このページのスレッド一覧(全4032スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 5 | 5 | 2024年6月17日 20:27 | |
| 15 | 13 | 2024年6月15日 15:46 | |
| 3 | 7 | 2024年6月15日 12:58 | |
| 1 | 5 | 2024年6月10日 17:30 | |
| 0 | 4 | 2024年6月3日 14:14 | |
| 0 | 18 | 2024年6月1日 11:39 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
NAS(ネットワークHDD) > QNAP > TS-133
【使いたい環境や用途】
自宅で大事な写真などの保管
【重視するポイント】
RAID0で使用限定(ts133)
【予算】
【比較している製品型番やサービス】
【質問内容、その他コメント】
TS 133を8tbのHDDを搭載予定なのですが、さらに保険としてTS 133自体のバックアップとしてTS 133に保存した指定したフォルダのみをオートでバックアップ用のHDD に保存設定できますか?
ド素人の質問ですみません。
書込番号:25776112 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>tmoppeさん
RAID0の構成は、2台以上のHDD/SSDのドライブが必要です。
モデルは、TS-233の間違いでしょうか?
>> 自宅で大事な写真などの保管
RAID0では、保管には向きません。
本機(TS-233)でトラブっていると、
バックアップも正常には出来ない可能性があります。
書込番号:25776213
1点
>tmoppeさん
メインのNASをTS-233のRAID1(ミラーリング)にされ、
サブ(バックアップ)のNASをTS-133の構成にされるといいかと思います。
また、synologyのNASの方も検討されては如何でしょうか?
書込番号:25776224
1点
>tmoppeさん
>TS 133のバックアップについて
この機器でRAID0は出来ません。TS-233になります。
RAID0でのデータ保管はお勧めしません。
RAID5又はRAID6をお勧めしますが、費用がそれなりにかかりますよ。
どうしてもNASにしたいなら別ですが、USBでの接続の方が安価で簡単にできますよ。
TS-433-4Gで
RAID5で8TBの場合は4TB×3台
RAID6で8TBの場合は8TB×4台
が必要になります。
https://www.infraexpert.com/study/networking9.html
書込番号:25776288
1点
教えていただいてありがとうございます
完全に勘違いしていました。TS 133に8テラ搭載でさらに保険でバックアップを取る運用でやってみます。
書込番号:25776454 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
教えていただいてありがとうございます
TS 133で8tb搭載で保険として別ハードディスクにバックアップを取る運用でやってみます。
書込番号:25776459 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
NAS(ネットワークHDD) > Synology > DiskStation DS224+
実際に互換性リストに載っていないHDDを利用されている方で、ご存じの方がおられましたらどうぞご教示ください。
予算の関係でHDDは互換性リストに載っていない
WD80EAAZ 8TB×2
を購入しようかと考えております。
Synologyは互換性リストに載っていないHDDでも利用できるという書き込みがある一方で、
以下のような情報もありDS224+では実際のところどうなのか教えて頂きたく宜しくお願い致します。
「利用できるが警告が出続けるという書き込み」、「警告が出続けるのは上位モデルだけという書き込み」、
「互換性リストに載っていないHDDだけではそもそもDSMの新規インストールができないので、対応HDDをセットして一度DSMをインストールしてから1台ずつHDDを互換性リストにないものと交換すれば利用できるなど」
また
「互換性リストに載っていないHDDでは、そもそもWeb AssistantでNASが発見されない。Synology AssistantでもNAS本体を認識しない」など
メーカー非公式事なので、情報が入り乱れており
持っております方で実際のところどうなのか、試した事がおられましたらご教示頂けますようお願い致します。
0点
互換性リストは、「使えることを確認している」という意味であって、「使えない」という意味ではありません。
RAID時にSMR HDD使ってしまうとかあたりに気をつければ、使えない方が異常かなと思います。
リストの方は見事にNAS用とされているHDDが並んでいますが。RAID1をするのならWDでもREDの仕様が推奨されるでしょう。
非RAIDならBlueでもよろしいかと思います。
書込番号:25747394
2点
> KAZU0002 さん
RAID 1ミラーリングを考えておりました。
ですのでCMRを購入予定です。(予算の関係でWD Blueを使用できればと考えておりました。)
まず使えるあろうとの情報有難う御座います。
もし以下の情報のどれが本当なのかご存じでしたらご教示頂けますようお願い致します。
>「利用できるが警告が出続けるという書き込み」
>「警告が出続けるのは上位モデルだけという書き込み」
>「互換性リストに載っていないHDDだけではそもそもDSMの新規インストールができないので、対応HDDをセットして一度DSMをインストールしてから1台ずつHDDを互換性リストにないものと交換すれば利用できるなど」
>「互換性リストに載っていないHDDでは、そもそもWeb AssistantでNASが発見されない。Synology AssistantでもNAS本体を認識しない」
書込番号:25747414
0点
RAIDの場合、複数HDDが同じ動作をするわけですが。このときの振動が共振すると、最悪エラーとなります。
よって、NAS用とされているHDDには、この辺の対策かされています。
とは言え。ずっとアクセスがされるような 本当のサーバー用途ならともかく。個人使用ではそう問題になるのかな? とも思いますので。この辺を警戒するかは、自己責任と言うことで。
とはとは言え。RAID1はバックアップたり得ません。間違って消した/悪意あるソフトに消されたなんて事象には無力です。
>「RAID 1」のよくある勘違い:バックアップの為ではない。
https://chimolog.co/bto-ssd-misund-raid1/
個人的には、別ストレージへの定期的な差分バックアップの方を薦めます。
>BunBackup
https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/bunbackup/
書込番号:25747429
3点
データのバックアップが目的ではありませんが
・CMRかSMR
・NAS用HDDには共振対策がされているからそちらがベストである
・RAID1がバックアップたり得ない
の情報有難う御座います。
それら自己責任で利用を考えております。
しかしながら当方が求めておりました情報は
DS224+で互換性リスト非掲載のHDDを搭載した場合の「実際に使われている方の以下の挙動」についてでした。
>「利用できるが警告が出続けるという書き込み」
>「警告が出続けるのは上位モデルだけという書き込み」
>「互換性リストに載っていないHDDだけではそもそもDSMの新規インストールができないので、対応HDDをセットして一度DSMをインストールしてから1台ずつHDDを互換性リストにないものと交換すれば利用できるなど」
>「互換性リストに載っていないHDDでは、そもそもWeb AssistantでNASが発見されない。Synology AssistantでもNAS本体を認識しない」
実機で試された方がおりましたらどうぞ情報宜しくお願い致します。
書込番号:25747438
0点
>javac_123さん
>互換性リストないHDDを搭載した場合の挙動
互換性リストとは、の動作がサポートされているハードウェア機器のリストです。
互換性リストには、WD80EFZZ 等Red PlusのHDDが記載されています。
下位モデルでも使用には、問題は無いと思います。
、
書込番号:25747473
1点
互換性リストの内容や下位モデルでも使用には、問題は無い等
の情報をお尋ねしているわけでは御座いません。
私の質問の仕方が悪かったのだと思います、本当にすみません。
DS224+で互換性リスト非掲載のHDDを搭載した場合の「以下の挙動」についてです。
メーカー非公式事なので、情報が入り乱れており実際のところどうなのか、試した事がおられましたらご教示頂けますようお願い致します。
実機DS224+で試された方がおりましたらどうぞ情報宜しくお願い致します。
・DSMの新規インストールにあたり互換性リストに載っていないHDDだけでは、Web AssistantでNASが発見されない。Synology AssistantでもNAS本体を認識しない。
・その場合でも対応HDDをセットして一度DSMをインストールしてしまえば1台ずつ互換性リストにないHDDと交換すれば利用できる。
・利用できるが警告が出続ける。
・警告が出続けるのは上位モデルだけなのでDS224+では警告は出続けない。
予算の関係でHDDは互換性リストに載っていないWD80EAAZ(CMR) 8TB×2を予定しております。
実際にDS224+に WD80EAAZ を搭載して新規でDSMをインストールして利用されております方がおりましたら「上記の件について」ご教示頂けますと幸いです。
書込番号:25747490
0点
「WD80EAAZ」ではないけど、互換性リストにない●●ってHDDだったらこういう挙動だったよっていうような情報でもOKです。
どうぞ宜しくお願いお願い致します。
書込番号:25747502
0点
>javac_123さん
参考程度ですが、DS923+で添付画像の東芝のHDDでの情報です。
>・DSMの新規インストールにあたり互換性リストに載っていないHDDだけでは、Web AssistantでNASが発見されない。Synology AssistantでもNAS本体を認識しない。
それぞれ認識はされた。
ネットワークの環境や設定に不備がなければ問題となる事はあまり考えられない。
>・その場合でも対応HDDをセットして一度DSMをインストールしてしまえば1台ずつ互換性リストにないHDDと交換すれば利用できる。
DSMはストレージの先頭にパーティションを切って、そこにインストールされますので
ただ交換しただけでは、DSMを最初からインストールし直さないといけないです。
>・利用できるが警告が出続ける。
それはRackStationの場合ではなかったかな?
DS923+では出てませんね。(DS220jで実験してた時も)
ストレージプール作成時のみですね。今のところは。
>・警告が出続けるのは上位モデルだけなのでDS224+では警告は出続けない。
実機で試してる方待ちですね。
それぞれ情報元が判りませんので、どういった環境、条件で答えに至ったか不明瞭ですね。
WDのBlueとか色々実験で使いましたが、ストレージプール作成時以外は警告とか見たことありません。
ただ、長く使っていたらどうなるか判りません、ハイバネとかで問題でるかもしれませんし、それら含めて自己責任でとなりますね。
あと2ベイ程度で振動が問題になる事はあるのかな?デスクトップPCで複数台HDD積んでたりしません?全部Red以上なんですかね?
WD Redだってセンサー無しのもあったんですよね。
書込番号:25747527
![]()
1点
多くの人が自己責任でWDBlueを利用しているし、特殊な手順を踏む必要もありません。
また、DS216で価格の安いSMRのWD Blue2台をSHRで利用していますが特に問題ありません。機種による違いは、基本的にCPUや搭載メモリの違いによるパフォーマンスだけです。
なお、WD80EAAZがSynologyのドライブデーターベースに掲載されているかはわかりません。掲載されていないと未検証の表示となり、ドライブの情報が確認できなくなるようです。
https://www.reddit.com/r/synology/comments/ozbjio/how_can_i_disable_that_unverified_thing/#lightbox
上記は検証済みのはずのドライブで未検証問題が起きた例です。この問題が起きてもsupport_disk_compatibilityを無効にすることで回避できます。
書込番号:25747714
3点
>たく0220さん
>ありりん00615さん
大変有意義な情報を有難う御座います。
正に知りたかった内容で御座います。
書込番号:25748009
0点
皆さま
SMRのBarracudaが余っているのでそれを利用しようと思っておりますが、
上の書き込みでRAIDには向かないとありました。
新しく買い直した方が無難でしょうか…?
書込番号:25770298
0点
>KJWRHROさん
RAID1で運用してたとして、片方が故障してデグレードの状態になったとします。
代わりのストレージを用意して交換、RAID再構築(Rebuild)後に再同期(Resync)が開始されて2台のストレージのデータが同期されます。
DSMではResync時の速度制限がデフォルトだとONになってたりしますが、OFFだったとしてもSMRの挙動が読めない以上無駄な時間を費やす事になるでしょうし、最悪では応答のタイムアウトによって正常なストレージも異常とみなされRAID崩壊につながる可能性は考えられると思います。
問題ないとおしゃってる方もいますが、そういったテストまではしてないでしょうね。
過去に他機種でリビルドが終わんないと相談(質問)が(あまり覚えてませんが)あったような気がしますが…
ですので、その辺を自力で何とかできるのでしたら使用すればいいのではと思います。自己責任での運用というのはそういった事ですので…
SMRを使いたいならDSMがHM-SMRに完全に対応するようになってドライブがDM-SMRと同じ程度の価格になるのを待つしかないでしょうね。
書込番号:25772749
4点
SMRのWD20EZAZ 2台をSHRミラーリングで1080日間利用していますが、特に問題はありません。内、1台は半年で壊れたので入れ替えて再構築済みです。
但し、個人的にはミラーリングの必要性は感じていないので、容量が厳しくなったらRAID0で構築し直す予定です。
まあ、余っているHDDはバックアップ用の外付けとして利用するのが無難でしょう。
書込番号:25773295
1点
NAS(ネットワークHDD) > バッファロー > LinkStation LS710D0401
スマホ2台でも3台でもおなじですよ
書込番号:25772925 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
購入前に、「マニュアル」をダウンロードして よ〜く確認しておきましょう・・・
書込番号:25772956
0点
『
スマホ1台で設定は可能でしょうか?
』
LS710Dシリーズの製品の特長で以下のように謳っています。
ご心配は不要かと思います。設定方法などは取扱説明書をダウンロードしてご確認ください。
『
パソコンからも、スマホだけでも。 迷わずすぐに使える簡単設定
本商品はスマホやタブレット専用のWeb設定画面を採用し、パソコンがなくても簡単に操作可能です。もちろんパソコンからもシンプルなデザインで簡単に操作できます。
※スマートフォンUI対応OS:iOS 10以降 Android 4.4以降
』
https://www.buffalo.jp/product/detail/ls710d0401.html
書込番号:25772975
0点
>ヤマウチorzさん
>スマホ1台で設定は可能でしょうか?
所有者ではありませんので参考程度に。
とりあえずですが、LS710DにはWi-Fiアクセスポイントの機能はありませんので、別途Wi-Fiルーターなどのネットワーク機器が必要になります。
ルーターの設定によっては有線(このNAS)とWi-Fi(スマホ)間の通信を分離してお互いに通信出来ないようにする設定が、だいたい有効になってたりしますので、その辺を無効にしておかないとNASにアクセス出来ない事になります。
参考: LS710D0401 : 取扱説明書 | バッファロー
https://www.buffalo.jp/product/detail/manual/ls710d0401.html
上記公式サイトの「導入ガイド」の「4ソフトウェアをインストールする」以降を確認してください。
「SmartPhone Navigator」がインストール可能であれば問題ないのではと思います。
NASに設定されたIPアドレスが判るのであれば、スマホのWebブラウザからも可能かと思いますが見ずらいと思います。
書込番号:25772977
0点
>ヤマウチorzさん
>スマホ1台で設定は可能でしょうか
無線LAN環境があれば設定は可能です。
書込番号:25772983
1点
NAS(ネットワークHDD) > Synology > DiskStation DS224+
リンクアグリゲーションは接続先(スイッチ)も対応していなければいけませんか?
nas以外をスイッチに繋ぐ予定はなく、スイッチの安価でおすすめの機種があればお教えください。
書込番号:25765397 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
「ふつーのギガハブ」ではね、あくまでも「1Gが2本」にしかならないんだよー。
「2Gの速度」は出ないんだよー。
きちんと「2G」にするには、「リンクアグリケーション対応のハブ」と、末端のPCまで「ふたつの1G端子」を持たせないといけないんだよー。
書込番号:25766876
0点
んで、たんに、「2台のPCから」「同時アクセス」をうけたばあいに、「それぞれに1Gの帯域を持たせたい」ってことならば、「ふつーのギガハブ」でもいいんでないかしら。
書込番号:25766888
0点
>s787sさん
>リンクアグリゲーションは接続先(スイッチ)も対応していなければいけませんか?
参考: Link Aggregation | DSM - Synology ナレッジセンター
https://kb.synology.com/ja-jp/DSM/help/DSM/AdminCenter/connection_network_linkaggr?version=7
上記リンク先の「モードの説明:」をまず見てみてください。
どのような目的でLAGを使用するかによって必要となるスイッチは変わってきます。
「Adaptive Load Balancing」の場合は、アンマネージド スイッチとか言われてる一般的なスイッチで対応可能ですが
そのスイッチの上流(アップリンク)が1GbEであればLAGを設定する意味が限りなく薄くなります。
またスイッチングファブリックが低ければ、そこで頭打ちになってしまいますので冗長性(フォールト トレランス)的な役割しか期待できないと思います。
>nas以外をスイッチに繋ぐ予定はなく、
上記コメントした通り冗長性以外では効果が期待出来ませんのでルーター等の無線AP(アクセスポイント)や他の端末ともLAGを組めるような状況であれば多少トラフィックの分散やSMBマルチチャネルの設定次第で空き帯域を活用出来ると思います。
>スイッチの安価でおすすめの機種があればお教えください。
とりあえずのお試しであれば、TP-LinkのTL-SG105Eが静的LAGになりますがSynologyのNASでも使えそうです。
TP-Linkは私の場合は回避の方針なので、あまりお勧めしないのですが安価ではあるので…
参考: TL-SG105E | 5ポート ギガビット アンマネージ プロ スイッチ | TP-Link 日本
https://www.tp-link.com/jp/business-networking/easy-smart-switch/tl-sg105e/
参考: 【清水理史の「イニシャルB」】 VLANやLAGも可能な管理機能付きスイッチが3000円以下で TP-Linkイージースマートスイッチ「TL-SG105E」 - INTERNET Watch
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/shimizu/1042279.html
参考(価格.com):価格.com - TP-Link TL-SG105E 価格比較
https://kakaku.com/item/K0000886514/
とりあえず、こんな感じでしょうか?
書込番号:25767462
![]()
1点
皆様
ご丁寧な御回答頂き本当にありがとうございます。
私も上流が1gなのにと思っていたのでスッキリしました。
LAGにせずこのままの運用とします。
本当にありがとうございました。
書込番号:25767533 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
NAS(ネットワークHDD) > QNAP > TS-464-8G
Buffalo社Terastationからの置き換えを考えています。
Terastationには「履歴管理バックアップ」というモードがあり、日時を指定しておけばその時間に指定された世代分バックアップされます。たとえば1日1回10世代としておけば、10日前までのバックアップデータを参照できます。
エクスプローラで確認するとたとえば合計1TBのデータなら、日付ごとに保存された10個のフォルダが確認でき、合計10TBとなりますが、Terastationではおそらく差分のみのバックアップとなっているため、ドライブ情報を見るとせいぜい2倍の2TBしか容量を消費していません。
QNAPのHybrid Backup Sync 3でも世代間バックアップは可能ということですが、たとえば10世代を指定すると、ドライブ使用容量は10倍になるのでしょうか? それともTerastation同様に2倍程度で済みますか?
0点
『
エクスプローラで確認するとたとえば合計1TBのデータなら、日付ごとに保存された10個のフォルダが確認でき、合計10TBとなります
』
バックアップ動作モードは、「通常バックアップ」を選択した場合でしょうか?
TeraStationのバックアップは、rsyncを使用しています。
『
バックアップ動作モードについて(P98)
通常バックアップ
バックアップ元からバックアップ先へ、毎回すべてのデータをバックアップする方法です。
』
https://manual.buffalo.jp/buf-doc/35021201-35.pdf
『
QNAPのHybrid Backup Sync 3でも世代間バックアップは可能ということですが、たとえば10世代を指定すると、ドライブ使用容量は10倍になるのでしょうか? それともTerastation同様に2倍程度で済みますか?
』
バックアップデータ容量が大きい場合、所謂、差分バックアップ(1回目はすべてのデータをバックアップしますが、2回目以降は追加、変更したデータだけをバックアップする)を選択するかと思います。
TeraStationと同程度の更新頻度でしたら「Terastation同様に2倍程度」になるかと思われます。
『
QNAPの様々なバックアップツール
■Hybrid Backup Sync(HBS3)
:
また、Hybrid Backup Sync(HBS3)ではバックアップと同期どちらも可能ですが、
バックアップと同期ではデータの保存の仕組みが異なります。
バックアップは、世代管理となるため、バックアップ元データ全体を初回で保存し、
データの更新が行われた場合、バックアップ元データとなる部分はそのまま残し、
更新された部分だけ保管されていきます。
そのため、最新のデータから、過去のデータまでさかのぼることも可能です。
』
https://www.forcemedia.co.jp/blog/qnap-backup
書込番号:25754026
0点
>LsLoverさん
返事遅くなり申し訳ありません。
>バックアップ動作モードは、「通常バックアップ」を選択した場合でしょうか?
Terastationのバックアップモードは「履歴管理バックアップ」を使用しています。
>TeraStationと同程度の更新頻度でしたら「Terastation同様に2倍程度」になるかと思われます。
ありがとうございます。それならTerastation同様の使い方が出来そうですね。
「同期」と「バックアップ」以外に「スナップショット」もあるようなのでややこしいですね。
書込番号:25758857
0点
『
Terastationのバックアップモードは「履歴管理バックアップ」を使用しています。
』
TeraStationの「履歴管理バックアップ」では、以下のように記載されています
「履歴管理バックアップ」では、「たとえば10世代を指定すると、ドライブ使用容量は10倍になる」ことはないかと思いますが...。
『
履歴管理バックアップ
バックアップが実行されるたびに、管理情報を作成保持するバックアップ方法です。
バックアップ実行時に変更があったデータをコピーし、削除されたデータは管理情報に削除されたことが記載されます。変更のないデータは管理情報を元にバックアップデータから情報を引き出します(バックアップしたデータが破損した場合、参照できなくなります)。
メリット
・ 前回から追加や変更があったデータだけバックアップするため、通常バックアップと比べて、バックアップにかかる時間を短縮できます。
』
https://manual.buffalo.jp/buf-doc/35021201-35.pdf
書込番号:25758906
![]()
0点
>LsLoverさん
マニュアルの確認ありがとうございます。
Terastationの履歴管理バックアップが容量をさほど食わないのは増分と管理情報のみを保存しているからなのですね。
QNAPでそれに相当するものが「世代管理バックアップ」なのか「スナップショット」なのか・・・
公式ブログを読むと
https://blog.qnap.com/ja/snapshot-different-backup-ja/
バックアップはデータの完全なコピーです。そのため、データが5TBであれば、
コピー毎に5TBの余分のスペースが必要となります。1時間毎にバックアップを取ると、
10時間後にはバックアップは50TBのスペースを取ります。
この理由で、多くのバージョンのバックアップを取るのは一般的ではなく、
バックアップはバージョン作成に理想的ではありません。
とあるので、スナップショットを使うべきなのかもしれませんね。
書込番号:25758932
0点
NAS(ネットワークHDD) > バッファロー > LinkStation LS720D0402
超〜初歩的な質問ですが何卒ご教示をいただきたくお願いいたします。
●やりたいこと
小規模事業所の仕事専用として、4台のPC(すべてWindows10)をリンクステーションを共用ドライブとして運用したい。テレビ録画、スマホからのリンクは考えおりません。なお、事業所内は有線メッシュでLANを構築しております。
●進歩状況
NasNavigator2のインストール、管理者の登録、メインPCでのネットワークドライブの割り当て、メインPCから既存共用フォルダへのコピー&ペースト・・・・、ここまでは問題なく動作確認できております。
●わからないこと
原則、私と妻しか利用しない環境で、それぞれの仕事用PCとそれぞれのプライベート用PCのリンクを予定しております。ファイルへのクイックアクセスを優先し、ログインなどの操作が無く、PC立ち上げと共にすぐにファイルにアクセスできるのが理想です。事業所内ネットワーク内での利用です。
本器はユーザーを設定して色々と活用ができることは理解していますが、逆にユーザーを設定せず、4台のPCでNASにリンクして利用することは可能でしょうか。可能だとして何かのトラブルにつながる可能性はあるでしょうか。
現在はonedriveを利用していて、先日、しばらく使っていなかったPCをonedriveにリンクさせたところ、古いPCの状態にonedriveが先祖返りしてしまったことがあり、安全性を重視して本器への移管を予定しております。今後、リンクステーションをクラウドとリンクさせるとか、PC間の同期も考えてはおりませんが、上記のようなトラブルが複数台のPCのリンク(ユーザー設定なし、もしくは単一のユーザー設定のみ)により起こり得る可能性はあるでしょうか。
0点
>ファイルへのクイックアクセスを優先し、ログインなどの操作が無く、
>PC立ち上げと共にすぐにファイルにアクセスできるのが理想です。
NASの共有フォルダを右クリック→「ネットワークドライブの割り当て」をクリック
→「サインイン時に再接続する」をチェックON→「完了」をクリックでOKです。
※NAS側とPC側のユーザーとパスワードが異なる場合は、「別の資格情報を使用して接続する」もチェックONします。
>逆にユーザーを設定せず、4台のPCでNASにリンクして利用することは可能でしょうか。
可能です。最初から存在する「share」フォルダはパスワード無しでアクセスできます。
書込番号:25749991
![]()
0点
>ユーザーを設定せず、
今はユーザ無し設定はないんじゃないかな?
ゲストユーザはあるかもしれないけど。
>可能だとして何かのトラブルにつながる可能性はあるでしょうか。
セキュリティ上ヨロシクないので、可能性で言えば∞。
考えたらわかることですが、LANからアクセスフリーにしておくとFWかWiFi突破されるとアウトです。
まぁ普通はPCにパスワード埋め込みにしちゃうだろうから、他は真面目にセキュリティ管理している前提なら、2人以外に絶対に使わせないということならそんなに違いはないですけど、逆にその程度の設定も横着しちゃうようだと他も怪しいでしょう。
何かあったときに「緩いことしてるからでは?」と言われて反論するのが難しくなるという意味で、下手なセキュリティだなとは思うかな。
まぁ、普通は仕事に使うって事は他人のデータも扱うって事で、会社と同じと思えば、なんのためにセキュリティ対策しているかというと、インシデントになったときに「当時考えうる適切なセキュリティ対策をしていました。」と言えるようにやるわけです。
つまり他人 (セキュリティのプロ) が聞いて「それは抜けてたね」と言われるようなことしてたら全てがぶち壊し。
侵入経路が判明するとは限らないので「隙がある」=「原因はそこでしょ」みたいな結論になるしかないし。
例えとしては、家族が簡単な手術でなくなったときに、医者がどういう言い訳をしたら納得するかってことです。
「可能性としてはあんまり高くないので手術室の掃除はしてませんでした」とかが通用するのかって話で。
100%はあり得ないという意味で、セキュリティは実現不可能な目標達成が求められるので、必要なのは「考えうる努力をしていた」という証拠を残すことです。
実用的にはどこまでシビアな仕事してるか次第ですけど、イマドキは一流企業が絡んでいる案件だとどの業界も逃げられないと思いますけどね。
てな事を考えると、実用上のメリット皆無なユルい設定する意味がさっぱり理解できないレベルではあります。
一般的なセオリーに反しても大丈夫と判断した理由を説明しなきゃいけないわけですが、その言い訳を用意することが出来ますかね?
ちなみに、うちの会社の発注先がこんな話してたら取引停止です。
書込番号:25750082
0点
ちなみに、PC起動→パスワード必要なしっていう設定は、うちの会社ではポリシー違反で吊るしあげになります。
10分以上放置→パスワード必要なしってのも同様。
IT業界なので当然世間の平均よりはシビアだとは思いますけど。
セキュリティさっぱりわからないって事なら、勉強がてら、取引先にボリシー貰ってその通りにやった方がいいとアドバイスします。
書込番号:25750111
0点
『
小規模事業所の仕事専用として、4台のPC(すべてWindows10)をリンクステーションを共用ドライブとして運用したい。
』
『
ユーザーを設定せず、4台のPCでNASにリンクして利用することは可能でしょうか。
』
LS720DファームウェアVer.1.40では、SMBサーバVersion 4.11が適用されおります。
$ smbd -V
Version 4.11.7-osstech.146
$
ps> Get-SmbConnection コマンドを実行した際のDialectは3.1.1と表示されます。
SMB3サーバと接続する場合、Windows 10 1709以降セキュリティ強化に伴い、ゲスト認証は無効となっております。
LS720DのWeb設定画面で共有フォルダのアクセス権を設定後、Windows 10のネットワークドライブの割り当てで初回のみユーザーID/パスワードを入力して、[「レ」サインイン時に再接続する]を選択すれば、Windows 10のサインイン時に共有フォルダに自動ログインして、共有フォルダにアクセスが可能となります。
書込番号:25750468
0点
ご回答をいただいた皆様、やさしくアドバイスをしていただきありがとうございます。
まず、新たに共有フォルダーを作ったのですが、なぜかNasNnavigator2上のアイコンから開いても作成したフォルダーが見れず、Buffaloに問い合わせメールを出したのですが音沙汰無し・・・。自助努力でネットから情報を何とか探し、SMB1.0/CIFS ファイル共有のサポート をオンにすることで追加した共有フォルダーが見れるようになりました。
その後は死神様さまとLsLoverさまのご教示に従い設定し、Windowsにサインイン後、すぐにエクスフローラで作業ができるようになりました。また、想定していた4台のPCをWindowsにすべてサインインし、フォルダ・ファイルともすべてのマシンで確認でき.るようになりました。
心配事として疑問に思っていたonedriveのような同期トラブルですが、リンクステーションのクラウドとの同期を使わなければ起きないものだと考えますが合っているでしょうか?
ムアディブさま
詳しくアドバイスをいただきありがとうごさいます。当方は私と妻だけの事業所でして、従業員やアルバイトはおらず、出入りする外部者も無く、取引先などとファイルを共有することもありません。基本、事業所(自宅)内のネットワークのみで、自分たちが外部からアクセスすることもありません。基本的なセキュリティーソフトとFWも設定はしております。また、仕事用のPCについてはWindowsのサインインは手動で、ルーターのパスワードも変えています。
とはいえ、ご指摘のように、これからの時代にはそれだけでは不足なのかもしれないと認識はしています。まずはクラウドからNASへの移管を済ませ、のちのちセキュリティについては考えていこうと思います。
書込番号:25751502
0点
『
SMB1.0/CIFS ファイル共有のサポート をオンにすることで追加した共有フォルダーが見れるようになりました。
』
Windows 10のアップデートにより、その脆弱性により標準では[SMB1.0/CIFS ファイル共有のサポート]は無効に設定されるようです。
個人的には、[SMB1.0/CIFS ファイル共有のサポート]を無効に設定してWindows 10のPCを再起動することをお勧め致します。
[SMB1.0/CIFS ファイル共有のサポート]を無効に設定しても、エクスプローラのアドレス欄に「 \\[LS720D0402のIPアドレス]\[共有フォルダ名]」を入力すれば共有フォルダにアクセスできるかと思います。
また、ネットワークドライブの割り当ての設定でも同様に[LS720D0402のIPアドレス]\[共有フォルダ名]で設定を完了できると思います。
書込番号:25751538
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0点
当方の場合、Windows 11のPCとLS720Dの共有フォルダのアクセスでは、[SMB1.0/CIFS ファイル共有のサポート]を無効に設定して利用していますが、特に、不具合など無く利用可能です。
書込番号:25751571
0点
FYI
気になる点だけ
LinkStation LS720D0402
https://www.buffalo.jp/product/detail/ls720d0402.html
> OS:Windows Server 2012R2
サポートが 2023 年 10 月 10 日 で終了している・・・。
Windows Server 2012/2012 R2 サポート終了(EOS)
https://jpn.nec.com/windowsserver/2012eos.html
> ルーターのパスワードも変えています。
最低でも
8文字以上
英数の大小と記号
を含める必要が有る。
ルーター は何を使用しているか判らないけども不必要な ポート は塞ぐ必要が有る。
SMBv1 は、Windows 10 バージョン 1709、Windows Server バージョン 1709 以降のバージョンでは、既定でインストールされていません。
https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows-server/storage/file-server/troubleshoot/smbv1-not-installed-by-default-in-windows
> 重要
>
> SMBv1 を再インストールしないことを強くお勧めします。 これは、この古いプロトコルには、ランサムウェアやその他のマルウェアに関する既知のセキュリティ問題があるためです。
> 繰り返します。SMB1.0 を有効にしないでください。
ファイル共有で「上手く行かない」って事で安易に SMB 1.0 を有効にするって事をよく見かけるけど基本的な設定さえ行えば Explorer からそのまま入れると思うけど・・・。
仕事で使用する環境なら信頼できる業者を探すべきだと思う、自分みたいな素人が見ても非常に危ない状態に見える。
書込番号:25752018
0点
LsLoverさま
魔境天使_Luciferさま
ご助言ありがとうございます。なるべく早期に対処したいと思います。
書込番号:25752112
0点
既にLS720Dの共有フォルダをネットワークドライブに割り当てている場合、ネットワークドライブを選択後、[右クリック]->[切断]を選択して割り当てを解除します。
NASNavigator2を起動してLS720Dを選択後、[右クリック]->[共有フォルダを開く]を選択します。
エクスプローラに表示された共有フォルダを選択(クリック)して、[右クリック]->[ネットワークドライブの割り当て]をクリック後、[ネットワークドライブの割り当て]ウィンドウで割り当てたいドライブ、「レ」サイイン時に再接続をする」を選択して、[OK]ボタンをクリックすると完了できます。
書込番号:25752265
0点
>サスライ2号さん
今どきSMB1を有効化しなければ共有フォルダにアクセスできないという状況がそもそもおかしいですね。
LinkStationのファイル共有設定でSMB2が有効化されてないのでは。
あるいはWindowsのほうで有効化されてないとか?
書込番号:25752371
0点
>kabadaさん
『
今どきSMB1を有効化しなければ共有フォルダにアクセスできないという状況がそもそもおかしいですね。
』
サスライ2号さんがゲスト権限(ユーザー認証なし)で共有フォルダにアクセスするために対応したと思われます。
サスライ2号さんの[ 書込番号:25751502 ]の投稿
『
自助努力でネットから情報を何とか探し、SMB1.0/CIFS ファイル共有のサポート をオンにすることで追加した共有フォルダーが見れるようになりました。
』
当方から[ 書込番号:25750468 ]で以下のように投稿させて頂いております。
『
共有フォルダにユーザーID/パスワード+アクセス権を設定しても、Windows 10のネットワークドライブの割り当てで初回のみユーザーID/パスワードを入力して、[「レ」サインイン時に再接続する]を選択すれば、Windows 10のサインイン時に共有フォルダに自動ログインして、共有フォルダにアクセスが可能となります。
』
『LinkStationのファイル共有設定でSMB2が有効化されてないのでは。
あるいはWindowsのほうで有効化されてないとか?
』
LS720D(ファームウェアVer.1.40)のsmb.confを確認すると"server max protocol"の記載はありません。
$ sudo grep "server max protocol" /etc/samba/smb.conf
$
『
server max protocol
このパラメーターの値(文字列)は、サーバーがサポートする最上位の プロトコルを指定する。
:
通常は、SMB プロトコルの自動ネゴシエーションフェーズにより 適切なプロトコルが選択されるため、このオプションを設定する必要はない。
既定値: server max protocol = SMB3
』
https://www.samba.gr.jp/project/translation/current/htmldocs/manpages/smb.conf.5.html
LS720Dでは、[SMB1.0/CIFS ファイル共有のサポート]を無効に設定して利用すれば、プロトコルの自動ネゴシエーションを経て選択されたプロトコルレベルSMB3_11となるようです。
ps> Get-SmbConnection コマンドを実行した際のDialectは3.1.1と表示されます。
書込番号:25752484
0点
アドバイスをくださる皆さま、ありがとうございます。
早々SMBv1 は解除しました。そのうえで皆様方のアドバイスを参考に設定をし直しました。最初の質問当初、既存のshareフォルダー以外、追加した共用ファイルを見ることが出来ない状況だったのですが、なぜか『SMBv1機能有効→SMBv1解除』のあとは、NasNavigator2から共有フォルダーを開くと追加分も表示され、そこからネットワークドライブの割り当てをすることができるようになりました。NasNavigator2を当初インストールをした時も、もちろんこの手順でフォルダーを開いたのですが、shareフォルダーは見えるのに追加共有フォルダーは見えませんでした。それでネットで探したSMBv1の有効化を試したわけです。
この情報は大手PCメーカーのヘルプでも紹介されているし、その後に届いたBuffaloの回答もSMBv1の有効化でした。私のような素人は疑いもなく信じてしまいましたが、確かにSMBv1を単体で検索すると危険性が理解できる情報は得られるのですね。今はこちらの掲示板でご相談させていただき本当に良かったと感謝です。
また、最終的な目標であるonedriveからNASへの移管はまだ行っていませんが、こちらでご相談させていただき、onedriveにあるデーターは独立した共用フォルダーに移し、ユーザー設定からパスワード入力でアクセスするようにしようと考えております。
LsLoverさま
エクスプローラーへのIPアドレス入力をしなくとも、最後にご教示いただいた手順で共有フォルダーをネットワークドライブの割り当てが出来ました。ネットワークドライブの割り当ての際「サインイン時に再接続する」のチェックはON、「別の資格情報を使用して接続する」はOFFとしました。念のため、再度SMBv1の解除も確認しましたが、ずべてのマシンでリンクステーションにアクセスしドライブの割り当ても出来ました。度々ありがとうございます。
kabadaさま
回答いただきありがとうございます。
>LinkStationのファイル共有設定でSMB2が有効化されてないのでは。
いえ、これについてはきちんと設定しています。
書込番号:25752506
0点
『
また、最終的な目標であるonedriveからNASへの移管はまだ行っていませんが、こちらでご相談させていただき、onedriveにあるデーターは独立した共用フォルダーに移し、ユーザー設定からパスワード入力でアクセスするようにしようと考えております。
』
「OneDrive連携タスク」の作成で「データの同期方向と、同じ名前のファイルがあるときの動作を選択」をご利用の利用形態に合わせて設定してください。
『
Microsoft OneDriveと連携する(P124)
本製品をMicrosoft OneDriveと連携すると、本製品に保存したファイルをOneDriveにアップロードしたり、
OneDriveに保存したファイルを本製品にダウンロードしたりできます。
:
OneDrive連携タスクを作成する
:
8 データの同期方向と、同じ名前のファイルがあるときの動作を選択し、[次へ]をクリックします。
同期方向は、「双方向」、「アップロード」、「ダウンロード」の3種類あります。「双方向」では本製品と
OneDriveの両方のデータが更新されます。「アップロード」ではOneDriveのデータが更新されます。「ダ
ウンロード」では本製品のデータが更新されます。
同じ名前のファイルがあるときの設定は、同期するときに本製品とOneDriveの両方にある同じ名前の
ファイルが編集されていたときに適用されます。
』
https://manual.buffalo.jp/buf-doc/35022157-07.pdf
書込番号:25752529
0点
『
最初の質問当初、既存のshareフォルダー以外、追加した共用ファイルを見ることが出来ない状況だったのですが、なぜか『SMBv1機能有効→SMBv1解除』のあとは、NasNavigator2から共有フォルダーを開くと追加分も表示され、そこからネットワークドライブの割り当てをすることができるようになりました。
』
LS720Dでは、WSD(Web Service Discovery)に対応しておりませんので、エクスプローラの[ネットワーク]にLS720Dが表示されません。
NASNavigator2を起動してLS720Dを選択後、[右クリック]->[共有フォルダを開く]を選択します。
エクスプローラに表示された共有フォルダを選択(クリック)すれば共有フォルダにアクセスは可能です。
NASNavigator2を使用しない場合には、エクスプローラのアドレス欄に「 \\[LS720DのIPアドレス]\[共有フォルダ名 」を入力すれば共有フォルダにアクセスは可能と思います。
エクスプローラのアドレス欄に「 \\[LS720DのIPアドレス]を入力すれば、利用可能な共有フォルダが表示されます。その状態で[ネットワーク]内の[[LS720DのIPアドレス]を選択して、[右ボタン]をクリックして[クイックアクセスにピン留めする]をクリックするとアクセス可能な共有フォルダ一覧を表示することが可能となります。
書込番号:25752583
0点
> その後に届いたBuffaloの回答もSMBv1の有効化でした。
> > SMBv1 は、Windows 10 バージョン 1709、Windows Server バージョン 1709 以降のバージョンでは、既定でインストールされていません。
> > https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows-server/storage/file-server/troubleshoot/smbv1-not-installed-by-default-in-windows
> Microsoft は 2014 年に SMBv1 プロトコルを非推奨にしました。
非推奨に成ったのは10年も前の話なんですけどね。
NAS で ミラーリング で使用していても バックアップ には成らないので注意を!
(NAS 自体が転けると DATA は飛びますし マルウエアには無力)
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
ファイル共有 として使用するだけなら Windows 10 / 11 の PC を専用に用意すれば事足りる筈、電源 ON は WOL (Wake On LAN)で行い OFF は (remote desktop)で行えば手元の操作で完結するんでその方が何かと便利だとは思う。
書込番号:25753061
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sLoverさま
魔境天使_Luciferさま
最後の最後までやさしいアドバイスをありがとうございます。
LsLoverさま
先にも書いたように同期に関してはコリゴリなので、移管についてもフォルダーごとに手動で移管していくつもりです。その後のクラウドとの同期も考えておりません。機能についてはマニュアルを参照しておりましたが、改めて教えていただきありがとうございます。
魔境天使_Luciferさま
ミラーリングについてアドバイスをいただきありがとうございます。購入の際、どこかの記事でミラーリングの利用価値についてはある程度は知っておりました。バックアップは適応機器になっている外付けHDDで実行する予定です。
書込番号:25753837
0点
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