このページのスレッド一覧(全548スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 10 | 17 | 2021年4月16日 00:09 | |
| 43 | 47 | 2021年4月7日 20:21 | |
| 0 | 3 | 2021年4月4日 23:03 | |
| 1 | 1 | 2021年4月2日 21:45 | |
| 17 | 22 | 2021年3月27日 22:42 | |
| 6 | 7 | 2021年3月1日 19:06 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
NAS(ネットワークHDD) > QNAP > TS-431P
下記3要件をみたしつつ、QNAP上に
MacのTimeMachineバックアップをとる方法について、
手順書(添付画像3枚)を載せました。
・最小権限:なるべく小さな権限をもったユーザで接続
・暗号化:暗号化されたバックアップディスク
・容量制限:最大○○GBまでという制約つき
少しでも参考になれば幸いです。
下記スレッドにて、
たく0220さん、NoriBayさんからご指南いただきながら、
試行錯誤を重ね、実現に至った方法でございます。
<macOS Time Machine での バックアップについて教えてください>
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001238396/SortID=24056128/#tab
たく0220さん、NoriBayさん
心より感謝いたします。誠にありがとうございました。
2点
たく0220さん
各フォルダにマウントしているユーザをsmbstatusで確認したところ、次のとおりバッチリでした(添付画像参照)。
・「TimeMachie」フォルダ→「qnap-tm」(TimeMachine用に作成したユーザ)
・その他フォルダ→「qnap-a」(MacのFinderから普段QNAPに接続しているユーザ)
いやー、よかったです。安心しました。
書込番号:24067260
0点
>tanettyさん
こんばんは。
暗号化も無事できたようで、良かったですね。
sparsebundleもAPFSコンテナに変わったみたいですね。
USB-HDDの場合もAPFSコンテナになったみたいなので、こっちはどうなのか気になりました。
画像Aですが、QNAPのSamba設定はゲストOKにしてたのですか?有効(厳格)に設定してると思ってましたので…
あと補足です。
「TimeMachine共有アカウント」はLinuxユーザーアカウントに登録されますが、Samba共有以外では使えなさそうです。(WebUIへのログオンなど)
画像@の@で入力したパスワードはSamba専用となります。
avahi-browse _adisk._tcp -r -t
で表示されるtxtレコード"txt ="の内容がTimeMachine用共有として認識されます。
avahi-browse _device-info._tcp -r -t
で表示されるtxtレコード"txt ="の内容が共有フォルダのアイコンとして認識されます。
"txt = ["model=Xserve"]"なので画像AのBではサーバーのアイコンになります。
Finderの表示も変わると思ったけど、変わりませんね ^^;
(更新されてないけど)参考:Time Machine Over SMB Specification
https://developer.apple.com/library/archive/releasenotes/NetworkingInternetWeb/Time_Machine_SMB_Spec/index.html
Bonjour record adisk adVF values - Netatalk Wiki
http://netatalk.sourceforge.net/wiki/index.php/Bonjour_record_adisk_adVF_values
本来は「共有TimeMachineアカウント」は無効の状態でも"_adisk._tcp"はアドバタイズされてないとダメなのではと思うのだけど、
そうすると今までは何故出来てたんだろう?となるので、この辺にしときます。
書込番号:24067535
1点
>たく0220さん
こんばんは。
>暗号化も無事できたようで、良かったですね。
ありがとうございます。
おかげさまで、私のような者でも、なんとか…。
>sparsebundleもAPFSコンテナに変わったみたいですね。
ん? 変わったとは、どういう意味でしょうか?
>画像Aですが、QNAPのSamba設定はゲストOKにしてたのですか?有効(厳格)に設定してると思ってましたので…
ずっーーーと以前に「有効(厳格)」に変更後、戻したりはしていません。
のハズだよね?...と心配に思って、いま念のために確認したところ、やはり「有効(厳格)」です(添付画像)。
ただ、その前後のところ、もともとこんなのだったっけ?と、不思議に感じています。
具体的には、次の項目です。
レ 共有フォルダー内のシンボリックリンクを許可する
レ 異なる共有フォルダー間のシンボリックリンクを許可する
レ 拒否ファイル
/.AppleDB/.AppleDouble/.AppleDesktop/:2eDS_Store/Network Trash Folder/Temporary Items/TheVolumeSettingsFolder/.@__thumb/.@__desc/:2e*/.@__qini/.Qsync/.@upload_cache/.qsync/.qsync_sn/.@qsys/.streams/.digest/
>画像@の@で入力したパスワードはSamba専用となります。
最低限の権限しかないユーザってことは、セキュリティ上好ましいですね。
>avahi-browse _adisk._tcp -r -t
ありがとうございます。
さっそく実行して結果を見てみたんですが、何が何やら…。
3つ(lxcbr0, docker0, eth1)あるうち、addressが192.168ではじまるeth1のみ、
txt内を抜き出してみると、こんな感じでした。
dk1=adVN=TimeMachine,
adVF=0xa3,
adVU=Macアドレスみたいなの
dk0=adVN=TMBackup,
adVF=0xa3,
adVU=Macアドレスみたいなの
adVNは、ボリューム名であり、マウントされるときにも使われる…と。
adVF(AirDiskVolumeFlags)の0xa3が、何を示すのか。
いただいた2つのURLから、私の知能では読み取るのが激ムズでした…。
あと、adVU、これは何でしょう?
>avahi-browse _device-info._tcp -r -t
= eth1 IPv4 QNAP1(TimeMachine) _device-info._tcp local
hostname = [QNAP1.local]
address = [192.168.1.21]
port = [0]
txt = ["model=Xserve"]
なるほど、たしかに、
>”txt = ["model=Xserve"]"なので画像AのBではサーバーのアイコンになります。
になってました。
>Finderの表示も変わると思ったけど、変わりませんね ^^;
これは、画像AのCの「QNAP1(TimeMachine)」のアイコンのことでしょうか?
>本来は「共有TimeMachineアカウント」は無効の状態でも"_adisk._tcp"はアドバタイズされてないとダメなのではと思うのだけど、
へー。そういうものなんですね。
書込番号:24067626
0点
>たく0220さん
問題は解決したので、これは単なる興味本位の話ですが。
「ん???」と不思議に思っていることが2つあります。
もし何かおわかりでしたら、ご教示いいただけるとうれしいのですが。
@ 同一Macから2つのユーザでQNAPにSMB接続できた理由
>Windowsでは同じホスト名に対しては1ユーザーのみになります。
>macOSでも同様だとは思います。
とのことでした。
今回、「共有TimeMachineアカウント」を有効化したところ(AFPも有効化され)、
QNAPがアドバタイズするホスト名が「QNAP1」と「QNAP1(TimeMachine)」の2つになりました。
Macから見てホスト名さえ違えば、IPが同じでも、別ユーザで接続できるということでしょうか。
もしそうであれば、DNSやhostsファイルに、同IP異ホスト名のレコードを追加することで、
「共有TimeMachineアカウント」を有効化せずに済むのでしょうか?
A 「共有TimeMachineアカウント」で接続時、暗号化アリのときのみディスク作成できなかった理由
書込番号:24067670
0点
>tanettyさん
>ん? 変わったとは、どういう意味でしょうか?
NoriBayさんの[書込番号:24064096]の画像はCatalinaまでで
Big Surで新規の場合はAPFSコンテナになったねって事です。
>のハズだよね?...と心配に思って、いま念のために確認したところ、やはり「有効(厳格)」です(添付画像)。
なぜゲスト(匿名)が許可されたのだろう?
匿名だとsmbstatusででなかったかも…、そのうち確認してみる。
>ただ、その前後のところ、もともとこんなのだったっけ?と、不思議に感じています。
拒否ファイルはいつの間に増えた気がする。他はデフォだったと思う。
>adVF(AirDiskVolumeFlags)の0xa3が、何を示すのか。
AFP + SMB + "OS X Server and Time Capsule" + "Time Machine destination"
0x01 + 0x02 + 0x20 +0x80 = 0xa3 (16進数で計算)
3つ目、4つ目は単なるフェイク。ごまかしてるだけ。
Big SurはAFPのサーバー機能もう使えないんだよね?なので下位互換の為には必要かもしれないけどBig Surでも必要なのか疑問でもある。
>あと、adVU、これは何でしょう?
共有フォルダ名をハッシュ化したものをUUIDとしてると思われる。
>これは、画像AのCの「QNAP1(TimeMachine)」のアイコンのことでしょうか?
そうです。
>@ 同一Macから2つのユーザでQNAPにSMB接続できた理由
>もしそうであれば、DNSやhostsファイルに、同IP異ホスト名のレコードを追加することで、
>「共有TimeMachineアカウント」を有効化せずに済むのでしょうか?
[書込番号:24067260]のsmbstatusではPID 6942のMachineの項目違ったのでは?
括弧の中がIPv6リンクローカルか、MACアドレスか、"_adisk._tcp"のadVUだったのか?
Macログイン時にオートマウントにしてるようなので、資格情報がキャッシュされてると思われるので
その点も気になっています。
ちなみにQNAPとSynologyの手順では、登録時はホスト名でなくIPアドレスで指定してたりする。
Windowsでもごまかす為に良くつかわれる手段ですね。でもルーターで固定化してるの前提なのでね…
>A 「共有TimeMachineアカウント」で接続時、暗号化アリのときのみディスク作成できなかった理由
もし、まだ失敗するようなら下記の一番最後あたりの投稿内容で
Time Machine実行時のlog取れないかなと考えてた。
backup - How to view time machine log in MacOS Sierra? - Super User
https://superuser.com/questions/1126990/how-to-view-time-machine-log-in-macos-sierra
TimeMachine実行中はsparsebundleが展開されて裏でMacにマウントされてると思う。
ただしマウントポイントが".timemachine"とか隠し属性で見えない状態かもしれない。
端末で"mount"コマンドで確認できるかもしれない。
暗号化はFileVault(2?)が使われてると思うので、マウントされたイメージで必要な権限がなかったのでは?
とか、なんかエラーわかればいいなと
実機ほしいね。。。
仮定ばかりで、申し訳ない。
書込番号:24067765
1点
>たく0220さん
こんばんは。
買った株は下がり、買おうと思う株は上がる。なぜだーーーー(笑)。
さてさて。
>Big Surで新規の場合はAPFSコンテナになったねって事です。
なるほど、そういう意味でしたか。
>匿名だとsmbstatusででなかったかも…、そのうち確認してみる。
ありがとうございます。謎ですよね。
ちなみに...。
TimeMachineバックアップが起動して自動的に「qnap-tm」で接続後、
smbstatusの出力結果を見ると、当然ですが、
「TimeMachine」フォルダに「qnap-tm」で接続しています。
しかしこのとき、Finder上で「QNAP1(TimeMachine)」を選ぶと、
「qnap-tmとして接続済み」ではなく「ゲストとして接続済み」と表示されます。
>拒否ファイルはいつの間に増えた気がする。他はデフォだったと思う。
安心しました。今回の件は無関係だった…と。
>adVF(AirDiskVolumeFlags)の0xa3が、何を示すのか。
>AFP + SMB + "OS X Server and Time Capsule" + "Time Machine destination"
>0x01 + 0x02 + 0x20 +0x80 = 0xa3 (16進数で計算)
なるほどぉおおおおおおお。
ビット単位で考えないといけないんですね。単なるフラグだ、と。
たとえば、最下位ビットは、AFPか否か。下から2番目ビットは、SMBか否か、と。
>3つ目、4つ目は単なるフェイク。ごまかしてるだけ。
フェイク。そんなのまであるんですか(汗)。
>Big SurはAFPのサーバー機能もう使えないんだよね?
へー。初めて知りましたが、下記記事におっしゃる内容が書いてありました。
https://bootmacos.com/archives/11548
>なので下位互換の為には必要かもしれないけどBig Surでも必要なのか疑問でもある。
たしかに。
>共有フォルダ名をハッシュ化したものをUUIDとしてると思われる。
そういうことでしたか。難しいなぁ…。
>@ 同一Macから2つのユーザでQNAPにSMB接続できた理由
>[書込番号:24067260]のsmbstatusではPID 6942のMachineの項目違ったのでは?
>括弧の中がIPv6リンクローカルか、MACアドレスか、"_adisk._tcp"のadVUだったのか?
そのときのログを残してないので、adVUかどうかは、すみません、わかりません。
形式のみ記載いたしますと、こんな感じです。
XXXX:XXXX:XXXX:2:XXXX:XXXX:XXXX:数字5桁
なお、MacbookのMACアドレス(頭6桁は8C8590(Apple)です)とは、かぶる箇所が、まったくありませんでした。
>Macログイン時にオートマウントにしてるようなので、資格情報がキャッシュされてると思われるので
>その点も気になっています。
よくわからないのですが、資格情報のキャッシュが、何か悪さする恐れがある、と理解してよいでしょうか。
>ちなみにQNAPとSynologyの手順では、登録時はホスト名でなくIPアドレスで指定してたりする。
すみません。「登録」とは何のことでしょうか?
FinderからQNAPへの接続??
だとすると、もしかして今回のケースでは、Finder上で[移動]-[サーバへ接続]にて
「smb://192.168.1.21」と指定して「qnap-tm」で接続すれば、
「QNAP1」に対する「qnap-a」での接続と両立できたということでしょうか?
そうすれば、「共有TimeMachineアカウント(およびAFP)」の有効化は不要???
>でもルーターで固定化してるの前提なのでね…
QNAPのIPアドレスは、QNAP上で固定していますが、それであればOKでしょうか。
>A 「共有TimeMachineアカウント」で接続時、暗号化アリのときのみディスク作成できなかった理由
>もし、まだ失敗するようなら
いまどうかはわかりませんが、4/7時点では、たぶん3回以上試しており、すべてダメでした。
>下記の一番最後あたりの投稿内容でTime Machine実行時のlog取れないかなと考えてた。
えーと。これ(↓)のことでしょうか?
>log stream --style syslog --predicate 'senderImagePath contains[cd] "TimeMachine"' --info
>TimeMachine実行中はsparsebundleが展開されて裏でMacにマウントされてると思う。
>ただしマウントポイントが".timemachine"とか隠し属性で見えない状態かもしれない。
>端末で"mount"コマンドで確認できるかもしれない。
また時間をつくって、実験してみますね。こんな手順でよいでしょうか?
@ TimeMachineアプリ上でバックアップディスクを削除
A Mac再起動
B 念のためMac上でmountコマンド実行し、「TimeMachine」フォルダがマウントされてないことを確認。
C TimeMachineアプリにて、バックアップディスクのマウント操作
・QNAPユーザは「TimeMachine」
・暗号化あり
D (TimeMachineアプリ上でエラーが出るまでのあいだ)mountコマンドをひたすら連打し、
「TMBackup」フォルダがマウントされている瞬間があるかどうか確認。
>実機ほしいね。。。
>仮定ばかりで、申し訳ない。
とんでもない。
こちらこそ、質問ばかりで申し訳ありません。
そんな無知な私に対し、一から十まで教えていただき、ひたすら感謝でございます。
ところで、M1搭載Macは、かなりお値打ちですよ。
Mac miniなら、9万弱。と、悪魔のささやき(笑)。
書込番号:24069579
0点
>たく0220さん
>しかしこのとき、Finder上で「QNAP1(TimeMachine)」を選ぶと、
>「qnap-tmとして接続済み」ではなく「ゲストとして接続済み」と表示されます。
このときの画面を添付いたしました。ご参考までに。
書込番号:24069584
0点
>tanettyさん
>フェイク。そんなのまであるんですか(汗)。
偽装って意味ね ^^;
当時はApple製品でしか認めてなかったから。
>XXXX:XXXX:XXXX:2:XXXX:XXXX:XXXX:数字5桁
ん〜 … ^^;
>よくわからないのですが、資格情報のキャッシュが、何か悪さする恐れがある、と理解してよいでしょうか。
まだ調べ中ですが
macos - Clear SMB network share credentials in OS X - Super User
https://superuser.com/questions/402858/clear-smb-network-share-credentials-in-os-x
ここの回答にあるみたいに、whereが
smb://QNAP1(TimeMachine)._smb._tcp.local:445
smb://QNAP1._smb._tcp.local:445
みたいに複数あったりしないかなと。Big Surではどうなのかはまだ調査中。
>「smb://192.168.1.21」と指定して「qnap-tm」で接続すれば、
>「QNAP1」に対する「qnap-a」での接続と両立できたということでしょうか?
TimeMachineで使われる資格情報がどこかに保存されているはず。
でなければ、Finderと共通となり作成の時に聞かれる必要性がわからなくなる。
成功時のsmbstatusではファイルに対して排他ロックがかかっています。
DenyModeの項目が"DENY_ALL"です。
他のプロセスで開かれていると、排他ロックが取得できずエラーとするかもしれません。
実験する前に、もう少し情報収集と整理した方がいいかなと思います。
残りはまた明日にでもお知らせします。
書込番号:24069597
1点
>tanettyさん
おはようございます。まだまとまってませんが途中経過です。
iPadって存在に気が付いて、確認してたら時間かかってしまいました。
少し私の思い込みで、勘違いしてた部分もあったので混乱させてしまってたら申し訳ないです。
Windowsの場合、Session Setupで確立したセッション情報をエクスプローラー以外でも共有して使っていて
Samba側では同一Sessionとみなされている感じです。ですのでPIDは変わったり増えたりしない。(SessionIDを共有してる)
iPadで確認したところ、ファイルAppや他のAppとSession情報は共有せず、各々Session Setup Requestから開始されました。
アプリ毎に共有を個別に管理してるように感じます。
PID(プロセス)はホストごとでなくセッション毎になるという事でした。
それで、smbstatusの状況からmacOSでも同様なのかと思います。(少なくともFinderとTimeMachineは)
TimeMachineでバックアップ先のディスク選択時ですが
同じ共有フォルダが、他のプロセスで開かれていた場合、多重アクセスとなります。
oplockの仕組みは複雑で自分もまだ正確には把握出来てませんが、上手く動作していたら
失敗時のsmbstatusの様に、Finder側のPIDで"Locked files:"の一覧に残る事は無いと考えられます。
oplockのbreakもしくはlockingが失敗した為、TimeMachine側でエラーと判定されたと思われます。
また、TimeMachineのディスク選択時はFinderのセッション情報を使っているのではないかと思います。
同一SessionIDを使ってユーザーを変更出来るかは判りませんが、前スレの制約(c)の現象が起こるとすれば
同様な現象が起こっている可能性はありえそうです。
画像BのBで指定した接続情報で保存されていたら、"qnap-a"という別のユーザーで実行されるとは思えず
画像BのA時点のパラメータでTimeMachine用のディスク情報として保存されているとしか考えられません。
接続のテストは制約(c)の現象から正しいパラメータで行われてると思われます。
TimeMachineでバックアップを実行時は別セッションであるのは確実ですので
TimeMachineのディスク選択時のアルゴリズムが単に間違ってると思われます。
これはバグなのでは?といった感想です。
色々と違和感を感じてしまってますし、まだ状況が整理しきれてませんので
前スレ最初から読み直してみます。
過去実験した時は、何もマウントしてない状態でBのAで「その他の〜」から"afp://〜.local"と手入力してたかもしれません。
一応な確認なだけですが、「TimeMachine」フォルダのMac起動時の自動マウントは
最近解除したのか以前から設定してなかったのかどちらでしょうか?
書込番号:24073449
1点
>たく0220さん
おはようございます。
痛たたたたたた。
湯船につかろうとしたとき、浴槽のフチで向こうずねを、血が出るほど強打しまして(泣)。
スットコドッコイ(死語)にもホドがある、と、さすりながら猛省中でございます。
さてさて。
返信が遅くなり、誠に申し訳ありません。
>XXXX:XXXX:XXXX:2:XXXX:XXXX:XXXX:数字5桁
>ん〜 … ^^;
ん? これって「XXXXばっかじゃ、何にもわかんないよ!」って意味でしょうか。
スミマセン、どこまで公開していいのか、私では判断がつかなかったもので…。
>macos - Clear SMB network share credentials in OS X - Super User
え・またもや英語…。きっついです。
とはいえ、がんばって読んでみました。
質問者
「資格情報の入力を求められず、MacOSからWindowsネットワーク共有をマウントしてる。
資格情報を消したいけど、どうしたら?
キーチェーン探したけど、それっぽいのが見当たらないんだけど。
Finderの中にはないのかな?」
回答者
「『ネットワークパスワード』っていうんだけど、Finderの中にはないよ。
『ログイン』キーチェーンをサーバー名で検索すれば、探せばあると思う」
んー。ますます意味がわかりませぬ(汗)。
>ここの回答にあるみたいに、whereが
>smb://QNAP1(TimeMachine)._smb._tcp.local:445
>smb://QNAP1._smb._tcp.local:44
>みたいに複数あったりしないかなと。Big Surではどうなのかはまだ調査中。
何をみたらいいのか、よくわからいのですが、キーチェーン関係としては、
[書込番号:24063896]時点で調べた、下記事項ぐらいしいかわかっておらず…。
>Macローカル「キーチェーンアクセス」の中を見たところ、QNAPらしきものは、ポート3689/ユーザ名adminのものしかありませんでした。
>iCloudの「キーチェーン」は無効化しております。
>Safari内「パスワード」上におけるQNAPのものとしては、adminしか保存しておりません。
>TimeMachineで使われる資格情報がどこかに保存されているはず。
>でなければ、Finderと共通となり作成の時に聞かれる必要性がわからなくなる。
おっしゃるとおりですよね。
>成功時のsmbstatusではファイルに対して排他ロックがかかっています。
>DenyModeの項目が"DENY_ALL"です。
>他のプロセスで開かれていると、排他ロックが取得できずエラーとするかもしれません。
なるほど、そういうものですか。
>iPadって存在に気が付いて、確認してたら時間かかってしまいました。
おおお。そういえば、iPadをお持ちでしたね。
>少し私の思い込みで、勘違いしてた部分もあったので混乱させてしまってたら申し訳ないです。
とんでもないです。いつもお世話になりっぱなしで、こちらこそ恐縮しております。
>Windowsの場合、
Session Setupで確立したセッション情報をエクスプローラー以外でも共有
>Samba側では同一Session
>PIDは変わったり増えたりしない。(SessionIDを共有してる)
Windows→複数アプリでセッションID共有しPIDは1個、と。
>iPadで確認したところ、
>ファイルAppや他のAppとSession情報は共有せず、
>各々Session Setup Requestから開始
Windows→アプリごとにセッションID個別、PIDも個別、と。
>それで、smbstatusの状況からmacOSでも同様なのかと思います。(少なくともFinderとTimeMachineは)
同じ話かどうかわかりませんが、
数ヶ月間、iPadの挙動から同様の疑問をもち、
Appleに質問したところ、次の回答でした。
私→Apple
「
iPadでは、アプリごとに個別のQNAPユーザで接続できます。
例
・ComicGlassに書籍用のQNAPユーザで接続
・File Explorer Proに動画用のQNAPユーザで接続
しかし、Macではそれができないようです。
たとえば、次の両立は不可。
・FinderにFinder用のQNAPユーザで接続
・TimeMachiineにTimeMachine用のQNAPユーザで接続
iPadOSではできることが、MacOSではできないのですか?
」
Apple→私
「
MacOSでは、1台のMacから1台のNASに対して、1つのNASユーザでしか接続できません
」
>また、TimeMachineのディスク選択時はFinderのセッション情報を使っているのではないかと思います。
関係あるかどうかわかりませんが。
少なくとも「TimeMachine共有アカウント」有効化「前」は、
事前にFinder上にて「TimeMachine」フォルダを「qnap-a」でマウントしておかないと、
TimeMachineアプリでディスク選択時(画像BのA)、「TimeMachine」ボリュームが現れませんでした。
>「TimeMachine」フォルダのMac起動時の自動マウントは
>最近解除したのか以前から設定してなかったのかどちらでしょうか?
以上の理由から、このご質問への回答は「最近解除した」になります。
つまり、少なくとも「TimeMachine共有アカウント」を有効化する前は、
Macローカルにログイン時、
「qnap-a」で「TimeMachine」フォルダを自動マウントしてました。
(そうしないと、TimeMachineアプリ上で「TimeMachine」フォルダを選択できなかったから)
>画像BのBで指定した接続情報で保存されていたら、"qnap-a"という別のユーザーで実行されるとは思えず
(中略)
>これはバグなのでは?といった感想です。
セッションIDやプロセスIDの概念に不慣れなため、
ひとつひとつお話が、私には理解するのが、とても難しいです(泣)。
勉強します。
>色々と違和感を感じてしまってますし、まだ状況が整理しきれてませんので
>前スレ最初から読み直してみます。
お手数をかけ、誠に申し訳ありません。m(_ _)m
>過去実験した時は、何もマウントしてない状態でBのAで「その他の〜」から"afp://〜.local"と手入力してたかもしれません。
そっかー。
ディスク選択画面に接続したいボリュームが現れない場合でも、
「その他の〜」から手で打ってやればよかったんですね。
書込番号:24073675
0点
訂正です。
正
iPad→アプリごとにセッションID個別、PIDも個別、と。
誤
Windows→アプリごとにセッションID個別、PIDも個別、と。
書込番号:24073680
0点
>たく0220さん
>Apple→私
>「
>MacOSでは、1台のMacから1台のNASに対して、1つのNASユーザでしか接続できません
>」
Appleのこの回答(↑)って、たぶん正しいんですよね?
今回、1台のMacから2つのQNAPユーザで接続できたのは、
QNAP側でMacOSをだまして、あたかも2台のNASであるかのように見せかけたから。
・「QNAP1」←Finder用
・「QNAP1(TimeMachine)」←TimeMachine用
で、そう見せかけるためにには
「TimeMachine共有アカウント」の有効化(及びAFP有効化)が
QNAP側で必要だった...と。
こんな感じで大枠では理解してますが、合ってますでしょうか?
書込番号:24073699
0点
>tanettyさん
>浴槽のフチで向こうずねを、血が出るほど強打しまして(泣)。
血が出るほどって…大丈夫…?心配になってくるよ
この間左腕ケガしたばかりなのに、それ以上ケガしないよう気をつけてね。
>ん? これって「XXXXばっかじゃ、何にもわかんないよ!」って意味でしょうか。
正直なんだろ?で悩み中 ^^;
たぶんIPv6表記なんだと思うけど、fe80から始まってたらリンクローカルかな?端末からifconfigだと確認出来るかな?
>[書込番号:24063896]時点で調べた、下記事項ぐらいしいかわかっておらず…。
そうなんですよね。AのBで保存にチェックした内容はどこに消えたのだろう…
キーチェーンってその為の機能だったよね ^^;
>数ヶ月間、iPadの挙動から同様の疑問をもち、
>Appleに質問したところ、次の回答でした。
すでに確認されてましたか。
>事前にFinder上にて「TimeMachine」フォルダを「qnap-a」でマウントしておかないと、
>TimeMachineアプリでディスク選択時(画像BのA)、「TimeMachine」ボリュームが現れませんでした。
>以上の理由から、このご質問への回答は「最近解除した」になります。
BのAではマウントされたボリュームしか表示されない?
TimeMachine用としてBonjourでアドバタイズされたものは、画像AのAで「qnap-tm」でログインしないと見えない?
再起動後やバックアップの更新時も「qnap-tm」でQNAPにアクセス出来てる?
>>MacOSでは、1台のMacから1台のNASに対して、1つのNASユーザでしか接続できません
>Appleのこの回答(↑)って、たぶん正しいんですよね?
起動時の自動マウントの設定ってどのようにしてます?
「qnap-a」でマウントされてて、現在の設定でTimeMachineがバックアップ時も「TimeMachine」フォルダ以外は「qnap-a」が保持されていて
かつsparsebundleの書き込みは「qnap-tm」で行われてたら、その回答の前提がApple製品のsmbサーバーのみの事なのかSambaも含めてなのかが疑問に思われる。
「qnap-tm」で行われてて制限(c)の様な状態(他の共有も「qnap-a」から「qnap-tm」)になってるのなら、正しいと思います。
何を心配してるかと言うと、TimeMachineの更新が動作してる時に全共有フォルダが「qnap-tm」ユーザー切り替わってしまうと
その間にNASに保存したファイルとかも「qnap-tm」のクォーターのカウントに含まれてしまうよって事です。
実は「TimeMachine」共有アカウントはquotaは何も設定されてない。
別の方法で容量制限を試してると思われます。(/etc/smb.confでvol size limit = 10240)
[~] # quota -u TimeMachine
Disk quotas for user TimeMachine (uid 100): none
>今回、1台のMacから2つのQNAPユーザで接続できたのは、
>QNAP側でMacOSをだまして、あたかも2台のNASであるかのように見せかけたから。
avahi-browse _smb._tcp -r -t
で見ると
= qvs0 IPv4 NAS231P01(TimeMachine) _smb._tcp local
hostname = [NAS231P01.local]
address = [192.168.1.7]
port = [445]
txt = []
"hostname = [NAS231P01.local]"となっていて、(TimeMachine) はBonjourでの識別の為の名称にすぎず、
実際の接続には使われて無いかもしれません。(14文字超えてるので…)
Wiresharkで見るとネゴシエーションの後に"Session Setup Request"とかが見れると思います。
セッションが共有されてたら"Tree Connect Request"から始まり以前のSessionIDが使われると思われます。
ただただ大変なだけなので、見ずにすむ方法ないかなと… 探してはいるのだけど… 日本語含め調べてる人少ない(T_T)
自分だったら設定の合間合間にsmbstatusでQNAP側の状況確認してると思う。
PID変わったら"Session Setup Request"が来て新規の接続とみなしたと…
無理な話だけどmacがもう1台あったら、TimeMachineのバックアップ先にして
端末からdns-sdコマンドで実際の確認、検証はできるとは思うのだけどね…
書込番号:24074720
1点
>tanettyさん
こんばんは。
とりあえず抜けあるかもしれませんが、前スレの状況メモと分析という名の感想です ^^;
・[書込番号:24057821]
この時は、「TimeMachine」共有フォルダが「qnap-a」にて自動マウントされている。
「qnap-tm」ユーザーはまだ作成していない。
・[書込番号:24060998]
この時は、「TimeMachine」共有フォルダが「qnap-a」にて自動マウントされている。
「qnap-tm」ユーザー作成。
> →Finder上では、非TimeMachineユーザで接続済みのママだった。
>→空き容量4.43TBと表示される(添付画像)。
状況からTimeMachineは「qnap-tm」ではなく「qnap-a」の資格情報(credential)で
QNAPの共有フォルダに接続(Session)していると思われる。
ゆえに、「qnap-tm」のクォータ設定は効いてない。
過去のsparsebundleファイルにそのまま上書き更新したのか、削除して新規にTimeMachineに作らせたのかは不明。多分削除されてると思ってる。
・[書込番号:24061427]
この時は、「TimeMachine」共有フォルダが「qnap-a」にて自動マウントされている。
>「"QNAP1.local"にバックアップを保存できませんでした」エラーで、バックアップ失敗しました。
"mount"コマンドで状況を確認していない、smbstatusでの状況も不明、情報が足りない。
自動マウントされた「TimeMachine」共有フォルダのMac上のマウントポイント("/Volumes/TimeMachine"等)が
TimeMachine実行時に使うマウントポイントと競合していたら、同エラーとなる可能性は考えられる。
すでにマウントポイントが他で使用されていたら、エラーにするか、強引にマウントさせるかの2択になる。
sparsebundleファイルが現状の(Finder上の)パスでアクセス出来たら、とりあえずバックアップ実行するという、エラー時のフォールバック処理があるのかもしれないが、この時は「qnap-tm」で定められたマウントポイントに先約がありマウントに失敗した為だと思われる。
Finderで見ていたらロック解除できず、アンマウント失敗してるかも。
・[書込番号:24063896]
この時は、「TimeMachine」共有フォルダが「qnap-a」にて自動マウントされている。
成功時も「qnap-tm」ではなく「qnap-a」で実行されている。
その為、クォータも「qnap-tm」での書込みを検出出来ていない。
例えば、単純に「/Volumes/TimeMachine/MacBookPro13.sparsebundle」にアクセス出来たらOKとするケースがあるのかもしれない。
それで良いのか疑問。エラー処理にバグがあるのでは?と疑いたくなる。
・[書込番号:24063965]
この時は、「TimeMachine」共有フォルダ自動マウントしてたのかな?
>「TMBackup
> サーバ”QNAP1(TimeMachine).local”」に、暗号化アリで
>「TimeMachine」で接続&ディスク作成を試みる
暗号化アリでNGなのは、QNAP側の設定ミス(バグ)かもしれない。
smb.confの"timemachine"パラメータが"timemachine = no"になっているので、VFSモジュールが動作してない為かもしれない。(要確認)
"testparm -v"では"no"の場合は表示されないみたいで、気が付かなかった。
書込番号:24081294
1点
>tanettyさん
TimeMachineの設定状況はコマンドで見た方がはっきりするかもしれないです。
"tmutil"という管理用のコマンドが標準で用意されてるみたいで
TimeMachineで使用されるバックアップディスク(destination)の詳細は下記コマンドで表示されるようです。
tmutil destinationinfo
詳細はhelpか"man tmutil"で確認してください。
"tmutil setdestination"でバックアップディスクのパス等を設定出来るみたいです。
例をみると、マウントポイントか"afp://user[:pass]@host/share"のようなネットワークパスを指定する形になります。
画像A -> 画像Bのようにマウントされているボリュームを選択した場合は、"tmutil destinationinfo"で表示されるマウントポイントが"/Volumes/TimeMachine"のようになると思われます。
この時の他の項目(kind,URL)がどのように設定されるかが知りたい所です。(画像BのBで指定したアカウントで登録されるか?)
BonjourでTimeMachine用としてアドバタイズしていないボリュームを選択した場合、他の項目(kind,URL)がどのように登録されるのかも気になるところです。(URLが空欄もしくは無しならば、自動マウントしないとバックアップが動作しなかった説明になる)
実行時の状況をリアルタイムで確認する場合は"log"コマンドで
log stream --style syslog --predicate 'senderImagePath contains[cd] "TimeMachine"' --info
predicate: フィルター設定
保存されたlogを見る場合は"log stream"を"log show"に変更してください。
streamの場合は中断(control+cなのかな?)するまで他のコマンドは打てないので、端末のウインドウを2枚開けるのか判りませんが
開けるなら、あらかじめ2枚開いておいてください。
「TMBackup」+「暗号化あり」でのテスト案。
vi /etc/smb.conf
で[TMBackup]のセクションの
timemachine = no -> timemachine = yes
へ書き換え後、保存。
/etc/init.d/smb.sh restart
でSamba再起動。NASの再起動で戻ってしまうかまでは未確認。
testparm -v
で"timemachine = yes"が[TMBackup]のセクションに表示されてるか確認。
自分で確認出来ないので申し訳ないが、テストするなら上記な感じになります。
書込番号:24081304
1点
>たく0220さん
こんばんは。
貴重かつ有用な情報・ご助言、ありがとうございます。
ちょっとバタバタしており、検証・返信は早くても週末になりそうです。
誠に申し訳ありません。
とりいそぎ、お礼とお詫びまで。m(_ _)m
書込番号:24081439
1点
>tanettyさん
こんばんは。
検証ですので時間に余裕ある時に確認してみてください。
テストする時は、TimeMachineのオプションで
いくつかバックアップから除外してから実行したら時間短縮にならないかな?と思います。
フルバックアップは、ある程度情報がまとまってからでも遅くないかと思います。
今のところ、NAS側設定の違いで"tmutil destinationinfo"がどういった値で表示されるかのみが気になるところです。
書込番号:24083159
0点
NAS(ネットワークHDD) > QNAP > TS-251D-2G
お世話になります。
macOS Time Machine での バックアップについて教えてください。
(ASUSTOR社 は 一時期 QNAP社 に 買収されていた 事は 知っていますが 今は?です。)
現状 ASUSTOR というメーカーのNASを使用しているのですが、NASケースに搭載されている
バックアップ機能+Time Machine の 機能を使用して バックアップを保存するため、バックアップされたファイルは
ASUSTOR社が考えたイメージ化されたファイル1つのファイルに成ってしまします。
USB接続したTime Machine の バックアップでは、各階層・各ファイル で バックアップを保存してくれます。
(私としては Time Machine の 機能だけを使用して 各階層・各ファイル で バックアップを保存 して欲しい)
QNAP TS-251D-2G で Time Machine を 使用したバックアップでは、各階層・各ファイル で バックアップで
データが保存されますか? それとも イメージファイル1つのアイコンでのバックアップ?
教えて頂けると助かります。
宜しくお願いいたします。
1点
>kj107さん
こんばんは。
最近のMacは持っておりませんので、参考程度になります。
>バックアップ機能+Time Machine の 機能を使用して バックアップを保存するため、バックアップされたファイルは
>ASUSTOR社が考えたイメージ化されたファイル1つのファイルに成ってしまします。
拡張子が"sparsebundle(スパースバンドル)"なファイルの事でしたら、
NASのメーカーが考えたのではなく、Apple側の仕様になるかと思います。
>QNAP TS-251D-2G で Time Machine を 使用したバックアップでは、各階層・各ファイル で バックアップで
>データが保存されますか? それとも イメージファイル1つのアイコンでのバックアップ?
おそらく"sparsebundle"ファイルによるイメージファイルとなると思われます。
「各階層・各ファイル」の場合は、AppleのHFS+(ジャーナルあり)でフォーマットされたパーティションが必要で
現行ではライセンスで許諾も受付けてなさそうですので、難しいと考えられます。
また、AFPプロトコルは終息に向かってるみたいですので、ネットワーク経由で"Time Machine"が求める要件を満たせないとも思われます。
バックアップファイルは"Time Machine"経由以外で使用される事を想定してないと思いますので、その点は注意された方が良いかと思います。
実際に使用されてる方からの情報があるかもしれませんので暫く待ってみてください。
書込番号:24057226
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3点
>kj107さん
こんにちは。
>イメージファイル1つのアイコンでのバックアップ?
下記<環境>にてQNAPにTimeMachineバックアップをとっておりますが、
実体としては「MacBookPro13.sparsebundle」という名の1ファイルです。
つまり、バックアップ対象のMacbookPro以外からは、
「MacBookPro13.sparsebundle」というファイルが見えるだけです。
(添付3画像をご参照ください)
もちろんですが、バックアップ対象のMacbookPro自身からは、
バックアップ済の各フォルダ・各ファイルを個々に、日付を遡って参照可能です。
(それで何度か助けられました)
<環境>
・QNAP TS-431P
・MacbookPro13(2018), MacOS11.2.3
「コンピュータ名」は「MacbookPro13」
([システム環境設定]-[共有]で確認可)
書込番号:24057821
3点
現行の macOS で Time Machine の保存先を、QNAP 等の NAS にしますと、そこに保存されるのは「xxx.sparsebundle」ではなく「xxx.backupbundle」となります。これは macOS 10.15 Catalina 以降変わりました。
この「xxx.backupbundle」は、一つのファイルではなくフォルダとお考えください。
「xxx.backupbundle」の中身は、例えば Mac のブラウザで NAS に接続して File Station を起動すれば確認できます。そこに有るのは、管理ファイルと断片化したデータファイルの集合体です。
kj107さんがお望みの『各階層・各ファイル で バックアップでデータが保存』とは異なる形態になります。
書込番号:24058636
1点
>NoriBayさん
こんばんは。
>これは macOS 10.15 Catalina 以降変わりました。
失礼ながら、mac持ってない自分が言うのもなんですが…
これは、macOS 11 Big Surで"sparsebundle"に戻ってしまったそうです。
ディスクイメージのファイル形式ですのでフォルダでは誤解が生まれると思います。
File Stationで見えるそれ以外のファイルは、分離されたメタデータになるかと思います。
書込番号:24058699
3点
>たく0220さん 『macOS 11 Big Surで"sparsebundle"に戻ってしまったそうです。』
情報、Thanks!
普段使いのMacは、macOSを以前のものからアップグレードして今は Big Surなのですけれど、そのTimeMachine保存先であるQNAPやSynologyのNASにおいては「xxx.backupbundle」でしたので、気づきませんでした。
別のMacでは、Big Surにて新規にTimeMachine保存を始めたものがあるのですが、そちらの分は確かに「xxx.sparsebundle」なっておりました。
書込番号:24058766
2点
>kj107さん
ご質問の主旨とは、少しズレて恐縮ですが。
スパースバンドルというのは、容量可変の仮想HDDイメージととらえればよいかと思います。
NASにTimeMachineバックアップをとる場合、NASがいっぱい(残ゼロ)になるまで、Macはバックアップをとろうとします。
(たとえばNAS残2TBなら、2TBすべてをTiimeMachineは使おうとしてしまう)
あらかじめ容量制限しておきたいわけですが、
(たとえばNAS残2TBのところ、スパースバンドル最大300GBにする)
Apple公式の方法はなく、非公式の方法で(=自己責任)、となります。
具体的には、下記リンク先のとおりです。
http://wfs.jp/timemachine-restriction
私自身、上記方法にて容量制限しており、
具体的には「MacbookPro13.sparsebundle」の最大サイズ300GBで運用してます。
書込番号:24059429
1点
>tanettyさん
QNAP NAS へのTimeMachine保存の話なので、「容量制限」については、QTS画面上にて “クォータ” の設定を利用するのが簡単だと思いますよ。
すなわち、QNAP上にはTimeMachine用の専用ユーザアカウントを作成し、その利用容量制限を設定すれば良いだけなので。
書込番号:24059781
1点
>NoriBayさん
おはようございいます。
>QNAP NAS へのTimeMachine保存の話なので、「容量制限」については、QTS画面上にて “クォータ” の設定を利用するのが簡単だと思いますよ。
>すなわち、QNAP上にはTimeMachine用の専用ユーザアカウントを作成し、その利用容量制限を設定すれば良いだけなので。
ご助言、ありがとうございます。
おっしゃるとおりの方法がベストかと存じます。
ただし、技術的に可能ならば、です。
じつは私自身、QNAP購入直後からしばらく、
大枠としてNoriBayさんご提案の方法を実現すべく、試行錯誤を重ねました。
その結果、下記制約(a)(b)(c)が存在することが判明。
実現不可能と判断し、現在の設定方法・運用に至った、という経緯があります。
(私の調査に不足または誤りがある可能性も否定できませんが)
(a) QNAPの各ユーザに対して個別のクォータ指定不可。
・QNAP全ユーザ・全ストレージに対する一律クォータのみ可能
https://docs.qnap.com/nas-outdated/QTS4.3.5/jp/GUID-5E0E43B1-419E-487E-AB4A-0AB63DF5B285.html
・[コントロールパネル] - [権限設定] - [クォータ] - [全ユーザを対象とするクォータを有効にする]
(b) QNAPの各共有フォルダ対してクォータ指定不可。
・QNAP全ユーザ・全ストレージに対する一律クォータのみ可能
(c) MacOSから見て、接続できるQNAPユーザは1つのみ。
・Finder上にてQNAPユーザAで接続後、
TimeMachine上にてQNAPユーザBで接続すると、
Finder上もQNAPユーザBでの接続に切り替わってしまう。
・この制約があることは、私自身で実証済、かつ、Appleサポートにも確認済。
さらにいえば…。
QNAP側で仮に各ユーザ・各フォルダに対する個別クォータ設定ができたとしても(実際にはできませんが)、
クォータ到達時、TimeMachine側でバックアップエラーになってしまうものと推測されます。
たとえば、Mac(TimeMachine)からみたQNAPストレージが8TBあったして、
QNAP側で2TBまでと制限をかけることができた、と仮定します。
この場合、2TBを超えてもMac側では限界に達したことを検知できません。
なので、Macはひきつづき書き込みを進めようとして、QNAP側で怒られ、
結果としてバックアップできなくなってしまうのでは…と推測しています。
(○○TBまで、という具体的数字を、Mac側で検知できるかどうかが、エラー発生有無の分水嶺)
確認させていただきたいのですが…。
NoriBayさんは、ご提案いただいた方法で、実際に運用できてらっしゃいますか?
ケチをつけているのではありません、念のため。
もし本当にNoriBayさんご提案の方法が技術的に可能なら、
私もぜひその方向に乗り換えたいので、具体的な方法をご教示いただきたいのです。
なお、当方のQTSは、4.4.2.1320 (2020/5/29)とかなり古いです。
古いせいで(a)(b)(c)のような機能制約がある可能性も排除できません。
万が一、ご不快な思いをなさったようでしたら、お詫び申し上げます。
単純に「できるなら私もぜひその方法にしたいので、具体的方法をご教示いただきたい」
という思いで申し上げていることを、ご理解いただければ幸甚でございます。m(_ _)m
書込番号:24060028
1点
>tanettyさん
添付画像は、手元のQNAP NAS TS-431P にて設定したユーザ別クォータです。全ユーザに対するデフォルトのクォータ(添付画像では2048GB)を設定しつつ、同時にユーザごとに別の値も設定できています。
当該NASは、複数のMacのTimeMachine専用機として運用しております。
添付画像中で灰色に塗りつぶした各ユーザは、別々のMacのために用意したTimeMachine用のユーザアカウントです。
各MacのTimeMachine側から見たとき、NAS側のTimeMachine用領域のサイズは、各ユーザに設定したクォータのサイズとなります。
当該TS-431Pは、TimeMachine専用機として4年ほど前に導入したもので、少なくともその時点からこうした運用はしておりました。TS-431P導入前にQNAPの別モデルでも同様の運用をしていたとは思うのですが、いつの時点から始めていたかは記憶が定かではありません。
書込番号:24060654
2点
>NoriBayさん
こんにちは。
懇切丁寧にご説明いただき、誠にありがとうございました。m(_ _)m
>全ユーザに対するデフォルトのクォータ(添付画像では2048GB)を設定しつつ、同時にユーザごとに別の値も設定できています。
なるほど、私が挙げた制約(a)(b)(c)のうち、(a)は私の勘違いだったんですね。
>(a) QNAPの各ユーザに対して個別のクォータ指定不可。
>(b) QNAPの各共有フォルダ対してクォータ指定不可。
>(c) MacOSから見て、接続できるQNAPユーザは1つのみ。
つまり、ユーザごとのクォータは指定可能だと。
さっそく試してみましたが、たしかにできました。
にしても「なんてヘンテコな仕様なんだ」と驚いております。
全ユーザへのクォータを有効化して初めて、ユーザ個別のクォータが指定できるだなんて…。
>各MacのTimeMachine側から見たとき、NAS側のTimeMachine用領域のサイズは、各ユーザに設定したクォータのサイズとなります。
これもちょっと意外でした。
ちゃんとQNAPがTimeMachineに「最大○○TBだよ」と具体的に伝えることができるんですね。
というのも、4TB x 4のRAID5で運用してますが、クォータなしでTimeMachineからQNAPに接続した際、
・QTS上ではストレージ全体で10.69TB
・TimeMachineから見ると、残11.2TB
という、全容量(10.69)より使える量(11.2)のが多いという、よくわからない表示だったので(添付画像)。
>当該NASは、複数のMacのTimeMachine専用機として運用しております。
ただ、やはり運用上のネックとなるのは、そのMacから見て、
「TimeMachineだけについてのクォータが設定できないこと」ですね…。
というのは、制約(b)(c)がありますから。
たとえば、あるMacから見たとき、次の要件をみたしたいケースを想定します。
・QNAP上に制限なくユーザデータ(動画・音楽・ドキュメント等)を置きたい。
・TiimeMachineとしては500GBもあれば十分(それ以上は使ってほしくない)
このとき、たとえば「このMacが接続するQNAPユーザは最大2TB」とクォータ指定すると、
・ユーザデータ
・TimeMachine(ディスクイメージ)
双方を合わせて2TBになってしまいます。
これだと
・ユーザデータの容量が制限されてしまう。
・TimeMachineで必要以上に食ってしまう。
と、どちらにとっても、運用上好ましくありません。
Mac側の制約(c)が痛いところですね。
たとえばiPadでは、アプリ別にQNAPに接続ユーザを別にすることができます。
Macでも「TimeMachineはそれ専用のユーザで接続ね」とできるといいのですが。
以上を踏まえ、私としては当面(少なくとも制約(b)または(c)がなくなるまでは)
>http://wfs.jp/timemachine-restriction
に記載された非公式な方法にて、
スパースバンドルディスクを容量制限する方法で運用していこうかと思います。
いずれにしても、たいへん勉強になりました。
厚く御礼申し上げるとともに、深く御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
書込番号:24060766
1点
>tanettyさん
こちらの手元ですと、tanettyさんが『(c)』として挙げておられる症状は確認できません。
すなわち、まずはFinderからQNAPのTimeMachine用ではない共有フォルダに、TimeMachine用ではないユーザ名で接続。
その状態で、TimeMachineの「今すぐバックアップを作成」を、予め設定してあるTimeMachine用ユーザで実行。
そうした操作をしていても、初めの非TimeMachine用ユーザでの非TimeMachine用フォルダへの接続が切断されることはなく、Finderからそのフォルダが利用可能な状態は維持できています。
書込番号:24060791
2点
>NoriBayさん
貴重かつ有用な情報、誠にありがとうございます。
報告いたします。
再検証しており、現在Bの途中です。
NoriBayさんの環境と同じく、私の環境でも、制約(c)が存在しない形で進んでいます。
制約(c)があると思っていたのは、当初の私の実験方法が間違っていたのか、そのあとの記憶が何か間違っていたのか。
うーん、謎です。
@ QTS上にTimeMachine専用ユーザを作成
・TimeMahine用フォルダに読み書き権限付与
・300GBのクォータ設定
A 非TimeMachineユーザでQNAPに接続したMac上のTimeMachineにて、
TimeMachie専用ユーザでQNAPに接続
→Finder上では、非TimeMachineユーザで接続済みのママだった。
B TimeMachineバックアップ開始
→空き容量4.43TBと表示される(添付画像)。
Bでの空き容量表示(4.43TB)が、クォータ(300GB)を反映していないようです。
単純に、QNAPの空き容量を表示しているもものと思われます。(10TB中6TB使用)。
2回目のバックアップから、空き容量表示がクォータを反映したものになるのでは?
そう推測しております。
そこまでわかったら、また報告させていただきます。
(1回目のバックアップ終了までの見込みは4時間です)
書込番号:24060998
1点
>NoriBayさん
>NAS側のTimeMachine用領域のサイズは、各ユーザに設定したクォータのサイズとなります。
上記の件についいて、3つほどご教示いただけないでしょうか。
・TimeMachine画面の表示も、クォータが反映された値になりますか?
・これまで実際に、バックアップファイルのサイズが、クォータに到達したことがありますか?
・到達したことがある場合、「新しいファイルがバックアップできなくなった」など、何らかの不具合は生じませんでしたか?
書込番号:24061015
0点
>kj107さん
こんばんは。
「イメージ化されたファイル」は"sparsebundle"か"backupbundle"形式でしたでしょうか?
もし同じでしたら、Appleで「Time Machine over SMB」といわれる仕様で作られたファイルになります。
違うようですと、ASUSTOR社の独自形式となります。
Time Machineで保存先として選択できるディスクはOSのバージョンによって変わりますが
Appleによって制限されていますので、QNAP以外のNASメーカーでも同様な状況です。
ですので、残念ながら「各階層・各ファイルで」という希望を満たせるNASはないと思われます。
書込番号:24061105
0点
お世話になります。
皆様からのコメントありがとうございます。
(ちなみに 使用しているmacOS は Big Sur です。)
たく0220 さま
>拡張子が"sparsebundle(スパースバンドル)"なファイルの事でしたら、
>NASのメーカーが考えたのではなく、Apple側の仕様になるかと思います。
MacBook Pro.sparsebundle
スパース・ディスクイメージ・バンドル - 517.5MB
この名前でイメージファイルが出来ていました。
Appleで 標準的なファイル形式なんですね。全然知りませんでした。
tanetty さま
>もちろんですが、バックアップ対象のMacbookPro自身からは、
>バックアップ済の各フォルダ・各ファイルを個々に、日付を遡って参照可能です。
>(それで何度か助けられました)
これは、Time Machine に 入るで 見たときに 各フォルダ・各ファイルを個々に ファイルが見えるという事でしょうか?
ASUSTOR社からの回答では、Time Machine に 入るで 見れば ちゃんと ファイルが見えます。との回答で
その通り ファイルが 見えることを 理解しました。
><環境>
>・QNAP TS-431P
>・MacbookPro13(2018), MacOS11.2.3
>「コンピュータ名」は「MacbookPro13」
> ([システム環境設定]-[共有]で確認可)
私の勉強不足で ここの意味が理解出来ません。(><;
バックアップ先の NASのフォルダ名 は MacBook_Pro という名称で 作っています。
教えて頂いた、[システム環境設定]-[共有]で確認可 も 試して見ましたが、
(たぶん 私のやり方が間違っているのだと思います。)
バックアップ先の NASのフォルダ MacBook_Pro の 中は MacBook Pro.sparsebundle という 一つのファイルとして
見えています。
NoriBay さま
>この「xxx.backupbundle」は、一つのファイルではなくフォルダとお考えください。
確かに ASUSTOR社 の NASでも ファイルエクスプローラーという 管理画面から フォルダーの形でアイコンが見えます。
但し そのフォルダー の 中身は 自分が保存したファイルではなく 断片化したデータファイル でした。
>File Station を起動すれば確認できます。そこに有るのは、管理ファイルと断片化したデータファイルの集合体です。
私のNASは ASUSTOR社の製品なので、File Station という 管理アプリは無いようです。
QNAPに買い換え検討中のため 皆様に 質問させて 頂いた次第です。
ご教示ありがとうございます。
書込番号:24061134
0点
>tanettyさん
>『TimeMachine画面の表示も、クォータが反映された値になりますか?』
Yes。前述のごとく、Macから見たときのNAS上でのTimeMachine用領域のサイズは、各ユーザに設定したクォータを反映したサイズです。これは、Mac上で「 “Time Machine” 環境設定を開く」を実行して確認できるものです。
>『バックアップファイルのサイズが、クォータに到達したことがありますか?』
そのこと自体は確認できておりません。
「 “Time Machine” 環境設定を開く」を実行すると、各保存先における残り容量が表示されます。この値が “0” になったものは、これまでありません。とは言え、その値が、十数GBになったものは確認したことがあります。ちなみにその際は、NAS側に容量の余裕があったこともあり、NAS側のクォータをすぐに増量してしまい今に至っております。
>『「新しいファイルがバックアップできなくなった」など、何らかの不具合は生じませんでしたか?』
容量等を起因として、TimeMachineバックアップの不具合に至ったことは、これまで経験したことがありません。
書込番号:24061211
1点
お世話になります。
NoriBay さま
「 “Time Machine” 環境設定を開く」を実行して確認できるものです。
はい これは 理解しております。
>『TimeMachine画面の表示も、クォータが反映された値になりますか?』
クォータという意味が解りませんが、TimeMachine で 全てのデーターを バックアップしたのではなく
試しで行っていただけなので、TimeMachineを 途中で止めたので 517.5MB
という ような 容量になっているだけです。
特に容量制限は設定していません。
tanetty さま からの ご回答で
>もちろんですが、バックアップ対象のMacbookPro自身からは、
>バックアップ済の各フォルダ・各ファイルを個々に、日付を遡って参照可能です。
>(それで何度か助けられました)
>
><環境>
>・QNAP TS-431P
>・MacbookPro13(2018), MacOS11.2.3
>「コンピュータ名」は「MacbookPro13」
> ([システム環境設定]-[共有]で確認可)
という解説がございましたので [システム環境設定]-[共有]で確認可 の 設定をすれば
TimeMachine に 入らなくても NAS に 保存した 個別のファイルを 見ることが
可能になるのか?なあ と TimeMachine で 試しに途中まで バックアップした思った次第です。
書き込みありがとうございます。
書込番号:24061344
0点
>NoriBayさん
ご回答、ありがとうございます。
実験の結果を報告いたします。
2回目のバックアップ中あるいはバックアップ後、TimeMachie上に表示される空き容量は、11.1TBになってしまいました(添付画像@)。
わけがわかりませぬ...。
(TimeMachine専用ユーザのクォータは300GBにしてます。QNAPの空き容量は約4TBです)。
2回目のバックアップ完了後、Macを再起動し、TimeMachieバックアップの3回目を開始してみたところ、
「バックアップディスクを検索中」で数分待たされた(添付画像A)、
「"QNAP1.local"にバックアップを保存できませんでした」エラーで、バックアップ失敗しました。
「詳細」を見ると、添付画像Bのとおりでした。
バックアップ先を暗号化してるのが悪さしてるかも?
と仮説を立ててみました。
というわけで、いまから暗号化ナシでどうなるか、試してみます。
また、結果がわかりましたら、報告いたします。
(イチから全部やりなおしなので、結果報告はたぶん明日以降になります)。
>Mac上で「 “Time Machine” 環境設定を開く」を実行して確認できるものです。
NoriBayさんの環境では、クォータによる容量制限が、TimeMachiin上で確認できる...と。
私の環境が、何が違うんだろ(困)。
やっぱり、暗号化?
ちなみに、バックアップ先も暗号化してますが、バックアップ元もFileVaultで暗号化してます。
そのあたりかなぁ。
NoriBayさんの環境では、バックアップ元(Mac側)、バックアップ先(スパースバンドル・ディスクイメージ)、それぞれ暗号化なさってますか???
>そのこと自体は確認できておりません。
クォータに到達したことはない、と。
>容量等を起因として、TimeMachineバックアップの不具合に至ったことは、これまで経験したことがありません。
クォータに到達したことがない以上、そのなったときの挙動については、わからない...ということですね。
ありがとうございました。m(_ _)m
書込番号:24061427
1点
>kj107さん
こんばんは。
>私の勉強不足で ここの意味が理解出来ません。(><;
スルーしてくださって問題ありません。
kj107さんと私とでは環境が違うでしょうから、それをあらかじめ明記したに過ぎません。
私の貼った画面をご覧にになり「あれ?なんか自分のと画面がちょっと違う」と疑問に感じたとき、
「環境がこう違うから、画面も違うんだぁ」と答え合わせしていいただくために、環境を明記した次第でございます。
混乱させてしまい、申し訳ありませんでした。m(_ _)m
書込番号:24061437
1点
>kj107さん
>という解説がございましたので [システム環境設定]-[共有]で確認可 の 設定をすれば
>TimeMachine に 入らなくても NAS に 保存した 個別のファイルを 見ることが
>可能になるのか?なあ と TimeMachine で 試しに途中まで バックアップした思った次第です。
「解説」は[システム環境設定]-[共有]にてそのMacの「コンピュータ名」を調べられますよという補足で
バックアップのファイル名が「<コンピュータ名>.sparsebundle」でしたという事を伝えたかったのだと思います。
sparsebundleファイルはApple標準のディスクユーティリティを使ってマウントさせて見れると思います。
MacからNASの共有フォルダにアクセスして、sparsebundleファイルをダブルクリックで出来ると思います。
ディスクトップ上にディスクのアイコンが追加されてたら、それを開いてみてください。(中身が希望に沿う形かは、自分は確認できませんが…)
確認が済みましたら、そのままだとTimeMachineのバックアップが開始されるとエラーになってしまいますので、必ずアンマウント(取り出し)するのを忘れないでください。
書込番号:24061714
1点
NAS(ネットワークHDD) > QNAP > TS-251D-2G
PCでchromeを使ってQuMagieやPhotoStation写真を表示した際に写真が拡大出来ないくて困ってます。
googleフォトでは、ブラウザで拡大表示が出来たので、撮影した画像のフォーカスチェックが出来ていたのですが、同じようにQuMagieやPhotoStationでする方法教えてください。
よろしくお願いいたします。
0点
『PCでchromeを使ってQuMagieやPhotoStation写真を表示した際に写真が拡大出来ないくて困ってます。』
chromeの[設定]->[ズーム]で拡大できませんか?
TS-251D-2GのDLNAサーバにアクセスせずに、chromeのアドレス欄に以下を入力して、表示したい写真データを選択して、chromeの[設定]->[ズーム]で拡大できませんか?
file://TS-251D-2GのIPアドレス]/photo/
書込番号:24061303
0点
LsLoverさん
書き込みありがとうございます。
ご教授頂いた方法では、画像の拡大表示可能です。
しかし、大量に撮影した写真を、QuMagieやPhotoStationのサムネイルから気に入った写真を選んで更に、そのままピクセル等倍に拡大してフォーカスチェックしたいと思って質問した次第でございます。
言葉足らずで申し訳ありませんでした。
書込番号:24061636
0点
『しかし、大量に撮影した写真を、QuMagieやPhotoStationのサムネイルから気に入った写真を選んで更に、そのままピクセル等倍に拡大してフォーカスチェックしたいと思って質問した次第でございます。』
DALA接続では、DALNAクライアントの表示領域に併せて画像を表示しますので、chromeを最大表示した状態で「等倍」の解像度で表示出来ない場合には、ご希望の表示は出来ないかと思います。
samba接続では、サムネイル表示出来ませんので、ファイル名から画像を選択して、chromeで表示すれば、写真データの等倍表示は可能です。
TS-251D-2Gに写真データをアップロードする前に「撮影した画像のフォーカスチェックをする」ことは出来ないのでしょうか?
書込番号:24061703
0点
NAS(ネットワークHDD) > QNAP > TS-873-4G
Amazonで最近の安値にまた下がりました。
122,624円。在庫あり翌日納品可
3/23火曜の23:59まで新生活セール3%もあります。
皆さん待っていたようで結構売れてます。
1点
NAS(ネットワークHDD) > QNAP > TS-230 [ベイビーブルー]
写真の枚数が現在50,000枚以上ありまして、この製品に入れてDLNA共有したいと思っております。
とあるサイトに、
”DLNAサーバーには10,000ファイルの制限があります。”
と記載されているのを見つけましたが、これが本当ならばこの製品購入しても格納しきれません。
実際のところ、TS-230に50,000枚以上の画像をDLNA共有できるのか知りたいです。
よろしくお願いいたします。
0点
>”DLNAサーバーには10,000ファイルの制限があります。”
情報元を提示してください。ソース元の人が勘違いして書いている可能性もあるので。
制限値以内だとしてもファイル数が多くなる程DLNAの管理データ量が多くなって、端末側で負担になることもあります。
端末側もファイル数無制限に出来ているとも限りません。
書込番号:24021144
0点
ファイル数の上限を公開しているのはBuffaloだけで、QNAPやSynologyにはその記載は見当たりません。
そのBuffaloもDLNA 5.2対応機器なら、最大ファイル数は10万となります。
https://www.buffalo.jp/support/faq/detail/15613.html
書込番号:24021164
1点
脱落王さん
書き込みありがとうございます。
↓こちらのサイトに記載がありました。勘違いであればうれしいです。
https://phantomcryptomining.com/pc-diy/media-streaming-add-on/
ありりん00615さん
書き込みありがとうございます。
バッファローが10万可能であれば、QNAPは仕様公開してなくても1万って事はないですよね?
書込番号:24021175
2点
DLNAのサーバ側は対応してても、クライアント側が対応していない可能性はあるかと
書込番号:24021201
0点
ねむーーんさん
書き込みありがとうございます。
クライアントは写真やビデオファイルはテレビで、音楽ファイルはネットワークレシーバーをスマホのリモコンで使う感じになりますが、とりあえず、サーバーに10,000ファイルの制限が無ければ、購入したいと思ってます。
書込番号:24021444
0点
『実際のところ、TS-230に50,000枚以上の画像をDLNA共有できるのか知りたいです。』
TS-230のCPUは、「Realtek RTD1296クアッドコア 1.4GHz プロセッサ(ARM)」を採用しているようです。
TS-230は、メディアサーバとして「Plex® Media Server」を採用しているようです。
CPU Realtek RTD1296クアッドコア 1.4GHz プロセッサ
CPUアーキテクチャ 64ビットARM
https://www.qnap.com/ja-jp/product/ts-230/specs/hardware
TS-230を自宅のマルチメディアハブにすれば、写真や音楽、動画をコンピュータやTV、モバイル端末にストリーミングできます。
注意: 非H.264ビデオのストリーミングや再生のためにPlexを使用する場合、QNAPではx86 (Intel または AMDプロセッサ) NAS デバイスをご利用になることをお勧めします。
Plex(R) Media Server アプリをインストールして NAS からモバイル端末、DLNA(R) 対応デバイス、一般のメディア ストリーミング デバイス (Roku&(R);、Apple TV(R) (via Qmedia)、Google Chromecast(TM);、Amazon Fire TV(R);) を使って HDTV にメディアファイルをストリーミングできます。
https://www.qnap.com/ja-jp/product/ts-230
本家のPlex® Media Serverは、以下のように謳っています。
特に、大量の写真データをPlex(R)Media Serverに登録すると、サムネイル画像やタグ情報などの生成およびデータベース登録にCPUリソースやメモリリソースを大量に消費してしまいNAS本来の使用ができないない状態が長期間にわたり、導入を断念したという書き込みを多く見かけます。
Plex(R) Media Serverが実用に耐えうるアプリケーションなのか、十分な注意/評価が必要かと思います。
写真&動画
タグが自動で付くという不思議な写真
物体認識とシーン認識を使用し、被写体(子供、スポーツ、日没など)に基づいて写真にタグを付けします。これらのタグを自分で削除、編集したり、追加して調整することができます。また、場所機能では、写真に記録されたGPSデータを使用して撮影場所を表示できます。
ストレージの制限なし
Plexは、ユーザーのストレージ容量が許す限りの大きなメディアを、品質、安全性、パフォーマンスを損なわずにストリーミングできます。
https://www.plex.tv/ja/your-media/photos-videos/
書込番号:24022101
1点
>”DLNAサーバーには10,000ファイルの制限があります。”
情報元は何で確認したんだろうね。
心配だったらQNAPか国内代理店に購入前相談した方が無難です。
NAS側のシステムリソースの制限がファイルやフォルダ数の上限となる事は考えられるけどね。。。
上限つけてる所のは、単にそれ以上システムがもたない不安定になるからっていう便宜上な理由だと思いますね。
DLNAサーバーの場合、大体がフォルダ監視に使うinotifyのmaxが制限で
[/] # cat /proc/sys/fs/inotify/max_user_watches
131072
QNAP TS-231P(QTS 4.5.1.1495 Build 20201123)では、システム全体で131,072がinotify watche数の上限
mariadbも数万レコードが上限とかないだろうから、自分の場合とくに上限は気にしていない。
ダミーでフォルダやファイル作って試す事は出来るが無駄な気がするし、心配だったら信頼できるソースに確認するべきだと思いますよ。
PMS(Plex)も仕組みは一緒、実質的な上限は設定されて無いってだけで
サブフォルダをmax_user_watches以上作ったらdb登録時にエラーになると思いますよ。
書込番号:24022671
![]()
1点
バッファローのDLNA 5.2というのはバッファロー製品だけの話で、他社製品には関係ありません。
但し、実際に問題が合ったとの報告はないようなので、実害がないレベルに設定されているのだと思います。なお、TP-LINKの簡易NASでは制限に引っかかる人も多いようですが、TP-LINKは上限は明確ではないとしています。
https://www.tp-link.com/jp/support/faq/1696/
書込番号:24023064
0点
皆様へ
ご回答頂きありがとうございました。
心配だったので、QNAPに直接問い合わせしたところ、
”DLNAサーバーには特にファイル数の制限はございません”
と回答をいただきました。
書込番号:24026708
0点
>情報元は何で確認したんだろうね。
昔の古いRECBOXなどIOのNASは制限あったみたいです。
最近はあまり聞かなくなりましたね。
LsLoverさんも↓↓のように書き込んだ時期もあったようです。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000116771/SortID=18637868/#18654850
ただ、IOのリンク先ページが古くてもう残ってないのが残念ですが・・・。
書込番号:24044703
0点
I-O DATA、BUFFALOのFAQには、以下のように記載されており、「上限数は、あくまで目安となります。」としているようです。
Q DLNAサーバー、メディアサーバー機能で公開可能なコンテンツ数の上限
A 詳細は以下をご確認ください。
※上限数は、あくまで目安となります。
●RECBOX(HVL-RS,HVL-LS,HVL-DRシリーズ)
搭載サーバー:DiXiM Media Server
上限コンテンツ数:100,000
ハイレゾ対応:非対応
●RECBOX(上記シリーズ以外)
搭載サーバー:DiXiM Media Server
上限コンテンツ数:10,000
ハイレゾ対応:非対応
●HDL-AAシリーズ、HDL2-AAシリーズ
搭載サーバー:DiXiM Media Server
上限コンテンツ数:100,000
ハイレゾ対応:非対応
●HDL-TAシリーズ
搭載サーバー:Twonky Server
上限コンテンツ数:200,000
ハイレゾ対応:対応
https://www.iodata.jp/support/qanda/answer/s30043.htm
Q DLNAサーバー機能を使用する際のファイル数について
対象商品
●LS700シリーズ ●LS500シリーズ ●LS400シリーズ ●LS200シリーズ
A 公開するフォルダ内のファイル数、フォルダー数は以下の範囲でご利用ください。
公開ファイル数 100,000
公開フォルダー数 1,000
https://www.buffalo.jp/support/faq/detail/15613.html
書込番号:24044816
1点
>ローカスPCIさん
搭載しているメモリが少ないですし、国内メーカーなので問い合わせ多いのでしょうね。
ただこのNASはQNAPなので、他メーカーは関係ないですよ ^^;
DLNAのガイドラインにでも書かれてたのでしょうかね。
インターネット上で情報発信するなら、しかも強調するならちゃんと確認してほしいものです。
根拠の無い情報を確定した情報として流されると、それに惑わされてしまいますから。
知ってる側からすれば「ありえない」の一言で済むのですが…
>LsLoverさん
参考;掲示板 利用ルール 「他者の書き込みの引用について」
https://help.kakaku.com/bbs_guide.html?id=AR002
それだと転載、盗用とみなされる場合が考えられます。
引用先だけでなく引用部分と自身の言葉は明確になる様にされたほうがいいですよ。
書込番号:24045506
1点
あと、ついでですが
QNAPのNASは「Plex media server」を後からインストールする事は出来ますが、最初からインストールはされてません。
サードパーティ製アプリはQNAPはサポートはしてくれません。何かあった時の問い合わせは各開発元になります。
またQNAPに標準として採用されているわけではありません。
QNAP純正(メーカーがサポートしてくれるのは)、現行バージョンですと
Multimedia Console + Media Streaming add-on + CAYIN MediaSign Player(有償or無償)
となります。
「CAYIN MediaSign Player」についてはサードパーティ製なので微妙ですが…
インストールされてない場合は、AppCenterで各アプリをインストールしてください。
書込番号:24045640
0点
>参考;掲示板 利用ルール 「他者の書き込みの引用について」
それは、価格.com掲示板内だけの話です。外部サイトの場合はそれぞれのサイトルールに従う必要があります。
例えば、アイオーデーターの場合、許可が不要なのはリンクを貼ることだけです。
https://www.iodata.jp/copyright.htm
書込番号:24045666
2点
>ありりん00615さん
公の場に発信されている情報において、著作権者が他社に引用されるのを拒否もしくは否定できる法律はありますか?
自分は法律家ではありませんので、不勉強なのかもしれません。
申し訳ございませんが、どうかご教示いただければ幸いです。
書込番号:24045733
1点
たく0220さん
ポイントはスレ主さんが
>”DLNAサーバーには10,000ファイルの制限があります。”
という情報をどこかでみたのだろうがそれが何だったのか?(QNAPかどうかはさておいて)
という可能性の一つを示しただけなのですが・・・。
スレ主さんから返信がない限り、真相は闇です。
書込番号:24046042
1点
>>公の場に発信されている情報において、著作権者が他社に引用されるのを拒否もしくは否定できる法律はありますか?
上記IODATAの説明には著作権法の記載があります。著作権の説明は大抵のwebサイトにはあるのでこれに従うのがネット上のマナーです。
朝日新聞などはもっと厳しく、個人での引用が不可能な他、論文などで引用する場合は使用料が必要になります。
https://www.asahi.com/policy/copyright.html
ここでは著作権者の許諾なしに著作物を利用できるケースの説明もありますが、この部分は下記法律事務所の説明が参考になると思います。
https://storialaw.jp/blog/3413
書込番号:24046088
1点
>ローカスPCIさん
こんばんは。
>という可能性の一つを示しただけなのですが・・・。
そういう事でしたか、勘違い失礼致しました。
>スレ主さんから返信がない限り、真相は闇です。
書込番号:24021175(2021/03/14 17:35)にて
>↓こちらのサイトに記載がありました。勘違いであればうれしいです。
>https://phantomcryptomining.com/pc-diy/media-streaming-add-on/
とスレ主さんからは回答はありましたよ。
そちらにも情報元は書かれてはいませんでしたので、あんなコメントになりました。
個人のサイトですし、ココの議論をそのサイトの主にまで波及させるつもりはありません。
ですので真相は本当に闇ですね。
メーカーから正式に情報得たのでどーでもいいというのもありますが ^^;
書込番号:24046098
1点
>ありりん00615さん
こんばんは。
スレッドと関係ない話になりそうですので、この辺で収めたいと思いますが、如何でしょうか。
>朝日新聞などはもっと厳しく、個人での引用が不可能な他、論文などで引用する場合は使用料が必要になります。
全文の引用はその必要性を満たせないでしょうが、一部の引用においても許諾、使用料がが必要であるとは
そこのリンク先のよくある質問も見ましたが、断言出来ないと思います。
https://www.asahi.com/shimbun/chizai/
私は引用が適法に使用された場合、それすら出来ないように強制させる事が出来るのかを疑問に思っています。
転載と引用は別として分けて考えています。
朝日新聞においても引用として使用する場合の条件を提示しています。使用料が必要とはありません。
>ここでは著作権者の許諾なしに著作物を利用できるケースの説明もありますが、この部分は下記法律事務所の説明が参考になると思います。
そちらの説明では、引用が適法に使用された場合の説明ですね。
「引用が適法に使用された場合」をも違法とする権利を著作権者は保有する事は出来ないと読み取れますが?
>例えば、アイオーデーターの場合、許可が不要なのはリンクを貼ることだけです。
であれば、こちらはどの様に捉えれば宜しいですか?
転載や複製などについては書かれていますが、未記入である引用などの項目は著作権法に従ってとありますよね。
ですので、「引用が適法に使用された場合」は許可、許諾、申請などは必要ないと考えております。
書込番号:24046173
0点
>たく0220さん
『引用先だけでなく引用部分と自身の言葉は明確になる様にされたほうがいいですよ。』
ご指摘ありがとうございました。
書込番号:24046286
3点
NAS(ネットワークHDD) > QNAP > TS-431K [白]
VPN環境設定についての質問です。
auひかりを利用しておりNEC製ホームゲートウェイAtermBN1000HWの貸出しを受けていますがこれが曲者らしく、
類似環境下の方の設定を参考にしてみたりもしましたが上手くいきません。
HGWとNASは直接接続しているのでこの2つの設定だけだと思っているのですが
各設定内容を伺いたいです。
別件ですが、リソースモニターでいつも「スワップメモリの使用量が高すぎます」と出てしまいます。
これの解決方法はアプリケーションを削るか、空きスロットにSSDを追加して増設メモリとして利用する以外ないのでしょうか?
3点
こんにちは。
詳しく解説してあるサイトを見て設定したら、auひかりでもVPN通せましたよ。
https://www.pc-koubou.jp/magazine/42579
どこで難攻してるか分かりますか?
HGWが曲者のせいではないと思います。
書込番号:23968449
1点
追記、レジストリの変更が必要なようです
https://www.apollomaniacs.com/ipod/howto_nas_qnap_cloud_vpn_win8.htm
書込番号:23971583
0点
ご返事ありがとうございます。
ご連絡が遅くなってしまい申し訳ありません。
HGWのIPsecパススルー機能(ポートマッピング設定)のあたりだと思っていたのですが、
ホスト192.168.x.x UDP 500-500、4500-4500、1701-1701
であっているのであればこれ以外に設定変更が必要なところがあるのか、
QNAP側の設定があっていないのかよく分かっていません…。
Windowsサービスの動作確認、VPN設定の再設定・再作成、
CHAP有効化、レジストリ値の追加
上記もやってみましたが、
「リモートコンピューターと最初にネゴシエートするときに、セキュリティ層で処理エラーが検出されたため、L2TP接続に失敗しました。」のままでした。
書込番号:23980267
1点
うーーん。切り分けが必要のようですね。
HGWの
ホーム > 詳細設定 > その他の設定
DMZホスト設定でTS-431KのIPを設定してみる
DMZホストの設定で外部からのパケットが、すべて転送されるのでIPsecパススルー機能と
同様になります。
この仮設定の環境でつながるかテストしてみる。問題の切り分けがわかったら戻してください
また、androidにVPNの設定をして、Windowsとは別の端末でテストしてみる
スマホからNASを見るのはファイルマネージャ+のアプリを私は使ってます
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.alphainventor.filemanager&hl=ja&gl=US
うちの環境ではHGW、NASの設定をしてandroidから接続の確認をしました
後日Windowsで確認したら接続ができなかったのでレジストリを変更したら繋がりました
うちはAterm BL1000HWを使ってますのでHGWの影響もあるかもですね
書込番号:23981109
![]()
0点
丁寧に解説いただきありがとうございます。
DMZホスト設定のうえ接続テストしてみましたが
Windows端末では接続できませんでした。
ただAndroid端末では
いずれの設定でも接続できました。
前述頂いたとおり受けのWindows端末側の問題なのでしょうか。
書込番号:23986297
0点
試行錯誤の結果、
VPN接続設定内「サーバー名またはアドレス」が
IPアドレスであれば接続できることがわかりました。
ご相談にのっていただきありがとうございました。
書込番号:23996151
0点
無事に解決したようでよかったです。
おつかれさまでした。
書込番号:23996657
1点
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