
このページのスレッド一覧(全787スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 1 | 2014年10月23日 21:41 |
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20 | 29 | 2014年10月20日 11:04 |
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0 | 0 | 2014年10月3日 18:20 |
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0 | 2 | 2014年9月26日 12:27 |
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4 | 12 | 2014年9月19日 19:20 |
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1 | 5 | 2014年9月19日 10:06 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


NAS(ネットワークHDD) > QNAP > TS-220 Turbo NAS
SSL3.0の脆弱性が最近話題になっていますが、10/22付でQNAPから
パッチが出ました。
詳しくは、
http://www.qnap.com.tw/i/en/support/con_show.php?cid=63
を見てください。
以上、情報提供まで。
0点

本件Qfix適用により、httpsでのログインに支障が生じるとの報告も有りますので、要注意です。
http://forum.qnap.com/viewtopic.php?f=50&t=99008
書込番号:18084331
0点



NAS(ネットワークHDD) > IODATA > RECBOX HVL-A3.0
以前、DIGA BZT750 からの自動ダウンロードができなくなったというクチコミを書きましたが、先日 nasne のファームウェアアップデートをしたタイミングで、今度は手動での BZT750 からのダウンロードもできなくなりました。
(9/25 01:17 に手動ダウンロードが成功したログが残っていて、その夜に nasne のファームウェアアップデートを行い、9/26 02:36 に以前設定してあったがこれまではずっと実行されていなかった nasne からの自動ダウンロードが成功したログが残っている)
状況が複雑で、本当に nasne が遠因なのかは分かっていませんが、現状としては以下のようになっています。
・BZT750 からの手動ダウンロードをしようとすると、何度やってもダウンロードが開始できずすぐに失敗する (1 番組のみ指定しても同じ)
・BZT750 のコンセント抜きリセットや、ネットワークリセット (有線・無線切替)、HVL-A の再起動を何度かやっても同じ。
・バッファロー LS410DX でも同様に BZT750 からの手動ダウンロードがすぐに失敗する。(LS410DX も再起動したが状況は変わらず)
・Android アプリ (F-02F の DiXiM Player および P-02E の ELUGA Link) では BZT750 からのダウンロードは開始できた。
・LS410DX から HVL-A への手動ダウンロードは開始できた (確認するだけだったので、途中でキャンセルした)。
・HVL-A も LS410DX も nasne のファームウェアアップデート後の番組をダウンロードして、その後それらを削除した。
(nasne のクチコミで取り上げられている、PC ソフトの DiXiM Digital TV でうまく nasne の番組を再生できないという問題があり、その確認などのため)
・nasne を LAN から外して、その後再度 BZT750 や HVL-A のリセット・再起動をしても、手動ダウンロードが必ず失敗する。
自分の PC での DiXiM の動作状況から判断すると、一度 LS410DX や HVL-A に nasne 番組をダウンロードしてしまうと、その番組を削除してもどうもその影響が LS410DX や HVL-A の内部に残っているような感じです。
それによって、BZT750 からの手動ダウンロードもできなくなってしまったのではないかと推測しているのですが、比較することができるもの (nasne 番組をダウンロードしていない HVL-A や LS410DX) がないため、確認ができていない状態です。
PC の DiXiM の方はあまり使っていないので、使えなくてもよいのですが、BZT750 から HVL-A へのダウンロードは私にとっては必須の機能のため、非常に困っています。
なお、BZT750 の LAN 関連機能 (お部屋ジャンプリンク関係) は番組配信については問題なくできていますが、BZT750 の DLNA/DTCP-IP クライアント機能で再生できないサーバ機器がかなり多くなっていて、BZT750 の方もどうも変な状態になっているようです。(これが nasne の影響かどうかはわかりません。その可能性は低いのかなとは思いますが)
nasne がからんでいるようなので状況がかなり特殊ではありますが、他に同様の不具合が発生している方はいらっしゃいますでしょうか?
2点

気付かないうちに1000タイトル超えてるとかじゃないですよね。
書込番号:17995365
0点

DTCP+(DTCP-IP 1.4)では、新たにCMI記述子を処理する必要がありますが
RECBOXのファームウェアアップデートで、不具合が発生するようになりました
以前は発生しませんでしたので、新たに発生し始めた事を確認しています
CMI記述子内の、Copy Countフィールドの処理が不正なようです
本件用例では、RECBOXはsinkデバイスですが
sourceデバイスである、DIGAやnasneのDTCP-IP対応バージョン違いを
上手く処理できていないように見えます
RECBOX側の不具合ですので、対応中なのだろうと思いますが
自動転送が、nasne(シングルチューナ)でも凌げれるようであれば
暫くは、其方の運用で凌ぐしかないのかも知れません
書込番号:17995434
2点

DIGA BZT750, HVL-A, PC だけを LAN HUB につないで試してみましたが、BZT750 から HVL-A にダウンロードできない状態と、BZT750 で HVL-A 内の番組を再生できない状態には変化はありませんでした。
やはり BZT750 もしくは HVL-A の問題のようですね...
うーん、何が起きているんだろう...
書込番号:17997063
1点

よこchinさん
> 気付かないうちに1000タイトル超えてるとかじゃないですよね。
タイトル数制限は 10,000 ですよね?
(フォルダ数制限が 999)
ちゃんと数えていませんが、1,000 は超えているとは思いますが、10,000 にはなっていません。
(他の方の過去口コミには、HVL-A 内の番組数が 4,000 弱という数字が書いてありました)
なお、日立マクセル VDR-R2000 から HVL-A にアップロード型ダビングをしたところ、問題なくダビングできたので、アップロード型の方は問題ないのと (BZT750 ではないからというのもあるでしょうが)、タイトル数制限等も問題ないでしょう。
書込番号:17997945
0点

家の場合、パナレコ750&655、nasne2台で同様の症状が発生しました。
其処でRECBOX-A&AT&ATAの詳細設定⇒セキュリティ設定⇒MACアドレス別アクセス設定を総て削除、その下の“接続を許可”を選んでOK!
そうするとジャンプリングから診ると“再生出来ません”から“接続出来ません”に変わりました。
その後、半日ソノママの状態で上記4点の動作(ダウンロードムーヴ等)が正常になりました(2日前)
次いでにWiMAX経由のdtcp-ip+が度々アクセス不能になる件!
端末をローカル接続確認し、次にLTEでも接続確認して下さい。
自分は2ヶ月前に実行し未だ断線していません。
書込番号:17998166 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

訂正:“接続出来ません”⇒“通信出来ません”です。
書込番号:17998180 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

shigeorgさん こんばんは
なぜか、昨日からDIGA(BZT750、BWT650)とのダビングに不具合が出ています。
ダウンロードは勿論HVL-A2.0からBZT750、BWT650へのダビングも出来ません。
(ソニーEW510、nasneからHVL-A2.0のダウンロードは可能)
またDBR-Z150、VDR-R3000から両DIGAへのダビングも不可となっています。(DIGAのランプが点滅するもLAN録画に至らず)
FamilyMAX2台からの両DIGAへのLANダビングも不可能になりました。同型RECBOX(HVL-AVR)からはLANダビング可能。
なおRD-X9からのLANダビングは可能ですが、これはDTCP(iLink TS=制限認証)を通っているせいなのかも。
どの機種からもBWT510へは普通にLANダビングできるし、LANポート変えても同じ状態になるのでDIGAの問題のようですね。
DTCP+に伴い、パナソニックに依るLANダビングが制限認証となったせいでは無いかと思いますが。(数日前まで出来ていたLANダビングが、同じ構成、同じ番組で出来なくなるとは!!)
DTCP-IP視聴のガイドラインは完全認証だそうですが、ダビングについてはどうも違うようですね。
なお、DMR-BWT750→自作PC+RHDM-US/EX(iVDR-Sアダプタ+iVDRS)ではダウンロードダビングできているので、この辺は推測ですが。
HVL-A20含めDIGA両機に関わらないLANダビングにすべて異常は無いので、DGAの設定変更によるものでしょう。
以前のnasneのダビング不可になったとき、IO-DATAの対応は早かったので今回も何とかしてくれるのでは。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000363808/SortID=16048353/#tab
書込番号:18000535
2点

浄玻璃の鏡さん
> そうするとジャンプリングから診ると“再生出来ません”から“接続出来ません”に変わりました。
> 訂正:“接続出来ません”⇒“通信出来ません”です。
この「再生出来ません」が「通信出来ません」に変わるのって、「MACアドレス別アクセス設定を総て削除」をしてすぐに変化ありました?
我が家で HVL-A と HVL-AV の両方で「MACアドレス別アクセス設定を総て削除」をやってみたのですが、BZT750 からは「再生出来ません」のままでした。
その後は時間がなくてまだ変化があったか確認できていないのですが、今日帰宅したら直っているといいなぁ...
撮る造さん
> なぜか、昨日からDIGA(BZT750、BWT650)とのダビングに不具合が出ています。
おお...その後の状況変化で不具合条件を満たしてしまったのでしょうね...
添付画像のアップデートは *50 DIGA のものですよね?
公開されているアップデート情報では、4/7 の 1.34 が最新になっていますが、それにされたということでしょうか?
http://panasonic.jp/support/bd/download/hdfw/rdr/bzt750.html
我が家の BZT750 では放送波による自動アップデートをしていると思っていたのですが、(以前自動更新を無効にしていたらしく) 確認したら 1.31 の状態で、そのバージョンで不具合が発生したので 1.34 に手動でアップデートしたのですが変化はありませんでした。
もっと古いファームウェアなら問題はないということなのでしょうかねぇ。
> DTCP+に伴い、パナソニックに依るLANダビングが制限認証となったせいでは無いかと思いますが。
でも *50 DIGA は DTCP+ の対象外で、最新ファームウェアも上記のとおり 4/7 の時点のもの (*60 が DTCP+ 対応になる前のもの) なので、その影響はないのではないかと思っています。
なお、仮に nasne の影響で BZT750 がおかしくなったとして、影響を受ける可能性があるものとして「家じゅう」録画一覧があるなと思い、「家じゅう」を無効にして、一覧情報を全部削除してみましたが状況は変わりませんでした。
ちなみに、BZT750 のお部屋ジャンプリンククライアントで再生できないサーバ機器には、RECBOX 類だけじゃなく、日立マクセル VDR-R2000 やスカパーチューナーの TZ-WR320P も含まれるので、BZT750 側がおかしくなっていると思っています。
ただ、少し前までは問題なかったことや、電源切入リセットや、ネットワークリセット等でも状況が変わらないということは、ファームウェアやソフトウェアの問題というより、(nasne の影響によって?) BZT750 内に保存された (リセットでは消えない) データ・情報が悪さをしているのかなと思いますが、それが何かはよくわかりません...
書込番号:18001224
0点

RECBOXとは関係の無い話題で申し訳ないのですが
Panasonic機のお部屋ジャンプリンクは、他社機器との接続を動作保証していません
http://panasonic.jp/support/r_jump/faq/index.html
又、Panasonic機はdlna対応としていますが
DTCP-IPについては記載がありませんので、多くは期待できないようです
他社機器とのdlna連携で、放送コンテンツを取り扱うなら
他のDTCP-IPクライアントを、使わざるを得ないという事でしょう
他社機器との接続で、Panasonic機器との接続もできなくなったのなら
Panasonicに、Panasonic機の修理を依頼してみるのも方法のひとつです
書込番号:18001638
0点

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HVL-AからBZT750へのLANダビングではこの表示に |
数日前には同じ構成でできていたのですが |
iVDR-S Media Serverだとダウンロードもまだ出来ます |
DBR-Z150からのダビングも最初でとまります |
>公開されているアップデート情報では、4/7 の 1.34 が最新になっていますが、それにされたということでしょうか?
自動アップデートで以前から最新バージョンになっていたのを確認したはずなので、いまさらなぜアップデートなのかこの辺は謎なのですが(手動でのアップデートはやったことがありません)。
バージョン自体は1.34です。
ファームウェア以外に適宜(隠された)アップデートもされているのか?。
作動としてはDIGAのランプの点滅時で停止しまうので、AKE(Authentication and Key Exchange)の段階で鍵交換できない状態のようです。番組自体に問題がある可能性もあったので部分削除などでも対処できません。ダビングして良い相手機器という承認が出来ないというように考えたほうが良さそう。
同じルーター(LANソケット口、ケーブルも同じ)に差し替えたBWT510へのLANダビングだと全て成功なので、ネットワークの問題ではなさそう。IPアドレスの被りも無いですし。
DBR-Z150からのBWT650へLANダビングでは1%ていどでとまります。(通常では番組冒頭部削除でいけますが、これは無為)
VDR-R3000からのBWT650へは、VDRからソニーレコーダーへのLANダビング直後停止すると同じような挙動します。
VDRはリトライするので、何度もやっていてダビング開始と思ったらBWT650がフリーズして動作不能に(仕方ないのでリセットしました)。
上記から機器の認識問題(不正あるいは非対応機器)で鍵交換のリターンパケット信号が送られないという状態の可能性が高いようです。
ダビングできる機種と出来ない機種が明確に分かれているので、単なるエラーというものではなさそうです。
nasneが絡むとすれば、nasneのファームウェアにスパイウェアが仕込まれている可能性でしょうが、パナソニック狙うというのも考えにくいし、特定の組み合わせのみにトラブルなんて複雑なプログラムはなさそう。
BZT750(BWT650)とできる組み合わせでは、何度やっても失敗が無いので単純なエラーや基板故障でもなさそう。
(一つ気になるのは)新しいiVDR-Sカセット使ってみたら、そのカセット内の番組が再生も削除も出来ないものがありました。(nasne、BZT750、HVL-A2.0の相互ダビング実験に使ったもの)
VDR-R3000でフォーマットしても消えなかったので、PCで数時間かけて(NTFSで)一旦フォーマットしたらようやく消えましたが。(それからVDR-R3000でUDFフォーマットを)。
まあnasneからダウンロードの際エラーが出てた時があったので、その時のログみたいなものだと思っていますが。
BWT650のほうは別室で、nasneとは無関係ですし、まさかBZTからのお引越しダビングで感染というのも考えにくいでしょうね。
日時が来るとプログラムエラーが発生するというのはシャープ機であったようですが、まさかね。
こういう謎解くのも楽しそう。皆さんがやった対策で(私の環境では)意味があったのはIVDR-S Media Serverの再インストールぐらいでした。
出荷時に戻せば直るのかは定かではないので、これは最後の手段に遺しておきますが。
(DTCP-IPとは)
http://edevice.fujitsu.com/jp/products/embedded/products/homenetwork/dtcpip.html
BZT750は(一応)アダプタ使用でDTCP+対応しているのではなかったのでしょうか?(本体にリモート視聴の項目ありますが)
http://www.phileweb.com/review/article/201306/12/831.html
書込番号:18001662
1点

ponta393さん
> 又、Panasonic機はdlna対応としていますが
> DTCP-IPについては記載がありませんので、多くは期待できないようです
私の理解では、
・DLNA において、デジタル番組を扱うには DTCP-IP が必須である。
・「お部屋ジャンプリンク」は「テレビ番組」を扱うと説明されている。
( http://panasonic.jp/jumplink/basic/ )
・「当社製お部屋ジャンプリンク(DLNA)対応レコーダー」という表現があるので、この DLNA にはテレビ番組が含まれると解釈するのが普通である。
( http://panasonic.jp/jumplink/ の下部の注意事項内)
ということで、お部屋ジャンプリンクの DLNA という用語には DTCP-IP が含まれると思っています。
なお、再生視聴ではなくダビング機能の用語ですが、他社機器からのダビング機能に「DLNA ダビング」という名称が使われています。
対象コンテンツがデジタル番組なので、この DLNA は当然ながら DTCP-IP を含んでいます。
http://panasonic.jp/support/bd/connect/network/dlna_dubb_bzt750.html
あと、ソニールームリンクも DLNA という用語しか出てきませんが、内容的にテレビ番組を扱うものなので当然ながら DTCP-IP 対応であると解釈しています。
http://www.sony.jp/support/dlna/
書込番号:18002444
0点

撮る造さん
> バージョン自体は1.34です。
> ファームウェア以外に適宜(隠された)アップデートもされているのか?。
なるほど。不思議な現象ですね...
> 上記から機器の認識問題(不正あるいは非対応機器)で鍵交換のリターンパケット信号が送られないという状態の可能性が高いようです。
挙動的にはそんな感じですが、問題は「なぜそうなったのか」というところですね。
たとえば、BD の AACS キーのように、実は DTCP-IP キーも機器間等で最新状態に更新されるような仕組みになっていて、nasne の最新ファームウェアによって nasne 内の DTCP-IP キーが更新され、その nasne と DLNA/DTCP-IP 通信をした機器がその影響を受けた、とかでしょうか...
DiXiM BD Burner などは最初にインターネットから DTCP-IP キーを取得する仕組みなので、レコーダーでも「後から取得や更新」ということもできなくはないのでしょう。
DIGA が DTCP+ 対応になった時にそのあたりの仕組みが変更になって、nasne の影響を受けたのかもしれないですね。
> BZT750は(一応)アダプタ使用でDTCP+対応しているのではなかったのでしょうか?
そういえばそうでしたね。すっかり忘れていました。
ただ、BZT750 は DTCP+ アダプタへ番組を自動転送するだけで、ネットワーク通信 (Wi-Fi 接続・通信) や DTCP+ 配信はアダプタ側が行うようです (BZT750 そのものが DTCP+ 対応しているわけではなさそう)
参考: http://www.phileweb.com/review/article/201306/12/831_4.html
> (本体にリモート視聴の項目ありますが)
「宅外リモート接続」ではなく「リモート視聴」の項目があるのでしょうか? (BZT750 の取説を検索した限りではその項目はなさそうに見えます)
書込番号:18002560
0点

放送コンテンツを取り扱い可能なのは、DTCP-IP対応機だけでは無いと思いますが
nasneは、DTCP-IP対応と明記されています
一方で最近のDIGAには、DTCP-IPの記載はありません
以前のPanasonic機には、記載されているようです
http://panasonic.jp/support/bd/network/use_info/use_dlna.html
又、DIGAのお引越しダビングでは、他社製ではシャープの一部機器のみ対応です
http://panasonic.jp/support/bd/connect/network/dubbing.html
以上から、最近のPanasonic機はDTCP-IPではなく、独自実装のように見えます
RECBOXは、Panasonic機のフォーマットを、独自に実装しているように思います
私は、該当機を所持していませんので、推論にしか過ぎませんが
この話はスレ違いなので、Panasonic機の該当スレがふさわしいと思います
他社製品との動作を円滑に行う必要があれば、DTCP-IPに対応しているでしょうし
対応しているなら、DTCP-IPのRevsionの確認から始めるのが良さそうです
DTCP-IP非対応で、記載すると虚偽になるから記載できないのかも知れません
RECBOXの話として
例え、相手側(Panasonic機)が動作保証をしていなくても
仕様として対応機種に記載している以上は、その動作を保証する責はあると思います
ファームウェアv200の不具合だと、私は認識しています
書込番号:18002932
1点

shigeorgさん こんにちは
宅外リモート接続の見間違いでしたね。酔眼だったので、失礼しました。
時系列的に考えるとiVDR-S Media Serverが一番怪しそうですね。
私の書いたレス[17993257]添付の写真に付属しているEXIFデータ見る限り、9月28日22時18分時点ではすべてが正常でした。(唯一上記ソフトとnasneの関係を除いては)
その後iVDR-S Media Serverの入れなおし(削除→インストール)、Dixim Digital TV iVdrSを同ソフト2013に入替。
これ以降DIGA両機にアクセスしてからすべてがおかしくなっているのだと思います。
現状BZT850、BWT650とも何処からもアクセスできない(DLNA視聴、LANダビング)状態ですが、iVDR-S Media Serverとだけは(何事も無かったように)普通にダビングできています。
ほかのトラブルを考えると、これだけが動くのはこれはどう見ても異常に思えるのですが。
まあ暫く様子見てからメーカーに連絡してみるつもりですが。
HVL-A2.0はソニーEW510のHDD容量が少ないのでそのバックアップ用ですし、DLNA視聴はしていないので、当面実害は無いですが。
(DIGA同士でもアクセスできない状態ですが、なぜかお引越しダビングは出来ている模様)
書込番号:18004957
1点

私のところの不具合や、皆さんからの情報を見ているとどうも DIGA の方がいろいろおかしくなっているようなので、あらためて BZT750 のクチコミに不具合発生についてスレッドを立てました。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000488088/#18005685
関係する各社が対応 (ファームウェアアップデート) してくれるのを待つしかないのかなと、あきらめ状態ではありますが、もう少しあがいてみたいと思います。
なお、そちらのクチコミに書きましたが、パナ VIERA X5 から BZT750 への LAN ダビングもできなくなっています。
書込番号:18005698
1点

ponta393さん
> 放送コンテンツを取り扱い可能なのは、DTCP-IP対応機だけでは無いと思いますが
nasne のクチコミの方にも書きましたが、日本におけるデジタル放送関係の事実上の規格である ARIB TR-B14/B15 において、チューナー付の機器で、IP 経由でデジタル番組を送受信する場合は DTCP-IP に準拠することと書かれています。
(ちなみに、「準拠」とは「完全に従う」ということです)
地デジの場合は ARIB TR-B14 第八編 第一部 「5 受信機に対する機能要件」の 5.3.1 にそのことが書かれています。
( http://www.arib.or.jp/tyosakenkyu/kikaku_hoso/hoso_gijutsu_number.html )
ただ、ピクセラ製チューナーのように DTCP-IP じゃなく独自暗号方式を採用している製品もあるのですが、これがなぜ販売できるのかはよくわかりません。
あと、上記は「受信機 (チューナーを持つ機器)」についての規定なので、NAS のようにチューナーがなければ従う必要はありません。
なので、リモート視聴についてソニーやパナがレコーダーやテレビで DTCP+ に対応する以前に (TR-B14/B15 にリモート視聴についての記述が追加される前に)、I-O Data やバッファローの NAS では DTCP+ 対応が実現できたのですね。
書込番号:18005776
0点

RECBOXの新ファームがきたようです。
http://www.iodata.jp/lib/product/h/4301_win8.htm
AVにもきてます。
http://www.iodata.jp/lib/product/h/3527_win8.htm
書込番号:18009251
2点

DigiOn DiXiMのPCソフトではnasneとの不具合が確認され、対策アップデータをリリースする予定だそうですが、
何故かクライアントソフトだけで無く、サーバーソフトにも影響が出るとの事なので、
もしかしたらRECBOXにもnasne対策が必要かも?ですね。
(同じDigiOnのソフトが使われているので可能性は有りそうです)
弊社PC用のプレーヤー、サーバー、BDバーニング製品をご利用のお客様へ
http://www.digion.com/pc/hot/20141017.htm
書込番号:18062899
1点

私の方では、DIGAが530で最近HVL-Aを使い始めて、どうダウンロードムーブ
できるものなのかよく解っていないのですが(^^;
nasne 2.50 アップデートから以後、HVL-A を始め、前機種HVL-AV,HVL1-G,HDL2-A
全ての中のデジタル放送番組が、バッファロー製プレーヤ LT-H90,H91系から
見られなくなりました。
(しかし DMR-BWT530 のDLNAクライアント機能からは、LAN内全てのサーバーの
録画番組が再生できています。)
で、宜しければ、皆様の方で nasne 2.50 に絡んだと思われる不具合の条件を
AV機器・ホームシアター@2ch掲示板
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/av/1413736217
にも書き込んで蓄積して頂けないでしょうか。
書込番号:18071407
0点

ヤス緒さん
> もしかしたらRECBOXにもnasne対策が必要かも?ですね。
> (同じDigiOnのソフトが使われているので可能性は有りそうです)
私もそう思っているのですが、I-O Data が不具合の認識をして、さらに原因追求をしてくれるとよいのですが、nasne が存在する LAN 内での DIGA からダウンロードの不具合という、特殊な状況ですからねぇ...
なお、BZT750 のクチコミの方にも書きましたが、BZT750 の動作に不具合がある状態で、タブレット (F-02F) の DiXiM Player/Server への BZT750 -> F-02F のダウンロードができてしまいました。
まあ、同じ DiXiM 製とはいえ、Android アプリと Linux (RECBOX) 用のファームウェアでは作りは違うでしょうからなんとも言えませんが、これでますます状況が「わけわかんない」になってしまいました...
書込番号:18071985
0点



NAS(ネットワークHDD) > IODATA > HDL-A2.0S
DLNAクライアント側の仕様のせいかもしれないが、スマホDMRアプリBubbleUPnPでFLAC音源のアルバムアートが表示されない。
mp3やAACは表示される。
同一音源をスマホローカルSDに保存した場合は表示されるので、画像自体は音源ファイルに格納されている。
0点



NAS(ネットワークHDD) > バッファロー > TeraStation TS3400D0804
格安でこの本体(HDDナシ)を購入できたので、使用していたTS-XH2.0TLR6(HDDは4TB×4台)のHDDを載せ替えてR6で運用しようと思いチャレンジ!RAIDアレイのチェックまで無事に完了。あとはチェック完了待ちです。4日くらいかかる見込。。。どれだけ快適になるのか楽しみです!
0点

『使用していたTS-XH2.0TLR6(HDDは4TB×4台)のHDDを載せ替えて』
ということですが、TS-XHL/R6のファームウェアでTS3400Dを起動できるということでしょうか?
ファームウェアは、TS-XHL/R6とTS3400Dでは、異なるようですが...。
●TeraStation Xシリーズ ファームウェア アップデータ(Windows) Ver.1.63
http://buffalo.jp/download/driver/hd/ts-x_fw.html
●TeraStation 3000シリーズ ファームウェア アップデータ(Windows) Ver.1.13(2014年9月1日掲載)
http://buffalo.jp/download/driver/hd/ts3000_fw-win.html
書込番号:17981773
0点

記載不足ですみません。ファームウェアはTeraStation 3000シリーズ ファームウェア アップデータ(Windows) Ver.1.13(2014年9月1日掲載)に書き換えています。申し訳ございませんでした。
TS-XH2.0TLR6のRAIDアレイのチェック(4TB×4)は4日くらいかかったのですが、今回の機種はあと2時間(トータル時間約48時間)で終わります!やっぱり早いですね〜。
書込番号:17983081
0点



NAS(ネットワークHDD) > NETGEAR > ReadyNAS 104 4ベイ デスクトップ型ネットワークストレージ RN10400-100AJS
関連スレッド(102から104へのドライブ換装)
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000522361/SortID=17796700/#tab
関連スレッドでは機種が異なるものからの換装で、趣旨が若干ことなりましたので、
新しいスレッドに引っ越ししてきました。
【経緯】
換装した場合は、クラウドは使えなくなるのではないか?
理由としては、HDD上に換装前の機種のシリアルNoが書き込みされていて、そのシリアルNoと一致しないことが理由で。
詳細は関連スレッド参照。
【検証】
現在2台本機を保持しているため、検証してみました。
1号機(4台のHDDでRAID5)(クラウドオン)
2号機(4台のHDDでRAID5)(クラウドオン)
1号機の電源をオフにしてHDDすべて取り外し、一度も本機に接続したことのないHDDを1台取り付けて電源ON
Factory Resetがかかり、すべて初期状態からやり直し。
この時HDDがGPTでは「ERR:Used disks Check RAIDer」と液晶に表示されて先へ進めないので、MBRへ変更しておく必要があります。
通常は新品のディスクを指すことが多いので、一般的には遭遇しない問題。
次に、問題の同型機からのHDDを換装した場合の挙動について確認。
1号機の電源をオフにして2号機の4台のHDDを1号機に入れて電源をオン。
何事もなかったかのように起動してデータも残った残ったまま、2号機で作成したデータは全て無事。
但し、クラウドは自動でオフになっている(最後にセットしたクラウドの状態と一致しないためと推測)
クラウドをオンにした後、クラウドユーザーのIDをパスワードを入力(これがクラウド管理者となります)
クラウド経由でアクセス出来ることを確認
ここまでの流れで、本機が壊れた場合でも、同型機へHDDを入れ替えることで、今まで通りクラウドも含めて利用できることは確認出来ました。
【検証補足】
・クラウドの管理者は後から自由に変更出来る。(後で追加したユーザーでも可能)
・クラウドのユーザーは同じメールアドレスで複数作れる。
【HDD上に換装前の機種のシリアルNoが書き込みされるのではないかという問題は?】
これについては、関連スレッドでmakeup birdsさんが該当ファイルを見つけてくれました。
以下一部引用
>の部分だけなんですが、sshでINしてざっとみてみたところ
>
>root@hoge:~#find /var/* -type f -exec grep -lHn "私のNASのシリアル" {} \;
>/var/log/readynasd/fwbroker.log
>/var/readynasd/db.sq3
私の推測では、クラウドをオンにした時に書き換えられるでのはないかと推測しています。
2号機機のHDDを1号機に移した時点では、2号機のシリアルNoのまま。
1号機でクラウドをオンにすると、1号機のシリアルNoに書き換えられる。
fwbroker.logは拡張子からして、ログのようなので変更結果が追記されると推測。
残った懸念事項は、このシリアルNoだけだと思いますので、今晩にでも再度確認予定です。
以上、本機が壊れた場合にそなえて、予備機の購入等を検討されている方の参考にでもなればと思います。
0点

>残った懸念事項は、このシリアルNoだけだと思いますので、今晩にでも再度確認予定です。
この懸念ですが、勝手に書き換えてくれていました。以下検証内容です。
192.168.0.15:1号機のIP
192.168.0.17:2号機のIP
シリアル下1桁E:1号機のシリアル
シリアル下1桁3:2号機のシリアル
【1枚目の画像】
2号機にささっているHDDの中身。
昨日、1号機に差し替えたので、fwbroker.logには両方のシリアルがログに残っている
db.sq3は名前からしてクラウド情報が格納されたデータベースファイル(2号機でクラウドを構成しているので2号機のシリアルしか入っていない)
core-readynasdは不明
【2枚目の画像】
2号機のHDDを1号機に移した直後
自動的にdb.sq3の中のシリアルが書き換えられて、1号機のシリアルだけになった状態
core-readynasdは2号機の状態のまま・・・・
core-readynasdは不明でしたが、db.sq3は何もしないでも(差し替えるだけ)勝手にシリアルを書き換えてくれるようです。
今回は差し替えの前にFactory Resetがないため、1号機に差し替えた後もクラウドはオンのままでした。単純に本機でのクラウドのオンオフは前回値が表示されているだけかもしれません。
一切設定を変更することなく、そのままクラウド経由で1号機に差し替えた元2号機のデータへアクセス出来ました。
以上のことから、差し替えるだけで、クラウドも問題なく利用出来ます。
差し替え前にFactory Reset等をしてクラウドオフであっても、昨日検証したように、一度クラウドをオフ(場合によっては最初からオフ)にした後、クラウドをオンにすれば、問題なく利用出来ます。(出来ました)
書込番号:17805114
1点

先ほど、御臨終となりました。
1号機でクラウドをオフにした後再度オンにした頃あたりで、sshでつながらなくなったので、なんだろうと思ってログを見ると、なんとrootユーザーが勝手に削除されていました。
こうなると、再起動をかけると管理画面にアクセスできなくなります。
こうなった場合は、唯一、IP直討ちで共有フォルダへアクセス出来ますので、ファイルを救出した後で、Factory Resetしか手段がありません。
実は過去にクラウドに関しては不具合がありました。adminにログインすると同じような現象になるというものです。
この不具合が修正されたあと、HDDの入れ替えなどしていない時に、一度だけですが、クラウドをオフにしたりオンにしている時に、今回同様のrootユーザーが勝手に消えるという問題がありました。
ただ、その後再現はしなかったのですが・・・・・
クラウドに関しては、まだ不具合が残っているのは間違いないようです。HDDの換装に関係なく。
クラウドを使う場合は、一度ONにしたら、そのまま使うか、
クラウドは使わない方がよいようです。
私は今後クラウドを使わない運用にします。
本機故障した場合に、別の機体へ換装した場合は、データを一度別HDDへ救出した後でFactory Resetで初期化して救済データを戻して運用した方が安心できるかもしれません。
まさか、再度rootユーザーが消される問題に遭遇するとは・・・・・
書込番号:17805278
1点

オイオイオイオイ。
†うっきー†さん、大変な事になったようですね。
まだ、事態を良く理解できていませんが、・・・・。
データのバックアップがあっても、各種作業のやり直しは大変でしょう。やっぱり、リスクが残っていたと言うべきか、・・・。
私のカキコで大変なご迷惑をかけてしまいました。申し訳ありません。
>私は今後クラウドを使わない運用にします。
私も早速、クラウド機能などを全部オフに変更しました。
104はクラウド機能を使うために購入したんじゃないし、99%は家庭内LANのPCからアクセスする使い方なんで、実際上はあまり困りません・・・・・と、強がりを言いつつ・・・・。
復旧作業がスムーズに進みますよう、祈ります。
書込番号:17805580
1点

>私のカキコで大変なご迷惑をかけてしまいました。申し訳ありません。
tatumigaさんのせいじゃないですよー
私の興味で試しただけですので。
>復旧作業がスムーズに進みますよう、祈ります。
余裕です。
4T4本のRAID5なので、37時間放置で再構築完了。
バックアップ用の2号機のHDDなので、バックアップの設定をして、バックアップを開始して半日程度放置しておけば完了です。
復旧自体にかかる私の作業は、たいしたものではありません。
過去に一度rootユーザーが消えた時に、サポートには連絡したのですが、確実な再現手順がわからないので、不具合が修正されるかどうか・・・・・
書込番号:17805639
0点

前スレ[17803479] tatumigaさんwrote:
>このHDD上のシリアルナンバーはどういう時に利用するんでしょうね。
どんなプログラムが参照しているのか調べるのは難しいのですが追記ならタイムスタンプの変更を見るか、または下記の要領で監視できます^^。
「root@hoge:~#tail -f /var/log/readynasd/fwbroker.log」としてlog画面を開いたまま
(1)自宅のLAN内部から「http://(NASのプライベートアドレス)/」として管理画面へloginしますと
・その時点で追記されてるようです。これは私のNASのF.W.が6.1.6なのでバージョンチェックをしているようです。[システム]アイコンのまま"ボリューム" "パフォーマンス" "設定" "ログ"アイコンのクリックでは変化ありませんでした。
・同様に[共有]→[iSCSI](未使用です)→[アカウント]・・・・と[バックアップ]までクリックしてみましたが変化はありませんでした。
(2)「http://readycloud.netgear.com/」としてアクセスし画面からクラウドのアカウントでサインインしますと
・ここでも追記されているようです。[アクセス]という画面でこの画面の右上にある[グリッド][アイコン][タイル]をクリックするたびになにやら大量に追記されてるようです。
(3)この画面から管理アイコンをクリックすると(1)と同じものを呼び出すようですがそこへ戻って[クラウド]アイコンから[ReadyCLOUD]を「ON→OFF」にしてみました。
・ここでは何も変化ありませんでした。ちなみにこの時点で[システム]の[ログ]をみますとしっかりクラウドのアカウントが
Tue Aug 5 2014 22:36:54●アカウント: ユーザー '*****' が削除されました。
と削除されるようですね。^^;
とここまで下書きしてこちらを見ましたら †うっきー†さんのNASが大変な事になってました;;rootが削除されるなんて・・・怖すぎます;;
あ!、上から二つ目のカキコに †うっきー†さんがお書きになられた
>core-readynasdは不明
これは/usr/sbin/readynasd が吐き出したコアダンプではないでしょうか?・・^^;;私のにはまだありません^^;
†うっきー†さん、tatumigaさんお二人の探究心には胸を打たれます。私にも何かお役に立てればと横から出しゃばったばかりにご迷惑をおかけしたことをお詫びします。
書込番号:17806030
0点

>これは/usr/sbin/readynasd が吐き出したコアダンプではないでしょうか?・・^^;;私のにはまだありません^^;
ファイル名からして、コアダンプっぽいですよね。
私の、1号機のHDDにもなかったですね。
試しに、現在再構築後の、2号機もクラウドをオンにして、再度確認しましたが、ありませんでした。
作成のタイミングがわかりませんでしたが、唯一思いつくのが、
先日暑い日があり、そのときにONUかルーターかどちらかが調子悪くなったためか、LAN内の通信はOKでしたが、WAN側との通信が出来なくなってネット通信が不安定になったことがあります。その時にクラウド経由でもファイルのやりとりをしていたのですが、当然不安定になりました。その後冷房を入れて安定化させました。
その時の情報がダンプ出力された可能性があります。
推測の域を出ませんが、通常は作成されないファイルっぽいですね。
>†うっきー†さん、tatumigaさんお二人の探究心には胸を打たれます。私にも何かお役に立てればと横から出しゃばったばかりにご迷惑をおかけしたことをお詫びします。
迷惑なんて何もかかっていませんよ。貴重な情報だったので、逆に役にたちましたよ^^
ありがとうございます。
書込番号:17806622
0点

>バックアップ用の2号機のHDDなので、バックアップの設定をして、バックアップを開始して半日程度放置しておけば完了です。
>復旧自体にかかる私の作業は、たいしたものではありません。
本日、無事バックアップ完了しました^^
1.3Tのバックアップ作成に、14時間ほどかかっていました。
お騒がせしました。
今回の検証で、別機へHDDを移行できることが検証できましたので、
2台ある場合に、片方の本体が壊れた場合に安全に救済出来ると思う方法を書いておきます。何かの参考にでもなればと思います。
・常に両方を同じFWにしておく。予備機として置いている場合は、適当なHDDを指した後でFW更新など(FWが異なると何か問題が出る可能性があるかもしれないので)
・壊れていない方のデータをどこかにコピー(取り外した後で戻した時に、万が一、元に戻らなかった場合にそなえて)
・壊れていない方を電源オフにしてHDD取り外し。
・壊れた方から壊れていない方へHDDを移動して電源オン。何事もなく起動するはずなので、急いでどこかへコピー。(サルベージ完了)(何らかの理由で初期化が始まった場合は、データが飛ぶことになるのであきらめる)
・電源オフにしてHDDを取り外して、元のHDDを入れて電源オン。もとの状態のまま使えるはず。
書込番号:17814757
1点

†うっきー†さん、ご苦労様。先ずは一段落という事でしょうか。
ただ、あれから色々考えたんですが、今回の件で104はまだ使えないNASだと思いました。
FWにまだ欠陥が残っているのか、クラウドがらみで何か欠陥が残っているのか?
今回の†うっきー†さんの試行錯誤がメーカの許容している範囲から少し外れた作業であったにせよ、それ程メチャクチャな事をしたのではないでしょう?
それなのに突然、「rootユーザー消去」という事態に陥るとはとんでもない話と思います。HDDが一定の確率で使えなくなるなんていう寿命の話とは違うと思います。
今後、多少手間がかかる事になっても、徐々に104を使うのはやめる方向で、拙宅のデータ・バックアップ体制を構築し直したい。情報ありがとうございました。
書込番号:17817619
0点

>ただ、あれから色々考えたんですが、今回の件で104はまだ使えないNASだと思いました。
>FWにまだ欠陥が残っているのか、クラウドがらみで何か欠陥が残っているのか?
欠陥が残っていることは間違いないと思います。
すでに修正して頂けることになっているUPSの不具合(致命的ではない)はFW6.2.0の修正予定で、まだまだ先のようですし。
最近FWの更新がない(6.1.8が5/13)ですね・・・・・
>それなのに突然、「rootユーザー消去」という事態に陥るとはとんでもない話と思います。HDDが一定の確率で使えなくなるなんていう寿命の話とは違うと思います。
過去にもrootユーザーが消えましたが、確かに、とんでもない話ですね。
先ほどサポート受けたときの送信した内容を確認したところ、今回が2回目ではなく、3回目でした。
その時に送った内容を引用しておきます。送ったのは、2014/05/18 12:45:50頃
>それと2回しか再現できなかったのですが、以前あった不具合(Web管理画面 > クラウド > ReadyCLOUDをONにした際に名前に「admin」、パスワードにログインパスワードを入力して参加してしまうと管理画面にアクセス出来なくなる)と同じような不具合が出てしまいました。(FW6.1.8で)
>adminではログインできないように修正はされているようなのですが、何らかのタイミングで管理画面にアクセスできなくなりました。再現方法を模索したのですが結局わからずじまい。ネットワークドライブに割り当てたフォルダにはアクセス可能。(但し特定のユーザーにだけ公開したフォルダは無理)
>2回目再現したときに再起動前のログを見ると勝手にrootユーザーを消した旨のログが残っていました。
HDDの入れ替えで起こる問題なら、イレギュラーだから?という話で片付けたもよいですが、
HDDの入れ替えをしない通常運用でも過去に2度rootが消えていますから、他の人も起きる問題だと思います。
メーカーが本腰を入れて調査してくれるかは分かりませんが、先ほどサポートに、rootユーザーが3回も消えた旨は報告しておきました。
とりあえず、クラウドのオンやオフは極力しない(使用しない)ということで逃げるしかありませんが。
なんとか、メーカーが不具合内容を突き止めて修正してくれることを願っています。
書込番号:17818248
0点

スレのテーマと直接関係ありませんが、場所を借ります。
102,104共に販売価格をここに提示している店舗数が急減しましたね。
お盆休みの関係でという事も考えられますが、そろそろ新機種の発売開始かもしれません。
一寸気になったもので・・・・・。
書込番号:17840296
0点

> スレのテーマと直接関係ありませんが、場所を借ります。
何故?
新規で投稿すればいいのに…。
書込番号:17847923
0点

>メーカーが本腰を入れて調査してくれるかは分かりませんが、先ほどサポートに、rootユーザーが3回も消えた旨は報告しておきました。
1ヶ月以上経っても連絡がないため、こちらから連絡を入れてみました。
現在メーカーでも再現は出来ているとのことでした。
ただ、原因と修正方法について、まだ調査中とのことでした。
まだ調査中だったため、連絡が遅れていたとのことでした。
根が深いのだろうか・・・・
rootが消えるのは、かなり致命的なので、次のバージョンあたりでは直しておいて欲しいところです。
現在ユーザーが出来ることとしては、クラウドの機能は極力使わない。
どうしても使う場合は、設定を変更した後に必ずログを見てrootが消えていないかを確認。
消えてしまった場合は、本機を再起動しないで、データを別のところへ移すことを最優先に行い、その後、工場出荷に戻しデータを戻す。
消極的な方法ですが、現状では他に方法がありません。
書込番号:17956537
0点



NAS(ネットワークHDD) > NETGEAR > ReadyNAS 104 4ベイ デスクトップ型ネットワークストレージ RN10400-100AJS
情報ありがとうございます。
現在、DLアップ中です。
書込番号:17952112
0点

前回が5/13なので4ヶ月ですね。
今回のアップデート内容
http://kb.netgear.com/app/answers/detail/a_id/25636
104では16Tまでのサポート。次のアップデートでなんとか、24Tまでがんばって欲しい。
次の6.20ではUPSの不具合問題が修正予定。もうすぐ直る。楽しみです。
書込番号:17953068
0点

確かにメーカーからすればサーバーにアップロードでしょうが、普通はアップデートではないでしょうか。
書込番号:17954823
0点

最初は「先程、最新版FW6.1.9がアップロードされました」というタイトルにするツモリだった。
一寸長すぎるので、変更した次第です。
書込番号:17954859
0点

もう少し詳しく書きましょうか。
昨日昼の11時頃、久しぶりに拙宅の2基の104のスクラブをやろうという事で、電源オン/オフとかログ情報の確認とか色々やっていました。その最中に、新FWの表示が出ました。
「新FWの開発などはアメリカでやっているんだろうけど、夜遅くまで仕事しているな!!苦労してやっと今、アップロードできたんだろうだろうな」
等々と思いつつ、「アップロード」という表現を使った次第。私の気持ちとしては今でも何らおかしくはない表現です。
という事で、私の104のスクラブは今晩終了で、新FWのインストールはそれからです。
書込番号:17954970
0点


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