
このページのスレッド一覧(全9スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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28 | 3 | 2017年5月2日 07:46 |
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6 | 0 | 2016年6月9日 12:00 |
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86 | 4 | 2016年2月18日 23:00 |

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既にauでんきをご契約されている方、現在の新規契約者向けキャンペーンの中身を、ご存知でしょうか?
1.auショップに検針表を持参すると「auでんち(単3×2)」がもらえます。
2.新規契約後3ヶ月に限り、月額使用料金が¥8,000を越えると、通常の5%プラス5%=10%のキャッシュバックが受けられます。
私は、2月に契約し4月末から利用が開始されていますが、契約した時点では上記のキャンペーンは全くありませんでした。
さらに、1.に関しては、既存契約者でももらえるようですが(ショップによって対応がまちまちです)全く案内も無く、たまたま夏フェスでauショップへ行って初めて知りました。どうやら4月から行っているらしいので、ショップによっては既に在庫が無くなっている可能性もあります。
はっきり言って、早期契約したのは損した気分です。
いち早く契約した人に対して全く失礼な話だと思いますし、既存契約者を大切にしない「釣った魚には餌をやらない」スタイルだと分かりました。
結局、携帯と同様に「乗り換えた方が得」って流れになりそうです。
最初からこんな損した気分にさせてくれたauでんき。1年経てば、契約解除料金は掛からないらしいですから、さらにお得なキャンペーンを見付けて乗り換えた方が賢いようです。
書込番号:19964965 スマートフォンサイトからの書き込み
15点

1のau夏フェスは6/10〜、2の最大10%キャッシュバックキャンペーンは6/1〜なので2月の段階では企画すら決定していなかったのでは?
書込番号:19978053
2点

>エメマルさん
2月の時点では、決まっていなかったことは間違いないでしょうけど、私が言いたいのは、早期契約者に対する特典の少なさです。
たった2〜3ヶ月の差で、後から契約する人の方が得をするって、納得出来ません。
稀少な早期契約者を軽視しているのは明らかですし、いち早く契約した自分が愚かだったって事になります。
まぁ平然とこんなことされるなら、まだこれから電力会社の変更を検討している人には「もう少し待てば、もっと良い条件で契約できるかも。だから、慌てて契約する必要は無い。」と言いたい。
書込番号:19979203 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

契約から1年が経過し、自由に解約できるようになりました。
auでんきから、何かしら契約の継続特典があるのか?と思っていたのですが、全く音沙汰なしです。
新規顧客の開拓にのみ執着していて、既存契約者の解約を食い止める手立てが無いのでは、契約者の絶対数は増えないのではないか?と思うのですが、どういう考えなのでしょうか?
書込番号:20860927 スマートフォンサイトからの書き込み
5点



6月の請求から、auでんきの請求がきました。
auサポートアプリの料金に加算されて表示されていました。
【請求金額について】
アプリの携帯電話の請求金額を見たところ、「ん?いつもより多いな」と思い、明細を確認したら「auでんき」が加わっていました。
【料金について】
おそらくほとんど変わってないと思います。
ポイントが付くのでプラスでしょうか。
【電気の安定性など】
何の問題もないです。
【工事・設置について】
私はマンションに住んでるのですが、一度、工事担当と思われる方からお電話で「スマートメーター?を付けたいが、オートロックなのであけて欲しい」と言われましたが、不在だったため後日ということに。
特に連絡もなく、いつの間にか設置が完了していたようで、今月請求がきました。
他の部屋の方と一緒にやったのかな?
最近、KDDIの経済圏に巻き込まれていますが、特に何の問題もないので、請求がアプリで確認できるようになり、良かったです。
6点



auカード所有者です。auでんきの仕様としては「電力料金は一切変わらず」「auポイントを5%付加、実質5%引き」みたいな感じですね。
このauポイントなるもの、プリペイドカード用のポイントで、もしクレジットカードへの請求の割引に使用する場合は以下のような制約があります。
@約17%ポイントを減額してプリペイドカード用のポイントをクレカ用のポイントに振り変える、 或いは
Aプリペイドカードのポイントを割引申請して、その割引額を6分割した金額が毎月×6回割引される、のいずれかになると思われます。
具体的には、auでんきで何ヶ月かけて6,000ポイントを貯めたとすると@では電気料金割引は5,000円になりますしAでは1,000円/月割引で、6,000円のポイントは6ケ月かけてようやく・・・ということです。
勿論、プリカで買い物すればこんなことはないですが、私はプリカで買い物するのは面倒とか色々と煩わしいと感じますので、この我割引ではauでんきは「回避」ですw この仕様と是とするかは皆さんのご判断と思いますが、5%引きだけではないという事は認識すべき、と。
25点

auショップで訊いてみましたが、説明の担当者が良く分かっていないようで(怒)
それより、au店頭の「各社比較」のディスプレイで、自社は6,600円引き下げ(年間=以下同じ)、東燃は11,000円引き下げという表示があり、これに対してENEOSは1,080円引き下げ(10,800円、ではありません)と価格.comのシュミレーションと乖離大きすぎ。目を疑いました。
auの例示は月間使用は470KWHで拙宅とほぼ同規模の使用料、見間違うことはありません。
これはちょっと酷いのではないでしょうか。
書込番号:19593982
11点

たしかに店頭の例示はひどいですね。流石に景品表示法?的にアウトと思われます。
>Tokiwa7jpさんの仰るとおり、auのキャッシュバックは色々と問題がありそうですね。
価格コムさんではauでんきのキャッシュバック金額は計算されないようですが、
auさんの割引(ですらない?)の仕方から考えると個人的にはむしろそれを含められても困ります。
ちなみに、私はauユーザーなのでauが嫌いなわけではありませんが、一般常識的に考えて。という話でございます。
auユーザーではありますが、au walletは使っていないから恩恵受けられませんし、
でしたらau walletを契約したらいいのかもしれませんが、現金主義なもので。。
やはりポイント還元をキャッシュバックと呼ぶのは違和感がありますし、
>Tokiwa7jpさんの書かれている通り、利用の際のポイント換算率?というのでしょうか、
それが1P、1円ではないというのはグレーですね。
ヨドバシカメラもポイント還元をキャッシュバックとは多分呼んでいないでしょうし。
このあたりの広告宣伝の仕方はどうなのでしょうね。
書込番号:19595475
11点

私auショップの店員している者ですが、
広島在住なので、各電力会社エリアによって、料金や内容が異なるので、安くなります、高くなりますと言うと一概に言えませんが、
auでんきの重点として
1.自宅が従量電灯Aもしくは従量電灯Bであれば問題ないのですが、一部電化住宅むけのプランの場合は、かえって割高になります。(夜間深夜が割安だったり、電化住宅割引があるため)
また、auでんきに限らず、ほとんどの地域ごとの電力会社は、現行の電化住宅向けプランに近いプランを新規参入の電力会社には用意されていないケースが多い。
2.料金プラン自体は、地域によって異なりますが、基本料・1kwhの単価は、今とほとんど変わらないケースがほとんどです。あっても、数円です。
3.auケータイ・スマートフォンの場合、電気のご利用金額に応じて、オレンジ色のウォレットカード(プリペイドカード)に、チャージとして還元されます。(ポイントではなく、プリペイド残高として還元)
消費税・再生エネルギー賦課金・燃料調整額を除いて、金額から、還元率が決まります。
4999円以下で、1%
5000円以上、7999円以下で、3%
8000以上で、5%(関西電力エリアの場合に限り、5/31までの契約方は、ソフトバンクでんき対策の為、1年間は12%)
この内容がauでんきとセットの特典で、他のサービスの差別化を図っている。
4.お支払いは、電話料と合算もしくは、個別可能ですが、auのポイントをさらに貯める場合は、ウォレットクレジットカードお勧めしています。もちろんお客様の自由選択です。
また、紙での個別明細は、別料金です。
5.auでんきに関しての契約は、最低1年契約があります。
また、自動更新ではないので、
1年以上契約した場合は、解除料金は、掛かりません。
また、引越し先が、auでんきのエリア外(沖縄と、一部離島)
や自然災害の場合は、1年以内の解約は、解除料金免除となります。
因み解除料金は、2160円(税込)掛かります。
以上、重要な所ですが、
肝心のシュミレーターが、どこの電気事業者ともに曖昧だったり、必ずお得な様に表示されるのは説明する側にとっても大変なのでアナログ的に、1ヶ月の、料金を各電力会社ごとにはめて計算した方がいいです。
あと、auでんきの場合は、ウォレットカード実質作らないと基本料など見た場合、今と変わりませんので、ほとんどお得になりません。
これに関しては、
石油メーカーの場合、その会社のクレジットカードを作って電気と燃料支払いする事で、燃料の1リッター価格を大幅値下げするみたいな条件とあまり変わりませんし、あとほとんどの基本料が安くなっている条件として、紙の検針票や、明細書が別料金の所がほとんどです。
書込番号:19604419 スマートフォンサイトからの書き込み
28点

>Tokiwa7jpさん
このauポイントなるもの、プリペイドカード用のポイントで、もしクレジットカードへの請求の割引に使用する場合は以下のような制約があります。
@約17%ポイントを減額してプリペイドカード用のポイントをクレカ用のポイントに振り変える、 或いは
Aプリペイドカードのポイントを割引申請して、その割引額を6分割した金額が毎月×6回割引される、のいずれかになると思われます。
これに関しては、auウォレットポイントの使い道で
クレジットカードも、プリペイドもポイントは、共通になってます。
1.はウォレットクレジットカード請求に、auウォレットポイントを当てる(100円単位で
、最大20000円まで)
2.ウォレットポイントを、毎月の電話料金に当てる(500円・1000円・2000円×6ヶ月割引)
あとは、auショッピングモールなどで物を買うもあるのですが、ウェブマネーのPINCOMというサイトで、アマゾンギフトカード買う項目で、au簡単決済を選び、ポイントで支払うこともできます。
書込番号:19604513
11点


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