このページのスレッド一覧(全548スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 10 | 17 | 2021年4月16日 00:09 | |
| 0 | 3 | 2021年4月4日 23:03 | |
| 43 | 47 | 2021年4月7日 20:21 | |
| 1 | 1 | 2021年4月2日 21:45 | |
| 17 | 22 | 2021年3月27日 22:42 | |
| 8 | 9 | 2021年2月26日 23:45 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
NAS(ネットワークHDD) > QNAP > TS-431P
下記3要件をみたしつつ、QNAP上に
MacのTimeMachineバックアップをとる方法について、
手順書(添付画像3枚)を載せました。
・最小権限:なるべく小さな権限をもったユーザで接続
・暗号化:暗号化されたバックアップディスク
・容量制限:最大○○GBまでという制約つき
少しでも参考になれば幸いです。
下記スレッドにて、
たく0220さん、NoriBayさんからご指南いただきながら、
試行錯誤を重ね、実現に至った方法でございます。
<macOS Time Machine での バックアップについて教えてください>
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001238396/SortID=24056128/#tab
たく0220さん、NoriBayさん
心より感謝いたします。誠にありがとうございました。
2点
たく0220さん
各フォルダにマウントしているユーザをsmbstatusで確認したところ、次のとおりバッチリでした(添付画像参照)。
・「TimeMachie」フォルダ→「qnap-tm」(TimeMachine用に作成したユーザ)
・その他フォルダ→「qnap-a」(MacのFinderから普段QNAPに接続しているユーザ)
いやー、よかったです。安心しました。
書込番号:24067260
0点
>tanettyさん
こんばんは。
暗号化も無事できたようで、良かったですね。
sparsebundleもAPFSコンテナに変わったみたいですね。
USB-HDDの場合もAPFSコンテナになったみたいなので、こっちはどうなのか気になりました。
画像Aですが、QNAPのSamba設定はゲストOKにしてたのですか?有効(厳格)に設定してると思ってましたので…
あと補足です。
「TimeMachine共有アカウント」はLinuxユーザーアカウントに登録されますが、Samba共有以外では使えなさそうです。(WebUIへのログオンなど)
画像@の@で入力したパスワードはSamba専用となります。
avahi-browse _adisk._tcp -r -t
で表示されるtxtレコード"txt ="の内容がTimeMachine用共有として認識されます。
avahi-browse _device-info._tcp -r -t
で表示されるtxtレコード"txt ="の内容が共有フォルダのアイコンとして認識されます。
"txt = ["model=Xserve"]"なので画像AのBではサーバーのアイコンになります。
Finderの表示も変わると思ったけど、変わりませんね ^^;
(更新されてないけど)参考:Time Machine Over SMB Specification
https://developer.apple.com/library/archive/releasenotes/NetworkingInternetWeb/Time_Machine_SMB_Spec/index.html
Bonjour record adisk adVF values - Netatalk Wiki
http://netatalk.sourceforge.net/wiki/index.php/Bonjour_record_adisk_adVF_values
本来は「共有TimeMachineアカウント」は無効の状態でも"_adisk._tcp"はアドバタイズされてないとダメなのではと思うのだけど、
そうすると今までは何故出来てたんだろう?となるので、この辺にしときます。
書込番号:24067535
1点
>たく0220さん
こんばんは。
>暗号化も無事できたようで、良かったですね。
ありがとうございます。
おかげさまで、私のような者でも、なんとか…。
>sparsebundleもAPFSコンテナに変わったみたいですね。
ん? 変わったとは、どういう意味でしょうか?
>画像Aですが、QNAPのSamba設定はゲストOKにしてたのですか?有効(厳格)に設定してると思ってましたので…
ずっーーーと以前に「有効(厳格)」に変更後、戻したりはしていません。
のハズだよね?...と心配に思って、いま念のために確認したところ、やはり「有効(厳格)」です(添付画像)。
ただ、その前後のところ、もともとこんなのだったっけ?と、不思議に感じています。
具体的には、次の項目です。
レ 共有フォルダー内のシンボリックリンクを許可する
レ 異なる共有フォルダー間のシンボリックリンクを許可する
レ 拒否ファイル
/.AppleDB/.AppleDouble/.AppleDesktop/:2eDS_Store/Network Trash Folder/Temporary Items/TheVolumeSettingsFolder/.@__thumb/.@__desc/:2e*/.@__qini/.Qsync/.@upload_cache/.qsync/.qsync_sn/.@qsys/.streams/.digest/
>画像@の@で入力したパスワードはSamba専用となります。
最低限の権限しかないユーザってことは、セキュリティ上好ましいですね。
>avahi-browse _adisk._tcp -r -t
ありがとうございます。
さっそく実行して結果を見てみたんですが、何が何やら…。
3つ(lxcbr0, docker0, eth1)あるうち、addressが192.168ではじまるeth1のみ、
txt内を抜き出してみると、こんな感じでした。
dk1=adVN=TimeMachine,
adVF=0xa3,
adVU=Macアドレスみたいなの
dk0=adVN=TMBackup,
adVF=0xa3,
adVU=Macアドレスみたいなの
adVNは、ボリューム名であり、マウントされるときにも使われる…と。
adVF(AirDiskVolumeFlags)の0xa3が、何を示すのか。
いただいた2つのURLから、私の知能では読み取るのが激ムズでした…。
あと、adVU、これは何でしょう?
>avahi-browse _device-info._tcp -r -t
= eth1 IPv4 QNAP1(TimeMachine) _device-info._tcp local
hostname = [QNAP1.local]
address = [192.168.1.21]
port = [0]
txt = ["model=Xserve"]
なるほど、たしかに、
>”txt = ["model=Xserve"]"なので画像AのBではサーバーのアイコンになります。
になってました。
>Finderの表示も変わると思ったけど、変わりませんね ^^;
これは、画像AのCの「QNAP1(TimeMachine)」のアイコンのことでしょうか?
>本来は「共有TimeMachineアカウント」は無効の状態でも"_adisk._tcp"はアドバタイズされてないとダメなのではと思うのだけど、
へー。そういうものなんですね。
書込番号:24067626
0点
>たく0220さん
問題は解決したので、これは単なる興味本位の話ですが。
「ん???」と不思議に思っていることが2つあります。
もし何かおわかりでしたら、ご教示いいただけるとうれしいのですが。
@ 同一Macから2つのユーザでQNAPにSMB接続できた理由
>Windowsでは同じホスト名に対しては1ユーザーのみになります。
>macOSでも同様だとは思います。
とのことでした。
今回、「共有TimeMachineアカウント」を有効化したところ(AFPも有効化され)、
QNAPがアドバタイズするホスト名が「QNAP1」と「QNAP1(TimeMachine)」の2つになりました。
Macから見てホスト名さえ違えば、IPが同じでも、別ユーザで接続できるということでしょうか。
もしそうであれば、DNSやhostsファイルに、同IP異ホスト名のレコードを追加することで、
「共有TimeMachineアカウント」を有効化せずに済むのでしょうか?
A 「共有TimeMachineアカウント」で接続時、暗号化アリのときのみディスク作成できなかった理由
書込番号:24067670
0点
>tanettyさん
>ん? 変わったとは、どういう意味でしょうか?
NoriBayさんの[書込番号:24064096]の画像はCatalinaまでで
Big Surで新規の場合はAPFSコンテナになったねって事です。
>のハズだよね?...と心配に思って、いま念のために確認したところ、やはり「有効(厳格)」です(添付画像)。
なぜゲスト(匿名)が許可されたのだろう?
匿名だとsmbstatusででなかったかも…、そのうち確認してみる。
>ただ、その前後のところ、もともとこんなのだったっけ?と、不思議に感じています。
拒否ファイルはいつの間に増えた気がする。他はデフォだったと思う。
>adVF(AirDiskVolumeFlags)の0xa3が、何を示すのか。
AFP + SMB + "OS X Server and Time Capsule" + "Time Machine destination"
0x01 + 0x02 + 0x20 +0x80 = 0xa3 (16進数で計算)
3つ目、4つ目は単なるフェイク。ごまかしてるだけ。
Big SurはAFPのサーバー機能もう使えないんだよね?なので下位互換の為には必要かもしれないけどBig Surでも必要なのか疑問でもある。
>あと、adVU、これは何でしょう?
共有フォルダ名をハッシュ化したものをUUIDとしてると思われる。
>これは、画像AのCの「QNAP1(TimeMachine)」のアイコンのことでしょうか?
そうです。
>@ 同一Macから2つのユーザでQNAPにSMB接続できた理由
>もしそうであれば、DNSやhostsファイルに、同IP異ホスト名のレコードを追加することで、
>「共有TimeMachineアカウント」を有効化せずに済むのでしょうか?
[書込番号:24067260]のsmbstatusではPID 6942のMachineの項目違ったのでは?
括弧の中がIPv6リンクローカルか、MACアドレスか、"_adisk._tcp"のadVUだったのか?
Macログイン時にオートマウントにしてるようなので、資格情報がキャッシュされてると思われるので
その点も気になっています。
ちなみにQNAPとSynologyの手順では、登録時はホスト名でなくIPアドレスで指定してたりする。
Windowsでもごまかす為に良くつかわれる手段ですね。でもルーターで固定化してるの前提なのでね…
>A 「共有TimeMachineアカウント」で接続時、暗号化アリのときのみディスク作成できなかった理由
もし、まだ失敗するようなら下記の一番最後あたりの投稿内容で
Time Machine実行時のlog取れないかなと考えてた。
backup - How to view time machine log in MacOS Sierra? - Super User
https://superuser.com/questions/1126990/how-to-view-time-machine-log-in-macos-sierra
TimeMachine実行中はsparsebundleが展開されて裏でMacにマウントされてると思う。
ただしマウントポイントが".timemachine"とか隠し属性で見えない状態かもしれない。
端末で"mount"コマンドで確認できるかもしれない。
暗号化はFileVault(2?)が使われてると思うので、マウントされたイメージで必要な権限がなかったのでは?
とか、なんかエラーわかればいいなと
実機ほしいね。。。
仮定ばかりで、申し訳ない。
書込番号:24067765
1点
>たく0220さん
こんばんは。
買った株は下がり、買おうと思う株は上がる。なぜだーーーー(笑)。
さてさて。
>Big Surで新規の場合はAPFSコンテナになったねって事です。
なるほど、そういう意味でしたか。
>匿名だとsmbstatusででなかったかも…、そのうち確認してみる。
ありがとうございます。謎ですよね。
ちなみに...。
TimeMachineバックアップが起動して自動的に「qnap-tm」で接続後、
smbstatusの出力結果を見ると、当然ですが、
「TimeMachine」フォルダに「qnap-tm」で接続しています。
しかしこのとき、Finder上で「QNAP1(TimeMachine)」を選ぶと、
「qnap-tmとして接続済み」ではなく「ゲストとして接続済み」と表示されます。
>拒否ファイルはいつの間に増えた気がする。他はデフォだったと思う。
安心しました。今回の件は無関係だった…と。
>adVF(AirDiskVolumeFlags)の0xa3が、何を示すのか。
>AFP + SMB + "OS X Server and Time Capsule" + "Time Machine destination"
>0x01 + 0x02 + 0x20 +0x80 = 0xa3 (16進数で計算)
なるほどぉおおおおおおお。
ビット単位で考えないといけないんですね。単なるフラグだ、と。
たとえば、最下位ビットは、AFPか否か。下から2番目ビットは、SMBか否か、と。
>3つ目、4つ目は単なるフェイク。ごまかしてるだけ。
フェイク。そんなのまであるんですか(汗)。
>Big SurはAFPのサーバー機能もう使えないんだよね?
へー。初めて知りましたが、下記記事におっしゃる内容が書いてありました。
https://bootmacos.com/archives/11548
>なので下位互換の為には必要かもしれないけどBig Surでも必要なのか疑問でもある。
たしかに。
>共有フォルダ名をハッシュ化したものをUUIDとしてると思われる。
そういうことでしたか。難しいなぁ…。
>@ 同一Macから2つのユーザでQNAPにSMB接続できた理由
>[書込番号:24067260]のsmbstatusではPID 6942のMachineの項目違ったのでは?
>括弧の中がIPv6リンクローカルか、MACアドレスか、"_adisk._tcp"のadVUだったのか?
そのときのログを残してないので、adVUかどうかは、すみません、わかりません。
形式のみ記載いたしますと、こんな感じです。
XXXX:XXXX:XXXX:2:XXXX:XXXX:XXXX:数字5桁
なお、MacbookのMACアドレス(頭6桁は8C8590(Apple)です)とは、かぶる箇所が、まったくありませんでした。
>Macログイン時にオートマウントにしてるようなので、資格情報がキャッシュされてると思われるので
>その点も気になっています。
よくわからないのですが、資格情報のキャッシュが、何か悪さする恐れがある、と理解してよいでしょうか。
>ちなみにQNAPとSynologyの手順では、登録時はホスト名でなくIPアドレスで指定してたりする。
すみません。「登録」とは何のことでしょうか?
FinderからQNAPへの接続??
だとすると、もしかして今回のケースでは、Finder上で[移動]-[サーバへ接続]にて
「smb://192.168.1.21」と指定して「qnap-tm」で接続すれば、
「QNAP1」に対する「qnap-a」での接続と両立できたということでしょうか?
そうすれば、「共有TimeMachineアカウント(およびAFP)」の有効化は不要???
>でもルーターで固定化してるの前提なのでね…
QNAPのIPアドレスは、QNAP上で固定していますが、それであればOKでしょうか。
>A 「共有TimeMachineアカウント」で接続時、暗号化アリのときのみディスク作成できなかった理由
>もし、まだ失敗するようなら
いまどうかはわかりませんが、4/7時点では、たぶん3回以上試しており、すべてダメでした。
>下記の一番最後あたりの投稿内容でTime Machine実行時のlog取れないかなと考えてた。
えーと。これ(↓)のことでしょうか?
>log stream --style syslog --predicate 'senderImagePath contains[cd] "TimeMachine"' --info
>TimeMachine実行中はsparsebundleが展開されて裏でMacにマウントされてると思う。
>ただしマウントポイントが".timemachine"とか隠し属性で見えない状態かもしれない。
>端末で"mount"コマンドで確認できるかもしれない。
また時間をつくって、実験してみますね。こんな手順でよいでしょうか?
@ TimeMachineアプリ上でバックアップディスクを削除
A Mac再起動
B 念のためMac上でmountコマンド実行し、「TimeMachine」フォルダがマウントされてないことを確認。
C TimeMachineアプリにて、バックアップディスクのマウント操作
・QNAPユーザは「TimeMachine」
・暗号化あり
D (TimeMachineアプリ上でエラーが出るまでのあいだ)mountコマンドをひたすら連打し、
「TMBackup」フォルダがマウントされている瞬間があるかどうか確認。
>実機ほしいね。。。
>仮定ばかりで、申し訳ない。
とんでもない。
こちらこそ、質問ばかりで申し訳ありません。
そんな無知な私に対し、一から十まで教えていただき、ひたすら感謝でございます。
ところで、M1搭載Macは、かなりお値打ちですよ。
Mac miniなら、9万弱。と、悪魔のささやき(笑)。
書込番号:24069579
0点
>たく0220さん
>しかしこのとき、Finder上で「QNAP1(TimeMachine)」を選ぶと、
>「qnap-tmとして接続済み」ではなく「ゲストとして接続済み」と表示されます。
このときの画面を添付いたしました。ご参考までに。
書込番号:24069584
0点
>tanettyさん
>フェイク。そんなのまであるんですか(汗)。
偽装って意味ね ^^;
当時はApple製品でしか認めてなかったから。
>XXXX:XXXX:XXXX:2:XXXX:XXXX:XXXX:数字5桁
ん〜 … ^^;
>よくわからないのですが、資格情報のキャッシュが、何か悪さする恐れがある、と理解してよいでしょうか。
まだ調べ中ですが
macos - Clear SMB network share credentials in OS X - Super User
https://superuser.com/questions/402858/clear-smb-network-share-credentials-in-os-x
ここの回答にあるみたいに、whereが
smb://QNAP1(TimeMachine)._smb._tcp.local:445
smb://QNAP1._smb._tcp.local:445
みたいに複数あったりしないかなと。Big Surではどうなのかはまだ調査中。
>「smb://192.168.1.21」と指定して「qnap-tm」で接続すれば、
>「QNAP1」に対する「qnap-a」での接続と両立できたということでしょうか?
TimeMachineで使われる資格情報がどこかに保存されているはず。
でなければ、Finderと共通となり作成の時に聞かれる必要性がわからなくなる。
成功時のsmbstatusではファイルに対して排他ロックがかかっています。
DenyModeの項目が"DENY_ALL"です。
他のプロセスで開かれていると、排他ロックが取得できずエラーとするかもしれません。
実験する前に、もう少し情報収集と整理した方がいいかなと思います。
残りはまた明日にでもお知らせします。
書込番号:24069597
1点
>tanettyさん
おはようございます。まだまとまってませんが途中経過です。
iPadって存在に気が付いて、確認してたら時間かかってしまいました。
少し私の思い込みで、勘違いしてた部分もあったので混乱させてしまってたら申し訳ないです。
Windowsの場合、Session Setupで確立したセッション情報をエクスプローラー以外でも共有して使っていて
Samba側では同一Sessionとみなされている感じです。ですのでPIDは変わったり増えたりしない。(SessionIDを共有してる)
iPadで確認したところ、ファイルAppや他のAppとSession情報は共有せず、各々Session Setup Requestから開始されました。
アプリ毎に共有を個別に管理してるように感じます。
PID(プロセス)はホストごとでなくセッション毎になるという事でした。
それで、smbstatusの状況からmacOSでも同様なのかと思います。(少なくともFinderとTimeMachineは)
TimeMachineでバックアップ先のディスク選択時ですが
同じ共有フォルダが、他のプロセスで開かれていた場合、多重アクセスとなります。
oplockの仕組みは複雑で自分もまだ正確には把握出来てませんが、上手く動作していたら
失敗時のsmbstatusの様に、Finder側のPIDで"Locked files:"の一覧に残る事は無いと考えられます。
oplockのbreakもしくはlockingが失敗した為、TimeMachine側でエラーと判定されたと思われます。
また、TimeMachineのディスク選択時はFinderのセッション情報を使っているのではないかと思います。
同一SessionIDを使ってユーザーを変更出来るかは判りませんが、前スレの制約(c)の現象が起こるとすれば
同様な現象が起こっている可能性はありえそうです。
画像BのBで指定した接続情報で保存されていたら、"qnap-a"という別のユーザーで実行されるとは思えず
画像BのA時点のパラメータでTimeMachine用のディスク情報として保存されているとしか考えられません。
接続のテストは制約(c)の現象から正しいパラメータで行われてると思われます。
TimeMachineでバックアップを実行時は別セッションであるのは確実ですので
TimeMachineのディスク選択時のアルゴリズムが単に間違ってると思われます。
これはバグなのでは?といった感想です。
色々と違和感を感じてしまってますし、まだ状況が整理しきれてませんので
前スレ最初から読み直してみます。
過去実験した時は、何もマウントしてない状態でBのAで「その他の〜」から"afp://〜.local"と手入力してたかもしれません。
一応な確認なだけですが、「TimeMachine」フォルダのMac起動時の自動マウントは
最近解除したのか以前から設定してなかったのかどちらでしょうか?
書込番号:24073449
1点
>たく0220さん
おはようございます。
痛たたたたたた。
湯船につかろうとしたとき、浴槽のフチで向こうずねを、血が出るほど強打しまして(泣)。
スットコドッコイ(死語)にもホドがある、と、さすりながら猛省中でございます。
さてさて。
返信が遅くなり、誠に申し訳ありません。
>XXXX:XXXX:XXXX:2:XXXX:XXXX:XXXX:数字5桁
>ん〜 … ^^;
ん? これって「XXXXばっかじゃ、何にもわかんないよ!」って意味でしょうか。
スミマセン、どこまで公開していいのか、私では判断がつかなかったもので…。
>macos - Clear SMB network share credentials in OS X - Super User
え・またもや英語…。きっついです。
とはいえ、がんばって読んでみました。
質問者
「資格情報の入力を求められず、MacOSからWindowsネットワーク共有をマウントしてる。
資格情報を消したいけど、どうしたら?
キーチェーン探したけど、それっぽいのが見当たらないんだけど。
Finderの中にはないのかな?」
回答者
「『ネットワークパスワード』っていうんだけど、Finderの中にはないよ。
『ログイン』キーチェーンをサーバー名で検索すれば、探せばあると思う」
んー。ますます意味がわかりませぬ(汗)。
>ここの回答にあるみたいに、whereが
>smb://QNAP1(TimeMachine)._smb._tcp.local:445
>smb://QNAP1._smb._tcp.local:44
>みたいに複数あったりしないかなと。Big Surではどうなのかはまだ調査中。
何をみたらいいのか、よくわからいのですが、キーチェーン関係としては、
[書込番号:24063896]時点で調べた、下記事項ぐらいしいかわかっておらず…。
>Macローカル「キーチェーンアクセス」の中を見たところ、QNAPらしきものは、ポート3689/ユーザ名adminのものしかありませんでした。
>iCloudの「キーチェーン」は無効化しております。
>Safari内「パスワード」上におけるQNAPのものとしては、adminしか保存しておりません。
>TimeMachineで使われる資格情報がどこかに保存されているはず。
>でなければ、Finderと共通となり作成の時に聞かれる必要性がわからなくなる。
おっしゃるとおりですよね。
>成功時のsmbstatusではファイルに対して排他ロックがかかっています。
>DenyModeの項目が"DENY_ALL"です。
>他のプロセスで開かれていると、排他ロックが取得できずエラーとするかもしれません。
なるほど、そういうものですか。
>iPadって存在に気が付いて、確認してたら時間かかってしまいました。
おおお。そういえば、iPadをお持ちでしたね。
>少し私の思い込みで、勘違いしてた部分もあったので混乱させてしまってたら申し訳ないです。
とんでもないです。いつもお世話になりっぱなしで、こちらこそ恐縮しております。
>Windowsの場合、
Session Setupで確立したセッション情報をエクスプローラー以外でも共有
>Samba側では同一Session
>PIDは変わったり増えたりしない。(SessionIDを共有してる)
Windows→複数アプリでセッションID共有しPIDは1個、と。
>iPadで確認したところ、
>ファイルAppや他のAppとSession情報は共有せず、
>各々Session Setup Requestから開始
Windows→アプリごとにセッションID個別、PIDも個別、と。
>それで、smbstatusの状況からmacOSでも同様なのかと思います。(少なくともFinderとTimeMachineは)
同じ話かどうかわかりませんが、
数ヶ月間、iPadの挙動から同様の疑問をもち、
Appleに質問したところ、次の回答でした。
私→Apple
「
iPadでは、アプリごとに個別のQNAPユーザで接続できます。
例
・ComicGlassに書籍用のQNAPユーザで接続
・File Explorer Proに動画用のQNAPユーザで接続
しかし、Macではそれができないようです。
たとえば、次の両立は不可。
・FinderにFinder用のQNAPユーザで接続
・TimeMachiineにTimeMachine用のQNAPユーザで接続
iPadOSではできることが、MacOSではできないのですか?
」
Apple→私
「
MacOSでは、1台のMacから1台のNASに対して、1つのNASユーザでしか接続できません
」
>また、TimeMachineのディスク選択時はFinderのセッション情報を使っているのではないかと思います。
関係あるかどうかわかりませんが。
少なくとも「TimeMachine共有アカウント」有効化「前」は、
事前にFinder上にて「TimeMachine」フォルダを「qnap-a」でマウントしておかないと、
TimeMachineアプリでディスク選択時(画像BのA)、「TimeMachine」ボリュームが現れませんでした。
>「TimeMachine」フォルダのMac起動時の自動マウントは
>最近解除したのか以前から設定してなかったのかどちらでしょうか?
以上の理由から、このご質問への回答は「最近解除した」になります。
つまり、少なくとも「TimeMachine共有アカウント」を有効化する前は、
Macローカルにログイン時、
「qnap-a」で「TimeMachine」フォルダを自動マウントしてました。
(そうしないと、TimeMachineアプリ上で「TimeMachine」フォルダを選択できなかったから)
>画像BのBで指定した接続情報で保存されていたら、"qnap-a"という別のユーザーで実行されるとは思えず
(中略)
>これはバグなのでは?といった感想です。
セッションIDやプロセスIDの概念に不慣れなため、
ひとつひとつお話が、私には理解するのが、とても難しいです(泣)。
勉強します。
>色々と違和感を感じてしまってますし、まだ状況が整理しきれてませんので
>前スレ最初から読み直してみます。
お手数をかけ、誠に申し訳ありません。m(_ _)m
>過去実験した時は、何もマウントしてない状態でBのAで「その他の〜」から"afp://〜.local"と手入力してたかもしれません。
そっかー。
ディスク選択画面に接続したいボリュームが現れない場合でも、
「その他の〜」から手で打ってやればよかったんですね。
書込番号:24073675
0点
訂正です。
正
iPad→アプリごとにセッションID個別、PIDも個別、と。
誤
Windows→アプリごとにセッションID個別、PIDも個別、と。
書込番号:24073680
0点
>たく0220さん
>Apple→私
>「
>MacOSでは、1台のMacから1台のNASに対して、1つのNASユーザでしか接続できません
>」
Appleのこの回答(↑)って、たぶん正しいんですよね?
今回、1台のMacから2つのQNAPユーザで接続できたのは、
QNAP側でMacOSをだまして、あたかも2台のNASであるかのように見せかけたから。
・「QNAP1」←Finder用
・「QNAP1(TimeMachine)」←TimeMachine用
で、そう見せかけるためにには
「TimeMachine共有アカウント」の有効化(及びAFP有効化)が
QNAP側で必要だった...と。
こんな感じで大枠では理解してますが、合ってますでしょうか?
書込番号:24073699
0点
>tanettyさん
>浴槽のフチで向こうずねを、血が出るほど強打しまして(泣)。
血が出るほどって…大丈夫…?心配になってくるよ
この間左腕ケガしたばかりなのに、それ以上ケガしないよう気をつけてね。
>ん? これって「XXXXばっかじゃ、何にもわかんないよ!」って意味でしょうか。
正直なんだろ?で悩み中 ^^;
たぶんIPv6表記なんだと思うけど、fe80から始まってたらリンクローカルかな?端末からifconfigだと確認出来るかな?
>[書込番号:24063896]時点で調べた、下記事項ぐらいしいかわかっておらず…。
そうなんですよね。AのBで保存にチェックした内容はどこに消えたのだろう…
キーチェーンってその為の機能だったよね ^^;
>数ヶ月間、iPadの挙動から同様の疑問をもち、
>Appleに質問したところ、次の回答でした。
すでに確認されてましたか。
>事前にFinder上にて「TimeMachine」フォルダを「qnap-a」でマウントしておかないと、
>TimeMachineアプリでディスク選択時(画像BのA)、「TimeMachine」ボリュームが現れませんでした。
>以上の理由から、このご質問への回答は「最近解除した」になります。
BのAではマウントされたボリュームしか表示されない?
TimeMachine用としてBonjourでアドバタイズされたものは、画像AのAで「qnap-tm」でログインしないと見えない?
再起動後やバックアップの更新時も「qnap-tm」でQNAPにアクセス出来てる?
>>MacOSでは、1台のMacから1台のNASに対して、1つのNASユーザでしか接続できません
>Appleのこの回答(↑)って、たぶん正しいんですよね?
起動時の自動マウントの設定ってどのようにしてます?
「qnap-a」でマウントされてて、現在の設定でTimeMachineがバックアップ時も「TimeMachine」フォルダ以外は「qnap-a」が保持されていて
かつsparsebundleの書き込みは「qnap-tm」で行われてたら、その回答の前提がApple製品のsmbサーバーのみの事なのかSambaも含めてなのかが疑問に思われる。
「qnap-tm」で行われてて制限(c)の様な状態(他の共有も「qnap-a」から「qnap-tm」)になってるのなら、正しいと思います。
何を心配してるかと言うと、TimeMachineの更新が動作してる時に全共有フォルダが「qnap-tm」ユーザー切り替わってしまうと
その間にNASに保存したファイルとかも「qnap-tm」のクォーターのカウントに含まれてしまうよって事です。
実は「TimeMachine」共有アカウントはquotaは何も設定されてない。
別の方法で容量制限を試してると思われます。(/etc/smb.confでvol size limit = 10240)
[~] # quota -u TimeMachine
Disk quotas for user TimeMachine (uid 100): none
>今回、1台のMacから2つのQNAPユーザで接続できたのは、
>QNAP側でMacOSをだまして、あたかも2台のNASであるかのように見せかけたから。
avahi-browse _smb._tcp -r -t
で見ると
= qvs0 IPv4 NAS231P01(TimeMachine) _smb._tcp local
hostname = [NAS231P01.local]
address = [192.168.1.7]
port = [445]
txt = []
"hostname = [NAS231P01.local]"となっていて、(TimeMachine) はBonjourでの識別の為の名称にすぎず、
実際の接続には使われて無いかもしれません。(14文字超えてるので…)
Wiresharkで見るとネゴシエーションの後に"Session Setup Request"とかが見れると思います。
セッションが共有されてたら"Tree Connect Request"から始まり以前のSessionIDが使われると思われます。
ただただ大変なだけなので、見ずにすむ方法ないかなと… 探してはいるのだけど… 日本語含め調べてる人少ない(T_T)
自分だったら設定の合間合間にsmbstatusでQNAP側の状況確認してると思う。
PID変わったら"Session Setup Request"が来て新規の接続とみなしたと…
無理な話だけどmacがもう1台あったら、TimeMachineのバックアップ先にして
端末からdns-sdコマンドで実際の確認、検証はできるとは思うのだけどね…
書込番号:24074720
1点
>tanettyさん
こんばんは。
とりあえず抜けあるかもしれませんが、前スレの状況メモと分析という名の感想です ^^;
・[書込番号:24057821]
この時は、「TimeMachine」共有フォルダが「qnap-a」にて自動マウントされている。
「qnap-tm」ユーザーはまだ作成していない。
・[書込番号:24060998]
この時は、「TimeMachine」共有フォルダが「qnap-a」にて自動マウントされている。
「qnap-tm」ユーザー作成。
> →Finder上では、非TimeMachineユーザで接続済みのママだった。
>→空き容量4.43TBと表示される(添付画像)。
状況からTimeMachineは「qnap-tm」ではなく「qnap-a」の資格情報(credential)で
QNAPの共有フォルダに接続(Session)していると思われる。
ゆえに、「qnap-tm」のクォータ設定は効いてない。
過去のsparsebundleファイルにそのまま上書き更新したのか、削除して新規にTimeMachineに作らせたのかは不明。多分削除されてると思ってる。
・[書込番号:24061427]
この時は、「TimeMachine」共有フォルダが「qnap-a」にて自動マウントされている。
>「"QNAP1.local"にバックアップを保存できませんでした」エラーで、バックアップ失敗しました。
"mount"コマンドで状況を確認していない、smbstatusでの状況も不明、情報が足りない。
自動マウントされた「TimeMachine」共有フォルダのMac上のマウントポイント("/Volumes/TimeMachine"等)が
TimeMachine実行時に使うマウントポイントと競合していたら、同エラーとなる可能性は考えられる。
すでにマウントポイントが他で使用されていたら、エラーにするか、強引にマウントさせるかの2択になる。
sparsebundleファイルが現状の(Finder上の)パスでアクセス出来たら、とりあえずバックアップ実行するという、エラー時のフォールバック処理があるのかもしれないが、この時は「qnap-tm」で定められたマウントポイントに先約がありマウントに失敗した為だと思われる。
Finderで見ていたらロック解除できず、アンマウント失敗してるかも。
・[書込番号:24063896]
この時は、「TimeMachine」共有フォルダが「qnap-a」にて自動マウントされている。
成功時も「qnap-tm」ではなく「qnap-a」で実行されている。
その為、クォータも「qnap-tm」での書込みを検出出来ていない。
例えば、単純に「/Volumes/TimeMachine/MacBookPro13.sparsebundle」にアクセス出来たらOKとするケースがあるのかもしれない。
それで良いのか疑問。エラー処理にバグがあるのでは?と疑いたくなる。
・[書込番号:24063965]
この時は、「TimeMachine」共有フォルダ自動マウントしてたのかな?
>「TMBackup
> サーバ”QNAP1(TimeMachine).local”」に、暗号化アリで
>「TimeMachine」で接続&ディスク作成を試みる
暗号化アリでNGなのは、QNAP側の設定ミス(バグ)かもしれない。
smb.confの"timemachine"パラメータが"timemachine = no"になっているので、VFSモジュールが動作してない為かもしれない。(要確認)
"testparm -v"では"no"の場合は表示されないみたいで、気が付かなかった。
書込番号:24081294
1点
>tanettyさん
TimeMachineの設定状況はコマンドで見た方がはっきりするかもしれないです。
"tmutil"という管理用のコマンドが標準で用意されてるみたいで
TimeMachineで使用されるバックアップディスク(destination)の詳細は下記コマンドで表示されるようです。
tmutil destinationinfo
詳細はhelpか"man tmutil"で確認してください。
"tmutil setdestination"でバックアップディスクのパス等を設定出来るみたいです。
例をみると、マウントポイントか"afp://user[:pass]@host/share"のようなネットワークパスを指定する形になります。
画像A -> 画像Bのようにマウントされているボリュームを選択した場合は、"tmutil destinationinfo"で表示されるマウントポイントが"/Volumes/TimeMachine"のようになると思われます。
この時の他の項目(kind,URL)がどのように設定されるかが知りたい所です。(画像BのBで指定したアカウントで登録されるか?)
BonjourでTimeMachine用としてアドバタイズしていないボリュームを選択した場合、他の項目(kind,URL)がどのように登録されるのかも気になるところです。(URLが空欄もしくは無しならば、自動マウントしないとバックアップが動作しなかった説明になる)
実行時の状況をリアルタイムで確認する場合は"log"コマンドで
log stream --style syslog --predicate 'senderImagePath contains[cd] "TimeMachine"' --info
predicate: フィルター設定
保存されたlogを見る場合は"log stream"を"log show"に変更してください。
streamの場合は中断(control+cなのかな?)するまで他のコマンドは打てないので、端末のウインドウを2枚開けるのか判りませんが
開けるなら、あらかじめ2枚開いておいてください。
「TMBackup」+「暗号化あり」でのテスト案。
vi /etc/smb.conf
で[TMBackup]のセクションの
timemachine = no -> timemachine = yes
へ書き換え後、保存。
/etc/init.d/smb.sh restart
でSamba再起動。NASの再起動で戻ってしまうかまでは未確認。
testparm -v
で"timemachine = yes"が[TMBackup]のセクションに表示されてるか確認。
自分で確認出来ないので申し訳ないが、テストするなら上記な感じになります。
書込番号:24081304
1点
>たく0220さん
こんばんは。
貴重かつ有用な情報・ご助言、ありがとうございます。
ちょっとバタバタしており、検証・返信は早くても週末になりそうです。
誠に申し訳ありません。
とりいそぎ、お礼とお詫びまで。m(_ _)m
書込番号:24081439
1点
>tanettyさん
こんばんは。
検証ですので時間に余裕ある時に確認してみてください。
テストする時は、TimeMachineのオプションで
いくつかバックアップから除外してから実行したら時間短縮にならないかな?と思います。
フルバックアップは、ある程度情報がまとまってからでも遅くないかと思います。
今のところ、NAS側設定の違いで"tmutil destinationinfo"がどういった値で表示されるかのみが気になるところです。
書込番号:24083159
0点
NAS(ネットワークHDD) > QNAP > TS-251D-2G
PCでchromeを使ってQuMagieやPhotoStation写真を表示した際に写真が拡大出来ないくて困ってます。
googleフォトでは、ブラウザで拡大表示が出来たので、撮影した画像のフォーカスチェックが出来ていたのですが、同じようにQuMagieやPhotoStationでする方法教えてください。
よろしくお願いいたします。
0点
『PCでchromeを使ってQuMagieやPhotoStation写真を表示した際に写真が拡大出来ないくて困ってます。』
chromeの[設定]->[ズーム]で拡大できませんか?
TS-251D-2GのDLNAサーバにアクセスせずに、chromeのアドレス欄に以下を入力して、表示したい写真データを選択して、chromeの[設定]->[ズーム]で拡大できませんか?
file://TS-251D-2GのIPアドレス]/photo/
書込番号:24061303
0点
LsLoverさん
書き込みありがとうございます。
ご教授頂いた方法では、画像の拡大表示可能です。
しかし、大量に撮影した写真を、QuMagieやPhotoStationのサムネイルから気に入った写真を選んで更に、そのままピクセル等倍に拡大してフォーカスチェックしたいと思って質問した次第でございます。
言葉足らずで申し訳ありませんでした。
書込番号:24061636
0点
『しかし、大量に撮影した写真を、QuMagieやPhotoStationのサムネイルから気に入った写真を選んで更に、そのままピクセル等倍に拡大してフォーカスチェックしたいと思って質問した次第でございます。』
DALA接続では、DALNAクライアントの表示領域に併せて画像を表示しますので、chromeを最大表示した状態で「等倍」の解像度で表示出来ない場合には、ご希望の表示は出来ないかと思います。
samba接続では、サムネイル表示出来ませんので、ファイル名から画像を選択して、chromeで表示すれば、写真データの等倍表示は可能です。
TS-251D-2Gに写真データをアップロードする前に「撮影した画像のフォーカスチェックをする」ことは出来ないのでしょうか?
書込番号:24061703
0点
NAS(ネットワークHDD) > QNAP > TS-251D-2G
お世話になります。
macOS Time Machine での バックアップについて教えてください。
(ASUSTOR社 は 一時期 QNAP社 に 買収されていた 事は 知っていますが 今は?です。)
現状 ASUSTOR というメーカーのNASを使用しているのですが、NASケースに搭載されている
バックアップ機能+Time Machine の 機能を使用して バックアップを保存するため、バックアップされたファイルは
ASUSTOR社が考えたイメージ化されたファイル1つのファイルに成ってしまします。
USB接続したTime Machine の バックアップでは、各階層・各ファイル で バックアップを保存してくれます。
(私としては Time Machine の 機能だけを使用して 各階層・各ファイル で バックアップを保存 して欲しい)
QNAP TS-251D-2G で Time Machine を 使用したバックアップでは、各階層・各ファイル で バックアップで
データが保存されますか? それとも イメージファイル1つのアイコンでのバックアップ?
教えて頂けると助かります。
宜しくお願いいたします。
1点
>kj107さん
こんばんは。
最近のMacは持っておりませんので、参考程度になります。
>バックアップ機能+Time Machine の 機能を使用して バックアップを保存するため、バックアップされたファイルは
>ASUSTOR社が考えたイメージ化されたファイル1つのファイルに成ってしまします。
拡張子が"sparsebundle(スパースバンドル)"なファイルの事でしたら、
NASのメーカーが考えたのではなく、Apple側の仕様になるかと思います。
>QNAP TS-251D-2G で Time Machine を 使用したバックアップでは、各階層・各ファイル で バックアップで
>データが保存されますか? それとも イメージファイル1つのアイコンでのバックアップ?
おそらく"sparsebundle"ファイルによるイメージファイルとなると思われます。
「各階層・各ファイル」の場合は、AppleのHFS+(ジャーナルあり)でフォーマットされたパーティションが必要で
現行ではライセンスで許諾も受付けてなさそうですので、難しいと考えられます。
また、AFPプロトコルは終息に向かってるみたいですので、ネットワーク経由で"Time Machine"が求める要件を満たせないとも思われます。
バックアップファイルは"Time Machine"経由以外で使用される事を想定してないと思いますので、その点は注意された方が良いかと思います。
実際に使用されてる方からの情報があるかもしれませんので暫く待ってみてください。
書込番号:24057226
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3点
>kj107さん
こんにちは。
>イメージファイル1つのアイコンでのバックアップ?
下記<環境>にてQNAPにTimeMachineバックアップをとっておりますが、
実体としては「MacBookPro13.sparsebundle」という名の1ファイルです。
つまり、バックアップ対象のMacbookPro以外からは、
「MacBookPro13.sparsebundle」というファイルが見えるだけです。
(添付3画像をご参照ください)
もちろんですが、バックアップ対象のMacbookPro自身からは、
バックアップ済の各フォルダ・各ファイルを個々に、日付を遡って参照可能です。
(それで何度か助けられました)
<環境>
・QNAP TS-431P
・MacbookPro13(2018), MacOS11.2.3
「コンピュータ名」は「MacbookPro13」
([システム環境設定]-[共有]で確認可)
書込番号:24057821
3点
現行の macOS で Time Machine の保存先を、QNAP 等の NAS にしますと、そこに保存されるのは「xxx.sparsebundle」ではなく「xxx.backupbundle」となります。これは macOS 10.15 Catalina 以降変わりました。
この「xxx.backupbundle」は、一つのファイルではなくフォルダとお考えください。
「xxx.backupbundle」の中身は、例えば Mac のブラウザで NAS に接続して File Station を起動すれば確認できます。そこに有るのは、管理ファイルと断片化したデータファイルの集合体です。
kj107さんがお望みの『各階層・各ファイル で バックアップでデータが保存』とは異なる形態になります。
書込番号:24058636
1点
>NoriBayさん
こんばんは。
>これは macOS 10.15 Catalina 以降変わりました。
失礼ながら、mac持ってない自分が言うのもなんですが…
これは、macOS 11 Big Surで"sparsebundle"に戻ってしまったそうです。
ディスクイメージのファイル形式ですのでフォルダでは誤解が生まれると思います。
File Stationで見えるそれ以外のファイルは、分離されたメタデータになるかと思います。
書込番号:24058699
3点
>たく0220さん 『macOS 11 Big Surで"sparsebundle"に戻ってしまったそうです。』
情報、Thanks!
普段使いのMacは、macOSを以前のものからアップグレードして今は Big Surなのですけれど、そのTimeMachine保存先であるQNAPやSynologyのNASにおいては「xxx.backupbundle」でしたので、気づきませんでした。
別のMacでは、Big Surにて新規にTimeMachine保存を始めたものがあるのですが、そちらの分は確かに「xxx.sparsebundle」なっておりました。
書込番号:24058766
2点
>kj107さん
ご質問の主旨とは、少しズレて恐縮ですが。
スパースバンドルというのは、容量可変の仮想HDDイメージととらえればよいかと思います。
NASにTimeMachineバックアップをとる場合、NASがいっぱい(残ゼロ)になるまで、Macはバックアップをとろうとします。
(たとえばNAS残2TBなら、2TBすべてをTiimeMachineは使おうとしてしまう)
あらかじめ容量制限しておきたいわけですが、
(たとえばNAS残2TBのところ、スパースバンドル最大300GBにする)
Apple公式の方法はなく、非公式の方法で(=自己責任)、となります。
具体的には、下記リンク先のとおりです。
http://wfs.jp/timemachine-restriction
私自身、上記方法にて容量制限しており、
具体的には「MacbookPro13.sparsebundle」の最大サイズ300GBで運用してます。
書込番号:24059429
1点
>tanettyさん
QNAP NAS へのTimeMachine保存の話なので、「容量制限」については、QTS画面上にて “クォータ” の設定を利用するのが簡単だと思いますよ。
すなわち、QNAP上にはTimeMachine用の専用ユーザアカウントを作成し、その利用容量制限を設定すれば良いだけなので。
書込番号:24059781
1点
>NoriBayさん
おはようございいます。
>QNAP NAS へのTimeMachine保存の話なので、「容量制限」については、QTS画面上にて “クォータ” の設定を利用するのが簡単だと思いますよ。
>すなわち、QNAP上にはTimeMachine用の専用ユーザアカウントを作成し、その利用容量制限を設定すれば良いだけなので。
ご助言、ありがとうございます。
おっしゃるとおりの方法がベストかと存じます。
ただし、技術的に可能ならば、です。
じつは私自身、QNAP購入直後からしばらく、
大枠としてNoriBayさんご提案の方法を実現すべく、試行錯誤を重ねました。
その結果、下記制約(a)(b)(c)が存在することが判明。
実現不可能と判断し、現在の設定方法・運用に至った、という経緯があります。
(私の調査に不足または誤りがある可能性も否定できませんが)
(a) QNAPの各ユーザに対して個別のクォータ指定不可。
・QNAP全ユーザ・全ストレージに対する一律クォータのみ可能
https://docs.qnap.com/nas-outdated/QTS4.3.5/jp/GUID-5E0E43B1-419E-487E-AB4A-0AB63DF5B285.html
・[コントロールパネル] - [権限設定] - [クォータ] - [全ユーザを対象とするクォータを有効にする]
(b) QNAPの各共有フォルダ対してクォータ指定不可。
・QNAP全ユーザ・全ストレージに対する一律クォータのみ可能
(c) MacOSから見て、接続できるQNAPユーザは1つのみ。
・Finder上にてQNAPユーザAで接続後、
TimeMachine上にてQNAPユーザBで接続すると、
Finder上もQNAPユーザBでの接続に切り替わってしまう。
・この制約があることは、私自身で実証済、かつ、Appleサポートにも確認済。
さらにいえば…。
QNAP側で仮に各ユーザ・各フォルダに対する個別クォータ設定ができたとしても(実際にはできませんが)、
クォータ到達時、TimeMachine側でバックアップエラーになってしまうものと推測されます。
たとえば、Mac(TimeMachine)からみたQNAPストレージが8TBあったして、
QNAP側で2TBまでと制限をかけることができた、と仮定します。
この場合、2TBを超えてもMac側では限界に達したことを検知できません。
なので、Macはひきつづき書き込みを進めようとして、QNAP側で怒られ、
結果としてバックアップできなくなってしまうのでは…と推測しています。
(○○TBまで、という具体的数字を、Mac側で検知できるかどうかが、エラー発生有無の分水嶺)
確認させていただきたいのですが…。
NoriBayさんは、ご提案いただいた方法で、実際に運用できてらっしゃいますか?
ケチをつけているのではありません、念のため。
もし本当にNoriBayさんご提案の方法が技術的に可能なら、
私もぜひその方向に乗り換えたいので、具体的な方法をご教示いただきたいのです。
なお、当方のQTSは、4.4.2.1320 (2020/5/29)とかなり古いです。
古いせいで(a)(b)(c)のような機能制約がある可能性も排除できません。
万が一、ご不快な思いをなさったようでしたら、お詫び申し上げます。
単純に「できるなら私もぜひその方法にしたいので、具体的方法をご教示いただきたい」
という思いで申し上げていることを、ご理解いただければ幸甚でございます。m(_ _)m
書込番号:24060028
1点
>tanettyさん
添付画像は、手元のQNAP NAS TS-431P にて設定したユーザ別クォータです。全ユーザに対するデフォルトのクォータ(添付画像では2048GB)を設定しつつ、同時にユーザごとに別の値も設定できています。
当該NASは、複数のMacのTimeMachine専用機として運用しております。
添付画像中で灰色に塗りつぶした各ユーザは、別々のMacのために用意したTimeMachine用のユーザアカウントです。
各MacのTimeMachine側から見たとき、NAS側のTimeMachine用領域のサイズは、各ユーザに設定したクォータのサイズとなります。
当該TS-431Pは、TimeMachine専用機として4年ほど前に導入したもので、少なくともその時点からこうした運用はしておりました。TS-431P導入前にQNAPの別モデルでも同様の運用をしていたとは思うのですが、いつの時点から始めていたかは記憶が定かではありません。
書込番号:24060654
2点
>NoriBayさん
こんにちは。
懇切丁寧にご説明いただき、誠にありがとうございました。m(_ _)m
>全ユーザに対するデフォルトのクォータ(添付画像では2048GB)を設定しつつ、同時にユーザごとに別の値も設定できています。
なるほど、私が挙げた制約(a)(b)(c)のうち、(a)は私の勘違いだったんですね。
>(a) QNAPの各ユーザに対して個別のクォータ指定不可。
>(b) QNAPの各共有フォルダ対してクォータ指定不可。
>(c) MacOSから見て、接続できるQNAPユーザは1つのみ。
つまり、ユーザごとのクォータは指定可能だと。
さっそく試してみましたが、たしかにできました。
にしても「なんてヘンテコな仕様なんだ」と驚いております。
全ユーザへのクォータを有効化して初めて、ユーザ個別のクォータが指定できるだなんて…。
>各MacのTimeMachine側から見たとき、NAS側のTimeMachine用領域のサイズは、各ユーザに設定したクォータのサイズとなります。
これもちょっと意外でした。
ちゃんとQNAPがTimeMachineに「最大○○TBだよ」と具体的に伝えることができるんですね。
というのも、4TB x 4のRAID5で運用してますが、クォータなしでTimeMachineからQNAPに接続した際、
・QTS上ではストレージ全体で10.69TB
・TimeMachineから見ると、残11.2TB
という、全容量(10.69)より使える量(11.2)のが多いという、よくわからない表示だったので(添付画像)。
>当該NASは、複数のMacのTimeMachine専用機として運用しております。
ただ、やはり運用上のネックとなるのは、そのMacから見て、
「TimeMachineだけについてのクォータが設定できないこと」ですね…。
というのは、制約(b)(c)がありますから。
たとえば、あるMacから見たとき、次の要件をみたしたいケースを想定します。
・QNAP上に制限なくユーザデータ(動画・音楽・ドキュメント等)を置きたい。
・TiimeMachineとしては500GBもあれば十分(それ以上は使ってほしくない)
このとき、たとえば「このMacが接続するQNAPユーザは最大2TB」とクォータ指定すると、
・ユーザデータ
・TimeMachine(ディスクイメージ)
双方を合わせて2TBになってしまいます。
これだと
・ユーザデータの容量が制限されてしまう。
・TimeMachineで必要以上に食ってしまう。
と、どちらにとっても、運用上好ましくありません。
Mac側の制約(c)が痛いところですね。
たとえばiPadでは、アプリ別にQNAPに接続ユーザを別にすることができます。
Macでも「TimeMachineはそれ専用のユーザで接続ね」とできるといいのですが。
以上を踏まえ、私としては当面(少なくとも制約(b)または(c)がなくなるまでは)
>http://wfs.jp/timemachine-restriction
に記載された非公式な方法にて、
スパースバンドルディスクを容量制限する方法で運用していこうかと思います。
いずれにしても、たいへん勉強になりました。
厚く御礼申し上げるとともに、深く御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
書込番号:24060766
1点
>tanettyさん
こちらの手元ですと、tanettyさんが『(c)』として挙げておられる症状は確認できません。
すなわち、まずはFinderからQNAPのTimeMachine用ではない共有フォルダに、TimeMachine用ではないユーザ名で接続。
その状態で、TimeMachineの「今すぐバックアップを作成」を、予め設定してあるTimeMachine用ユーザで実行。
そうした操作をしていても、初めの非TimeMachine用ユーザでの非TimeMachine用フォルダへの接続が切断されることはなく、Finderからそのフォルダが利用可能な状態は維持できています。
書込番号:24060791
2点
>NoriBayさん
貴重かつ有用な情報、誠にありがとうございます。
報告いたします。
再検証しており、現在Bの途中です。
NoriBayさんの環境と同じく、私の環境でも、制約(c)が存在しない形で進んでいます。
制約(c)があると思っていたのは、当初の私の実験方法が間違っていたのか、そのあとの記憶が何か間違っていたのか。
うーん、謎です。
@ QTS上にTimeMachine専用ユーザを作成
・TimeMahine用フォルダに読み書き権限付与
・300GBのクォータ設定
A 非TimeMachineユーザでQNAPに接続したMac上のTimeMachineにて、
TimeMachie専用ユーザでQNAPに接続
→Finder上では、非TimeMachineユーザで接続済みのママだった。
B TimeMachineバックアップ開始
→空き容量4.43TBと表示される(添付画像)。
Bでの空き容量表示(4.43TB)が、クォータ(300GB)を反映していないようです。
単純に、QNAPの空き容量を表示しているもものと思われます。(10TB中6TB使用)。
2回目のバックアップから、空き容量表示がクォータを反映したものになるのでは?
そう推測しております。
そこまでわかったら、また報告させていただきます。
(1回目のバックアップ終了までの見込みは4時間です)
書込番号:24060998
1点
>NoriBayさん
>NAS側のTimeMachine用領域のサイズは、各ユーザに設定したクォータのサイズとなります。
上記の件についいて、3つほどご教示いただけないでしょうか。
・TimeMachine画面の表示も、クォータが反映された値になりますか?
・これまで実際に、バックアップファイルのサイズが、クォータに到達したことがありますか?
・到達したことがある場合、「新しいファイルがバックアップできなくなった」など、何らかの不具合は生じませんでしたか?
書込番号:24061015
0点
>kj107さん
こんばんは。
「イメージ化されたファイル」は"sparsebundle"か"backupbundle"形式でしたでしょうか?
もし同じでしたら、Appleで「Time Machine over SMB」といわれる仕様で作られたファイルになります。
違うようですと、ASUSTOR社の独自形式となります。
Time Machineで保存先として選択できるディスクはOSのバージョンによって変わりますが
Appleによって制限されていますので、QNAP以外のNASメーカーでも同様な状況です。
ですので、残念ながら「各階層・各ファイルで」という希望を満たせるNASはないと思われます。
書込番号:24061105
0点
お世話になります。
皆様からのコメントありがとうございます。
(ちなみに 使用しているmacOS は Big Sur です。)
たく0220 さま
>拡張子が"sparsebundle(スパースバンドル)"なファイルの事でしたら、
>NASのメーカーが考えたのではなく、Apple側の仕様になるかと思います。
MacBook Pro.sparsebundle
スパース・ディスクイメージ・バンドル - 517.5MB
この名前でイメージファイルが出来ていました。
Appleで 標準的なファイル形式なんですね。全然知りませんでした。
tanetty さま
>もちろんですが、バックアップ対象のMacbookPro自身からは、
>バックアップ済の各フォルダ・各ファイルを個々に、日付を遡って参照可能です。
>(それで何度か助けられました)
これは、Time Machine に 入るで 見たときに 各フォルダ・各ファイルを個々に ファイルが見えるという事でしょうか?
ASUSTOR社からの回答では、Time Machine に 入るで 見れば ちゃんと ファイルが見えます。との回答で
その通り ファイルが 見えることを 理解しました。
><環境>
>・QNAP TS-431P
>・MacbookPro13(2018), MacOS11.2.3
>「コンピュータ名」は「MacbookPro13」
> ([システム環境設定]-[共有]で確認可)
私の勉強不足で ここの意味が理解出来ません。(><;
バックアップ先の NASのフォルダ名 は MacBook_Pro という名称で 作っています。
教えて頂いた、[システム環境設定]-[共有]で確認可 も 試して見ましたが、
(たぶん 私のやり方が間違っているのだと思います。)
バックアップ先の NASのフォルダ MacBook_Pro の 中は MacBook Pro.sparsebundle という 一つのファイルとして
見えています。
NoriBay さま
>この「xxx.backupbundle」は、一つのファイルではなくフォルダとお考えください。
確かに ASUSTOR社 の NASでも ファイルエクスプローラーという 管理画面から フォルダーの形でアイコンが見えます。
但し そのフォルダー の 中身は 自分が保存したファイルではなく 断片化したデータファイル でした。
>File Station を起動すれば確認できます。そこに有るのは、管理ファイルと断片化したデータファイルの集合体です。
私のNASは ASUSTOR社の製品なので、File Station という 管理アプリは無いようです。
QNAPに買い換え検討中のため 皆様に 質問させて 頂いた次第です。
ご教示ありがとうございます。
書込番号:24061134
0点
>tanettyさん
>『TimeMachine画面の表示も、クォータが反映された値になりますか?』
Yes。前述のごとく、Macから見たときのNAS上でのTimeMachine用領域のサイズは、各ユーザに設定したクォータを反映したサイズです。これは、Mac上で「 “Time Machine” 環境設定を開く」を実行して確認できるものです。
>『バックアップファイルのサイズが、クォータに到達したことがありますか?』
そのこと自体は確認できておりません。
「 “Time Machine” 環境設定を開く」を実行すると、各保存先における残り容量が表示されます。この値が “0” になったものは、これまでありません。とは言え、その値が、十数GBになったものは確認したことがあります。ちなみにその際は、NAS側に容量の余裕があったこともあり、NAS側のクォータをすぐに増量してしまい今に至っております。
>『「新しいファイルがバックアップできなくなった」など、何らかの不具合は生じませんでしたか?』
容量等を起因として、TimeMachineバックアップの不具合に至ったことは、これまで経験したことがありません。
書込番号:24061211
1点
お世話になります。
NoriBay さま
「 “Time Machine” 環境設定を開く」を実行して確認できるものです。
はい これは 理解しております。
>『TimeMachine画面の表示も、クォータが反映された値になりますか?』
クォータという意味が解りませんが、TimeMachine で 全てのデーターを バックアップしたのではなく
試しで行っていただけなので、TimeMachineを 途中で止めたので 517.5MB
という ような 容量になっているだけです。
特に容量制限は設定していません。
tanetty さま からの ご回答で
>もちろんですが、バックアップ対象のMacbookPro自身からは、
>バックアップ済の各フォルダ・各ファイルを個々に、日付を遡って参照可能です。
>(それで何度か助けられました)
>
><環境>
>・QNAP TS-431P
>・MacbookPro13(2018), MacOS11.2.3
>「コンピュータ名」は「MacbookPro13」
> ([システム環境設定]-[共有]で確認可)
という解説がございましたので [システム環境設定]-[共有]で確認可 の 設定をすれば
TimeMachine に 入らなくても NAS に 保存した 個別のファイルを 見ることが
可能になるのか?なあ と TimeMachine で 試しに途中まで バックアップした思った次第です。
書き込みありがとうございます。
書込番号:24061344
0点
>NoriBayさん
ご回答、ありがとうございます。
実験の結果を報告いたします。
2回目のバックアップ中あるいはバックアップ後、TimeMachie上に表示される空き容量は、11.1TBになってしまいました(添付画像@)。
わけがわかりませぬ...。
(TimeMachine専用ユーザのクォータは300GBにしてます。QNAPの空き容量は約4TBです)。
2回目のバックアップ完了後、Macを再起動し、TimeMachieバックアップの3回目を開始してみたところ、
「バックアップディスクを検索中」で数分待たされた(添付画像A)、
「"QNAP1.local"にバックアップを保存できませんでした」エラーで、バックアップ失敗しました。
「詳細」を見ると、添付画像Bのとおりでした。
バックアップ先を暗号化してるのが悪さしてるかも?
と仮説を立ててみました。
というわけで、いまから暗号化ナシでどうなるか、試してみます。
また、結果がわかりましたら、報告いたします。
(イチから全部やりなおしなので、結果報告はたぶん明日以降になります)。
>Mac上で「 “Time Machine” 環境設定を開く」を実行して確認できるものです。
NoriBayさんの環境では、クォータによる容量制限が、TimeMachiin上で確認できる...と。
私の環境が、何が違うんだろ(困)。
やっぱり、暗号化?
ちなみに、バックアップ先も暗号化してますが、バックアップ元もFileVaultで暗号化してます。
そのあたりかなぁ。
NoriBayさんの環境では、バックアップ元(Mac側)、バックアップ先(スパースバンドル・ディスクイメージ)、それぞれ暗号化なさってますか???
>そのこと自体は確認できておりません。
クォータに到達したことはない、と。
>容量等を起因として、TimeMachineバックアップの不具合に至ったことは、これまで経験したことがありません。
クォータに到達したことがない以上、そのなったときの挙動については、わからない...ということですね。
ありがとうございました。m(_ _)m
書込番号:24061427
1点
>kj107さん
こんばんは。
>私の勉強不足で ここの意味が理解出来ません。(><;
スルーしてくださって問題ありません。
kj107さんと私とでは環境が違うでしょうから、それをあらかじめ明記したに過ぎません。
私の貼った画面をご覧にになり「あれ?なんか自分のと画面がちょっと違う」と疑問に感じたとき、
「環境がこう違うから、画面も違うんだぁ」と答え合わせしていいただくために、環境を明記した次第でございます。
混乱させてしまい、申し訳ありませんでした。m(_ _)m
書込番号:24061437
1点
>kj107さん
>という解説がございましたので [システム環境設定]-[共有]で確認可 の 設定をすれば
>TimeMachine に 入らなくても NAS に 保存した 個別のファイルを 見ることが
>可能になるのか?なあ と TimeMachine で 試しに途中まで バックアップした思った次第です。
「解説」は[システム環境設定]-[共有]にてそのMacの「コンピュータ名」を調べられますよという補足で
バックアップのファイル名が「<コンピュータ名>.sparsebundle」でしたという事を伝えたかったのだと思います。
sparsebundleファイルはApple標準のディスクユーティリティを使ってマウントさせて見れると思います。
MacからNASの共有フォルダにアクセスして、sparsebundleファイルをダブルクリックで出来ると思います。
ディスクトップ上にディスクのアイコンが追加されてたら、それを開いてみてください。(中身が希望に沿う形かは、自分は確認できませんが…)
確認が済みましたら、そのままだとTimeMachineのバックアップが開始されるとエラーになってしまいますので、必ずアンマウント(取り出し)するのを忘れないでください。
書込番号:24061714
1点
>NoriBayさん
返信遅く申訳ございません。情報ありがとうございます。
Big Surでは、既存の「xxx.backupbundle」がそのまま使用出来るケースもあったのですね。
>tanettyさん
Sambaサーバー側でどんな感じかはSSHから
/mnt/ext/opt/samba/bin/smbstatus
でどのユーザーが実際にファイル使っているか確認できるかと思いますよ。
クオーターの使用状況は下記コマンドで一覧表示されます。
repquota -a
クオーターはボリューム毎の設定になるので、複数のボリュームがある場合は配慮する必要があります。
ただの興味本位で申し訳ないのですが、
sparsebundleファイルの内部フォーマット形式はディスクユーティリティとかで確認できますか?
新規バックアップ後のsparsebundleファイルはどうなってるのか、少し気になりましたので。
「APFS」または「APFS暗号化ディスク」等かなとは思うのですが、実機ないものですみません (T_T)
>Macを再起動し、TimeMachieバックアップの3回目を開始してみたところ、
だいぶ前にOS X Yosemiteで実験した時は、Time Machineで保存先選択時にネットワークの共有フォルダを選択時は
ユーザーとパスワードを聞かれる画面で、「キーチェーンに保存する」というチェックボックスがあったのですが
現在は無いみたいなので、強制かと思っているのですが共有の設定とかは大丈夫そうですか?
バックアップ先以外の共有フォルダにアクセスする時は、別ユーザーでキーチェーンに保存せずに使っていたので
設定によっては動作が変わるかと思います。
ちなみにこの別ユーザーはTimeMachieバックアップフォルダへのアクセス権は無しに設定していたと思います。
書込番号:24061720
1点
お世話になります。
たく0220 さま
ありがとうございます。
>MacからNASの共有フォルダにアクセスして、sparsebundleファイルを
>ダブルクリックで出来ると思います。
ディスクトップ上に
>ディスクのアイコンが追加されてたら、それを開いてみてください。
>(中身が希望に沿う形かは、自分は確認できませんが…)
sparsebundleファイルを ダブルクリック したら Time Machine の HDD Disk アイコンが デスクトップに
表示されました。
これができれば、自分の思う バックアップが 叶います。
私が思うバックアップにはもう一つありまして、Disk スロット が 2ベイ あるので
RAID 1 という 意味ではなくて(Time Machine の 考え方として Diskが いっぱいになったら 古いデータは消すので)
Disk 1ベイ → Disk 2ベイ に 差分バックアップが したいのです。
Windows には RealSync という 無料ソフトが あって Cドライブシステムディスクとして
https://freesoft-100.com/review/realsync.php?fbclid=IwAR06kHmPUYTGKfG2KrqOxRMsfScvF9wru4hi-jUK5UIo9_P-ZinrMz1A_WE
Dドライブ と Eドライブ に バックアップファイルを 保存しているのですが
Dドライブ→Eドライブへの 上書き、あるいは Dドライブから ファイルが削除されたら Eドライブも削除する
という形態の 差分バックアップができるのですが、Macには 似たようなバックアップソフトが見当たりません。
RealSync と 似たような Mac版の ソフトを お知りでしたら 教えて頂けると助かります。
宜しくお願いいたします。
上記の件 回答ありがとうございました。
書込番号:24061767
0点
>kj107さん
おはようございます。
>RAID 1 という 意味ではなくて
QNAPでは「単一ボリューム(静的ボリューム)」と言われるものになります。
この運用は玄人向けで、トラブルが起こった時かなり面倒ですよ。
下記スレッドで少し説明したのですが
単一ボリュームは単純に1パーティションでの構造にはなりません。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000925629/#22394737
ですので、ディスクの交換などで融通がききません。
何かあっても小細工でシステムを誤魔化せるぐらいの、スキルが必要かと…
WindwosやMacでは認識出来ないファイルシステム(フォーマット)になりますので。
本体の故障などの場合で、PCと接続できたとしても単純にデーターアクセスできない場合もあります。
>Disk 1ベイ → Disk 2ベイ に 差分バックアップが したいのです。
少し確認させてください。
1.NASの「Disk 1ベイ」のフォルダから「Disk 2ベイ」のフォルダに差分バックアップしたいという事でしょうか?
2.またバックアップの対象はsparsebundleファイルをマウントした後の中身でしょうか?
TimeMachineのバックアップの仕組みとしてハードリンクという方法が使われています。
Macの場合ハードリンクをコピーした場合、実体ファイルがコピーされます。(他ボリュームへのハードリンクは出来ないので)
ですので、現在sparsebundleファイルが小さかったとしても初回バックアップのみでもその数倍のサイズになると思われます。
たとえば、TimeMachineで新規バックアップ、かつ何も変更がなかったとして
初日 sparsebundleファイル 500GB :「Disk 2ベイ」のフォルダ 500GB
2日目 sparsebundleファイル 500GB :「Disk 2ベイ」のフォルダ 1000GB
3日目 sparsebundleファイル 500GB :「Disk 2ベイ」のフォルダ 1500GB
といった感じに指数関数的にサイズが圧迫されていくかと思います。
sparsebundleファイルの中身ではなく、一般的なフォルダやファイルが対象で
NASの中のみでのバックアップであれば、NAS内で動作するアプリでも可能になるかと思います。
書込番号:24062123
1点
>tanettyさん
tanettyさんが添付されたTimeMachine環境設定の画像を拝見して、私との違いで気づいた点が2つ有ります。
まず、表示される接続名称に違いがあります。
tanettyさんの場合は「QNAP1.local」と表示されておりますが、私の場合はNAS名称が XXX だとしますと、XXX(TimeMachine).local と表示されます。
また、表示されるディスクのアイコンにも違いが有ります。
tanettyさんの場合は、TimeMachineが動作前の待機中も動作中も同じものが表示されております。一方で私の場合は、待機中のアイコンは同じですが、動作中になるとアイコンが時計マーク入りのものに変化します。
以上のことから、tanettyさんはひょっとして、NASの共有フォルダのプロパティ設定にて、TimeMachineとして設定との項目を有効にされていないのかとも思えるのですが、いかがでしょうか。
なお私の場合、バックアップ元もバックアップ先も暗号化はしておりません。
すなわち、Mac では FileVault を有効にはしておりません。また QNAP NAS でも、ディスクボリュームの暗号化はしておりません。
ところで、TimeMachine の初回バックアップは成功していても、その後の差分バックアップを何回か実施後にバックアップ不能となる症状には、私も遭遇したことがあります。
その際の原因は判明しておりまして、それは Mac 側で動作していたアンチウィルスソフトのせいでした。具体的に名前を挙げるなら、Norton のせいでした。今は Bitdefender に乗り換えましたので、そうした不具合は解消しております。
書込番号:24062136
2点
>たく0220さん
>NoriBayさん
いつもお世話になっております。
数々のご助言・情報、誠にありがとうございます。
現状について報告するともに、ご質問に回答させていただきます。
まず現状報告です。
昨日より状況が後退してしまいました。
具体的には、TimeMachine用ユーザ「qnap-tm」にて、バックアップディスクを、まったく作成できなくなりました。
添付画像・添付動画(5倍速)の手順でおこなっておりますが、昨日時点では、5回おこなって1回成功...ぐらいの確率でした。
本日は、10回おこなって10回とも作成できない…という有様です。
「qnap-tm」の代わりに「qnap-a」(FinderでQNAPに接続しているQNAPユーザ)を使えば、100%の確率で作成可能です。
なお、とりあえず症状切り分けのため、「暗号化ナシ」で実験しております。
書込番号:24063873
0点
>NoriBayさん
いつもお世話になっております。
>私の場合はNAS名称が XXX だとしますと、XXX(TimeMachine).local と表示されます。
うーん。何が違うんでしょうね。MacOSバージョン?
私は11.2.3ですが、NoriBayさんはいくつでしょうか?
>NASの共有フォルダのプロパティ設定にて、TimeMachineとして設定との項目を有効にされていないのかとも思える
添付画像のとおり、有効化しております。(これで設定は合ってますよね??)
>FileVault を有効にはしておりません。また QNAP NAS でも、ディスクボリュームの暗号化はしておりません。
当方でも、NAS側の暗号化をナシにしてみましたが、
冒頭に述べたとおり、バックアップディスクを作成できなくなってしまいました。
>それは Mac 側で動作していたアンチウィルスソフトのせいでした。
Mac購入からしばらくして、ESETを導入しました。
しかし、TimeMachinバックアップができなくしまったので、数日でアンインストールしました。
このため、1年以上、アンチウィルスソフトなしで運用しております。
書込番号:24063877
0点
>たく0220さん
いつもお世話になっております。
>/mnt/ext/opt/samba/bin/smbstatus
>repquota -a
添付画像@は、本日「qnap-tm」でバックアップディスクを作成できなかったときのスクリーンショットです。
以下は昨日、「qnap-tm」でTimeMachinバックアップディスクを作成できた…と思われたときの出力です。
(昨日はスクショとっておりませんでした。すみません)
PID Username Group Machine Protocol Version Encryption Signing
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
23560 qnap-a everyone macbookpro13 (192.168.1.32) SMB3_02 - partial(AES-128-CMAC)
1782 qnap-a everyone macbookpro13 (192.168.1.32) SMB3_02 - partial(AES-128-CMAC)
Service pid Username Adderess Machine Connected at Encryption Signing
QNAP need start--------------------------------------
TimeMachine 23560 qnap-a 192.168.1.32 macbookpro13 Sun Apr 4 09:48:45 PM 2021 JST - -
Books 1782 qnap-a 192.168.1.32 macbookpro13 Sun Apr 4 10:07:51 PM 2021 JST - -
TimeMachine 1782 qnap-a 192.168.1.32 macbookpro13 Sun Apr 4 09:31:34 PM 2021 JST - -
Multimedia 1782 qnap-a 192.168.1.32 macbookpro13 Sun Apr 4 09:31:33 PM 2021 JST - -
Video 1782 qnap-a 192.168.1.32 macbookpro13 Sun Apr 4 09:31:33 PM 2021 JST - -
QNAP need end--------------------------------------
Locked files:
Pid Uid DenyMode Access R/W Oplock SharePath Name Time
--------------------------------------------------------------------------------------------------
23560 500 DENY_ALL 0x20007 RDWR LEASE(RH) /share/CACHEDEV1_DATA/TimeMachine MacBookPro13.sparsebundle/bands/28e Sun Apr 4 23:15:36 2021
(後略: 似たような行が約20行つづきます)
[~] # repquota -a
*** Report for user quotas on device /dev/mapper/cachedev1
Block grace time: 7days; Inode grace time: 7days
Block limits File limits
User used soft hard grace used soft hard grace
----------------------------------------------------------------------
admin -- 61722476 0 0 107530 0 0
httpdusr -- 20 0 0 2 0 0
[sshd] -- 4 0 0 1 0 0
qnap-a -- 1293091864 0 0 20653 0 0
気になるのは、次の2点です。
・本日の出力にも、昨日の出力にも、「qnap-tm」の字面がない。
・昨日の出力には、「TimeMachine」が2行あり、いずれも「qnap-a」。
後者について推測ですが…。
バックアップディスク作成時、
TimeMachineに要求されて「qnap-tm」を何回か入れた後、
5回目ぐらい失敗したあとでやっと成功! 作成できた!...と思っていたわけですが、
じつはTimeMachineアプリが勝手に、
「qnap-a」(Finderで接続しているQNAPユーザ)で接続・作成しちゃってたんじゃないか…と。
>sparsebundleファイルの内部フォーマット形式はディスクユーティリティとかで確認できますか?
添付画像Aのとおり「APFS」でした(昨日、バックアップディスク成功したときにとったスクショです)。
なお、たしか昨日時点でも、「暗号化ナシ」でバックアップディスク作成してたハズです。
>ユーザーとパスワードを聞かれる画面で、「キーチェーンに保存する」というチェックボックスがあったのですが
>現在は無いみたいなので、強制かと思っているのですが共有の設定とかは大丈夫そうですか?
これって、何を見たらよいでしょうか?
Macローカル「キーチェーンアクセス」の中を見たところ、QNAPらしきものは、ポート3689/ユーザ名adminのものしかありませんでした。
iCloudの「キーチェーン」は無効化しております。
Safari内「パスワード」上におけるQNAPのものとしては、adminしか保存しておりません。
困ってしまいました…。
現状は、やはり前述の制約(c)が復活した状態になっている。そう思わざるをえません。
>(c) MacOSから見て、接続できるQNAPユーザは1つのみ。
書込番号:24063896
0点
>たく0220さん
>NoriBayさん
>添付動画(5倍速)の手順でおこなっておりますが
どうやら価格コム側の不具合で、動画が投稿されてない扱いになっちゃうみたいですね...泣
>現在レビュー・クチコミの新規動画アップロードにおいて、サイトへの反映に非常に時間がかかっている状況です。解消までアップロードはお控え頂くか、反映までしばらくお待ちいただけますようお願い致します。
書込番号:24063899
1点
>tanettyさん
>うーん。何が違うんでしょうね。MacOSバージョン?
QNAPのWebUIで
コントロールパネル -> サービス検出 -> Bonjour
を確認してみてもらえますか?
個別で"XXX(TimeMachine).local"の項目あるかもしれません。
書込番号:24063902
1点
>たく0220さん
超速レス、誠にありがとうございます!!!(超嬉)
>QNAPのWebUIで
>コントロールパネル -> サービス検出 -> Bonjour
添付画像のとおりでしたので、報告いたします。m(_ _)m
書込番号:24063907
0点
>たく0220さん
訂正です。
<画像「@ smbstatusとrepquotaの出力」の末尾>
正:作成できたとき(4月4日)も、出力の中に文字列「qnap-tm」は存在しなかった。
誤:作成できたとき(4月4日)も、出力の中に文字列「qnap-a」は存在しなかった。
書込番号:24063931
0点
>tanettyさん
ありがと、(TimeMachine)ないですね。
とりいそぎ、
HBS3の"サービス" -> "Time Machine" で
"共有 Time Machine アカウント"を有効にすると(TimeMachine)は確認できた。
AFPも自動的に有効にされてしまうみたい。
QNAPのSSHから
avahi-browse -a -r -t
多いので関係ありそうなの抜粋
[/] # avahi-browse -a -r -t
+ qvs0 IPv4 NAS231P01(TimeMachine) _adisk._tcp local
+ qvs0 IPv4 NAS231P01 _qdiscover._tcp local
+ qvs0 IPv4 NAS231P01(TimeMachine) _afpovertcp._tcp local
+ qvs0 IPv4 NAS231P01(AFP) _afpovertcp._tcp local
+ qvs0 IPv4 NAS231P01(TimeMachine) _device-info._tcp local
+ qvs0 IPv4 NAS231P01(AFP) _device-info._tcp local
+ qvs0 IPv4 NAS231P01(TimeMachine) _smb._tcp local
+ qvs0 IPv4 NAS231P01 _smb._tcp local
+ qvs0 IPv4 NAS231P01 [XX:XX:XX:XX:XX:XX] _workstation._tcp local
HBS3で"ローカル NAS アカウント"のみ有効だと出ない。
使わない場合でも"共有 Time Machine アカウント"を有効にした方が無難かも。
"(TimeMachine)"付きでホスト名をわけておけばキーチェンで判別ができるように配慮したのかもしれない。
書込番号:24063942
1点
>たく0220さん
ご教示ありがとうございます。
以下のとおり検証しましたので、ご報告いたします。
<検証結果まとめ>
○「TimeMachine共有アカウント」かつ「暗号化ナシ」→クォータつきでバックアップが開始された
×「TimeMachine共有アカウント」かつ「暗号化アリ」→バックアップディスクを作成できない
×「qnap-tm」→バックアップ作成できない
あとは「暗号化アリ」ですが、
まずは「暗号化ナシ」で安定稼働するかどうか、しばらく経過観察したいと思います。
<検証手順と結果詳細>
QNAPのSSHから
avahi-browse -a -r -t
↓
「TimeMachine」の字面ナシ
↓
HBS3の"サービス" -> "Time Machine" で
"共有 Time Machine アカウント"を有効化 & 容量最大300GBに設定
↓
QNAPのSSHから
avahi-browse -a -r -t
↓
「TimeMachine」の字面が山盛り出てくる
↓
TimeMachineアプリのバックアップディスク作成画面で
「TimeMachine
サーバ”QNAP1(TimeMachine).local”」
「TMBackup
サーバ”QNAP1(TimeMachine).local”」
が出てくる。
↓
「TimeMachine
サーバ”QNAP1(TimeMachine).local”」に
「qnap-tm」で接続&ディスク作成を試みる
↓
接続はできるが、作成できない。
(「バックアップディスクを検索中…」で固まる)
↓
「TMBackup
サーバ”QNAP1(TimeMachine).local”」に
「qnap-tm」で接続&ディスク作成を試みる
↓
接続できない。
「バックアップディスクに接続できません。
入力されたユーザ名またはパスワードでの認証中にエラーが起きました」エラー
↓
「TMBackup
サーバ”QNAP1(TimeMachine).local”」に、暗号化アリで
「TimeMachine」で接続&ディスク作成を試みる
↓
「バックアップを準備中…」「空き322GB」までいくが、
「QNAP1(TimeMachine).local”にバックアップを保存できませんでした。」
「“QNAP1(TimeMachine).local”への
バックアップを完了できませんでした
バックアップ・ディスク・イメージを作成できませんでした」
で終わる。
↓
「TMBackup
サーバ”QNAP1(TimeMachine).local”」に、暗号化ナシで
「TimeMachine」で接続&ディスク作成を試みる
↓
バックアップが開始された。
書込番号:24063965
0点
>たく0220さん
あと、よくわからないのが、次の3点です。
@「TimeMachine共有アカウント」とは何か?
→「共有」という字面を見ると、セキュリティリスクが心配です。
A バックアップの実体ファイル(スパースバンドル・ディスクイメージ?)がどのフォルダに作られるのか?
→バックアップ完了後、添付画像の画面に表示されると思うのですが、未完了の現在、まだ空白画面です。
Bバックアップの実体に対し、TiimeMachine共有アカウント以外で、どのアカウントがどんな権限をもつのか?
さすがに力尽きたので、あした(というかすでにきょうですが)いろいろ調べてみようかと思います。
書込番号:24063967
0点
>tanettyさん
おはようございます。
とりあえず、疑問点だけですが
>@「TimeMachine共有アカウント」とは何か?
[/] # id TimeMachine
uid=100(TimeMachine) gid=65534(guest)
>A バックアップの実体ファイル(スパースバンドル・ディスクイメージ?)がどのフォルダに作られるのか?
[TMBackup]
browseable = No
comment = Time Machine Backup Share
create time = 2021:04:06:02:51:52:22
guest ok = Yes
inherit permissions = Yes
invalid users =
path = /share/CACHEDEV1_DATA/.timemachine
smb encrypt = No
strict allocate = Yes
strict sync = Yes
valid users = root TimeMachine admin
write list = TimeMachine admin
streams_depot:check_valid = yes
shadow:format = @GMT-%Y.%m.%d-%H:%M:%S
shadow:sort = desc
shadow:basedir = /share/CACHEDEV1_DATA/.timemachine
shadow:snapdir = N/A
実体は
/share/CACHEDEV1_DATA/.timemachine
>Bバックアップの実体に対し、TiimeMachine共有アカウント以外で、どのアカウントがどんな権限をもつのか?
guestグループなので、他の共有設定とはあまり干渉しないと思われる。
隠しアカウント扱いになってるので、詳細は確認できないけどTime Machine以外では使われないし、使えないと考えられます。
書込番号:24063991
1点
>たく0220さん
おはようございます。
ご回答ありがとうございました。
共有TimeMachineアカウントは、guest権限かつ隠しアカウント、なんですね。
であれば、自分でつくったアカウントを使うより、セキュリティは高そうに感じました。
また、初回バックアップが正常に完了しましたので、報告いたします(添付画像参照)。
しばらくこれで、様子をみてみます。
書込番号:24064050
0点
>tanettyさん
[書込番号:24063896]の件ですが
まずsmbstatusを見ると少し違和感があります。
Sambaサーバー側は接続のリクエストを受けた時、クライアントが接続済みのホスト名もしくはIPアドレスであれば同一のプロセス上で処理します。
成功時の状況を見るとTimeMachineからの接続は別プロセス(PID)で処理されています、しかしUID(500:qnap-a?)で作られてしまってるのでMac再起動時や更新時に"qnap-a"以外のユーザーでアクセスされた場合、パーミッションの状態によっては問題になる可能性は考えられます。
関係は無いかもしれませんが、
共有フォルダ「TimeMachine」の設定で"ファイルのロック(oplocks)"は無効にしてください。
>(c) MacOSから見て、接続できるQNAPユーザは1つのみ。
Windowsでは同じホスト名に対しては1ユーザーのみになります。macOSでも同様だとは思います。
TimeMachineはApple以外の製品の事はあまり考えられてませんのと、SMBにも拡張いれてるみたいですので互換性の問題かも
Appleのクライアントを接続する可能性があるときは、互換性のためSambaにfruitというVFS moduleを追加します。
このモジュールが古いのかもしれません。アイコンの件もこのモジュールに依存します。
参考;vfs_fruit
https://www.samba.org/samba/docs/current/man-html/vfs_fruit.8.html
参考:Time Machineを使ってSynology NASに接続するとき、この問題を解決するにはどうしたらいいですか? | Synology Inc.
https://www.synology.com/ja-jp/knowledgebase/DSM/tutorial/Backup/What_should_I_do_to_fix_the_problem_when_connecting_to_Synology_NAS_using_Time_Machine
Synologyの情報ですが、現行のBig Surで有効かわかりませんが参考までに。
Time Machineに登録時にFinderと競合が起こるのかもしれません。
また、失敗する事があったらsmbstatusやsparsebundleのパーミッションとオーナーを確認してみてください。
実機あったらもう少し確認できるのですが、すみません。
書込番号:24064081
1点
>tanettyさん
こちらの手元の Mac は、macOS Big Sur 11.2.3 です。
また TimeMachine 保存先の QNAP NAS は、QTS 4.5.2. 1594 です。
tanettyさんが新たに添付された “ディスクユーティリティ” による画像を拝見しますと、そこにも私との違いが有りました。
QNAP NAS への TimeMachine 保存が動作開始しますと、「ディスクイメージ」の項目に、「Apple スパースバンドル・・・」が現れる点は同じです。
しかしその構成レベルが、tanettyさんの場合は全3段ですが、私の場合は全2段です。すなわち私の場合、途中の「コンテナ・・・」が有りません。
そして最下段の構成名称も、私の場合は単に「Time Machineバックアップ」となっている点が異なります。
さらにはその最下段構成の「種類」が、tanettyさんの場合は「APFSボリューム」とのことですが、私の場合は「ディスクイメージ・ボリューム」です。
ちなみに手元の Mac は、QNAP NAS のみならず Synology NAS へもTimeMachine 保存を設定しております。そして Synology 相手の時も、 “ディスクユーティリティ” で表示は、QNAP の時と同じ状況でした。
書込番号:24064096
1点
お世話になります。
たく0220 さま
>RAID 1 という 意味ではなくてQNAPでは「単一ボリューム(静的ボリューム)」と言われるものになります。
>この運用は玄人向けで、トラブルが起こった時かなり面倒ですよ。
解説ありがとうございます。
書込番号:24064416
0点
>tanettyさん
“ディスクユーティリティ” 画面にtanettyさんの場合とで違いが生じたのは、以下のことが原因のようです。このことは、同じMacから別のNASに最近TimeMachine保存を始めたものが有って、そちらで確認できました。
すなわち、QNAP NAS 側でのTimeMachine保存先が「xxx.backupbundle」の場合、私が今朝方添付の画像のような形態となる。
その一方でTimeMachine保存先が「xxx.sparsebundle」である場合、tanettyさんが添付されたような形態となる。
ちなみに「xxx.backupbundle」は、macOS Catalina でTimeMachineの新規に保存を開始した場合の形式で、こちらの手元ではMac側でOSが Big Sur にアップデートされても、それは引き継がれています。
一方で「xxx.sparsebundle」は、macOS Catalina より前の時の形式でしたが、macOS Big Sur にてTimeMachineの新規に保存を開始すると、再びこの形式を用いることになったようです。
また、TimeMachine環境設定の画面にて、「XXX(TimeMachine).local 」と言った形で名前に “(TimeMachine)” が付加される違いについても、状況が判明しました。
QNAPにおけるTimeMachineサービスの設定にて、「共有 Time Machine アカウント」の項目を有効するかしないかにより、そうした違いが生じるみたいです。
書込番号:24064544
1点
>NoriBayさん
おはようございます。
数々のご助言・情報提供、誠にありがとうございます。
>こちらの手元の Mac は、macOS Big Sur 11.2.3 です。
>また TimeMachine 保存先の QNAP NAS は、QTS 4.5.2. 1594 です。
ありがとうございます。
Macは完全に私と同じ、最新なんですね。
てことは、そこの違いは無視してOK、と。
>tanettyさんが新たに添付された “ディスクユーティリティ” による画像を拝見しますと、そこにも私との違いが有りました。
>“ディスクユーティリティ” 画面にtanettyさんの場合とで違いが生じたのは、以下のことが原因のようです。こ
なるほど、ディスクイメージの種類が違うから、と。
その違いが生じたのは、ディスクイメージを作成した時点でのMacOSバージョンの違いが原因、と。
>また、TimeMachine環境設定の画面にて、「XXX(TimeMachine).local 」と言った形で名前に “(TimeMachine)” が付加される違いについても、状況が判明しました。
>QNAPにおけるTimeMachineサービスの設定にて、「共有 Time Machine アカウント」の項目を有効するかしないかにより、そうした違いが生じるみたいです。
貴重な情報ありがとうございます。
当方でも「共有 Time Machine アカウント」ONにしたところ、「QNAP1(TimeMachine).local 」が無事(?)、現れました。
書込番号:24065915
0点
>たく0220さん
おはようございいます。
数々のご助言・情報提供、誠にありがとうございます。
>Sambaサーバー側は接続のリクエストを受けた時、クライアントが接続済みのホスト名もしくはIPアドレスであれば同一のプロセス上で処理します。
勉強になります。
ということは、QNAPから見て、1台のMacからの接続は、1つのプロセス上で実行されるハズだ、と。
>成功時の状況を見るとTimeMachineからの接続は別プロセス(PID)で処理されています、
>しかしUID(500:qnap-a?)で作られてしまってるのでMac再起動時や更新時に"qnap-a"以外のユーザーでアクセスされた場合、
>パーミッションの状態によっては問題になる可能性は考えられます。
なるほど…。
本来であれば同一プロセスで動くべきものが、なぜな別プロセスになってしまっている。
だから、排他処理がうまくはたらかず、競合が発生してしまっているのかもしれない、と。
なお、UID=500は、お察しののとおり、qnap-aです。
(QNAPにSSH接続し、idコマンドで確認しました)。
>共有フォルダ「TimeMachine」の設定で"ファイルのロック(oplocks)"は無効にしてください。
ご助言、ありがとうございます。
さっそく実験してみました。
oplockオン時、認証エラーで接続に失敗してしまうようです(涙)。
oplockオフ時でも、接続に成功したそのあと、結局は認証エラーでディスク作成に失敗しますが。
具体的には、以下のとおりです。
(以下はすべて、QNAP上に私が作成した共有フォルダ「TimeMachine」に対し、です)
oplockオン
↓
QNAPユーザ「qnap-tm」で接続しようとする
↓
接続失敗
「バックアップディスクに接続できません。
入力されたユーザ名またはパスワードでの認証中にエラーが起きました。」
↓
oplockオフ
↓
QNAPユーザ「qnap-tm」で接続しようとする
↓
接続成功
↓
TimeMachineアプリからバックアップ開始指示
↓
バックアップディスク作成失敗
「”QNAP1.local”へのバックアップを完了できませんでした
ネットワーク・」バックアップ・ディスクにアクセスできませんでした。
ネットワークユーザ名またはパスワードに問題があります。
バックアップディスクを選択し直して、
正しいユーザ名とパスワードを入力してください」
>Windowsでは同じホスト名に対しては1ユーザーのみになります。macOSでも同様だとは思います。
やっぱりそういうものなんですね。
Appleサポート窓口の人もそうおっしゃってたんですが、間違いではなかった、と。
>SMBにも拡張いれてるみたいですので互換性の問題かも
>互換性のためSambaにfruitというVFS moduleを追加します。
VFS…。初めて目にしたことばです。
>アイコンの件もこのモジュールに依存します。
すみません。アイコンって何の話でしたでしょうか。
>Synologyの情報ですが、現行のBig Surで有効かわかりませんが参考までに。
ありがとうございます。
Finder上で[移動]-[サーバに接続]で[smb://QNAP1」にすると、
ユーザ名を聞かれず、勝手に「qnap-a」で接続されてしまうようです。
書込番号:24065917
0点
>たく0220さん
>NoriBayさん
おはようございます。
いつもお世話になっております。
よくわからなくなってきたので、当方検証結果の現状について、まとめてみました。
<TimeMachine検証結果まとめ>
○「TMBackupフォルダ」「TimeMachine共有アカウント」「暗号化ナシ」
→クォータつきバックアップ成功
×「TMBackupフォルダ」「TimeMachine共有アカウント」「暗号化アリ」
→接続OK、ディスク作成NG
×「TimeMachneフォルダ(oplockオン)」「qnap-tmアカウント」「暗号化ナシ」
→接続OK、ディスク作成NG
×「TimeMachneフォルダ(oplockオフ)」「qnap-tmアカウント」「暗号化ナシ」
→接続NG、ディスク作成NG
<備考1:TimeMachineプロセス>
「接続」→「ディスク作成&バックアップ」
・「接続」とは、バックアップディスク(フォルダ)選択→ユーザ名/パスワード入力→接続ボタンまで
・「ディスク作成&バックアップ」とは、[今すぐバップアップを作成]でバックアップが開始されること。
<備考2>
・「qnap-tmアカウント」は、自分でQNAP上に作成したアカウント。
・「TimeMachineフォルダ」は、自分でQNAP上に作成した共有フォルダ。「qnap-tm」に読み書き許可。
・「TimeMachine共有アカウント」は、QNAPがTimeMachin用に準備しているアカウント。
・「TMBackupフォルダ」は、QNAPがTimeMachin用に準備しているフォルダ。
<環境>
・QTS4,4.1320, QNAP TS-431P
・MacOS11.2.3, MacbookPro13(2018)
・Macローカルにログオン時、QNAP上の共有フォルダ「TimeMachiine」「Mulitimedia」「Video」フォルダに自動マウント。
(Macローカルのログオン項目の設定にて。Finder上ではQNAPユーザ「qnap-a」で自動接続される)。
書込番号:24065930
1点
>たく0220さん
>NoriBayさん
現状までのTimeMachieバックアップ検証結果を、表にしてまとめてみました。
「クォータ」「暗号化」どちらも実現できるのは、1行目、つまり、
「ユーザ作成(Fiderと同一)」アカウント、かつ、非公式手法でクォータを実現
の方法だけのようです...。
書込番号:24065965
1点
>tanettyさん
こちらの手元では以前申しましたごとく、利用者側がNAS上に作成したTimeMachine用の共用フォルダとユーザ名とを用いております。なおこのユーザ名には、Macログインユーザ名とは別にしています。
tanettyさんの場合、そうした組み合わせでは、TimeMachineによる接続自体ができぬ状況とのこと。
QNAPの案内にありますように、初回にTimeMachineにて接続する前に、QNAP上のTimeMachine用フォルダを、一度だけ手動操作でMacにマウントする工程があります。その際にユーザ名には、TimeMachine用ユーザ名を用います。
一方でtanettyさんは “書込番号:24065917” にて、次のように書いておられます。
『Finder上で[移動]-[サーバに接続]で[smb://QNAP1」にすると、ユーザ名を聞かれず、勝手に「qnap-a」で接続されてしまうようです。』
ひょっとしてtanettyさんは、上記マウント操作の際に、 “別名で接続” をクリックしておらず、そのために利用者側で作成したTimeMachine用ユーザ名による接続操作をしておられないのではないでしょうか?
参考情報URL
https://www.qnap.com/ja-jp/how-to/tutorial/article/time-machine-を使用して-mac-を-smb-3-経由で-qnap-nas-にバックアップする
書込番号:24066479
2点
>tanettyさん
>NoriBayさん
検証として有意義なものとは思いますが、スレッドの主題から少々ずれてきてます。
別途スレッドを立てて、そこで続きをしませんか?
(提案するのが遅すぎたかもしれませんが…)
>kj107さん
話が脱線してまい、ご不快に感じられておりましたら誠に申し訳ございません。
書込番号:24066565
1点
>kj107さん
問題解決に集中するあまり、スレッドの主旨から外れてしまいました。
もしご不快に感じられたようでしたら、誠に申し訳ありませんでした。
ひととおり解決したため、せっかくなので成果物として、
「最小権限・暗号化・容量制限のTimeMachine設定」について、
手順書(添付画像3枚)を残させていただきます。
少しでも参考になれば幸いでございます。
遅まきながら新スレッドを立てましたので、
今後はそちらにてやりとりするようにいたします。
<最小権限・暗号化・容量制限のTimeMachine設定(手順書)>
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000925629/#24067171
場をお借りできたことに深く感謝するとともに、
場をなかば占有してしまったことについて、重ねがさねお詫び申し上げます。
>たく0220さん
>NoriBayさん
お二方様からご指南いただいたおかげで、問題はすべて解決したものと思われます。
本当に本当に本当にありがとうござました。
新たにスレッドを立てましたので、補足・訂正等ありましたら、そちらにご投稿いただければ幸いです。
<最小権限・暗号化・容量制限のTimeMachine設定(手順書)>
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000925629/#24067171
>たく0220さん
私の気が回らないばかりに、言いたくないことを言わせてしまい、誠に申し訳ありませんでした。
お詫び申し上げるとともに、お心遣いに深く感謝いたします。
また、問題解決にあたり、数々のご助言をいただき、誠にありがとうございました。
>NoriBayさん
Finder上で「QNAP1(TimeMachine)」を選んだあと
「別名で接続」したら、うまくいきました(添付画像2枚目のA)。
問題解決にあたり、数々のご助言をいただき、誠にありがとうございました。
書込番号:24067184
1点
NAS(ネットワークHDD) > QNAP > TS-873-4G
Amazonで最近の安値にまた下がりました。
122,624円。在庫あり翌日納品可
3/23火曜の23:59まで新生活セール3%もあります。
皆さん待っていたようで結構売れてます。
1点
NAS(ネットワークHDD) > QNAP > TS-230 [ベイビーブルー]
写真の枚数が現在50,000枚以上ありまして、この製品に入れてDLNA共有したいと思っております。
とあるサイトに、
”DLNAサーバーには10,000ファイルの制限があります。”
と記載されているのを見つけましたが、これが本当ならばこの製品購入しても格納しきれません。
実際のところ、TS-230に50,000枚以上の画像をDLNA共有できるのか知りたいです。
よろしくお願いいたします。
0点
>”DLNAサーバーには10,000ファイルの制限があります。”
情報元を提示してください。ソース元の人が勘違いして書いている可能性もあるので。
制限値以内だとしてもファイル数が多くなる程DLNAの管理データ量が多くなって、端末側で負担になることもあります。
端末側もファイル数無制限に出来ているとも限りません。
書込番号:24021144
0点
ファイル数の上限を公開しているのはBuffaloだけで、QNAPやSynologyにはその記載は見当たりません。
そのBuffaloもDLNA 5.2対応機器なら、最大ファイル数は10万となります。
https://www.buffalo.jp/support/faq/detail/15613.html
書込番号:24021164
1点
脱落王さん
書き込みありがとうございます。
↓こちらのサイトに記載がありました。勘違いであればうれしいです。
https://phantomcryptomining.com/pc-diy/media-streaming-add-on/
ありりん00615さん
書き込みありがとうございます。
バッファローが10万可能であれば、QNAPは仕様公開してなくても1万って事はないですよね?
書込番号:24021175
2点
DLNAのサーバ側は対応してても、クライアント側が対応していない可能性はあるかと
書込番号:24021201
0点
ねむーーんさん
書き込みありがとうございます。
クライアントは写真やビデオファイルはテレビで、音楽ファイルはネットワークレシーバーをスマホのリモコンで使う感じになりますが、とりあえず、サーバーに10,000ファイルの制限が無ければ、購入したいと思ってます。
書込番号:24021444
0点
『実際のところ、TS-230に50,000枚以上の画像をDLNA共有できるのか知りたいです。』
TS-230のCPUは、「Realtek RTD1296クアッドコア 1.4GHz プロセッサ(ARM)」を採用しているようです。
TS-230は、メディアサーバとして「Plex® Media Server」を採用しているようです。
CPU Realtek RTD1296クアッドコア 1.4GHz プロセッサ
CPUアーキテクチャ 64ビットARM
https://www.qnap.com/ja-jp/product/ts-230/specs/hardware
TS-230を自宅のマルチメディアハブにすれば、写真や音楽、動画をコンピュータやTV、モバイル端末にストリーミングできます。
注意: 非H.264ビデオのストリーミングや再生のためにPlexを使用する場合、QNAPではx86 (Intel または AMDプロセッサ) NAS デバイスをご利用になることをお勧めします。
Plex(R) Media Server アプリをインストールして NAS からモバイル端末、DLNA(R) 対応デバイス、一般のメディア ストリーミング デバイス (Roku&(R);、Apple TV(R) (via Qmedia)、Google Chromecast(TM);、Amazon Fire TV(R);) を使って HDTV にメディアファイルをストリーミングできます。
https://www.qnap.com/ja-jp/product/ts-230
本家のPlex® Media Serverは、以下のように謳っています。
特に、大量の写真データをPlex(R)Media Serverに登録すると、サムネイル画像やタグ情報などの生成およびデータベース登録にCPUリソースやメモリリソースを大量に消費してしまいNAS本来の使用ができないない状態が長期間にわたり、導入を断念したという書き込みを多く見かけます。
Plex(R) Media Serverが実用に耐えうるアプリケーションなのか、十分な注意/評価が必要かと思います。
写真&動画
タグが自動で付くという不思議な写真
物体認識とシーン認識を使用し、被写体(子供、スポーツ、日没など)に基づいて写真にタグを付けします。これらのタグを自分で削除、編集したり、追加して調整することができます。また、場所機能では、写真に記録されたGPSデータを使用して撮影場所を表示できます。
ストレージの制限なし
Plexは、ユーザーのストレージ容量が許す限りの大きなメディアを、品質、安全性、パフォーマンスを損なわずにストリーミングできます。
https://www.plex.tv/ja/your-media/photos-videos/
書込番号:24022101
1点
>”DLNAサーバーには10,000ファイルの制限があります。”
情報元は何で確認したんだろうね。
心配だったらQNAPか国内代理店に購入前相談した方が無難です。
NAS側のシステムリソースの制限がファイルやフォルダ数の上限となる事は考えられるけどね。。。
上限つけてる所のは、単にそれ以上システムがもたない不安定になるからっていう便宜上な理由だと思いますね。
DLNAサーバーの場合、大体がフォルダ監視に使うinotifyのmaxが制限で
[/] # cat /proc/sys/fs/inotify/max_user_watches
131072
QNAP TS-231P(QTS 4.5.1.1495 Build 20201123)では、システム全体で131,072がinotify watche数の上限
mariadbも数万レコードが上限とかないだろうから、自分の場合とくに上限は気にしていない。
ダミーでフォルダやファイル作って試す事は出来るが無駄な気がするし、心配だったら信頼できるソースに確認するべきだと思いますよ。
PMS(Plex)も仕組みは一緒、実質的な上限は設定されて無いってだけで
サブフォルダをmax_user_watches以上作ったらdb登録時にエラーになると思いますよ。
書込番号:24022671
![]()
1点
バッファローのDLNA 5.2というのはバッファロー製品だけの話で、他社製品には関係ありません。
但し、実際に問題が合ったとの報告はないようなので、実害がないレベルに設定されているのだと思います。なお、TP-LINKの簡易NASでは制限に引っかかる人も多いようですが、TP-LINKは上限は明確ではないとしています。
https://www.tp-link.com/jp/support/faq/1696/
書込番号:24023064
0点
皆様へ
ご回答頂きありがとうございました。
心配だったので、QNAPに直接問い合わせしたところ、
”DLNAサーバーには特にファイル数の制限はございません”
と回答をいただきました。
書込番号:24026708
0点
>情報元は何で確認したんだろうね。
昔の古いRECBOXなどIOのNASは制限あったみたいです。
最近はあまり聞かなくなりましたね。
LsLoverさんも↓↓のように書き込んだ時期もあったようです。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000116771/SortID=18637868/#18654850
ただ、IOのリンク先ページが古くてもう残ってないのが残念ですが・・・。
書込番号:24044703
0点
I-O DATA、BUFFALOのFAQには、以下のように記載されており、「上限数は、あくまで目安となります。」としているようです。
Q DLNAサーバー、メディアサーバー機能で公開可能なコンテンツ数の上限
A 詳細は以下をご確認ください。
※上限数は、あくまで目安となります。
●RECBOX(HVL-RS,HVL-LS,HVL-DRシリーズ)
搭載サーバー:DiXiM Media Server
上限コンテンツ数:100,000
ハイレゾ対応:非対応
●RECBOX(上記シリーズ以外)
搭載サーバー:DiXiM Media Server
上限コンテンツ数:10,000
ハイレゾ対応:非対応
●HDL-AAシリーズ、HDL2-AAシリーズ
搭載サーバー:DiXiM Media Server
上限コンテンツ数:100,000
ハイレゾ対応:非対応
●HDL-TAシリーズ
搭載サーバー:Twonky Server
上限コンテンツ数:200,000
ハイレゾ対応:対応
https://www.iodata.jp/support/qanda/answer/s30043.htm
Q DLNAサーバー機能を使用する際のファイル数について
対象商品
●LS700シリーズ ●LS500シリーズ ●LS400シリーズ ●LS200シリーズ
A 公開するフォルダ内のファイル数、フォルダー数は以下の範囲でご利用ください。
公開ファイル数 100,000
公開フォルダー数 1,000
https://www.buffalo.jp/support/faq/detail/15613.html
書込番号:24044816
1点
>ローカスPCIさん
搭載しているメモリが少ないですし、国内メーカーなので問い合わせ多いのでしょうね。
ただこのNASはQNAPなので、他メーカーは関係ないですよ ^^;
DLNAのガイドラインにでも書かれてたのでしょうかね。
インターネット上で情報発信するなら、しかも強調するならちゃんと確認してほしいものです。
根拠の無い情報を確定した情報として流されると、それに惑わされてしまいますから。
知ってる側からすれば「ありえない」の一言で済むのですが…
>LsLoverさん
参考;掲示板 利用ルール 「他者の書き込みの引用について」
https://help.kakaku.com/bbs_guide.html?id=AR002
それだと転載、盗用とみなされる場合が考えられます。
引用先だけでなく引用部分と自身の言葉は明確になる様にされたほうがいいですよ。
書込番号:24045506
1点
あと、ついでですが
QNAPのNASは「Plex media server」を後からインストールする事は出来ますが、最初からインストールはされてません。
サードパーティ製アプリはQNAPはサポートはしてくれません。何かあった時の問い合わせは各開発元になります。
またQNAPに標準として採用されているわけではありません。
QNAP純正(メーカーがサポートしてくれるのは)、現行バージョンですと
Multimedia Console + Media Streaming add-on + CAYIN MediaSign Player(有償or無償)
となります。
「CAYIN MediaSign Player」についてはサードパーティ製なので微妙ですが…
インストールされてない場合は、AppCenterで各アプリをインストールしてください。
書込番号:24045640
0点
>参考;掲示板 利用ルール 「他者の書き込みの引用について」
それは、価格.com掲示板内だけの話です。外部サイトの場合はそれぞれのサイトルールに従う必要があります。
例えば、アイオーデーターの場合、許可が不要なのはリンクを貼ることだけです。
https://www.iodata.jp/copyright.htm
書込番号:24045666
2点
>ありりん00615さん
公の場に発信されている情報において、著作権者が他社に引用されるのを拒否もしくは否定できる法律はありますか?
自分は法律家ではありませんので、不勉強なのかもしれません。
申し訳ございませんが、どうかご教示いただければ幸いです。
書込番号:24045733
1点
たく0220さん
ポイントはスレ主さんが
>”DLNAサーバーには10,000ファイルの制限があります。”
という情報をどこかでみたのだろうがそれが何だったのか?(QNAPかどうかはさておいて)
という可能性の一つを示しただけなのですが・・・。
スレ主さんから返信がない限り、真相は闇です。
書込番号:24046042
1点
>>公の場に発信されている情報において、著作権者が他社に引用されるのを拒否もしくは否定できる法律はありますか?
上記IODATAの説明には著作権法の記載があります。著作権の説明は大抵のwebサイトにはあるのでこれに従うのがネット上のマナーです。
朝日新聞などはもっと厳しく、個人での引用が不可能な他、論文などで引用する場合は使用料が必要になります。
https://www.asahi.com/policy/copyright.html
ここでは著作権者の許諾なしに著作物を利用できるケースの説明もありますが、この部分は下記法律事務所の説明が参考になると思います。
https://storialaw.jp/blog/3413
書込番号:24046088
1点
>ローカスPCIさん
こんばんは。
>という可能性の一つを示しただけなのですが・・・。
そういう事でしたか、勘違い失礼致しました。
>スレ主さんから返信がない限り、真相は闇です。
書込番号:24021175(2021/03/14 17:35)にて
>↓こちらのサイトに記載がありました。勘違いであればうれしいです。
>https://phantomcryptomining.com/pc-diy/media-streaming-add-on/
とスレ主さんからは回答はありましたよ。
そちらにも情報元は書かれてはいませんでしたので、あんなコメントになりました。
個人のサイトですし、ココの議論をそのサイトの主にまで波及させるつもりはありません。
ですので真相は本当に闇ですね。
メーカーから正式に情報得たのでどーでもいいというのもありますが ^^;
書込番号:24046098
1点
>ありりん00615さん
こんばんは。
スレッドと関係ない話になりそうですので、この辺で収めたいと思いますが、如何でしょうか。
>朝日新聞などはもっと厳しく、個人での引用が不可能な他、論文などで引用する場合は使用料が必要になります。
全文の引用はその必要性を満たせないでしょうが、一部の引用においても許諾、使用料がが必要であるとは
そこのリンク先のよくある質問も見ましたが、断言出来ないと思います。
https://www.asahi.com/shimbun/chizai/
私は引用が適法に使用された場合、それすら出来ないように強制させる事が出来るのかを疑問に思っています。
転載と引用は別として分けて考えています。
朝日新聞においても引用として使用する場合の条件を提示しています。使用料が必要とはありません。
>ここでは著作権者の許諾なしに著作物を利用できるケースの説明もありますが、この部分は下記法律事務所の説明が参考になると思います。
そちらの説明では、引用が適法に使用された場合の説明ですね。
「引用が適法に使用された場合」をも違法とする権利を著作権者は保有する事は出来ないと読み取れますが?
>例えば、アイオーデーターの場合、許可が不要なのはリンクを貼ることだけです。
であれば、こちらはどの様に捉えれば宜しいですか?
転載や複製などについては書かれていますが、未記入である引用などの項目は著作権法に従ってとありますよね。
ですので、「引用が適法に使用された場合」は許可、許諾、申請などは必要ないと考えております。
書込番号:24046173
0点
>たく0220さん
『引用先だけでなく引用部分と自身の言葉は明確になる様にされたほうがいいですよ。』
ご指摘ありがとうございました。
書込番号:24046286
3点
>> であれば、こちらはどの様に捉えれば宜しいですか?
著作権法32条1項に基づいて引用を行う、もしくは引用を避けるかの2択になります。
なお、関連する裁判の事例としてはニュース見出し事件があります。
https://www.intx.co.jp/yol%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E8%A6%8B%E5%87%BA%E3%81%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6/
書込番号:24046337
1点
>ありりん00615さん
>著作権法32条1項に基づいて引用を行う、もしくは引用を避けるかの2択になります。
では、「許可が不要なのはリンクを貼ることだけです。」という事は間違いですよね。
「著作権法32条1項に基づいて引用を行う」場合でも許可が必要とはならないですよね。
マナーは大切なんですよね。
https://help.kakaku.com/bbs_guide.html?id=MR005
書込番号:24046420
0点
NAS(ネットワークHDD) > QNAP > TS-231+
大容量のDISKを使用したいので、下記のDISKを購入したのですが認識しません。
WD60EZAZ
同じ型番ではないのですが、QNAPのHPよりWDの6TBは認識しているので大丈夫と思ったのですが認識しません。何か規格が違うのでしょうか。
教えてください。
1点
まずはっすね、スレ主さんのところでは、そのハードディスクは、「PCに接続すること」はできるっすか?
できるとすれば、PCではふつーに使えますか。(・・?
書込番号:23988656
1点
TS-231+にWD80EFZX(RED8TB)を2個入れてRAID1(ミラーリング)で使っています。
購入直後から暫く、ドライブ認識不良(たまに見えなくなる)によるRAID落ちが発生して困っていました。
HDD自体はTS-231+への装着前にデスクトップPCに直結してWestern Digital Dashboardで丸一日かけて消去をかけてから使用しているので問題ないことを予め確認していました。
結局、原因はTS-231+側のコネクタの汚れ(新品時からの部品の不良)でした。
抜き差しだけでは解決しなかったので、スコッチブライトの研磨シートがあったのでコネクタの端子を軽く研磨した後にエアダスター(近所のホームセンターで買ったやつ)で一吹きしてやったところ、安定して運用できるようになりました。
これは一個人が特定の一個体で体験した一事象なので、そちらの症状が必ずしも本事例に該当するとは限りませんが、
もしかすると部品の欠陥が原因かもしれませんので、一度お試しください。
まずは
・キャリアにHDDを取り付ける時になるべく奥に行くように押しながらネジ固定する
(まあ数分の一ミリで無駄な足掻きですが)
・何度か抜き差しする
といったあたりから試してみるとよいかもしれません。
書込番号:23988996
3点
>DeForestさん へ
「消去」では、「正常の確認」にはならないっす。(;^_^A
念のためってことのテストであればっすね、「Extended TEST」をかけないとイケナイっすよ。
でも今、正常に使えているんであれば、ダイジョウブっすよね。(^^)/
書込番号:23989247
0点
レスありがとうございます。
DISKは新規で購入したものです。
他に接続して確認できる機器がないため、お立ち台を借りてテストしてみます。
コネクタ部の接触ですが、今回、他の3.5インチや2.5インチのDISKを4本ほど接続しましたが全て認識しています。
DISKを土台に付けるときにネジ穴をすらして接続して、本体から5ch程度飛び出す状態で複数回抜き差ししたりDISK側のコネクタを布でふき取りしましたが、現象は変わりませんでした。
また、今回、認識しないDISKを入れるとQNAP本体のDISKランプは緑色が点灯しますが、QNAPの「ストレージ&スナップショット」→「システム」から見るとDISKのランプが付いていません。
書込番号:23989738
0点
おそらくっすけど・・・。
>認識しないDISKを入れるとQNAP本体のDISKランプは緑色が点灯しますが、
このランプは、「ドライブに電源が供給されていれば、トニカク点く」
>QNAPの「ストレージ&スナップショット」→「システム」から見るとDISKのランプが付いていません。
このランプは、「型番、容量」なんかの「ドライブ情報」が見えていると、トニカク点く
ってことなんでないのかしら。(・・?
書込番号:23989883
0点
>Excelさん
HDDを買ったらSMARTのExtended TESTは勿論かけています。
オールイレースをかけるのは、出荷時に半端な状態になっている所があれば潰しておく、というのが目的です。
これでC5に転びそうな半端なセクタを減らしておくことができます。
時間がもったいないのでHDD Regeneratorを儀式的にかけておくのはやめました。
書込番号:23990526
1点
>HDDを買ったらSMARTのExtended TESTは勿論かけています。
了解っす。(^^)v
>これでC5に転びそうな半端なセクタを減らしておくことができます。
うーん、ワタクシは、「なんかでたら」あとは使わないっす。(;^_^A
たとえ、「新品!」でもー。
>時間がもったいないのでHDD Regeneratorを儀式的にかけておくのはやめました。
これ、”とてつもなく”時間かかんないっすか?(-.-)
書込番号:23990544
0点
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