
このページのスレッド一覧(全787スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 2 | 2023年11月23日 23:32 |
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0 | 0 | 2023年10月26日 18:20 |
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14 | 18 | 2023年8月20日 00:01 |
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0 | 0 | 2023年8月5日 09:22 |
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0 | 1 | 2023年8月3日 19:19 |
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1 | 0 | 2023年7月27日 22:12 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


NAS(ネットワークHDD) > Synology > DiskStation DS223j
現在DS218Playを使用しており、2ベイタイプなのですが1ベイに8TBのHDDを搭載してSHRにて運用中です(残り1ベイは空)
この度、容量不足に伴い空の1ベイに16TBの東芝製MG08ACA16TE/JPを追加し、
元々積んである8TB+16TB=24TBへと増強しようと考えているのですが
この場合、RAIDタイプはSHRからBasicへと変更する必要がありますでしょうか?
ご指南の程よろしくお願い致します。
※218Playの製品ページが無くなってしまっていたのでこちらに記載させていただきました。
1点

>※218Playの製品ページが無くなってしまっていたのでこちらに記載させていただきました。
口コミなら
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001010168/#tab
違った?
書込番号:25517910
1点

>茶風呂Jr.さん
ご返信ありがとうございます。お送り頂いた218Playのページにも同質問を投げかけさせて頂きました。
サポートセンターにも問い合わせてみたのですが、
質問に対して明確に答えて頂けず、困り果ててご相談させて頂きました(++;
書込番号:25518067
0点



QNAP CLUB JAPAN!からの情報です。
https://www.qnapclub.jp/topic/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%A6%E3%82%A8%E3%82%A2%E4%B8%8D%E5%85%B7%E5%90%88%E6%83%85%E5%A0%B1/
TS-253DでQTS 5.1.2.2533をファイルサーバとして使用中ですが今のところ問題発生はありません。
0点



NAS(ネットワークHDD) > NETGEAR > ReadyNAS 102 2ベイ デスクトップ型ネットワークストレージ RN10200-100AJS
タイトルは少し語弊がありますが、「不完全」とは、普通の人(特に初心者)が意図する様なバックアップにはなっていないかも知れないと言うことです。
ReadyNASが壊れた時などの為に、ReadyNAS内のファイルを外付けHDDにコピー(バックアップ)している方は多いと思います。(ReadyNASが壊れた時のことなど心配したことがないと言う方も居られるでしょうが、機械である限り壊れることはありますので心配した方がいいと思います。)
このスレでは、ReadyNAS内のファイルをそのReadyNASのUSBポートに接続した外付けHDDにバックアップすることについて書きます。(また、ReadyNASのファームウェアに備わった機能でそれを行うことを前提とています。)
0点

●さて本題に入ります。次の事実をご存じでしょうか?
ReadyNASで普通にバックアップジョブを作成して外付けHDDなどにReadyNAS内の共有フォルダ内のファイルをバックアップしても実は不完全なんです。普通に考えたら、バックアップ元の共有フォルダとそれをバックアップしたHDD内に同じファイルが残っている状態をイメージしますよね?ところがなんと、ReadyNASで普通にバックアップジョブを作成し、それを実行しても、バックアップ元とバックアップ先では違う状態になるのです。よって、万が一ReadyNASが故障して新しいReadyNASに買い換えて、バックアップしたHDD内のファイルを新しいReadyNASに戻したら、以前とは違う状態になると言う事です。
●具体的に何が違うのでしょうか?
最初のバックアップジョブを作動させた時点では、バックアップ元とバックアップ先は完全に同じ状態(同じファイル構成)になります。ですがその後、バックアップ元でファイルを削除した場合に違いが出てくるんです。その削除は、バックアップ先に反映されないのです。つまり、バックアップ元でファイルを削除してもバックアップ先にあるそのファイルは削除されず残ったままなんです。この動作はあなたの思った通りならば問題ありません。しかし、多くの方(特に初心者)にとっては、それは意図しない動作なのではないでしょうか?
では、どうすればいいのか?を次のコメントで書きます。
書込番号:25389428
0点

●では、どうすればいいのか?(時間が掛かるが簡単な方法)
簡単な対策としては、バックアップ先の全データを削除してから、フルバックアップすると言う方法です。その設定は、一旦作成したバックアップジョブの設定→[オプション]タブの画面で設定できます。そうすれば、バックアップ元とバックアップ先は同じファイル構成になります。しかし、この方法だとフルバックアップなので、もともとバックアップ先にあり、かつ、何の変更もしていないファイル(つまり再度バックアップする必要のないファイル)までも再度コピーすることになります。それは、かなりの時間が掛かります。
でも安心して下さい。時間を短縮する方法があります。Rsyncと言う機能を使う方法です。ひと手間掛かりますが、もともとReadyNASに備わった機能です。次のコメントで、Rsyncを使ったバックアップジョブの作成方法を解説します。
書込番号:25389464
0点

バックアップの目的に、ハード的障害だけを想定するのなら、削除の反映はそれでいいのですが。
一般人が心配すべきは、「間違って消した」「悪意あるソフトに消された」も大いにあるので。オリジナルの削除をバックアップにも反映させるか?という話なら、私なら反映させないことを勧めます。
BanBackUpというソフトを私は常用していますが。このソフトでも、ミラーリング(オリジナル側の削除をバックアップにも反映させる)は、デフォルトで切ってありますしね。
BanBackupのミラーリングをONにすれば、削除されていないバックアップ先のファイルの掃除は出来ますので。ここぞと言うときにたまにやる程度でいいかなと。
削除ファイルも残しておく。これも危機管理。
あと。
>特に初心者
初心者は長文は読まない。
書込番号:25389515
7点

●Rsyncを使ったバックアップジョブの作成方法
を書こうと思ったのですが、既に、前スレ「外付けHDDへのバックアップ時間を大幅に短縮する方法」の中の(1)〜(5)で書きましたので、省略します。そちらをご覧ください。
書込番号:25389540
0点

KAZU0002さん
「初心者」とは文字通り初心者ではなく、本当は「中級者」くらいをイメージしております。現に全スレでも、機能を勘違いされてコメントされる方がおりました。そういった方は初心者ではないと思います。つまり、初心者でなくっても、分かりにくいのです。
よって、私のこの書き込みを必要とする方がまま居られると考えます。あなたもその一人かも知れません。(笑)
書込番号:25389550
0点

BanBackupについて
最初のコメントに書いた通り、「ReadyNASのファームウェアに備わった機能でそれを行うことを前提とています」。つまり、BanBackupなどについては、その前提から外れます。
が、一応、回答します。
前スレにも書いたのですが、私はBanBackupは毎日使っております。PC内の特定のフォルダをNASにミラーリングしております。
ただ、NAS内のファイルを外付けHDDにコピーする際には、あまり適しているとは思いません。PCを稼働させておかないとダメなので、それが無駄です。PCに多少負荷が掛かったりするのも気になるし、万が一、PCをうっかり電源落としたら、バックアップが失敗するし。つまり、余計な心配が増えるからです。
書込番号:25389584
0点

>一般人が心配すべきは、「間違って消した」「悪意あるソフトに消された」も大いにあるので。オリジナルの削除をバックアップにも反映させるか?という話なら、私なら反映させないことを勧めます。
まず、自分が意図したバックアップでないことの方が問題なんです。
どの様な挙動であれ、分かっていれば対処の方法もあるでしょうが、分かっていなければ、いざと言う時に確実に困りますよ。そして、分かっていない方は、前のスレにおりました。
まあ、分かっていないというよりも、ReadyNASを所有しておられないので、挙動を確かめようがない方だったのかも知れませんが…。
書込番号:25389595
0点

KAZU0002さん
>削除ファイルも残しておく。これも危機管理。
ところであなたは、ReadyNASを所有しておられるのですか?
それとも、所有してないのにいい加減なことを言っておられるのですか?
ReadyNASを所有しておられるなら、もっといい方法があるのをご存じないのですか?
書込番号:25389602
0点

お願いがあります。
ReadyNASを所有しておられない方は、発言が頓珍漢になりがちですので、気を付けて下さい。
書込番号:25389628
0点

>「間違って消した」「悪意あるソフトに消された」も大いにあるので。オリジナルの削除をバックアップにも反映させるか?という話なら、私なら反映させないことを勧めます。
ReadyNASを所有しているなら、上記の様なダサい方法を取らなくてもいいんです。
果たして、その方法とは…。乞うご期待(笑)
書込番号:25389695
0点

まぁ何というか。もう売っていない古いNASの、フリーソフト使えば済む使いこなしなんて、需要無いですよ?
書込番号:25389707
7点

KAZU0002さん
ReadyNASは、102だけではないのですから、実際に、ReadyNASを所有しておられる方は、まだ何人も居られると思いますよ。
中途半端は見解は、もういいので止めて貰えませんか?
あなたと同じように中途半端な人は、あなたの見解にいいねしたりするでしょうけど…(笑)
書込番号:25389722
0点

まあ、ただ、これを書くのが、遅きに失した感はぬぐえないけどw
壊れたと思っていた102の修理に成功したので、お祝いに思い出した様に、書き始めました。
それにしても、所有していない人の方が中途半端にコメントしたくなるんでしょうねw
まあ、それを止めることも出来ないし、時には役立つこともあるでしょうが、今回は、完全にいない方がいいですね。
私に言わせれば、間違った見解ですから。
書込番号:25389741
0点

ちなみに、「間違って消した」「悪意あるソフトに消された」などの対策は、
ReadyNASの「スナップショット」と言う機能です。その安全性や使い心地は、PCのフリーソフトなどでは足元にも及ばないでしょう。
私はReadyNAS102が故障した際に、他社のNASを検討しましたが、同価格帯ではスナップショットが無かったので、再びReadyNASを買ったほどです。
この価格帯で、スナップショット機能がついているReadyNASって貴重です。でも、それに気づかないで、使わない人も多いんでしょうね。残念です。
スナップショットの勧めを書こうかなぁと思ったけど、ReadyNASを持ってもいないし使ったこともないのに、勝手なことを言って邪魔をする人が湧いてくるのかな?w
書込番号:25389828
0点

前述したように、他社(具体的にはSynology)の低価格帯のNASでは、スナップショット機能が使えなかったんですけど、今調べたら、Synologyの低価格帯のNASでもスナップショットが使える様になった様です。
こうなるとますます。次の方法がダサいことに気づきます。
>「間違って消した」「悪意あるソフトに消された」も大いにあるので。オリジナルの削除をバックアップにも反映させるか?という話なら、私なら反映させないことを勧めます。
昨今のランサムウェアの脅威からデータを守るには、スナップショットを普及させるべきであり、上記の様な不完全過ぎてダサい方法を取るべきではないと考えます。
だいたい、削除したファイルが混ざってるフォルダを想像して見れば分かるでしょwごちゃごちゃして扱いずらいったらありゃしない。
書込番号:25389976
0点

まあこのスレは、初心者向けの様に書きましたが、実は、KAZU0002さんの様な、中途半端な人に向けて書いたんです。
ここまでかみ砕かないと分からないだろうから、かみ砕いて書きました。
今は、自分の間違いに気づかないのでしょうが、時が解決するでしょう。
KAZU0002さん読んでくれただけでも、書いた甲斐がありました。
では、この辺で、さようなら!
書込番号:25390038
0点



NAS(ネットワークHDD) > IODATA > RECBOX DR HVL-DR3.0
2015年に使い始め、しばらく使ってませんでしたが、
最近の停電、家庭内LANの不調などで、何回かホームゲートウェイの再起動などをしました。
動画コンテンツは、見られなくなり、
共有フォルダ、ファイルは見れました。
ところが、DR controller アプリからのアクセスができなくなり、ネットワークからのアクセスもできなくなったので、初期化の前に、HDDをUbuntu に、つなぎました。
パーティションは4つあり、
共有フォルダパーティションはファイルはアクセスできましたが、4つ目、おそらく動画コンテンツ、が、データがないような状態、
xfs repairをかけましたが、うまくいかずでした。
RECBOX DR につなぎ替えて、初期化をしましたが、ランプは、赤点滅、エラーコード11 を返すのみでした。
他のHDD 1TBをつないで初期化をしてみようと思います。
書込番号:25371529 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



NAS(ネットワークHDD) > バッファロー > LinkStation LS220D0402G
LinkStation 200シリーズ ファームウェア アップデータ (Windows)
2023/08/031.80
https://www.buffalo.jp/product/detail/software/ls220d0402g.html
0点

変更履歴
Ver.1.80[2023/08/03]
*機能追加・改善
[SMB]
・SMB署名を設定できるようになりました。
[Webアクセス]
・Adobe Flashのサポート終了に伴い、Flashを使用しない方法で動作するように改善しました。
*不具合修正
[Webアクセス]
・「セッション排他」を無効にすると、「セッション有効時間」が入力できない問題を修正しました。
[USBドライブ]
・フォーマットに失敗することがある問題を修正しました。
[メール通知]
・Microsoft Exchange Onlineのメールアカウントで、機能が設定できない問題を修正しました。
・メールアカウントのパスワードに「=」が含まれていると、通知メールが送信できない問題を修正しました。
[システム]
・LinkStation内のファイルをWindows 8.1以降で参照する場合、「ディスク上のサイズ」が実際よりも大きく表示される問題を修正しました。
[Web設定]
・インターネットに接続できる環境でも、「マニュアルをみる」をクリックできない問題を修正しました。
・その他、軽微な問題を修正しました。
書込番号:25369832
0点



NAS(ネットワークHDD) > バッファロー > LinkStation LS520D0802G
最新ファームでssh設定とフォルダ管理を試したのでメモを残します。
※LinkStationにコマンドを飛ばすjavaアプリacp_commander.jarの導入はネットで探してください。
※Windows11にjavaをインストールしてPowerShellで実行しました。
★acp_commander.jar は、Firewallは外す必要あり。
adminのパスワードをコマンド発行時にオプション入力するが、LinkStation内ではrootでコマンドが実行されている模様。
●LinkStationのroot パスワード設定(sshログイン後にrootで作業ができるように)
java -jar acp_commander.jar -t "LinkStationのIP" -ip "LinkStationのIP" -pw ”LinkStationのadminに設定したパスワード” -c "(echo 設定したいrootパスワード; echo 設定したいrootパスワード) | passwd"
●まず、ssh設定ファイルの存在の確認
java -jar acp_commander.jar -t "LinkStationのIP" -ip "LinkStationのIP" -pw ”LinkStationのadminに設定したパスワード” -c "ls -l /etc/ssh/sshd_config"
◆戻りはこんな感じ。
>ls -l /etc/ssh/sshd_config
-rw-rw-r-- 1 root root 2489 Apr 25 2016 /etc/ssh/sshd_config ・・・こんな感じでファイルがある。
◆ファイルが無い場合は、acp_commander.jarで/etc配下でそれっぽいファイルを探す。
●sshの設定ファイルを編集(sedコマンドで実施)
●ポートを指定(解放)
java -jar ./acp_commander.jar -t "LinkStationのIP" -ip "LinkStationのIP" -pw ”LinkStationのadminに設定したパスワード” -c "sed -i 's/#Port 22/Port 22/g' /etc/ssh/sshd_config"
●rootログインを許可する
java -jar ./acp_commander.jar -t "LinkStationのIP" -ip "LinkStationのIP" -pw ”LinkStationのadminに設定したパスワード” -c "sed -i 's/#PermitRootLogin yes/PermitRootLogin yes/g' /etc/ssh/sshd_config"
●sshの起動。
●スクリプトは、/etc/init.d/ssh
●まずは確認
java -jar acp_commander.jar -t "LinkStationのIP" -ip "LinkStationのIP" -pw ”LinkStationのadminに設定したパスワード” -c "ls -l /etc/init.d/*ssh*"
◆きっと、ssh.bakというファイルが見つかると思う。こんな感じで
-rwxrwxr-x 1 root root 4181 Apr 25 2016 ssh.bak
●コピー(リネームでもOK)
java -jar acp_commander.jar -t "LinkStationのIP" -ip "LinkStationのIP" -pw ”LinkStationのadminに設定したパスワード” -c "cp -p /etc/init.d/ssh.bak /etc/init.d/ssh"
●で、起動。
java -jar acp_commander.jar -t "LinkStationのIP" -ip "LinkStationのIP" -pw ”LinkStationのadminに設定したパスワード” -c "/etc/init.d/ssh start"
(注意)
※acp_commander.jarのコマンド実行時に下記のエラーが出るが、動作に問題なし。
Changeing IP: ACP_STATE_PASSWORD_ERROR ・・・・このエラーは気にしない。
●ssh起動したら、
ssh root@LinkStationのIP
●で、ログイン。(ちょっと反応は鈍い)
●中身は普通のLinuxです。最低限のコマンドは実行できるようです。
●自動起動の登録(sshでログインした状態・rootで)
update-rc.d ssh defaults
これで再起動後もsshで入れるはず。
TV録画の保存先は
/home/.rmdcontrol/dlna/Recorded
になります。
この配下に、ファルダを掘ってファイルを移動すると、他の機器のメディアプレーヤーからフォルダ管理されて見れる。
他の機器からムーブ時にフォルダ指定できる。
ただ、mvコマンドで移動したりcpコマンドで複製したりしたものは、LinkStationのWebアプリの録画番組の管理(リスト)からは確認できない。(安心してください。他の機器からは確認できる)
・・・・・cpしたものもREGZAでは元ファイルも新ファイルも再生できた。。。。お!コピー制限が。。。。。自己責任・コンプライアンスです。
コマンド実行時は、ファイルは""で囲んだほうが、間違いがないかな。不要なスペースをコピペして、大騒ぎしないように。
/etc/os-releaseの中身
PRETTY_NAME="Debian GNU/Linux 7 (wheezy)"
NAME="Debian GNU/Linux"
VERSION_ID="7"
VERSION="7 (wheezy)"
ID=debian
ANSI_COLOR="1;31"
HOME_URL="http://www.debian.org/"
SUPPORT_URL="http://www.debian.org/support/"
BUG_REPORT_URL="http://bugs.debian.org/"
以上になります。
1点


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