかどうかは、まだ何とも言えませんが、・・・・。
>†うっきー†さんへ
「READYNASに検索機能があれば良いのに」というスレ主さんを中心に、検索機能の追加について議論されていますね。3年前のスレです。もう、すっかり忘れていました。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000522361/SortID=18087083/
「プロキシサーバーの設定」も試してみましたが、まだ使えていません。というか、余り興味もないので、こちらは放っておくことになりそうです。
書込番号:21159356
0点

>tatumigaさん
>「READYNASに検索機能があれば良いのに」というスレ主さんを中心に、検索機能の追加について議論されていますね。3年前のスレです。もう、すっかり忘れていました。
私も、こちらのスレッドは忘れていました。
WindowsでもWORDやEXCELの内容を検索するものは少ない中、今回の対応で、NAS側で検索出来るって何気にすごいですよね。
NAS内で処理するのでネットワークに負荷をかけずに実現出来てそうな気がします。
書込番号:21159471
0点

>†うっきー†さん
その通りだと思います。「コンテンツインデキシング」という作業をReadyNAS内で、CPUに負荷が掛かっていない時間にやるようです。
負荷の掛かっていない時間に、WORDやEXCELのファイルを解析して、文字列検索用のINDEXを内部で作り置きしておくのでしょう。PCから検索の指示が来たら、そのINDEXを調べ、検索結果として即座に表示できるのでしょう。
>高度な検索オプションを指定するには
>コンテンツインデキシングを有効にしている場合は、コンテンツを検索にチェックを入れることでファイルの内容も検索対象にすることができます。
>ただし、インデックスデータの収集が完了していない場合は利用できません。
https://kb.netgear.com/ja/000045492/ReadyNAS-OS-6-8
書込番号:21159680
0点



NAS(ネットワークHDD) > QNAP > TBS-453A-4G
vlan と ブリッジ設定を永続化するために、↓このファイルに brctrl show 以下のコマンドを書きまいた。
/share/CACHEDEV1_DATA/.qpkg/QKVM/qvsd.sh
書込番号:21114447 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

やりたいこと:
Virtualication Station の仮想マシンで使用するNICを、仮想マシン毎にセグメントを分けるというような使い方をしたい。
タグVLANで仮想スイッチを分けるという実装にします。
TBS-453Aの特殊事情:
TBS-453A は、ネットワークアダプターが2個ついていますが、eth0とeth1です。
eth0は通常のNASとかLinuxのマシンと同じですが、eth1はちょっと事情が異なっていて、eth1が内蔵L2スイッチに直結されています。
したがって、802.1q(タグVLAN)に使用できるのは eth0 だけです。
eth0にVLANタグ付きのインターフェースを作ります。
実装1:
仮想スイッチは、Qnapのコントロールパネル内にある「仮想スイッチ」ツールを使って作成します。
VLAN用の仮想スイッチは、アダプタを割り当てない仮想スイッチを作成します。
デフォルトで作成するアダプター1のスイッチが br0、アダプター2のスイッチがbr1 になります。
アダプター無しの仮想スイッチは br2 以降の番号が割り振られます。
実装2:
仮想スイッチは QNAP のGUIで作りますが、インターフェース(アダプター)にVLANを割り当てるのと、
仮想スイッチ(bridge)にインターフェースを割り当てるのは、CLIで行います。
QNAP に ssh でログインできる事を確認しておいてください。
VLANを割り当てる仮想スイッチ(bridge)は br2 とすると、次のようにコマンドを使用します。
vconfig add eth0 VLANID
ifconfig eth0.VLANID up
brctl addif br2 eth0.VLANID
VLANID の所は、任意にあなたが使用する VlanID=(2〜4096の整数) を入力して下さい。
仮想スイッチを複数作る場合は、br3, br4, ... , と増えていきます。VLANIDは任意のものを使用できます。
補足:
上記の [実装2] はQNAPの起動の度にCLIで設定が必要です。
これは、非常に不便です。以下のように、起動時に自動的に設定出来るように、起動スクリプトを編集することが出来ます。
起動時、自動設定:
Virtulization Station の起動時に使用するカスタムスクリプトが分からなかったので、
無理矢理 /share/CACHEDEV1_DATA/.qpkg/QKVM/qvsd.sh に書いてしまいました。
以下のように、start) の部分に書きました。
case "$1" in
start)
__enable=$(/sbin/getcfg $QPKG_NAME Enable -f /etc/config/qpkg.conf)
if [ $__enable == "FALSE" ]; then
echo exit
exit 1
fi
start_daemon
brctl show | grep -q 'eth0\.VLANIDをココに'
if [ $? -ne 0 ]; then
vconfig add eth0 VLANIDをココに
ifconfig eth0.VLANIDをココに up
brctl addif br2 eth0.VLANIDをココに
fi
;;
stop)
これで、Virtualization Station の起動時に bridge の設定を自動でしてくれるため、任意のvlanidを使用した複数セグメントの仮想マシンを手放しで動作させることが出来るようになります。
補遺:
QNAPの起動スクリプトは auto.sh というのを使用するのが一般的のようですが、
今回のブリッジ設定は Virtualization Station を使用する時にのみ有効になってほしいものなので、
Virtualization Station の起動スクリプトをカスタムすることとしました。
書込番号:21114822
0点


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