
このページのスレッド一覧(全28スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
1 | 9 | 2025年1月27日 21:17 |
![]() |
0 | 5 | 2025年1月23日 12:47 |
![]() |
17 | 38 | 2021年10月11日 00:45 |
![]() |
44 | 80 | 2019年11月5日 22:52 |
![]() |
18 | 26 | 2019年10月7日 20:44 |
![]() ![]() |
0 | 10 | 2019年5月11日 10:12 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


NAS(ネットワークHDD) > ASUSTOR > NIMBUSTOR 2 AS5202T
EZsyncをインストールしてpcの内臓HDDに入れてある約900GBほどのデータ主に動画、画像、PDFのフォルダを選択して同期させ始めたのが、10日前です
10日間pcとnasを稼働させっぱなしなのですが、今の所同期が完了したフォルダは2つで31GBほどしか同期されていません
余りにも時間がかかりすぎていると感じるのですがこれが標準なのでしょうか?
大体ですが仕事行く前に同期を終了&再開して、17時間後ぐらいして帰宅して確認してみると
同期化中(数字)←この数字が1万前後です
nasに入ってるHDDは2つで両方ともWD製RED無印モの6TBで
pcに入ってる同期元のHDDがWD製BLUEの1TBです
NASはRAID1で使用してます
先日アマゾンで購入したUSBケーブルをPCと繋いで同期をしてます
https://amzn.asia/d/hsjuBjD
一応転送速度のチェックをかけてみたので画像も貼ります
0点

>先日アマゾンで購入したUSBケーブルをPCと繋いで同期をしてます
これで、NASとPCを直結してるってこと?
そんなつなぎ方しても、使えないよー。
PCを、無線LANでつないでない?
有線LANでつながないと、性能出ないよー。
>一応転送速度のチェックをかけてみたので画像も貼ります
これは、NASとPCのあいだの速度かしら?
それにしては、「速度出すぎ(;^_^A」のよーな気も。
2.5GLANでつないでいるの?...違うような...。
書込番号:25217869
0点

>さすらいのおたくさん
USBでPCと接続したらオフラインのRaid対応HDDケース同様に使える物だと勘違いしてました。。。
先に貼った画像の計測の時たぶん僕がドライブ選択しないまま計測したんだと思います。。。
たぶん内臓SSDの計測結果です
今貼るものがNASの計測結果です
LANは今の所pcもnasも1ギガのLANポート有線で使用してます
正直このペースで行くと同期完了までに1ヵ月以上の時間がかかりそうで不安というのもあってこれが標準速度なのかどうか意見が欲しいです
書込番号:25218506
0点

今NASの設定を弄ってて4つのある事に気づきました
1つはAESの同期中に一時停止をして、再開しようとすると必ず応答なしになってしまう事
2つはフォルダの名前が長くてリネームしないとエラーで同期が進行不能になる事
進行不能になる度該当フォルダをリネームして、AES一時停止をかけ即再開させると応答なしのエラーになるので強制終了をさせ再度AESを起動すると同期が再開するというもの
設定でどうにかなるかとマニュアルを片っ端から読んだり、ネットで検索してみましたが手がかりはありませんでした
3つ目はAESを起動してすぐの10〜20秒間はファイルの同期がスムーズに進行する事
それ以降は1時間待ってもファイルがスキャンはされるが、同期がされない事
最初の10〜20秒間で大体画像ファイルが4〜7枚ほど同期されてる程度です
4つめはAESを使用せず、ファイルやフォルダをそのままNAS内に放り込むとなんの問題も無くアップロードされるという事
元々「へぇー自分でファイルいちいちアップロードしないでも、自動で同期してくれるんだ!使わない手はないぜ!」という考えでEZsyncを使用しているのでこれが使えないというのはなんか残念な感じ・・・
不具合なのか設定が悪いのかasustorのサポートに電話をかけてみましたが、日本語ではないガイダンスが流れたので無理でした
日本代理店のサポートダイヤルが見つかったので10時から電話受付開始するそうなので電話してみます
書込番号:25218643
0点

一発目のコピーは、ドライブ割り当てして、ふつーのエクスプローラーで手動全コピーして、そこからのEZsyncってしてみたらー。
書込番号:25218840
0点

>さすらいのおたくさん
似たようなことをサポートにも言われました
僕の全体の容量が大きすぎるので重くなってる可能性もあると言われたので今手動で全コピーするべく
とりあえず適当に214GBのフォルダを放り込んだのですが10秒に1つのファイルが1%程度しか進行しないのでこれまた中々時間がかかりますね・・・
NASはメモリ使用率30〜35%、CPU使用率も15%以下
pcはi74790に16GBのメモリ容量があってタスクマネージャーで見る限り
CPU40〜50%以下、メモリ35〜38%(価格com開きながら)ですが
使用率の割にNASのアプリがものすごく動作が重くなってます・・・
10時間ほど前にコピーして行って帰ってきたらpcが再起してたので途中でフリーズしたのだと気づきましたが3610ファイルの内1900程度しか送れてなかったです
これは困る・・・
NASのメモリ容量増やしたらこういう動作も軽くなりますか?
書込番号:25219670
1点

まずは通常のファイルコピーがうまくいくかどうかの検証をしてみてはいかがでしょうか。
(USBはPCと接続するようにはなっていないと思われますので、外したほうがよいと思います)
AS5202Tのベンチマークを見る限りギガビットLAN接続では、ほぼ最大速度がでているように思います。
あとはコピー元のPCがi7 4790とのことですので、OSはなにをお使いでしょうか。
データが入っているところもHDDとのことですので、こちらのドライブのベンチマークも見てみてください。
たぶん、AS5202Tへの書き込み速度よりも元のHDDの読み込み速度が遅いかもしれません。
どちらか遅い方の速度がファイルコピーの転送速度になります。
転送速度が100MB/sあったと仮定すると200GBのデータですと(200GB×1000)/100MB/sで2000秒、
2000/60で約33分ほどでコピーが終わると思われます。
転送速度が50MB/sしかでていない場合は、その倍で約1時間ほどかかるかと。
あとはWindowsではファイル名として使える文字ですが、AS5202TはLINUXベースのNASですので、
LINUXで使えない文字が含まれていないかの確認とか。
フォルダの階層が深すぎないとかフォルダ名が長すぎないかとか。
最後にファイルサーバーとして利用のみでしたら、標準のメモリ容量で特に問題はないと思います。
書込番号:25219790
0点

画像管理とかのアプリ関係、初期デフォルトのまんまで、そのままインストールしたりしてないかしら?
アプリしこたま、てんこ盛り状態だったらば、いったん、ぜーんぶ、アンインストールしてみてから、全コピーしてみたらどーかしら?
>10時間ほど前にコピーして行って帰ってきたらpcが再起してたので途中でフリーズしたのだと気づきました
これは、NAS関係なくって、PCに問題があるんでないかしら?
PCのハードディスクにエラーがあるとか。
いや、ワカランけどね。
NASが無応答になったって、PCが再起動したりはしないよー。
書込番号:25219902
0点

自分も同様の状況でした。
EZ syncがファイルスキャンで止まってしまったり、数ファイルだけしかアップロードされませんでした。
HDDの熱暴走かなと思ってファンで冷却しても効果なし。
エクスプローラーで手動アップロードしたところ正常に記録されたのでEZ syncがダメなんだなと判明。
EZ syncはアンインストールし、フリーソフトの「RealSync.exe」を使うことにしました。
RealSyncはHDDからHDDへのコピー、自動同期ができるフリーソフトです。
ネットワークドライブにも対応しているのでHDDからNASへコピーするように設定しました。
書込番号:26052625
0点



NAS(ネットワークHDD) > ASUSTOR > AS3102T
中古で購入し、アンドロイドでアクセスして使用していました。携帯を買い換え、iPhone14にしたところアクセスできなくなりました。
iPhoneでは、aidataアプリ、iPhoneのプリインストールのファイルアプリ共にアクセスできません。
リモートサービスが利用できないとのアラートがでます。
他のアンドロイドでは同じID、PWで問題なくアクセスできます。
何か、NASへ設定が必要なのでしょうか?
必要なサービスの起動や、NASへのアプリのインストールが必要等、NASの再起動もダメでした。
詳しい方、ご教授をお願い致します。
書込番号:26033715 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

その NAS で SMB を起動できてますかね? または、できますかね?
NASに SMB の設定をして iPhone ファイルAPP からアクセスできますかね?
一応、安全のため、SMB3.x の選択肢があったれば、それを選択だよね。
で、どぉ?
書込番号:26034503
0点

ご回答ありがとうございます。
SMBは起動しています。
iPhoneのappからもアクセスできず困ってます。
一度NASを初期化する必要があるのでしょうか?
iPhoneからアクセス出来ないってね…
使い物になりません。
色々としらべたのですが、稀なことみたいでネットでもヒットしません。
困りました。
書込番号:26034549 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

わたくしは、iPhone と WinPC とのあいだで、ファイルシェア してるkれども、全然問題ないよね。
iPhone から FileAPPで SMB://IPアドレス でつなげんの?
書込番号:26034580
0点

そうですか。
やはり、問題無く使えてますよね。
使えない方がおかしいでしょうし。
アクセスは、SMB://IPアドレスでやってますが、繋がりませんね。
一度、NASを初期化する方が良いかもしれませんね。それでもだめなら買い替えしかないかな?と思ってます。
ありがとうございました。
書込番号:26034766 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

初期化、再設定で問題無くアクセスできるようになりました。何が原因だったのか不明ですが。
買い替えも検討していたので、正常になり、助かりました。使い勝手も良いので、まだまだ使いたいと思います。
書込番号:26047398
0点



全般ではなく、別機種固有の掲示板に投稿してしいたので、あらためて全般であるこちらに(再)投稿させて頂きます。(機種固有というよりADMの話なので)
■質問1
同時にHDD2台がMediaErrorとなったものの、ASUSTORのRAID1はなかなか優秀らしく、障害発生後もボリュームには普通にアクセス出来ていました(過去形。理由は質問2に記します)。そこでお教えいただきたいのですが、どちらのHDDを先に交換すれば良いでしょうか?サポートに質問中なのですが、6日間経った現在も有効な回答がありませんので、何かヒントとなるアドバイスでも頂ければ幸いです。
構成:
vol1 Disk1, Disk3 でRAID1
vol2 Disk2, Disk4 でRAID1
上記のDisk2及びDisk4が同時刻にMediaError(幸いにもセクタ番号は異なる)。
ASUSOTRのサイトを参照すると、RAID1の片側が障害を起こした場合は当該ディスクを引き抜いて新しいディスクを入れるだけで解消する旨の文書がありますが、両ドライブに赤LEDが点灯する状況ではどちらから交換すればデータが失われずに済むのか見当がつかず。
■質問2
良い手を思いつかなかったので、まずはバックアップを取ろうと、冗長性のなくなったvolume2のデータをvolume1へ(ASUSTORのファイルマネージャにて)コピーしていたところ、ASUSTORがハングアップしてしまいました。
現在Disk2のLEDのみ猛烈に点滅しているので、ボタン長押しによる強制電源断は怖くて試せていません。
(ハングアップする前は、Disk4台全てのLEDが明滅していました)
ハングアップの症状としては、
・本体液晶の表示は通常右から左へスクロールするのですが、それが途中で止まったまま。
・LANから接続できない(ログオン画面にも至らない)
・pingにも反応が無い
です。
この状態を解消するには、電源長押ししかないでしょうか。
(ほかの技をご存じでしたらご教示いただけますと幸いです)
以上よろしくお願いします。
0点

>KA-7300さん
ASUSTORのNASは使ったことがありませんので、正確な情報が必要な場合はスルーしてください。
>この状態を解消するには、電源長押ししかないでしょうか。
HDDの異常によりSATAのリセットを繰り返していて、システムが他の事にリソースを割けない状態かと思われます。
その場にいないので何とも言えないのですが、自分なら数十分まっても復旧しない場合は、あきらめてシャットダウンさせます。
多分ボタン長押しすら受け付けないかもしれません…
最近のNASのOSはベースにLinuxを使っています。
ADMも同様になるかと思います、RAIDもソフトウェアRAIDのmdadmというソフトウェア上で構築されています。
>vol2 Disk2, Disk4 でRAID1
>上記のDisk2及びDisk4が同時刻にMediaError(幸いにもセクタ番号は異なる)。
RAID1はミラーリングですので、RAID5やRAID6のようなパリティによる修正は出来ません。
今回のようにアレイを組んでいるHDD全てにダメージがある状態ですと、全てのデータを正常な状態への復旧は難しいです。
また、RAIDの状態が不明(おそらくクラッシュしてる)ですので、ADM上からは1から作り直しになるかと思います。
先にメディアエラーとなったHDDは、RAIDアレイから切り離されてると思いますが
この時ディスクマネージャーでボリュームのステータスはデグレード(劣化)になっていまいしたか?
もしデグレード(劣化)状態で、このボリュームのデータを更新していた場合は、残った1台にしか保存されていません。
残った1台がメディアエラーとなった時、ボリュームのステータスがクラッシュなどの言葉が使われていた場合は
2台ともmdadmのステータスにfaultyがセットされてしまってるかと思います。
このような場合の一般的な方法での修復手段を私は知りません。
ある程度Linuxの操作に慣れているなら、2台のHDDから無事なファイルのみを集める事は出来るかもしれません。
ただ、不良セクタのあるHDDでRAIDアレイを作成する事はお勧めしませんし、ADMでも作らせてくれないでしょう。
スペアのHDDは準備される方向性なのでしょうか?
とりあえずでもサポートからの回答が早く来るといいですね。
あと、SSHというリモートコンソールが使えるなら
cat /proc/mdstat
である程度RAIDの状態が判るかと思います。参考までに。
書込番号:24358487
1点

>たく0220さん
ASUSTORのNASを使ったことは無いとされながらも、こちらの掲示板でも示唆に富むアドバイスを頂きありがとうございます。
出来うる限りデータを救出したいので、当該ボリュームのディスクアクセスが継続している状況でのシャットダウン手段に悩んでおり、5日ほど手が出せていない状態です。
# 長押しさえ受け付けない状況、確かにそういうケースも有り得ますね。
(サポートがちゃんと回答してくれればその方法を実施するのですが)
RAID1の話になりますが、今回の件ではASUSTORの作りの良さに感謝しています(サポートの応答の悪さは酷いですが)。
よくあるナンチャッテRAID1(MASTERに障害が出た場合は完全にSLAVEに切り替わってしまうタイプ)だと、今回のケース(両方MediaError)は全滅になると思います。ASUSTORの場合、HDDそのものはMediaErrorとなっているものの、どちらのHDDもRAID1ボリュームに組み込まれたままの状態であり、RAIDボリュームへは問題なくアクセスできていました。ボリュームのステータスは、通常は障害を起こしたドライブへの耐久性が1台と表示されていますが、ここは0に変わっていたと思います(慌てていたのでうろ覚え)。
それゆえ、MediaErrorを起こしたHDDで構成されるボリューム2へのアクセス時はエラー箇所までDisk2を使い、エラー箇所のみDisk4を使ってくれるのだろうと(私が勝手に)思っていました。とはいえ全データバックアップを行ったところ途中でハングアップしたので、もしかしたらその部分の挙動が弱いのかもしれません。(なのでサポートの回答を心待ちにしています)
HDD内部でのセクタ代替処理が不可となったのでしょうから、NAS(ASUSTOR)自体の方にBBM(BadBlockManagement)、或いはPDM(PredictiveDataManagement)と呼ばれるような機能が備わってくれていれば(別アレイにデータを吸い出さなくとも)RAID1アレイの片側を交換する形で治せないかと期待しています。ただASUSOTRサイトのカレッジ(技術情報の)などを見てもそういった記載はないので無理なのかもしれません。
ご説明頂いたmdadmの話からすると、その辺は期待薄ということですね。
いずれにせよ、交換用のHDD2台及び吸い出しに使える領域(別RAID1のボリューム1)も準備しました。
なおTeraTermでSSHを掛けてみましたが、応答がなく駄目でした。
(そういう使い方ができるとは知らなかったので、今後活用させていただきます)
書込番号:24358931
0点

>KA-7300さん
機種によるかと思いますが、フロントパネルに液晶ディスプレイがある機種なら
ひょっとすると、その横にいくつかボタンがついてませんか?
型番が判らないので、その機能があるかまで確認出来ませんがボタン操作でシャットダウンをNASに指示できないかなと思います。
mdadmの場合、HDDの状態がよほど酷くなければReadOnlyになりますが、ユーザーが操作出来るようにしてくれます。
>ボリュームのステータスは、通常は障害を起こしたドライブへの耐久性が1台と表示されていますが、ここは0に変わっていたと思います(慌てていたのでうろ覚え)。
そのボリュームのRAIDアレイがDegradedの状態である事は確かみたいですね。
ですので初めに故障したHDDはその時点以降は更新されてないとみなした方がいいです。
無事シャットダウン出来た場合は、できたら現状維持を優先してNAS本体から2台とも外しておいた方が無難です。
ADMも同様かと思いますが、各HDDはいくつかのパーティションに分けられOS(ADM)の基本領域とデータ領域、その他といった感じになります。
データ領域のパーティションを束ねた物がボリューム(RAID)として使われます。
各HDDのRAIDアレイに使われるパーティションにはSuper blockと呼ばれるRAIDの管理データがあります、RAID1がミラーリングと言われますがSuper blockだけはユニークで同じにはなりません。
HDDのパーティション(GPT)とSuper blockが無事の場合は、Linux PCと接続する事で状況の確認とサルベージが可能な場合があります。
ただ、今回のケースでは不良セクタによりファイルに影響がある可能性がありますので、HDDの容量によっては1日では終わらないくらい大変かもしれません。
大事なデータの場合は無理せず復旧業者におまかせする事も選択肢として忘れないでください。
あと、記録方式がSMRなHDDは選ばない方がいいですのでお気をつけ下さい。
書込番号:24359193
1点

>たく0220さん
そう言えばありましたね。フロントパネルのキー(AS-604T)。
試してみたものの、残念ながら反応はありませんでした。
ようやくサポートから回答はあったものの、(ハングアップしているのでどうしたら良いかを質問しているにも関わらず)DSMのレポートを送れと言われました。この状態でどうやってDSMのレポートを送るのか質問中ですが、回答ありません。(また5日間ほど待たされるのかも)
もうサポートは諦めて電源ボタンの長押しを試そうかと思っています。
その後もう一度(今度はハングアップしないように部分的な)バックアップを行う予定です。
最悪の場合でもLinuxPCでサルベージ可能とのこと、安心しました。
ASUSTORのNASを購入したのは本体が故障してもHDDを新筐体に移すだけで使えるという宣伝があったことも理由なのですが、サポートがこれだと新規購入は躊躇われる状況です。
# 丁寧なアドバイスありがとうございます。頻繁に更新するので、無論CMRです。
(監視カメラなどの保管専用であればSMRでも良いのかもしれません)
以上よろしくお願いします。
書込番号:24360413
0点

>KA-7300さん
>試してみたものの、残念ながら反応はありませんでした。
ん〜残念。完全に応答をなくしてますね。
>ようやくサポートから回答はあったものの、(ハングアップしているのでどうしたら良いかを質問しているにも関わらず)DSMのレポートを送れと言われました。この状態でどうやってDSMのレポートを送るのか質問中ですが、回答ありません。(また5日間ほど待たされるのかも)
残念なサポートですね。DSMだとSynology?… ^^;
>もうサポートは諦めて電源ボタンの長押しを試そうかと思っています。
>その後もう一度(今度はハングアップしないように部分的な)バックアップを行う予定です。
そのバックアップは個人的にはお勧めしません。また不良セクタの部分で止まる可能性が大きいです。
生きてた方のHDD(Disk2?)が判るなら、スペアのHDD(もう用意できてたら)にセクタコピーしてデータロストに備えます。
そして、コピーしたHDDと残りのDisk1、Disk3で起動テストするのが妥当です。
この場合、不良セクタに当たったファイルはコピー出来ますが一部データが破損したままとなります。
アプリによっては正常に扱えなくなってしまいますのでご注意ください。
書込番号:24360503
0点

>たく0220さん
ご指摘ありがとうございます。確かにDSMではなく、ADMです。(あちらも所持してます)
それにしても、たく0220さんは大変手堅いですね。
確かにデータの安全な救出を目指すには、HDDのバックアップを取得した上で挑むべきです。
バックアップ以後の変更点が少ししかなければ、まずはそこを吸い出そうと思っていたので悩んでいます。
そこが不良セクタにヒットしなければ、古いバックアップデータと併せサクッと救出完了になるので。
>この場合、不良セクタに当たったファイルはコピー出来ますが一部データが破損したままとなります。
RAID1の片側を抜くのでそうなりますよね。
ただ、おっしゃっている趣旨は、ハングアップさせずに全データを安全に読み出す方法をご教授頂いたと理解しております。
当該セクタが管理情報などを保持しているのでなければ、NASの全ファイルに対して僅か1ファイル、それも更にそのファイル内で1セクタ分のデータ化けだけで済む訳ですね。
# セクタ番号を入力すると、当該ファイル名を教えてくれるソフトが切実に欲しいです。
どのファイルが壊れるんだろう。これがわからないと、結構致命的です。
ちなみに、次の動作を期待していました。
-----
冗長性のあるアレイでは大雑把に言うと同じデータが 2つある状態です。
もし、一方のデータを読み出し中にエラーが発生した場合、RAID コントローラはもう一方のコピーからデータを読み出しホストの要求に答えます。
-----
有名なRAIDカードでのエラーコードについて、dosparaさんが作成されたFAQからの(恣意的な)抜粋です。
(http://faq3.dospara.co.jp/faq/show/788?site_domain=default)
ASUSTORはLinuxベースで少し弄ってあると何かの紹介記事で読みましたので、このぐらいの動作はしてくれないかなぁと。
(ハングしましたけれど)
ただこの機能(がASUSTORのADMにあるかどうかは不明ですが)に期待する場合、HDDのデータを正常なHDDにコピーしてしまうと、エラーとしてもう片方のディスクに読みにいかなくなってしまうので、これまた悩ましいです。
頭を冷やしてよく考えてみます。
アドバイスありがとうございます。
書込番号:24360739
0点

>KA-7300さん
>ご指摘ありがとうございます。確かにDSMではなく、ADMです。(あちらも所持してます)
そちらもお持ちでしたか ^^
>バックアップ以後の変更点が少ししかなければ、まずはそこを吸い出そうと思っていたので悩んでいます。
>そこが不良セクタにヒットしなければ、古いバックアップデータと併せサクッと救出完了になるので。
心配なのは、その最近のファイル以外が大丈夫なのか?ですね。
コピー中に止まってしまったので、バックアップ以後のファイルに不良セクタがある可能性は高いのですが
ファイルシステム(Ext4とかBtrfs)にはinode(アイノード)とか管理領域があり、連続したセクタつまり断片化を許容してくれない場合があります。
不良セクタがReallocateされてもファイルシステムの修復も必要となる場合もあります。(ファイル名やディレクトリツリーとかはデータ部と分離されています。)
># セクタ番号を入力すると、当該ファイル名を教えてくれるソフトが切実に欲しいです。
> どのファイルが壊れるんだろう。これがわからないと、結構致命的です。
以前、ext4のHDDで試した時に参考にしたサイトです。(mdraidなのでこの手順通りではありません)
不良セクタを叩いて潰す - nyacom.net
https://nyacom.net/?p=78
debugfsは稼働中のNASでの実行はお勧めではないので別にPCを用意しました。
そういえばフォーマットは何でされてたのでしょう?
とりあえず1台づつ確認してダメージのあるファイルがかぶってなければ、そのファイルだけコピーして更新日時とかから最新か判断できるかと思います。
>有名なRAIDカードでのエラーコードについて、dosparaさんが作成されたFAQからの(恣意的な)抜粋です。
深読みすると「冗長性のあるアレイ」ですので…、HDD2台でのRAID1でDegradedになると冗長性は失われてしまっています。
今回はおそらくDisk2のみで動作してたと思われますので…
提案はいくらかあるのですが人によっては難しい場合もあります。
うまくいかなかった場合に損をしてしまうのは私ではなく質問者殿になってしまいますので…
何を選択するのは各人の自由ですので、もし試される上でアドバイスが必要な時はおっしゃって下さい。
書込番号:24360861
1点

>たく0220さん
おお!
コマンド、あるのですね。
これは期待が持てます。
# なお、フォーマットはext4だったと思います。
お教えいただいたdebugfsとncheckを(ハングアップから回復したら)使ってみようと思います。
その場合、debugfsへの引数として与えているBLOCK番号は、セクタ数と同意の理解で良いでしょうか。
(icheck BLOCK で、ブロックを利用しているiノードが表示されるという認識です)
念のため、ADMでのシステムログ抜粋を貼ってみます。(media error on sector xxxxxxx)
このxxxxxxxをBLOCKとして指定して良いかという点がよく分かっておりません。
あと私の説明不足で誤解を招いている部分もあるようなので、一部捕捉します。
・単なるRAID1なので、このASUSTORの外部に物理的なバックアップを(1ヵ月ほど前に)取得済みです。
・今回のMediaError発生時、外にバックアップを取るよりも内部でコピーしたほうが早いだろうと、
このASUSTOR内のVolume2 (6TB)からVolume1 (14TB)へコピーを実施し、途中でハングアップしています。
・なのでバックアップの指すものが2つあるので正しく説明し直すと、
外部バックアップ以後に更新されたVolume2の(おそらくそう多くは無いことを願う)データを吸い出して
外部バックアップとマージすることで、ハングアップしてしまったバックアップの代替とすることを現在
目論んでいます。
・その後、更新分の特定し損ねに備え、Volume2の修復を行えればと願ってます。
(修復方法がない場合は、ご案内頂いた方法でVolume2を復活させ、debugfs,ncheckで当該ファイルをパージ)
ただバックアップ以後の更新分を目視で特定できるのか、或いは更新日時で検索を掛けてそのままハングアップしないか、
もしくはそもそもアドバイス頂いたようにまずはバックアップを取得しておくべきか(悩むまでもなくすべきなのですが、
6TB×2本の所要時間+更なるお財布への負担と、上記の手軽さで)決めかねています。
# これは自分で決めるべきことなので、後日結果を記します。
全くの雑談ですが、友人には自己責任でと軽く言えますが、あまり親しくない人に自己責任でとは言いにくい時もあります。
これをうまく言う方法はないかと思っておりましたが、素晴らしい伝え方ですね。参考にさせていただきます。
書込番号:24361124
0点

>KA-7300さん
現在もハングアップしたままだと思われますが、HDDはカッコン、カッコン鳴ってて
16日からずっとその状態だったら、ダメージが酷くなってないかが心配なところです。
>その場合、debugfsへの引数として与えているBLOCK番号は、セクタ数と同意の理解で良いでしょうか。
BlockというのはWindowsのNTFSでいうクラスターにあたる用語になります。
debugfsのicheckへの引数はBlockになりますので、HDDの素性から
>(123631985 - 2048) * 512 / 4096 = 15453742.125
と算出したものを引数として入力します。
で、すみません情報が小出しになってしまうのですが…(過去の記録をどこに保管したのか、私の記憶が飛んでまして…)
参考:帰ってきた徒然苔: 3月 2021
https://ttgcameback.blogspot.com/2021/03/?m=0
こちらはbadblocksコマンドを使って不良個所を特定してます。ただ6TBだと15時間ほどかかるかと思います。
私が提案したかったのは、上記と下記(英語)を参考にしてddrescue(GNU ddrescue)コマンドでクローンをしながら
このlogから不良セクタを特定して、debugfsでファイルを特定するという方法です。
計算の参考:Batch processing a ddrescue mapfile with debugfs - Unix & Linux Stack Exchange
https://unix.stackexchange.com/questions/473453/batch-processing-a-ddrescue-mapfile-with-debugfs
ddrescueでは、読み込めなかったセクタをlogとして残すことができます。
Ext4では無いのですが実行時は↓みたいになります。
root@ubuntu:~# ddrescue -f -n -v /dev/sdb \
> /dev/sda \
> /media/ubuntu/boot/rdn_log/rdn_dd_logfile_20210220.txt
GNU ddrescue 1.23
About to copy 5000 GBytes from '/dev/sdb' to '/dev/sda'
Starting positions: infile = 0 B, outfile = 0 B
Copy block size: 128 sectors Initial skip size: 97792 sectors
Sector size: 512 Bytes
Press Ctrl-C to interrupt
ipos: 19345 MB, non-trimmed: 0 B, current rate: 10112 B/s
opos: 19345 MB, non-scraped: 3072 B, average rate: 106 MB/s
non-tried: 0 B, bad-sector: 1024 B, error rate: 128 B/s
rescued: 5000 GB, bad areas: 2, run time: 13h 48s
pct rescued: 99.99%, read errors: 3, remaining time: 1s
time since last successful read: 0s
Finished
1回目は読み込めなかった時のリトライなし、2回目以降は何度かリトライさせる設定で実行します。
1回目のlogを使う事で2回目以降は読み込めなかった所のみで実行されますので数分で終わります。
最終的にlogは
root@ubuntu:~# cat /media/ubuntu/boot/rdn_log/rdn_dd_logfile_20210220.txt
# Mapfile. Created by GNU ddrescue version 1.23
# Command line: ddrescue -f -d -r1 -v /dev/sdb /dev/sda /media/ubuntu/boot/rdn_log/rdn_dd_logfile_20210220.txt
# Start time: 2021-02-20 22:53:26
# Current time: 2021-02-20 22:54:23
# Finished
# current_pos current_status current_pass
0x481195E00 + 1
# pos size status
0x00000000 0x481195000 +
0x481195000 0x00001000 -
0x481196000 0x487E09A0000 +
となりstatusが「-」の行「0x481195000 0x00001000 -」が不良と判ります。
0x481195000はバイトですので、まず16進から10進にすると 19345788928
これをSector sizeで除算します、19345788928/512 = 37784744
これで不良セクタの場所が判りますので、ログで表示された値と近いか確認します。
root@ubuntu:~# parted /dev/sdb
GNU Parted 1.9.0
Using /dev/sdb
Welcome to GNU Parted! Type 'help' to view a list of commands.
(parted) unit s
(parted) p
Model: ATA WDC WD50EZRX-00M (scsi)
Disk /dev/sdb: 9767541168s
Sector size (logical/physical): 512B/512B
Partition Table: gpt
Number Start End Size File system Name Flags
1 2048s 9766492159s 9766490112s xfs Basic data partition
2 9766492160s 9767532543s 1040384s linux-swap(v1)
今回は1番目なので開始オフセット分を引きます、
37784744-2048 = 37782696
んで、またブロックに変換 37782696*512/4096 = 4722837
(xfsのBlockSizeは4096に設定してたので)
これでパーティションの開始位置からのBlockが算出されましたので
これをdebugfsのicheckで確認します。
※注:上記は計算の例ですxfsはdebugfsは使えなかったはずなので、別の方法を使ったと思います。
書込番号:24361614
1点

>KA-7300さん
Linux環境ですが、Ubuntuのインストールメディアで起動させて試用するのが便利かもしれません。
UbuntuのUSBブートについては下記を参考にしてください。
WindowsでUbuntuのインストールUSBメディアを作成する
https://diagnose-fix.com/topic2-003/
Ubuntu Desktop 日本語 Remixのダウンロード
https://www.ubuntulinux.jp/products/JA-Localized/download
から「ubuntu-ja-20.04.1-desktop-amd64.iso(ISOイメージ)」をDLしてください。
バージョンによって多少かわりますが、基本的な操作はわかるかと思いますので、参考程度に。
Ubuntu 18.04 LTSの基本的な使い方
https://sicklylife.jp/ubuntu/tsukaikata/usage.html
USBからの起動方法はPCによってUEFI setupなどの変更が必要だったりとすると思います。
サルベージする場合は、他のディスクは誤って操作しないように外された方が無難です。
USBから起動後「Ubuntuを試す」で開始する事が出来ますが、再起動後にはリセットされますのでご注意ください。
UbuntuのインストールUSBにはファイルなどの保存が難しいですので、ログやメモ用にもう1つあると便利です。
状況が確認出来るようにならないと判断が難しいと思います。
とりあえず必要そうな情報として置いておきますので、参考になればと思います。
書込番号:24361713
1点

>たく0220さん
NASをハングアップから復帰させて、現在絶賛混乱中です。
とはいえ、ご丁寧にお教えいただきありがとうございます。
まずは御礼申し上げます
そのような状況の為、斜め読みで恐縮ですが、RAWでのコピーつまりLinuxで通常はddを行うところそれだとエラーセクタで止まるか若しくはエラーを無視して全部突っ走るかになってしまうので、エラー箇所を記録しながらddを行うツールをご紹介頂いたものと理解しています。また計算も実際に行っていただいて助かります。まだ理解が追い付いていないので、式自体を理解しなくてはなりませんが、簡易に使わさせていただこうと思っております。
どうも的確なご返信を頂いているなぁと薄々思ってはいたのですが、ご経験者(実践者)なのですね。Linux(Ubuntu)の使用開始方法も含め、貴重なアドバイス参考になります。
話が戻りますが、現在混乱しているのは、見た目上は「治って」しまったからです。
あれからとうとう、電源ボタン長押しを実施してしまいました。他のキーは反応ありませんが、この手法はハードウェア的に処理されるのか、問題なく電源が切れました。
その後システム(NAS)は無事起動し、状態を確認したところRAIDボリューム1,2:正常、HDD(drive1〜4):正常と、訳わかりません。
良い話ではあるのですが、MediaErrorで冗長性が無くなった筈のRAID1ボリュームも「冗長性1ドライブ」があることになっています。
そこで、そういえばcat /proc/mdstatをお教えいただいたなぁと実施してみました。(SSHはデフォルト無効でしたので有効にした上で)
-----
Personalities : [linear] [raid0] [raid1] [raid10] [raid6] [raid5] [raid4]
md2 : active raid1 sdb4[0] sdd4[1]
5855934464 blocks super 1.2 [2/2] [UU]
md1 : active raid1 sda4[2] sdc4[3]
13667923968 blocks super 1.2 [2/2] [UU]
[>....................] resync = 0.0% (10368384/13667923968) finish=23746.6min speed=9585K/sec
md126 : active raid1 sda3[6] sdd3[5] sdb3[4] sdc3[7]
2096064 blocks super 1.2 [4/4] [UUUU]
md0 : active raid1 sdc2[7] sdd2[5] sdb2[4] sda2[6]
2096064 blocks super 1.2 [4/4] [UUUU]
-----
不勉強故、読み取り方を分かっていませんが、明らかにresyncが走っています。
GUIの画面表示をもう一度確認すると、故障していなかった筈のvolume1は同期処理中でした。
考えてみれば、vol2からvol1へデータをコピー(書き込み)中にハングアップしたので、まあ当然ではあります。
そうするとvolume1は同期を待てばそのまま使えるとして、volume2は正常扱いとなっているものの、データが正しいかどうかの疑念が残ります。そこで(これまたお教えいただいた)debugfsを(NAS上で)叩いてみましたが、not foundでした。更新分はロストしても構わないデータでしたので、バックアップから全リストアすべきかを悩み中です。今後もASUSTORを使い続けてゆくのであれば、1セクタ(もしくは2セクタ)分のデータが無事かどうかを検証すべきなのですが。
# 音も静かで、それでいてHDDがさして熱くならず、ASUSTORの筐体自体は大変気に入っています。
ただサポートの無いものを使い続ける気はしないので、今後どうするかも検討しなくてはならなくなりました。
昔RAID5で痛い目にあったのでRAID1にしていたのですが、今後はRAID6にするべきかもしれません。
(HDDの大容量化が進んできたので、もしくは単にsingleドライブを複数接続とするか悩みます。
RAID1で大半が生き残っていてもデータが腐っているか悩むのであれば、singleの方がマシなような)
なお意外なことにS.M.A.R.T.のReallocated_Sector値は全て0でした。抜粋すると
----------
Disk1 Disk2 Disk3 Disk4
Raw_Read_Error_Rate 0 0 0 51
Reallocated_Sector_Ct 0 0 0 0
Reallocated_Event_Count 0 0 0 0
Current_Pending_sector 0 0 0 0
Offline_Uncorrectable 0 0 0 0
----------
という感じで、Disk4はそろそろセクタ代替処理が走りそうです。(無論、今回を期に交換します)
以上とりとめないですが、現状を記してみました。
(RAID1が治った、というよりもハングアップで管理情報が失われた感があります)
書込番号:24362867
0点

>KA-7300さん
おはようございます。
>問題なく電源が切れました。
なんとか切れましたか、スイッチもNGでコンセントから泣く泣くブチッと…という事もありますが、それは避けられたみたいでなによりです。
最近の電源スイッチはモーメンタリスイッチで自己保持回路持たせてると思うけどリセットが効かないなんてのもたまにあるそうです。
SSHのポートは22以外にするか、使わないときは無効にしておいた方がセキュリティ的に安心です。
Tera Termのキーボードショーットカットは、コピーはAlt+C、ペーストはAlt+Vです。
Ctrl+CはBreak(中断)になります。初期設定だとマウス右クリックもペーストになってるので誤操作にはご注意ください。
>そこで、そういえばcat /proc/mdstatをお教えいただいたなぁと実施してみました。
root@NAS220J01:~# cat /proc/mdstat
Personalities : [linear] [raid0] [raid1] [raid10] [raid6] [raid5] [raid4]
md3 : active raid1 sdb3[0]
5855700544 blocks super 1.2 [1/1] [U]
md2 : active raid1 sda5[0](E)
239367424 blocks super 1.2 [1/1] [E]
md1 : active raid1 sda2[0] sdb2[1]
2097088 blocks [2/2] [UU]
md0 : active raid1 sda1[0] sdb1[1]
2490176 blocks [2/2] [UU]
別メーカーですが実験でクラッシュさせた時は↑みたいな感じに(E)や[E]のようにErrorと判る感じだったのですが
無いので、Faltとマークまでつけられてなかったみたいですね。「冗長性1ドライブ」この表示の信憑性がないですね。
仮に0でも冗長構成を維持させてるなら紛らわしいですね、JAROにでも相談しますか ^^;
さて、再起動時にRAIDアレイが読み込まれたタイミングでdisk1とdisk3のsuperblockがチェックでひっかかったと思われます。
そちらに書込みしてた時にハングしたのでタイミングが悪かったとしか…
mdadm -D /dev/md1
※ D :Detail --detailと同じ
でsyncの方向は確認できると思います。
finish=23746.6minですか、長いですね。正常にシャットダウン出来なかったのでファイルシステム(Ext4)のチェックが並走してるかもしれませんので、しばらくは負荷をあまりかけない方が無難ですね。
>debugfsを(NAS上で)叩いてみましたが、not foundでした。
root@NAS220J01:~# env | grep PATH
PATH=/sbin:/bin:/usr/sbin:/usr/bin:/usr/syno/sbin:/usr/syno/bin:/usr/local/sbin:/usr/local/bin
root@NAS220J01:~# which debugfs
/sbin/debugfs
PATHが通っていたら「debugfs」で実行できますが、PATHが通っていない場合は「/sbin/debugfs」と絶対パスで入力する必要があります。
whichコマンドはPATHが通ってたら、どこにあるかを教えてくれます。
ADMにはdebugfsが入ってないかもしれません。(ググってみたけどそれらしいの無いです。)
貼ってもらったログから
slot4(Disk4) :1011768セクタ
slot2(Disk2) :1080464セクタ
での通知だったと思うのですが、一応の確認はした方がよいのでS.M.A.R.T.のlogが無いか見た方が良いでしょう。
1セクタ512バイトだと、
Disk2は553197568バイト = 527.5703125MiB
Disk4は518025216バイト = 494.02734375MiB
かなりHDD先頭の部分となります。
parted -s /dev/sdb unit s print
と
parted -s /dev/sdd unit s print
でログのセクタが何番目の範囲か確認してみてください。「Number」が4以外だとOS関連のパーティションで発生したと思われます。
OS関連であると、それがハングアップに至った要因ではないかとも…
(はやく気づけよっ!とつっこまれそうですが、見逃してたんですよ…)
次のレスに続く…
書込番号:24363210
1点

長くなって収めきれなかったので続きになります。
一応、他に波及してないかの確認。
root@NAS220J01:~# which smartctl
/bin/smartctl
で使えるようだったら
smartctl -a /dev/sdx
※ sdx:xはa〜z、該当ドライブのデバイスに合わせる。
logが記録されてない時は下記みたいになり、エラーがあったらその内容が記録されている場合もあります。
SMART Error Log Version: 1
No Errors Logged
張ってもらったログに「[Disk Docter] S.M.A.R.T. quick scanning of...」とあるので
S.M.A.R.T.のショートテストをスケジュールかマニュアルで実行されてるので
SMART Self-test log structure revision number 1
Num Test_Description Status Remaining LifeTime(hours) LBA_of_first_error
# 1 Short offline Completed: read failure 90% 48910 37784744
とログが見えるかもしれません。
icheckへの引数の計算は、
セクタは4kネイティブなHDD以外は512バイトでの計算で大丈夫だと思います。
Block sizeの調べ方は、さすがにtune2fsはあると思いますが
root@NAS220J01:~# which tune2fs
/sbin/tune2fs
tune2fsあれば下記のようにボリューム2「/dev/md2」を指定して確認できると思います。
tune2fs -l /dev/md2 | grep -i "block size"
LVM使ってるのでパスは違いますがこんな感じに
root@NAS220J01:~# tune2fs -l /dev/vg1000/lv | grep -i "block size"
Block size: 4096
ボリューム2のファイルシステム上の開始セクタ(Start sector)は下記でまずRAIDアレイのStartセクタを確認(0sだと思いますが)
parted -s /dev/md2 unit s print
アレイは/dev/sdb4と/dev/sdd4ですので、先ほどの結果を見てStartセクタを確認し
Start sector = [/dev/md2の開始セクタ] + [/dev/sdb2かsdd4の開始セクタ]
と計算します。
smartctlのLBAからは前回の式参考に
>(123631985 - 2048) * 512 / 4096 = 15453742.125
Block = ([LBA] - [Start sector]) * [Sector size] / [Block size]
= ([LBA] - [Start sector]) * 512 / 2048
となります。
ログに表示されたセクタ番号(=LBA)からでも上記と同じになります。
linuxの不良セクタチェックはツールとしてbadblocksがよく使われています。
ただ既存のデータがある状態では、非破壊チェックを指定しても心配な面はありますので運用中は実行しない方が良いと個人的には思います。
今回の原因は/dev/md0で発生してるのではと疑っていますが、resync中でなければNASをシャットダウンして
別PCで/dev/md0や他のパーティションもチェックをお勧めしたいところです。
書込番号:24363218
1点

すみません、誤記訂正になります。
×:/dev/sdb2 -> ○:/dev/sdb4
[誤]
アレイは/dev/sdb4と/dev/sdd4ですので、先ほどの結果を見てStartセクタを確認し
Start sector = [/dev/md2の開始セクタ] + [/dev/sdb2かsdd4の開始セクタ]
と計算します。
[正]
アレイは/dev/sdb4と/dev/sdd4ですので、先ほどの結果を見てStartセクタを確認し
Start sector = [/dev/md2の開始セクタ] + [/dev/sdb4かsdd4の開始セクタ]
と計算します。
×:2048 -> ○:4096
[誤]
Block = ([LBA] - [Start sector]) * [Sector size] / [Block size]
= ([LBA] - [Start sector]) * 512 / 2048
[正]
Block = ([LBA] - [Start sector]) * [Sector size] / [Block size]
= ([LBA] - [Start sector]) * 512 / 4096
書込番号:24363575
1点

>たく0220さん
セキュリティへ(port番号)の配慮についても示唆有難うございます。一応操作機以外の他IPは弾くようにしています。
残念ながらdebugfsは/sbinにもなく、見つけられませんでした。
それはそうと、ご指摘はドンピシャリなような気がします。
-----
# parted -s /dev/sdb unit s print
Model: ATA HGST HDN726060AL (scsi)
Disk /dev/sdb: 11721045168s
Sector size (logical/physical): 512B/4096B
Partition Table: gpt
Disk Flags:
Number Start End Size File system Name Flags
1 2048s 524287s 522240s
2 524288s 4718591s 4194304s raid
3 4718592s 8912895s 4194304s raid
4 8912896s 11721043967s 11712131072s raid
-----
Disk2のmedia errorはセクタ1080464で起きたので、上記結果からすると領域No.2内で発生しているということでしょうか。ただDisk2と4で1つのRAID1にしているので、同一ドライブ内にRAIDパーティションが3つあるのがどういうことか(Linuxの仕組み自体を)よく分かっておりません。一番サイズの大きい4番目には該当していないのでデータが無事としても、Number2と3の領域が何なのかが不思議です。
知識不足故、お教えいただいた後半部分にはまだ手を出せていません。
以上よろしくお願いします。
書込番号:24364546
0点

>KA-7300さん
>Number2と3の領域が何なのかが不思議です。
この2つはおそらくシステム領域と仮想メモリのスワップ領域に使われていると思われます。
先にも書きましたが、データの領域とOSの領域は分離されていて、データの領域(ボリューム)を追加したり消したりしやすく作られています。
システム(ADM)の中核をrootfsとか言ったりします。(WindowsのC:\windowsの役割みたいな)
下記コマンドで「Mounted on」が「/」になっているのがNumber2のRAIDアレイであればrootfsになります。
df -h
root@NAS220J01:~# df -h
Filesystem Size Used Avail Use% Mounted on
/dev/md0 2.3G 914M 1.3G 42% /
none 224M 0 224M 0% /dev
/tmp 243M 1.5M 241M 1% /tmp
...(省略)
スワップはOSによって実装が異なるのですが下記で確認可能かもしれません。
swapon -s
root@NAS220J01:~# swapon -s
Filename Type Size Used Priority
/dev/md1 partition 2097084 2308 -1
少し気になったのですが、
md2 : active raid1 sdb4[0] sdd4[1]
md1 : active raid1 sda4[2] sdc4[3]
md126 : active raid1 sda3[6] sdd3[5] sdb3[4] sdc3[7]
md0 : active raid1 sdc2[7] sdd2[5] sdb2[4] sda2[6]
sdb4[0]の様に[]内の数値は各アレイで追加された順番でナンバリングされるのですが
一旦アレイからremoveされると、その番号は欠番になり同じHDDで再度追加しても番号が変わるはずなので
md2以外のアレイは全部1回removeされた感じに思われます。
現在md1がresyncの最中かと思いますが、コマンドで確認する以前にmd0とmd126もresyncされてた可能性が考えられます。
ただ、アレイ内のファイルが何か使用中の場合アレイを停止する事もremoveも受付け無いはずなので何が起こったのか不思議な感じがします。
あと、ファイルの比較はopensslコマンドが使える場合はSHA256ハッシュなどで確認しています。
不良セクタにかかったファイルはコピー自体失敗してしまう事があるので、ddrescure使った後の簡易比較には使えるかな?
root@NAS220J01:~# openssl sha256 /var/services/homes/taku/openvpn.log
SHA256(/var/services/homes/taku/openvpn.log)= 55c593799c16523d09e28eaff314849bf3f598235a2e8799004bcabf6cc78856
Windowsだと7zipとかでもSHA256は確認できますね。
ddrescureはクローン作りつつ潜在的な不良ブロックの確認とその記録ができるので便利ですよという事です。
システムに通知されて無いだけの場合もありますので。
Raw_Read_Error_Rateは再起動するとRAW_VALUEはリセットされて0になったと思いますので
VALUE、WORST、THRESHの項目も見てWORST(最悪値)がTHRESH以下になってないかも確認しといた方が無難かと思います。
書込番号:24364815
1点

>たく0220さん
呪われているのではないか、と思うような状況になりました。
バックアップが読み出せません。
正確には、このASUSTORとは別に、HPのMicroServer(N36L)で構築したNASへバックアップを保存していました。昨日まで読めていたのですが、現在N36Lの電源が入りません(本来黄色から緑色になる筈が、黄色のまま)。独立機構であるMicroServerのRemoteAccessCardのみ生きていて、電源コントロール画面は表示されるものの(当然ながら)電源は入らず、虚しさが募ります。N36LにはHardwareRaidCardを入れていたので、Raid5の読み出しが通常のHDDより早く気に入っていただけに残念です。ちなみにHPのN36LはASUSOTRのAS-604Tとそっくりです(ボックス型で、下部にレバー式のHDDベイが4台分)。
よくよく考えてみれば、N36Lが古くなってきた(特に3Wareのサポートが)のでASUSOTRを購入したことを考えると、今故障したのも不思議ではないのかもしれません。ただ、何故ASUSTORのRAID1がおかしくなったこのタイミングで壊れるのかとは思いますが。
現在バックアップが0になってしまったので、本来はASUSTORのHDDと交換しようと思って準備したHDDへ、データ吸出し中です。
さて、肝心のdの結果は
Filesystem Size Used Avail Use% Mounted on
rootfs 480M 68M 413M 15% /
tmpfs 494M 184K 493M 1% /tmp
/dev/md0 2.0G 360M 1.5G 20% /volume0
/dev/loop0 951K 13K 918K 2% /share
/dev/md1 11T 7.4T 3.5T 69% /volume1
/dev/md2 5.5T 4.9T 564G 90% /volume2
となっており、rootfsって何処?状態です。
一方swaponについては-sオプションが無いようです。
-----
# swapon -s
swapon: invalid option -- 's'
BusyBox v1.19.3 (2021-07-27 00:40:20 CST) multi-call binary.
Usage: swapon [-a] [-p PRI] [DEVICE]
Start swapping on DEVICE
-a Start swapping on all swap devices
-p PRI Set swap device priority
-----
質問ばかりですみません。
# 補足 volume1のHDDは、容量の大きなHDDに換装済み(6TB->14TB)です。
以上よろしくお願いします。
書込番号:24365000
0点

>たく0220さん
typoと誤情報がありましたので、以下訂正します。
誤:さて、肝心のdの結果は
正:さて、肝心のdf -h の結果は
正しい df -h の結果
-----
Filesystem Size Used Avail Use% Mounted on
rootfs 480M 54M 427M 12% /
tmpfs 494M 40K 494M 1% /tmp
/dev/md0 2.0G 361M 1.5G 20% /volume0
/dev/loop0 951K 14K 917K 2% /share
/dev/md1 13T 3.4T 9.3T 27% /volume1
/dev/md2 5.5T 4.8T 627G 89% /volume2
-----
また、その他お教えいただいたコマンドの結果は次のようになりました。
・smartctl
ありました。見慣れていないので、どれも問題ないように見えます。
・tune2fs
/dev/md0, md1, md2 ともに 4096 でした。
/dev/md126は
tune2fs: Bad magic number in super-block while trying to open /dev/md126
Couldn't find valid filesystem superblock.
となりました。
・parted
Number Start End Size File system Flags
/dev/md0 1 0s 4192127s 4192128s ext4
/dev/md1 1 0s 27335847935s 27335847936s ext4
/dev/md2 1 0s 11711868927s 11711868928s ext4
/dev/md126 1 0s 4192127s 4192128s linux-swap(v1)
以上補足となります。
書込番号:24365161
0点

>KA-7300さん
>となっており、rootfsって何処?状態です。
あれ?この手法は私も見るの初めてなので…
ネットも少し確認してみたのですが、ちょっと判らないです。
>一方swaponについては-sオプションが無いようです。
-sオプションなかったですか。
多分/dev/md126だと思われるので、下記でも試してみてください。
「linux-swap(v1)」みたいにswapが含まれてたらOS起動時にセットされるみたいです。
parted -s /dev/md126 print
root@NAS220J01:~# parted -s /dev/md1 print
Model: Linux Software RAID Array (md)
Disk /dev/md1: 2147MB
Sector size (logical/physical): 512B/512B
Partition Table: loop
Disk Flags:
Number Start End Size File system Flags
1 0.00B 2147MB 2147MB linux-swap(v1)
という事で上記でスワップ領域となったら、消去法で「/dev/md0」はシステム関係という事かと思います ^^;
># 補足 volume1のHDDは、容量の大きなHDDに換装済み(6TB->14TB)です。
なるほど、了解です。
# 行き違いになりそうだったので追記
>また、その他お教えいただいたコマンドの結果は次のようになりました。
partedの結果から/dev/md126がスワップですね。
スワップはtune2fsに対応していないファイルシステムなのでopen出来なくて正常となります。
S.M.A.R.T. も異常なさそうですので、ひとまずresyncが終わるまでは様子みですね。
>呪われているのではないか、と思うような状況になりました。
不運って続いてしまう時がありますよね…
無事に吸い出せるよう、願っております。
書込番号:24365191
1点

>たく0220さん
お陰様で、吸出しも(ハングアップせず)順調に進んでおります。meda errorとなったセクタが、データ領域ではないことを丁寧にご案内頂き大変助かりました。厚く御礼申し上げます。(同期処理の方は無事完了しました)
なお今回のバックアップは、前回のようにADM上のファイルエクスプローラーによるバックアップではなく、一旦PC経由で別HDDへコピーを行っています。私はwindowsを使っているのでコピーにはROBOCOPY.EXE※という(OS標準の)ユーティリティを使用しております。後学までに、Linuxで同様のおすすめツールがあればお教えいただければ幸いです。
※ explorer(GUI)でコピーするよりも速く、かつ抜群に安定しています。多彩なオプションを指定できるのは無論のこと、コピー時にログを出力するので、万一コケた場合でもやり直しの手掛かりが得られます。きっとLinux(ubuntu)にも同様なツールがあるのだろうと思いつつ、そちらには知識がなく。ADMのエクスプローラーではなく、コマンドで直にコピー出来るものであれば、使ってみたいと思っております。
以上よろしくお願いします。
書込番号:24366865
0点



NASのディスク交換方法について教えてください。
ASUSUTORのNAS(AS3102T)でRAID1を組んでいます。
ボリューム1
DISK1 4GB
DISK2 4GB
ディスク容量が少なくなったきたので、8GBを2本購入
以下の手順でDISK2を交換
NASの電源OFF
↓
DISK2を交換
↓
電源ON
再構成が走り、6時間程度で正常終了
ボリューム1
DISK1 4GB
DISK2 8GB
★この後、DISK1を交換したいですが、同じ手順でよいのか不安です。
★DISK1がホスト的な役割をしているのであれば、DISK1を交換したらDISK2が空にならないかと。
★また、そもそもこの手順は正しいのか?
よろしくお願いいたします。
0点

>DISK1がホスト的な役割をしているのであれば、DISK1を交換したらDISK2が空にならないかと。
それではRAID1の意味はないので。
手順はそれで良いと思いますが。手順を間違ったらデータが消えてしまいますので、バックアップはしておきましょう。
RAIDはバックアップたり得ませんので。そういう目的でRAID1にしているのなら、これを機会に止めてしまうのもありかと。この辺の記事を参照のこと。
>RAIDはバックアップではない(ITエンジニアではない人向け)
https://2502.net/raid-is-not-a-backup/
書込番号:23011673
1点

ファイルバックアップ取ってから、新HDDペアで、
新規構築じゃないですか。
書込番号:23011686
1点

現状でNASが正常稼働しているなら、取り外したHDDをPCでフォーマットしNASデータをコピーする。
コピーが正常終了したら、NASの4TBを8TBに入れ替えてRebuildさせる。
書込番号:23011718
2点

>KAZU0002さん
>RAID1の意味はないので
そうですよね。この確証がほしいのです。
>ZUULさん
NASNEの録画をここにムーブしているのです。
TV録画ファイルは、ファイルをバックアップして復元はできないと認識しています。
これが扱いにくさの根源です。ちょっとしくじればファイルは無事でも二度と見れなくなる...
書込番号:23011723 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Hippo-cratesさん
録画ファイルなのです。
録画ファイルはファイルコピーしても使えない
という認識なのです。
書込番号:23011729 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

皆さま、ありがとうございます。
ちょっと慌てておりまして乱筆ですみません。
整理すると
@DISK1がホストっぽいが、DISK1を交換して大丈夫か?
A録画ファイルをバックアップして戻しても大丈夫なのか?
ということになりますが、
@はokということでよろしいでしょうか?
書込番号:23011788 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

もう一つ心配なことが
爺の経験談ですが,BUFFALO の Nas での例
1TB HDDでRAID1を構築,HDDの一つを2TBに交換,リビルド後残りのHDDを同様交換,
2TBx2 RAID1になったが 残念ながら容量1TBのままで2TBにはならなかった。
改めて,Web設定画面からフォーマットすることで 2TB RAID1が構築された!
ASUSTOR AS3102T でも,同様なのかは分かりませんが,参考になれば・・・・
書込番号:23011825
1点

>沼さんさん
ありがとうございます。気にもしてませんでした。
>Web設定画面からフォーマットすることで 2TB RAID1が構築された!
とういことは、後でも増やすことはできたのですか?
怖くて何もできなくなってきました。
書込番号:23011968 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

簡単に言うと,HDDを2TBにしてリビルドしても,容量アップにはならないが,
フォーマットしたら 2TB RAID1になった,当然データーはなくなる・・・・でした!
書込番号:23011987
1点

データが入ったままで、「容量の拡張」ができるっすよ。
以下の手順でやってみるっす。(^^)/
「asustor NAS 352 より高い RAID レベルにストレージボリュームを移行し、そのストレージ容量を拡大する方法について学ぶ。」
「3. NASの容量を拡大する
3.1 既存のハードディスクをより大きなディスクに置き換える」
https://www.asustor.com/online/College_topic?topic=352#31
書込番号:23012068
1点

>Excelさん
ありがとうございます。
それなんですけど、それも心配があって。
@すでにDISK2は8TBになっていること。
Aこの手順がよくわからなくて、
差し替えるときはNASをシャットダウンしていいのですよね?
書込番号:23012082
0点

ザックリとした手順はっすね、
・いち台入れ替えて、再構築する。
・完了したら、もうかたっぽも入れ替えて、再構築する。
・完了すると、「ストレージマネージャ」に「容量の拡大ボタン」がでてくるんで、ポチっと拡大する。
ってことっす。
書込番号:23012086
2点

>Excelさん
リンク先の手順で
>ステップ4
>これで、最初のディスクを交換する準備が整いました。 [ステータス:]フィールドに出る指示に従えば、
>ディスク交換プロセスを順を追って行うことができます。
>★最初のディスクのドライブトレイを取り出し、
>★古いディスクを新しい大きな容量のディスクに置き換えます。
この★の部分は、NASをシャットダウンして行うんですよね?
書込番号:23012101
1点

この子は、「ホットスワップ」がむずかっしい構造なんで、電源切ってからの操作でいーんでないかしら。
実機を持ってるわけではないんで、まことにゴメンナサイ、あとは実際にやってみてみて〜。
ウマクいくはずっすよー('◇')ゞ
書込番号:23012109
2点

あと、まだ書き込み少なめさんなんで・・・、
「@」とかの「機種依存文字」は使わないほうがいいっす。
見る人の環境によっては、文字化けすることがあるんっす。
絵文字なんかもおんなじことがいえるっす。
書込番号:23012110
1点

>すでにDISK2は8TBになっていること。
1台めの交換は、電源切ってからやったんっしょ?
まだ、「ディスク1台」が8TBになってるだけっしょ?
「ボリューム」は変わっていないっしょ?
「容量の拡大ボタン」は、でていないっしょ?
それでいーんっす。('ω')
んで、電源切ってから、もうかたっぽも入れ替えてみてくださいねー。
書込番号:23012128
2点

>Excelさん
>1台めの交換は、電源切ってからやったんっしょ?
そうです。
>まだ、「ディスク1台」が8TBになってるだけっしょ?
そうです。
>「ボリューム」は変わっていないっしょ?
そうです。
>「容量の拡大ボタン」は、でていないっしょ?
そうです。
>それでいーんっす。('ω')
ソフトから「ディスク拡張」とかしないでも、
>電源切ってから、もうかたっぽも入れ替えてみてくださいねー。
でいいんですよね。
電源切ってから入れ替えれば、自然に「容量の拡大ボタン」が出てくるんですよね?
あと、「機種依存文字」の件、注意します。
ありがとうございます。
書込番号:23012150
0点

>ソフトから「ディスク拡張」とかしないでも、
これをするのはっすね、2台ともおっきくしてからっす。
>電源切ってから入れ替えれば、自然に「容量の拡大ボタン」が出てくるんですよね?
入れ替えて、再構築が終わってからっすね。(^_^)v
書込番号:23012210
1点

>Excelさん
やってみました。
1 ポータルログイン
2 ストレージマネージャーでボリュームー管理
「既存ディスクを大きいディスクと交換...」
3 NASをシャットダウンしてHDD交換
4 NAS起動
5 ★なんとポータルが起動したが、初期設定画面
が表示!!
6 あわててNASをシャットダウンして、HDDをもどして起動→もどった
怖くて何も出来なくなりそうです。
書込番号:23012438 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



NAS(ネットワークHDD) > ASUSTOR > AS-608T
先日使っていたAS-608Tの容量がいっぱいに近づき、増税もある事だし容量アップを試みたのですが
3TB7台→6TB7台へ変更し、容量が倍になると期待していましたが、全然少ない容量で拡張が止まってしまいました
大体約16.3TB→32TBを期待していたのですが、何故か21.54TBで止まってしまい、再度容量拡張しようとして、「容量の拡大」ボタンを押しても一瞬で正常終了してしまい、全く拡張されない状態です
どなたかここから正常な容量に戻す方法をご存じないでしょうか
0点

ちょっと情報が少なくって、よくワカンナイんっすけど・・・
はじめはどーいったボリューム構成だったものを、どういう手順で、どうやって作業していったのかを、「省略しないで」、「詳しく」書いてもらうと、なにか見えてくることがあるかもしれないっす。('ω')
書込番号:22964351
1点

以下の手順で容量拡張を行ったのでしょうか?
3. NAS の容量を拡大する
3.1 既存のハードディスクをより大きなディスクに置き換える
ステップ 4
これで、最初のディスクを交換する準備が整いました。 [ステータス:]フィールドに出る指示に従えば、ディスク交
換プロセスを順を追って行うことができます。 最初のディスクのドライブトレイを取り出し、古いディスクを新しい
大きな容量のディスクに置き換えます。
http://download.asustor.com/college/jpn/NAS_352_Online_RAID_Level_Migration_and_Capacity_Expansion.pdf
『大体約16.3TB→32TBを期待していたのですが、何故か21.54TBで止まってしまい、』
RAIDレベルは、RAID5なのでしょうか?
以下のページで計算すると、RAID5(HOTSPARE数:0台)で3TB*7台=18TB(16.3TB)、6TB**7台=36TB(32.7TB)
http://ferrets-forest.com/pc/hddcapa.htm
書込番号:22964362
1点

あと、ひとつの提案として、
「なんとしてもウマクいかない〜(:_;)」
ってことならっすね、いっそのこと、サクッと初期化して、バックアップから戻したほーが解決は早いかもしれないっすねぇ。
モッチロン、バックアップはあるんっすよね?
書込番号:22964363
1点

スミマセン、書き漏らしました。
「オンライン RAID レベル移行と容量拡大」の手順6で挿入したディスクは6TBで認識されていますか?
ステップ 6
ディスクの交換が終了したら、NAS にドライブトレイを戻します。 ディスクは同期化を開始します。 ディスクが
同期化を終了すると、同期化に必要な時間はハードディスクの容量とハードディスクに保存されたデータ量
によって異なります。 従って、単一ディスクの同期化には完了まで数時間かかります。[ステータス:]フィールド
に 2 番目のディスクの交換を開始できるという指示が表示されます。 ボリュームのすべてのディスクが交換さ
れるまで、最初のディスクに対して行った手順に従います。
書込番号:22964383
1点

最初に書き込んだ時はあまりに細かく書き過ぎてべらぼうに長くなってしまい、短くまとめたつもりが短過ぎました。
改めて詳細を記載させて頂きます。長文になってしまいましたがご容赦下さい。
概ねLsLoverさんに書いて頂いた、
http://download.asustor.com/college/jpn/NAS_352_Online_RAID_Level_Migration_and_Capacity_Expansion.pdf
の、3.1既存のハードディスクをより大きなディスクに置き換える
の手順に従ってやろうとしたのですが、このマニュアル細かいところが色々違っており、しかも事故も重なり、途中かなり肝を冷やしました。
1台目のディスクを交換した後、次のディスクを交換するよう促すメッセージはどこにも出て来ませんでした。
ただ再構築が終わったら、それっきりだったんです。
で、2台目の交換をする前に再度ステップ1からやり直しました。
2台目の再構築が終わると、今度は「次のディスクを容量の大きなものと交換〜」といった趣旨のメッセージが出て来ました。
それ以降は順調に続いたのですが、7台目を交換し再構築が始まって1時間ほど経過した時、6台目のディスクに不良ブロックが見つかり、赤ランプが点灯してアクセス不能になりました。
この時はかなり肝を冷やしましたが、試行錯誤の結果、6台目と7台目を古いディスクに交換する事で再構築が再開され、データは保全されました(少なくともそう見える)。
ちなみにここまで1台当たり15〜16時間かかっているので、1台目の交換に取り掛かってから1週間以上経過しています。
その再構築が終わった後、再度ステップ1から始め、6台目、7台目のディスクを入れ替え及び再構築が終わると、「容量の拡大」ボタンが現れたので、押下し、結果が質問のような状態でした。
>LsLoverさん
RAID5です。
HDDは6TBで認識しています。
全部同じメーカー、同じ型番で揃えたのですが、何故か1台だけS.M.A.R.T情報が出て来ないものがありますが・・・
>Excelさん
バックアップはありません。
理想は勿論知っています。
しかし世の中の人達は本当に自分が使っている容量の倍以上のバックアップを確保しているんでしょうか?
乏しい予算と欲しい容量を相談し5年前に熟考した結果、
「このNASに1台予備のHDDを電源on状態で常備し、残り7台でRAID5を組み、週1で全てのHDDのディスクチェックを行う」
と
「素直に大容量HDDを2台備え付ける」
の2択からNASの利便性も考慮して前者を選択しこのNASを購入しました。
実際この方法は(大丈夫とは言い切れなくても)かなり丈夫でした。
ただし、過去にも1週間くらいの間に2台立て続けにHDDが故障した事があるので、HDDの補充が遅かったらヤバかったのかも知れませんが、そこまで言い出したら恐らく同じ容量のHDDを用意してミラーリングしても同様に避けられない事故というものはあると思っています。
現状では容量アップの為に入れ替えた3TBのHDDが8台ありますので、一時的にこれらに順次NASの内容をバックアップし、初期化して戻す事も視野に入れておりますが、いくつかの操作で期待される容量が確保されるならそれが一番ありがたいので、どうにかならないものかと質問させて頂いた状態です。
現在問題のNASは初期化に備えてバックアップを始めたところ、途中で止まってしまいウンともスンとも言わなくなってしまったので再起動したところ、1時間経っても再起動せず、ちょっと気になる事があったので1台目のHDDを一度抜いて様子を確認して戻し、アクセスが止まったので2度目の再起動をしたところ、その1台目のHDDに対して再構築を始めてしまい、あと20時間待たねば終わらないようです。
トホホ・・・
これはやっぱり全部バックアップして初期化するしかないですかね。
書込番号:22965696
0点

>実際この方法は(大丈夫とは言い切れなくても)かなり丈夫でした。
しんぱいっす・・・とっても心配っす。
「データをNASで集中管理して便利に使えることが第一優先、トンだらとんだでいいやぁ。( `ー´)ノ」
って覚悟はしているってことっすよね。
んであれば、あとは他人にはなーんもいえないっす。
んでも、NAS本体がオシャカになって、ハードディスクもろとも一蓮托生ってことは・・・
「そんなことはありえないっしょー!」
・・・・いえいぇ、ふつーにありえることなんすよ。
今までは、タマタマ運がよかっただけってことっす。
>その1台目のHDDに対して再構築を始めてしまい、あと20時間待たねば終わらないようです。
>トホホ・・・
そして、こんなことをやり続けているうちに、「ついウッカリ・・・」なんてことが起こってしまったら・・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
書込番号:22965730
1点

全てをバックアップするコストはかけられない・・・。
わかります、え〜わかりますとも。('◇')ゞ
バックアップの「分別」っすかねぇ。
・ゼッタイに無くしたくないけど、更新されることがないもの。写真とか動画とか。
ブルーレイなどにバックアップ。
・ゼッタイに無くすワケにはいかなくて、常に参照、更新されるもの。
USBハードディスクなどに自動バックアップ。
・トンだら飛んだらいいやぁってもの・・・バックアップしない。(;^_^A
つーことで、バックアップ論は、また別の機会にってことで、今は、バックアップが無い状態で、容量拡張をどうするかってことに、軌道を戻しましょー。(*'▽')
書込番号:22965764
1点

あと、みなさんよく勘違いされていることなのですが、NASのRAIDというのは、バックアップのための技術ではなく、運用をとめないための技術でございます。
運用をとめない技術であって、けっしてバックアップのためではないということでっす。
・データがNASにしか存在しない場合には、たとえRAIDであってもそれはバックアップではありません。
・PCにデータが存在し、そのコピーということであれば、NASはバックアップとなりえます。
書込番号:22965785
1点

『その再構築が終わった後、再度ステップ1から始め、6台目、7台目のディスクを入れ替え及び再構築が終わると、「容量の拡大」ボタンが現れたので、押下し、結果が質問のような状態でした。』
この時に新しい6TBのHDDのパーティションを削除せずに、入れ替えを行ったことが気になります。
新しい各HDDのパーティションサイズやArray Size、Used Dev Sizeなどを調べると、何か緒がつかめるかもしれません。
MDADMによるRAID5の領域の拡大・縮小
http://neet.waterblue.net/2011/11/03/mdadm%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8Braid5%E3%81%AE%E9%A0%98%E5%9F%9F%E7%B8%AE%E5%B0%8F/
書込番号:22966678
1点

ボリューム自体は、今はいったいぜんたい、どーゆーふーに認識されているっすか?
画像をお願いするっす。
書込番号:22966689
1点

>LsLoverさん
>Excelさん
各HDDは6TBで認識されています。
通常表示されない「容量を拡大」ボタンが表示されていますので、彼もおかしい事に気付いてはいる様子なんですが、一体何が気に入らないのか・・・
おかしな点といえば、気になるのはS.M.A.R.Tスキャンをしても一切S.M.A.R.T情報が出て来ないディスク4ですかね。
ただこれも6TBで認識されてますし、容量の点では問題あるように見えないんですが。
書込番号:22967439
0点

ハードディスクは、まっさらの新品っすか?
一時的にでも、なにか別のところで、なんかしたものってことはないっすか?
書込番号:22967555
1点

>ただこれも6TBで認識されてますし、容量の点では問題あるように見えないんですが。
だとしても、「ほかと違う」んであれば、まずは、「ほかとおんなじ」にすることがはじめかなって気はするっすねー。
書込番号:22967558
1点

>Excelさん
HDDは中古です。
あんまり気は進まないですがおっしゃる通りなのでスロット8とスロット4を入れ替えてみようと思います。
また26時間くらい再構築にかかるのかなあ・・・
これで容量の問題が解決してしまった場合、障害が出た時の備えとしてこのHDDをアテにできなくなるのも困るなぁ。
せっかく中古で安く済ませた意味が無くなっちゃう。
書込番号:22967754
0点

>HDDは中古です。
あ〜これはっすねぇ、いったんPCに取り付けて、「完全初期化」しないとダメだと思うっすよ〜。
入れる前に、パーティションとか、MBRとかも含めて、「ホントーに空っぽ」な状態であることは、きちんと確認してから使っているっすか?
「ぜ〜んぶ中古」だったらっすね、「PCを使って、ぜ〜んぶ完全初期化」してから使わないと、なにが起きるかワカンナイっすよー。('ω')
書込番号:22967773
1点

>Excelさん
マジですかあああ
これでS.M.A.R.T情報が出て来ないディスクも使えるようになるとありがたいけど・・・
順番に試してみます。
再構築に1スロット当たり26時間くらいかかるので結果報告は来週以降になりますorz
書込番号:22967865
0点

中古はね、どーゆー環境で使われてたかがワカンナイんで、使う前の「完全初期化は必須!」って考えたほうが、トラブル回避にはなるっすね。
だけんども・・・、
>これでS.M.A.R.T情報が出て来ないディスクも使えるようになるとありがたいけど・・・
これに関しては、望み薄だとは思うんすけどねぇ・・・。
なんだかんだやってるうちに、なんか起きてしまわないかと、ヒヤヒヤしているっすよー。(;^_^A
バックアップに使える、前のものがあるんだったら、「いの一番にやることはバックアップ」ではないのかなぁって考えるんっすけどねぇ・・・。
「後悔先に立たず」でございますよー。
書込番号:22967954
1点

んで、いまは、中古のままつっこんでるんで、いろいろおかしいわけで、バックアップを取ってから、サクッとNASで完全初期化してしまえば、もーそっちのほうがいいんでないのかしら。
>再構築に1スロット当たり26時間くらいかかるので結果報告は来週以降になりますorz
つーか、ワタクシだったら、そんなに待っていらんないっす。
書込番号:22967964
1点

>Excelさん
確かに全部やってる間になんか起きますねコレ。
もうスロット入れ替えてしまったので明日までは見守るしかないですが、終わったらバックアップ取って初期化する方が時間的にもマシですし、もうその方向で行きます。
どっちにしても最終報告は後でしますね。
書込番号:22968004
0点

取り合えず今気付いた速報ですが、S.M.A.R.T情報が拾えなかった例のディスク、フォーマットしたらS.M.A.R.T情報出るようになりました。
コレのリビルド終わった時点で容量拡張できたら良いなぁ。
書込番号:22968131
0点



NAS(ネットワークHDD) > ASUSTOR > AS3102T
外部機器として接続しているHDDの容量が実際よりも少なく表示されます。
4TBまで使用可とされているHDDケースに8TBのHDDを接続していることが原因でしょうか?
https://kakaku.com/item/K0000337269/
その他原因や解決方法等がわかれば知りたいです。
同じHDDケースをwin10マシンに接続しても総容量、空き容量に変化はないです。
使用状況
AS3102T内部 WD RED 4TB×2 をRAID0
外部機器 WD RED 8TB (1ベイは空き。個別認識するモードを使用)
内蔵HDDの内容をまるっと外部機器にバックアップする運用をしています。
内蔵HDDの使用容量と外部機器の空き容量から考えると、8TBHDDを4TB分しか使えていないのかもしれません。
0点

総容量みると7TB以上の数字も出ており真っ当に見えます。おかしいのはどの部分ですか?
書込番号:22640462 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>原因
パッケージに記載された容量とパソコンなどが認識する容量の単位換算方法が異なるためです。
パソコン側は、1TB=1024GB、1GB=1024MBといった感じで、1024毎に容量の単位が1つ上がっています。
ですが、パッケージに記載された容量は、1TB=1000GB、1GB=1000MBと、1000毎に容量の単位が上がります。
この違いによって、容量の単位がTB(テラバイト)になっている製品の場合、パソコンには約10%ほど少ない容量で認識されます。
>解決方法
ありません。
現時点の認識で正常です。
書込番号:22641190
0点

そんなものっす。
なんにも心配いらないっす。
まぁ、これに関してはっすね、いろんな事情があるんすけど、
そもそも、8TByte=8000GByteではなくって、細かい計算をすると「7.28TByte」くらいになるんす。
書込番号:22641546
0点

ちなみに、2TByteドライブだとっすね、「1.8TByte」くらいになるっすよ。
商売上、「1.8TB」とかって表示するのがめんどいんで、ザックリと「2TB」って、はしょってるってことっす。
書込番号:22641650
0点

記載容量は1キロバイトを1000バイトで計算しますが、PCの実際の容量は、1キロバイトを2の10乗=1024で計算します。
1メガバイトはさらに1キロバイトの1024倍、累積して行くと記載容量8TBですと、実容量7.275TBになります。
書込番号:22647670 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>amg288857さん
>Excelさん
>ktrc-1さん
>kockysさん
書き込みありがとうございます。
説明が足りず、意図していた内容を質問できていませんでした。
内部HDDの3.55TBと同じデータを外部HDDに書き込んでおり、外部HDDにはその他のデータは記録していません。
この場合、内部HDDと外部HDDの使用済み容量、空き容量は同じぐらいになると思います。
外部HDDの総容量は正しく認識されているように見えます。
外部HDDに記録しているデータをファイルエクスプローラー上で確認すると3.58TBですが、ディスクの情報では7.01TBが使用済みとされてしまうという問題です。
3.5TB程が使用していないのに使用済みとして扱われているようです。
書込番号:22649118
0点

>外部HDDに記録しているデータをファイルエクスプローラー上で確認すると3.58TBですが、ディスクの情報では7.01TBが使用済みとされてしまうという問題です。
なにかの勘違いがあるように思えるっすよ。
バックアップは手動コピー?
バックアップアプリ、同期アプリなんか使ってないっすか?
そして、その中で、世代管理、バージョン管理なんかが有効になっていないっすか?
初期コピー時に有効になっていると、およそ2倍になったりするっすよ。
書込番号:22649168
0点

>Excelさん
購入時からある「バックアップと復元」にて、定期的に自動でバックアップが実行されるように設定しています。
世代管理等の設定は見当たりません。
書込番号:22649326
0点

外部HDDを一度フォーマットしてみたところ、総容量、空き容量共に7.28TBになりました。
この状態からバックアップジョブを実行したのが画像の状態です。
内蔵HDDに対して外部HDDの方が使用済みが大きくなっていますが、外部HDDの空き容量も間違っていなそうです。
バックアップ方法に問題がないかを再度検証してみようと思います。
書込番号:22650852
0点

バックアップの回数を重ねるにつれて外部HDDの占有率が上がることが確認できました。
この間内部HDDの占有率は上がっていません。
増分バックアップを設定していますが、実際の動作は差分バックアップになっているのかもしれません。
書込番号:22658677
0点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】A20?
-
【Myコレクション】30万構成
-
【欲しいものリスト】サーバー用自作PC 構成案
-
【欲しいものリスト】10月7日
-
【欲しいものリスト】レンズ
価格.comマガジン
注目トピックス

(パソコン)
NAS(ネットワークHDD)
(最近3年以内の発売・登録)





