
このページのスレッド一覧(全267スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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3 | 14 | 2017年1月26日 21:41 |
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1 | 2 | 2016年11月27日 10:53 |
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0 | 0 | 2016年7月13日 19:33 |
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0 | 1 | 2016年6月28日 18:46 |
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33 | 1 | 2016年5月22日 00:17 |
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49 | 1 | 2016年5月18日 23:28 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


投資信託 > 日経300株価指数連動型上場投資信託[JP3013190008]
日経300上場投信の市場価格は基準価額を大幅に下回って取引されているにもかかわらず、
野村アセットは必要な措置をとらず、ただ信託報酬を得るために、放置している。
http://nk300hantai.web.fc2.com/
2点

市場価格と基準価額の乖離は、運用会社(野村アセットマネジメント)の責任ではなく、指定参加者(マーケットメーカー)の責任です。
本来、市場価格と基準価額が乖離した場合、指定参加者はETFを解約し、現物株式バスケットに交換することで基準価額を下げます。
一応、指定参加者には、市場価格と基準価額が乖離した場合に、それを調整する義務があるらしいのですが、努力目標でしかありません。
つまり、このETFの場合、指定参加者がサボっているがために、市場価格と基準価額の乖離が生じています。
野村アセットマネジメントは、指定参加者から集めた資金を信託銀行に預け、運用の指図をしているだけです。
したがって、市場価格に手を出すことができません。手を出したら、それこそ法令違反です。
ETFの繰上償還ということももちろん可能ですが、「受益権の口数が1200万口を下回ることとなった場合」と定められています。
ところが、まだ3400万口の受益権があるため、野村アセットマネジメントが勝手に繰上償還することはできません。
スレ主さんの提示しているWebサイトは、あまりにも勘違いされている記述が多いので、大恥をかかないうちに削除されることをおすすめします。
書込番号:20531148
0点

まず、1200万口は残存口数の3分の1以上に相当し、現在の出来高等から考えると、簡単に買い集めることができません。したがって、マーケットメーカーがサボっているためではなく、1200万口という交換口数に問題があります。 また、約款には「信託契約を終了することが受益者のため有利であると認めるとき」は償還できるとあり、現状、市場価格が基準価額を大幅に下回っている現状では、すべての受益者にとって有利であることは
「まともな」人なら明らかなことです。
http://nk300hantai.web.fc2.com/
書込番号:20531170
1点

論点って解約口数ですか。
確かに他のETFと比較すると、口数が多いですね。
これでは確かに解約も難しいでしょう。
とは言え、それでも野村アセットマネジメントを悪者にするには無理があります。
解約口数を変更するということは、目論見書を変更するということですから、
野村アセットマネジメントが勝手に変更することは、まずできないでしょう。
また、信託契約を終了して償還するということは、受益者へ株式バスケットを返すということです。
これに市場価格は関係ありません。株式が返ってくるだけなので。
となると、受益者に有利とは言い切れません。
ETFを市場で売買をするというなら、市場価格は関係しますが・・・
したがって、このETFの場合、野村アセットマネジメントの目論見書のマズさと
指定参加者の思惑がややこしく絡み合ってあって、複雑な問題になっています。
指定参加者同士がきちんと話し合えば、受益権を市場で売買することによって解約口数分の受益権を集め、
解約することもできなくはないはずです。
ところが、指定参加者がそれをしないということは、なんらかの思惑が働いているはずです。
いわゆる、大人の事情というやつですね。
悪者にするなら、野村アセットマネジメントと指定参加者の両方を悪者にするべきだと私は思います。
書込番号:20531236
0点

もっと単純な解決方法がありました。
板を見てきましたが、売り注文はしっかり出ています。
先にも書きましたが、市場価格を決めるのは指定参加者の責任なので、
指定参加者がこれらのETFを買い集めれば、自然と市場価格も上昇します。
安く買えるのですから、指定参加者の利益にもなるはずです。
それをやらないということは、やっぱり何かの思惑がはたらいていますね。
書込番号:20531278
0点

償還の際には原則、基準価額をもとに金銭にて返還されます。
「上記にかかわらず、次の場合には信託終了日の基準価額をもとに金銭をもって返還するものとします。
1 信託終了時の交換において、受益者の有する口数から株式の交換に要した口数を控除した後に残余の口数を生じた場合の残余の口数の振替受益権または受益証券
2 1,200万口に満たない振替受益権または受益証券(取引所売買単位未満の振替受益権または受益証券を含みます。)
」
また、野村アセットは過去に運用資産減少を理由にETFを繰り上げ償還しています。
今回、それができない理由はありません。
https://www.k-zone.co.jp/study/learning/etf/kiso/07kiso.html
書込番号:20531368
0点

私の理解がまずいといけないので、少し確認させてください。
>1 信託終了時の交換において、受益者の有する口数から株式の交換に要した口数を控除した後に残余の口数を生じた場合の残余の口数の振替受益権または受益証券
→この言葉をそのまま受け取れば、「全受益権」が金銭償還ではないですよね?
あくまでも株式の交換で交換しきれなかった残余を金銭償還と書かれています。
>2 1,200万口に満たない振替受益権または受益証券(取引所売買単位未満の振替受益権または受益証券を含みます。)
→逆に1200万口を持っていたら、それは株式で返ってきますよね?
指定参加者全部が1200万口も持っているとは思いませんが、どこかが持っている可能性もゼロではありません。
指定参加者は、購入時に1200万口以上10万口単位で購入しているので、1200万口近い受益権を持っていてもおかしくありません。
>また、野村アセットは過去に運用資産減少を理由にETFを繰り上げ償還しています。
→運用資産の減少が直接的な理由だという記述がどこにもありません。
「設定時と比較して純資産が大きく減少したファンドの純資産総額の状況では、指標連動有価証券への新たな投資が非常に困難な状況となり、ファンドの基準価額を対象指標に連動させる運用が行なえなくなると判断した」
上場廃止の理由は、上記のように明記されています。
つまり、直接的な理由は「ファンドの基準価額を対象指標に連動させる運用が行なえなくなる」からです。
対象指標との連動性がとれない場合は、上場廃止基準に合致するので、償還せざるを得ません。
これに対して、日経300ETFの場合、対象指標との連動性は崩れていないので、上場廃止の理由にはなりません。
以前は、受益権口数、受益者数及び売買高の基準が設けられていて、それを理由に上場廃止もでましたが、
今はその基準がなくなって、それもできないということです。
こういった理解なのですが、いかがでしょうか?
ちなみに、私も市場価格の乖離を無視して良いとは思っていません。
ただ、市場価格の操作を運用会社が行うには無理がありすぎます。
何らかの理由をつけて償還しようにも、それも難しいという認識です。
繰り返しになりますが、市場価格の適正化を図るのは、あくまでも指定参加者の仕事です。
指定参加者が、安売りされているETFを買い上げれば、それだけで市場価格は基準価格に近づきます。
購入・解約の1200万口という数字がひどいのは確かにそうなんですが、指定参加者もそれを承知の上で購入しています。
一度このETFに参加したのであれば、最後まできちんと責任を果たしてもらいたいものです。
書込番号:20532131
0点

>→この言葉をそのまま受け取れば、「全受益権」が金銭償還ではないですよね?
> あくまでも株式の交換で交換しきれなかった残余を金銭償還と書かれています。
1200万口以上保有していた受益者について、交換株式バスケットを返還して足りない部分は金銭で返還しますということです。
>→逆に1200万口を持っていたら、それは株式で返ってきますよね?
> 指定参加者全部が1200万口も持っているとは思いませんが、どこかが持っている可能性もゼロではありません。
> 指定参加者は、購入時に1200万口以上10万口単位で購入しているので、1200万口近い受益権を持っていてもおかしくありません。
その通りです。ただ、もし現在、1200万口持っていれば、すぐに交換しているでしょうし、償還時、1200万口持っている指定参加者がいる可能性は少ないでしょう。どちらにしろ我々、個人投資家は金銭で返還されますから、あまり関係ありません。
>これに対して、日経300ETFの場合、対象指標との連動性は崩れていないので、上場廃止の理由にはなりません。
個人投資家はETFは市場価格でしか売買できません。基準価額が指数と連動しているからといって、基準価額で売買できないので、意味はありません。受益者にとって有利な時に償還できるのですから、償還すべきでしょう。
>ちなみに、私も市場価格の乖離を無視して良いとは思っていません。
>ただ、市場価格の操作を運用会社が行うには無理がありすぎます。
>何らかの理由をつけて償還しようにも、それも難しいという認識です。
交換口数を引き下げる等、運用会社ができることはいくらでもあります。
ただ、運用会社にそのインセンティブがないことが制度上の問題です。
交換口数を引き下げれば、交換が多くなり、それだけ、運用資産が減るため、
運用会社が受け取る信託報酬が減ります。したがって、交換のハードルが高い
現状のほうが、運用会社にとっては都合がいいのです。
書込番号:20532164
0点

>その通りです。ただ、もし現在、1200万口持っていれば、すぐに交換しているでしょうし、償還時、1200万口持っている指定参加者がいる可能性は少ないでしょう。
→
私の考え方は逆です。交換しないことによるメリットもあるから交換していないんだと思います。
指定参加者とて、いきなり1200万口分もの株式バスケットを受け取ったら処理に困ります。
なので、わざと交換していない指定参加者がいるような気がします。
>個人投資家はETFは市場価格でしか売買できません。基準価額が指数と連動しているからといって、基準価額で売買できないので、意味はありません。受益者にとって有利な時に償還できるのですから、償還すべきでしょう。
→
確かに、個人投資家目線で見るとそのとおりです。
ですが、受益権の大半を握っているのは指定参加者です。
個人投資家にとってみれば有利ですが、指定参加者にとって有利とは限りません。
先に書いたように、もし1200万口以上保持していて償還で株式バスケットが返ってきてしまったら、処理に困ります。
また、指定参加者はたいてい証券会社なので、現金を受け取ってしまっても、その現金をどう運用するかで困ります。
証券会社は、資産を運用して利益を出すという重大な使命があるので、償還されると収益に多大な影響が出ます。
まかり間違って、運用資産の一部が現金になってしまったら、見込運用益がパーになるので、大変なことになります。
「償還リスク」という言葉があるので、調べてみてください。
>交換口数を引き下げる等、運用会社ができることはいくらでもあります。
→
確かに、それも考えたのですが、それをやろうとすると受益者の書面議決を通す必要があるんですよね。
先にも書きましたが、指定参加者(証券会社)にとって、償還はリスクです。
わざわざリスクを増やすようなことを指定参加者がするわけがありません。
個人投資家が議決権行使で賛成票を投じたところで、議決権の大半は指定参加者が握っているので、
指定参加者が反対してしまえばそれで終わりです。
ここまできて思ったのですが、一度、野村アセットマネジメントに聞いてみてはどうでしょうか?
フリーダイヤルの電話窓口も用意されているみたいですし。
http://www.nomura-am.co.jp/support/tel_contact/
意外とあっさり明確な回答が返ってくるかもしれません。
書込番号:20532517
0点

>私の考え方は逆です。交換しないことによるメリットもあるから交換していないんだと思います。
>指定参加者とて、いきなり1200万口分もの株式バスケットを受け取ったら処理に困ります。
>なので、わざと交換していない指定参加者がいるような気がします。
指定参加者は証券会社です。時価220円で評価されているETFが、時価300円相当の株式バスケットと
交換し、市場で売却すれば、それだけで80円程度の利益が得られます。
保有したままであれば、日々信託報酬を取られます。1200万口を持っていて、交換しない理由はありません。
>確かに、個人投資家目線で見るとそのとおりです。
>ですが、受益権の大半を握っているのは指定参加者です。
>個人投資家にとってみれば有利ですが、指定参加者にとって有利とは限りません。
>先に書いたように、もし1200万口以上保持していて償還で株式バスケットが返ってきてしまったら、処理に困ります。
>また、指定参加者はたいてい証券会社なので、現金を受け取ってしまっても、その現金をどう運用するかで困ります。
>証券会社は、資産を運用して利益を出すという重大な使命があるので、償還されると収益に多大な影響が出ます。
>まかり間違って、運用資産の一部が現金になってしまったら、見込運用益がパーになるので、大変なことになります。
>「償還リスク」という言葉があるので、調べてみてください。
意味が分かりません。220円で評価されているETFが300円の時価を持つ株式や金銭で返還されるのです。
すべての受益者にとって、有利で、問題があるわけがありません。
>確かに、それも考えたのですが、それをやろうとすると受益者の書面議決を通す必要があるんですよね。
>先にも書きましたが、指定参加者(証券会社)にとって、償還はリスクです。
>わざわざリスクを増やすようなことを指定参加者がするわけがありません。
>個人投資家が議決権行使で賛成票を投じたところで、議決権の大半は指定参加者が握っているので、
>指定参加者が反対してしまえばそれで終わりです。
償還はリスクではありません。
交換口数の変更が重大な約款変更にあたれば、反対受益者の過半数の反対者がいなければ、変更できます。
「受益者の書面議決」とはなんでしょうか?投資信託には受益者集会などありませんので、議決権があるわけではありません。
むしろ、議決権があり、償還の受益者提案ができるわけですから、そのような仕組みがあれば、むしろ良かったでしょう。
書込番号:20532580
0点

>ここまできて思ったのですが、一度、野村アセットマネジメントに聞いてみてはどうでしょうか?
問い合わせたところ、「当社は、発行市場のみに関与しているのであって、流通市場については責任がない」と無責任そのものでした
書込番号:20532613
0点

>指定参加者は証券会社です。時価220円で評価されているETFが、時価300円相当の株式バスケットと
>交換し、市場で売却すれば、それだけで80円程度の利益が得られます。
時価とはなんですか?市場価格ですか?基準価額ですか?
それによって、話が全然違います。
>意味が分かりません。220円で評価されているETFが300円の時価を持つ株式や金銭で返還されるのです。
>すべての受益者にとって、有利で、問題があるわけがありません。
220円が市場価格でしょうか?で、300円が基準価額ということでしょうか?
もし、仮にそうだとしたらの話ですが、もともと1200万口保有していて、株式で償還された場合、
基準価額300円相当のETFが基準価額300円相当の株式で返ってきますから、利益はゼロです。
そうではなくて、市場価格220円で買い集めたETFを解約したのであれば、これはかなりお得です。
220円で買ったETFが300円相当の株式で返ってきますので、そこはスレ主さんの理解の通りです。
また、金銭で償還された場合の話ですが、金銭で償還される前は年利数%で運用されていた資産が、運用益ゼロになります。
一時的に市場価格と基準価額の差益を得ることはできますが、その先はどうしますか?
先の収益がなくなってしまうのが、償還リスクです。
我々個人投資家は、先の収益がなくなったところで、大した影響は出ません。
なので、償還リスクについて理解できないというスレ主さんのご意見は、ごもっともです。
一方、証券会社は稼ぐのが仕事なので、収益がなくなったらえらいことです。
運用先を乗り換えればいいだけのような気もしますが、証券会社は個人投資家よりもはるかに大きな金額を扱っているので、
次の運用先を探すだけで一苦労するのではないかと思います。
>「受益者の書面議決」とはなんでしょうか?
失礼、書面決議でした。
ETFも普通の投資信託もそうですが、重要な約款変更の際には、受益者の同意を得る必要があるのはご存知の通りだと思います。
もしこれで反対を食らったら、決議は通りません。
>問い合わせたところ、「当社は、発行市場のみに関与しているのであって、流通市場については責任がない」と無責任そのものでした。
私が最初から書いている通り、市場価格の適正化は指定参加者の責任です。
運用会社は、無責任でも不思議ではありません。なぜなら、本当に責任がありませんから。
書込番号:20532741
0点

1つ訂正します。
指定参加者もまったく仕事をしていないわけではなさそうです。
第22計算期間(2015年7月〜2016年7月)に1200万口の解約が入っています。
解約が入ったのがわりと最近の話なので、償還を恐れた指定参加者以外の投資家が売り込んだ結果、
市場価格が落ち込んで、基準価額との乖離がひどくなった、とは考えられないでしょうか?
ここまでの乖離率になれば、第23計算期間(2016年7月〜2017年7月)にでも、
指定参加者たちがもう1度動いてくれるのではないかと期待します。
なんせ、今の東証のETFを買い集めて解約すれば、買い集めた分についてはおいしい利益になりますからね。
解約が進んで、総口数が1200万口を下回れば、野村アセットマネジメントも償還を提案することでしょう。
心配せずとも、指定参加者がちゃんと動いていてくれているので、様子を見守るのが良いかと。
しかし、ETFの最後って、おそらくこういう終わり方をするんですね。
なかなか勉強になります。
自己完結して申し訳ないですが、私は自分なりの結論を得て満足したので、これにて失礼します。
書込番号:20533074
0点

スレ主さんの指摘をきっかけにこのETFをウォッチしていましたが、ついに動きましたね。
今日になって、市場価格が暴騰しています。
誰が動いたのかわかりませんが、指定参加者が買い集めた可能性がありそうですね。
指定参加者が買い集めたとしたら、次は解約で純資産が減ることになりそうです。
もうしばらく観察してみます。
書込番号:20605232
0点

いくらなんでも価格上昇が不自然だなぁと思ったら、約款変更されてますね。
交換口数がごっそり下がっています。
書面決議はなし。重大な約款変更に該当しないみたいです。
いやはや、私も無知でしたね。失礼しました。
ともあれ、このETFもこれで最後ですね。
あとは、順次解約を進めて、繰上償還に向かいそうな気がします。
書込番号:20605288
0点



投資信託 > 北欧ハイイールド債券オープン 為替ヘッジありコース 『愛称:ホイレンテ・オープン』[JP90C000ARN1]
ぶっちゃけた話と言われたのでぶっちゃけます。
これまたひどい投資信託ですね。
北欧ハイイールド債という、需要があるのかないのかわからないテーマに加えて、
外国籍の投資信託証券に投資することで二重に信託報酬を取られる超高コスト体質で、
一体なんのメリットがあるのかわかりません。
おまけに、純資産額は順調に目減りしているので、繰り上げ償還のリスクも伴います。
私だったら、さっさと見切りをつけて解約します。
というか、そもそも購入することを絶対にしません。
書込番号:20431148
1点

>雪割桜さん
ありがとうございます。
老いた実家の母が証券マンに言われるがままに買った投資信託です。
なんとか元本近くまで戻ってくれれば踏ん切りつくのですが、、、
書込番号:20431543 スマートフォンサイトからの書き込み
0点







投資信託 > 日本株アルファ・カルテット(毎月分配型)[JP90C000A931]

発売当初から胡散臭い感じのする投信でしたが、やはりというか案の定というか、
当時の分配金の姿は見る陰もありません。
株価の急落に加えて、ブラジルレアルも下落しているので、ダブルパンチで基準価額を押し下げています。
コールオプションの売りを行っているのが唯一の救いといったところでしょうか。
しかし、相反する投資戦略をとっているので、結局、この投資信託は何がやりたいのかわかりません。
ましてや、仕組みが複雑すぎするので、安いからと言って迂闊に手を出すべき投資信託ではないと思います。
書込番号:19894868
22点


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