このページのスレッド一覧(全548スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 3 | 2022年2月16日 12:53 | |
| 0 | 1 | 2022年2月15日 14:57 | |
| 3 | 3 | 2022年2月13日 17:11 | |
| 0 | 20 | 2022年2月7日 23:05 | |
| 3 | 9 | 2022年2月6日 20:55 | |
| 5 | 4 | 2022年1月26日 11:56 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
NAS(ネットワークHDD) > QNAP > TS-231K [白]
お世話になっています。
以下は、
Apple開発者関係者で、
NTT系回線でIPoEとPPPoE併用運用されている方、
向けの情報とします。
TS-231Kに搭載されているQVPN Service 2では、
QVPN ServiceのGUIの設定時に同一LANに設定出来ないよう、
「VPNクライアント IPプール」の設定にガードが掛かっています。
でも、自己責任での話になりますが、その逃げ道があります。
直接、/etc/config/vpn.confでIPアドレスの部分を編集すると、
デバッグ・テストなどで固定回線を使用しVPN接続し、
RDP接続及びVNC接続も可能になります。
例えば、
LANのIPアドレスを192.168.1にされる場合、
192.168.1.1はNASの共有フォルダーで使うので、
IPv4 PPPoEルーターのIPアドレスは、
192.168.1.254などに設定されると
いいかと思います。
IPv4 PPPoEルーター側のLANのIPアドレスが
例えば「192.168.1.254」の場合、
修正箇所は、以下の部分です。
・修正前
Client IP 1 = 10.2.0.2
Client IP 2 = 10.2.0.254
・修正前
Client IP 1 = 192.168.1.2
Client IP 2 = 192.168.1.254
こちらへの返信は、一切不要です。
0点
QVPN Service2のL2TP/IPSecサービスの再起動するコマンド
$ sudo /etc/init.d/vpn_l2tp.sh restart
コマンドを実行しましたら、
Shutting down L2TP services:
Starting L2TP services:
と実行されます。
書込番号:24599887
0点
VPNクライアント IPプールが
Client IP 1 = 10.2.0.2
Client IP 2 = 10.2.0.254
の構成で運用する場合、
Macだけ逃げ道はある様です。
但し、モバイル回線と公衆用Wi-Fiでは、以下の設定は不要です。
※モバイル回線と公衆用Wi-Fiは、ドコモの回線を使っています。
VPN接続時に自動設定したい場合は、
VPNクライアントの/etc/pppフォルダ内に
「ip-up」と名前のファイル名で
スクリプトを配置することで使える様になります。
以下の例は、
VPNサーバー側のLANの端末が192.168.1.xxxにアクセスしたい場合です。
>>-- (ここから) --
#!/bin/sh
if [ "$1" = "ppp0" ]; then
/sbin/route route -net 192.168.1 -interface ppp0
fi
<<-- (ここまで) --
保存後、ファイルに実行権を付与させます。
$ sudo chmod +x ip-up
コマンド実行で追加する場合は、
$ sudo route -net 192.168.1 -interface ppp0
追加されているか、
ルーティングテーブルの確認は、
$ netstat -rn
で確認して下さい。
VPNサーバー側の必要なホストだけの設定でもイケるかと思います。
$ sudo route add -host アクセスしたいホストのipアドレス -interface ppp0
なお、「iPhone、iPod touch、iPad」のデバイスに関しては、
以上の内容では対応は
出来ない様です。
書込番号:24603032
0点
書込番号:24603032に対して、訂正します。
@ 訂正前
if [ "$1" = "ppp0" ]; then
/sbin/route route -net 192.168.1 -interface ppp0
fi
@ 訂正後
if [ "$1" = "ppp0" ]; then
/sbin/route add -net 192.168.1 -interface ppp0
fi
A 訂正前
コマンド実行で追加する場合は、
$ sudo route -net 192.168.1 -interface ppp0
A 訂正後
コマンド実行で追加する場合は、
$ sudo route add -net 192.168.1 -interface ppp0
書込番号:24603043
0点
NAS(ネットワークHDD) > QNAP > TBS-453A-4G
長らくご無沙汰しております。TBS-453を仮想基盤として使っていた者です。
TBS-45A のバーチャライゼーションステーションの機能を使って、NASを仮想基盤として使っていましたが、Celeron N3150 の陳腐化は著しく、2019年からは仮想ルーターしか動かしていない状態となり、2020年夏には仮想基盤としては引退していただいていました。
単なるNAS用途としては、CPUが頑張る場面は実はあんまりなくて(10GbE環境なら別)、もうNASで仮想基盤を運用するのは終わったなぁと思っていたところ、TBS-464の発表を目にしました。
https://jisakuhibi.jp/review/qnap-tbs-464
* CPU: Celeron N5105/N5095
* メモリ: DDR4 8GB(オンボードのため増設・交換は不可能)
* ストレージ: M.2 NVMe/PCIe3.0 x2
ところがスペックをみてガッカリ。
CPUはこんな感じ非力(NASとして十分だが仮想マシンには厳しい)
https://www.cpubenchmark.net/compare/Intel-Celeron-N5105-vs-Intel-Celeron-N5095-vs-Intel-Celeron-N3150/4412vs4472vs2546
メモリはオンボードで増設できない、ストレージも PCIe3x2レーンなので帯域は期待できない。
そして、ネットワークも TBS-453A のような謎スイッチでマルチポートで提供しているわけではない...。
ビミョー過ぎるだろ!
0点
価格がビミョーですね。
https://kakaku.com/item/K0001413352/
Windows Server IoT 2019 for Storage を組み込んでもらうBTO製品のほうがやっぱ良いよなぁ。
https://www.newtech.co.jp/introduce/o5/
https://www.pg-direct.jp/blog/?p=13868
書込番号:24601275
0点
NAS(ネットワークHDD) > QNAP > TS-253D-4G
たとえば文字数の長いファイルが1000個ほどあるフォルダーをmyQNAPcloudで共有しようとした場合
まず、ファイル名が途中までしか表示されず、区別がつかず
ファイルリストを読み込んでいる間にレイアウトが崩れるというか、ページロードの処理が終わるまで(長い)ダウンロードリンクが無効になるとか
これじゃまともに使えないな、と思いました。
仕方なくFTPサーバーのポートを開いて外からつなぐのですが、これだとお手軽さが皆無で・・・
LANでは速いけど、一度外部アクセスに切り替わるとGoogle Driveなどにはまだまだかなわないなと・・・
でもできればビッグテックのファイルサーバーのお世話にはなりたくなく
外部からファイルをやりとりする場合で楽な方法ってないでしょうか?
0点
『
これじゃまともに使えないな、と思いました。
』
クライアント側のインターネット回線速度は、どの程度なのでしょうか?
『
外部からファイルをやりとりする場合で楽な方法ってないでしょうか?
』
QNAPアプリケーションのQFileなどでは、ご要望に応えることはできませんか?
『
【QNAP活用方法:第7回】外出先からNASのデータにアクセスしたい!myQNAPcloudを使ったスマートフォンからのアクセス
:
続いて、スマートフォンからのアクセスしてみましょう。スマートフォンからアクセスする場合は、QNAPが無料で提供している「Qfile」アプリを利用します。AppStoreやPlayストアから「QNAP」をキーワードにアプリを検索し、Qfileをインストールします(ほかにもアプリがあるので必要なものはインストールしておくのがオススメ)。
:
続いてアプリの初期設定をしますが、初回は社内や家庭内など、NASと同じネットワークに接続している環境で設定することをオススメします。NASを自動的に検出できるので、設定がとても簡単です。
:
外出先からアクセスする場合は、この設定に加えて、myQNAPcloudのアカウントを設定する必要があります。アプリ左上のボタンからメニューを表示して[設定]を選択すると、「QIDの管理」という項目が表示されます。ここに、取得済みのmyQNAPcloudアカウントを登録します。この設定を一度しておけば、アプリ起動時の接続先にもアイコンが表示されるようになり、NASにmyQNAPcloud経由でアクセスできるようになります。
』
https://www.tekwind.co.jp/QNA/specials/entry_396.php
書込番号:24597020
2点
クライアント側のアプリケーションにもよりますが、QNAP側でWebDAVサーバーやSTPサーバーを稼働させるのも一案かと思います。
『
Telnet/SSH
このオプションをオンにした後、Telnet または SSH 暗号化接続を介して NAS にアクセスします (アカウント "admin" のみがリモートでログインできます)。 Telnet または SSH 接続クライアント、たとえば putty を接続に使用できます。 ルーターまたはファイアウォールで、指定済みポートを開いていることを確認してください。
SFTP (SSH ファイル転送プロトコルまたはセキュリティファイル転送プロトコルとして知られます) を使用するには、オプション "SSH 接続を許可" を選択済みであることを確認してください。
』
https://docs.qnap.com/nas-outdated/4.1/SMB/jp/index.html?telnet_ssh.htm
『
QNAP にSFTPで接続する
』
https://el-camino-real.com/tech/2019/07/?p=536
『
WebDAV を使用した QNAP へのリモートアクセス
』
https://www.qnap.com/ja-jp/how-to/tutorial/article/webdav-%E3%82%92%E4%BD%BF%E7%94%A8%E3%81%97%E3%81%9F-qnap-%E3%81%B8%E3%81%AE%E3%83%AA%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9
『
WindowsでQNAPのWebDAVサーバーに接続する
』
https://el-camino-real.com/tech/2019/06/?p=384
書込番号:24597070
1点
>じゅんたらさん
>> たとえば文字数の長いファイルが1000個ほどあるフォルダーをmyQNAPcloudで共有しようとした場合
>> まず、ファイル名が途中までしか表示されず、区別がつかず
>> ファイルリストを読み込んでいる間にレイアウトが崩れるというか、ページロードの処理が終わるまで(長い)ダウンロードリンクが無効になるとか
>> これじゃまともに使えないな、と思いました。
クライアント端末のOSは?
使っているアプリは何でしょうか?
>> 仕方なくFTPサーバーのポートを開いて外からつなぐのですが、これだとお手軽さが皆無で・・・
>> 外部からファイルをやりとりする場合で楽な方法ってないでしょうか?
使う端末のOSにより適切な運用方法が決まって来るかと思います。
書込番号:24597644
0点
NAS(ネットワークHDD) > QNAP > TS-231K [白]
この度、TS-119PIIからTS-231Kに乗り換えましたが、
QVPN Service 2のL2TP/IPSecに問題が出てしまいました。
何と、適用ボタン押下で
「指定したVPNクライアントIPプールが既に使用されています」
とエラーになり、
従来機で設定して使っていた値で登録出来ません。
この問題により、モバイルデータ回線(ドコモ本家回線)を除いた固定回線で
Mac/iOSのVPNクライアント上でRDP/VNC接続が出来ない状態となっています。
※なお、ドコモの公衆用Wi-Fiでは未検証です。
<検証結果>
@ RDP/VNC NG
・Mac/iOS ==> ルーターA ==> ルーターB ==> TS-231K
A RDP/VNC OK
・Mac/iOS ==> モバイルデータ回線(ドコモ) ==> ルーターB ==> TS-231K
・Mac/iOS ==> ルーターA ==> ルーターB ==> TS-119PII
<使用ルーター>
ルーターA:WX3600HP (IPv6 IPoE:OCN VC) --- VPNクライアント
ルーターB:BHR-4GRV (IPv4 PPPoE) --- VPNサーバー
<NAS>
TS-231K:QTS 5.0.0 (QVPN 2.4.716)
TS-119PII:QTS 4.3.3 (QVPN 1.0.71208)
===================================
<関連>
WN-DX2033GRのL2TP/IPSecと
macOS 10.13のmacOS ServerのVPNサーバーでは、
このような問題は出ていません。
WN-DX2033GRの場合、
「VPNクライアントIPプール」に相当するのが、
「リモートIP範囲:」としての項目があり、
同じLANセグメントの値での設定となっています。
===================================
QVPN Service 2を使い、
固定回線(IPoE→PPPoE)でMac/iOSのVPNクライアントでRDP/VNC接続が使えていますでしょうか?
0点
>おかめ@桓武平氏さん
>「指定したVPNクライアントIPプールが既に使用されています」
>
>とエラーになり、
>従来機で設定して使っていた値で登録出来ません。
他の接続方法(PPTPやOpenVPNなど)の設定が有効/無効に関係なく同設定項目が他と重複している場合はそのエラーになります。
他のIPアドレス範囲での設定は試されてますか?
他と重複している場合は他の接続のVPNクライアントIPプールを変更してみてから、L2TP/IPSecを希望の設定に変更してみてください。
>この問題により、モバイルデータ回線(ドコモ本家回線)を除いた固定回線で
>Mac/iOSのVPNクライアント上でRDP/VNC接続が出来ない状態となっています。
RDP/VNC接続以前にVPN接続が可能な状況なのですか?
QVPN Service 2の概要で「アクティブローカルVPNサーバー」でL2TPサーバーとして表示されてる状況なのでしょうか?
既にQVPN Service 2の設定でのエラーは解決方法が判っており問題は解消してるのでは?
そうでなければRDP/VNC接続を試す事も出来ないと考えられますが、現状はどうなっているのでしょうか?
また、「VPNクライアントIPプール」が従来の値に設定出来ない事が「RDP/VNC接続が出来ない」原因と考えた理由は何ですか?
>固定回線(IPoE→PPPoE)でMac/iOSのVPNクライアントでRDP/VNC接続が使えていますでしょうか?
iPadしかありませんので私はMac/iOSについては確認できません。RDP接続はWindows同士でしか確認してません。
基本的な確認ですが、VPNに接続後にVPNクライアント側からpingには応答したのでしょうか?
また逆にRDP/VNCサーバー側からのpingはどうだったのでしょう?
書込番号:24578615
0点
>たく0220さん
投稿ありがとうございます。
VPNクライアント IPプールをLANのLANセグメントと異なった値にセットすると、
VPNセッションは確立しますが、
VPNサーバー側の端末一式が見えない状態になっているようです。
===============================================================
TS-119PIIのQVPN Service 1は、範囲チェックがないですが、
LANと被る感じになりますが「192.168.1.2-192.168.1.254」の範囲にして
VPN確立し、RDP/VNC接続も出来ています。
macOS ServerのVPNは、範囲チェックがないですが、
被らないように「192.168.1.100」から31個の範囲にしても
VPN確立し、RDP/VNC接続も出来ています。
WN-DX2033GRのサブネットマスクは「255.255.255.0」固定で、
LANと同じ「192.168.1.33-192.168.1.35」の範囲になりますが、
VPN確立し、RDP/VNC接続も出来ています。
書込番号:24578694
0点
>たく0220さん
VPNサーバー側端末は、
Mac miniにVMware Fusionの仮想化のmacOS 10.13(macOS Server 5.6.3)と仮想化のWindows10を配置しています。
仮想化のWindows10には、TigerVNCサーバーも入れてあります。
VPNクライアント側端末は、
MacBookProにVMware Fusionの仮想化Windows Vista/7/8.1で行っています。
なお、TS-231KのQVPN Service 2では、
Windows7/8.1からはVPNサーバー側のMac mini・macOS 10.13にVNC接続とWindows10にRDP/VNC接続は出来ています。
書込番号:24578827
0点
>おかめ@桓武平氏さん
>VPNクライアント IPプールをLANのLANセグメントと異なった値にセットすると、
>VPNセッションは確立しますが、
>VPNサーバー側の端末一式が見えない状態になっているようです。
VPNクライアントの端末はスプリットトンネリングで設定していますか?
RDP/VNCサーバー宛のトラフィックがVPNサーバー側のネットワークに正しく流れるようになっていますか?
再度の質問(確認)ですがpingはNGだったのでしょうか?
情報不足で判断出来ませんが、まずは
「VPNクライアント端末」で「RDP/VNCサーバー側」への経路情報を確認してください。
「netstat -rn」(Mac)か「route print」(Windows)コマンドで確認したのをスクショでも構いませんので貰えますか?
もし経路情報がおかしかったら、設定が可能な端末でしたら「RDP/VNCサーバー側」へのroute(経路)情報を追加して試してみてください。
>なお、TS-231KのQVPN Service 2では、
>Windows7/8.1からはVPNサーバー側のMac mini・macOS 10.13にVNC接続とWindows10にRDP/VNC接続は出来ています。
これはどの接続での事でしょうか?
>A RDP/VNC OK
>・Mac/iOS ==> モバイルデータ回線(ドコモ) ==> ルーターB ==> TS-231K
Aの場合でしょうか?
@の場合ですがQVPN Service 2の設定はAと同じなのですよね?
>@ RDP/VNC NG
>・Mac/iOS ==> ルーターA ==> ルーターB ==> TS-231K
もし同じならば、Mac/iOSのVPN接続時のネットワークには同じ範囲でトンネルのIPアドレスが割り当てられていたんですよね?
となると「VPNクライアントIPプール」が原因と推測するのはちょっと違うと思います。
各ネットワークは?
サーバー側: 192.168.1.0/24
クライアント側: ?です WX3600HPのネットワークの情報はありますか?
書込番号:24579201
0点
>たく0220さん
>> 再度の質問(確認)ですがpingはNGだったのでしょうか?
pingは通りません。
VPNをTS-119PIIに切り替えた場合は、pingは通ります。
(TS-119PIIの場合、192.168.1.2-192.168.1.254)
なお、TS-119PIIの「VPNクライアントIPプール」の
範囲を 10.0.0.2-10.0.0.254 に変更した場合、
TS-231Kと同じくVPNがOKでも、RDP/VNC接続が出来ません。
======================================================
ポート解放の設定に関しては、
・TS-231KとTS-119PIIのQVPN ServiceはUPnPで設定。
・WN-DX2033GRとmacOS Server VPNは、ルーター(BHR-4GRV)でポート解放を設定
しています。
======================================================
昨年秋から他種のVPNの検証していますが、
WN-DX2033GRでも、最初はMac/iOSだけRDP/VNCがNGでしたが、
LANのサブネットマスクを/23にすることで
問題回避して使えています。
TS-231KのVPNクライアントWin7/8.1からの件に関しては、
固定回線での検証結果です。
モバイル網と公衆Wi-Fiでの検証は、後の検証としています。
書込番号:24579524
0点
>たく0220さん
TS-119PIIとTS-231Kの
1. /etc/config/vpn.conf
2. /etc/xl2tpd/xl2tpd.conf
3. /etc/ppp/options.xl2tpd
の3つのファイルを比較しましたが、
設定ファイル "options.xl2tpd"の
ms-dnsの項目の設定に差異がありました。
TS-119PIIでは、192.168.1.254 --> IPv4 PPPoEのルーターになっている。
TS-231Kでは、192.168.1.1 --> LAN内に存在しません。
となっています。
書込番号:24579733
0点
>たく0220さん
TS-231Kでoptions.xl2tpdファイルの
ms-dnsの値を「 192.168.1.254 」にして、
NASを再起動すると、「 192.168.1.1 」に戻ってしまいます。
書込番号:24579741
0点
>たく0220さん
試しにBHR-4GRVのIPアドレスを192.168.1.1にして、
TS-231KのDGWを192.168.1.1に向けても、
結果はNGでした。
書込番号:24580114
0点
>たく0220さん
再度、BHR-4GRVのLANのIPアドレスを192.168.1.1、
TS-231KのDGWとDNSを192.168.1.1にした所、
RDP/VNC接続では不安定でVPNが切れたりしますが、
前に前進しました。
原因
options.xl2tpdのファイルの
ms-dnsの値の設定が正しく設定されないため
対処方法
1) BHR-4GRVのLANのIPアドレスを192.168.1.1に変更
2) TS-231KのDGWとDNSを192.168.1.1に変更
書込番号:24580290
0点
VPNクライアントでMac/iOSを使う場合、
TS-231Kの
/etc/configにあるvpn.confの
[L2TP]のVPNクライアント IPプール値のIPアドレスも
同一LANセグメントになるよう編集する必要もあります。
書込番号:24580565
0点
>おかめ@桓武平氏さん
>ms-dnsの項目の設定に差異がありました。
ms-dnsはpppトンネルに対して設定されます。
DNSを指定してない場合は「VPNクライアントIPプール」のネットワークセグメントのホスト部が1になるように設定されます。
10.0.0.2 - 10.0.0.254 の場合は 10.0.0.1 となります。
QVPN Service 2のL2TP/IPSecの「DNSサーバ」の項目で指定可能です。
>NASを再起動すると、「 192.168.1.1 」に戻ってしまいます。
設定ファイル関係はNASシャットダウン時(サービス終了時の処理)で消されるのが多いですよ。
不正に改ざんされない為の処置だと思います。
>原因
>options.xl2tpdのファイルの
>ms-dnsの値の設定が正しく設定されないため
>/etc/configにあるvpn.confの
>[L2TP]のVPNクライアント IPプール値のIPアドレスも
>同一LANセグメントになるよう編集する必要もあります。
DNSの設定で通信の流れが変わるとは理屈的には考えずらいですね…
pppインターフェイスが作成されlink-up時にrouteの追加と設定で指定したvSwichとのIP Masqueradeがセットされるのですが、その辺の問題な気がします。
切り分けの為の情報が不足していますし、あまり万人向けの解決策ではありませんが解決済みとなりましたのでこの辺にて…
書込番号:24581155
0点
>たく0220さん
TS-231Kで、
Windows(7/8.1)を優先で検証した時、
VPNクライアント IPプール値を、
LANセグメントと異なったIPアドレスでも
VPN接続し、RDP/VNC接続も出来ます。
=================================================
TS-119PIIで、
VPNクライアント IPプール値を、
LANセグメントと異なったIPアドレスにした場合、
Mac/iOSではVPN接続が出来ても、RDP/VNC接続が出来ないようです。
LANセグメントを同一IPアドレスにすると、
Mac/iOSではVPN接続が出来、RDP/VNC接続も出来ます。
=================================================
VPNクライアント IPプールのエラー判定の問題に関しては、
TS-231Kでは、
同一LANアドレスを指定した場合、エラーとなり登録出来ない。
TS-119PIIでは、
同一LANアドレスを指定しても、エラーチェックしない。
I-O DATA WN-DX2033GRでは、
LANと同一LANアドレスの固定仕様のため、エラーチェックもありません。
macOS Server 5.6.3のVPNでは、
同一LANアドレスを指定しても、エラーチェックしない。
こちらの解決方法は、
他のVPNサーバーに合わせるようにするため、
/etc/config/vpn.confのファイルで編集することで
今までと同じネットワーク構成で運用が可能になります。
=================================================
ms-dnsの問題に関しては、
TS-119PIIでは、
DNS指定しない場合は、PPPoEルータのIPアドレス値を設定くれました。
※ネットワークのプライマリDNSサーバの値が反映するようです。
DNS指定した場合は、指定したIPアドレスになります。
TS-231Kでは、
DNS指定しない場合は、xxx.yyy.zzz.1の固定値を設定するようです。
DNS指定した場合は、指定したIPアドレスになるようです。
書込番号:24581352
0点
>おかめ@桓武平氏さん
>他のVPNサーバーに合わせるようにするため、
>/etc/config/vpn.confのファイルで編集することで
正規の設定手順ではないですし、バグでも無さそうなので自己責任の範疇となってしまいますが大丈夫なのでしょうか。
それで問題起こらなければ良いとは思いますが…
書込番号:24582224
0点
>たく0220さん
お世話になっています。
TS-231Kは、
TS-119PII (IPプール:192.168.1.2-192.168.1.254)に合わせると、
VPNクライアントMac/iOSのIPoEの固定回線での接続では
VPNセッションが切れやすく動作が不安定です。
VPNクライアントWin7/8.1のIPoEの固定回線での接続では、
IPプール:10.0.0.2-10.0.0.254の方が安定動作するようです。
TS-231KのIPプールを10.0.0.2-10.0.0.254に設定し、
VPNクライアントMac/iOSのiPhoneテザリングでの接続では、
VPNサーバー側の端末にRDP/VNC接続します。
結果的に、
TS-231KのQVPN Service 2では、
L2TP/IPSec設定時IPプールでチェックが掛かり、
TS-119PII(IPプール:192.168.1.2-192.168.1.254)のように設定が出来ないので、
実質Mac/iOSのIPoEの固定回線側からのVPN接続ではRDP/VNC接続は使えない状況です。
ms-dnsの設定に関しては、あまり重要視する必要は無さそうです。
書込番号:24582408
0点
>おかめ@桓武平氏さん
各VPNサーバーとしている端末のOSやそのバージョン、使用されるソフトウェア等々が近ければ他の端末の設定は参考になるかもしれませんが、
細かい動作の違いを把握出来ていない場合は比較の対象にはならないと思います。
>TS-231KのIPプールを10.0.0.2-10.0.0.254に設定し、
>VPNクライアントMac/iOSのiPhoneテザリングでの接続では、
>VPNサーバー側の端末にRDP/VNC接続します。
上ではRDP/VNC接続に対して接続します、下では使えません。。。
>結果的に、
>TS-231KのQVPN Service 2では、
>L2TP/IPSec設定時IPプールでチェックが掛かり、
>TS-119PII(IPプール:192.168.1.2-192.168.1.254)のように設定が出来ないので、
>実質Mac/iOSのIPoEの固定回線側からのVPN接続ではRDP/VNC接続は使えない状況です。
問題としているのが何か不明瞭です
@ このスレッドのタイトルにある「RDP/VNCが出来ない」が問題なのか?
A TS-119PIIと同じ設定に出来ないのが問題なのか?
AについてはRDP/VNC接続が出来る設定があるのですから、それで何が困っているのか私には判りません。
おかめ@桓武平氏さんが、この結果で納得しているならば、これ以上はコメント不要と思いますのでここまでにしたいと思います。
書込番号:24583268
0点
>たく0220さん
A. 使用する回線は、以下の3パターンを想定しています。
1. 固定回線 (OCN VCのIPoE @ → PPPoE A)
※ OCN VCのIPoEは、他の場所での固定回線運用も視野にしています。
2. モバイル回線 (ドコモ @ → PPPoE A)
3. 公衆用Wi-Fi (ドコモ @ → PPPoE A)
@ VPNクライアント
A VPNサーバー
================================================
B. VPNサーバーは、以下の4パターンから1つを選ぶ予定です。
1. I-O DATA WN-DX2033GRのL2TP/IPSec
・ユーザーは一人分
・DNSサーバー指定不可
・Virtual IP(リモートIP範囲)の割り当ては、同一LANセグメント内の初期値:33から35になる。
・サブネットマスクが255.255.255.0の固定仕様
・VPNは、APモード(BRモード)でも利用可能
<問題点>
・ユーザーはマルチユーザーでない
・サブネットマスクが255.255.255.0の固定である
2. Apple macOS 10.13稼働のmacOS Server 5.6.3のVPN
・ユーザーはマルチユーザー
・DNSサーバー指定可能
・Virtual IP(クライアントアドレス)の割り当ては、同一LANセグメント内に指定可能。
<問題点>
・ハードウェアとOSが古い
3. QNAP TS-119PIIのQVPN Service 1.0.71208
・ユーザーはマルチユーザー
・DNSサーバー指定可能
・Virtual IP(VPNクライアント IPプール)の割り当ては、同一LANセグメント内に指定可能。
<問題点>
現状、Virtual IPをLANと異なったLANセグメントに設定すると、
Mac/iOSでの固定回線からのVPN接続出来ても、
RDP/VNC接続は出来ないです。
昨年の検証では、
Windows(Vista/7/8.1)のVPNクライアントからでは、全滅でした。
・寒さに耐えられない
・QTSも古い
4. QNAP TS-231KのQVPN Service 2.4.716
・ユーザーはマルチユーザー
・DNSサーバー指定可能
・Virtual IP(VPNクライアント IPプール)の割り当ては、同一LANセグメント内に指定不可。
<問題点>
現状、Virtual IPが同一LANセグメント内に指定出来ないので、
Mac/iOSでの固定回線からの使用ではVPN接続出来ても、
RDP/VNC接続出来ないです。
/etc/config/vpn.confでIPアドレスを同一LANセグメント内にした場合、
Mac/iOSでの固定回線からの使用ではRDP/VNC接続出来ても、
VPN接続が不安定になります。
また、この場合Windows7/8.1でも同様の状態になります。
QVPN Service 2でも、VPNクライアントをWindows Vistaにした場合、ダメぽいです。
================================================
書込番号:24583428
0点
>たく0220さん
L2TP/IPSecの
DNSサーバーをNASデフォルトにすると、
Windows7のエクスプローラで、\10.0.0.1と入力すると、
SMB接続します。
コマンドプロンプトでターゲット端末にはpingは通ります。
Macでは、smb://10.0.0.1でアクセスするとNASアクセスはしますが、
ターゲット端末にはpingが通りません。
iOSでは、"ファイル"アプリと"Fe File Explorer"のアプリでSMB接続は出来ますが、
iNet Proでネットワークスキャンしても、1台も端末が存在しない状態になります。
書込番号:24584198
0点
>おかめ@桓武平氏さん
情報ありがとうございます。
これは、そのままスレを続けたいという事なのでしょうか?
無用なお節介は迷惑かと思いますのでお尋ねしたところです。
書込番号:24584484
0点
>たく0220さん
どうも、
QVPN Serviceの機能は、
あくまでも、
VPN接続した後、
QNAPのNASの共有フォルダーへのアクセスを提供する
のが目的なのかと思います。
RDPや画面共有(VNC)への接続使用は、
QNAPからすると、動作保証外の可能性もあるかと思います。
========================================================
QVPN Service 2のL2TP/IPSecプロトコルは、
「リモートアクセスVPN」としては、Mac/iOS/Windowsでは問題なさそうです。
※ リモートアクセスVPN -- モバイル回線、公衆用Wi-Fiが対象
※ WindowsでもVistaは使えない?ぽいです。
固定回線からでは、
WindowsではRDP/VNCは使えるけど、
なぜかMac/iOSではRDP/VNCは未対応扱い
なのかも知れません。
========================================================
書込番号:24585867
0点
>おかめ@桓武平氏さん
こんばんは。
どうやら私の言葉は届かないみたいですので、これ以上の会話や議論は不要なのかなと思います。
私は特にこの件で困ってはいませんので、今後の私宛の返信は不要です。
お疲れさまでした。失礼致します。
書込番号:24586683
0点
NAS(ネットワークHDD) > QNAP > TS-230 [ベイビーブルー]
はじめまして。こちらの商品を買いセットアップをはじめましたが、先に進まず困っています。コードの接続や、リセットを試したりもしたのですが、初のNASということもありみなさんの知恵をお借りできればと質問させていただきます。
具体的には、Qfinder Proから、スマートインストールガイドでNASの名前と管理者パスワードを入力し、進むボタンをクリックしたところ、そのまま画面が止まったままで、次にすすみません。もしかしたら長時間かかるのかと思い、かなりの時間待ってもみたんですが、そのままでした。
ためしにブラウザを閉じて、Qfinder Proに戻ってみたところ、設定は変わっていませんでした(パスワードなど初期値のまま)。
解決のヒントがみつかればと思っています。よろしくおねがいします。
書込番号:24582183 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>いなぽん!さん
TS-230は使ってはいないのですが
TS-230 - ダウンロードセンター | QNAP
https://www.qnap.com/ja-jp/download?model=ts-230&category=documents
上記のダウンロードセンターに「QTS 5.0 QNAP簡単セットアップガイド」があります。
4ページの
>5)[ NAS の名前と管理者パスワードを入力 ]
の所から進まないのですよね?
エラーなども表示されてないならば、初期不良の可能性も考えられますがとりあえず
・ファームウェアは最新と「スキップ」どちらを選びましたか?
・ストレージ(HDD)は何をセットしましたか型番はわかりますか?新品ですか?
・NASがインターネットに接続できそうな環境ですか?
を補足で情報をください。
箱に国内代理店サポートのシールが貼られているか、同梱物にサポートの連絡先の紙があるかもしれませんので
そちらも、あわせて確認しておいたほうが良いかもしれません。
書込番号:24582286
2点
>たく0220さん
早速ありがとうございます。以下に詳しい情報をお知らせします。
・ファームウェアは間違えて最新にしてしまいましたが、こちらの口コミ等を参考に、元に戻しました。ちなみに、どちらのファームでも、同様の症状です。
・ストレージ(HDD)は、WDのREDplus4TBを2つ、新品です。
・NASはルーターに直接接続しています。PCはWi-Fiにて接続しています。
補足は以上です。なにかお気づきの点があればお知らせください。
忙しくて購入してから1ヶ月以上過ぎてしまい、初期不良の交換は難しいかもしれませんが、家電店で新品購入しているので保証期間内ではあります。
製品不良ではなく、当方の設定ミスだといいのですが。
書込番号:24582343 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>いなぽん!さん
補足ありがとうございます。
特に問題になりそうな点は無いと思われます。
>・ストレージ(HDD)は、WDのREDplus4TBを2つ、新品です。
もしWindows PCがあり、HDDを(USBかSATA)接続出来る環境でしたら
CDI(CrystalDiskInfo)やWDダッシュボードなどで状態を確認してみてください。
ついでにスクショ等で記録を残しておくと良いかもしれません。
CDI: CrystalDiskInfo - Crystal Dew World [ja]
https://crystalmark.info/ja/software/crystaldiskinfo/
WDダッシュボード: ソフトウェアおよびファームウェアのダウンロード | WD サポート
https://support.wdc.com/downloads.aspx?p=279&lang=jp
QTSはインストール時にHDD内のシステム領域にも書き込まれます。
なのでdiskpartコマンドなどで一旦消去してから、再度セットアップを試してみると変化があるかもしれません。
参考;diskpartコマンドでHDDを初期化する - Qiita
https://qiita.com/sawawawawawa/items/2ddabd3c62e43c7af436
※ 違うHDDを選択してしまわないように十分に注意してください。
書込番号:24582385
![]()
1点
いなぽん!さん
こちらを参照して「工場出荷時設定の復元とすべてのボリュームのフォーマット」
https://docs.qnap.com/nas-outdated/QTS4.3.5/jp/GUID-DA141015-AF3D-45EC-A771-B6BC6B0C7FA1.html#:~:text=%EF%BC%BB%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%91%E3%83%8D%E3%83%AB%EF%BC%BD%20%3E%20%EF%BC%BB%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0,OK%EF%BC%BD%E3%82%92%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
↑こちらは試されているとのことですね。
管理者のユーザー名とパスワードは
QTS 4.4.1(以前)とQTS 4.4.2(以降)で異なります。
https://www.qnap.com/ja-jp/how-to/faq/article/qts-%E3%81%AE%E3%83%87%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%88%E3%81%AE%E7%AE%A1%E7%90%86%E8%80%85%E3%81%AE%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E5%90%8D%E3%81%A8%E3%83%91%E3%82%B9%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%92%E6%95%99%E3%81%88%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84
書込番号:24582404
![]()
0点
>たく0220さん
ハードディスクに関する情報ありがとうございます。丁度いま、古いPCの内部sataにアクセスしやすい状態なので、確認してみたいと思います。
>baku23さん
本体後のリセットボタンでのリセットしか試していませんでした。工場出荷状態に戻して再度チャレンジしてみます。
短時間にいろいろとアドバイスありがとうございます。試行錯誤も楽しみのうちと思いやってみます。後ほど状況を報告しますので、引き続きご指導いただけると助かります。
書込番号:24582427 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
『
具体的には、Qfinder Proから、スマートインストールガイドでNASの名前と管理者パスワードを入力し、進むボタンをクリックしたところ、そのまま画面が止まったままで、次にすすみません。
』
簡単ステップガイドによれば、次にネットワーク、タイムゾーンなどの設定に進むようです。
ご自宅のLAN上のDHCPサーバは、正常に稼働しているのでしょうか?
PCなどのネットワーク情報は、DHCPサーバからの自動割当で運用されているのでしょうか?
書込番号:24582432
![]()
0点
みなさま、ありがとうございます。
昨夜、頂いたアドバイスをもとに色々と試してみました。QTSのコントロールパネルの画面まで辿り着かないので初期化はできなかったんですが、再度高度なシステムリセットをしてファームを再インストール、ハードディスクに初期不良がないか確認、パソコンのQfinderの再インストールなどをしたところ、無事に設定が終了しました。どこが引っかかっていたのかわかりませんが、親切に教えていただけたので、落ち着いて対処できました。
まだ実際の運用はこれからです。設定したもののどのように活用するのかは色々と勉強して使っていきたいと思います。使い方でつまずいたら、またお世話になるかもしれません。この度は本当にありがとうございました。
書込番号:24583609 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
『
再度高度なシステムリセットをしてファームを再インストール、ハードディスクに初期不良がないか確認、パソコンのQfinderの再インストールなどをしたところ、無事に設定が終了しました。
』
無事に初期設定が完了できたようで何よりです。
書込番号:24583618
0点
いなぽん!さん
ひとまずおめでとうございます。
QnapNasは使い込むほど便利になり手放せなくなります。外出先からファイル共有・メディアサーバー・ウェブサーバーなど。
一歩づつ前進で頑張ってください。
書込番号:24584593 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
NAS(ネットワークHDD) > QNAP > TS-231K [白]
いつも、お世話になっています。
とうとう、
TS-119PIIのWeb管理画面が呼べなくなり、
来週の月曜日到着で、
TS-231Kをビックカメラに注文しました。
TS-119PIIは、
3秒と10秒Resetもダメでしたし、
もうのファームウェアも古いので、
今回はもう見切りを付けます。
なお、TS-119PIIで使っていたHDDを取り出し、
VMのUbuntuで一旦バックアップするつもりでいます。
TS-231Kもプラス7度で誤動作しないことを祈ります。
<TS-231Kでの疑問点>
・owncloud 8.0.4
・USB DAC出力
・Buffalo WLI-UC-GNM(無線LAN子機)
どう何んでしょうか?
2点
>おかめ@桓武平氏さん
>どう何んでしょうか?
それの何が疑問なのでしょう?説明がありません。
それで相手に伝わると思いますか? おかめ@桓武平氏さんは回答者側に回る事もありますよね?そんな質問は回答に困りません?
回答者が推察しろ、エスパー回答をしろという書き方は、いくら丁寧に書いてても相手に慇懃無礼な方と捉えられてしまいますよ。
特に何か情報欲しいわけでも無いと思われますので、感想までに。
p.s.
Qlockerの餌食にならないようご注意ください。
書込番号:24562473
![]()
3点
>たく0220さん
>> Qlockerの餌食にならないようご注意ください。
了解しました。
細かいことは、物が届いてからにします。
書込番号:24562516
0点
何が知りたいのか判らないので、とりあえずの情報。
>・owncloud 8.0.4
App Centerで提供される標準パッケージにはありません。
サポートはQTS 4.4.1.1146で削除されました。
>・USB DAC出力
物によります。追加の設定が必要なのは自己責任でとなりますし動作するかしないかも判りません。
メーカーのWebサイトにある互換性一覧で確認してください。
>・Buffalo WLI-UC-GNM(無線LAN子機)
手元にあった、おそらくWLI-UC-GNMな物(VID_0411&PID_01A2&REV_0101)を
以前、TS-231Pで試しましたが認識はしますが安定しませんでした。最近は確認してません。
メーカーのWebサイトにある互換性一覧で確認してください。
udevではRalink(現Mediatek) RT3070へのサポートはありそうなので認識はするのすが…
書込番号:24562543
0点
>たく0220さん
ありがとうございます。
owncloudに関しては、諦めます。
App Center提供の8.0.4より古いバージョンの時、
直接owncloudのサイトからダウンロード・インストールしていましたが、
トラブルの原因になったりするので、今回は諦めます。
書込番号:24563406
0点
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