
このページのスレッド一覧(全345スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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48 | 29 | 2011年11月19日 01:38 |
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63 | 35 | 2012年3月18日 19:05 |
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3 | 2 | 2011年11月5日 22:46 |
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3 | 5 | 2011年11月3日 22:32 |
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3 | 4 | 2011年11月1日 20:55 |
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0 | 0 | 2011年10月26日 21:59 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ツーリング
突然ですが、中免取得3ヶ月にしてT秘境とS秘境に行ってきました。
首都圏有数の酷道である酷道410号線を抜け、T秘境、S秘境を回る
小さな旅です。
T秘境、S秘境ともに首都圏中のバイク乗り、ランクル乗りジムニー乗り
ジープ乗り等が憧れる聖地ですが、場所は一切口外してはならないという
暗黙のルールがあります。
S秘境は何なく見つかったものの、T秘境が見つからず2時間以上
探し回るハメに。
バイクは泥だらけになるわ疲れるわ帰りには16号で大渋滞だわでもうクタクタ。
明日も休みしてあるんですがバイクの洗車で終わりそうです。
しかし燃費がヘタな大型より悪いのが気になるところ。
【走行距離】 207.4km
【ガソリン使用量】 7.29リットル
【実燃費】 28.45km/リットル
0点

私はヘタな大型で行こうかしら…。(^_^;)
書込番号:13770867 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

大型免許取得がホイホイいくのかどうかはわかりませんけど、個人的には教習所でこってり絞られましたけどね。
普通二輪免許を取得して、CB400SFで公道で経験を積み、結構自信がついたので
いざ大型二輪免許を取得しようと教習所に行きましたけど、見事なまでに返り討ち。鼻っ柱をへし折られました。
「あんたが下手なだけだろ」って言われてしまうとそれまでだけど、第一段階は特にハードでした。5時間オーバー。第二段階は1時間オーバーでした。虚勢を張りつつも内心かなり凹みましたけどね。心のどこかで舐めてたことを猛省してます。
ちなみに、CB750とCB400SFと車格が同じというのはさすがに無理があるんじゃですかね。必ずしも数字上のスペックだけでは推し量れないから、実際に経験してしないとわからないないとは思うんだけど・・・・
CB750に関しては、教習の際に車体を取り回してみればわかるけど、ずっしりとくるあの重量感、そしてまたがって走らせたときに感じられるあの重厚感はなかなかに緊張させられますよ。
CB750に慣れてくると、CB400SFが小さくそして軽く感じられるし、意外にも一本橋やスラロームはCB750のほうがやりやすかったりしますけどね。(私の場合はそうでしたが、皆さんはどうなのかな?)
スレ主さんも言い出した手前、ひっこみがつかなくなってるのかもしれないけど、
ここの掲示板の猛者たちの指摘を真摯に受け止めて、認めるところは認められてはいかがですか?
それは一時的には恥かもしれないけど、そこから学び反省し改善して自己成長につなげていけばいいと思うよ。
書込番号:13771233
5点

光炎王さま
苦労なさいましたね…小生は親から貰った体格に恵まれたのでCB750の扱いには苦労しませんでしたし何せ大型バイクはこう乗るべし!って教習生をパッセンジャーシートに乗せて教官が一本橋と波状路とパイロンスラロームの手本を体感させてくれる程親切な学校でしたので時間超過は有りませんでしたが最終検定は緊張のあまりミスコースして距離延長…波状路慎重に進み過ぎて12秒もかけた挙句に最後の段後輪乗り越す直前でストール…スタンディングスティルで再始動しましたが再検定…牽引免許でトレーラー接輪といい本番に弱いです^^;
>CB750に慣れてくると、CB400SFが小さくそして軽く感じられるし、意外にも一本橋やスラロームはCB750のほうがやりやすかったりしますけどね。(私の場合はそうでしたが、皆さんはどうなのかな?)
…コレは重心位置が400よりも750の方が低くなるからなのでしょうね恐らく…車重が重ければ上にひとが載っても重心の上がる程度が小さいですので…
マジすか?言われるかも知れませんが〜シート高910mm工具箱降ろして280kgのR1200GS-Aでサーキット走って帰って来たら760mm235kgのR1100Rが激軽でしたのでCB400SFが小さく軽く感じられるのは納得ですね…何か軽いものを一旦持ち上げてみてからR1100R押し廻したらやっぱり重いんですけど〜錯覚というのは恐ろしいもんです…
しかし最近CB400には縁が有ります自分は買ったことはありませんが親友はセカンドに旧いの乗り続けてますし〜何と今日初めて顔合わせた上階の若者が明日納車ですって…早速ツーリングの約束しました初対面なのにwwwバイク乗りってだけで直ぐに打ち解けるのがバイクって乗り物の素晴らしいところですね^^
書込番号:13771510
0点

ViveLaBibendumさん。いつも投稿を拝見し勉強させてもらっています。
大型二輪免許取得の際はついつい調子に乗って、あえて厳しい教習所を選択したのですが、これはこれで自分としてはベストだったかなと思うようにしています。所詮は下手の横好きですが、好きなバイクをとことん追求できてすごく楽しかったですから。
私は皆さんのようにたいした投稿は書けませんけど、自分が投稿することで
少しでもバイクに対する世間の偏見が和らいで、バイク乗りが増えてくれたらなあと・・・
バイクの楽しさを知らないってのはあまりに残念でもったいないですから。(押し付けがましいかもしれませんけど。)
書込番号:13771792
1点

光炎王さま恐縮です…
正解でしょうね…小生もたやすく見極め貰って免許受けた訳ではありませんが…大型特殊と牽引の教習を受けた自動車学校は入校ガイダンス聴いて契約解除するひとが出るほどのスパルタでした…チョッと事故起こせば簡単にひとを轢き殺してしまう乗り物の免許を教習で与えようってんですから当然と言えば当然なのですが…
自衛隊に入って戦闘機やヘリコプターを操縦したりすれば話は別なのかも知れませんが今のところバイクほど愉しい乗り物を小生は存じません^^
書込番号:13771826
0点

このスレッドは初心者からの投稿です。
やさしく、丁寧な表現、説明で返信いただきますよう、ご協力お願いいたします。
(初心者(スレ主)が萎縮するような書き込みはご遠慮ください)
暖かく見守ってあげましょう
ところで鉄のピストンって見たことある人、居ますか?
書込番号:13771868
3点

ハイ…
私としてはスレ主さんが恥を曝してる感じが…
ちょっと可哀想に思ってしまい書き込んでしまいましたが……。
スレ主さん、まだまだこれからです!
共に楽しんで(深みにはまって?)いきましょう。o(^-^)o
鉄のピストン?あいにく私は見たことないですね…。(^_^;)
書込番号:13772212 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

う〜ん秘境は楽しそうだけど話があらぬ方向にずれて行ってますね
燃費もアップダウンの有る所なら良くも悪くも無くそんなものかと思いますね
うちのR1で信号の無い所走る時の燃費より3倍良いし・・・
個人的にはCB400SFとCB750だと400の方がトルクは無いけど軽くて良く走るので
教習所の750はなんて走らんバイクなんだと思いましたね
それと、鉄ピストンはヂーゼルのなら見た事有るのと
写真でしか見た事無いですけどスズキのRE-5は鋳鉄ピストンだったかと
書込番号:13772336
1点

保護者はタロウさま
ですね〜初心者なので何を勘違いしてもおかしくないですし優しく軌道修正して差し上げたいとは思いますけど病人を誹謗中傷したり的確な指摘を受けたら誤解を受けたかのように逆切れするのは如何なもんですかね…
けど鐵ピストンですか〜タロウさまホンと好いセンスしてらっしゃいます^^斯く申す小生も鐵ピストンは見たこと有りません…
ヤマハ乗りさま
R1ってやっぱり速いだけのことありますね〜
教習所のCB750は一本橋や波状路で乗り易いようにスプロケの丁数変えてあるんでしょうね…60kmph制限の狭い所内でもシフトの練習し易いことも配慮されているのでしょう4速に入れても走り易いように750も400も相当2次減速比大きくしてあるんじゃないかと思ったりします…市販のCB750で同じ所内を走ったら3速に入れるのも難しかったかも…
あと丁度先日Twitterで話題になってましたけどスズキのRE-5って日本のメーカーが唯一市販に成功したロータリーエンヂンのバイクですよね…ロータリーエンヂンのルーローの三角形断面の回転子はローターかと思ってました…あれもピストンなんでしょうか小生浅学でちょっとわかりません…ロータリーエンヂンってのも本来は航空機用星型レシプロエンヂンのことでロータリーエンヂンをロータリーエンヂンって名付けたのはマツダみたいですし…技術用語は難しいです…
それはそうと高校の美術の課題で美しいものを削り出せってのがあってルーローの三角形断面のコロを木彫で作ったんですけど円滑に転がるように曲面を磨き上げるのが大変でした…ましてや繭型燃焼室の中で高温ガスに押されつつグルグル廻るんですからどの程度遊びを計算したら良いか…想像を絶する技術ですね^^
書込番号:13772715
0点

ViveLaBibendumさん
バンケルエンジンはピストンじゃなくてローターでしょうってな突っ込みを期待してたのに・・・
航空機用星型レシプロエンジンはロータリーレシプロエンジンの事ですかね
書込番号:13772896
2点

ヤマハ乗りさま
そうそうWankelEngineって言うんでしたねホンとは…でも小生に突っ込みは期待しないで下さいね釣りには弱いですけど^^
それにしても昔のひとは発想豊かですよね〜クランクシャフト固定しておいてエンヂン本体を廻してしまうってのが凄いですフライホイルは要らないでしょうしシリンダが回転してる訳ですから冷却効率抜群でしょうけど…引火し易い燃料を回転するエンヂンに供給するってどんな技術かと思いますね摩擦でエンヂン丸ごと燃えてしまいそうな気が…
書込番号:13773007
0点

ViveLaBibendumさん
>クランクシャフト固定しておいて
マツダのロータリーの事を言っておられるのなら違いますよ
クランクシャフトに該当するエキセントリックシャフトがあります。
またロータリーはレシプロと違い燃焼室が専用なのでそういう面では安全かと
(水素と相性が良い所以ですね)
ちなみに鉄のピストンですが大昔 技術の授業で使用した ディーゼルエンジンの模型で見ましたね。
あとピストンではないですが ロータリーエンジンのローターは今でも鉄です。
(ルマンで優勝したエンジンもローターは鉄です 特殊な鋳造らしいけど)
脱線しがちでごめんなさい。
書込番号:13774305
1点

jjmさま
ヤマハ乗りさまとのマニアックな応酬では解り難かったかも知れませんが…繭方燃焼室の中でルーローの三角形回転子が廻る日本で一般的にRotaryEngineと呼ばれているエンヂンは本来WankelヴァンケルEngineと呼ぶべきもので〜本来のRotaryEngineは星型レシプロエンヂンのクランクシャフトを飛行機の機体に固定しておいてエンヂンとプロペラとが固定されていて始動するとプロペラがエンヂンと共に回転する今じゃ考えられないような大胆な設計のエンヂンのことを言うらしいんですね…
東洋工業がロータリーエンヂンと呼んだのは和製英語ってことですね^^
書込番号:13774908
0点

先ほどパワーボート触ってる友人に聞いたら、昔のアメ車のGM製エンジンピストン鉄だとさ・・回転マス重くて最高回転回らない毎分3000程度
貨物船などの船舶用ディーゼル(エンジンが2階建てのお家よりでかいよ)は鉄です。
超ロングストロークのためアイドリングは毎分20回転・・MAXでも300回転 クランクシャフトは2つ折りになっててアイドリングからMAX回転まで上げるのに1時間以上かけて上げていかないとシリンダーの上と下の温度差が激しいため壊れるそうです
うんちくでした
書込番号:13774927
1点

船舶エンヂン整備用工具のカタログを見たことありますけれど…工具を持ち上げるのも大変そうな大きさ重さでした…まぁあんなに大きなスクリューを水中で廻すんですから…エンヂン内の潤滑も想像を絶する過酷な環境でしょうね…
書込番号:13775328
0点

主が戻って来ないから収集つかない状態になっとるね…
書込番号:13775650
2点

バイクの話も面白いけど、
写真を撮るのがとても上手ですね。
またお願いします^^
書込番号:13783568
3点



ツーリング
数日前から今日は紅葉日和とアナウンスされてました。
ツーリングに最適な日ですね。
奥多摩、秩父、同志道、行きたい所はいくらでも思いつくのですが、
先週からの風邪が尾をひいて出かけられません。
無理に出かけても楽しくないし、事故にあうとも限りませんし。
いくら好天気であっても、心も身体も健康な時に出かけたいものです。
2点

ViveLaBibendumさん
スキーとバイクに共通点があるのなら、ちょっと練習したらうまくなれる?^^;
でもスキーなら倒れても損失はないですけどバイクは痛いですからねぇ〜w
前後の体重移動の方も難しそう(考え中^^;)
パイロンスラローム・スロットルはもう少し勉強が必要のようです私。
やはりノルディカの靴が割れるのは計算された設計なんでしょうかね?本当なら凄いことですよ。
スキーメーカーがライディングブーツ作ったら暖かそう^^
書込番号:13763251
1点

ライケル、懐かしいです。
ライケルがスキーブーツから手を引いて、クナイスルから今はK2。
ライケルから20年経てメーカーが代わっても作り続けられるブーツって凄いですよね。
バイクに乗ろうとしたとき「カギとか何か必要な物」が見つからない場合、「神様が今日は乗るなと言ってる」と解釈して乗るのを止める時があります。
気分が乗らない時って有りますよね。
書込番号:13763840
2点

腹ペコラパンさま
芋虫みたいな緑を買う機会は逸しましたが赤紫黄から黒黄まで4足買いました…金型が同じでも色の違いで樹脂の硬さが大きく異なるのをスキーブーツで知りまして〜以来バイクのカウルの合わせ目がズレていても気にならなくなった次第www
ホンとに乗り気でない時は文字通り乗らない方が良いことも有るでしょう…言霊って言葉も有りますし…17年間乗った愛車〜納車直後は8kmpLしか走らなかったのがあれこれいじって18kmpL走るようになり…夜中の国道6号走る機会を得て燃費記録更新狙って完璧な遵法運転した日に赤信号無視の暴走車にぶつけられて廃車に…エアバッグ着いていないクルマで怪我が無かったのを感謝しましたがあの日は高速でバビューンと帰った方が楽だなぁと思ったのを考え直して大失敗…天の啓示ってのは実際有ると思います^^;
書込番号:13763858
2点

お早うございます。
風邪引きの話しから、ツーリングの話しへ、さらにスキーの話しと話題が多いですね。
私のスキーは20才で始め、30才代半ばまで滑っていました。
一番熱中していたのは、30才前後の頃だったでしょうか。
当時は、春は用具を買う時期(前年モデルが安価になる)、夏〜秋は体を鍛える時期、11月〜5月は滑る時期でした。
12月始めの初滑りから、5月連休のヘリスキーまで、多い年は30〜40日以上、雪の上にいました。
もちろん、欠勤はせず、有給休暇の範囲内で日曜・祝日を利用してです。(その頃は、土曜日は出勤日でした。)
当時は平塚市に住んでいて、毎朝、雨天以外は、起き抜けに一周3〜4kmほどのコースを走っていました。
ジョギングではなく、ある程度の高速走行です。(もちろん、走り始めはゆっくりですが…。)
休日は近くの湘南平(高麗山)へのバス道路を、アスファルトでは先端が刺さらないため、少し切り詰めたストックを持って登り(もちろん走って)、下りはストックワークの練習もしながら、走って降りていました。
デパートなどでは、当然エレベータやエスカレータは使わず階段を登るし、下りで人がいない時は、両足を揃え、左右にジャンプしながら下りていました。(外側荷重で。)
高麗山へは、ハイキングコースを、スズキ・ハスラー50で登ったこともありますが、これは内緒です。
空冷・50ccで非力なため、エンジン全開でもきついところがあり、夏場は良くオーバーヒートを起こしていました。
好きなゲレンデは第1に八方尾根ですね。
黒菱は当時の私では、滑れないことはありませんでしたが、少々手強かったです。(思い通りのコースがとれず、流されることが多かったです。)
兎平の上から、リーゼンコースや、チャンピオンコースなら、ノンストップで一気に下りていました。
初心者を連れて行く時は、志賀高原の一の瀬に宿を取り、寺子屋ゲレンデまで登り、高天原に下りたり、東館山ゲレンデから発哺・ブナ平、別のリフト(ジャイアントだったか?)で登って、さらに蓮池までと、歩いて登ることなく、ロングコースを楽しみました。
2泊3日程度だと、2日目はバスで奥滋賀まで行き、そこで滑るか、湯田中までツアーをして、又バスで一の瀬に戻ることも、良くしました。(このコースは若干の登りがあります。)
志賀高原から、横手山・渋峠を越え、万座や草津へ抜けるコースも面白いですが、荷物一式を持って滑るため、初心者にはあまりお勧めは出来ません。(コース自体は初〜中級コースです。)
体重移動、基本は足下荷重ですね。
余りにも後継姿勢になると、板の前が浮き、エッジが立たずに、ズレてしまい曲がれません。
気持ちの上では前荷重で(それでも、実際は後荷重になる事が多い)、切り込むように滑れば、気持ち良く曲がってくれます。(スキーのサイドカーブやベンドも使います。)
足首と膝を十分曲げれば、エッジを立てやすいです。
初心者の多くは、足首と脛が曲がらず、腰だけが曲がって前のめりのスタイルになり易いです。
私は20才の冬、初スキーで大転倒し、両膝・両足首を捻挫しました。
今でも左足首はうまく曲がりません。
その為、左ターンでは板が流れ、岩岳のスクールでは、”うまいスキーだが、左足が流れるようでは、ここでは1級は無理だよ。”と言われてしました。
こんな事を書いていたら、スキーも再開したくなりましたが、もう無理でしょう。
用具は、板:ロシのスラローム用、ビンディング:赤ネバ、靴:ノルディカ、ストック:ホープレーサーなどを使っていました。
上達を目指していた頃は、1シーズン毎に買い増しし、多い年は2〜3セット買った年もあります。(どちらにしようか迷った時は、両方買う様にしていましたから。)
ワックスは自宅や宿舎では、電気アイロンを使って掛けていました。
周囲の人は直塗りか、固形燃料を使ったワックスアイロンでしたが…。
これは、ワールドカップのサービスマンは、スタート地点まで発電機を持ち込み、電気アイロンを使っていることを知ったからです。
アイロンはエッジで傷だらけになりますが、温度調節は楽です。 お試しあれ!
長くなりましたので、これで送信します。
書込番号:13764237
2点

読み返したら、所々、誤変換箇所が有りますね。(外側荷重→外足荷重、奥滋賀→奥志賀など)
その他は未確認です。
適当に読み替えてください。
書込番号:13764255
1点

緑山さま
いやぁ凄い気合ですね…外足荷重ってことは谷足のインエッヂじゃなくて山足スキーのアウトエッヂですね〜緩斜面でスケーティングはしますけどそういう超絶技巧の方とは恥ずかしくて一緒に滑れません^^;
小生はファンスキーで我流…今は身近に検定員を指導する立場のひとのグループが…恐ろしくて一緒に行けません〜
ってか年がら年中バイクで走るようになってスキーに行く暇が無くなってしまいました…函館に住んでいた頃は年に100日雪と戯れていましたのに…毎晩行っていたスキー場も温暖化で雪が無くなったからか廃業したみたいですし…40度モーグル降りるのがホンと良い練習になったんですけど…仕事済ませて拙宅から40分間4輪ドリフトでタイヤ焦がして600mのリフトを11本降りるのが日課でした…けど我流なのでただ急斜面を降りられるというだけで実は下手です^^;
一番過酷だったスキーツアーは1泊で富良野に行って左のゴンドラ開業から仕舞いまで20本休憩はゴンドラの中だけって感じでしょうか昔は若くて体力有りましたホンと…今なら2本滑ったら寝ますねwww
ニセコアルペンリフトはクワッド1本とペア2本で最高点に達するのでお気に入りでしたが麓まで何分で降りるかなんてアホなことしてました…あの頃は綺麗に滑るよりも転ばないことだけ考えて203とか長い板履いてましたし…
八方兎平も白馬47も行きましたがまさかそのゲレンデをバイクで登ることになろうとはwwwスキーの体重移動がバイクに生きているのは有り難いことです^^
初心者に教えるのは巧いですよん…バックスボーゲンで初心者をポールで支えてフォールラインに向かわせて〜大概1日でパラレルで滑れるようになります…ボーゲンよりもパラレルの方が実は簡単ですからね^^
東京に越してから行くようになった群馬のオグナ武尊には70歳過ぎて現役のスキーヤーがいらっしゃいましたし抑えて滑れば100歳まで現役でいられると思いますけど要は寒いところで外気に触れる気力が保てるかでしょうか…
拙宅にはフィッシャーシーレーラーSとGにルックTT9着いたのと小賀坂のケオッズにESSバー着けたの計3セット転がしてありますけど雪道20万km走ったクルマも処分してしまいましたし…また滑る日が来るのかしらん^^;因みにポールはシナノとLEKI…
ワックスは手抜きの半練り+擦ると発熱するスポンジ…毎月エッヂ研ぎに出してベースワックス職人に任せてました…プロには敵いませんのでってか基本無精者です^^;
スキーこそは心身共に健康でなければ超危険…安達太良で滑走禁止の×ポール見落として崖から15m程跳び降りて着地に失敗して頸椎捻挫したのは無理矢理誘われて行った日でした…マンションの6階から跳び下り自殺みたいな…ホンと真下に岩が無くてラッキー…未明に東北道が通行止めになるような猛吹雪で運転頼まれただけなんですけど折角山に来たんだから深雪滑ろうよって誘われて…行きの4輪ドリフトは愉しかったですけど帰りは両手が痺れて地獄でした…
書込番号:13764676
1点

こんにちは。
まずは訂正から。
誤:その為、左ターンでは板が流れ、…
正:その為、右ターンでは板が流れ、…
左足荷重ですから、右ターンです。
>外足荷重ってことは谷足のインエッヂじゃなくて山足スキーのアウトエッヂですね〜
いやいや、ターン時の外側の足ですよ。
使うエッジは回転内側ですから。(どちらの足でも。)
階段のジャンプ降下時は、例えば右に飛んだ時は右足の拇指球、左に飛んだ時は左足の拇指球に加重します。
もちろん、ターン中の内足のアウトエッジ(左ターン時では、左足左エッジ)がうまく使えないと、真の上級者とは言えませんけれど…。
スキーの講習会では、片足の板を脱ぎ、1本足での練習を良くさせられました。
これは外エッジに乗る練習です。
ただ私の場合、捻挫の影響で左足の足首が自由には動かず、左足1本での左ターンは苦手でした。
右足ではどちらのターンも、そこそこには出来、緩斜面での練習ポールでも、こけずにフィニッシュできましたが、左足1本では、半分以上がトキ(途中棄権)でした。
>初心者に教えるのは巧いですよん…バックスボーゲンで初心者をポールで支えてフォールラインに向かわせて〜大概1日でパラレルで滑れるようになります…
私は全くの初心者を教えたことはありませんが、ボーゲンからのステップアップでは、ジャンプできっかけを作り、空中で向きを変えた後、着地させる方法を採っていました。
最初は平地で、テールジャンプではなく、前後同時にジャンプさせ、空中で向きを変えて着地させます。
初め右向きだったら、着地後は左向きになります。
その場回転となり、雪面にはX字形の跡が付きます。
これができる様になったら、緩斜面で行わせます。
斜滑降から逆方向への斜滑降の切り替え時にジャンプターンをします。
結果的にイナズマ形のシュプールになります。
次のステップでは、中〜急斜面で横滑りをさせました。
前後同じように横滑りさせれば、真っ直ぐ滑り降りますが、前や後のスライド量を多くすると、ジグザクに下りることが出来ます。(木の葉落としと呼ばれています。)
このスライド感覚はターン中のスライド感覚と同じです。(切れるターンではなく、流れるターンですが…。)
次に、停止した状態で、小さなコブの上でジャンプし、着地時に、谷側にテールをズラします。
これが出来れば、曲がりなりにも、パラレルターンができる様になります。
朝から練習して、早い人は、お昼過ぎには滑れるようになりました。
その後は、練習有るのみです。
板全体のジャンプから、テールのみのジャンプでも曲がれるようになるには、それほどの時間は必要ないでしょう。
テールジャンプをきっかけとしたターンができる様になった後は、ジャンプではなく、伸び上がり抜重や踏み替えによる抜重を練習させました。
沈み込み抜重を覚えさせたのは、その後でした。
コブに乗れば、体が持ち上がりますが、それを脚部の曲げで吸収し、コブの下側で曲げた脚を伸ばしながらターンします。
上体(頭)の位置は可能な限り、上下には動かないようにします。
当時は、”曲げて回して、伸ばして回る。”という表現が使われていました。
圧雪斜面ではキレイに出来ても、コブ斜面になるとなかなかうまくは出来ませんが、この段階まで出来れば、もう中級者は卒業と言えるでしょう。
後は真の上級者・エキスパートを目指して、練習有るのみですね。
ViveLaBibendumさんは北海道に住んでいらっしゃったのですか。
その気になれば毎日滑れますから、良いですね。
私の知り合いにも、北海道出身者がいますが、”(SAJの)バッジテストは下手なヤツが受ける物。うまい人はあんなのは受けない。”とも言っていました。
その影響からか、私も受けたことは有りません。
彼は上手いスキーと言うより、強い(転ばない)スキーだったです。
夏場のジグザグの登山道を滑り降りるのに、道なりに滑るのではなく、どんどんショートカットして下りていきました。
私も付いて行きましたが、笹藪などで、何回か逆エッジが引っ掛かり転倒しました。
岩岳のスクールで、1級は無理と言われて、旗くぐりを始め、3月頃に行われる各地の草大会にも出ていました。
100人以上が参加する大会が幾つもあり、参加者が多い場合、1本目の上位30人程度が2本目も滑れると言ったルールもありました。
初めの頃は、大抵は2本目も滑っていましたが、その内人気が出てきて、大学のスキー同好会の連中が大挙参加するようになってからは、2本目が滑れなくなり、自然にポールから足が遠退きました。
当時、体育会系スキー部員は学連に登録されていて、草大会には出られないようでした。
もし、こんな連中が出ていたら、最初から2本目は無理だったでしょう。
その頃は冬はスキー、夏はヨット・ボート(共にキャビンの付いたクルーザー)という生活でしたが、平塚や寒川、小田原に住んでいると、スキー場へは行くだけでも遠いので、だんだん冬もヨット・ボートという生活になりました。
モーグルなどが盛んになったのは、スキー場から足が遠退いた後でした。
やはり、趣味や遊びは、手軽に出来るのが良いですね。
その点、バイク、それも小排気量車は手軽で、お金もそれほど掛からないので、良いです。
これから寒くなりますが、伊豆や房総なら暖かいので、伊豆の水仙やマーガレット、房総のポピーや菜の花を見るためのツーリングも良いですネ。
小田原からなら、伊豆は直ぐ傍って感じです。
未だ勤めていた頃、房総ドライブ(四輪)のお土産として、菜の花を一抱え、給湯室に持って行き、水を張ったバケツに入れて、”房総土産です。ご自由にお持ち帰り下さい。”という紙を貼っていたら、翌日には全部無くなっていたことがあります。
二輪では菜の花を持ち帰るのは大変ですが、その時は四輪だったので簡単でした。
今ではもらってくれる人がいません。
伊豆の水仙まで、あと1ヶ月でしょうか。待ち遠しいです。
書込番号:13765231
3点

緑山さん
ViveLaBibendumさん
こんにちは
スキーの話で盛り上がっていますね。自分も八方大好きです。
どんな時でも最低1回/年は必ず行きます。
昔に比べると空いていますよ。
滑り出すタイミングによっては貸切ゲレンデみたいな時もありますよ。
バイクシーズン中は自宅(高崎)から長野、白馬、糸魚川、マリンドリーム能で「蟹」食べ
上越、十日町、六日町、三国峠を越えて帰宅するツーリングもお気に入りコースでよく行きます。
又は上越から志賀高原を越える時もあります、冬場のコース下見も兼ねてるんですけど。
白馬村からゲレンデを見上げては「また来る」と心に誓ってきます。
書込番号:13765373
2点

緑山さま
スキーでヒンズースクワットのように膝を落として前荷重でエッヂを効かせておいて膝を伸ばして抜重して板を回転させる…ましてや跳び上がるような動きをしますと余程脚力が無いと直ぐに疲れてしまいます…
ところが同じ板前加重していても僅かに膝を伸ばして重心を後ろに下げる〜後傾になる程ではスピードコントロールが出来なくなるので良くありませんが〜重心が後ろに下がると抜重したのと同じ効果が得られて板が回転します…イメージ的には臍を前に出して前荷重〜腰を僅か5cmほど引いて抜重って感じでしょうか…こうすることで殆ど膝の屈伸無しでターン出来るようになります…膝を折るのがコブを吸収する時位であれば長時間滑っても疲れ難いのでそれだけ怪我し難いですし同行者がクルマで爆睡するような状況でも安全運転で帰れます…
バイクも同じで〜タイトコーナーで腰を切ったり半ケツ落としたりし続けますと下半身が疲れますでしょう…手を抜いて左右の体重移動を殆どせずに上半身を前後にゆすります…バンクが最も深くなる瞬間に向けてハンドルを引いて〜ホンとに引いてはいけません軽く手を添えたグリップに胸が近付くように前傾します〜バイクが起き上がるに連れて上体を起こす…コレで楽々ターンが決まります…手抜きと言えば手抜きなので本来のコーナーリングじゃないのかも知れませんが一所懸命走ってるひとを追走して休憩の時に涼しい顔で「疲れてるね〜」って言えるのは如何に楽に走るかばかり考えているからで^^;
肩入れて前腕はタンクをアームレストにするのが基本のライポジなスーパースポーツだとこうはいきません…小生が殿様乗りのバイクが好きなのは視線を遠くに置き易くて安全なのもありますけれど上半身前後運動みたいな極楽運転がし易いからでございます^^
>(SAJの)バッジテストは下手なヤツが受ける物。うまい人はあんなのは受けない。
…コレは我流なスキーヤーの逃げ口上ですね…小生も受けたことありませんが指導員には癖が無い方だと評価戴いたのでそれで充分です…
基本的に運動音痴の小生はポール幾度か漕いでコースアウトして〜スピード極めるのは無理だなぁ思って急斜面でもゆっくり降りる方針に転向しました^^
ヨットなさるんですね〜亡くなった愚父はヨットが得意で3人乗りのヨットを1人で操縦出来るのが自慢でしたが幼い小生をマストに掴まらせて湖で暴走したんでチンするんじゃないかと思う程艇がバンクして怖かったのがトラウマになって小生はダメでした…
腹ペコラパンさま
高崎にお住まいでしたか〜小生も井野駅の東に住んでいたことが有ります…専ら前橋赤城広域農道経由で尾瀬方面にばかり行っておりましたが…東京住まいの頃から行っていたオグナほたか旧称国設武尊も空いていて只管滑り続けられたのでお気に入りでした…
埼玉に越して10年ブランク明けリハビリ用トリッカーで武尊の第1ゲレンデを登ったのですがガレ場降りるのに苦労して半ベソでした^^
スキーですと直滑降で降りられる緩斜面もバイクで降りるとなると命懸けです^^;
カップセブンさま
鶏と卵でした…HusqvarnaTE630のブレーキキャリパに取付けられたセンサがブレーキローターに取付けられた永久磁石に反応してデジタル表示する速度計距離計なのですが…その永久磁石が割れてローターのドリルホールにハマってブレーキパッドを砕いてしまったようです…
ダート走っていて小石がドリルホールに入れば同じことが起きるでしょうけれど大概はパッドのウェアインジケータースリットに砂粒が挟まる程度でパッドが粉砕してしまうのは見たことないと…
単なる不運なら良いのですが新しい永久磁石もまた割れないとも限らず…バンク中に前輪がロックしたら転ばない自信は有りません^^;
書込番号:13765767
1点

腹ペコラパンさん こんにちは。
>白馬村からゲレンデを見上げては「また来る」と心に誓ってきます。
先日(10月18〜21日)、能登半島へトランポツーリング(http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=13665120/ 参照)で行った時、八方尾根スキー場の前を通りました。
遠くからですが、ジャンプ台なども見えました。
道路からよく宿を取った細野の集落までは、距離がありますが、懐かしかったです。
特に必要は無かったのですが、道の駅 白馬で休憩を取りました。
その時の写真です。
屋根には大型荷箱x4個を乗せ、車内には、YBR125を積んでいます。
今は名前もハクバになって、シロウマ(白馬ではなく、本来は代馬)と言っても通じない人が多くなりました。
私が足繁く通っていた30年前も、漢字表記は白馬でしたが、読みはシロウマで通用していました。
>昔に比べると空いていますよ。
何処もそうらしいですね。
30年前の人気ゲレンデ(八方、志賀、苗場など)では、30分待ちは当たり前で、1時間のリフト行列も珍しくはありませんでした。
朝、リフトの運行前に行き、歩いて登り、1〜2本滑った後、リフトに乗って、1日中滑っていました。
当然お昼ご飯は抜きで、昼食代をリフト券に充てていました。(あの頃は若かった…。今でも、リフト代がガソリン代に変わるだけで、昼食抜きは変わりませんが…。)
今はどうなっているのか全く知りませんが、苗場でキロメートルランセ(直滑降で、速度を競う競技)が行われていた45度の壁が、一般に開放された時(昭和45年頃。それまでは急すぎて滑走禁止だった。)、1日券を買い、そこのリフトばかり乗っていました。
33回(だったかどうかは?)乗れば、回数券を買った時と同額になる時、2倍までは数えましたが、それ以後は数えるのを止め、100回近く滑りました。
その頃はパラレルがやっと出来る程度で、45度の壁の上に立つと、真下に落ちるとしか思えず、相当永い間立ち止まって、滑ろうか止めようか考えていたことがあります。
滑る前は、あそこで曲がって、次はあそこで……と、考えるのですが、当然思った通りに曲がれる訳はなく、滑り始めて直ぐに転倒し、斜面の下まで流されることの繰り返しでした。
その内、ずり落ちながらも、転ばずに滑り降りた時は嬉しく、初めに書いた様に、その斜面ばかり滑っていました。
怖いから体を引くのではなく、思い切って体を投げ出すように前傾すれば、板の前部のエッジもよく効き、ずり落ちずに曲がれると気づいた時は、夕方前でした。
それでも、コブなどで飛ばされると、体を引いてしまい、ずり落ちる事の繰り返しでした。
ところが、一度45度の壁を経験すると、八方のリーゼンコースなど、他のゲレンデの30度級の壁が何だか緩やかに見え、それほど苦もなく滑れるようになりました。
それでも、黒ビシはダメでした。
ソールをコンケーブに削り、エッジの効きを良くしようとするなど、色々やったのですがネ。
今から思えば、その頃が最も上達速度が速かった時でした。
何処のスキー場に行っても、そのスキー場の最上級コースばかり滑っていました。
その内、上達速度が鈍り、旗くぐり(お遊びレース)やツアー、ヘリスキーまで手を広げましたが、先のレスの通り、だんだん遠ざかって、今に至っています。
今再開したら、緩斜面のリフト1本滑るだけで、膝はガクガク、息はハーハーで、急斜面など滑るものなら、大転倒・骨折事故間違いなしでしょう。
止めておいた方が良さそうです。
書込番号:13765913
1点

腹ペコラパンさん
ViveLaBibendumさん
緑山さん
皆さま、こんばんは。
私が体調悪く風邪っぴきで、休みの日にバイクにも乗れず立てたスレに
たくさんのご意見ありがとうございました^^
特にViveLaBibendumさんにご説明頂いたバイクとスキーの体重移動には
興味深いものがあります。
考えてみるとバイクとスキーのスピード感には共通点が有るように思えてきました。
しかし危機回避するのはスキーは楽ですけど^^
バイクは練習するのも危険ですね^^;
皆さまの内容があまりにも濃くて軽々しくコメントするのも気が引けるのですが、
スキーとバイクの新しい関係が見つかってとても嬉しく思ってます。
そして、いま思い起こせば、あの雪印の結晶を肉眼で初めてみたのは草津のスキー場でした。
ふあふあとしてにぎることもできなかった雪がいまだ忘れられません。
又こんなこと書くとバイクからまた話がずれてしまいますね^^;
みなさん盛り上げてくれてありがとう。感謝感謝です。
書込番号:13766295
1点

カップセブンさま
風邪を治すことが先決でしたね…
風邪はウィルス感染性上気道炎で〜抗Virus剤はかなり種類も増えて来ましたが風邪の特効薬というモノは未だ世に出ておりません…体力つけて免疫で撃退するしか無いのが現状…やはり体を温めて睡眠をとるしかないのでしょうが生姜湯やスポーツドリンクの熱燗を呑んで布団を重ねても免疫力向上されないこともございますね…そこで結構効くのが自己暗示…
布団の中で「足がポカポカ足がポカポカ」って呟いて思いを足先に向けるとホンとに足がポカポカして参ります…医学的にどういうメカニズムか解りませんが本来不随意神経である筈の自律神経系が思考に反応して血行が良くなって部分的に体温が上がるのだそうです…自律訓練法というやつですね…
足が出来たら次は腹・両手・胸という順番に全身を温めて「頭はスッキリ頭はスッキリ」で眠りに就くと良いようですのでお試し下さい…
心臓手術前は健常人の半分しか血行が無かった小生やたら風邪ひき易かったのですが今は幸い風邪ひき難くなりました血流が良いので免疫上がったのでしょう…別の症状に悩まされて未だ復調しておりませんが来春には復活したいです^^
書込番号:13766856
1点

ViveLaBibendumさん
お気遣いありがとうございます。今回ばかりは自己治癒力も天の助けも、念力も届かず、
風邪薬の力をかりる事になりました。歳をとるにつれ抵抗力の低下は否めません。
だいぶ良くなりましたが、又風邪に出会うことがありましたら、もちろんないことを
願って、その時には生姜湯とスポーツドリンクの熱燗を頂戴したいと思います。
治る治る治るの自己暗示も忘れずに、身体を温めて頭はスッキリして眠ります。
ViveLaBibendumさん、心臓手術を受けているとか・・・それにしてはそのスタミナと
パワーにはいつも驚かされます。私なんぞまだまだ修行が足りないく情けない次第です。
お互いいつまでも元気で頑張りましょう。ありがとうございました。
書込番号:13767230
1点

バイクに関係殆ど無いですけど…スキーに行って参りました^^;
平均年齢70歳のお嬢さま3人組み〜と言うか小生をバイクの世界に引き戻してくれた親友のお母上に誘われてスキーもリターン^^
息子は?オリンピック強化選手だった指導員の指導員にスパルタされてスキー嫌いになったのに〜そのお母上は60歳で始めたスキー10ん年目〜
お母上さまマジ元気です〜こっちなんて術後初スキーを前にビビッて前の晩早寝しましたのにオペラ観て呑んで遅く帰って早起き〜小生の愚母ほぼ寝たきりだというのに同い歳でコノ違いは何なんですかねぇ…
レンタカー出してスノードライブも考えましたけど電車バスでリフト前まで行けるってんで〜東武線春日部駅のホームで来る会津田島行き快速を待って合流〜栃木〜下今市〜鬼怒川〜川治〜湯西川〜会津高原尾瀬口駅で降りて〜夏場ツーリングで走るルート電車で運んで貰うのも良いもんですね〜6輌編成が途中2回切り離して終点まで行くのは2輌編成ってのが野岩鐵道〜トンネルひとつ抜ける度に積雪量が増し〜
会津田島発檜枝岐行きのバスが高杖スキー場ピストンルート追加されて数年経つとか…大旦那が帝国ホテル村上信夫シェフの直弟子っていうペンションロマネスクの若旦那が迎えに来て下さって〜行きつけの尾瀬方面に社員旅行で行ったらスノードライブの腕生かせ!ってペンションのハイエース借りてゲレンデ輸送運転手してましたんで〜乗せて貰うってのは楽で良いですね〜^^
塗装面がひび割れたフィッシャーシーレーラー195のルックTT9を新品だけど旧いクナイスルのフレクソンFT黒黄芋虫ブーツに調整して〜滑走中に割れなけりゃ良いんですけどね〜カービング板ばかりの中に居ますね旧くて長い板に乗ってるヒト^^
お連れさまは〜もっと巧くなりたい〜って向上心旺盛でらして…転んでも骨折り難い関節に優しい滑り方お教えして…それにしても70代ってのに飛ばしますお嬢さま方〜30度の中斜面ガンガン行きます〜3人の内で一番元気なお嬢さまは7時間殆ど滑りっ放し〜お願いだから水呑んで頂戴って〜寒風斬って皮膚から予想外に体液気化して血液濃縮して脳血栓起こしたら矢場イですって〜こっちがついて行くのが大変な位のペース…元気過ぎるのも困りものデス…リハビリスキーに丁度良いかな思ったのは大甘でした^^;
バイクのコーナーリングなら顔でクリッピングポイント迎えに行くように〜って教えると大概綺麗にクネクネ曲がれるようになりますけど〜スキーは頭から落ちるように〜って言うと怖がって膝曲げて腰が引けてスピード乗っちゃうんでダメでしたね〜臍を前へ前へってのが良いみたい…腰から行くと膝が前に出て板の前を圧してスピード殺しながら腰斬ってコーナーリングするのと同じイメージで腰高のまま急斜面降りられますんで〜
折角だから行って来なさいよ〜言われて頂上から迂回路じゃなくて35度のモーグルバーン降りたら流石に腿パンパンで〜モーグル2枚でお腹イッパイそれから夕方まで殆ど板の上に立ったまま谷足1歩引いて谷足の内エッヂ前半分と山足の外エッヂ後半分に乗ってユルユル滑りました…気合の入ったスキーヤーには叱られそうなダルダルな滑り方ですけど転んだら不整脈で倒れそうですし〜まぁ良いかな〜と…バイクもスキーも80歳まで現役でいるのがひとつの目標になりました^^
因みに服装は〜ニット帽はHusqvarna首から下はグローブもBMWのライディングスーツ…スキー用品はゴーグルだけで滑りましたが氷点下10℃シングルリフト上も快適…急斜面の深雪に突っ込んで転んだお嬢さまを助け起こしてスキー掘り出して履かせて差し上げるのに膝ついてもプロテクタのお蔭で冷たくな〜い…けど最近の軽くて暖かいスキーウェアの10倍位の重さが難点…リフトから立ち上がるのが大〜変^^;
長野にも群馬にも雪が無かったシーズン初めに会津行ったこと有りますけど〜たかつえ然程寒くないのに相変わらずのアスピリンスノーで超快適…埼玉県の中学校のスキー合宿が大入りだったのにリフト待ち無しで経営が心配になります…群馬のスキー場ひとつ無くなりましたし…
書込番号:14040826
2点

ViveLaBibendumさん
大変ご無沙汰しております。既にお気に入りから外してましたので、今ごろコメントに気付きました。大変失礼しました。スキーを再開された様子で、乗り物と違い道路やレールが無いので方向が自由で楽しいですよね。ワタクシも冬になると痛くなる左膝がなければ、滑ってもいいかな〜と思いますけど、もう無理でしょうね。もし仮にやっても八の字で降りる程度になるかもしれません(汗;
しかし〜何とも微笑ましいのは、ライディングスタイルで滑走された様で、今までスキー場へ何度も行きましたけど、一度も見たことがありません。勝手に想像して勝手に笑ってました^^ いやいや良いアイデアですよね?考えたこともありませんでした。ワタクシもスキー場へ行くことがありましたら、ライディングスタイルで行きます。既にスキーウェアは処分してますので^^; もしもう一度スキー場に行かれることがありましたら、フルフェイスでちょっと滑ってみてくれませんか?うけること間違いなしです。まぁしかしスキーウェアの10倍の重さって、やっぱり体力いりますよね(すいませんまた笑ちゃいました^^)
個人的な事になりますが、いま東京を離れて甲府にいます。寒くてバイクに乗る気にもなりません。春にはったら東京からバイクを持ってきて、南アルプスの山々など楽しみたいと思っております。いまは時々東京に戻り、オイル交換とか整備、と言っても清掃などして、バイクいじくってるだけです。また暖かくなりましたしたら、こちらでお逢いしましょう^^
ありがとうございました。
書込番号:14307906
1点

カップセブンさま
バイク用のフルフェイスヘルメットは重いので緩斜面を滑っているだけで頸椎捻挫の可能性が有ります…それでスキー用の軽いのを買いましたがお値段はバイク用と変わりません…
重量半分以下ですが頭蓋骨陥没は防げそうです〜アイスバーンを100kmph以上で滑っていて転べば脳震盪は必至でしょうけれど^^
甲府には過去に仕事で出張していましたけれど富士山が綺麗ですよね太平洋側から観る稜線の変化が無いので物足りない程^^
書込番号:14307964
1点

ViveLaBibendumさん
ViveLaBibendumさんでしたら、バイク用のヒーターをストックに巻き付けて電源はエネループなんて事もやってしまいそうな気もしますが、それはなしですね^^
スキー用フルフェイスヘルメットなんてあるんですね、滑降の競技用の顎に太いガードが付いたやつでしょうかね^^ それでもスキー場ってことになると少ないでしょう。でもケガは一瞬ですから、お気を付け下さい^^
窓を開けたら富士山見えますが^^ 最近はガスがかかってぼんやりしかみれません。それでもドカ〜んと綺麗に見えたりするとやはり感動ものです。富士山の上にだけ雲があるのはなぜかとかつまらないこと考えてしまいます。上昇気流が過冷却な大気を破壊するのかな?なんて勝手な想像ですww わかりません。
書込番号:14308106
1点

>…、いま東京を離れて甲府にいます。
良いところじゃないですか。
昨年8月に霧ヶ峰高原・ビーナスラインを、9月には国道152号を日帰りで走ってきました。
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=13431914/
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=13560261/
箱バンにバイクを積んで出かけ、温泉施設が有る道の駅(信州蔦木宿やマルメロの駅なかと等)をベースキャンプ地として、あの辺りを走り回る計画を立てましたが、未だ実行できていません。
学生時代、大学の山の家が白樺湖近くにあり、クラブ(写真部)の春合宿(4〜5月の連休期間)は毎年白樺湖でした。
白樺湖をジョギングで一周したり、車山などに登ったりと、色々楽しみましたが、残雪の記憶もあります。
キャンプやツーリングは5月以後か、梅雨の合間の晴天など、暖かくなってからが良さそうですね。
>また暖かくなりましたしたら、こちらでお逢いしましょう^^
もし、ツーリングの予定がありましたら、お誘い下さい。
日程が合えば、行きたいと思っています。
(今年は、日程など詳細は未定ながら、山陰〜九州方面のトランポツーリングを計画しています。)
書込番号:14308269
2点

スキー用に買ったのは http://www.osbe.it/proton-sr.html コレです…転んでも下顎骨を骨折するリスクはバイクほどじゃないのでジェット型で充分かなぁと…
2月にリフト300本ほど乗って距離にして東京名古屋間?程も滑ってゲレンデでは一度も転ばなかったのにペンションの入り口でズルっと…頭は打ちませんでしたがライディングスーツのプロテクタが大活躍^^;
書込番号:14308727
1点

緑山さん
確かに良いところで、食べ物も水も美味しいですけど、住むにはなれるまでちょっと寒いです。朝起きたらマイナス6度なんて普通です。でもまぁそんなお陰もあって、部屋の温度が10度くらいあれば普通に生活出来るような身体になりました^^
これからバイクの時季になって、自分がどんな行動にでるのか楽しみです。ここを拠点にしたら、小さなバイクでも結構いろんな所にいけそうな気がします。行けるでしょう絶対。
ツーリングテントも既に購入済みですし、今年は良い経験ができそうです。
暖かくなりましたしたら、ツーリングの予定を入れますのでその時にはよろしくお願いします。
山陰、九州へ行かれるなら夏が良くないですか?九州は暑いイメージですけど、山の方はとても涼しくていいですよ^^ 山と言ってもあまりにも広くてうまく表現できませんけど^^;
ViveLaBibendumさん
これはまた本格的なメットですねぇ。さすがに認識に違いを感じます^^ 小型のバイクならこれで充分対応できそうですが、やっぱり造りが違うから衝撃テストも違うんでしょうねきっと。もしかしたらエッジ衝撃テストなんてやってるかもしれませんね。格好いいですこのメット。これにライディングスーツって、やっぱりバイクのまんまですね。楽しそうです^^
書込番号:14309233
2点



ツーリング
今日ポストの中に画像のようなものが・・
いったい何を投稿したのか憶えてません・・という事でこの後 本屋へ行きモーターサイクリスト
MCカフェを探してみると・・
ありました^^123ページに・・
http://www.yaesu-net.co.jp/mc/latest/index.html
久々に活字になったのを見て「おおっ〜」とクチに出さずに多少興奮!
ただせっかくの写真も小さく白黒で良く判らずそこが多少残念でした。
2点

自由道さん こんばんは。
投稿が掲載されると嬉しいですよね。私も子供のように喜ぶことがあります。
でも、投稿が掲載されるよりも、懸賞に当たる方がもっと嬉しいです。昨年は、アライのキャップや革製の冬用手袋が立て続けに当たり、本当に嬉しかったことを思い出しました。そろそろ、また、懸賞に応募しようかなと思っています。
書込番号:13725889
1点

エデシさんこんばんは
アライのキャップや革製の冬用手袋が立て続けに当たるとは凄いですね。
わたしが以前その手の懸賞で当たったのはシルコリンレーシングオイル4Lボトルだけです。
もう数年経ちますが、今だ開封せずにどこかに置いてあります。
書込番号:13726933
0点



ツーリング
こんばんは。今日はツー仲間の「赤い鰻」さんと、時間が合ったので、飛騨せせらぎ街道の紅葉を見にひとっ走り。
全行程450km。朝6時出発して、日帰りツーとしては限界ラインの12時間の長丁場でした。
朝はどんより曇っていて寒かったですが、昼頃から日差しも回復して、せせらぎ街道はポカポカ陽気でしたね。
赤い鰻さん、また次回、都合が合いましたら宜しくです。
2点

ありゃりゃ!5日に走る予定です(笑)。紅葉はキレイでしたか?
書込番号:13717437
0点

紅葉は今度の土日あたりがピークか散りはじめ?ではないでしょうか。まだまだ楽しめますよ。
お気を付けてお楽しみくださいませ。
書込番号:13717528
0点

情報ありがとうございます。せせらぎは毎年行ってますが、なかなかタイミングが合わないですよねぇ。
書込番号:13717559
0点

5日は栃木に行くんですよね…
Tさんは北海道ツーリングの大師匠なので、是非お会いしたかったです。
また情報お待ちしております。
今日はTMAXのかたたちと東京・奥多摩に行って来ました。(価格com掲示板に書いている通りですが)
書込番号:13717582
0点

かま_さん、どこかでお会い出来ると良いですね。実は去年、今年と新潟から乗船してます、岐阜から夜なべで470kmはキツイですが、上陸後すぐ走り出せるのがイイです。・・・それと、私なんぞ若輩ですので、かま_さんこそ大師匠じゃないですか(^o^)/。
トピずれ失礼しました。
書込番号:13717986
1点



ツーリング
こんばんは。春、夏に続いて、お気に入りの霧ヶ峰ビーナスライン+志賀草津高原道路を1泊2日で走ってきました。
飯田⇔諏訪間は高速を利用。ルートはビーナスラインから⇒R142⇒R18⇒R146⇒R292で、渋峠までの片道365km。
R292は予想より空いていて快適に走れたのですが、お約束の地点は相変わらず観光客で混雑していましたね。
次回は来年、雪解けたG・W明けまでお預けですね。
1点

スイングバイさま
いい写真ですね〜渋峠は気温ひと桁でしたでしょう〜
今日の奥秩父は曇天〜雁坂峠越えて甲府に出る筈が仲間が薄着で来たんで群馬に方向転換…13℃で降られて冷えました^^;
書込番号:13700830
0点

ViveLaBibendumさん、こんばんは。
渋峠は29日(土)だったので快晴で全然寒くなかったです。G・Wに北海道走る位のフル装備で行ったので、暑くて過剰装備でした。
R140とR299は走った事有りますが、R411とR139の大月⇔川野間はまだ未走破区間です。
何時か走りに行きたいですね。
書込番号:13704152
1点


R259☆GSーAさん、こんばんは。
渋峠はお気に入りでたまに行きますが、雪の回廊はまだ見た事ないですね。
今年のG・Wは雪の影響で通行止めでしたね。(近くを通り過ぎましたが)
来年の楽しみがまた一つ出来ましたよ。
書込番号:13708732
1点



ツーリング
開催日:11月3日(文化の日)
目的地:内海…豊浜港など
集合場所:@レーシングワールド笠寺店 9:00
A大池公園駐車場(テニスコート側) 9:30
B佐布里池駐車場 10:00
立寄り場所:夢菓子匠房いちご堂
豊浜 [潮蔵] 昼食
網元直売 魚太郎
半田市 jungle kitchen
参加希望の方は、C-BikeRoad ホームページ↓
http://www5.hp-ez.com/hp/c-bikeroad
参加表明メニューにて、投稿書込みをお願いします。
また、この書込み…返信でも参加の受付を行います。
友達も誘って是非…参加してください。宜しくデス!
0点


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