
このページのスレッド一覧(全85スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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163 | 2 | 2013年3月25日 18:01 |
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0 | 0 | 2013年1月22日 00:33 |
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1 | 2 | 2012年9月24日 15:08 |
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0 | 1 | 2012年9月23日 15:46 |
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0 | 0 | 2012年9月6日 19:01 |
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2 | 1 | 2012年7月11日 21:57 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


投資信託 > フィデリティ・USリート・ファンド B(為替ヘッジなし)[JP90C0003E99]
スイマセン!投資信託初心者です。
コレではないのですが、REITの投資信託しています。
償還期限が来年なのですが、償還期限前に価格が暴落するようなことがありますか?
暴落するようであれば、今、売り抜けたほうがいいですか?
宜しくお願い致します!
98点

償還期限が来年なのですが、償還期限前に価格が暴落するようなことがありますか?
暴落するようであれば、今、売り抜けたほうがいいですか?
・・・この種の質問をする人はREITは辞めた方が良いかと思います。過去の値動きを見ればどれほど値動きしているかわかるはずです。リーマンショック時から最近の値動きを見て、リスクを感じるか感じないか判断して下さい。
判断がつかないようであれば辞めるという選択肢もあるのではないでしょうか。
書込番号:15900608
51点





投資信託 > 米国NASDAQオープン Aコース[JP90C0002PY5]
義理母が2001年に200万円分購入(当時の基準価格7000円前後)、投資の知識がないまま11年保有しておりますが、このご時世ですのできりの良いところで整理したいと考えてます。現在少し上がってきているようですが、まだ保有するほうがよろしいでしょうか。
1点

私は正確な基準価額の動きは把握していませんが、おそらく今の基準価額は、一時期大きく下がっったあと、購入時と同じぐらいにまで戻って来たところなのだろうと思います。なお分配金はないんですよね。
もしも今売ると、いわゆる「やれやれ売り」になると思います。考え方にもよりますが、今まで十年以上リスクにさらしてきたことが無意味になるので、私だったら今、売りたくないです。ただ、逆に言えば、今売る判断材料がなにか別にあるのであれば、たかだか「やれやれ売り」を恐れるあまり売らないというのも逆にまずいかなと思います。(ただし、自分がお金が今必要になったとか、そういうのは判断材料には含めません。)
書込番号:15109689
0点

分配金は出ていません。やっと基準価格が購入時に近づきつつある状態なので迷っておりました。そうですね。預けていた10年間が無駄になってしまいますね。ご助言ありがとうございます。特に今お金が必要ということもないので、様子をみることにします。ちなみに今後の見通しとしては、いかがでしょうか。お時間ありましたらお教えいただけると嬉しいです。
書込番号:15114525
0点



投資信託 > ユ−ロランド・ソブリン・インカム[JP90C0001EZ8]
1998年に購入しました。当時の基準価格10000円でした。投資の知識がないのに購入したのでいまだに保有しておりますが、現在基準価格半分位に下がってます。今後の見通しお聞かせいただけないでしょうか。
0点

私はあまり正確な基準価額の動きは知らないのですが、基準価額は半分になっていても、今までに分配金をたくさんもらっているはずなので、分配金込み基準価額で見れば、購入時とほぼ同じぐらいで損益はトントンかわずかに利益が出てるぐらいなのではないでしょうか。
ですから、下がっているから売る、という判断はする必要はないと思います。今後の値動きがどうなるかは私は分かりません。
書込番号:15109701
0点



投資信託 > オーストラリア債券ファンド 『愛称:毎月コアラ』[JP90C0002QW7]
友達の勧めもありオーストラリア債券ファンド(毎月分配型) 『愛称 : 毎月コアラを8,070円で1,000万円購入しましたが価格は下がり配当も100円から60円まで没落し今後の見通しが不安になってきいます。アドバイス頂ける方よろしくお願いいたします。
0点



投資信託 > ダブルバリア07−06 1年半判定[JP90C0004PP9]
銀行で投資信託を売るならば、銀行が本来の銀行業務を行う同じカウンターで、同じ担当者が勧めることを禁止すべきです。日頃のつきあいもあれば、思惑もあり、結果としてつきあってしまいます。銀行で販売することができるようになったとしても、事故がおきないように自助努力をすべきで、販売のカウンターを分ける、担当者を分ける、重要事項の説明は不動産取引と同じように、時間をかけて1行ずつ読み合わせるなどをしない限り、事故はかならずおきます。とくに高齢者は老眼で目がみえず、理解力、集中力も欠如しているので、よりていねいにフォローすべきではないでしょうか。高額の、しかも初めて金融商品を買う人には、よりわかりやすく説明すると同時に、画一的な約款以外にも「了解した」ことを証する覚書を交わすのが、良心的ですよ。
1点

全くその通りですね。
時には「付き合い」というのも怖いものです。
私の母は、郵便局の配達員をしておりまして、そこの付き合いで郵便局で販売していた投資信託(毎月分配型)を購入しました。当初は毎月お小遣い程度の金額が分配されて喜んでいましたが、基準価額・信託報酬など専門用語は分からず、いいからいいからとニコニコしていましたが、リーマンショック以後基準価額は下がり、分配金も出ない状態になっていました。もう母は、その投資信託のことはなかったことのように話をしませんね。
最近では、証券会社や生命保険会社の販売員が高齢者宅を訪問し、当事者が正しく判断出来ぬまま販売する行為が散見されますよね。そのような被害に遭う方々は、情報弱者でもありますので、町内会や老人ホームや民生委員さんの活動の中で注意喚起してほしいものです。
書込番号:14794679
1点


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