
このページのスレッド一覧(全388スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2019年6月11日 21:39 |
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5 | 0 | 2019年5月12日 22:01 |
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0 | 0 | 2019年4月29日 00:35 |
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10 | 0 | 2019年3月6日 20:04 |
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4 | 1 | 2019年2月14日 17:06 |
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2 | 3 | 2019年2月6日 16:39 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


腕時計 > カシオ > G-SHOCK ジー・スクワッド GBA-800-1AJF
健康のため歩数計付腕時計を探していたらこちらの商品を見つけました。実売1万円程度のG-SHOCKなので余計な機能が不要であれば安い中華スマートウォッチを買うよりも実用的です。デザインもG-SHOCKの中では控えめなので年齢問わず違和感なく使えます。色は4色程ありますがブラックが無難ですね。アナログの白い針がくっきりして見やすいです。
書込番号:22662379 スマートフォンサイトからの書き込み
5点



腕時計 > シチズン > シチズンコレクション エコ・ドライブ Bluetooth 100周年記念限定モデル BZ1044-08E
人それぞれです。
見た目はめちゃいいです。
スマートウオッチを求めている方には、おススメできません。
私の購入目的は、時計でありスマホの着信がわかるものだったから。
機能より、見た目惚れ。
書込番号:22631535 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



スマートウォッチ・ウェアラブル端末 > サムスン > Galaxy Watch SM-R800NZSAXJP
リマインダーの入力は、マニュアルには、テキスト入力しか解説ないですが音声入力出来ました。日本語音声入力はなかなか優秀で、認識精度も高いです。LINEの返事も音声入力を試しにやってみると普通に出来ました。BIXBYは日本語対応していないとの書き込みが有ったので、何となくそれと混同して諦めていたのですが、あのちぃさなウオッチにテキスト入力する気がしなかったので私的には嬉しい誤算でした。
書込番号:22513542 スマートフォンサイトからの書き込み
10点



スマートウォッチ・ウェアラブル端末 > HUAWEI > HUAWEI WATCH GT クラシックモデル
レビューでも良かったのですが長くなるのでこちらで。
GT自動更新されていなかったので更新確認して見たらアップデートあるとのことで更新しました。バージョン1.05.28になりました。先の投稿にもありましたが少しWatchフェイス増えました。画面点灯時間は相変わらずです(^_^;)
初期型HuaweiWatchと比較しながら使ってますが、薄さは変わらず大きさは大きくなって中身はGoogleじゃなくなったので残念ですが、デザインと電池持ちの良さでまだ手元に持ってます。早く点灯時間のアップデートしてほしいです。
書込番号:22466007 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ちなみに画面の大きさは同じです。写真だとGTの画面が小さく見えますが、画面周りが分厚くなったのでそう見えます。
書込番号:22466011 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



スマートウォッチ・ウェアラブル端末 > サムスン > Galaxy Watch SM-R800NZSAXJP
先日、スキー場でいろいろ試してきました。
アウターの上から装着。シリコンバンドはふにゃふにゃで、とても着けにくかったのでロングバンドが欲しくなったのだがどこにもない。
CASIOのプロトレックスマートWSD-F30にはオプションであるようだが、23mm幅なので装着できず。1mmくらい削っても大丈夫なら買うんだけど、、、
どなたか、知っていれば情報お願いします。<m(__)m>
本題に戻ります。友達がそのWSD-F30を買ったので、実際にスキー場にて高度計を比べてきました。
結論から言うと、Galaxy Watchの高度計は常に実際の数値より20m低い数値を指していると言えます。
あくまで、WSD-F30が正しいとすればの話ですが、本格的なアウトドアウォッチであるプロトレックが正しくないわけがないので(誤差があっても数メートルでしょう)このような結論に至りました。
例えば、WSD-F30が「800m」と出ているとき、本機は「780m」を指していました。高いところにいるときは、ちゃんと高いなりの数値が出ていたので、他の方も危惧していたように高度計自体が壊れているということはなさそうです。この点は安心しました。
高度計が使い物にならなかったら、WSD-F30に買い替えようと思っていたのですが、「常に20m低い数値」とだけ念頭に置いておけば、脳内で補正が効くのでよしとしました。笑
ただ、「常にマイナス20m」に加えて、高度計としての誤差もあるので実際の高度はふんわりとしかわからない、というのが事実です。
今度、登山に行くので山頂での標高と比べてみようと思います。それである程度の誤差の範囲が分かるでしょう。
0点

ご自宅が標高20mにあって、そこを基準に測定されるとかは考えられますか?
書込番号:22411689 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

恐らく補正が出来ると思うんですよね。
書込番号:22414789 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

現在地の標高は36.5mですが、ウォッチでは61mとなっています。
天気が悪く、ウォッチによると気圧は1005hpaです。
自動校正にしてありますが、Helpを読むとネットワークでコンテンツプロバイダーから海面気圧を入手して補正するとなっていますね。
今確認したら気圧は1006hpaで高度は52mになりました。
以下のHPには、気圧高度計でGPS補正機能があるものでも、30〜50m程度の誤差を含んでいるとかかれています。
http://www.ne.jp/asahi/nature/kuro/HGPS/altimeter_arekore.htm
専用の機器ですらそれぐらいの誤差があるとしたら、このウォッチでは尚更しかたが無いと考えるべきなのかもしれませんね。
書込番号:22447090
0点


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