このページのスレッド一覧(全51スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 3 | 22 | 2019年8月9日 15:13 | |
| 3 | 1 | 2019年7月2日 01:55 | |
| 2 | 0 | 2019年3月19日 01:50 | |
| 114 | 200 | 2019年9月18日 18:58 | |
| 72 | 200 | 2019年3月13日 06:53 | |
| 7 | 3 | 2018年12月19日 19:49 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
hybrid backup sync で自宅と会社でNASを同期させたいと思って設定しているのですが、LAN内ではNAS同士接続して同期できるのですが、インターネット越しになるとRTRR設定のところで失敗となってしまって接続できません。IP(グローバル?)でもホスト名(my qnap cloudのNAS名?)でも失敗になります。このような使い方はできないのでしょうか?
3点
『インターネット越しになるとRTRR設定のところで失敗となってしまって接続できません。IP(グローバル?)でもホスト名(my qnap cloudのNAS名?)でも失敗になります。このような使い方はできないのでしょうか?』
「RTRRでの QNAP NAS データの保護」の図を確認しても、インターネット越しのバックアップは可能です。
事前に「リモートRTRRサーバーの設定」は、管理しているのでしょうか?
RTRR(リアルタイムリモートレプリケーション)での QNAP NAS データの保護
RTRR(リアルタイムリモートレプリケーション)はQNAP NASが提供する独自の強力なバックアップ機能で、新規ファイルと変更済みファイルを(ローカルNASまたは外部ドライブ上の)別のフォルダまたはリモートNASに直ちにバックアップします。
A. リモートRTRRサーバー(QNAP NAS)で設定の設定
https://www.qnap.com/ja-jp/how-to/tutorial/article/rtrr%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%83%AA%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%A7%E3%81%AE-qnap-nas-%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%81%AE%E4%BF%9D%E8%AD%B7/
リモートプロファイルを作成する場合、以下の内容は参考になりませんか?
Hybrid Backup Sync を使用し、QNAP NAS のファイルをバックアップ / 復元 / 同期する
◯ストレージ領域を作成する
ストレージ領域を前もって用意すると、ストレージ領域の管理が楽になり、バックアップジョブの作成時に時間が節約されます。
◯リモートストレージ領域とクラウドストレージ領域の場合、ストレージ領域を設定する前にリモートプロファイルを作成する必要があります。
リモート IP アドレス/ホスト名とパスワードを入力し、[Test (テスト)] をクリックして接続を確認します。 接続できたら、[OK] をクリックしてそのリモートプロファイルを作成します。
[New Profile (新しいプロファイル)] を選択し、[Settings (設定)] をクリックし、リモートプロファイルを作成します。
リモート IP アドレス/ホスト名とパスワードを入力し、[Test (テスト)] をクリックして接続を確認します。 接続できたら、[OK] をクリックしてそのリモートプロファイルを作成します。
リモートプロファイルを作成したら、それとフォルダーを選択し、[Apply (適用)] をクリックしてリモートストレージ領域を設定します。
リモートアカウントを作成した後、別のフォルダーをストレージ領域として選択する場合、ドロップダウンリストでリモートアカウントを 1 つ選択し、フォルダーを選択し、リモートストレージ領域を設定することもできます。
https://www.qnap.com/ja-jp/how-to/tutorial/article/hybrid-backup-sync-%E3%82%92%E4%BD%BF%E7%94%A8%E3%81%97qnap-nas-%E3%81%AE%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%92%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97-%E5%BE%A9%E5%85%83-%E5%90%8C%E6%9C%9F%E3%81%99%E3%82%8B/
書込番号:22830643
0点
スミマセン、訂正します。
【誤】事前に「リモートRTRRサーバーの設定」は、管理しているのでしょうか?
【正】事前に「リモートRTRRサーバーの設定」は、完了しているのでしょうか?
書込番号:22830647
0点
この設定でやっているはずなのですが、リモート接続の設定でテストを押しても失敗としか出ません・・・・
IPアドレスの記述が悪いような気もするのですが、グローバル、プライベートどちらを入力しても失敗になります。
インターネット上の別のNASを検出するのだからグローバルIP及びプライベートIPと記述しなければ特定できない気がしますが、***.***.***.***以外の記述では受け付けません。QNAPcloudがそこら辺を吸収してNAS名で接続できるのかと思うのですが、ホスト名でも失敗します。
書込番号:22832669
0点
『IPアドレスの記述が悪いような気もするのですが、グローバル、プライベートどちらを入力しても失敗になります。』
バックアップ先のグローバルIPアドレスを設定する必要があるかと思います。
QNAP リアルタイムリモートレプリケーション(RTRR)で遠隔地のバックアップ
リモートホスト設定の設定
IPアドレス:バックアップ先のグローバルIPアドレス
サーバタイプ:RTRRサービス
ポート:8899
パスワード:(必要ならパスワードを入力)
https://kuni92.net/2014/04/qnap-rtrr.html
バックアップ先のブロードバンドルータのポート開放/転送の設定は、完了しているのでしょうか?
バックアップ先のブロードバンドルータのポート開放/転送の設定
WAN側グローバルIPアドレス
ポート番号:8899
↓
↓ポート開放/転送
↓
QNAP NASのIPアドレス
ポート番号:8899
書込番号:22832721
0点
念のための基本的確認なんすけど・・・、
「myQNAPcloud」の設定はキチンとできていて、
・自宅ルーターに接続しているPCから、「FileStation」での会社NASのファイル参照。
・会社ルーターに接続しているPCから、「FileStation」での自宅NASのファイル参照。
は、どっちもできるようになっているっすか?
書込番号:22835483
0点
ありがとうございます。これはできるんですよ。双方から相手のNASをmyqnapcloudから参照できます。
問題はupnpルータが見つかりませんとNAS上で出るのでポート開放?なのかと思うのですが。
書込番号:22838436
0点
『問題はupnpルータが見つかりませんとNAS上で出るのでポート開放?なのかと思うのですが。』
[ 書込番号:22832721 ]で既に投稿させて頂きましたが、リモートRTRRサーバー側のブロードバンドルータで
リモートRTRRサーバー側のブロードバンドルータのポート開放/転送の設定を手動で設定したください。
WAN側グローバルIPアドレス
ポート番号:8899
↓
↓ポート開放/転送
↓
QNAP NASのIPアドレス
ポート番号:8899
RTRR(リアルタイムリモートレプリケーション)での QNAP NAS データの保護
A. リモートRTRRサーバー(QNAP NAS)で設定の設定
・デフォルトのサービスポートは8899です。ポート番号を変更する必要はありません。
https://www.qnap.com/ja-jp/how-to/tutorial/article/rtrr%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%83%AA%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%A7%E3%81%AE-qnap-nas-%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%81%AE%E4%BF%9D%E8%AD%B7/
書込番号:22838806
0点
aterm(自宅)とbuffalo(職場)でルーターの設定が全然違うので理解できていませんが、
aterm側
IPv4ポートマッピング設定 で、NASのIPアドレスを指定。ポートはanyとあるのでそれで。
IPv4静的ルーティング設定 でNASのIPアドレスを指定
buffalo側
ポート転送 で NASのIP、ポート8899を指定
これで一応つながりました。しかし、バックアップジョブを同期開始するとすぐに接続エラーで止まります。
重大度レベル 日付 時刻 ユーザ 送信元IP アプリケーション カテゴリー 内容
エラー 2019/08/04 17:55:40 System 127.0.0.1 Hybrid Backup Sync Job Status [Hybrid Backup Sync] Failed to complete Sync job: "Local<->Remote_Job3". Broken pipe. Server connection closed. Error code: -32
まったく・・・どこがいけないんでしょうか?
書込番号:22838875
0点
『aterm(自宅)とbuffalo(職場)でルーターの設定が全然違うので理解できていませんが、
aterm側
IPv4ポートマッピング設定 で、NASのIPアドレスを指定。ポートはanyとあるのでそれで。
IPv4静的ルーティング設定 でNASのIPアドレスを指定
buffalo側
ポート転送 で NASのIP、ポート8899を指定』
「aterm(自宅)」の型名を投稿してください。
AtermもBUFFALOと同様にWAN側ポート番号8899をNASに転送するように設定が必要かと思います。
因みに、リモートRTRRサーバーは自宅/会社いずれなのでしょうか?
『エラー 2019/08/04 17:55:40 System 127.0.0.1 Hybrid Backup Sync Job Status [Hybrid Backup Sync] Failed to complete Sync job: "Local<->Remote_Job3". Broken pipe. Server connection closed. Error code: -32 』
「System 127.0.0.1」localhostのIPアドレスが記録されていることも気になります。
書込番号:22839059
0点
A t e r m W H 8 2 2 N
A T E R M - 8 3 1 0 F 6
となっております。
今は自宅をホストにすると繋がっているように見えます。
リモートでどちらも操作できるのでどちらからも試しています。
バッファローはWZR-300HPです。
WANの設定方法はいまいちよくわかっていません・・・・
書込番号:22839165
0点
『A t e r m W H 8 2 2 N
A T E R M - 8 3 1 0 F 6
となっております。』
WH822Nについては、4機種公開されているようです。
WH822N
WH822N (CT) コミュファ専用
2015年7月3日更新
WH822N (SZ) ピカラ光専用
2014年10月27日更新
WH822N (EZ) メガ・エッグ専用
2014年10月21日更新
WH822N (UZ) 専用
2014年10月21日更新
http://www.aterm.jp/manual/p/820ref/index.html
WH822N (CT) コミュファ専用
http://www.aterm.jp/function/guide9/model/wh822n/n/index.html
WH822N (SZ) ピカラ光専用
http://www.aterm.jp/function/guide11s/model/wh822n/n/index.html
WH822N (EZ) メガ・エッグ専用
http://www.aterm.jp/function/guide11h/model/wh822n/n/index.html
WH822N (UZ) 専用
http://www.aterm.jp/function/guide11u/model/wh822n/n/index.html
「WH822N (CT) コミュファ専用」で確認すると以下のように設定すれば宜しいかと思います。
WH822N (CT) コミュファ専用
外部にサーバを公開する
■本商品の設定
「クイック設定Web」で下記の設定を行います。
http://www.aterm.jp/function/guide9/model/wh822n/n/index.html
「クイック設定Web」のリンク先は、以下のページが表示されます。
■IPv4ポートマッピングの設定
1. 「詳細設定」-「IPv4ポートマッピング設定」をクリックする
2. [追加]をクリックする
(1)「LAN側ホスト」でIPv4ポートマッピングを使用するLAN側ホストのIPアドレスを指定する==>QNAPのIPアドレス
最大50個設定できます。
(2)「プロトコル」でTCP/UDP/ESP/その他から選択する==>TCPを選択
(3)「ポート番号」でIPv4ポートマッピングの対象とするポート番号を入力する==>8899を入力
(4)「優先度」でNATエントリの優先度を入力する
http://www.aterm.jp/function/guide9/high/saver/wd/822/9s_m7bb.html
『バッファローはWZR-300HPです。』
WZR-300HP
エアステーション設定ガイド
ポートを開放する(P144)
Internet側IPアドレス:[エアステーションのInternet側IPアドレス]を選択
プロトコル:◎TCP/UDP
任意のTCP/UDPポート:8899を入力
LAN側IPアドレス:192.168.aaa.bbb==>QNAPのIPアドレス
LAN側ポート:TCP/UDPポート8899を入力
http://manual.buffalo.jp/buf-doc/35012688-04.pdf
ただし、ポート開放/転送については、リモートホスト側のブロードバンドルータのみ設定すれば宜しいかと思います。
書込番号:22839242
0点
やはり繋がることは繋がるのですがすぐエラーが出て止まってしまいますねえ・・・・
重大度レベル 日付 時刻 ユーザ 送信元IP アプリケーション カテゴリー 内容
警告 2019/08/05 04:40:56 System 127.0.0.1 Hybrid Backup Sync Job Status [Hybrid Backup Sync] Failed to complete Sync job: "Local<->Remote_Job1". Bad port number or service is unavailable. Check connection settings. Attempting to retry. Error code: -111.
書込番号:22840303
0点
『やはり繋がることは繋がるのですがすぐエラーが出て止まってしまいますねえ・・・・』
ログに以下のように記載されています。
『Bad port number or service is unavailable. Check connection settings. Attempting to retry.』
リモートホストは、自宅、会社どちらなのでしょうか?
QNAP リアルタイムリモートレプリケーション(RTRR)で遠隔地のバックアップ
リモートホスト設定の設定
IPアドレス:バックアップ先のグローバルIPアドレス
サーバタイプ:RTRRサービス
ポート:8899
パスワード:(必要ならパスワードを入力)
https://kuni92.net/2014/04/qnap-rtrr.html
リモートホスト側でポート番号8899が開放されているかチェックしては如何でしょうか?
ホスト名(FQDN) または グローバルIPアドレス:<==リモートホスト側のグローバルIPアドレス
チェックポート番号:80 ==>8899
「レ」無料でご利用いただけますが...
[Portチェック実行]ボタンをクリックする。
https://www.cman.jp/network/support/port.html
Portチェック実行後、以下のように表示されましたか?
結果
ホスト:[リモートホスト側のグローバルIPアドレス]
ポート:8899
にアクセスできました
書込番号:22840344
0点
portチェックしてみました。
解放できているようです。
アクセスできましたと出ました。
あと、気になるところがあるとしたら、双方複数のqnapNASがあるのですが、
myqnapcloludから見るとそれぞれある場所のグローバルIPは同じ数字なっています。
これではアクセスするときにどのNASか判別できないような気がするのでそのあたりかな?と。
しかし、ホスト名ではアクセスできないし・・・・
書込番号:22840501
0点
>あと、気になるところがあるとしたら、双方複数のqnapNASがあるのですが、
んっん〜〜。(;゚Д゚)
新しい情報が出てきたっすね。
もっと、それらの詳細をプリーズ!
それぞれの「myQNAPcloud」 IDは、別々っすよね?
んで、ポート転送も、別々っすよね?
書込番号:22840593
0点
『しかし、ホスト名ではアクセスできないし・・・・』
Dynamic DNSをご利用になっていないのでしょうか?
外部から自宅のNASに接続する為に必要なDDNS
DDNSの設定方法
QNAPの公式ページで解説されています。
https://www.shimay.uno/archives/4440
書込番号:22841052
0点
今のところ同期できているようです!
原因らしきことは2点あります。
1、ネットワークカメラが同じプライベートIPアドレスに設定されていたこと
ばかばかしいけど気づきませんでした・・・・
2、ハイブリッドバックアップ3にバージョンが上がったこと。
悪戦苦闘しているさなかアップデートが出ました。こちらをインストールしたところ繋がりました。
しかし、2台目のNAS同士では今のところ同期できません。
構成 職場 メインNAS サブNAS 監視カメラ専用NAS
自宅 メインNAS サブNAS 実験用NAS
と3台ずつあります。
今のところメインNAS同士しかHBS3がインストールできませんので同期できない状態です。
書込番号:22842658
0点
『構成 職場 メインNAS サブNAS 監視カメラ専用NAS
自宅 メインNAS サブNAS 実験用NAS
と3台ずつあります。』
リモートRTRRサーバー側のポート番号を「Turbo NAS が使用するポート番号は何ですか?」で未使用のポート番号
1台目:8899==>8699
2台目:8999==>8799
3台目:9099==>8899
などのように割り振る必要があります。
Turbo NAS が使用するポート番号は何ですか?
https://www.qnap.com/ja-jp/how-to/faq/article/turbo-nas-%E3%81%8C%E4%BD%BF%E7%94%A8%E3%81%99%E3%82%8B%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E7%95%AA%E5%8F%B7%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8B/
書込番号:22842680
0点
スミマセン、訂正します。
リモートRTRRサーバー側のポート番号を「Turbo NAS が使用するポート番号は何ですか?」で未使用のポート番号
1台目:8899==>8899
2台目:8999==>8799
3台目:9099==>8699
などのように割り振る必要があります。
書込番号:22842724
0点
ほかのNASは相変わらず同期できませんが、ひとまずメイン機での同期は成功しました。
皆様ありがとうございました。
サブのNASでappcenterにアクセスできないのでHBS3にアップデートできないです。
これもどこかポート変更をしないといけないのでしょうか?
書込番号:22846894
0点
NAS(ネットワークHDD) > QNAP > TS-431P
・作成日時等を維持したまま
・まとめて
ファイルをコピーする方法について、以下では述べます。
NASのスレッドを覗くような方々にとっては、
「んなこた、あたりまえだわー」てなことかもしれませんが、
この情報が参考になる方も、少しはいらっしゃるのでないか。
と愚考いたしました。
(少なくとも私は下記事項を、きのう初めて知りました)
<はじめに (背景) - どう困っていたか?>
監視カメラからmicroSDカードを抜いて、Macに挿し、
大量(数万個)の映像ファイルをMacからQNAPにコピーする際、
次の2つの方法にはいずれも長短があり、困ってました。
・Finderからだと、一括コピーできない (途中でフリーズする)
・rsyncだと、作成日時を維持できない (「-t」をつけてもダメ)
<どうしたか?>
homebrewとやらのrsyncなら、日時含めてコピーできました。
@Aは、最初だけ必要な準備作業です。
Bは、rsyncが必要な都度、おこないます。
@ Macにhomebrew とやらをインストール
https://qiita.com/balius_1064/items/ac7dff5ef10eaf69996f
A homebrew から rsync をインストール
ターミナルから
# homebrew install rsync
B 「元」から「先」に、ファイルコピー
ターミナルから
# /usr/local/bin/rsync -ahvANX 元 先
<参考リンク>
https://yaritakunai.hatenablog.com/entry/2018/09/01/211000
https://qiita.com/BlueEventHorizon/items/209af1c9beaff669cd68
3点
なお、Window機の場合、次のコマンドでイケると思います。
ROBOCOPY 元 先 /MIR /COPY:DATSOU /DCOPY:T
上記コマンドの「先」としてQNAPを指定したことはありませんが、
HDD to HDDでは、うまいこといってましたので。
なお、上記コマンドでは、タイムスタンプのみならず、権限関係もできるだけコピーします。
書込番号:22771915
0点
NAS(ネットワークHDD) > QNAP > TS-231P
【ショップ名】
NTT-X store
【価格】
15780円
【確認日時】
今
【その他・コメント】
NTT-X store のナイトセール(20時から朝8時まで)と gooのクーポンの併用価格です。
NTT-X Storeへは価格comから行けます。
gooのクーポンはコチラ↓
https://point.goo.ne.jp/j/exc/EMDetail/show/U3KP001913
2点
NAS(ネットワークHDD) > QNAP > TS-431P
QNAP上に最高のiTunesサーバを構築する方法を調査し、実践していくスレッドです。
下記<本スレッドの前身>につづく、3本目のスレッドとなります。
<背景・概要>
QNAPにはiTunesサーバが標準で準備されていますが(以下、「標準品」と呼ぶ)、下記の致命的欠陥がある、残念な代物です。
そこで、標準品 (実体は「firefly」)の代わりに「forked-daapd」を利用し、最高のiTunesサーバをQNAP上に構築しようとしています。現状すでに標準品の欠点を克服したのみならず、使い勝手の向上も実現済であり、最高のものに仕上がっていますが、さらに高みを目指したいと思ってます。
たく0220さんに教えを乞いながら、おこなっています。というか、ほぼ100%、たく0220さんのお知恵です。本当にありがとうございます。m(_ _)m
実装方法・使用方法等については、後日、別スレッドにまとめる予定でございます。
<標準品 (firefly)の欠陥>
・アーティストの並び順として、ふりがなを見てくれない。
・Remoteアプリで再生できない。
・アルバムアートワークを、まったく表示できない。
<経緯>
forked-daapd という iTunesサーバをQNAP上に実装した (たく0220さんのご教示による)。
・アルバムアートワークを表示できるようになった。
・Remoteアプリで再生できるようになった (QNAPから直接AirPlayスピーカに音を飛ばせる)。
↓
さらに
・アーティストの並び順を正しくした (たく0220さん謹製パッチによる)。
・ジャンルの表示がおかしい問題を解決した (たく0220さん謹製パッチによる)。
・アーティスト別アルバムを新しい順にした (たく0220さん謹製パッチによる)。
・オーディオブックを再生する方法を調査し実践した。
・プレイリストから再生する方法を調査し実践した。
<今後>
・radiko・らじるの実装 (たく0220さんにて開発中)。
<本スレッドの前身>
その2<QNAP上でまともに使えるiTunesサーバを構築する。>
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000925629/SortID=22412981/#tab
その1<iTunesサーバでのジャケット表示とアーティスト並び順>
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000925629/SortID=22261119/#tab
2点
>tanettyさん
こんばんは
とりあえずのテストも問題なかったので公開しますね。
今回はほぼ新規なのでファイルはfirestorageにアップする事にしました。
下記URLでDLしてください。DLパスワードは小文字で qnap になります。
DL可能期間は3日間です。
http://firestorage.jp/download/19f79eddf8c5780349c145c72db3eab03022197c
ファイル名:mpdiko_docker.zip
sha256:776fb991b26fdf564a58b0edf295223140283b94779d360b69903f374bcb6496
ざっくりとした構成図は添付のようになります。
解凍すると、大まかに「mpdiko_docker-armhf」フォルダと「readme」フォルダに分かれます。
あとは手順通りにインストールしてみてください。
書込番号:22525744
2点
インストールの手順になります。
・事前準備
ビルド用の作業用フォルダの作成
適当な所に「mpdiko_docker-armhf」フォルダをコピーしてください。
適当な所に/config用のフォルダを作成してください。
コマンドの例は、下記ディレクトリを基準としますので
ご自身の環境に合わせ修正してください。
・作業フォルダ
/share/CACHEDEV1_DATA/appdata/mpdiko_docker-armhf
・/configフォルダ
/share/CACHEDEV1_DATA/appdata/mpdiko
以降はSSHにてNASにログインして実行してください。
1.作業用フォルダへカレントディレクトリを移動
cd /share/CACHEDEV1_DATA/appdata/mpdiko_docker-armhf
2.build開始(ビルドは大体5分ぐらいかかります。)
taku0220/mpdiko_docker.armhf:1.0 の部分は任意に変更してください。
taku0220/daapd :dockerイメージの名前
:1.0 :dockerイメージのバージョン
docker build --no-cache=true -f Dockerfile.armhf \
-t taku0220/mpdiko_docker.armhf:1.0 .
3.コンテナの作成
/config の場所は変更してください。
--name= はコンテナの名前です。任意に変更してください。
docker create \
--name=mpdiko_docker \
-v /share/CACHEDEV1_DATA/appdata/mpdiko:/config \
-e PGID=100 -e PUID=502 -e TZ=Asia/Tokyo \
--net=host \
taku0220/mpdiko_docker.armhf:1.0
書込番号:22525754
2点
4.dockerコンテナの起動
・dockerコンテナ起動コマンド
docker start mpdiko_docker
・dockerコンテナ停止コマンド
docker stop mpdiko_docker
初回起動時は、/configに指定したフォルダに設定ファイル「Radio.conf」が無いので
「Radio.conf」ファイル作成後、コンテナが自動的に終了します。
デフォルトの設定でも動作すると思われますが、必要でしたら確認、変更してください。
※再生時間の項目「DURATION」は60秒に設定しています。
動作確認後に変更してください。
5.プレイリスト
forked-daapd用のプレイリストを作成します。
・設定
/configに指定したフォルダ内に「RadioPlaylist.conf」があるので
必要でしたら確認、変更してください。主にRemoteでの表示名を変更する設定です。
・プレイリスト作成
/configに指定したフォルダ内に「_playlist.gen」ファイルがあるので
「playlist.gen」にリネームし、コンテナを再起動してください。
起動時に「playlists_gen」フォルダが作成され、そのフォルダ内にプレイリスト(*.m3u)が作成されます。
ラジコのみですが、受信出来た場合はartworkフォルダにオリジナル(*/png)とタイル(正方形)状に変換したartwork(*.jpg)を作成します。
forked-daapdの「music」フォルダ等にm3uファイルとartworkをコピーしてください。
forked-daapdにて認識後にRemoteでその他のインターネットラジオに表示されます。
6.スマートプレイリスト
Remoteのプレイリストに表示する場合はスマートプレイリストを作成します。
「readme」フォルダ内に作り方の資料を入れてありますので必要でしたら確認してください。
同フォルダ内の「smartpl_sample」にラジコとらじる用がありますので
プレイリストと同様にforked-daapdの「music」フォルダ等にコピーしてください。
7.再生方法
普通のプレイリスト同様に聞きたいラジオ局を選択すると再生が始まります。
インターネットへの接続処理とバッファに少し時間が必要なので
開始まで5〜10秒ほど待ってください。
停止はポース(一時停止)ボタンになります。
8.既知の問題
・「DURATION」の設定で終了タイマーを設定出来ますが
再生終了後にRemoteからプレイリスト内の次のアイテムへの再生開始リクエストが来てしまう為
30秒間受付を停止するようになっています。
・停止しない(再生中)状態で、プレイリストに戻り新たに選局した場合artworkの画像が変わらない。
一旦停止後に再度選曲すれば治ります。
以上になります。
書込番号:22525762
2点
>たく0220さん
ありがとうございます!!!!!!
>DL可能期間は3日間です。
とりいそぎダウンロードいたしました。
時間を作って、インストールする予定でございます
完了したら、報告いたします。
楽しみです!!!
本当にありがとうございました。m(_ _)m
書込番号:22525847
0点
>たく0220さん
イケましたぁああああああ!!!!
ありがとうございます。
イイですね、コレ。楽しいです!!!
ただ、ちょっとだけ問題が。
私の設定または環境に起因する問題だとは思うですが。
1. ラジコの局がなぜか数局足りない。(2局だけ出てくるけど、残りの6局が出てこない)。
・足りない局について、m3uもあるし、ArtworkにJPGもPNGもできている。
・足りない局は、[その他]-[インターネットラジオ}にも、出てこない。
・スマートプレイリスト「ラジコ」内にも、出てこない。
2. スマートプレイリスト「ラジコ」に、なぜかNHKのうち2局(第1と第2)が入ってきてしまう
ちょっと原因を探ってみます。
書込番号:22526215
0点
>たく0220さん
>ちょっと原因を探ってみます。
ご教示いただけないでしょうか。
Remoteに表示されない民放局について、daapd側の問題なのかmpdiko側の問題なのか、まずはそこから切り分けたいと考えました。
m3u内に記載されたURLに、ブラウザからアクセスすれば、再生されるはず。
と思ったのですが、この認識自体が間違っているのでしょうか。
ちなみに、Remoteから再生できてる、たとえば「NHKラジオFM東京」について、
実験のため、下記URLから、Mac上のSafariからアクセスしても試してみてもダメでした。
http://QNAP1:9000/NHK_FM-tokyo
QNAP1の部分をIPアドレスに変更しても同じでした。
書込番号:22526239
0点
>tanettyさん
>イイですね、コレ。楽しいです!!!
よかったです、今回かなり苦労したので作った甲斐がありますね。
もう、しばらく何もしたくない気分です ^^;
>・足りない局は、[その他]-[インターネットラジオ}にも、出てこない。
daapdがプレイリストの登録に失敗してるかもしれませんね
dbのfilesにも登録されるので、そこの状況がどうなってるか確認するといいかもしれません。
dbにあるけど表示されない場合はRemoteかwifiのoff -> onで表示された事はありましたね。
書込番号:22526261
2点
>たく0220さん
>もう、しばらく何もしたくない気分です ^^;
いやー。ですよねー。ありがとうございますm(_ _)m
>dbのfilesにも登録されるので、そこの状況がどうなってるか確認するといいかもしれません。
>dbにあるけど表示されない場合はRemoteかwifiのoff -> onで表示された事はありましたね。
なるほど...。調べてみます!!!
書込番号:22526269
0点
>tanettyさん
「DURATION」の設定は変えてますか?
初期値は1分なので時間経過でSTOPした時はしばらく(30秒間)操作は出来なくなります。
/configの /log/sinatra/app.log
にポート9000で受けたらログがのこるので
/log/play-radiko.log
と合わせて見てみてください。
>下記URLから、Mac上のSafariからアクセスしても試してみてもダメでした。
一応、Chromeでは再生出来たのですが、Safariでは確認できないので…
ストリーミングの再生プレーヤーがSafariに実装されてれば再生はかのうかもしれません。
書込番号:22526304
2点
>たく0220さん
空腹に耐えきれず、夜中なのに うどん食べちゃった...。ビミョーに罪悪感。
>「DURATION」の設定は変えてますか?
はい、7200にしております。
>/configの /log/sinatra/app.log
>にポート9000で受けたらログがのこるので
>/log/play-radiko.log
>と合わせて見てみてください。
ありがとうございます。見てみます!
>一応、Chromeでは再生出来たのですが、Safariでは確認できないので…
>ストリーミングの再生プレーヤーがSafariに実装されてれば再生はかのうかもしれません。
なるほど、Chromeからできるのであれば、Safari側の問題である可能性が高そうですね。
ありがとうございました。
書込番号:22526323
0点
>たく0220さん
>1. ラジコの局がなぜか数局足りない。(2局だけ出てくるけど、残りの6局が出てこない)。
については、半分解決いたしました。
>実験のため、下記URLから、Mac上のSafariからアクセスしても試してみてもダメでした。
>http://QNAP1:9000/NHK_FM-tokyo
まず↑このテスト自体、手順を何か間違えていたようです。
ちゃんとイケました。
アドレスが「QNAP1」だとダメでしたが、IPアドレスならOKでした。
IPでもダメと書きましたが、打ち間違えていたのかもしれません。
で、
MacのSafariから、まずは 「ラジオ日経第一」にアクセス
↓
iPadのRemoteのスマートプレイリスト上とインターネットラジオ上の双方に、「ラジオ日経第一」が出現した。
(残りの、もともと出てない民放局はまだ出現しない)。
↓
MacのSafariから、次に「ラジオ日経第二」にアクセス
↓
iPadのRemoteのスマートプレイリスト上とインターネットラジオ上のどちらにも、「ラジオ日経第二」が出現しない。
(残りの、もともと出てない民放局はまだ出現しない)。
↓
…
てな感じで、ダメだった局のうち半分ほどはRemoteに出現しました。
書込番号:22526388
0点
>たく0220さん
>2. スマートプレイリスト「ラジコ」に、なぜかNHKのうち2局(第1と第2)が入ってきてしまう
よく考えたら、コレは正常な動作でした。
というのは、ラジコでNHKが放送されてますから。
(さらにいえば、パスに「NHK_」が含まれいないから、スマートプレイリストの条件に合致する)
書込番号:22526392
0点
>たく0220さん
>iPadのRemoteのスマートプレイリスト上とインターネットラジオ上の双方に、「ラジオ日経第一」が出現した。
>iPadのRemoteのスマートプレイリスト上とインターネットラジオ上のどちらにも、「ラジオ日経第二」が出現しない。
テーブル「files」のフィールド「path」を確認してみたところ
http://qnap1:9000/RN1 はありましたが
http://qnap1:9000/RN2 はありませんでした。
ちょっと力尽きましたので、また明日、いろいろ調べてみます。
書込番号:22526406
0点
>tanettyさん
docker exec -it mpdiko_docker /bin/bash
で内部からのテスト コマンド
ただし音は出ない。
/radio/play-radiko/play_radiko.py TBS -d 600 -l DEBUG -u icecast://127.0.0.1:58000/mpdiko -p icecast2
ffmpegの再生が始まればOK
途中で抜ける場合はq をタイプもしくはCtrl+Cで
Sinatoraの処理かの切り分けになる。
>MacのSafariから、次に「ラジオ日経第二」にアクセス
今の時間だと放送休止中なので、そのせいかもしれません。
書込番号:22526410
2点
>たく0220さん
ありがとうございます。
すべて解決しました。
不足局について、Playlistsフォルダから、m3uを削除し、再追加。
コレを不足局ぶんくりかえすことでイケました。
こっからは推測ですが。
m3uを当該フォルダに追加した際、いっぺんに追加しました。
いっぺんだったので、追加されたファイルを全数、daapdが検知できず
「ファイルが追加されたよ。だからdbに追加しなきゃ」の処理が
中途半端になってのかもしれません。
書込番号:22526413
0点
>たく0220さん
逆にいうと、なぜコレ↓でイケた局があるのか、ちょっと理解できません。
>MacのSafariから、まずは 「ラジオ日経第一」にアクセス
>↓
>iPadのRemoteのスマートプレイリスト上とインターネットラジオ上の双方に、「ラジオ日経第一」が出現した。
>(残りの、もともと出てない民放局はまだ出現しない)。
とりあえず、結果オーライということで。
/radio/play-radiko/play_radiko.py TBS -d 600 -l DEBUG -u icecast://127.0.0.1:58000/mpdiko -p icecast2
という、ステキな切り分けを方法を教えていただける、という怪我の功名(?)もあったことですし。
書込番号:22526417
0点
>たく0220さん
もうひとつご教示いただけないでしょうか。
持続時間を無限にすることはできないのでしょうか。
DURATIONを0にしたらいいのかな?と思って試してみたら、再生不可でした。
(持続時間ゼロになってしまう)。
巨大な数字にして、実運用上無限にする
...ということは、もちろん可能ですが、何か手があるのかなぁ、と思いまして。
書込番号:22526419
0点
>たく0220さん
あああああああああああああああああ。
いかん!! 2時過ぎてる!!!
夢中になってると、時間が過ぎるの超速いですね。
こんな遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
お風呂入んなきゃ。では、おやすみなさい。
書込番号:22526423
0点
>tanettyさん
とりあえず、解決したみたいで良かったです。
daapdのとあわせ、そのうち追検証してみます。
>持続時間を無限にすることはできないのでしょうか。
安全装置的な意味でつけた機能なので…
ちょっと疲れたので、次の時に検討します。
書込番号:22527868
2点
>たく0220さん
ありがとうございます。
お忙しいなか誠に恐縮です。
またお手すきの際、気が向いたら、よろしくお願いいたします。m(_ _)m
(とりあえず解決してますので、まったく困っておりません)。
書込番号:22528526
0点
NAS(ネットワークHDD) > QNAP > TS-431P
QNAP上でまともに使えるiTunesサーバを構築する方法を調査・検討するスレッドです。
<背景>
QNAPにはiTunesサーバが標準で準備されています。(以下、「標準品」と呼ぶ)。
標準品は、次の致命的欠陥があるため、残念ながら、まともに使える代物ではありません。
(a) Remoteアプリ(後述)で再生できない。
(b) アルバムアートワークを、まったく表示できない。
(c) アーティストの並び順として、ふりがなを見てくれない。
(b), (c)についてQNAP社に問合したところ、QNAP社は当初「不具合(bug)」と認めたものの、後日「設計どおり動いている(working as designed」と前言を翻しました。「仕様です(キリッ)」っていう、よくあるアレです。QNAP社に頼っても、解決の見込みはない。そう判断しました。
そこで、たく0220さんに教えを乞い、「forked-daapd」なるプログラムを入れてみたところ、(a)(b)は完全に解決しました。
(たく0220さんには、どれだけ感謝しても足りません。ありがとうございました)。
<forked-daapdの実装方法>
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000925629/SortID=22261119/#22412882
現時点(上記リンク先の実装)でもすでに素晴らしい完成度です。ヨユーで実用に耐えます。...というか、NAS内音源を再生する方法のなかで、すでに現状、最高峰の解答である、と私は感じています。操作が「速い」「簡単」「わかりやすい」からです。
すでに最高峰なんですが、ここまできたら、(c)も解決したくなるのが人情(?)ってもんで。実際、「あれ、あのアーティストの曲を再生したいんだけど、どこにあるんだろ...」って、なっちゃうこともあるので。
<本スレッドの趣旨>
forked-daapdにおける(c)の解決を目指します。
<Remoteについて>
Remoteは、iOS機(iPad/iPhone/iPod touch)で動くアプリです。
・「標準品」では、Remoteが使えません。
・「forked-daapd」では、Remoteが使えます。
Remoteを使うことで、次のことが可能になります。
・iOS機(iPad/iPhone/iPod touch)をリモコンとして使い、QNAP内楽曲をAirPlayスピーカーで楽曲再生。
Remoteには、次の大きな長所があります。
・MacやWindows上のiTunesを起動することなく、QNAP内の音源を再生できる。
・QNAPからAirPlayスピーカーに、直接音を飛ばせる。
- iOS機は、forked-daapdから見て、単なるリモコンに過ぎない。
- 音声データは、iOS機を経由せず、QNAPからスピーカーに直接飛ぶ。(iOS機のバッテリーを気にしなくてよい)。
- たとえばiPadで再生指示をしたあと、iPhoneでひきつづき、指示を出し直せる。(都度、状態をforked-daapdから引っ張ってくる仕組みため)。
・楽曲選択が、DLNAなどに比べ、きわめて高速におこなえる。
- Remoteアプリ内に楽曲データベースをキャッシュしているっぽい。
- DLNAクライアント各アプリには、このキャッシュ機能がない(経験上、そうだと思っています)。
<備考:forked-daapd実装の難度について>
私は、forked-daapdの仕組みについて説明できるほどの知識・スキルを、持ち合わせておりません。逆にいえば、そういうレベルの人間でも、実装までこぎつけることができた、ということです。ハサミがなぜ切れるかの原理がわからないひとでも、使い方さえ教えていただければ、ハサミを使えるようになるのと似たようなものかと。
ご興味のある方は、上記リンク先をご参照のうえ、ぜひがんばってトライなさってみてくださいな。
なお、実装方法・使用方法については、後日、別スレッドにまとめる予定です。
(その前にまずは上記(c)の解決をしてから...と考えております)。
2点
>tanettyさん
前スレからですが、もうこちらの方が良いかと思いますので。
>私のWindows機はゲキ重なので
そうでしたね ^^;
別の方法ですがSSHからsqlite3コマンドを使用してcsvにエクスポートする事も出来ます。
これだとMacだけでも可能かと思います。
sqlite3コマンドがQTS上では使えないので
dockerコンテナ内のbashシェルを起動してコンテナ内でsqlite3コマンドを実行します。
「daapd-taku0220-3」は現在起動しているコンテナ名
docker exec -it daapd-taku0220-3 /bin/bash
抜ける時は「exit」コマンドで元のシェルに戻ります。
exit
下記コマンドで「songs3.db」の場所確認。
ls -al /config/dbase_and_logs
下記コマンドで「dbase_and_logs」フォルダに「files.csv」をエクスポートします。
sqlite3 -header -csv /config/dbase_and_logs/songs3.db "select * from files;" \
> /config/dbase_and_logs/files.csv
「exit」でシェルから抜けます。
MacではSMB(samba)経由で「files.csv」が見れると思います。
書込番号:22414201
1点
>たく0220さん
>別の方法ですがSSHからsqlite3コマンドを使用してcsvにエクスポートする事も出来ます。
ありがとうございます。Mac上だけの操作で、無事にエクスポートできました。
しかし、Numbersの使い方がいまひとつよくわからず、解析にあたって、どーーーーーしてもAccess使いたくなって、結局、Windowsを起動するハメになりましけど(笑)。
Accessで解析した結果、いくつか <わかったことが> ありますので、<わかっていないこと>と合わせて、結果を報告いたします。
<わかったこと>
楽曲ファイル単位で見たとき
・ALACとAACは、全滅。つまり、iTunes上で設定した「アーティスト(読み)」を、daapd上のDBに「artist_sort」として保持しない。
・MP3は、OK/NGの両ケースがある。
<わかっていないこと (要・精密検査)>
・楽曲ファイル単位で見たとき、MP3におけるOK/NGの分水嶺は何か?
・アーティスト単位で見たとき、OK/NGの分水嶺は?
- 当該アーティストが、MP3とそれ以外のアーティストを持つ場合は?
<添付画像の説明> - Accessのクエリデザインと実行結果
画像@:ALACの場合
ALACに絞ったうえで
[artist_sort] が [artist] と異なる楽曲
を抜き出して集計してみたところ
↓
Theを抜いたもの
数字を5桁にしたもの
の2種類のみが出てきて、他はなかった。
↓
つまり、ふりがなを[artist_sort]にセットしてくれた楽曲は、ゼロ。
画像A:AACの場合
AACに絞ったうえで
[artist_sort] が [artist] と異なる楽曲
を抜き出して集計してみたところ
↓
Theを抜いたもの
数字を5桁にしたもの
の2種類みが出てきて、他はなかった。
↓
つまり、ふりがなを[artist_sort]にセットしてくれた楽曲は、ゼロ。
画像B:MP3の場合 (正常)
MP3に絞ったうえで
[artist_sort] が [artist] と異なる楽曲
を抜き出して集計してみたところ
↓
ふりがながふられたもの
Theを抜いたもの
数字を5桁にしたもの
の3種類が出てきた。
↓
つまり、ふりがなを[artist_sort]にセットしてくれた楽曲は、たしかに存在する。
画像C:MP3の場合 (異常含む)
MP3に絞ったうえで
[artist_sort] が [artist] と「同じ」楽曲
を抜き出して集計してみたところ
↓
[artist_sort]にふりがながふられてないもの、けっこう多し。
という楽曲でも、[album_artist_sort]にはふられているものもある。で、
書込番号:22415227
0点
>たく0220さん
ふりがなについて、楽曲単位で現状をまとめると、次のとおりです。
・AAC/ALACは全滅
・MP3でのみ成功例がある。
forked-daapd.conf内にてフォーマットに関係しそうな部分を、現状どう記述しているかというと、こう(↓)です。
no_decode = { "mp3", "m4a", "aac", "mp4a", "mp4v", "mpeg", "alac", "flac", "mpc", "ogg", "wma", "wmal", "wmav", "aif", "wav" }
force_decode = { "format", "format" }
ただ、これ(↑)はあくまで、音声データをQNAPからAirPlayスピーカーに送るときの話(WAVに変換するか否か)でしょうから、関係ないとは思う(※)のですが、いちおう報告です。
※ Remoteで楽曲一覧を見るときは、音声データ送信「前」であり、DB内を見てるだけのハズだから。
書込番号:22415245
0点
解決策ならぬ回避策に過ぎませんが。
「そのアーティストについて、最初にフォルダに置く楽曲は、MP3にする」
こうすることで、Remote上でも、ちゃんとふりがなを見て、アーティストを並べてくれることがわかりました。
まずは以下に、daapの挙動の話から。
非常に細かくて恐縮ですが、「えっ? マジでそんな挙動なの?」って感じの話になります。
いくつかの実験から判明した、daapdの挙動は、<ケースA><ケースB>のとおりでした。
<ケースA> そのアーティストからみて、最初にフォルダに置いたのが、 [MP3] だった場合
@ 最初に置いた [MP3] がもつ ふりがな情報を、ちゃんとデータベースに登録してくれます(OK)。
A @以降に [AAC] や [ALAC] をフォルダに置いても、ふりがな情報をデータベースに登録してくれません(NG)。
B @以降に [MP3] を置くと、ちゃんとデータベースに登録してくれます(OK)。
C Remote上では、ちゃんとふりがなを見て、並べ替えをしてくれます(OK)。
→おそらくは、@で登録された ふりがなを、Remoteは見ていると思われる。
<ケースB> そのアーティストからみて、最初にフォルダに置いたのが、 [AAC] または [ALAC] だった場合
@ 最初に置いた [AAC] または [ALAC] がもつ ふりがな情報を、データベースに登録してくれません(NG)。
A @以降に [MP3] をフォルダに置いても、ふりがな情報をデータベースに登録してくれません(NG)。
B @以降に [AAC]または [ALAC] をフォルダに置いても、ふりがな情報をデータベースに登録してくれません(NG)。
C Remote上では、実質的にふりがな情報を見ずに、並べ替えをしちゃうとになります(NG)。
上述の「データベースに登録」とは、次のことを意味します。
・人間が楽曲ファイルを対象フォルダに置いた際に
・daapd が、データベースファイル「songs3.db」内のテーブル「files」に、レコードを追加すること。
例として、次の楽曲ファイルを、フォルダに置いたとしましょう。
・[アーティスト名] = 足立佳奈
・[アーティスト名(読み)] = あだちかな
・[アルバムアーティスト名] = 足立佳奈
・[アルバムアーティスト名(読み)] = あだちかな
<ケースA>@Bでは、次のとおりテーブル「files」にレコード追加されます(OK)。
・[artist] = 足立佳奈
・[artist_sortアーティスト名(読み)] = あだちかな
・[アルバムアーティスト名] = 足立佳奈
・[アルバムアーティスト名(読み)] = あだちかな
<ケースA>A、<ケースB>@ABでは、次のとおりテーブル「files」にレコード追加されてしまいます(NG)。
・[artist] = 足立佳奈
・[artist_sortアーティスト名(読み)] = 足立佳奈
・[アルバムアーティスト名] = 足立佳奈
・[アルバムアーティスト名(読み)] = 足立佳奈
テーブル「files」には、主キーとおぼわしきフィールド「id」があります。
レコードが追加されるたび、1, 2, 3, 4…と自動採番していくようです。
Remoteがそのアーティストのふりがなを見るさい、おそらくは、
・そのアーティストでレコードを絞ったあと、
・idのもっとも若いレコードにある ふりがな情報を
見ているもの推測されます。
これをSQLっぽくいうと、
・まずは、[album_artist] が空白でなければその値で、空白なら [artist]の値で、whereしてSELECTし、
・次にが、idのもっとも若いレコードを抜き出し
・最後にが、[album_artist_sort] が空白でなければその値で、空白なら[artist_sort]の値を
アーティスト並び替えの材料としている…だろう、ということです。
上記推測は、100点じゃないかもしれませんが、9割がた当たってるのではないか、と考えております。
というのは、数々の実験では、基本的には仮説どおり動いたからです。
ただ、稀に仮説と違う挙動をすることもあり、もう少し細かい場合分けがあるのかもしれません。
たとえば、<ケースA>@において、次のように登録されるケースです。
・[artist] = 足立佳奈
・[artist_sortアーティスト名(読み)] = 足立佳奈
・[アルバムアーティスト名] = 足立佳奈
・[アルバムアーティスト名(読み)] = あだちかな
次のレスでは、理由(daapdやRemoteの挙動)はともあれ、
「実運用上どうしたら、並び替えがうまくいくのか」
に焦点を当てて、掘り下げていこうと思います。
書込番号:22417147
0点
すみません。挙動の説明、テーブル[files]のフィールド名に誤記がありましたので、次のとおり訂正いたします。
―(以下の内容で差し替え)―
いくつかの実験から判明した、daapdの挙動は、<ケースA><ケースB>のとおりでした。
<ケースA> そのアーティストからみて、最初にフォルダに置いたのが、 [MP3] だった場合
@ 最初に置いた [MP3] がもつ ふりがな情報を、ちゃんとデータベースに登録してくれます(OK)。
A @以降に [AAC] や [ALAC] をフォルダに置いても、ふりがな情報をデータベースに登録してくれません(NG)。
B @以降に [MP3] を置くと、ちゃんとデータベースに登録してくれます(OK)。
C Remote上では、ちゃんとふりがなを見て、並べ替えをしてくれます(OK)。
→おそらくは、@で登録された ふりがなを、Remoteは見ていると思われる。
<ケースB> そのアーティストからみて、最初にフォルダに置いたのが、 [AAC] または [ALAC] だった場合
@ 最初に置いた [AAC] または [ALAC] がもつ ふりがな情報を、データベースに登録してくれません(NG)。
A @以降に [MP3] をフォルダに置いても、ふりがな情報をデータベースに登録してくれません(NG)。
B @以降に [AAC]または [ALAC] をフォルダに置いても、ふりがな情報をデータベースに登録してくれません(NG)。
C Remote上では、実質的にふりがな情報を見ずに、並べ替えをしちゃうとになります(NG)。
上述の「データベースに登録」とは、次のことを意味します。
・人間が楽曲ファイルを対象フォルダに置いた際に
・daapd が、データベースファイル [songs3.db] 内のテーブル [files] に、レコードを追加すること。
例として、次の楽曲ファイルを、フォルダに置いたとしましょう。
・[アーティスト名] = 足立佳奈
・[アーティスト名(読み)] = あだちかな
・[アルバムアーティスト名] = 足立佳奈
・[アルバムアーティスト名(読み)] = あだちかな
<ケースA>@Bでは、次のとおりテーブル「files」にレコード追加されます(OK)。
・[artist] = 足立佳奈
・[artist_sort] = あだちかな
・[album_artist] = 足立佳奈
・[album_artist_sort] = あだちかな
<ケースA>A、<ケースB>@ABでは、次のとおりテーブル「files」にレコード追加されてしまいます(NG)。
・[artist] = 足立佳奈
・[artist_sort] = 足立佳奈
・[album_artist] = 足立佳奈
・[album_artist_sort] = 足立佳奈
テーブル [files] には、主キーとおぼわしきフィールド [id] があります。
レコードが追加されるたび、1, 2, 3, 4…と自動採番していくようです。
Remoteがそのアーティストのふりがなを見るさい、おそらくは、
・そのアーティストでレコードを絞ったあと、
・[id] のもっとも若いレコードにある ふりがな情報を
見ているもの推測されます。
これをSQLっぽくいうと、
・まずは、[album_artist] が空白でなければその値で、空白なら [artist]の値で、whereしてSELECTし、
・次に、その中から[id] の値がもっとも若いレコードを抜き出し
・最後に、[album_artist_sort] が空白でなければその値で、空白なら[artist_sort]の値を
アーティスト並び替えの材料としている…だろう、ということです。
上記推測は、100点じゃないかもしれませんが、9割がた当たってるのではないか、と考えております。
というのは、数々の実験では、基本的には仮説どおり動いたからです。
ただ、稀に仮説と違う挙動をすることもあり、もう少し細かい場合分けがあるのかもしれません。
たとえば、<ケースA>@において、次のように登録されるケースです。
・[artist] = 足立佳奈
・[artist_sort] = 足立佳奈
・[album_artist] = 足立佳奈
・[album_artist_sort] = あだちかな
―(以上の内容で差し替え)―
書込番号:22417204
0点
補足です。
>ただ、稀に仮説と違う挙動をすることもあり、
ここ(↑)でいう「稀に仮説と違う挙動をする」例として、他には、次(↓)のものがあります。
<ケースB>Aでも、稀にちゃんとデータベースに登録できることもあるようです。次(↓)のいずれかのように。
・[artist] = 足立佳奈
・[artist_sort] = あだちかな
・[album_artist] = 足立佳奈
・[album_artist_sort] = あだちかな
・[artist] = 足立佳奈
・[artist_sort] = 足立佳奈
・[album_artist] = 足立佳奈
・[album_artist_sort] = あだちかな
しかし、こういう(↑)レコードが仮に存在したとしてもRemoteは、そのレコードを見ず、<ケースB>@にて最初に登録した、idのもっとも若い下記(↓)レコードを見てしまってる……っぽいです。
・[artist] = 足立佳奈
・[artist_sort] = 足立佳奈
・[album_artist] = 足立佳奈
・[album_artist_sort] = 足立佳奈
書込番号:22417219
0点
>tanettyさん
おはようございます。
ちょっと風邪ぽっく、本日は仕事お休みです(TT)
>上記推測は、100点じゃないかもしれませんが、9割がた当たってるのではないか、と考えております。
なんというか、よくそこに気が付きましたね ^^
AACとALACのタグがどうなってるかに注力してたので、その点は気にしてなかったです。
>しかし、こういう(↑)レコードが仮に存在したとしてもRemoteは、そのレコードを見ず、<ケースB>@にて最初に登録した、idのもっとも若い下記(↓)レコードを見てしまってる……っぽいです。
「songs3.db」内には「groups」というテーブルがあり、
type,name,persistentid というフィールドがあります。
[type]
1 : アルバム
2 : アーティスト
[persistentid]
type=1 : 「files」テーブルの「songalbumid」=「persistentid」を代表idとする。
type=2 : 「files」テーブルの「songartistid」=「persistentid」を代表idとする。
となっていて、tanettyさんが実験から得た推測どおりと思われます。
さてAACとALACのタグですが
https://github.com/ejurgensen/forked-daapd/blob/master/src/library/filescanner_ffmpeg.c#L535
ここら辺りをながめてみたのですが(見なくていいです、あくまでも参考です。)
daapdがffmpeg経由で情報を読み取っているので
iTunesでAACとALACに変換して、ffmpegでどう読込まれるか確認しようとしたところで力尽きました ^^;
↓の様にすれば、ある程度何か判るかと思います。
以前と同じようにdockerコンテナ内のbashシェルを起動してコンテナ内で
docker exec -it daapd-taku0220-3 /bin/bash
ffmpegで確認
ffmpeg -hide_banner -i /music/Test_1/test_1_1.mp3
root@NAS231P01:/$ ffmpeg -hide_banner -i /music/Test_1/test_1_1.mp3
Input #0, mp3, from '/music/Test_1/test_1_1.mp3':
Metadata:
title : 1
artist : 1
album : 1
album_artist : 1
track : 1/10
disc : 1/1
encoder : Lavf57.71.100
Duration: 00:00:10.00, start: 0.011995, bitrate: 346 kb/s
Stream #0:0: Audio: mp3, 44100 Hz, stereo, s16p, 320 kb/s
Metadata:
encoder : Lavf
Stream #0:1: Video: mjpeg, yuvj420p(pc, bt470bg/unknown/unknown), 449x450 [SAR 96:96 DAR 449:450], 90k
tbr, 90k tbn, 90k tbc
Metadata:
comment : Cover (front)
At least one output file must be specified
と曲のファイルをインプットに指定すればタグの情報がみる事ができるので
問題点の切り分けの一助になります。
書込番号:22418034
1点
>たく0220さん
いつもお世話になっております。
お風邪を召してらっしゃるとのこと。どうかご自愛くださいますよう。m(_ _)m
さて、貴重なアドバイス、ありがとうございました。
さっそく、ALAC、AAC、MP3それぞれについて1曲ずつ抽出し、
ffdmpegでどう見えているか実行してみました。
結果、ffdmpegからは、どれもフリガナを見てくれていました。
実験に使った楽曲ファイルに相当する、テーブル[files]内における行の、[album_artist_sort], [artist_sort]を見ると、
・AAC, ALACは、「西野カナ」と、漢字のまま (NG)
・MP3は、「のぎざか46」と、ちゃんとひらがなになってる。(OK)
つまり、AAC, ALACにおいては、
・ffdmpegではちゃんとフリガナが見えている(OK)のに
・DB内にフリガナを登録してくれない(NG)
ということみたいです。
<ALACの場合>
root@QNAP1:/music/西野カナ/Love Place$ ffmpeg -hide_banner -i '02 私たち.m4a'
[mov,mp4,m4a,3gp,3g2,mj2 @ 0x742902b0] stream 0, timescale not set
Input #0, mov,mp4,m4a,3gp,3g2,mj2, from '02 私たち.m4a':
Metadata:
major_brand : M4A
minor_version : 0
compatible_brands: M4A mp42isom
creation_time : 2012-10-01T17:35:05.000000Z
title : 私たち
artist : 西野カナ
album : Love Place
genre : 邦楽
track : 2/15
disc : 1/1
(中略)
sort_artist : にしのかな
lyrics : キラキラ光る思い出たち
: 涙の日もあったよね
(中略)
: どこにいても you are the one
album_artist : 西野カナ
sort_album_artist: にしのかな
Duration: 00:05:47.72, start: 0.000000, bitrate: 1031 kb/s
Stream #0:0(und): Audio: alac (alac / 0x63616C61), 44100 Hz, stereo, s16p, 1029 kb/s (default)
(後略)
<AACの場合>
root@QNAP1:/music/西野カナ/Love Collection 〜pink〜$ ffmpeg -hide_banner -i '15 Alright.m4a'
[mov,mp4,m4a,3gp,3g2,mj2 @ 0x7422d2b0] stream 0, timescale not set
Input #0, mov,mp4,m4a,3gp,3g2,mj2, from '15 Alright.m4a':
Metadata:
major_brand : M4A
minor_version : 0
compatible_brands: M4A mp42isom
creation_time : 2013-09-02T20:27:45.000000Z
track : 15/15
compilation : 0
album : Love Collection 〜pink〜
artist : 西野カナ
(中略)
title : Alright
(中略)
sort_artist : にしのかな
lyrics : Everything's gonna be alright
: It's OK It's alright It's OK
(中略)
: It's OK It's alright It's OK
: Oh Oh Oh Oh…
album_artist : 西野カナ
sort_album_artist: にしのかな
Duration: 00:05:02.05, start: 0.047889, bitrate: 288 kb/s
Stream #0:0(und): Audio: aac (LC) (mp4a / 0x6134706D), 44100 Hz, stereo, fltp, 284 kb/s (default)
(後略)
<MP3の場合>
root@QNAP1:/music/乃木坂46/ガールズルール - Single$ ffmpeg -hide_banner -i '4-03 人間という楽器.mp3'
Input #0, mp3, from '4-03 人間という楽器.mp3':
Metadata:
title : 人間という楽器
artist : 乃木坂46
composer : 鐘撞行孝
track : 3/6
album_artist : 乃木坂46
title-sort : にんげんというがっき
artist-sort : のぎざか46
TSO2 : のぎざか46
disc : 4/4
album : ガールズルール - Single
genre : 邦楽
album-sort : ガールズルール - Single
lyrics-eng : Oh〜 Oh〜 Oh〜
(中略)
: 心は通じるんだ
: ラブ&ピース
date : 2013
Duration: 00:05:06.70, start: 0.000000, bitrate: 284 kb/s
Stream #0:0: Audio: mp3, 44100 Hz, stereo, s16p, 277 kb/s
Stream #0:1: Video: mjpeg, yuvj420p(pc, bt470bg/unknown/unknown), 600x595 [SAR 1:1 DAR 120:119], 90k tbr, 90k tbn, 90k tbc
Metadata:
comment : Cover (front)
書込番号:22419520
0点
>たく0220さん
いつもお世話になっております。
>「songs3.db」内には「groups」というテーブルがあり、
>type,name,persistentid というフィールドがあります。
>[type]
>1 : アルバム
>2 : アーティスト
>
>[persistentid]
>type=1 : 「files」テーブルの「songalbumid」=「persistentid」を代表idとする。
>type=2 : 「files」テーブルの「songartistid」=「persistentid」を代表idとする。
おっしゃる内容のトリガーが設定されていることを、先日教えていただいたツール「PupSQLite」にて確認しました。
(添付画像)。
これは、なんというか……トンデモ仕様ですね…。
以下、単なる感想ですが。
昨日、データベースの中身をひととおり、確認しました。
そのときは、この[groups]の意味がわからなかったので、こう(↓)考えてました。
「楽曲を管理するテーブルは、[files]ひとつだけかー。
横に超長くって、まっっっっったく正規化してないって、どんな設計だよ!!
[楽曲], [アーティスト], [アルバム]とかでテーブルを分けて、ちゃんと正規化しようよぉ。
でも、楽曲ファイルに格納されてるタグ情報をひっぱって入れるわけだし、
ファイル形式(AAC, MP3, AAC)やタグのバージョンによっては、
タグ情報の書式、はたまた項目名やら、もっと言えば、項目の有無すら違うわけだし。
項目に設定する値も、ユーザが自由記入できるし、
販売しているファイルも、メーカーによって入れ方が違うだろうし。
となると、そもそもデータが正規化できるかどうか、怪しい。
元データがテキトーなんで、整合性確保は無理っぽいから、
楽曲を1テーブルで管理するのは、仕方ないのかな…」
で、[groups]の意味を教えていただき、感じたのは、次↓のことです。
「ん? もしかして、正規化? やるじゃん。
・・・・・・・・・・・・・
いやいやいやいやいや。違うわー。
filesがあくまで正本で、それをもとに、検索とか表示とかを早くするための、
groupsは、あくまで抄本かー。
しかも、2つのフィールド([songalbumid], [songartistid])を
1つの外部キーとして[persistentid]にもたせちゃうとか、意味わかんない。
で、どっちのフィールドを参照してるかを判別するための区分コード[type]までつけて
縦に長くしてる。
これって、変態的設計では????
せめて、アルバムに相当するテーブルと、アーティストに相当するテーブルの、
2つに分けようよー」
よくわからないんですけど、これってApple(Remote/iTunes/AirPlay)のインタフェースに合わせた仕様なんですよね?
とすると、変態なのはAppleなのかしら???
書込番号:22419595
0点
>たく0220さん
データベースの構造に、あろうことか、ケチをつけてしまったわけですが。
よくよく考えてみると、イチャモン・ナンクセ・イイガカリのたぐいのような気がしてきました。
こういう↓設計思想なのかな、と思いました。とすると、いちおう合点がいきます。
ファイルからデータを引っ張る仕組み
↓
データの入力時・更新時、整合性をチェックしようがない。
↓
ファイルそのものを1テーブルとして持たせよう(files)。
↓
ユーザから見て処理が遅くならないよう、目次もテーブルとして持たせよう(groups)。
(ファイルのテーブルから、適宜、自動作成しておく)。
ただ、目次として
・アルバムに相当する行
・アーティストに相当する行
が同じテーブル(groups)に入っているのだけは、どーーーーしてもナットクいきませぬ(笑)。
書込番号:22419676
0点
>たく0220さん
すみません。ご教示いただけないでしょうか。
>[persistentid]
>type=1 : 「files」テーブルの「songalbumid」=「persistentid」を代表idとする。
>type=2 : 「files」テーブルの「songartistid」=「persistentid」を代表idとする。
この「代表」とは、(a)(b)どちらの意味でお使いになってますしょうか。
(a)「songalbumid」と「songartistid」の、どちらか一方を代表として選ぶよ...という意味。
(b) filesテーブル内で
・同じアーティストの楽曲群から、代表楽曲を選ぶ
・同じアルバムの楽曲群から、代表楽曲を選ぶ
という意味
※ (b)について。
files内を確認すると
・同じアーティストであれば、同じ「songartistid」を持つ
・同じアルバムであれば、同じ「「songalbumid」を持つ
ようです。
というわけで、(b)ではなく(a)の意味でおっしゃっているかとは思うのですが、念のため確認いたしたく候。
書込番号:22419773
0点
>tanettyさん
>[楽曲], [アーティスト], [アルバム]とかでテーブルを分けて、ちゃんと正規化しようよぉ。
そう言いたくなるのは、判る気がしますが…
>こういう↓設計思想なのかな、と思いました。とすると、いちおう合点がいきます。
大体そんな感じですね。
外側から見たら判らないかもしれませんが、ソースコードを一通り見れば
なんとなく、あぁ…となるかもしれませんが、私も見きれないですので説明は出来ないですね…
>さっそく、ALAC、AAC、MP3それぞれについて1曲ずつ抽出し、
>ffdmpegでどう見えているか実行してみました。
確認ありがとうございます。
「sort_artist」と「artist-sort」の違いか…
解決する方向性は見えたけど…悩むな。。。
少し時間かかりそうですが、色々確認してみます。
書込番号:22419797
1点
>tanettyさん
>この「代表」とは、(a)(b)どちらの意味でお使いになってますしょうか。
すみません、熱でボーとしながらだったので ^^
うまく表現出来てなかったですね。
例えば「artist : 西野カナ」とffmpegが返したのが初回の場合
artistが「西野カナ」のグループのIDを新規に採番して「groups」テーブルの「persistentid」と「files」テーブルの「songartistid」にsetします。
他の曲で同じく「artist : 西野カナ」となった場合、「files」テーブルの「songartistid」に異なるIDをsetしない様に
「groups」テーブルを参照して、同じIDを「files」テーブルの「songartistid」にsetする
という感じです。
(ごめんなさい、まだ頭回ってない ^^;)
書込番号:22419829
1点
たく0220さん
>外側から見たら判らないかもしれませんが、ソースコードを一通り見れば
>なんとなく、あぁ…となるかもしれませんが、
なるほど、そういうものですか…。
>「sort_artist」と「artist-sort」の違いか…
そう! そうなんですぉ。
私も、項目名の違いに注目しました。
やっぱり、それのせいなんですかねぇ。
あと、MP3の結果をみると、「TSO2 : のぎざか46」とあるのですが、
TSO2ってのが、アルバムアーティストの ふりがな なのでしょうか。
>解決する方向性は見えたけど…悩むな。。。
>少し時間かかりそうですが、色々確認してみます。
ありがとうございます!
>例えば「artist : 西野カナ」とffmpegが返したのが初回の場合
ああああああああああああ。よーーーーくわかりました。
groupsをマスタとしておく。
楽曲が追加されてfilesに追加しようとするとき、
・マスタにあれば、[songartistid]なり[songalbumid]を新規発番しない。
・マスタになければ、[songartistid]なり[songalbumid]を新規発番する。
ということですね。
ぶ・らじゃー です!!!!
書込番号:22419841
0点
>tanettyさん
>やっぱり、それのせいなんですかねぇ。
おそらく。
ffmpegの挙動が変わってしまったのか、forked-daapdの作者が気が付いていないかもしれません。
>TSO2ってのが、アルバムアーティストの ふりがな なのでしょうか。
そうです。
下記の「MPEG Audio Layer-3 フォーマット (.mp3) 相対表」が判りやすいかと思います。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Mp3tag#cite_ref-smpb_14-1
>ああああああああああああ。よーーーーくわかりました。
今、語彙力低下中で的確な言葉が出てこないのですよ…
すみません、うまく捉えてくれて助かります。
書込番号:22419865
1点
>たく0220さん
>mpegの挙動が変わってしまったのか、forked-daapdの作者が気が付いていないかもしれません。
そうなのかもしれませんね...。
>下記の「MPEG Audio Layer-3 フォーマット (.mp3) 相対表」が判りやすいかと思います。
>https://ja.wikipedia.org/wiki/Mp3tag#cite_ref-smpb_14-1
きゃー。こんなのがあったんだー。
てか、名前がめっちゃわかりにくいですね。
アーティストがTPE1とか、知らないと絶対に推測不可能なんですが(笑)。
>今、語彙力低下中で的確な言葉が出てこないのですよ…
何をおっしゃいますやら。めっちゃわかりやすく書いてくださって、感謝しております。m(_ _)m
すみません、うまく捉えてくれて助かります。
書込番号:22419867
0点
アーティストをひとりひとりチェックして、Remoteから見たアーティストの並び順を、少しずつ正しくしています。
手順は、次のとおり。
そのアーティストについて
@ MP3以外の楽曲ファイルを、バックアップとった後、対象フォルダから削除。
A 1〜2分後、Remoteから確認し、そのアーティストが正しい並びに入ったことを確認。
B @でバックアップとった楽曲ファイルを、対象フォルダに戻す。
C 1〜2分後、Remoteから確認し、Bで戻した楽曲群が存在することを確認。
そのアーティストについて、MP3が存在せず、AACやALACのみ存在する場合は、どうするかというと。
上記@〜Cの前に、次の作業をおこないます。
・MP3を、対象フォルダに追加。
- 1ファイルでよい
- 既存のAACやALACから変換でもよい。
チマチマした作業ですが、なんか楽しいデス。
こういう、インフラをコツコツを整える作業が、どうやら好きみたいで(笑)。
だって、ちょっとずつでも、確実に改善してくのが、ハッキリとわかるから。
書込番号:22419868
0点
>たく0220さん
>アーティストをひとりひとりチェックして、Remoteから見たアーティストの並び順を、少しずつ正しくしています。
ダメでした...。
面倒でも、たった一度きりの作業。
前述の手順で少しずつデータを整えていけば、あとは楽しい、夢の運用が待っているだけ。
そんな期待に胸を膨らませていたのですが、大きな落とし穴が。
コンテナを再起動すると、まーた順番がおかしくなっちゃいます。
たぶんですけど、こういう↓ことかと。
コンテナ再起動
↓
データベース(filesテーブルやgroupsテーブル)をイチから再作成
↓
そのアーティストの、どの楽曲ファイル情報からテーブルに追加していくかは、運まかせ(?)。
↓
そのアーティストから見て、AACやALACの情報が最初にテーブル追加されちゃうと、並びがダメに戻ってしまう。
これだと、ちょっと厳しいですね。泣けてきます...。
現状だと、daapdのライブラリをすべてMP3にしておく、という回避策が考えられますが、それはやりたくないなぁ...。
というのも、その楽曲からみて、原本(ALACなどもっとも高音質のファイル)を同一フォルダに置き
・daapdのライブラリ
・PLEX Media Serverのライブラリ
・MacのiTunesのライブラリ
にしているからです。さらにいえば、このフォルダを自動バックアップの対象にしています。
daapdライブラリだけ別管理ってのは、ちょっとヤだなぁ...。
それをするぐらいなら、並び順がおかしいのを甘受したほうが、まだいいかも。
うーん。困りました。
書込番号:22419967
0点
>tanettyさん
おはようございます。
>ダメでした...。
残念… (T T)
>それはやりたくないなぁ...。
そうですね。ユーザーがずっと気を配っていないといけない、フォーマットを変更しないといけないような回避策は理想的ではないですね。
AACやALACの情報をdaapdのDBに正しく登録できるように暫定的にでも処置を施す必要があります。
おそらくの原因は予想通りだったので、修正用のパッチファイルと
Dockerfileに処理を少し追加する程度で済むように出来ないかと考えています。
ただ先に色々と確認しないといけない所が多いので、ちょっと待っててください。
書込番号:22420226
1点
>たく0220さん
おはようございます。
>おそらくの原因は予想通りだったので、修正用のパッチファイルと
>Dockerfileに処理を少し追加する程度で済むように出来ないかと考えています。
スゴイですね。そんな難しいことが、できてしまうんですか。
というか、どんだけ難しいのかすら、私にはわかりませぬ。
それぐらい、私から見ると、スゴイことなんですが。
>ただ先に色々と確認しないといけない所が多いので、ちょっと待っててください。
本当にありがとうございます。m(_ _)m
ひたすら感謝・感謝・感謝・感謝・感謝です。
ただでさえ、たく0220さんには何ら義務はないわけで。
しかも、お風邪を召してらっしゃるなか、逆にそのようなお気遣いのおことばまでいただき、恐縮のかぎりでございます。
私が申し上げるのも誠に差し出がましきことながら、
まずはお体のご回復を優先なさってくださいますよう。
(インフルエンザも流行しているようですし...)
ちなみに私はというと、並び順を直す作業がなんだか楽しくなってきちゃって、気づいたら空が明るくなってました。
にもかかわらず、再起動すると元に戻っちゃう(ものもある)ことが、数時間の作業ののち判明し、
「もっと早く再起動の実験しとくべきだったぁああああああ!」と、大ショックでしたけど(号泣)。
というわけで、これよりしばらく寝マッスル。おやすみなさい...。
書込番号:22420279
0点
NAS(ネットワークHDD) > QNAP > TS-431P
Q1.
guestでQNAPの共有フォルダにアクセスできないのですが。
A1.
guestでのアクセスは、初期設定では禁止されています。
(2018/12/19時点。QTS 4.3.5.0760 build 20181114)
QTSにて、項目「匿名ユーザーをSMB共有フォルダにアクセスすることを制限する」の値を、
下記@「無効」かA「有効」に変更してください。(初期値はB「有効(厳格)」)
<項目の場所>
QTS - [コントロールパネル]
[ネットワークサービスとファイルサービス] - [Win/Mac/NFS]
[Microsoftネットワーク] - [詳細オプション]
いちばん下までスクロール
項目「匿名ユーザーをSMB共有フォルダにアクセスすることを制限する」
<項目の値>
@ 無効。誰でも共有フォルダの一覧を表示できます。ゲストアカウントはアクセス許可のあるフォルダにアクセスできます。
A 有効。認証されたユーザーは共有フォルダの一覧を表示できます。ゲストアカウントはアクセス許可のあるフォルダにアクセスできます。
B 有効(厳格)。認証されたユーザーは共有フォルダの一覧を表示できます。ゲストアカウントは共有フォルダにアクセスできます。
<@ABを選んだときのアクセス可否>
(共有フォルダ「Public」に対する「ゲストのアクセス権」が、「フルアクセス」または「読み取り専用」に設定されているという前提)。
@ 無効
◯ \\QNAP
◯ \\QNAP\Public
A 有効
× \\QNAP
◯ \\QNAP\Public
B 有効(厳格)
× \\QNAP
× \\QNAP\Public
4点
Q2.
項目「匿名ユーザーをSMB共有フォルダにアクセスすることを制限する」は、実態として何を編集しているのですか?
A2.
SMBの設定 (smb.conf内に記載されたグローバル変数の値) を編集しています。
@ 無効
・security = USER
・map to guest = Bad User
・guest account = guest
・restrict anonymous = 0
A 有効
・security = USER
・map to guest = Bad User
・guest account = guest
・restrict anonymous = 1
B 有効(厳格)
・security = USER
・map to guest = Never
・guest account = guest
・restrict anonymous = 2
書込番号:22335703
1点
Q3.
当該項目の値を「無効」または「有効」にしても、guestでQNAPにログインできないのですが。
A3.
Windowsにログインしているユーザ名と同じユーザ名のユーザがQNAP上にあると、Windowsは(気を利かせたつもりで勝手に)そのユーザでQNAPにログインしようとします。そのユーザをQNAP上から削除してください。
書込番号:22335706
1点
このスレッドは、下記スレッドのまとめです。
<ゲストユーザーでも共有フォルダにアクセスする方法>
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000925629/SortID=22322246/#tab
書込番号:22335719
1点
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