
このページのスレッド一覧(全4018スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 3 | 2023年7月25日 10:19 |
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17 | 25 | 2023年7月20日 09:21 |
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2 | 10 | 2023年7月17日 11:29 |
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13 | 16 | 2023年7月16日 00:27 |
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3 | 8 | 2023年7月10日 06:43 |
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1 | 1 | 2023年7月7日 15:56 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


NAS(ネットワークHDD) > Synology > DiskStation DS218+
DS218+に拡張メモリ(D3NS1866L-4G)を追加しました。
電源ボタンを押しても点滅が続いていて起動しません。
別の方のブログか何かで時間がかかるという投稿を見かけましたが
どの程度かかるものでしょうか。
0点

>TKUN2020さん
この機種は所有しておりませんが参考までに。
Synology AssistantではDS218+を確認出来ますか?
ステータス欄がどのように表示されますか?
「 [メモリ テストを実行中] (x%)」みたいな表示であれば新しいメモリーを検出してテスト中なのかもしれません。
下記Synologyのナレッジを参考にしてみてください。
参考: Synology NASでメモリ テストをいつ、どのように実行するのですか? - Synology ナレッジセンター
https://kb.synology.com/ja-jp/DSM/tutorial/How_can_I_run_a_memory_test_on_my_Synology_NAS
私のDS220j(512MB)で以前試しにチェックした時は約1時間ほどでした。(進捗止まってるときは「検索」で更新)
16:54(開始) - 16:58(再起動 完) - 17:20(50%) - 18:08(100%->再起動) - 18:10(再起動 完)
もしテスト中であればですが、スペックが違うので単純に計算出来ませんが、4GBですので8倍の8時間程度はかかるのかもしれません。
Synology Assistantは下記からDL出来ます。
参考: ダウンロードセンター - DS218+ | Synology Inc.
https://www.synology.com/ja-jp/support/download/DS218+?version=7.2#utilities
書込番号:25356356
0点

返信ありがとうございます。
Synology Assistantでは見つかりませんでした。
>私のDS220j(512MB)で以前試しにチェックした時は約1時間ほどでした。(進捗止まってるときは「検索」で更新)
16:54(開始) - 16:58(再起動 完) - 17:20(50%) - 18:08(100%->再起動) - 18:10(再起動 完
やはり結構な時間がかかるんですね。最後は18:00前に再起動したので、明日の朝になってもダメなようなら初期不良として対応してもらいます。
書込番号:25356592
0点

初期不良と判断し返品。
その後、代替品で試した所すんなりと起動しました。
起動時間も増設前と変わらなかったです。
書込番号:25358461
0点



NAS(ネットワークHDD) > QNAP > TS-932PX-4G
お世話になります。
お知恵を貸して頂けないでしょうか。
このNASとAsustorのAS6604TというNASを使用しておりまして、HSB3を使ったバックアップ設定ではまっています。
HSB3で、週一で TS-932PX-4G → AS6604T へバックアップを取りたいと思っています。
専用のバックアップファイルとしてではなく、TS-932PX-4Gが何かあっても、直接AS6604Tにアクセス出来るように、中身を丸ごとコピーするようにしたいと思っています。
つまり、HSB3の場合は、「同期」という機能でスケジューリングすることになると思うのですが、ここで困っています。
RSyncの設定等は一通り出来て、一方向同期の設定も出来て、一度はバックアップ(同期)できたのですが、、、
問題は、二回目の同期です。
差分(増分?)バックアップではなく、毎回フルバックアップをしてしまうのです。
(すいません、差分と増分の違いがよく分かってないので、差分(増分?)という変な牡蠣かがしていますが、
ようは、増えたファイルと変更のあったファイルのみコピーしてくれるモードのことを言っています。)
動画や写真データがメインで10TBのHDDで既に7TB程度使っており、毎回フルだと、1日以上かかってしまい、動作中音もけっこうするし、効率も悪いし電気代も無駄にかかり、避けたいところです。
ぶっちゃけ、AS66604T側のバックアップ機能を使えば、この問題は解決できています。
が、天下のQNAPのNASが自信を持って提供しているHBS3の機能が、本当にこんなものなのかな、、、という疑問をもち、必死に設定等を確認したのですが、明確に、差分(増分)バックアップを取るという設定項目は無く、一番近い設定が、「ターゲットフォルダ内の追加ファイルを削除します」という項目だけだと思っています。
ただ、この設定は、何度説明を読み返しても、ターゲット先の余分ファイルを削除するか残すか、だけですし、実際にON/OFFしてみても、どちらでもフルバックアップになってしまいました。
更に、TS-932PX-4G 内部で同期を取るときには、しっかり差分(増分?)同期ができているのです。
設定項目は似たような物で、特別な設定はしていないのですけど。
ネットでもいろいろ検索してみたのですが、うまくヒットできず、唯一見つけたのは、USB HDDへの同期でも同じ現象で困っている方は見つけました。
が、その方が、その後解決できたのかどうかは分からずじまいです。
今後、cloud(dropbox)へのバックアップも検討しており、cloudへのバックアップとなるともっと時間かかるでしょうから、そこでも毎回フルだととても使えないなと思って、悩んでおります・・・。
HSB3の設定についてや、何か試してみるべき事、
HBS3以外のこんなソフトを使えば解決するよというのでも有れば、教えて頂ければと思います。
皆様のお知恵をお借りできれば幸いです。
よろしくお願いいたします。
0点

自己レスです。
いろいろ試してみてるのですが、
AS6604Tを指定するときに、リモートサーバーのRSyncサーバーではなく、CIFS/SMBサーバーで指定すれば、差分(増分?)同期が出来ることが分かりました。
RSyncで出来ないのは未だ謎です。
AS6604T側のバックアップ機能ではRSync使って差分(増分?)同期が出来ているので、RSyncってそういうもの、というわけでは無いと思うのですが。。。
まぁ、正直、SIFS/SMBサーバーで指定した方が、高度なフィルター機能も使えて便利かも・・・と感じました。
RSyncって・・・、ってなっちゃいますね。
書込番号:24582994
0点

>なな坊さん
一応設定はあるんですよ(アップした画像参照)、ただ同一ファイルか?の判定が微妙でして
まったく変更してなくてもスキップされない事がありますね。
下記、参考になりそうなサイトのリンク貼っておきます。
【rsync】差分同期の仕組みとオプション, ログの見方(フォーマット) | SEの道標
https://milestone-of-se.nesuke.com/sv-basic/linux-basic/rsync-algorithm/
CIFS/SMBサーバーの方が無難かと思います。
書込番号:24583004
1点

>たく0220さん
こんな時間にお返事頂けるとは思いませんでした。^^;
ありがとうございます。
教えて頂いた設定ですが、下記のサイトによると、
バイト単位でファイルの違いを確認するため、フルバックアップと同じ時間がかかる、と説明がありました。
https://www.forcemedia.co.jp/support/qa/qnap/011098.html
教えて頂いたリンク先には、ファイル名、タイムスタンプ、ファイルサイズで比較する、というような説明があり、これが通常動作で、
「ファイルコンテンツの確認」にチェックを入れると、さらにバイト単位で比較する物、だと理解していました。
なので、こちらはチェック入れずに試していました。
たく0220さんは、その設定(チェックを入れた状態)で、差分(増分?)同期が高速にできているのでしょうか??
同一ファイルの判定は微妙なのですね。
よく言うと、すごく厳密に厳しく見ている、、、ということなのでしょうか。
全然知識が無いのですが、ファイルへのアクセス権の設定とか、違うnasにコピーすれば変わるはずですものね。
HDDのフォーマットも、Ext4のQNAPと、BtrfsのAsustorでは異なりますし、そういったところも影響しているのでしょうか・・・。
そういえば、昔BUFFALOのNASを使っていた時は、xfsなんてフォーマットもあった気がしますが、海外製のnasでは見かけませんね。
なんでなんでしょう・・・。
って、すいません、話が全く違う方向にずれてしまいました。
話を元に戻しますが、
なんか、バックアップって、専用(?)のRsyncでしたほうが信用できるというか、SMBで大丈夫なのかな?と不安になるのですが(笑)
なんとなく、もやもやが残る感じです・・・。
書込番号:24583024
0点

QNAPやASUSTORは、所有しているませんので参考程度の情報になるかと思います。
『
RSyncの設定等は一通り出来て、一方向同期の設定も出来て、一度はバックアップ(同期)できたのですが、、、
問題は、二回目の同期です。
差分(増分?)バックアップではなく、毎回フルバックアップをしてしまうのです。
』
『
同一ファイルの判定は微妙なのですね。
よく言うと、すごく厳密に厳しく見ている、、、ということなのでしょうか。
』
sambaアクセスでQNAPの共有フォルダーにクライアントからアクセスしている状況ですとWindowsのファイルシステムNTFS相当のタイムスタッンプ(hh:mm:ss)となるかと思います。
QNAPの「同期ジョブを編集する」内では、「ファイルコンテンツの確認」の[ON]/[OFF」を設定できるようです。
「レ」ファイルコンテンツの確認
ファイルコンテンツ、日付、サイズ、名前を調べ2つのファイルが同じかどうか判断します。
rsyncのその他オプションの「 --modify-window=0」がデフォルト値のようですので、上記「ファイルコンテンツの確認」を[ON]に設定すると「 --modify-window=-1」が設定されてしまい、二回目の同期がフルバックアップとなっていまうのではないでしょうか?
上記「ファイルコンテンツの確認」を[ON]に設定した場合に、「--modify-window=1」でrsyncを実行できれば、二回目以降差分バックアップになるのではないでしょうか?
rsyncの「--checksum オプション」をQNAPのHSB3で設定できるかについては、確認できていません。
『
コマンド rsync ファイル・ディレクトリのバックアップ・ミラーリング・同期・転送
●その他オプション
▷ -c または --checksum オプション
転送要否を決定する際、タイムスタンプとファイルサイズではなく、MD5 チェックサムを用いて同一ファイルか否かをチェックする。
:
▷ --modify-window=[しきい値の秒数] オプション
転送元・転送先の比較の際、タイムスタンプが指定秒数以内の違いであれば、違いがないものとみなす。デフォルトは 0 であり、ミリ秒以下が無視されることになる。これに 1 を指定すると、1秒以内の違いは同じとみなされる。また、-1 とすると秒単位で丸めずにナノ秒単位まで比較する。
』
http://x68000.q-e-d.net/~68user/unix/pickup?rsync
当方は、LinkStationにsshログイン可能に設定して、ryncコマンドを「--modify-window=1」を定期的に実行して差分バックアップをしており、バックアップ元とバックアップ先の共有フォルダをWinMargeで比較して同一であることを確認しております。
書込番号:24583178
1点

>なな坊さん
書き足してたら長文になってしまいました、すみません。
>その設定(チェックを入れた状態)で、差分(増分?)同期が高速にできているのでしょうか??
初回の時のレポートの画像アップしますね。
先に書いておくべきだったのですが、TS-231Pでの確認でしたので元々遅いのですが
諸事情によりネットワークが100BASEな環境に置いているのでさらに遅くなっていたりします。
1GbEの環境に戻すと差はほとんど無いかもしれません。
初回: 約14分
2回目: 約11分
わずかにですが… ただ高速になったとは言えないかなと…
下記、参考程度ですが確認出来たバックアップ時のコマンドになります。
・「ファイルコンテンツの確認」無効時のコマンド
/mnt/ext/opt/HybridBackup/bin/rsync -H -a --sever-mode=0 --info=progress --whole-file -I --address=192.168.1.200 --qnap-bwlimit --no-D --log-file=/dev/null --exclude=.streams/ --exclude=:2eDS_Store --exclude=.AppleDB/ --exclude=.AppleDesktop/ --exclude=.AppleDouble/ --exclude=.digest/ --exclude=.@__thumb/ --exclude=@Recycle/ --exclude=@Recently-Snapshot/ --exclude=.@__qini/ --exclude=.@upload_cache/ --schedule=Schedule0 --schedule-conf=/share/CACHEDEV1_DATA/.qpkg/HybridBackup/data/system/nas/1469ba3e-86b5-11ec-8607-66764b9af581/rsync_schedule.conf --hbs3-id=1469ba3e-86b5-11ec-8607-66764b9af581 --enc_password=xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx --timeout=600 --port=873 /share/CACHEDEV1_DATA/appdata/ taku@[192.168.1.220]::test_rsync/
・「ファイルコンテンツの確認」有効時のコマンド
/mnt/ext/opt/HybridBackup/bin/rsync -H -a --sever-mode=0 --info=progress --address=192.168.1.200 --qnap-bwlimit --no-D --log-file=/dev/null --exclude=.streams/ --exclude=:2eDS_Store --exclude=.AppleDB/ --exclude=.AppleDesktop/ --exclude=.AppleDouble/ --exclude=.digest/ --exclude=.@__thumb/ --exclude=@Recycle/ --exclude=@Recently-Snapshot/ --exclude=.@__qini/ --exclude=.@upload_cache/ --schedule=Schedule0 --schedule-conf=/share/CACHEDEV1_DATA/.qpkg/HybridBackup/data/system/nas/1469ba3e-86b5-11ec-8607-66764b9af581/rsync_schedule.conf --hbs3-id=1469ba3e-86b5-11ec-8607-66764b9af581 --enc_password=xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx --timeout=600 --port=873 /share/CACHEDEV1_DATA/appdata/ taku@[192.168.1.220]::test_rsync/
・rsync --helpから抜粋
-a, --archive archive mode; equals -rlptgoD (no -H,-A,-X)
-W, --whole-file copy files whole (without delta-xfer algorithm)
-I, --ignore-times don't skip files that match in size and mod-time
上記から「ファイルコンテンツの確認」無効時は、あえてチェックを無効にするオプションをつけています。
>よく言うと、すごく厳密に厳しく見ている、、、ということなのでしょうか。
そのように思います。
NASによっては更新日時とかが、ずれてしまったりする事も考えられます。おせっかいな機能が動いてたりもしますので…
またソースに指定した共有フォルダ直下のファイルは、今回のテストだと更新日時がバックアップした日時に変わってしまいました。
ですので、判定のログを取れればもう少しなぁと思うところです。
>そういえば、昔BUFFALOのNASを使っていた時は、xfsなんてフォーマットもあった気がしますが、海外製のnasでは見かけませんね。
>なんでなんでしょう・・・。
xfsはext3、ext4と比べて扱いやすかったと判断されたのかもしれません。
あとは
参考: XFS - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/XFS
>XFSは保証された帯域幅でのファイル入出力を可能にするAPIを提供する。
あたりの機能を使いたかったのかもしれません。DLNAとかストリーミング用に。
ただ、私は2回ほど壊れましたのでもう使うことはないでしょう ^^;
ひとまず、情報までに。(作業ひと段落したので寝ます ^^)
>LsLoverさん
Hybrid Backup Sync(HBS3)で使われるrsyncはQNAP用にソースコードが改造(改変)されてるみたいです。
大元のrsyncとの差分までは確認してませんが、オプションが増えてました。
書込番号:24583234
1点

>たく0220さん
>なな坊さん
お世話になります。
『
Hybrid Backup Sync(HBS3)で使われるrsyncはQNAP用にソースコードが改造(改変)されてるみたいです。
大元のrsyncとの差分までは確認してませんが、オプションが増えてました。
』
なるほど、そうなんですね。
『
rsync sever-mode
RSYNC MODE in /etc/rsync_schedule.conf is set by the webGUI section on Remote Replication.
- '0' is set when "rsync server" is set for "server type"
- '1' is set when "NAS server" is set for "server type"
』
https://forum.qnap.com/viewtopic.php?t=47158
[ 書込番号:24583234 ]によれば、「ファイルコンテンツの確認」無効時にrsyncコマンドのオプションに以下が追加されるようです。
--sever-mode=0 --whole-file -I
「ファイルコンテンツの確認」有効時にrsyncコマンドのオプションに以下が追加されるようです。
--sever-mode=0
「ファイルコンテンツの確認」を有効に設定して、/etc/init.d/rsyncRR.shに以下の1行を追加すると差分バックアップが取得できるのでは無いでしょうか?
RR_options=${RR_options}"--whole-file " #(without the "-I" !!!)
個人的には、「ファイルコンテンツの確認」を有効に設定して、/etc/init.d/rsyncRR.shに以下の1行を追加すると差分バックアップが取得できるのではと思いますが、実機では確認しておりません。
RR_options=${RR_options}"--modify-window=1 "
『
Request: possibility to configure rsync with --whole-file
:
- my solution to this is enabling incremental replication, but adding exactly 1 line to /etc/init.d/rsyncRR.sh:
RR_options=${RR_options}"--whole-file "
(without the "-I" !!!)
:
Because this file is reset at reboot, I perform this change through crontab 1 minute before scheduled backup. This is very cumbersome.
』
https://forum.qnap.com/viewtopic.php?t=95329
書込番号:24583373
1点

>LsLoverさん
>「ファイルコンテンツの確認」を有効に設定して、/etc/init.d/rsyncRR.shに以下の1行を追加すると差分バックアップが取得できるのでは無いでしょうか?
差分バックアップに関しては「ファイルコンテンツの確認」を有効に設定するのみで良いのではないですか?
rsyncRR.shを改造した場合
・「ファイルコンテンツの確認」を無効にしなければ、その1行(オプション)は適用されませんので意味がなくなります。
・デメリットは… ?
>なな坊さん
という事で「ファイルコンテンツの確認」を
有効に設定すると、ファイル比較はrsyncの通常動作となり
無効にするとファイル比較は行わないという動作になります。
>教えて頂いた設定ですが、下記のサイトによると、
>バイト単位でファイルの違いを確認するため、フルバックアップと同じ時間がかかる、と説明がありました。
rsyncの分析(delta-xfer algorithm)にかかる時間はあまり変わりなく、
分析結果によっては、コピーするファイル数が変わりますので少ない場合は、かかる時間が短くはなるといった感じです。
変更されたファイル数、ファイルサイズなどとコピーにかかる時間とによって合計時間が変わってくると思います。
バックアップ先のAS6604TのHDDに余裕があるならば、小さめのフォルダに対してテスト用のジョブを作って実験してみて比較してみては如何でしょうか?
書込番号:24584457
1点

>なな坊さん
亀レスですが、
「一方向同期ジョブ」か「アクティブ同期ジョブ」の時、
リモート Rsyncサーバーも選択出来るかと思います。
あと、macOSとLinuxでは、rsyncコマンドも標準で使えます。
書込番号:24584557
1点

>たく0220さん
お世話になります。
『
rsyncRR.shを改造した場合
・「ファイルコンテンツの確認」を無効にしなければ、その1行(オプション)は適用されませんので意味がなくなります。
』
実機での確認はしておりませんが、以下のように考えて「ファイルコンテンツの確認」を有効に設定して、/etc/init.d/rsyncRR.sh内でrdsyncのconfigファイルに"--whole-file "を追加する方法を取りました。
「ファイルコンテンツの確認」を無効に設定するとrdsyncのconfigファイル内に"--whole-file -I"が追加されるので、以下の行の置換が必要になるかと思います。
"--whole-file -I" ==> "--whole-file "
「ファイルコンテンツの確認」のオプションを変更するとrdsyncのconfigファイルを更新すると考え、「ファイルコンテンツの確認」を有効に設定して、rdsyncのconfigファイルに"--sever-mode=0 "を書き出し、/etc/init.d/rsyncRR.sh内で以下を追加すると考えました。
RR_options=${RR_options}"--whole-file " #(without the "-I" !!!)
書込番号:24584620
1点

>なな坊さん
横レス、失礼します。
>LsLoverさん
>> QNAPやASUSTORは、所有しているません
QNAPのNASぐらいは買われた方がいいかと思います。
書込番号:24584683
1点

>なな坊さん
御免なさい。
TS-231KのHBS 3からTS-119PII 旧HBSへ「一方向同期ジョブ」の検証していたのですが、
当方のTS-119PIIの「室温7℃の持病(買った時から)」が発症してしまい、
Rsync中検証の途中に勝手にシャットダウンしてしまったようです。
書込番号:24584701
1点

>LsLoverさん
>「ファイルコンテンツの確認」を無効に設定するとrdsyncのconfigファイル内に"--whole-file -I"が追加されるので、以下の行の置換が必要になるかと思います。
ですのでね、無効なのに差分チェックするというUIの設定と矛盾した動作をする事になるのですよ。
>「ファイルコンテンツの確認」のオプションを変更するとrdsyncのconfigファイルを更新すると考え、「ファイルコンテンツの確認」を有効に設定して、rdsyncのconfigファイルに"--sever-mode=0 "を書き出し、/etc/init.d/rsyncRR.sh内で以下を追加すると考えました。
オプションを変更するとconfigファイルは変更されますよ、ただ
>"--whole-file -I" ==> "--whole-file "
の変更を行ったとしても「ファイルコンテンツの確認」有効時は空の値が代入されるだけです。ですので意味がないですとお伝えしました。
その変更を行った場合の「ファイルコンテンツの確認」のオプションの挙動は
・有効時: ""
・無効時: "--whole-file "
となります。
本題は「差分バックアップ」が可能かという点とバックアップ時の速度についてだと思います。
そこに自己責任となるファームウェアの改造の話を議論に含めるかどうかは、スレ主の要望におまかせします。
ですので、この改造の件はこれ以上のコメントは控えます。
書込番号:24584791
1点


>たく0220さん
ご指摘ありがとうございます。
以下の内容から/etc/init.d/rsyncRR.shスクリプト内の変数"RR_options=${RR_options}"--whole-file " #(without the "-I" !!!)"を投稿させて頂きましたが、確認不足だったようです。
『
Request: possibility to configure rsync with --whole-file
:
- my solution to this is enabling incremental replication, but adding exactly 1 line to /etc/init.d/rsyncRR.sh:
RR_options=${RR_options}"--whole-file "
(without the "-I" !!!)
:
Because this file is reset at reboot, I perform this change through crontab 1 minute before scheduled backup. This is very cumbersome.
』
https://forum.qnap.com/viewtopic.php?t=95329
たく0220さんが投稿されている通りのようです。何度も申し訳ありませんでした。
『
・rsync --helpから抜粋
-a, --archive archive mode; equals -rlptgoD (no -H,-A,-X)
-W, --whole-file copy files whole (without delta-xfer algorithm)
-I, --ignore-times don't skip files that match in size and mod-time
』
『
その変更を行った場合の「ファイルコンテンツの確認」のオプションの挙動は
・有効時: ""
・無効時: "--whole-file "
となります。
』
>なな坊さん
不要な投稿を何度もしてしまい申し訳ありませんでした。
書込番号:24584877
1点

>なな坊さん
>> HDDのフォーマットも、Ext4のQNAPと、BtrfsのAsustorでは異なりますし、そういったところも影響しているのでしょうか・・・。
>> そういえば、昔BUFFALOのNASを使っていた時は、xfsなんてフォーマットもあった気がしますが、海外製のnasでは見かけませんね。
I-O DATAでは、ntfsフォーマットもありましたけど。(当方ではHDLP-S500稼働中)
で、Linuxで取扱出来る「Ext4、Btrfs、xfs」のフォーマットの差異はあまり影響ないかと思います。
精々、TS-932PX-4GとAS6604Tで変わるとすると、uidとgidぐらいかと思います。
まあ、Active Direcotory (Microsoft)/Open Directory (Apple)/LDAPで管理すると、
uidとgidは互いに一致するかと思います。
書込番号:24584918
1点

みなさま、たくさんのご教授ありがとうございます。
正直、私のレベルでは、コマンド?の書き換えなど、どのようにしたら良いかも分からないレベルで、
とても追いついていけないのですが、とても勉強になりました。
また、わざわざ、実験までしてくださったことも、ありがとうございます。
私が意味を取り違えていて、避けていた 「ファイルコンテンツの確認」 にチェックを入れて、まずは試してみるべきだと理解しました。
(コマンドの書き換えまでは、今後管理も出来なくなりそうなので、手を出さないでおこうと思います。。。出したくても方法も分からないですが💦)
フォーマットについてもご教授頂いてありがとうございます。
QNAPはフォーマット形式自体はExt4固定ですが、シンとかシックとか、更にブロックサイズ的な事とか、
NASより、私の頭の方が熱暴走寸前状態です。
毎回設定するときに、何度見ても 「???」 となってる様です。
そういえば、Asustorは、けっこうフォーマット選べるんですよね。
覚えてる限りでは、Ext4, Btrfs, NTFS, FAT32, exFAT, HFS+ くらいから選べたと思います。
でも、xfsは無いという・・・。
スナップショット使うには結局Btrfs一択になると思いますが。
こんなレベルの私が某巨大掲示板で質問すると、おまえみたいなやつがQNAPを使うなとしかられてしまうのですが、
ここで質問してよかったです。
今、HDDを入れ替えて再構築中なので、完了したらちょっと試して報告したいと思います。
まずは、たくさんのコメントのお礼まで。
ありがとうございました<(_ _)>
書込番号:24584977
0点

>なな坊さん
>正直、私のレベルでは、コマンド?の書き換えなど、どのようにしたら良いかも分からないレベルで、
QTSの基本機能にSSHとTelnetがあり、PCなどからコマンドラインで操作する事が出来ますが
コマンドの内容やその結果については自己責任であり、メーカー及び代理店はサポート対応してくれません。
ですので、必要にせまられたらデメリット承知の上で考える感じで良いと思います。
>覚えてる限りでは、Ext4, Btrfs, NTFS, FAT32, exFAT, HFS+ くらいから選べたと思います。
でも、xfsは無いという・・・。
AS6604Tは内部ベイに装着したストレージはExt4とBtrfsのみとなります。
USB-HDDなどの外部ストレージに関してはFAT32, NTFS, EXT3, EXT4, HFS+, exFAT ,Btrfsとなってますね。
ハードウェアとパッケージ | ASUSTOR NAS
https://www.asustor.com/product/spec?p_id=69
このTS-932PXは下記から
TS-932PX - ソフトウェア仕様 | QNAP
https://www.qnap.com/ja-jp/product/ts-932px/specs/software
>Internal drive
>External drive EXT3, EXT4, NTFS, FAT32, HFS+, and exFAT (optional for ARM model)
となっています。External driveはUSB-HDDとか拡張ユニット。
(xfsまでとなるとOSのサイズが大きくなるのか採用していないメーカーが多いですね)
NTFS、HFS+については互換です、AppleやMSのライセンスを受けているわけではありません。
>スナップショット使うには結局Btrfs一択になると思いますが。
QNAPはext4でスナップショット使えるようにしてしまったため、Btrfsを嫌ってるみたいです ^^;
ファイルシステムはマウント(ファイルを扱えるようにする)処理時のオプションで結構挙動が変わってしまうものです。
SynologyのNASのように一部タイムスタンプが変更できなかったりします。
その辺は環境によるので、色々試してクセを把握してみてください。
>おまえみたいなやつが
まぁ、あそこは色んな人で混沌としてますのでね…
書込番号:24585039
1点

>たく0220さん
おはようございます!(もうこんにちはかな?)
またまた、詳しく教えてくださってありがとうございます!
なるほどなるほど、Asustorもいろんなformatが使えるのは外部ストレージだけなんですね。
先日内部スロットのHDDをフォーマットしたときにも、この選択肢が出てきたのですが、よく考えたらMyArchive(Aasustorの内部スロットの一部をリムーバブルディスクとして扱うやつ)に設定していたので、外部ストレージと同じ扱いになるということのようですね。
SSHといはそういうものですか、なるほど。
以前、メーカーの公式サポートをお願いした時に、遠隔操作するからSSHポートを開けてくれと言われたのですが、そこからコマンド送っていたのですね。今更理解しました(笑)
勉強になります。
ところで、btrfsは、Ext4より、ディスクの使用効率は悪いのでしょうか。
シン何とかは、複数人で使う時にはディスク効率をよくする画期的な方法というのは何となく理解しているのですが、
1人で使うには、シンもシックも変わらないのかなと私なりに理解しています。
で、AsustorのExt4から、QNAPのbtrfs(シック)にデータをコピーしているのですが、
同じ WD RED 6TBのHDDで、Asustorの全容量は5.46TBと認識されます。そのうち使用容量は5.14TBとなっております。
同じHDDでも、QNAPでは全容量が5.16TBしか認識されません。
しかも、Asustorの5.14TBのデータをコピーすると、QNAPの容量100%を越えてコピーしきる前にエラーになってしまいます。(この領域はスナップショットも使用していないです)
QNAPの方をシックから静的にすれば変わるのでしょうか・・・。
いろいろ難しいですね。
書込番号:24585500
0点

>なな坊さん
こんにちは。
>1人で使うには、シンもシックも変わらないのかなと私なりに理解しています。
静的ボリュームはHDDの容量を大きい物に交換したくなったときにボリュームの拡張が出来ないデメリットがあります。
>同じ WD RED 6TBのHDDで、Asustorの全容量は5.46TBと認識されます。そのうち使用容量は5.14TBとなっております。
>同じHDDでも、QNAPでは全容量が5.16TBしか認識されません。
参考[7 静的ボリューム]: QNAP NASの使用可能容量 | fefcc.net
https://fefcc.net/archives/951#i-13
上記の方のブログが参考になるかと思います。
最後の方の「静的ボリューム」の項目に1TBでの比較があるのですが、個人的には6TB HDDでもそれほど増えないかもしれないと思います(まだ細かい計算までしてませんが…)
ファイルシステムやメーカーの仕組みによってボリュームに充てられる容量は変わってしまいます。
あと2進接頭辞というのがありまして、容量表示がSI接頭辞か2進接頭辞か確認して、どちらかに揃えて比較しないと感覚が狂う事もあります。
2進接頭辞 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/2%E9%80%B2%E6%8E%A5%E9%A0%AD%E8%BE%9E
書込番号:24585660
1点

>なな坊さん
先日と同じファイルを
VMのUbuntu18.04 LTSにRsyncサーバーを構築し、
TS-231KのHBS3から「Rsync 互換サーバー」を選択し、
UbuntuのRsyncサーバーにバックアップすることを検証しましたが、
2回目は差異が無ければ、すぐ終わっています。
書込番号:24585667
1点



NAS(ネットワークHDD) > QNAP > TS-231P3-4G
HDD2台でRAID構成を組んでいました。うち1台を別の用途に使用したく、QNAP本体をシャットダウンさせ、ディスクを抜きました。
再起動後、ストレージがエラー状態と、ファイルの中身が見えなくなってしまいました。
本来は、[ストレージ&スナップショット]からディスク交換の手順を踏むべきところを誤りました。
外した2台目はWindowsでフォーマットしてしまったため、使えません。
ファイルの中身を復活させる方法がありますでしょうか。
0点

>きき2003さん
そもそも、RAID0で組んでいたなら、復活させる方法が存在しない。
RAID0のシステムを知らなさすぎ。
書込番号:25344895
1点


(泣)RAID1で組んでいたので、1台目のドライブにはデータが残っていることを期待したいのですけれど・・・
書込番号:25345021
0点

>きき2003さん
普通RAID1ならば、ホットスワップが可能なはず。
そこで、リビルドを行えば元に戻るはず。
現時点で、HDD内のデータが見えないならば、
何とかする手段は、ほぼ無しかと。
メーカーに問い合わせすれば?
書込番号:25345053
0点

マチガイなく「RAID1」だったのなら、1台抜いても、読めるはず。
オレに、考えられることはふたつ。
・RAID1だと思っていたのが、じつはそーでなかった。
・コワレタ(:_;)
つれないよーだが、あきらめるしかないんでないかしら・・・。
根本的には、「バックアップ」がキチンと無かったのが、おっきなマチガイ。
これにコリて、今度は、「バックアップ」をシッカリとねー。
しっかし、なんでこーも、バックアップ無しの後悔が多いんかなー。
アイオーとか、バッファローとかの「売り文句」とか、
提灯記事ライターの、「あなたもRAIDで、これで安心!」にダマされる人が多いんかなー。
書込番号:25345258
1点

泣くほど困っているなら即業者へ依頼です
いくらかかってもいいので
内容からして泣くほど困っていないようですね!?
なくなってもしょうがないが
万一修復できたら嬉しい程度なら以下を自己責任で試せばいいのでは
本格的になくなることの覚悟をして、、、
-------------参考
■https://timely.ne.jp/groovy/usbset/ud-3000sa/
HDDを、SATA-USB 変換アダプターに刺して、そのUSBケーブルをPCにつないで中身をみる
■いくつかの有名なデータ復旧ソフトウェアには、Recuva、TestDisk、PhotoRecなどがあります。
これらのソフトウェアを使用して、削除されたファイルや壊れたファイルを
回復することができるかもしれません。
市販のデータ復旧ツールは数多くありますが、
その中でも「EaseUS Data Recovery Wizard」や「R-Studio」が人気です。
■Linuxを起動してファイルが見れないHDD内のファイルを救出する方法は、次のとおりです。
LinuxをインストールしたUSBメモリを用意します。
パソコンを起動し、USBメモリから起動します。
Linuxを起動したら、HDDを認識するか確認します。
HDDが認識されたら、データを他のHDDへコピーする
書込番号:25345305
0点

>きき2003さん
>再起動後、ストレージがエラー状態と、ファイルの中身が見えなくなってしまいました。
そのエラーのメッセージやストレージプール、ボリュームの状態などの情報がなければ憶測でも回答しずらいです。
RAID1での状況であれば、良くあるのがボリューム暗号化している事を忘れて解錠してなくマウントされて無かったとかでは無いですか?
まずは、その辺の補足と確認をされる事をお勧めします。
(スクショ撮ってここにアップするのが良いかと。)
>本来は、[ストレージ&スナップショット]からディスク交換の手順を踏むべきところを誤りました。
交換用のHDDが用意されてるならその手順ですが、RAIDから1台を解除してもエラーは出る事になると思いますよ。
つまり、RAIDからBASICへの変換は通常の方法では無かったはずです。
書込番号:25346320
0点

>たく0220さん
>>交換用のHDDが用意されてるならその手順ですが、RAIDから1台を解除してもエラーは出る事になると思いますよ。
>>つまり、RAIDからBASICへの変換は通常の方法では無かったはずです。
のご指摘が正しいと思います。
QNAPの解説サイト「誤ってQNAP NASからディスクを1台抜いてしまったら?」
https://www.qnap.com/en-as/how-to/faq/article/what-should-i-do-if-i-accidentally-unplug-one-or-more-disks-from-my-qnap-nas
の記載通り、取り外されたディスクを取り外した時と同じベイに再度挿入しないといけなかったんだと。。。
取り外したディスクを再フォーマットしてしまっていたので、時すでに遅し。
>PC01001jinさん
紹介いただいたソフト「EaseUS Data Recovery Wizard」を試しましたが、保存していた動画や写真のファイルは見つけることはできませんでした。
今回はあきらめます。RAID運用をあらためて理解したいと思います。
皆さん、アドバイスありがとうございました。
書込番号:25347565
0点

>きき2003さん
>の記載通り、取り外されたディスクを取り外した時と同じベイに再度挿入しないといけなかったんだと。。。
>取り外したディスクを再フォーマットしてしまっていたので、時すでに遅し。
QNAPのQTSでは、使用されたストレージが設定で保持されています。
エラーを起こしたストレージはマウントしない事もありますが、状況次第となります。
もし本当にRAID1であったなら、もう片方のHDDに別の問題があるのかもしれません、必ずしも同じHDDを戻さないといけないという事ではありません。
データのサルベージについては、PC01001jinさんが紹介されているWindowsで使用しているようなストレージ向けのサルベージ方法では不可能です。
LVMに対応していないソフトでは何も出てきません。
またサルベージを試す場合は、必ずクローン(複製)を作りオリジナルはなるべく手を付けない事です。
方法としては2つ、どちらもシックボリュームだったら無理かもしれません。
1.海外のソフトでWindowsのみですが「R-Linux」がLVMにも対応しています。
参考: Data Recovery and File Undelete freeware for Linux files
https://www.r-studio.com/free-linux-recovery/
私も時間がなく、まだ試した事がないのですが下記のHow toなど参考になるかと思います。
参考: How to recover data lost from QNAP with RAID 1 using R-Linux - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=xSYPWCd5-xk
2.Linuxに慣れていたら、機種違いますが過去スレの方法でも可能かもしれません。
参考: 価格.com - 『サルベージ可能?』 QNAP TS-431P のクチコミ掲示板
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000925629/SortID=22392077/
シックボリュームの場合で本体が故障していなければ、まったく別のHDDでQTSをインストール後
サルベージしたいHDDをUSBで接続、SSHからアクセスして強制的にマウントする事も出来なくはありません。
ただし、mdadm、LVMなどのコマンドを理解していれば…になりますが。
書込番号:25347655
0点

>の記載通り、取り外されたディスクを取り外した時と同じベイに再度挿入しないといけなかったんだと。。。
うんにゃ、違うんだよー。
戻さなくったって、読めるのが、ふつーなんだよー。
読めなくなったのは、「なにか別のことで」おかしくなったからなんだよー。
ところで、きちんと「バックアップ」しなくっちゃぁいけないって、「根本問題」には、気づいてくれたのかなー(・・?
書込番号:25347738
0点



NAS(ネットワークHDD) > QNAP > TS-464-4G
我が家の環境
・回線:マンション提供の1Gbps回線
・ルーター:1Gbps
残念ながら上記の理由から頭打ちになるため2.5GbEの恩恵が受けられなさそうなことは分かったのですが、この環境においてLANケーブルを2本とも挿しておくことの速度面のメリットはありますでしょうか?
LANを2本でやりたいことは「2本を1つのアドレスとして扱う」ことのみで、他の用途は考えておりません。
速度が2倍になるような都合のいいことはないのかなと思っています。たとえば1本だと100Mbpsのところが、2本挿しておくことでNASの負荷分散になり、150Mbpsぐらいの力を発揮できることもある、ということがあるのかを伺いたいです。(知識がないので数値は適当です)
「挿さないよりは挿したほうがメリットがある」
のか、
「まったくもって意味がない」
のか、詳しい方教えてください。よろしくお願いいたします。
書込番号:25345372 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ルーターの型番などを書かないと判断がつかないのでは?
1GbitのLANを2ポート利用して転送速度を上げるリンクアグリゲーション(ポートトランキング)などの技術はありますが、TS-464側が対応していてもルーター側が対応していなければ使えないはずです。
ルーター側の仕様書にその対応可と書いてなければダメだと思いますが…
書込番号:25345407
1点

>ayaxninoさん
まずは、NASのネットワークをフルに発揮させたい場合、
LAN内のネットワークを2.5GbEにしないと、ダメです。
まあ、2.5GbE以上の機器にされる場合は、
1GbEの機器より高額な費用が必要になります。
NASのLANポート2本挿しされ、
ポートトランキングされた場合、
802.3ad プロトコルに対応した機器も必須になります。
書込番号:25345447
1点

>KS1998さん
ありがとうございます。ルーターはTP-LinkのArcher C7を利用しております。
ポートトランキングに関する以下のクチコミの方もTP-Link製のルーターをご利用で設定画面の作りが同じだったので確認してみたところ、LAN画面にリンクアグリゲーションの項目がなかったので、ルーター側は非対応ということですね。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000925628/SortID=22895350/
クチコミの中のExcelさんの返信で以下の内容が書かれているのですが、QNAPのポートトランキングの設定でBalance-albを選べば、リンクアグリゲーションに対応していない私のルーターでも速度上昇の恩恵が受けられそうでしょうか?
----------------
最も簡単なのはっすね、「Balance-alb」になるっす。
これは、ふつーのハブ、ルーターで使えるっす。
「Balance-xor」、「802.3ad dynamic」は、対応ハブ、あるいは対応ルーターが必須っす。
----------------
書込番号:25345450
0点

>おかめ@桓武平氏さん
ありがとうございます。
> LAN内のネットワークを2.5GbEにしないと、ダメです。
マンションの回線が1Gだし・・・と諦めていたのですが、それはあくまでもインターネットの回線速度であり
ルーターを2.5GbE対応品に買い替えれば、宅内(LAN内)の速度は2.5GbEにできる、という理解で合っていますでしょうか?
書込番号:25345456
0点

>ayaxninoさん
2.5GbEに対応している「802.3ad switch」を途中に配置されると、実現可能です。
ルータ == 1GbE == 802.3ad switch == 2.5GbE == TS-464-4G
もし、PCが2.5GbEの有線でしたら、802.3ad switchに接続します。
なお、外へのアクセスは、1GbEのままです。
書込番号:25345460
1点

>おかめ@桓武平氏さん
ご説明ありがとうございます。
スイッチを挟むことでルーターを変更せずとも2.5GbEが実現可能なことが理解できました。
NASとデータのやり取りを行うPCですが、場所を固定せず使用したいのでWifi接続で利用したいです。
この場合スイッチの選択肢もあきらめざるを得ないかと思うのですが、
たとえばリンクアグリゲーション対応のこちらのルーターに買い替えた場合、Wifi接続の機器とのやりとりで速度改善は見込めるでしょうか?
https://www.tp-link.com/jp/home-networking/wifi-router/archer-ax4800/v1/
インターネットは変更なしですが、宅内ではこうなることを期待しています。
ルータ == 2.5GbE == TS-464-4G / PC(Surface Pro9)
現在のルーター Archer C7が「1300Mbps(5GHz)」ですが、
AX4800は「4324Mbps(5GHz)」なので、2.5GbEをカバーできるのかな?と考えています(2本使いの5GbEには届かない)
bpsとbEを混同して見当違いなことを申していたらすみません。
書込番号:25345484
0点

それであってますよ。私もTS-464の買い替えと合わせて、家庭内のLANを2.5Gに更新しました。PCからNASへのアスセスに効果を体感できました。まぁ、LANとNASだけ早くなっても、PCなどのデバイス側のVerUPも必要なので予算と相談ですけどね(~_~;)
書込番号:25345504 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ayaxninoさん
>>クチコミの中のExcelさんの返信で以下の内容が書かれているのですが、QNAPのポートトランキングの設定でBalance-albを選べば、リンクアグリゲーションに対応していない私のルーターでも速度上昇の恩恵が受けられそうでしょうか?
使えないんじゃないかなあ…?
参照されているスレッドの内容を読むと、質問者さんが使っているのはリンクアグリゲーション対応の無線ルーターです。Excel氏が仰っているの「普通のルーター」というのは「”リンクアグリゲーションに対応している”普通のルーター」ということで、「Balance-alb」モードはリンクアグリゲーション対応であればほとんどのルーターで使えるけれど、「Balance-xor」、「802.3ad dynamic」モードはそのモードに対応している一部のルーターでないと使えないという意味ではないかと思います。
間違っていればどなたか訂正お願いします。
なおそれぞれの値段にもよりますが、転送速度の高速化のために無線ルーターを買い替える気がおありなのでしたら、1GbEのリンクアグリゲーション対応ではなくて素直に2.5GbE対応の有線LANポートを持った機種をお選びになってはと思います。
(2.5GbEのポートが1つしかなくて唯一のWANポートと共有しているような、スレ主さんに不向きの機種もあるので注意が必要ですが)
書込番号:25345529
1点

>ayaxninoさん
Archer AX90でも、
有線ポートが「2.5 Gbps WAN/LAN ポート × 1」しかないので、
2.5GbEでのポートトランキングは出来ません。
NASのLANポート2本挿しで
ポートトランキングされたい場合は、
素直に2.5GbE対応の802.3ad switchを導入されることをおすすめします。
書込番号:25345541
1点

>ayaxninoさん
ネットワーク構成は以下の通りかと思います。
ONU ==1GbE== Archer AX90 <))) (((> PC端末
||
2.5GbE
||
2,5GbE対応 802.3ad Switch ==2.5GbE ×2== TS-464-4G
書込番号:25345554
1点

>SASAYAN99さん
>KS1998さん
>おかめ@桓武平氏さん
ご返信ありがとうございます。大変参考になります。
@今のルーター(1GbE/ポートトランキング非対応)を買い換えず、何も買い足さない場合
→ルーターに空きのLANポートがあるからといって2本挿しても1本分以上の速度は出ない。1本分の速度はルーター性能で頭打ち。
Aルーターを2.5GbE対応(2.5GbEポートは1つ)のものに買い替える(たとえばArcher AX90)
→LANケーブル1本運用で今の1GbEが2.5GbEに速度向上する。Wifi機器からのアクセスでも速度向上する。
ただし2.5GbEポートは1つなので2.5GbE×2のポートトランキングはできない。
B802.3ad スイッチ(たとえば、QNAPのQSW-1105-5T)を買い足す
→NASがポートトランキング(5GbE)できて、有線接続したPCが2.5GbEでファイル転送できる
ABを組み合わせたらポートトランキングの5GbEをArcher AX90のWifi 4804 Mbps (5 GHz)の範囲では有効活用できる
このように理解をしました。
Wifi機器からの利用で速度向上を体感したければルーター性能を上げた上で2.5GbEポート数の考慮をしなければいけないということですね。
ルーターを買い替えるのは設定作業で腰が重いですが、速度がほしくなったら教えていただいたことを念頭に検討させていただきます。ありがとうございました!
書込番号:25345638
0点

>ayaxninoさん
>> 802.3ad スイッチ(たとえば、QNAPのQSW-1105-5T)を買い足す
QSW-1105-5Tに、802.3adの記載がないので、難しいかと思います。
書込番号:25345651
1点

>ayaxninoさん
対応規格「IEEE 802.3ad LACP」を使う場合、
QNAP製品からですと、
QSW マネージドスイッチ以上からの選択になります。
書込番号:25345671
1点

えっとね・・・、
2本のLANはね、「ふつーのルータ」「ふつーのハブ」でも、「Balance-alb」に設定して使えるんだなーコレが。
んでも、「使ってるのはオレPCだけ」だと、「ほとんど意味なし」なんだなーコレが。
じゃぁ、なんのために「Balance-alb」にするのかっちゅーとね、
・2台以上の端末からの、同時アクセス
だと、LANとしては「1Gbps+1Gbps」の速度になって、SSDにしてたりすると、「合計で2Gbps」の速度が出たりするんだなーコレが。
ハードディスクでも、速いモンだと「170MByte/Sec」ぐらいの能力があるんで、ある程度の意味はあるんだなーコレが。
・・・んでも、ヤッパシ、「同時アクセス」がひんぱんに起きる場合であって、ポロポロと使ってるぶんには、あんましなーって感じなんだなーコレが。
Excelさんが書いてるのは、こーゆーことなんだなー。
ってことで、どうすか?
書込番号:25345815
3点

>さすらいのおたくさん
申し訳ない、「Balance-alb」はリンクアグリゲーションに対応していないルーターでも使えることは使えるんですね。
ただ2台以上の同時アクセスの際にそれぞれ1Gbsの速度が出るってことだから、1台でのアクセスの場合は意味がないんですね。
教えていただいてありがとうございます。
書込番号:25345895
1点

>おかめ@桓武平氏さん
恐れ入ります、2.5GbE対応のスイッチで目についたのですが、規格の確認ができておりませんでした。ご指摘ありがとうございます。
>さすらいのおたくさん
>KS1998さん
教えていただきありがとうございます。
同時アクセスが頻繁にあるような場合だと機器を買い足さず "Balance-alb" を活用することでも効果が見込めるのですね。
1アクセスで速度改善したい時はこれまでに皆さんに教えていただいた機器構成を検討いたします。
参考になりました。ありがとうございます。
書込番号:25345901
0点



NAS(ネットワークHDD) > バッファロー > LinkStation LS720D0402

最大消費電力 36W とされています。
任意の時間だけ稼働させるスリープタイマー(システムスリープ)機能
を使って,節約?する方法も有り・・・・
書込番号:25336631
1点

34ワットを24時間だと結構えぐい電気代になっちゃいますね。電源を入れたり切ったりするものなのでしょうか?みんなどうやって使ってるんでしょうか?
書込番号:25336719
0点


アイドル時は20W以下のはずです。平均25Wとして月額520円です。
過去製品では、電源オフでも7W近く消費したようです。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000784800/SortID=21027829/
書込番号:25336809
0点

月に500円以上かかりそうですね、たとえばスイッチボットのコンセントスイッチみたいなもので電源の通電をオンオフしたら普通に立ち上がって使用できる状態になりますか?何かボタンを押したりしないといけないでしょうか?
電気代を節約できるいい方法ってないですかね?
よろしくおねがいします。
書込番号:25336948
0点

『
たとえばスイッチボットのコンセントスイッチみたいなもので電源の通電をオンオフしたら普通に立ち上がって使用できる状態になりますか?
』
NASもPCと同様にOS(Windows Server、Linux)が動作しており、シャットダウン処理を実行せずに電源OFFにすると最悪2度と起動できなくなることもありますので、ご注意ください。
『
何かボタンを押したりしないといけないでしょうか?
』
LinkStation背面の電源スイッチで電源をON/OFFすることができます。
または、設定画面からシャットダウン・再起動することもできます。
『
Q LinkStationの電源をON/OFFする方法 (LS700、LS500、LS400、LS200シリーズ)
A LinkStation背面の電源スイッチで電源をON/OFFすることができます。
電源をON/OFFすると、電源ランプが点灯/消灯します。
電源ランプ
白色に点灯 電源ON
白色に点滅 起動中/終了中
消灯 電源OFF
』
https://www.buffalo.jp/support/faq/detail/15063.html
『
設定画面からLinkStation/TeraStationをシャットダウン・再起動できますか
』
https://www.buffalo.jp/support/faq/detail/2386.html
『
電気代を節約できるいい方法ってないですかね?
』
既に、kabadaさんから投稿されていますが、スリープタイマー機能をご利用になっては如何でしょうか?
『
指定した時刻に本製品をスリープにする(スリープタイマー機能)(P209)
』
https://manual.buffalo.jp/buf-doc/35022157-05.pdf
書込番号:25337091
0点

>LsLoverさん
>ありりん00615さん
>kabadaさん
>沼さんさん
回答ありがとうございました。
やはり電源をオンオフするのはだめですね。
購入したら自分もkabadaさんみたいにスリープタイマーで使用してみます。
ありがとうございました。
書込番号:25337147
0点

>やはり電源をオンオフするのはだめですね。
電源OFFは、本体裏面のSWで行う必要があります・・・ご注意を!
書込番号:25337810
0点



NAS(ネットワークHDD) > IODATA > Soundgenic HDL-RA2HF
音楽用NASサーバーの導入を検討している中で本機にたどり着きました。
HPとかで接続方法などを確認したのですが、いまいちわかりませんので、ご教授いただければ幸いです。
再生したい環境
●シアタールーム(YAMAHA RX A1080経由にて)
現在はiPhone内蔵音源やCDプレイヤー、Blu-rayプレイヤーを接続再生。
●リビングルーム(KEF LS50 Wireless)
良く分からないのですが、YAMAHA RX-A1080に本機を繋げて、アプリで再生機器をKEFにすれば
音が出てくるのでしょうか。。
その際シアタールームのスピーカーからも音が出てきてしまうのでしょうか。
HPを見ると、「USB-DACと接続し〜」と記載がありますが、YAMAHAの上記AVアンプがあれば
必要無いという認識で合っておりますでしょうか。
また仮に必要無いとなった場合、AVアンプと本機をケーブルで繋ぐのみではなく、
本機とWIFIルーターも有線で繋ぐ必要があるのでしょうか。
AVアンプの設置場所とルーターの設置場所が離れている為、有線での接続は難しいです。。
何卒宜しくお願い致します。
0点

実機を所有しておりませんので、参考程度の情報になります。
YAMAHA RX-A1080の取扱説明書には、以下の記載があります。
HDL-RA2HFのメディアサーバーの曲をYAMAHA RX-A1080のネットワークオーディオプレーヤーで再生が可能と思います。
『
メディアサーバー(パソコン /NAS)の曲を再生する(P71)
■ Windows Media Player 以外のメディアサーバーソフト がインストールされているパソコン /NAS 各機器またはソフトウェアの取扱説明書を参照してメディアの共有設定を行ってくだ さい。
:
パソコン(サーバー)の曲を選ぶ
』
https://jp.yamaha.com/files/download/other_assets/1/1197621/web_ZZ99990_RX-A1080_om_J_Ja_A0.pdf
以下の内容もご確認ください。
『
ネットワーク経由でのハイレゾ再生について
』
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001062981/SortID=23414942/
書込番号:25333973
1点


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