
このページのスレッド一覧(全4018スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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29 | 18 | 2023年1月7日 15:27 |
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0 | 8 | 2023年1月5日 23:51 |
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0 | 7 | 2023年1月5日 21:25 |
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5 | 4 | 2023年1月2日 12:48 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


NAS(ネットワークHDD) > Synology > DiskStation DS220+
PCにWindows10をクリーンインストールした後に、OpenVPNに接続できなくなり困っています。別のPCやiPhone/iPadからは問題なくOpenVPNに接続できており、このPC端末の問題であることはわかっています。OSのクリーンインストール後にPC TV PlusというソフトとOpenVPNクライアントをインストールしただけでPCなので、設定はほぼ初期状態です。
別PCで正常に動作している同じ設定ファイルを使っているので、設定ファイルの問題もないはずです。OpenVPNは2.5.8をインストールしています。
ログは以下の通りです。
2022-12-24 09:01:40 WARNING: Compression for receiving enabled. Compression has been used in the past to break encryption. Sent packets are not compressed unless "allow-compression yes" is also set.
2022-12-24 09:01:40 DEPRECATED OPTION: --cipher set to 'AES-256-CBC' but missing in --data-ciphers (AES-256-GCM:AES-128-GCM). Future OpenVPN version will ignore --cipher for cipher negotiations. Add 'AES-256-CBC' to --data-ciphers or change --cipher 'AES-256-CBC' to --data-ciphers-fallback 'AES-256-CBC' to silence this warning.
2022-12-24 09:01:40 OpenVPN 2.5.8 [git:none/0357ceb877687faa] Windows-MSVC [SSL (OpenSSL)] [LZO] [LZ4] [PKCS11] [AEAD] built on Dec 2 2022
2022-12-24 09:01:40 Windows version 10.0 (Windows 10 or greater) 64bit
2022-12-24 09:01:40 library versions: OpenSSL 1.1.1s 1 Nov 2022, LZO 2.10
2022-12-24 09:01:42 WARNING: No server certificate verification method has been enabled. See http://openvpn.net/howto.html#mitm for more info.
2022-12-24 09:01:42 TCP/UDP: Preserving recently used remote address: [AF_INET6][IPv6アドレス]:1194
2022-12-24 09:01:42 setsockopt(IPV6_V6ONLY=0)
2022-12-24 09:01:42 UDP link local (bound): [AF_INET6][undef]:1194
2022-12-24 09:01:42 UDP link remote: [AF_INET6][IPv6アドレス]:1194
2022-12-24 09:01:42 WARNING: this configuration may cache passwords in memory -- use the auth-nocache option to prevent this
2022-12-24 09:01:42 VERIFY ERROR: depth=2, error=certificate has expired: O=Digital Signature Trust Co., CN=DST Root CA X3, serial=XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
2022-12-24 09:01:42 OpenSSL: error:1416F086:SSL routines:tls_process_server_certificate:certificate verify failed
2022-12-24 09:01:42 TLS_ERROR: BIO read tls_read_plaintext error
2022-12-24 09:01:42 TLS Error: TLS object -> incoming plaintext read error
2022-12-24 09:01:42 TLS Error: TLS handshake failed
2022-12-24 09:01:42 SIGUSR1[soft,tls-error] received, process restarting
2022-12-24 09:01:47 WARNING: No server certificate verification method has been enabled. See http://openvpn.net/howto.html#mitm for more info.
2022-12-24 09:01:47 TCP/UDP: Preserving recently used remote address: [AF_INET][IPv4アドレス]:1194
2022-12-24 09:01:47 UDP link local (bound): [AF_INET][undef]:1194
2022-12-24 09:01:47 UDP link remote: [AF_INET][IPv4アドレス]:1194
2022-12-24 09:01:52 SIGTERM[hard,] received, process exiting
何か解決のヒントがあれば、教えてください。
1点

無事、VPN接続でき、自己解決?しました。VPNの設定ファイルがインストール直後はC:\Program Files:\OpenVPNとなっているのですが、これをユーザーフォルダに設定しなおしたところ、無事接続できるようになりました。なぜ、これが原因なのかはわかりませんが…。
書込番号:25066763
2点

>ブラックバード2さん
>2022-12-24 09:01:42 VERIFY ERROR: depth=2, error=certificate has expired: O=Digital Signature Trust Co., CN=DST Root CA X3, serial=XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
ルートCA(認証局)"DST Root CA X3"を見に行ってるので、有効期限が切れてるLet's Encrypt証明書が含まれたconfig(*.ovpn)をインポートしてしまったのではないかと思います。
SynologyのDDNSを使っている場合は、今現在は"ISRG Root X1"になるかと思います。
>VPNの設定ファイルがインストール直後はC:\Program Files:\OpenVPNとなっているのですが、これをユーザーフォルダに設定しなおしたところ、無事接続できるようになりました。
OpenVPN Connect for Windowsの最新はV3になりますが、V2を使われたのだと思います。
V3ではconfig(*.ovpn)はユーザープロファイルのAppData(AppData\Roaming\OpenVPN Connect)にインポートされるように変更されたみたいです。
参考: OpenVPN Client Connect For Windows | OpenVPN
https://openvpn.net/client-connect-vpn-for-windows/
参考までに。
書込番号:25067297
4点

>たく0220さん
アドバイスありがとうございます。自己解決したことから確認が遅くなりました。すみません。さらに昨晩回答したつもりですが、返信がなかなか反映されないので、同じような内容と追加での確認結果をお伝えします。
OpenVPNには接続できている状態なので、一応解決はしているのですが、DS220+のIPアドレスを変更して固定すると(別の機器とDS220+のIPアドレス競合が発生し、諸事情で別の機器のIPアドレスを維持したいです)、うまくVPNに接続できません。当方のルーターはNTTのRX-600Miで、ルーターの静的IPマスカレード設定で、変更後の固定IPアドレスに対するポート開放は設定済みです。このほかの対策は特に不要と理解していますが、もしかしたら追加の設定が必要かもしれません。
たく0220さんからアドバイスいただいた、OpenVPNのV3のインストールと証明書の更新は実施済みで、変更前のIPアドレスであればVPN接続可であることは確認済みで、変更後のIPアドレスに対してはVPN接続不可の状況です。
以下のようなエラーメッセージで、変更前のIPアドレス(192.168.1.A)が表示されるので、DS220+のDDNSホスト名と固定IPアドレスが更新されていない状態に見えます。DSM「コントロールパネル」-「ネットワーク」-「ネットワークインターフェイス」で固定IPを変更する以外に何か変更必要なのでしょうか。
⏎[Jan 4, 2023, 16:12:31] Frame=512/2048/512 mssfix-ctrl=1250
⏎[Jan 4, 2023, 16:12:31] UNUSED OPTIONS
1 [tls-client]
4 [pull]
6 [script-security] [2]
⏎[Jan 4, 2023, 16:12:31] EVENT: RESOLVE
⏎[Jan 4, 2023, 16:12:31] Contacting 192.168.1.A:2222 via UDP
⏎[Jan 4, 2023, 16:12:31] EVENT: WAIT
⏎[Jan 4, 2023, 16:12:31] WinCommandAgent: transmitting bypass route to 192.168.1.A
{
"host" : "192.168.1.A",
"ipv6" : false
}
⏎[Jan 4, 2023, 16:12:31] Connecting to [DDNSホスト名]:2222 (192.168.1.A) via UDPv4
⏎[Jan 4, 2023, 16:12:41] Server poll timeout, trying next remote entry...
⏎[Jan 4, 2023, 16:12:41] EVENT: RECONNECTING
⏎[Jan 4, 2023, 16:12:41] Contacting 192.168.1.A:2222 via UDP
⏎[Jan 4, 2023, 16:12:41] EVENT: WAIT
⏎[Jan 4, 2023, 16:12:41] WinCommandAgent: transmitting bypass route to 192.168.1.A
{
"host" : "192.168.1.A",
"ipv6" : false
}
何かお気づきのことがあれば、アドバイスいただけませんでしょうか。
書込番号:25082317
0点

>ブラックバード2さん
DS220+のIPアドレスは他の機器を優先したいので別のIPアドレスにする予定という事ですよね?
通常
>DSM「コントロールパネル」-「ネットワーク」-「ネットワークインターフェイス」で固定IPを変更する
の操作でDS220+側のIPアドレスが変更されてネットワークと関係するプロセスは再起動されます。(WebサーバーとかSMBなど)
それ以上の設定は基本的には無いはずです。変更後にpingなどでの確認はされて問題ない感じでしょうか?
DDNSの状況ですが、DSMから「外部アクセス」->「DDNS」で表示されている「外部アドレス」はルーター側で取得しているグローバルIPアドレスになっていますでしょうか?
DS220+のIPアドレスのみを変更しても、ここは変わる事はないはずです。
クライアント側のOpenVPN設定ファイル(*.ovpn)はDDNSのホスト名で編集されてインポートされたのだと思います。
その場合は
>⏎[Jan 4, 2023, 16:12:31] Contacting 192.168.1.A:2222 via UDP
この行に表示されるIPはローカルのIPアドレスではなくグローバルIPアドレスになるはずですので、ルーター(RX-600Mi)側の設定状況も確認したいところです。
確認ですが、この時はクライアントの端末は外出先の回線からアクセスしていますか?
RX-600Miは使用してませんので、感になりますが気になる点は
・「静的NAT設定」でOpenVPNに関する設定は無い状態ですか?
・「LAN側静的ルーティング設定」でOpenVPNに関する設定に間違いはありませんか?有効になっていますか?
・「DNS設定」で「ローカルドメイン問い合わせテーブル」にSynologyのDDNSドメインを登録していませんか?
になります。
あと蛇足ですが
NASのVPN Serverパッケージのバージョンが「Version: 1.4.4-2855」以上の場合は
「TLS auth キーを認証」と「サーバー CN を認証」のオプションも有効にされてなかったら、上手く接続出来るようになってから試してみてください。
「サーバー CN を認証」は設定ファイル(*.ovpn)に
verify-x509-name 'DDNSホスト名' name
が追加されますが、エラーになる場合もありますのでその時は「DDNSホスト名」を括っているシングルコーテーション(')を外してみてください。
>2022-12-24 09:01:42 WARNING: No server certificate verification method has been enabled. See http://openvpn.net/howto.html#mitm for more info.
このWARNINGが表示されてて気になる場合は、これで解消されます。
書込番号:25082672
2点

>たく0220さん
返信ありがとうございます。
>DS220+のIPアドレスは他の機器を優先したいので別のIPアドレスにする予定という事ですよね?
はい。ただ、現在はOpenVPNが接続できたIPアドレス(192.168.1.A)をDS220+に固定IPアドレスとして割り当てて(ルーターの機能を使って)使用していますが、本当は別のIPアドレス(192.168.1.B)に設定したいです。
>変更後にpingなどでの確認はされて問題ない感じでしょうか?
これは具体的にはコマンドプロンプトで「ping 192.168.1.AまたはB」で接続確認ということでしょうか?もしそうでしたら両方とも問題なしです。
>「外部アドレス」はルーター側で取得しているグローバルIPアドレスになっていますでしょうか?
はい。グローバルIPアドレスです。
>確認ですが、この時はクライアントの端末は外出先の回線からアクセスしていますか?
結果的にVPNにする意味はないですが、同じネットワーク内で接続テストを行っているので、ローカルIPアドレスです。なぜか、携帯のテザリングで、PCからOpenVPNに接続できません(これも解決したい別の問題です)。一方で、同じ設定ファイルを使てって、携帯でテザリングしたiPadや電話回線のiPhoneはVPN接続確立できています。携帯で試すと、DS220+のグローバルIPアドレスに接続しに行っていることが確認できています。
>・「静的NAT設定」でOpenVPNに関する設定は無い状態ですか?
特にありません。
>・「LAN側静的ルーティング設定」でOpenVPNに関する設定に間違いはありませんか?有効になっていますか?
接続成功している「192.168.1.A」と同じ設定を「192.168.1.B」に対しても追加し、有効/無効を切り替えてテストしているので、間違いはないと思います。念のため画像も添付します。エントリ1と4がOpenVPN用のポートです。緑と黄色の箱の中は同じものです。
>・「DNS設定」で「ローカルドメイン問い合わせテーブル」にSynologyのDDNSドメインを登録していませんか?
ここには何も入力がありません。
書込番号:25084486
1点

>ブラックバード2さん
情報ありがとうございます、気になった点補足しますと
2023/01/04 16:28(書込番号:25082317)のログは同じネットワーク内との事ですね。
接続先のアドレスをDDNSホスト名で設定している場合は
>⏎[Jan 4, 2023, 16:12:31] Contacting 192.168.1.A:2222 via UDP
ではグローバルIPになるはずなので、違和感があります。
ちなみに同じネットワーク内でiPadから接続した場合のログはグローバルIPになりますか?
PCの方ですが試しにコマンドプロンプトでpingとnslookupをDDNSホスト名で確認してみてグローバルIPで応答、回答が来るか確認してみてください。
ping DDNSホスト名
と
nslookup DDNSホスト名
コマンド例:
ping ***.synology.me
nslookup ***.synology.me
もしローカルIPだった場合は、一度DNSキャッシュをクリアして再確認してみてください。
DNSキャッシュのクリアは、コマンドプロンプトを管理者権限で起動してから
ipconfig /flushdns
それでも変わらない場合ですが、
・Windowsのhostsファイル(C:\windows\system32\drivers\etc\hosts)の確認
・ルーターの再起動
などの確認になります。
>念のため画像も添付します。エントリ1と4がOpenVPN用のポートです。緑と黄色の箱の中は同じものです。
エントリ1と4両方とも「有効/無効」のチェックが入っているみたいですが、テスト時は片方無効にされてるという事で大丈夫ですよね?
書込番号:25084560
2点

>たく0220さん
いろいろとアドバイスありがとうございます。結論からいうと、「192.168.1.B」でVPN接続確立しました。わかったことはテストしていたPC個体に問題があるようで、iPhoeWiFi・電話回線、iPadのWiFi・テザリングとも無事接続できています。問題のあるPCでずっとテストしていたので(ローカルIPであればこれまでは接続できていたことから、一番使いやすいPCでテストしていました)接続できることに気付かなかっただけだと思います。ただ、このPCは問題が解決したわけではないので、もし何かアドバイスいただけるのであれば引き続きお願いします。
>ちなみに同じネットワーク内でiPadから接続した場合のログはグローバルIPになりますか?
恐らくここが問題です。接続成功しているデバイスはすべてグローバルIPです。ただ、このPCのみDS220+を「192.168.1.B」に固定しても、過去に接続したことがある「「192.168.1.A」に接続を何度もトライしているようです。ホスト名からIPアドレスへの変換がうまくいっていないように見えます。ローカルIPアドレスも古いもので、さらに外部IPアドレスへの接続でもありません。
nslookupははじめてつかうコマンドなので結果の評価が難しいですが、おそらく、うまくいっているように思います。
・ping ***.synology.me → しっかり応答しています。
・nslookup ***.synology.me → 以下のような応答です。
・ipconfig /flushdns → コマンド実行済みです。
>nslookup *****.synology.me
サーバー: ntt.setup
Address: [WAN側IPv6アドレス(PPPoE)]
権限のない回答:
名前: *****.synology.me
Addresses: [DS220+のIPv6外部アドレス]
[DS220+のIPv4外部アドレス]
>エントリ1と4両方とも「有効/無効」のチェックが入っているみたいですが、テスト時は片方無効にされてるという事で大丈夫ですよね?
はい。片方を無効にしています。
書込番号:25085559
1点

>たく0220さん
連投失礼します。アドバイスいただいたhostsファイルを見てみたところ、OpenVPNが接続を試しているローカルIPアドレスが記載されていました(だからと言ってどう解決すればよいのかわかりません)。これをいったんコメント化し接続を試してみましたが、エラーが発生して接続できませんでした。
# Copyright (c) 1993-2009 Microsoft Corp.
#
# This is a sample HOSTS file used by Microsoft TCP/IP for Windows.
#
# This file contains the mappings of IP addresses to host names. Each
# entry should be kept on an individual line. The IP address should
# be placed in the first column followed by the corresponding host name.
# The IP address and the host name should be separated by at least one
# space.
#
# Additionally, comments (such as these) may be inserted on individual
# lines or following the machine name denoted by a '#' symbol.
#
# For example:
#
# 102.54.94.97 rhino.acme.com # source server
# 38.25.63.10 x.acme.com # x client host
# localhost name resolution is handled within DNS itself.
# 127.0.0.1 localhost
# ::1 localhost
192.168.1.B ******.synology.me
書込番号:25085606
1点

何度もすみません。一部誤記がありました。hostsファイルのローカルIPアドレスは変更前のAのままです。
正
# localhost name resolution is handled within DNS itself.
# 127.0.0.1 localhost
# ::1 localhost
192.168.1.A ******.synology.me
誤
# localhost name resolution is handled within DNS itself.
# 127.0.0.1 localhost
# ::1 localhost
192.168.1.B ******.synology.me
書込番号:25085612
1点

>ブラックバード2さん
>これをいったんコメント化し接続を試してみましたが、エラーが発生して接続できませんでした。
犯人はhostsファイルぽいような気はしますが
「#」をつけてコメントアウトしても変わらないですか…
hostsファイルは、その場所での直接編集は管理者権限いるので、一旦他の場所にコピーしてから編集されてますよね?
pingのとき「〜からの応答」と表示された時のIPアドレスは大丈夫だったのですよね…
一応の確認ですが、そのhostsファイルを別の場所にコピーしてバックアップを取ってから
オリジナルのhostsファイルで
>192.168.1.A ******.synology.me
の行を削除 -> 上書き保存 した後にPCを再起動してみてください。
再起動後に再度確認してみて、その行が復活してるような場合は
何か他のアプリが干渉してるのではないかとも思えます。
書込番号:25085641
2点

>たく0220さん
早速のアドバイスありがとうございます。たく0220さんのアドバイスがしっかり理解できていなかったのかもしれません。pingとnslookupのコマンドから正しい反応があったのは、DS220+のローカルIPを192.168.1.Aとした場合で、192.168.1.Bの時ではないかもしれないです。
今、DS220+のローカルIPが192.168.1.Bで、pingを試したところ、反応なしとなりました。末尾をBとした場合、そもそもpingは通っていなかったかもしれません。
>>192.168.1.A ******.synology.me
>の行を削除 -> 上書き保存 した後にPCを再起動してみてください。
これでもだめだったので、hostsファイルの192.168.1.AをBに置き換えたところ、ローカルネットワーク内ではVPN接続できるようになりました。ただ、外部ネットワークからVPN接続を試すと、以下のようなエラーメッセージがでて接続ができません。「ipv6 false」でググると同様な問題を抱えている方の英語での質問がいくつかありますが、これだというような解決方法はなさそうでした。
[Jan 6, 2023, 22:35:51] EVENT: RESOLVE
[Jan 6, 2023, 22:35:51] Contacting 192.168.1.B:1194 via UDP
[Jan 6, 2023, 22:35:51] EVENT: WAIT
[Jan 6, 2023, 22:35:51] WinCommandAgent: transmitting bypass route to 192.168.1.B
{
"host" : "192.168.1.B",
"ipv6" : false
}
[Jan 6, 2023, 22:35:51] Connecting to [DDNSホスト名]:1194 (192.168.1.B) via UDPv4
[Jan 6, 2023, 22:36:01] Server poll timeout, trying next remote entry...
[Jan 6, 2023, 22:36:01] EVENT: RECONNECTING
[Jan 6, 2023, 22:36:01] EVENT: RESOLVE
[Jan 6, 2023, 22:36:01] Contacting 192.168.1.B:1194 via UDP
[Jan 6, 2023, 22:36:01] EVENT: WAIT
[Jan 6, 2023, 22:36:01] WinCommandAgent: transmitting bypass route to 192.168.1.B
{
"host" : "192.168.1.B",
"ipv6" : false
}
[Jan 6, 2023, 22:36:01] Connecting to [DDNSホスト名]:1194 (192.168.1.B) via UDPv4
書込番号:25085810
1点

>ブラックバード2さん
>以下のようなエラーメッセージがでて接続ができません。「ipv6 false」でググると同様な問題を抱えている方の英語での質問がいくつかありますが、これだというような解決方法はなさそうでした。
「ipv6 false」についてはサーバーのipv6アドレスに対してpingなどの疎通が確認できないので「false」になってると思います。
ルーター側でipv6フィルターでポートを開けてない場合はその様になるので、気にされなくても大丈夫かと。
OpenVPN Connectの「ADVANCED SETTINGS」を展開するとIPv6の設定があります。
デフォルトは「NO PREFERENCE」になってますので、サーバーとIPv4とIPv6で疎通がとれた方のどちらかでVPN接続を試行します。
外出先からIPv4のみの接続を受けたい場合は、DDNSの設定でIPv6をなし(無効)にするか、OpenVPN Connectの設定で「IPv4-ONLY TUNNEL」に設定してください。
>[Jan 6, 2023, 22:35:51] Connecting to [DDNSホスト名]:1194 (192.168.1.B) via UDPv4
本題ですが、
外(インターネット)からの場合は、「192.168.1.B」のようなローカル用のプライベートIPアドレスへは直接通信は出来ませんので
この行で表示されるべきなのは、ルーターのWAN側のIPv4(グローバル)アドレスになります。
hostsファイルに該当ドメインがある場合は、そちらが優先されてしまい外からでは接続出来なくなります。
>hostsファイルの192.168.1.AをBに置き換えたところ、ローカルネットワーク内ではVPN接続できるようになりました。
との事でしたので、IPアドレス側ではなくドメイン側の「*****.synology.me」を適当なものに変更して試してみてもらえますか?
セキュリティソフトによってはhostsファイルの変更を見張っている事があるみたいですので、元の設定が隔離されて変更が反映されない(されにくい)ようになってたりしないかが気になる所です。
書込番号:25085856
2点

>ブラックバード2さん
すみません、勘違いしてしまったみたいですので訂正します。
>{
>"host" : "192.168.1.B",
>"ipv6" : false
>}
「ipv6 false」については接続先ホスト("host")のIPアドレスがIPv4の場合はfalseになり、IPv6の場合はtrueになります。
IPアドレスがIPv4かIPv6かの判定した結果になるみたいです。
書込番号:25085922
2点

>たく0220さん
またまたアドバイスありがとうございます。
>IPアドレス側ではなくドメイン側の「*****.synology.me」を適当なものに変更して試してみてもらえますか?
hostsファイルで、以下のような変更を加えて、これまでと同様にローカルネットワークで接続を試したところ、グローバルIPアドレスに接続しにいくようになったみたいです。ただ、当然なのかもしれませんが、VPN接続は失敗しています(何を試しているか追いつけていません。すみません)。
#192.168.1.B ******.synology.me → オリジナルの設定をコメント化
192.168.1.B 5555.synology.me
[Jan 7, 2023, 01:11:39] OpenVPN core 3.git::d3f8b18b win x86_64 64-bit built on Mar 17 2022 11:42:02
[Jan 7, 2023, 01:11:39] Frame=512/2048/512 mssfix-ctrl=1250
[Jan 7, 2023, 01:11:39] UNUSED OPTIONS
1 [tls-client]
4 [pull]
6 [script-security] [2]
[Jan 7, 2023, 01:11:39] EVENT: RESOLVE
[Jan 7, 2023, 01:11:39] Contacting グローバルIPv4:1194 via UDP
[Jan 7, 2023, 01:11:39] EVENT: WAIT
[Jan 7, 2023, 01:11:39] WinCommandAgent: transmitting bypass route to グローバルIPv4
{
"host" : "グローバルIPv4",
"ipv6" : false
}
[Jan 7, 2023, 01:11:39] Connecting to [DDNSホスト名]:1194 (グローバルIPv4) via UDPv4
[Jan 7, 2023, 01:11:49] Server poll timeout, trying next remote entry...
[Jan 7, 2023, 01:11:49] EVENT: RECONNECTING
[Jan 7, 2023, 01:11:49] EVENT: RESOLVE
[Jan 7, 2023, 01:11:49] Contacting [グローバルIPv6]:1194 via UDP
[Jan 7, 2023, 01:11:49] EVENT: WAIT
[Jan 7, 2023, 01:11:49] WinCommandAgent: transmitting bypass route to グローバルIPv6
{
"host" : "グローバルIPv6",
"ipv6" : true
}
[Jan 7, 2023, 01:11:49] Transport Error: socket_protect error (UDP)
[Jan 7, 2023, 01:11:49] Client terminated, restarting in 2000 ms...
[Jan 7, 2023, 01:11:51] EVENT: RECONNECTING
[Jan 7, 2023, 01:11:51] EVENT: RESOLVE
[Jan 7, 2023, 01:11:51] Contacting グローバルIPv4:1194 via UDP
[Jan 7, 2023, 01:11:51] EVENT: WAIT
[Jan 7, 2023, 01:11:51] WinCommandAgent: transmitting bypass route to グローバルIPv4
{
"host" : "グローバルIPv4",
"ipv6" : false
}
書込番号:25085964
1点

>ブラックバード2さん
>hostsファイルで、以下のような変更を加えて、これまでと同様にローカルネットワークで接続を試したところ、グローバルIPアドレスに接続しにいくようになったみたいです。
どうやら犯人はhostsファイルっぽいですね。
他にhostsファイルを使う必要がなければ、一旦ファイル名を「hosts.sam」のように変更して無効化してみるのも良いかもしれません。(sam: sample)
>ただ、当然なのかもしれませんが、VPN接続は失敗しています
最初の接続でサーバーから応答がないみたいです。NAS側のOpenVPNまでたどり着けてない感じです。
以前の設定ではポート番号が「2222」だったりしましたので、その辺をもう一度確認してみてください。
あと、念の為にもコンパネ -> セキュリティ -> 保護(タブ) で
自動ブロックの「ホワイト/ブラック リスト」を確認して、PCのIPアドレスがブロックされてないかも確認してみてください。
書込番号:25085978
2点

>ブラックバード2さん
少し情報が混乱してしまってまして、状況の確認をしたいのですが
そのPC以外でローカルからOpenVPNに接続出来た端末はありますか?
iPhoneやiPadでWi-Fi(ローカルのネットワーク)のみ接続している状況でOpenVPNに接続は出来てましたか?(機内モードON、Wi-FiのみONの状態)
ひょっとするとルーター(RX-600Mi)がヘアピンNAT(NATループバック)に対応してないのかもしれません。
ルーターにヘアピンNATの機能がない場合は、LAN内からDDNSホスト名でのアクセスは無理かもしれません。
参考: ヘアピン NAT 機能
http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/docs/nat-descriptor/hairpin_nat.html
hostsファイルの設定を無効にして外からであれば、そのPCからアクセスは出来る状態になるかと思いますので
一度確認してみてください。
書込番号:25086392
2点

>たく0220さん
アドバイスいただいた手順で、携帯からのテザリングで、PCでVPN接続できました(hostsの設定をコメント化により無効にしてから、外部から接続)!ありがとうございます!!
ちなみにiPhoneやiPadではローカルネットワークからもVPNに接続できているので、iOSは問題を内部的に回避する仕組みが組み込まれているということなんでしょうかね。PCでローカルネットワークから接続する場合は、ヘアピンNAT機能がないとエラーが発生し、これを回避する方法はないということですよね(時間の経過とともに忘れてしまいそうなので念のための確認です)。
>ひょっとするとルーター(RX-600Mi)がヘアピンNAT(NATループバック)に対応してないのかもしれません。
ルーターRX-600MIはヘアピンNATに対応していません。以前、SynologyのPhoto Stationのリンクを送り写真を共有しようとした際に、外部からは見られて、ローカルネットワークでは見られない問題が発生したので、サポートに問い合わせたとことろ、ヘアピンNAT機能がないと、内部のポート転送がうまく機能せず、エラーが発生するとアドバイスをいただきました。その際にヘアピンNAT機能がないことは把握しています。
ちなみにその際は、リバースプロキシを有効にすることでうまく機能するようになりました。同じようなトラブルがある方がいるかもしれないので、ここで共有します。ここの本来の質問とは趣旨が異なりますが、以下がサポートからの回答です。
ルーターでポート番号の変換が行えない場合は、NASの [リバース プロキシ] 機能を有効にすることでポート番号の変換を行います。[リバース プロキシ] を有効にすると、NASに対する特定のホスト名とポート番号の通信を転送することができます。例として、ソースが「NASに設定したホスト名+ポート番号 8888」の通信を、NAS自身 (localhost) のポート番号 80 に転送するように設定します。
これにより、ルーターによってポート番号の変換が行われない場合でもNASによってポートの変換が行われ、[Photo Station] の共有リンクで接続が行えます。[リバース プロキシ] の設定につきましては、オンラインヘルプの「リバース プロキシ規則のカスタマイズ」を参照ください。
すっきりしました!素人にお付き合いいただきありがとうございます。本当に、大感謝です。
書込番号:25086492
1点

>ブラックバード2さん
外からは接続出来たみたいで良かったです。
>ちなみにiPhoneやiPadではローカルネットワークからもVPNに接続できているので、iOSは問題を内部的に回避する仕組みが組み込まれているということなんでしょうかね。PCでローカルネットワークから接続する場合は、ヘアピンNAT機能がないとエラーが発生し、これを回避する方法はないということですよね(時間の経過とともに忘れてしまいそうなので念のための確認です)。
実際にそのルーター(RX-600Mi)の環境で調査してみないと正確に把握するのが難しいのですが
私も何故なんだろうと疑問に思っています。iPhoneやiPadでも変わらないとは思うのですが…
NAS側でパケットキャプチャーなどで状況確認するのが一番理解しやすいのですが、この辺は難しいので置いておきましょう ^^;
>サポートに問い合わせたとことろ、ヘアピンNAT機能がないと、内部のポート転送がうまく機能せず、エラーが発生するとアドバイスをいただきました。
見させて頂いたのですが、想像するに
WAN側ポート: 8888
LAN側ポート: 80
みたいな条件の場合に
PC(192.168.1.X) -> ルーター(LAN) -> ルーター(WAN) -> NAS(192.168.1.B)
の経路を辿ると
ルーター(WAN) -> NAS(192.168.1.B)
の所でポート変換が行われてNAS(192.168.1.B)のポート80番に着信するのを期待するのですが、NAT(NAPT)が機能せず戻って来てしまうのでポート8888番のままNASに着信してしまうって事だと思います。
サポートの条件でアクセス可能だったなら、書込番号:25084486の静的IPマスカレードの画像の緑と黄色のポート番号が同じ場合(両方とも1194など)ではWin PCでも可能ではないかなとも思えます。
OpenVPNサーバー側もポート番号は変更出来るので、全体的に揃えてしまうのも良いかもしれません。(その場合はファイアウォールの設定も確認忘れずに。)
それでは。
書込番号:25086618
1点



NAS(ネットワークHDD) > バッファロー > LinkStation LS720D0202
macOS 12 MontereyのiMac 27(2019)からTimeMachineをLS720D(ファームウェア:1.24)をバックアップ先として利用しようとしています。
しかしTimeMachineのターゲットとして認識され接続までは問題なくて、その後バックアップは開始されるのですがしばらくすると
「ネットワーク・バックアップ・ディスクで、必要な機能がサポートされていません。」
と表示されバックアップに失敗してしまいます。
macOS 12でTimeMachineでうまくバックアップ先として活用できている方がいましたらアドバイスをお願いします。
0点

普通の外付けHDDですが、OSがバージョンアップするたびにTimeMachine用として再フォーマットしてます。
書込番号:25068535
0点

>茶風呂Jr.さん
返信ありがとうございます。
これまでは複数の外付けHDDにバックアップしていたのですがその外付けHDDが原因でMacが日に何度も落ちるというトラブルに見舞われたこともあってNASへ移行しようとしています。
書込番号:25068594
0点

>のんココのんさん
所有してませんので、参考程度ですが
参考: NAS ユーザーマニュアル
https://www.buffalo.jp/s3/guide/ls700/jp/99/ja/pc_index.html?Chapter4#h3anc1
マニュアルの「Time Machine機能でMacのデータをバックアップする」の手順通りに設定されても、バックアップ開始時にエラーになってしまうのでしょうか?
書込番号:25068692
0点

macOS Monterey 12は、所有しておりませんが...。
『
しかしTimeMachineのターゲットとして認識され接続までは問題なくて、その後バックアップは開始されるのですがしばらくすると
「ネットワーク・バックアップ・ディスクで、必要な機能がサポートされていません。」
と表示されバックアップに失敗してしまいます。
』
LS720DのTimeMachine用の共有フォルダの設定では、公開プロトコルで「レ」SMBを選択しているのでしょうか?
LS720Dでは、公開プロトコルでAFPを選択できないようです。
『
共有フォルダーを作成する
:
4共有フォルダー名など各項目を入力し、[OK]をクリックします。
』
LS400シリーズ、LS500シリーズ、LS200シリーズでは、公開プロトコルで「レ」AFPを設定できるようです。
『
LinkStationの共有フォルダーをAFPに公開する方法
Q 商品の共有フォルダーをAFPに公開する方法
A
:
4.公開先の[Mac(AFP)]にチェックを付けて[保存]をクリックします。
』
https://www.buffalo.jp/support/faq/detail/5638.html
『
MacのTime Machineに使用できるディスクの種類
Time Machineは、AirMac Time Capsule、SMB/AFP経由でTime Machineに対応しているネットワーク接続ストレージ(NAS)デバイス、Macに直接接続している外部ストレージデバイス(USBドライブやThunderboltドライブなど)で使用できます。
:
ヒント: SMBとAFPのどちらも選択できる場合は、SMBを使用して、外部バックアップディスクにバックアップします。
』
https://support.apple.com/ja-jp/guide/mac-help/mh15139/12.0/mac/12.0
書込番号:25069439
0点

遅くなりました。
>たく0220さん
共有フォルダーをTime Machineのバックアップ先に指定するだけでいいはずなのですができていません。
>茶風呂Jr.さん
SMBにチェックは入れています。LS720DではAFPに関するオプションはないようです。
個人的に気になっているのがバッファローのよくある質問ページでのLS700シリーズにおけるTime Machineに以下の関するページで
https://www.buffalo.jp/support/faq/detail/124144899.html
更新日が2022/12/26に関わらずこのご質問の対象となる商品・OSは10.13から10.15まででmacos11以降は記述されていないのが気にかかります。macos11のTime Machineで仕様の変更があったためNASによっては動かなくなったという情報を見たためです。
macos12で動いている、あるいは同じく動かなかったという情報がありましたらよろしくお願いします。
あと他社のNASでAS1102Tにおいては問題なくTime Machineが動いているので私のMac側の問題というのは考えにくいかと思います。
書込番号:25071337
0点

>のんココのんさん
>共有フォルダーをTime Machineのバックアップ先に指定するだけでいいはずなのですができていません。
マニュアルの「共有フォルダーにアクセスできないときは」にあるSMB設定の「SMBプロトコル設定」を手動設定に変えて、上限と下限を変えてみて試すのはどうかと思います。(SMB2のみ、SMB3.1.1のみにするなど)
LinuxのSambaサーバーでTimeMachine用の共有フォルダを設定するには、VFSモジュール(fruitモジュール)が必要になります。
このVFSモジュールはSMB2のApple向け拡張だったと思いますので、SMB1で接続されてしまうと有効にならずTimeMachineでバックアップが取れなかったと思います。
通常の共有フォルダは、このモジュールを使わない設定になっていると思いますのでご注意ください。
参考: NAS ユーザーマニュアル
https://www.buffalo.jp/s3/guide/ls700/jp/99/ja/pc_index.html?Chapter2#h2anc0
また、macOS側でSMB1を明示的に無効化する方法は用意されています。
下記サポートの情報を参考に「/etc/nsmb.conf」ファイルを作成して「protocol_vers_map=6」での確認を試してみてはと思います。
SMB1でしか接続出来ないサーバーがある場合は注意が必要になる設定になります。
参考: macOS で SMB 1 や NetBIOS を無効にする方法 - Apple サポート (日本)
https://support.apple.com/ja-jp/HT211927
久しくmacOSには触れてませんので、参考までになります。
実際に使われてる方からの投稿がありましたら、こちらはスルーして頂いて結構です。
書込番号:25071424
0点

返答が遅くなり申し訳ありません。
>たく0220さん
SMBプロトコル設定の下限をSMB2.1に変更したところバックアップできるようになりました(下限をSMB3.1.1にはできませんでした)。
アドバイスありがとうございました。
書込番号:25084511
0点

>のんココのんさん
とりあえずはバックアップ出来るようになって良かったです。
あとはBuffalo側のサポート次第だと思いますので、連絡だけしておくのも良いかもしれません。(修正/調整されるかは不明ですが…)
書込番号:25084569
0点



NAS(ネットワークHDD) > IODATA > LAN DISK A HDL2-AA0/E
DIGAよりテレビ番組の保存に使用していますが、一部コンテンツが表示されなくなりました。
一旦、本体よりディスクを取り外しさし直したところ、DiXiM Media Server上から入っているはずの全ての番組が一覧で表示されなくなりました。
番組を振り分けるために作成したフォルダはそのまま残っていますが、フォルダ内の全ての番組が全て表示されません。
ディスクの使用量はディスクをさし替える前と変化はないので、削除されているわけではないようです。
復旧できる方法等、なにかご教示頂けるものがありましたら幸いです。
よろしくお願いします。
0点

『
一旦、本体よりディスクを取り外しさし直したところ、DiXiM Media Server上から入っているはずの全ての番組が一覧で表示されなくなりました。
』
HDL2-AA0/Eを再起動しても改善しませんか?
書込番号:25068812
0点

ありがとうございます。
何度もやっていますが、変化ないです。
今現在、「アクティブリペア」をやっていますが、直る見込みは無いと思っています…
書込番号:25068881
0点

アクティブリペアは正常終了しましたが、変化はありませんでした。
また、DiXiM Media Serverを提供している「株式会社デジオン」社のページで以下の記述を見つけました。
これは「Synology NAS」向けのDiXiM Media Serverのサポート情報ですが、基本的に同じソフトウェアだと思いますので、同様の現象では?と考えております。
リンク
support.digion.com/cs/synology-nas-dms/23
内容
HDD を差し替えるとエラーが発生します。
HDDの差し替えをしますと内部のHDDの構成が変わり、エラーが発生する場合があります。
エラーが発生した場合は、アプリケーションの再インストールをお願いします。
なお、アプリケーションを再インストールすると、DiXiM Media Serverの設定が初期化されますのであらかじめご了承ください。
ディスクの差し替えによる拡張性を売りにしている本製品でもし、この症状が発生するとすれば致命的な欠陥と考えます。
書込番号:25070201
0点

>JIKOLPさん
>DiXiM Media Server上から入っているはずの全ての番組が一覧で表示されなくなりました。
>番組を振り分けるために作成したフォルダはそのまま残っていますが、フォルダ内の全ての番組が全て表示されません。
DiXiM Media ServerのWeb管理画面で、コンテンツの管理 -> メディアコンテンツで各フォルダ内に番組が表示されないのですよね?
その状況だとデーターベースの情報が破損してしまっているかもしれません。タイトル名やフォルダ名が原因でなる可能性もあるかもしれませんが、状況を確認するのはメーカーでないと難しいと思います。
>基本的に同じソフトウェアだと思いますので、同様の現象では?と考えております。
差し替えるというのは、意味合い的には別の物(HDD、NAS本体)とを指してると思います。
電源を切った状態で、同じHDDを同じスロットに繋ぎ直したのだと思いますので、この条件とは違うと思いますよ。
書込番号:25070284
0点

>たく0220さん
ありがとうございます。
そうですね。コンテンツが一覧上で全く見えない状態です。
DiXiM Media Serverアプリの不具合だとして再インストールとも考えましたが、アプリを入れ直すとデータが初期化されるというとんでもない仕様なので、これすらできません。
アプリの不具合があった場合はどうしたらいいのでしょうかね?(笑)
メーカーへの問い合わせもしていますが、今のところ納得の行く解答は得られていない状況です。
バッファローのNASでのテレビ番組保存で全く使い物にならずアイ・オー・データに乗り換えましたが、ダビング後のデータの一覧反映が遅かったり反映されなかったりで、本製品も期待外れでがっかりしている状況です。
DiXiM Media Server自体、Synologyとのサポート契約が解消されたことからも現時点で使用に耐えうるアプリケーションではなかったのかとも思っています。
書込番号:25070325
0点

>JIKOLPさん
>アプリの不具合があった場合はどうしたらいいのでしょうかね?(笑)
原因が不明で取り除けない状況では、残念ながら何も出来ないですね。
せめてrecordedフォルダー内のファイルなどの状況がわかるツールをメーカー側で用意はしてほしいかなとは思いますが…
HDDが何かアクセスしてるような音がしてたら、データーベースの再構築中なのかもしれませんので暫く放置してみる程度かなと思います。
書込番号:25070378
0点

メーカー様への問い合わせにより直接ファームを送付頂き、適用を試みましたが状況に変化はありませんでした。
メーカー様にデータの復旧もしくは返品対応を検討頂いたところ、返品対応として頂くことになりました。
録り貯めた番組が戻ってこないのは残念ではありますが。
データストレージとしての利用には問題は無いのですが、番組録画がメインの目的として購入した製品であるため、返品をお願いしました。
今後利用を続けて同様の現象が出ないとも限らないので。
以前バッファローの製品を利用していましたが、使い勝手の悪さやダビング失敗の頻度が高いことで、本製品に乗り換えをしました。
数少ないDTCP-IP対応製品であり、それなりの期待もしていたのですがこの様な結果となりとても残念です。
この分野ではまだ成熟していない技術とも感じています。
今後に期待したいと思います。
コメント頂いた皆様、ありがとうございました。
書込番号:25084378
0点



NAS(ネットワークHDD) > IODATA > RECBOX LS HVL-LS4
増設USBディスクが一杯になりつつあるので次を考えないといけない状況です。
複数の増設USBディスクを本機に付け外し交換するという方法で運用されている方はいらっしゃいますでしょうか?そういったやり方でうまくいっている、あるいは問題が生じたという経験のある方はいらっしゃいますか。
2点

『
複数の増設USBディスクを本機に付け外し交換するという方法で運用されている方はいらっしゃいますでしょうか?
』
以下のQ&Aは、参考になりませんか?
『
Q 【RECBOX】複数台の増設USBHDDを録画用として使えるか
A 当社RECBOX(HVL-RS/LS)では、USBHDDを接続し録画容量を増やすことが可能です。
この際、接続できるUSBHDDの台数は1台となります。
USBハブなどを用いて複数台を同時に接続することはできません。
また、複数のUSBHDDを繋ぎ変えてご利用いただくことについては動作保証外となります。
このQ&Aの対象製品 HVL-LS2 HVL-LS3 HVL-LS4 HVL-RS2 HVL-RS3 HVL-RS4
』
https://www.iodata.jp/support/qanda/answer/s30973.htm
『
Q 【RECBOX】USBHDDを接続して録画容量を増やしたい
A RECBOXは、シリーズにより可否が異なります。
以下をご確認ください。
●HVL-LS,HVL-RSシリーズ
可能です。
接続いただくUSBHDDについては、動作確認済み機器を推奨いたします。
※ ご利用時の注意事項
・接続可能な台数は1台です。複数台の接続は行えません。
・USBHDDはRECBOX本体と紐付けされています。
他の機器に接続しても再生することはできません。
また、RECBOXの初期化(ディスク完全フォーマット)、故障、修理、交換を行った場合
USBHDD内の番組は再生出来なくなります。
』
https://www.iodata.jp/support/qanda/answer/s17449.htm
動作保証外となりますが、以下のような検証を行った方もいらっしゃるようです。
実用レベルで問題など発生しないかについての記載は無いようです。
『
RECBOX HVL-LS のUSB HDD増設について 実験MEMO
:
検証内容:1台のHDDケースに2つのHDD(共にWD20EURX)を別々に接続する(カードリッジ風に)とどうなるか?
結果:共に別々のHDDとして認識しました.
HDDケースは1台なので、当然ながら2つのHDDを同時にアクセスすることはできません.
』
https://blog.goo.ne.jp/nibbles_1969/e/445314524dee631d7c0efe2dd821579b
書込番号:24839141
4点

ご丁寧な返信、たいへんありがとうございました。
アイオーの Q&Aサイトも見てはいたのですが、結局動作保証外というのは単にテストが不十分なだけということなのか、問題発生確率が高いということなのか、外部からはわかりにくいし、当然メーカーも明確には答えず単に「保証外」としか言わないですね。
最後にご紹介いただいたブログの実験報告はたいへん参考になりました!これによれば、小規模実験レベルでは問題発生しなかったということですね。ただ、長期間大規模の運用が可能かどうかは未知数といったところでしょうか。(自分で実験すればよいのでしょうが。)
書込番号:24839160
1点

メーカが動作保証外としている機器構成をご利用になる場合は、メーカーのサポートを受けることが出来ませんので、不具合等の対応は、ユーザ自身で対応する必要があるかと思います。この辺りはどのようにお考えなのでしょうか?
Webインターフェイスで対応出来る項目は、限定されているので、対応できない内容もあるかと思います。
動作保証外での利用は、個人的にはお勧めできないと考えます。
書込番号:24839214
1点

LsLover様、再度のご返信ありがとうございました。
既に使用中のストレージ製品で最も大切なものはコンテンツであってハードウェアではないため、保証内の使用であったとしてもサポートに期待できることには限界があると感じています。当然ながら保証外の利用であればサポートに何かをお願いすることはありません。
保証外の使用は勧められないというご指摘は正にその通りです。新たに HVL-LS4 を購入すること方向で考えます。
書込番号:24839273
1点

[解決済]ですが情報共有として返信します
>複数の増設USBディスクを本機に付け外し交換するという方法で運用されている方はいらっしゃいますでしょうか?
RS4でできているのでLS4でもできると思います
1台目
RS4にUSB-HDDを接続して
各種設定
→USB機器設定
→録画用デバイスとして登録
[登録]をクリック
登録できると
項目が「録画用デバイスの初期化」になり
[登録]が[初期化]に変わり
USB機器が「録画用フォーマット済み」になり
右上にUSBマークが表示されます
2台目の登録の前に右上のUSBマークをクリックしてUSB機器の接続を解除
1台目を外して2台目を接続
以下同様に設定
何台登録できるかは不明ですが今のところ3台まで登録できました
但しRECBOX本体が故障して修理したり
本体の不調で本体内蔵HDDを完全フォーマットすると
登録していたUSB-HDDは認識できなくなるので一定のリスクは伴います
書込番号:25082240 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



NAS(ネットワークHDD) > Synology > DiskStation DS920+
写真のデータ管理用に初めてNASにDS920+を購入しようと考えています。2ベイのタイプの購入も考えましたが、この先データ量が増えてきたときに4ベイタイプに買い替えたくなることが目に見えているので最初から4ベイタイプを購入しようと思い、DS920+を選びました。
ただ、容量が足りる間の数年は2ベイだけ使用しようと考えていますが問題ないでしょうか?
2つのHDD使用だとRAID 1しか使えないのでデータの安全性が落ちることやスピードが落ちることは理解していますが他に何か懸念がある場合はご教授いただけると幸いです。
HDDを入れないとポッカリ隙間が空いてしまう認識ですが、ホコリとか入らないかなとかも心配しています。
以上よろしくおねがいします。
書込番号:25073162 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>しわしわ。さん
4ベイのNASはもってませんが、参考までに
>2つのHDD使用だとRAID 1しか使えないのでデータの安全性が落ちることやスピードが落ちることは理解していますが他に何か懸念がある場合はご教授いただけると幸いです。
2ベイでもほぼ変わらないですが、HDDによってはノイズはそれなりに漏れますので置き場所大丈夫かなぐらいですかね。
NASに組み込んだ場合、HDDの容量の一部はシステムとファイルシステムの管理にも使われますし追加アプリ(パッケージ)によっては実体以外のデータ(メタデータ)にも容量が割かれますので、HDDの選定の際は容量に余裕を持たせておくのが無難かと思います。
収めるのが大事なデータの場合は、USB-HDDなどの外部にバックアップする事も忘れないでください。このモデルはeSATAポートがあるので、そっちの方が速度的にメリットがあるかもしれません。
>HDDを入れないとポッカリ隙間が空いてしまう認識ですが、ホコリとか入らないかなとかも心配しています。
HDDを入れていても隙間は空く仕様ですから時々エアダスターなどでメンテされた方がよろしいかと思います。(置き場所など環境にもよりますが)
将来的に1GbE以上のネットワーク環境を考えるのであればDS923+と専用オプション(E10G22-T1-Mini)というのもあります。
書込番号:25073206
1点

>しわしわ。さん
>ただ、容量が足りる間の数年は2ベイだけ使用しようと考えていますが問題ないでしょうか?
DS920+のNASではないのですかつい最近HDDが故障しました
4年半使用したので寿命と考えられます
またNASではないですが全録のHDDレコーダーが4年程度でHDD故障しました
ついては数年とは何年になるでしょうか?
写真のデータ管理用とのことですので年間でどのくらいの容量を撮影しているかが分かれば
何年後に増容量する必要があるか予想できるかと思います
HDDの予想寿命に近ければ増設および交換が必要になると思われます
たく0220さんとは別の意見ですがバックアップについては今までDVDやBDにベストショットの
写真データ保存してたなら従来通りでもいいかと思います
PCに2台のHDDを取り付けてそれぞれに保存されてたなら、たく0220さんの方法が良いと思います
https://note.com/code_uroboros/n/n143fb0abc74e
1GbE以上のネットワーク環境は上のような方法もあります
いろいろな記事を検索しても熱問題が書かれてますが
書込番号:25074408
1点

>たく0220さん
>収めるのが大事なデータの場合は、USB-HDDなどの外部にバックアップする事も忘れないでください。このモデルはeSATAポートがあるので、そっちの方が速度的にメリットがあるかもしれません。
NASに加えてバックアップはやはり必要なのですね。。。今はAmazon PhotosでバックアップをしているもののNASを使用し始めたらNASに1本化できないかなと淡い期待をしていましたが諦めます。
>将来的に1GbE以上のネットワーク環境を考えるのであればDS923+と専用オプション(E10G22-T1-Mini)というのもあります。
DS923+も気になっていましたが何が変わったのかよくわらないので調べてみます。
いただいた内容以外にDS923+との違いがあればご教授いただけると幸いです。
書込番号:25074430 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>たく0220さん
>ついては数年とは何年になるでしょうか?
写真のデータ管理用とのことですので年間でどのくらいの容量を撮影しているかが分かれば
何年後に増容量する必要があるか予想できるかと思います
HDDの予想寿命に近ければ増設および交換が必要になると思われます
3〜5年で考えていましたが、おっしゃる通りHDDやNAS本体の寿命もあるのでとりあえず必要な2ベイタイプで購入する方がいい気がしてきました。
ありがとうございます。
書込番号:25074437 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>しわしわ。さん
「書込番号:25074437」はねむーーんさん宛てでいいのですよね?
>NASに加えてバックアップはやはり必要なのですね。。。
操作ミスでの誤削除などはRAIDだけではカバー出来ません。
オリジナルがそこにしかない状況だったら、それはバックアップではなく保存先を変えただけです。
あと、NAS本体の故障時はWindowsなどのPCではNAS側のフォーマットに標準対応してませんので見る事も出来ません。
その他色々なケースも考えられますが、必要ないのであれば無理にバックアップする必要はありません。
費用が追加でかかるかと思いますが対応しているクラウドにバックアップする事も可能かと思いますよ。
>いただいた内容以外にDS923+との違いがあればご教授いただけると幸いです。
CPUとか少し変わった程度で、E10G22-T1-Miniが使えるのとNVMe SSDをキャッシュ以外でも使えるぐらいですね。
メリットが感じられない場合は、DS920+でも良いかと思います。
参考: どの Synology NAS モデルが、M.2 SSD を使用してストレージ プールを作成することをサポートしますか? - Synology ナレッジセンター
https://kb.synology.com/ja-jp/DSM/tutorial/Which_models_support_M_2_SSD_storage_pool
保証期間を過ぎた場合、修理は基本受け付けてくれないと思いますので必要であれば「同時に」購入してください。
互換性リストに無いHDDやオプションを使用している場合は、サポートが提供されない(出来ない)事もあるのでご注意ください。
延長保証 | Synology Inc.
https://www.synology.com/ja-jp/products/Extended_Warranty
外出先からのアクセスは回線(主にクライアント側)によってレスポンスは変わりますので、過度に期待しない方がよいかもしれませんよ。
書込番号:25074484
1点

>たく0220さん
>「書込番号:25074437」はねむーーんさん宛てでいいのですよね?
すみません、宛先を間違えました。
掲示板を使うのが初めてで色々とわかっておらずすみません。
>操作ミスでの誤削除などはRAIDだけではカバー出来ません。
>オリジナルがそこにしかない状況だったら、それはバックアップではなく保存先を変えただけです。
>あと、NAS本体の故障時はWindowsなどのPCではNAS側のフォーマットに標準対応してませんので見る事も出来ません。
>その他色々なケースも考えられますが、必要ないのであれば無理にバックアップする必要はありません。
>費用が追加でかかるかと思いますが対応しているクラウドにバックアップする事も可能かと思いますよ。
やはり保存先の拡張という扱いで、壊れたときのことは別途考える必要があるのですね。
Amaozn photosを使っているのでそれをバックアップ用途で継続使用するようにします。
>CPUとか少し変わった程度で、E10G22-T1-Miniが使えるのとNVMe SSDをキャッシュ以外でも使えるぐらいですね。
>メリットが感じられない場合は、DS920+でも良いかと思います。
ご丁寧にありがとうございます。
(ビギナーにはメリットを感じることができませんでした)
ご意見を参考にさせていただき色々考えた結果、
今後の拡張性や故障したときのリカバリーを考慮してDS920+を購入することにしました。
ありがとうございました。
大変助かりました。
今後も価格.comの掲示板も活用させていただきたいと思います。
書込番号:25080296
0点

>しわしわ。さん
>掲示板を使うのが初めてで色々とわかっておらずすみません。
大丈夫ですよ、一応の確認でしたので。
>Amaozn photosを使っているのでそれをバックアップ用途で継続使用するようにします。
どーしても失いたくないデータは多重にバックアップしておくのが無難です。
クラウドの場合はアカウントがBANされたり検閲でいつのまにか削除されたりといった噂も聞きますので、その点にも注意してみて下さい。
>今後の拡張性や故障したときのリカバリーを考慮してDS920+を購入することにしました。
書き忘れてましたが、内蔵するHDDは下記の互換性リストから選んでください。
それ以外はサポート対象外ですので自己責任での運用となります。
参考(DS920+): 互換性リスト | Synology Inc.
https://www.synology.com/ja-jp/compatibility?search_by=products&model=DS920%2B&category=hdds_no_ssd_trim&p=1&change_log_p=1
書込番号:25080355
0点



NAS(ネットワークHDD) > Synology > DiskStation DS220+
現在、子供の写真中心に一眼レフで撮った写真が4TBほどあります。
データ破損が心配なので色々と調べた結果、ds220+またはds218を候補に考えているのですが、本製品ではAmazon Fire TVでの再生は可能でしょうか?
ds218のページには、「Synology NAS をホームメディア ハブにし、お持ちのデジタルコンテンツをコンピューターや携帯機器、Samsung TV、Apple TV、Google Chromecast,、DLNA デバイスにストリーミングします。」とあるのですが、ds220+のページには見当たらず。。。
初心者的質問で申し訳ございません
書込番号:25077444 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>yodo21さん
再生というのがNASのアプリ(パッケージ)で管理してという事だったらですが、
ファームウェア(OS)のDSM7.0以降は写真管理向けのアプリ(パッケージ)はSynology Photosに代わりました。
DS218が発売された頃はDSM6.2.xでしたが、現在はDSM7.1.xとなります。
参考: Synology Photos - Synology Inc.
https://www.synology.com/ja-jp/DSM70/SynologyPhotos
旧アプリの「Photo Station」、「Synology Moments」はDSM7.0以降はインストール出来ません。
再生やキャストについては「主な相違点」の「テレビ出演者」の項目で確認してください。
参考: Synology Photos、Photo Station、および Synology Moments の機能比較 - Synology ナレッジセンター
https://kb.synology.com/ja-jp/DSM/tutorial/What_are_the_differences_between_Photos_Photo_Station_Moments
Android TV用には「Synology Photos」のモバイルアプリがありますが、残念ながらFire OS用はありません。
Chromecast built-inやAirPlayにも対応していませんので、スマホ(Android)からのミラーリングかWebブラウザからとなります。
Webブラウザの場合は、対応してないフォーマット(コーデック)は再生出来ないかもしれません。
下記に情報が集まってますので参考にしてください。
参考: Synology Photosについてよく寄せられる質問 - Synology ナレッジセンター
https://kb.synology.com/ja-jp/DSM/tutorial/Frequently_asked_questions_about_Photos
「Synology Photosはどのフォーマットをサポートしていますか?」の技術仕様に対応するファイル形式が載っています。
Webブラウザで見る場合は対応ファイルでも、Webブラウザ側で対応していない場合は再生できません(HEIC、HEVCなど)
>一眼レフで撮った写真が4TBほどあります。
何枚ぐらいになりますか?
多い場合はPlusシリーズのDS220+の方がインデックスやサムネイル、動画変換、顔認識の時間が短くなると思います。
サムネイルや変換された動画なども含めると容量がかなり必要になるかと思いますので、十分に余裕のあるHDDを選択してください。
HDDは互換性リストにある物から選ぶように注意してください。(それ以外はサポート対象外の自己責任でとなります。)
参考: 互換性リスト | Synology Inc.
https://www.synology.com/ja-jp/compatibility
ひとまず、参考までに。
書込番号:25077506
1点

DSM7.07以降はダメなんですね。
となるとds218でもOSあげると難しそうですね。
(という理解で正しかったでしょうか?)
おっしゃるとおりサムネイル作成含めてds220+のほうが早いかなと思っております。
色々と適切な回答ありがとうございます
書込番号:25078157 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>yodo21さん
>DSM7.07以降はダメなんですね。
はい、アプリが現状ないのでFire TV単体でSynology Photosの機能を使って見るというのは難しいと思います。
Fire TVのWebブラウザもJPEGとかは見れると思いますがRAWとかはまず無理ではないかと…
Fire TV用のDS Photoアプリはありますが「Synology Photos」には対応してないですし、写真の画像フォーマットに全て対応出来る訳ではないので事前に確認された方が宜しいかと思います。
Fire TVのフォトギャラリーみたいなアプリを使う方法もありますが、対応フォーマットやNAS対応などの確認と、使いやすくする為にフォルダ分けなど作業が必要になるかと思います。他にはDLNA(UPnP)なども方法としてはありますが…
Fire TV Stick 4K Maxで確認してみましたが使いやすく感じるアプリは見当たらなかったですね。探したら良いのがあるかもしれませんが…
>となるとds218でもOSあげると難しそうですね。
そうなってしまいますね。
DS220+とDS218は発売時期から、購入時はDSM6.2ではないかと思いますが初回インストール時にDSM7.0以降に上げてしまうと下げれなくなりますので注意が必要です。(出荷時期によっても変わってるかもしれません)
公式にはダウングレードはサポートされてません。(非公式、自己責任でダウングレードする方法はありますが…)
DSM6.2のサポートは今年の6月までだったのですが、先ほど確認したところ1年延長されて「2024年6月」までとなったみたいです。
サポートが切れるとセキュリティリスクが高くなるのでご注意ください。
詳細は下記ホワイトペーパーの「End-of-life Policy」を見てください。(ダウンロードリンクのPDFは日本語)
参考: Synology Security ホワイトペーパー
https://kb.synology.com/ja-jp/WP/Synology_Security_White_Paper/3
書込番号:25078726
0点

サードパーティ製のパッケージのPlexはDSM7.1以降でも使えるとの事なので、FireTVの専用クライアントで利用する方法もありますね。
https://gatolynx.tokyo/geek/plex-on-synology/
あとはkodiを入れてSMBやNFSで利用するとか。
でも運用的には「Synology Photos」で利用する方が楽な気がするので、FireTV StickをAndroidTVの端末に変えるのが一番かもですね。
ただ、どの製品(単体の)にインストールが出来るのか情報が無いのが少し問題ですが。
(とうの昔にサポートを終了してる家のNexus Player(Android8)はPrayストアからインストールできましたが)
あとFireTV StickにAndroidTVのSynology Photosアプリを無理矢理いれる方法(セキュリティリスクや無保証で全て自己責任な)が出来そうな気がするんですが、第3世代や4K MAX(Android9)でないと可否の確認も出来ない?みたいです。
(家の第2世代(Android5.1)は不可で、初代4K(Android7.1)はスマホ版ならVer1.02まで可能でした)
書込番号:25079242
2点


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