
このページのスレッド一覧(全787スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 0 | 2017年9月30日 08:03 |
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1 | 0 | 2017年9月25日 08:49 |
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2 | 11 | 2017年9月22日 09:01 |
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6 | 1 | 2017年9月21日 11:59 |
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6 | 0 | 2017年9月21日 11:42 |
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7 | 0 | 2017年9月14日 20:57 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています




NAS(ネットワークHDD) > バッファロー > LinkStation LS-V500L
長年使ってきたls-v500lの電源が勝手に落ちるようになった
このサーバは共用ファイルサーバであり、またDTCP-IPサーバ(録画インポート多数あり)にもなっているので重要
(共用ファイルサーバはバックアップがあるが、DTCP-IPはバックアップが取れない)
最初は数年間掃除をしてなかったので、ゴミケバでも詰まったかなと思ったが、それほどゴミは詰まってない
電源が落ちてすぐに電源を入れ直しても、起動しないことがある しばらく待ってから電源入れると起動する
電源系か排熱不良っぽい症状だ
以前のhs-dh120glでは本体内部に電源があり、そこの電解コンデンサ容量抜けがあったが、この機種は外付けACアダプタ
チェックしたがACアダプタには問題は無さそう ググってもこの機種特有の故障は出てこない
分解してみたが目視する限り決定的な原因は分からない
何気なく基板を触って温度をチェックしたが、CPU(ARM)の周辺がかなり熱い
赤外線放射温度計でプリント基板の温度を測ると50℃くらいある CPUは反対側にあるので、遥かに高い温度になっているだろう
CPU部分の構造をよく見ると、CPUの熱を伝熱ゴムで鉄板フレームに放熱するようになっている
しかし長年の使用でゴムがヘタリ凹んで接触圧が無さそう
対策としてCPUグリス(ArcticSilver5)を多めに塗ってみたが、CPU周りの温度は明らかに下がった
念の為、鉄板の上に銅テープを貼り付けてから、伝熱ゴムを取付けるようにした
テープの厚み分の接触圧が増えるし、銅の熱伝導率が高いのでより排熱能力は上がるだろう
これで勝手に落ちることは無くなった これが原因だったのだろう
1点



NAS(ネットワークHDD) > IODATA > RECBOX HVL-AV3.0
貴重な録画がハードディスクの損傷で失くなってしまわない様にミラー化の実験をしました。
1,外付けesata,usb接続のケース、CRNS35EU2とsataオス・オスケーブルとesata,sataケーブルを準備。
2,kuro-dachiでオスオスケーブルを使って元々のハードディスクをCRNS35EU2にコピー。
3,クローンし終わったらCRNS35EU2をrecboxにオスオスケーブルで接続するとokです。
これの欠点はCRNS35EU2に省エネモードが無いので四六時中ハードディスクがフルに動いている事です。
書込番号:21215888 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

クローン出来るって事は、コピー出来るということに・・・
書込番号:21216347
0点

Musa47さん
センチュリーのesataケースCRNS35EU2に3Tbhddを2台入れてraid1ミラーに設定します。クローン作るのにkuro-dachi cloneを使いました。hvl-av3.0からハードディスクを取りだし、kuro-dachiのhdd1にセットします。kuro-dachiのhdd2の取り付け部にはsataオスオスケーブルをセットします。このケーブルのもう一つのオス側にはsata,esata変換ケーブルをつなぎこみCRNS35EU2に取り付けます。kuro-dachiでクローンを作るのにCRNS35EU2を直接セットできないのでこんな方法でミラーのディスクにコピーを取りました。
書込番号:21216372 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

Musa47さん
私は手持ちのkuro-dachi cloneを使いましたのでこんな方法を使いましたが、easeus todo backup等のクローンソフトを使えばもっとかんたんかも知れませんが、やってみないとわかりませんね。
書込番号:21216388 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

バックアップの考え方としてちと片手落ちな気が致します。別のメディアでの保存による多重化とコピー出来るならコピー後に新しいHDDを使用して、古いほうを外して保管なんてやり方の方が良いのでは?と思いました。
書込番号:21216408 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

Yone−g@♪さん
おっしゃる通りだとわたしも思います。
私はズボラなのでいちいちバックアップ取るのが面倒なのと、もしhddが壊れたらそのつどメーカーに修理を頼むのも面倒と思いraid化、ミラー化の実験をしましたが、これも結構面倒です。
書込番号:21216438 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

お気持ち解ります。
私は幸い、(なのか?)永久保存したい動画もありませんし残すべきデータを持たないようにしてる人なので、加えてズボラ故に壊れたら泣いて直す!と割りきってます。
(そのくせ毎回泣いて後悔を繰り返すのですが(笑))
貴重なデータ、無くされぬようお気をつけを。
書込番号:21216470 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

Musa47さん
> クローン出来るって事は、コピー出来るということに・・・
クローン HDD 作成によってコピーされるのは、「HVL-AV の暗号化キーによって暗号化された状態の番組」です。
その暗号化を元に戻せるのは、HDD が元々接続されていた HVL-AV のみです。(その HVL-AV の暗号化キーが必要なので)
その意味で、「レコーダーに USB HDD を接続してそこに録画保存したものは、そのレコーダーでしか再生できない」というのと同じような話になります。
なお、HVL-AV から LAN 転送することができるので、元 HDD とクローン HDD からそれぞれ一回ずつ転送することで「コピー」することは可能なのかもしれませんが、どうも HVL-AV では内部的に番組ファイル/データの管理をしているみたいで、一度 LAN 転送した番組は、再度「復活」した状態にしても勝手に消されてしまうかもしれません。
これは以下の過去クチコミで確認した動作ですが、PC 経由で「コピー」した場合の話であって、クローン HDD では試していないので、クローンだと違うかもしれませんが。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000116771/SortID=13395250/#13707125
書込番号:21217131
0点

shigeorg さん
私がクローンとコピーを同じ意味で使ったので混乱させたようですね。ハードディスクのクローンをkuro-dachiをつかってセンチュリーのraid組んだハードディスクに作ります。ケースのesata出力をhvl-av3.0のハードディスクのsata入力につなぎます。よってhvl-av3.0から見ればraid化されている。
書込番号:21217317 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

RAID1構成にした [CRNS35EU2] を [RECBOX HVL-AV3.0]に eSATA接続して利用,
データーはクローンコピー して置く・・・
と言うことでしょうか!
書込番号:21218226
0点

shigeorgさん
>どうも HVL-AV では内部的に番組ファイル/データの管理をしているみたいで、一度 LAN 転送した番組は
>再度「復活」した状態にしても勝手に消されてしまうかもしれません。
ミラーリングしても、録画した番組の複製が1つ増える程度なのに・・・
そこまで管理してるのですね。
そこまでする必要があるほどの番組や映画をもっと作って欲しいですね。
書込番号:21218531
0点



NAS(ネットワークHDD) > IODATA > RECBOX HVL-AV3.0
4tbハードディスクに換装しました。
やり方はみなさんが2tbhddに換装されたのを参考にしました。
1,kuro-dachiで4tbhddに元々の3tbhddのクローンをつくります。このままでは3tbhddと認識されています。
2,日経linuxの付録のubuntu live cdでubuntuを起動する。インストールの必要はありません。
3,ubuntuに入っているgpartedを立ち上げる。
4,外付けで先ほどの4tbhddをusb接続しgpartedに認識させる。
5一番大きいデータ領域を削除した後未使用領域で新規作成。フォーマット形式はxfs。
6,recbox本体に取り付け初期化。初期化には20時間くらいかかるが根気よく待つだけ。
7以上で4tb化okです。
あくまでも自己責任で・・・
書込番号:21215861 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



NAS(ネットワークHDD) > バッファロー > LinkStation LS220D0202C
今更な記事ですし、ネット検索すればわかる内容ですが、メモ書き程度で。
『買ってきたばかりの低容量NASを高容量のHDD×2に換装することを想定したときの操作です。』
電源ON後、WEB設定から
「詳細設定」→「ディスク」→「RADE」において
「RAIDアレイ1」を選択し、RADEアレイ解除を実行する。
RAIDアレイが「未構成」となったのを確認して電源OFF
片方のHDDを交換(2台とも交換しないこと!)
電源ON後
「詳細設定」→「ディスク」→「ディスク」において
「未フォーマット」のディスクを選んで「ディスクフォーマット」する。
フォーマット終了後電源OFFし、もう一方のHDDを交換する。
電源ON後、同様にもう一方もフォーマットする。
ここで工場出荷時と同様に、RAID1を構築するには、
「詳細設定」→「ディスク」→「RADE」において
「RAIDアレイ1」を選択した後、
RAIDモード→「RAID1」
データを残したままRAIDアレイを作成する→チェックしない
RAIDアレイを構成するディスク→両方のディスクにチェックする
RAIDアレイを作成した後にチェック→チェックする
とした後、「RAIDアレイの作成」を実行する。
なお、RAIDアレイ作成完了後、再同期が行われますが
容量にもよりますが2〜4日かかります。
再同期中でも使用は可能ですが、応答性能は低下します。
6点



NAS(ネットワークHDD) > IODATA > LAN DISK A HDL2-AA0/E
本日気づいたのですが、HDL2-AA 系に 12TB/8TB モデルが追加されていて (発売は 9 月下旬)、交換 HDD 情報によると、HDL2-AA0/E も 6TB/4TB HDD が使えることになっていました。
http://www.iodata.jp/pio/io/nas/landisk/nas_hdd.htm
6TB HDD × 2 で使えるというのは初期のころのクチコミ情報にすでにありましたが、これで公式にも対応したということですね。
あと、交換 HDD 一覧を見ていたら IPHL2-AA0 というのがあるのを見つけました。ものは HDL2-AA0/E と同じようで、DTCP-IP 対応のライセンスキーが標準添付されているのが違うようです。
http://www.iodata.jp/product/nas/personal/iphl2-aa0/index.htm
基本は ioPLAZA での販売のようで 20,800 円しています。現時点では Amazon で HDL2-AA0/E を買って (今日の時点で 18,913 円)、ライセンスキーを 1,000 円で別途買う方が少し安いですね。
7点


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