このページのスレッド一覧(全788スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 1 | 2020年12月26日 21:21 | |
| 5 | 2 | 2020年12月26日 16:52 | |
| 1 | 0 | 2020年12月26日 13:51 | |
| 1 | 0 | 2020年12月19日 13:32 | |
| 5 | 0 | 2020年12月13日 00:32 | |
| 0 | 0 | 2020年11月21日 21:31 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
NAS(ネットワークHDD) > バッファロー > LinkStation LS520D0402G
LS420の延長保証で、LS520がBUFFALO修理の代替交換の明細が来ました。
本体交換18500円税別だそうで。税込で20350円。
多分これが量販への卸値でしょうね。
利益20%で25438円、送料1100として26538円、クレカなどの決済手数料4%加算で27599円。
まあ、現在はそこそこ妥当な金額ですね。
0点
『LS420の延長保証で、LS520がBUFFALO修理の代替交換の明細が来ました。』
LS400シリーズとLS500シリーズのハードウェア仕様は、以下の通りです。
LS400シリーズ
CPU:Marvell PJ4Bv7 Processor rev 1 (v7l)*1
MEM:512MB
LS500シリーズのCPU
CPU:ARMv7 Processor rev 5 (v7l)*2
MEM:256MB
[root@LS420DC913 ~]# cat /proc/cpuinfo
Processor : Marvell PJ4Bv7 Processor rev 1 (v7l)
BogoMIPS : 1196.85
Features : swp half thumb fastmult vfp edsp vfpv3 vfpv3d16 tls
CPU implementer : 0x56
CPU architecture: 7
CPU variant : 0x1
CPU part : 0x581
CPU revision : 1
Hardware : Marvell Armada-370
Revision : 0000
Serial : 0000000000000000
[root@LS420DC913 ~]# cat /proc/meminfo
MemTotal: 509876 kB
MemFree: 104788 kB
Buffers: 42876 kB
Cached: 136980 kB
SwapCached: 0 kB
Active: 79544 kB
Inactive: 143704 kB
Active(anon): 10556 kB
Inactive(anon): 33104 kB
Active(file): 68988 kB
Inactive(file): 110600 kB
Unevictable: 0 kB
Mlocked: 0 kB
HighTotal: 0 kB
HighFree: 0 kB
LowTotal: 509876 kB
LowFree: 104788 kB
SwapTotal: 999420 kB
SwapFree: 999420 kB
Dirty: 36 kB
Writeback: 0 kB
AnonPages: 43404 kB
Mapped: 15096 kB
Shmem: 268 kB
Slab: 106684 kB
SReclaimable: 95540 kB
SUnreclaim: 11144 kB
KernelStack: 640 kB
PageTables: 936 kB
NFS_Unstable: 0 kB
Bounce: 0 kB
WritebackTmp: 0 kB
CommitLimit: 1254356 kB
Committed_AS: 113872 kB
VmallocTotal: 499712 kB
VmallocUsed: 20440 kB
VmallocChunk: 427032 kB
[root@LS420DC913 ~]#
root@LS510DFFF:~# cat /proc/cpuinfo
processor : 0
model name : ARMv7 Processor rev 5 (v7l)
BogoMIPS : 20.24
Features : swp half thumb fastmult vfp edsp neon vfpv3 tls vfpv4 idiva idivt
CPU implementer : 0x41
CPU architecture: 7
CPU variant : 0x0
CPU part : 0xc07
CPU revision : 5
processor : 1
model name : ARMv7 Processor rev 5 (v7l)
BogoMIPS : 24.54
Features : swp half thumb fastmult vfp edsp neon vfpv3 tls vfpv4 idiva idivt
CPU implementer : 0x41
CPU architecture: 7
CPU variant : 0x0
CPU part : 0xc07
CPU revision : 5
Hardware : phoenix
Revision : 30000
Serial : 0000000000000000
media_type : nand
root@LS510DFFF:~# cat /proc/meminfo
MemTotal: 245792 kB
MemFree: 58960 kB
Buffers: 29636 kB
Cached: 31044 kB
SwapCached: 7344 kB
Active: 31152 kB
Inactive: 45088 kB
Active(anon): 3328 kB
Inactive(anon): 14184 kB
Active(file): 27824 kB
Inactive(file): 30904 kB
Unevictable: 1332 kB
Mlocked: 1332 kB
HighTotal: 0 kB
HighFree: 0 kB
LowTotal: 245792 kB
LowFree: 58960 kB
SwapTotal: 2097148 kB
SwapFree: 2025072 kB
Dirty: 0 kB
Writeback: 0 kB
AnonPages: 13008 kB
Mapped: 9172 kB
Shmem: 936 kB
Slab: 94776 kB
SReclaimable: 68180 kB
SUnreclaim: 26596 kB
KernelStack: 1016 kB
PageTables: 1240 kB
NFS_Unstable: 0 kB
Bounce: 0 kB
WritebackTmp: 0 kB
CommitLimit: 2220044 kB
Committed_AS: 426312 kB
VmallocTotal: 761856 kB
VmallocUsed: 19456 kB
VmallocChunk: 690820 kB
root@LS510DFFF:~#
「LS510D/LS520DはLS410D/LS420Dの後継機で利用できる?」をご参照ください。
LS510D/LS520DはLS410D/LS420Dの後継機で利用できる?
https://review.kakaku.com/review/K0000876702/ReviewCD=1071462/
以下のようなバックアップログの仕様変更となったようです。
バックアップログが更新されなくなった
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000876702/SortID=21069577/
書込番号:23871242
0点
NAS(ネットワークHDD) > Synology > DiskStation DS220j/JP
高い技術知識も特に必要はなく、少し使い方をしらべて、この案が良さそうかなと思い投稿しました。
みなさん、同じような悩みをもっていらしたら、ご参考頂けると幸いです。(長文すみません)
状況:
Pixel 3 から大量の写真を Googleフォト へ保存をしており
アルバムも自動作成で結構あります。
自宅はギガネットワークにしてますが、それ以外のネットワークやストレージの月額コストを抑えて
なるべく家族で利用できる環境がほしいな!となり
DiskStation DS220j/JP と バルクストレージを4TBのRAIDと、久しぶりにNAS環境を購入しました次第です。
課題:
NASに投資をした為、余計な費用はできるかぎり抑えたい(家庭内稟議が面倒)
数年溜め込んだ大量の画像・動画ファイルを画質をそのままに月額コストを抑えて
バックアップしたい
できる限り、技術力を使わず、サービスやソフトウェアの操作で
自動化、半自動化を目指して作業を完結に完了させたい。
(あまりワクワク・キラキラレイヤの作業でない為、さくっとおわらせたい)
考察や期待値:
写真容量は正直どれくらいの容量のストレージが必要かなんとなく予想はできても
トライアンドリカバーで対策を解決したい
写真や動画バックアップは(最近のファイルは端末にスマートフォンのストレージに保存している為)
過去のファイルを中心にバックアップでき、できればすべてをバックアップしたい
実施した方法:
DiskStation DS220j/JPのアプリにある Cloud Sync を活用しグーグルドライブのファイルをバックアップできるようにします
グーグルドライブの容量アップ or PCのストレージなどバックアップ先を用意します。
グーグルアカウントのデータエクスポートを利用し、エクスポートするグーグルのサービスで全選択を解除し
Googleフォト のエクスポート(takeout)を選択します
https://takeout.google.com/
公式ドキュメント
https://support.google.com/accounts/answer/3024190?hl=ja
あとは、Google側の自動処理にてドライブへ自動保存するか、メール通知でリンクから
ファイルをダウンロードすることができますので、DS220で写真管理をするだけです。
(ここは人力になりますが、初めて利用する仕組みには勉強もよい経験価値になるとおもいますのでご了承ください)
感想・今後のアクションと考察:
iPhone と Pixel 以外の Android の利用も検討しているため、このNAS計画の実施に、今後のリモートワーク中心の我が家はコスパが良いと判断いたしました。
2021年6月1日以降、まずは有料の「Google One」を契約は解除されるのでグーグルドライブの15GB無料プランでフォトは継続
このNASによる プライベートCloud としばらく活用してみます。(Amazon ストレージ、BoxやDropboxまた流行りそうですね)
また、iPhone12系の動画や高画質な写真の影響で、iCloud の容量追加も必要になりそうなので、抑えたコストで容量追加以外にApple One(サブスクプレミアムプラン) も検討したいとおもいます。
2点
後日、クラウドシンク経由(差分があれば自動バックアップする設定)で
ドライブのバックアップフォルダに圧縮ファイルが保存されておりました。
synologのソフトウェアや本体のサービスは、用途に合わせたバリエーションや機能が豊富て、無駄な時間や手間がなくなりそうです。
スマホとsynologの組み合わせはオススメです。
書込番号:23811635 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自分もGoogleフォトが無料ではなくなったので大量にあるデータを自分で管理したほうが安いと判断して購入に踏み切りました。今日システムアップして早速、ミスったので再インストールし直しです。この内容の手順でGoogleフォトのデータを移動できれば良いかなと思いますので挑戦させていただきます。
書込番号:23870683 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
NAS(ネットワークHDD) > バッファロー > LinkStation LS420D0402C
2016年購入、5年延長保証加入、RAID1運用。
2020夏に1ドライブ破損で、デグレード状態に。
別のNASにデータ移動し、保証会社へ返送。
LS520D0402Gへと交換。
明細書には、
手数料1000円
本体交換18500円
送料1050円
+消費税
と記載してありました。
そもそもこのシリーズは、WD青シリーズ採用なので、延長保証設定があるなら加入したほうがいいです。
修理時のデータの仮移動とか面倒ですけど・・・。
保証会社に、新品が来るなら、新規で保証契約できますか?と言ったら、出来ないとのこと。
返送されてきた新品とされるものもよく見たら、BUFFALOの封印シール切れてたところを見ると、
初期不良最製品なのか?
とりあえずHDDをWD赤シリーズに交換して利用することにしました。
バルクで購入したWD青シリーズは、別のNASで8台使ってますが6年経っても1台も壊れていない、
やはりBuffaloの購入時に入っているHDDは信用出来ないな。
1点
NAS(ネットワークHDD) > バッファロー > LinkStation LS-V2.0TLJ
本日、LS-V2.0TLJの電源をONにしたところ、リンクステーションからのお知らせがあります…という主旨のメッセージが画面に出てきました。
早速、Web設定にログインし確認したところ、ファームウエアのアップデートの通知があり、バージョンは、1.75になるものでした。
内容は…、
・不具合修正
・日付を2020年12月1日以降に設定して本商品を再起動すると、2007年11月1日に戻ってしまう問題を修正しました。
と表記されていました。
12月15日公開のようです。
バグは、いただけませんが、古い製品でもファームウエアのアップデートを提供してくれるBUFFALOさんには感謝です。
1点
NAS(ネットワークHDD) > IODATA > LAN DISK A HDL-AAX2/E
需要あるのか分かりませんがHDD載せ替えに成功したので報告です
使用したHDDは東芝のMG07ACA12TEです
このHDDはもともとRECBOX HVL-S3に使おうと思って購入したんですが
起動するとエラーが出て使えなかったので断念
なお、HVL-S3もう1台あってそっちはSeagateのIronWolf12TBの
1世代古いやつに載せ替えてます
次にRECBOX HVL-DR3.0で載せ替えにチャレンジするもこっちもエラーで使用できず
ダメ元でこいつのHDD入れ替えを試してみました
結果から言うと驚くほど簡単に出来ました
まずはHDD取り出しですが、背面のネジ2か所を外して
L字の外蓋をスライドするだけです
前世代のHDL-AAシリーズは爪が引っかかってるみたいですが
AAXはネジ2本で止まってるだけでした
あとは中からHDDと基盤が金具でまとまってるので取り出します
HDDは側面2個と裏面1個の3つのネジで固定されています
HDDを取り外したらコピー先のHDDと一緒に別のPCに繋ぎます
デュプリケートやパーティション拡張の方法はいくつかあると思いますが
自分がやった方法は
1.Clonezilla Liveでデュプリケート
HVL-S,DRをデュプリケートしたときはすぐ終わったのにHDL-AAXだと
sda6のコピーが全然終わらなかったので途中でリセット
2.GParted Liveでsdb6パーティションを削除して作り直し
HVLシリーズとフォーマットが違うせいか途中でリセットしたせいか
パーティションのリサイズが出来なかったので削除してから作り直し
削除前のフォーマットがlinux-raidで、作り直すときのフォーマットに
無かったので未フォーマットで作成してから新パーティションに
raidフラグをセット
3.コピーしたHDDを元に戻す
新HDDと元HDDの背面のネジ穴が違ったので金具に取り付ける時
裏面にネジ付け出来ませんでした。
この金具はHVL-Sとまったく同じ形状をしていてこっちは側面に2つ
反対側の側面に1つ、背面に1つの計4つでネジ止めされていました
AAXは2か所ネジ止めされている側面の反対側にもネジ穴有りますが
この穴の前に排気ファンがあるためかネジ止めはされていませんでした
ですのでファンを取り外してこっちをネジ止めしました
起動するとエラーもなくすんなりと立ち上がりましたが
容量を確認すると0でしたのでメニューからフォーマットやチェックディスクを
試そうとしましたがエラーが出て出来ませんでした
次に初期化をしてみると晴れて12TB認識してくれました
5点
NAS(ネットワークHDD) > NETGEAR > ReadyNAS DUO v2 2ベイデスクトップ型ネットワークストレージ RND2000-200AJS
RAID1→0に変更しようとおもい、いろいろ試したが駄目でした。
環境
Windows10Pro
RAIDar_6.5.0
RAIDiator 5.3.13
で工場出荷に戻した後でRAID設定がうまくいってないんだろうと
RAIDar_6.5.0がダメなのかとおもい
RAIDar_windows_4_3_8 で試したら、すんなり設定できました。
なんでも最新を試せばいい。ってもんじゃないですね。
0点
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