
このページのスレッド一覧(全787スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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3 | 0 | 2013年7月12日 23:24 |
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19 | 26 | 2013年7月12日 18:17 |
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0 | 0 | 2013年7月3日 23:23 |
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9 | 2 | 2013年7月1日 23:06 |
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18 | 1 | 2013年6月29日 23:44 |
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2 | 1 | 2013年6月17日 00:34 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


NAS(ネットワークHDD) > IODATA > LANDISK HDL2-A6.0
今回のアップデートの中の一つに
「・東芝<レグザ>X3,ZP3,Z3シリーズにて長時間モードで録画した番組のダビングに対応。」
とありました。
試してみると、DBR-M190のAVCタイトルのダビングも可能となりました。
もしかしたらDBR−Z260からも可能かも知れません。
情報まで...。
3点



NAS(ネットワークHDD) > IODATA > RECBOX HVL-A2.0

日本語がすこし変だ。
BCT300(DR)→RECBOX(DR)→BWT-630(DR)
BWT-630(DR)→BWT-630(圧縮AVC-REC)→RECBOX(AVC-REC)
とういうMOVEくりかえし、BWT-630を使って容量を減らす以外には方法が無いという理解でいいんですよね
説明足らず
RECBOX-1(DR)→RECBOX(エンコード圧縮しながら)→RCBOX-2(AVC-REC)
書込番号:16191714
0点

PC自作新参者さん
>で方法がないという理解でいいんですよね?(配信時以外では利用できない)
はい、合っています。
書込番号:16191723
1点

このRECBOX(HVL-AT)は、BWT630で録り貯めた番組のダウンロードはどうなんだろう。
後発の分だけ、連携もより安定していると思われるんですが甘いですかね。
まあでも、固体縛り(いわゆる機器縛りですか)も外れバックアップにもなりますし
HVL-ATは購入したいですね。動作保証はないようですし、自己責任ですが‥
書込番号:16191786
0点

単にトランスコーダ内蔵しただけだと思うけれど。
書込番号:16191790 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ヤス緒さん
ありがとうございます。
未だバケツリレー中なので、BWT-630で圧縮しての書き戻しも試してはいませんが後でがんばります。
書込番号:16191803
0点

USB トランスコーダーの GV-TRC/USB ですが、製品説明などを読んでいると、「容量圧縮」ができると書かれていて、一瞬「お!?」と思ったのですが、これは地デジキャプチャ製品と組み合わせた場合の話だということが分かって、あらためてがっかりしてしまいました。(ヤス緒さんがすでに書かれていましたね)
http://www.iodata.jp/news/2013/newprod/gv-trcusb.htm
ただ、パソコンで容量圧縮ができるのなら、RECBOX 類でもやろうと思えばファームウェアアップデートでできそうですね。(中身は「Linux パソコン」なわけだから)
対応してくれないかなぁ...
書込番号:16191905
1点

ずるずるむけポンさん
>単にトランスコーダ内蔵しただけだと思うけれど。
ですよねえ〜。
ということはβ版(お試し版)を当てるんですよね。
β版はあまり良い印象はありません。
DTV-X900でNAS(対応DTCP-IP機)等にダビング可能になるということでβ版を入れました。
其の直後に故障で、いまはガレージの物置で埃をかぶってます。
まあ、たまたまだろうと思いますし、固体縛りが外れるだけでもいいかな。
書込番号:16191937
0点

FM-2004さん
> ということはβ版(お試し版)を当てるんですよね。
製品説明ページや AV Watch の記事を見ると、HVL-AT は最初から自動ダウンロード機能を持っているようなので、HVL-A のベータ版ファーム相当のものになっているのじゃないかと思います。
あと、「nasneやダウンロードムーブ対応のDIGA、AQUOSブルーレイの録画番組を、自動でHVL-ATシリーズにダビングする機能も備えている」と書かれているのですが、DIGA の番組というのがフル HD のものなのか、持ち出し番組を指すのかはわかりませんね。
ちなみに、HVL-AT の「RECBOX対応表」は HVL-A の当該ページに飛ばされるのですが、現時点では HVL-A へダビング可能な機器として DIGA は (まだ) 載っていないです。
そういえば、以前 HVL-A が出た当初、HVL-A へダビングできる機器の一覧に DIGA が載っていたけど、その後削除されたということがありました。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000456199/SortID=15834479/#tab
当時はまだ *50 系 DIGA は発表前でしたが、今から思うと *50 系 DIGA を DTCP+ 対応にするために、パナと Digion の間で情報交換していて、その関係で一覧についうっかり先行して載せてしまった、なんてことだったのかもしれないですね。
ちなみに、今現在も一覧からは DIGA, VIERA は削除されたままです。
http://www.dixim.net/service/spec.htm
書込番号:16192786
1点

えーと、すでに製品カテゴリー出来てるみたいなんで、そちらに書かれた方が…
価格.com - IODATA RECBOX HVL-AT2.0 価格比較
http://kakaku.com/item/K0000515779/
あと見出しも言及も無く URL貼るのはやめてほしい。
(不親切だし、リンク切れたらそもそも何の話か判らなくなるから。)
アイ・オー、トランスコーダ搭載のDTCP+対応「RECBOX」 -AV Watch
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20130529_601308.html
書込番号:16193727 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

shigeorgさん
今回もご丁寧な説明ありがとうございます。
>製品説明ページや AV Watch の記事を見ると、HVL-AT は最初から自動ダウンロード機能を持っているようなので、HVL-A のベータ版ファーム相当のものになっているのじゃないかと思います。
なるほど。それだと安心できますね。それが気になっておりました。
後、HVL-Aで、*50系 DIGAのタイトルを一部表示できないという報告もあるようですし、この辺も含めて、新型では修正してくれると良いのですが。
ただ、IODATAではDIGAのダウンロードムーブは明記していませんし、トランスコーダ内蔵しただけというのも妙に納得しております。
いずれにしましても、なにかありましたら新型のカテゴリーで書き込みますのでその際は、皆様宜しくお願いします。
書込番号:16196174
0点

FM-2004さん
>後、HVL-Aで、*50系 DIGAのタイトルを一部表示できないという報告もあるようですし、この辺も含めて、新型では修正してくれると良いのですが。
こちらのクチコミ報告ですね。(リンク貼りますm(_ _)m)
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=16183025/
書込番号:16196282
1点

shigeorgさん
>外付けトランスコーダーが 1 万円もするんだ
確かにちょっと高いですね。
予約価格は現在イートレンドが8680円でヨドバシが8980円ですね。
実際発売されるともう少し安くはなるでしょうけど。
ヨドバシのポイントが5000円程あったのでヨドバシでとりあえず予約してみました。
でもDTCP+対応のスマホを持っていないのでPCでしか試すことが出来ませんが。
書込番号:16199747
0点

>外付けトランスコーダーが1万円
トランスコーダ内蔵の地デジキャプチャが現在1万円前後なので、、、
個人的な感覚では実売6〜7千円前後が理想ですね。
でも、18倍モードが使えるトランスコーダLSIって結構最新のチップかも?
書込番号:16203816
0点

>DIGA *30/*50シリーズのダウンロード対象タイトルが一部表示できなかった件
ファームウェア Ver.1.20(2013/06/07)へのアップデートにて修正されたとの情報が入りました。([16196282]のリンク先)
書込番号:16227477
3点

HVL-Aを製品登録しているのでIODATAよりメールが来ました。
GV-TRC/USBですがIODATAにHVL-Aを製品登録すればIOプラザで7980円で買えるみたいです(HVL-AのS/N必要)
私は既にヨドバシでGV-TRC/USBを予約済みなので買いませんが、これから購入を検討している方がいれば参考に。
書込番号:16237145
3点

http://m.av.watch.impress.co.jp/docs/news/20130610_602979.html
DIXIM DIGITAL TV for IOSがDTCP+に対応予定だそうで。
書込番号:16237457 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ずるずるむけポンさん
>DIXIM DIGITAL TV for IOSがDTCP+に対応予定だそうで。
朗報ですね。
DIXIM DIGITAL TV for IOSを既に購入済みなのでアップデートで対応してくれるといいのですが。
あと今日ヨドバシよりGV-TRC/USBの出荷メールが来ました。
届いたら試したいと思います。
書込番号:16241202
0点

DIXIM DIGITAL TV for IOSがHVL-A(T)に対応しましたね。ただAの方トランスコーダをつなげないとダメですね。同時に対応したVIERA ZT5は快適に利用できます。
書込番号:16357632 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ずるずるむけポンさん こんにちは
RECBOXも対応したみたいですけどDTCP+の対応ではないですよね?(あくまでホームネットワーク上のコンテンツということですかね)
書込番号:16358327
0点

>RECBOXも対応したみたいですけどDTCP+の対応ではないですよね?
今回はそうですね。次のバージョンUPに期待ですね。
書込番号:16358375 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



NAS(ネットワークHDD) > IODATA > RECBOX HVL-A2.0
GV-TRC/USB SDK Ver.1.00
http://www.iodata.jp/lib/product/g/4380.htm
トランスコード用のPCソフトウェアを開発する為のプログラムだそうです。(サポート対象外とのこと)
何かフリーウェアで作られると良いですね。(^^)
0点



NAS(ネットワークHDD) > QNAP > TS-220 Turbo NAS
色々と悩んだ挙句に、このQNAPのNASをポチッとしてしまいした。
あわせて、:WD Red 3.5インチ NAS用内蔵HDD 3TB WD30EFRX ¥12980も購入。
半額以下のSHUTTLE KD20と悩みましたが、スリープ中にHDDの回転が停止しないことが判明。
HDDの寿命、静粛性、1年間の電気代を考え、電力制御メニューが豊富なこちらを選択しますた。
使わない機能も多そうですが、遊べそうなのもおおきなファクターです。
製品が到着したら、またレポしますね。
0点

今回 導入したのは、QNAPのTS−220にWDのNAS用 3TB RedシリーズのHDDの組み合わせです。
開けてみると、ビックリ! マニュアルもCDもなく、QNAPのURLが書かれた一枚の紙が入っているだけ。
URLにアクセスし、TS−220を選択。スタート から手順通りHDDのインストールを開始。
初NASで真空管世代のアナログ父さんのうえ、過去ログに色々とトラブルの事例が出ているので、ドキドキしながらセッティングを実施しました。
案の状、NASをLANに繋いでも無線LANのノートPCから認識しない現象が発生しました。
ちなみに無線LANはバッファローのWHR−G301Nです。
スイッチングハブ経由で無線LANに繋がっていたので、試しに無線LANのポートに直接繋ぐと今後は認識。
「ははぁ、無線LANで接続が切られているなぁ。」というところまで嗅ぎつけました。
認識するかしないかは、Windows7のコンパネ、ネットワークの共有センターで出てきます。
ググってみると、同様の現象が複数の無線LANで出ています。
バッファローの場合は、メニュー画面の無線設定 ⇒ マルチキャスト制御 ⇒ Snooping機能 の
チェックボックスをはずして 設定 を押してください。
あーら、不思議。隣の部屋のQNAPを認識するように なーるじゃありませんか、バッファローさん!
この後はQNAPのHPにアクセスして、さくさくと設定ができました。
(クイック設定 HDDの初期化も含めて1時間強かかりますが。エラー時のSMNPメール設定は外しました)
これでまず、第一の目的、DENONのネットワークプレーヤ DNP-F109への接続ができました。
DNP−F109のメニューに、QNAPのTwonkeymedia,それと自分のノートPCの名前が表示されます。
Zドライブでログオンし、Foobar2000でWAVリッピングしたファイルが日本語で表示されます。
できるか心配していましたが、まずはTwonkeymediaで簡単にセットアップできたので安心しました。
次の目標はPS3を使った画像のDNLA化です。
みなさんも、頑張ってみて下さいね。
これは遊べそうですよ。
書込番号:16298528
3点

QNAP TS−220の消費電力を測定しましたのでレポします。
使用したのはサンワサプライ、TAP-TST8 アマゾンで¥2200です。
ざっとした測定なので、誤差がありましたらすみません。
アクセス時:12〜13W
通常モード(HDDアクセスなし):10.5〜11W。
スリープモード:7.3W
(時間はシステムツールで5分〜1時間で設定できます。あり/なしも)
電源OFF時:0.4W (Wake up LANをON状態)
WD 3TB RED一基設置の場合です。
以上、購入のご参考まで
書込番号:16318160
6点



NAS(ネットワークHDD) > IODATA > LANDISK HDL2-A6.0
ずいぶん前に、DTCP-IP ダビング・ムーブができる機器の間の転送速度を計測したことがありました。
その時の結果では、送り出しは日立マクセル VDR-R2000 が一番速く、受け側は HDL2-A でダビング受けするのが一番速いというのは分かりました。
ただ、その時は HDL2-A は 1 台しか持っていなかったので、HDL2-A 間の速度がどのくらいかは計測できませんでした。
その時の主要な機器間の DTCP-IP ムーブ速度は以下のとおりです。
( ) 内は地デジ最大ビットレート (16Mbps) の 30 分番組 (3.6GB) を転送する場合に必要な計算上の時間です。
42Z7000 -> HVL-AV: 34Mbps (14分)
HVL-AV -> HVL-AV: 42Mbps (約11.5分)
VDR-R2000 -> HVL-AV: 43Mbps (約11分)
HDL2-A -> HVL-AV: 46Mbps (約10.5分)
RD-X9 -> HDL2-A: 33Mbps (約14.5分)
HVL-AV -> HDL2-A: 48Mbps (約10分)
VDR-R2000 -> HDL2-A: 59Mbps (約8分)
DTCP-IP ムーブは、送信側と受信側の両方で暗号化処理 (ローカル暗号& DTCP-IP 暗号) が必要になるので、単純な HDD や LAN のデータ転送速度に依存するというより、むしろ CPU 等の暗号化処理速度がどのくらい速いかが重要なんだろうと思っています。
その後、HDL2-A の 2 台目を買ったのですが、その時は計測はしていませんでした。
で、先日 HVL-A を買って使い始めたのですが、HVL-A -> HDL2-A の DTCP-IP ムーブが結構速いような感じだったので、あらためて速度を計測してみました。
HVL-A -> HDL2-A: 69Mbps (約7分)
HDL2-A -> HDL2-A: 82Mbps (約6分)
HDL2-A -> HVL-A: 75Mbps (約6.5分)
HVL-A -> HVL-AV: 47Mbps (約10分)
HDL2-A 間が結構速いですね。びっくりです。
HDL2-A は単純なデータ読み出し速度が速い (100MB/s) というのは売りにはなっていますが、それを持って DTCP-IP 転送が速いとは言えないわけですが、この結果からは CPU 処理もだいぶ速いのが推測できます。
あと、HVL-A もだいぶ処理が速い機器だというのも分かりました。
なお、途中の LAN HUB は全部 100Mbps のものなので、LAN 通信の上限速度にだいぶ近づいているということです。
でも、HUB をギガビットにしたからと言ってもっと速くなるとは言えないのかなとは思っています。(まあ、実際にやってみないとわかりませんが)
10点

速度の計測方法を書き忘れましたが、数 GB の番組ファイル (3.8GB とか 2.7GB とか) を使って実際に DTCP-IP 転送を行って、かかった時間を使って計算したものです。
「かかった時間」ですが、転送開始した瞬間から「転送完了」表示が出るまでです。(秒針がある時計を使って目測で計測しました)
実際は開始してすぐに転送が始まるのではなく、開始確認処理に数秒かかり、最後も転送残り時間が 0 になってから、転送完了確認処理が数秒あるので、前後で 5 秒以上の確認時間がありますが、それも含めています。
あと、番組ファイルサイズは RECBOX 類のコンテンツ操作画面上の表記のものです。
DIGA 購入後に比較確認してみたら、RECBOX 類のサイズ表記は (1,024 ではなく) 1,000 をベースにした上で、繰り上げ表記のようです。(例:35xxMB -> 3.6GB の表記)
ちなみに、DIGA は 1,024 ベースのようです。(1MB = 1,024KB)
なので、元々表記誤差がありますし、かかった時間も数秒の誤差がありえるので、計測速度もそれなりの誤差があるものと思ってください。
書込番号:16310193
8点



NAS(ネットワークHDD) > IODATA > RECBOX HVL-A3.0
ファームウェア 1.20 で正式に対応した自動ダウンロード機能についてです。
・自動ダウンロード機能の説明 (設定方法等) が追加になった新しい取扱い説明書が公開されています。
http://www.iodata.jp/lib/product/h/4301.htm
自動ダウンロードの説明は録画・再生編の方に書かれています。
・自動ダウンロード設定を終えた後で、レコーダー等に新たに録画されたものからが自動ダウンロードの対象になります。
それ以前に録画されていたものは自動ダウンロードの対象にはならないようです。(DIGA の「最新録画番組」フォルダを対象にして設定して、そこに録画されていた番組がダウンロードされてくるのをじっと待っていたのにされなくて悲しかったです :-)
また、設定変更した場合も、まだ自動ダウンロードされていなかったものがあったら、それは対象にはならないようです。
・DIGA から自動ダウンロードする際に、DIGA で AVC モードで録画予約しておいたものが「DR 切換」になってしまった場合、タイミングによっては AVC 変換後の番組ではなく DR 録画されたものがダウンロードされてしまうことがあります。
・自動ダウンロード設定の「コピーカウントチェック」を無効にすると、コピー不可・ムーブのみ可の番組もダウンロード対象となりますが、その場合、例えば HVL-A から DIGA にムーブした番組がまた勝手に HVL-A に戻ってきてしまうという可能性があります。
これについてはまだ試していないので予想でしかないですが、機能の説明から判断するとそうなるのじゃないかと思います。
1点

今日になって、以下のことがわかってきました。
・自動ダウンロード設定時に DIGA の [HDD]-[ビデオ]-[すべて] をダウンロード元にしておくと、まとめ番組でまとめられてしまうとダウンロードされなくなる (らしい)。
一週間前から DIGA を使い始めて、今日からまとめ番組としてまとめられるようになったのですが、HVL-A から見るとまとめ番組はフォルダがあるように見えているのですが、自動ダウンロードはどうも指定したフォルダの直下の番組だけしかダウンロードしてくれないようなのです。
ということで DIGA から自動ダウンロードするには [HDD]-[ビデオ]-[最新録画番組] をダウンロード元にしておかないといけないようです。
書込番号:16262428
1点


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