このページのスレッド一覧(全820スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 6 | 0 | 2023年2月14日 08:54 | |
| 0 | 0 | 2023年2月11日 21:19 | |
| 1 | 0 | 2023年2月10日 23:49 | |
| 1 | 2 | 2023年2月21日 20:39 | |
| 6 | 1 | 2023年2月10日 19:32 | |
| 22 | 3 | 2023年2月7日 19:02 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
先日、香港に4年ぶりに行ってきました。最後に行った時はQRコード決済が普及しだした、くらいの感じで、まだウィチャットペイもアリペイもシェアを押さえてない中、中国銀行の「BOCペイ」なども参入していて、さてどうなるのだろう、と思っていました。しかも香港はオクトパスカードという世界最初のフェリカ電子マネーがあり、スイカどころではない圧倒的な(?)フェリカ王国です。
今回、空港からバスに乗る時に、手持ちのオクトパスカードをかざしました。すると無効ブザーが鳴ります。現金は100ドル札しか持ってなかったので(運賃は33ドル。お釣りはでない。)これはやばい、と思いましたが、すぐ隣に「コンタクトレス&QRコード決済端末」が置かれていて、とっさにセゾンカードをかざしたところ、「approved」が表示されてOK。今回初のタッチ決済です。空港関連のバスは100%、その他のバスもこの決済端末が大半のバスに設置されています。QRコード決済とコンタクトレス決済とオクトパスはどのような戦いをしているのか・・・
が、結論として、香港滞在中、QRコードで決済している人は見ませんでした。コンビニや交通機関はほぼ100%オクトパス、コンタクトレス決済がどの位かは分かりませんでしたが(飲み屋しか行ってない・・・)クレカ決済そのものは香港の場合、昔から普及しています。地下鉄にあたるMTRにもQRコード決済改札があるのですが、それを利用している人は見ませんでした。
元々香港人は大陸の物を嫌っていて(英領の頃から)、自転車はほとんど普及してませんし、テスラは計10台くらい見ましたが、BYD(香港の隣の深センに本社があるのに)は一台も見ませんでした。あの人たちがQRコードを積極的に使うとは思ってなかったですが・・・。最大手の銀行のHSBC、恒生銀行(両方とも英系ですが・・・)のサイトも、QRコード決済については載ってないのでは・・・日本のメガバンクがそれでもJ-COIN PAYを何とかやっているのとは対照的です。
コロナの世界なのにQRコード決済がこれほど普及しなかったのは一つの理由は大陸の中国人が来れなかった、というのもあるので(2/6から完全に往来再開)、今後どうなるか・・・が注目です。
余談ですが、中国の鉄道切符は外国人はパスポートが必要なので窓口でしか買えなかった(切符の券面に姓名とパスポート番号が印字される)のですが、パスポートを読み取るスキャナーが付いた自販機ができた、という話を聞いていたのですが、大陸に行く高速鉄道の駅でその現物を見ました。電車の切符買うのにそこまでやるか、と思いますが・・・ちなみにその自販機、支払いはJCBのコンタクトレスに対応しています。日本にJCBのコンタクトレス対応の切符自販機ができる日が来るのか・・・・。
6点
先日、東武デパートの食料品売り場で4点、2777円の買物をしました。TOBUポイントは0.5%付与なので、13ポイントくらいは付くか、とレシートを見ると、10ポイントになってます。税抜き価格か・・・と思ったのですが、それでも2572円。やっぱり変だよね。・・・と改めてレシートを見ました。
すると、何と購入商品一点ごとにポイント「0.5% ○ポイント」と表示されています。さらに20%引きの二点についてはポイントが付いていません。普通、ポイント付与の最小単位は「レシート単位」と思っていましたが、一点ずつポイントを付けるやり方というのは、記憶にないです。更に割引商品にはポイントを付けない、というのも、一理ありますが、初めて見ました。・・・ちなみにモバイルスイカで買ったので、こちらはフルに(?)1.5%ついていますが。・・・
0点
プリペイドカードのRevoltはそもそも23種類の通貨に対応していて、円でチャージしておけば、スマホアプリでその国の外貨に両替して、他通貨のプリペイド(VISAのタッチ決済)カードになる、というのがウリでしたが、ようやく実力(?)を見る事ができました。
円貨のチャージ方法はここでは触れませんが、その後、スマホアプリですぐに外貨に交換できます。前回の韓国ウォンは対応していないため(ただ、似たような仕組みのWOWPASSというのがあり、これも便利でした。)今回の香港ドルでようやく実験。チョンキンマンションというレートのいい両替商の集まっているビルがあるのですが、そこで10,000円=HKD597〜600だった日にアプリ内で両替すると、HKD599。という事で、キャッシングはともかく、街中で両替するよりはほぼ間違いなくいいのでは、と確信(!)しました。
すぐに使ったのがセブンイレブン。香港はスイカにあたるオクトパスカードが圧倒的に強いのですが、今は「コンタクトレス&QRコード決済端末」を必ずおいてあって、クレジットカードはほぼコンタクトレス機能が使えます。香港コンビニの高いお茶ペットボトル(10HKD)に使いましたが、すぐに決済されました。ちょっとしてから利用通知が来て、それにはグーグルマップの位置付きで「セブンイレブンチムシャツォイ店(英語ですが)」と利用店名も入ってます。ということで、大体想像通りの機能(?)で、このカードの取得は良かったです。
ただ、私は最近、国内でも「チャージをする」という行為自体が面倒に思うようになって、やはりクレカの方がいいかな、と思います。コンタクトレスであれば、すぐに決済できるので何も問題はない、というところです。
1点
クレジットカード > ANA VISA スーパーフライヤーズ ゴールドカード
三井住友カードより、カード再発行のお願いが郵送で来ました。
カード情報が第三者に流出した懸念があるためとのこと。
ツイッターを見ても、同じお知らせが届いた人がいるようです。
教えてくれるのはいいですが、コストも時間もかかる普通郵便で知らせるか?とも思いました。
早速、再発行の手続きをしました。
図らずも、各種引き落としのクレカ番号を変更しないといけなくなったので、エポスゴールドに変えることにしました。
プラチナのインビテーションが来たら、悩みそうです。
1点
カード情報流出の恐れは、本件が原因かもしれません。
ソースネクスト、不正アクセスで10万件以上の個人情報が流出
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6453886
同社の直販サイトで商品を購入した日は、本記事にある期間より2ヶ月前ですが。
更新後のカードは本日届きました。
申請からちょうど一週間ですので、優秀だと思います。
書込番号:25145211
0点
カードの切替で、電気代が引き落とせなかったため、振込用紙が送られてきました。
それで、auPAYの請求書支払いで払ったところ、0.5%分のポイントを貰えました。
https://wallet.auone.jp/contents/lp/billpayment/
つまり、クレカで引き落とすより、クレカでチャージしたauPAYと振込用紙で払う方が得のようです。
ただ、振込用紙を無料で発行できるのは自由化前の料金プランのみで、自由化以降の料金プランや選択約款契約は月220円かかります。
https://tepco.zendesk.com/hc/ja/articles/360039109214?ctype=personal
書込番号:25152903 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
先日、4年ぶりに香港に行きました。今回はいくつか実験(!)ができました。
1.JCBのCIRRUSマーク
JCBはCIRRUSとの提携を解消し、更新時にマークを外していくので、マークのあるカードだけ(まだ)CIRRUSが使えます、とアナウンスしているので、ほんとかな、と思って、更新済みでCIRRUSマークがないビックVIEWカード(今まで活躍していましたが、マークがなくなってからは初めての海外)とファミマTカード(まだ未更新でマークが付いている)の二枚を持っていきました。
香港はアジアでは珍しくJCBに対して冷たいところで、HSBC(JCBカードを発行しているのに)、スタンダードチャータード、CITIBANKのATMはJCBマークはついておらず、使えません。そこで空港のHSBCのATMで実験したところ…VIEWカードは暗証番号まで入れたのに、最後のところで断られて、ファミマカードはきちんと引き出せました。ということで、JCBはATMにJCBマークが付いてないと使えません。ただ、香港地場最大手の東亜銀行、大陸系の中国銀行を始め、中国系の銀行は使えるところが多いので、まるで使えない訳ではないですが。・・・東急のマスターカードは(当たり前ですが)普通に使えました。引きだしたお金は全てHSBCに預けなおしたので、利息分だけ無駄でしたが。
2.HSBCのATMで「レート確定式」取引を確認
海外でクレカを利用すると、円貨に換算して表示して、現地通貨とどっちの決済を選びますか?と聞いてくる例が増えていて、これに対しては「現地通貨」を選ぶ方が良い、というのはほぼ定説(?)になってますが、最近、クレカのキャッシングでも同じことを聞いてくる、と話では聞いていたのですが・・・HSBCのATMで初めて経験しました。要は途中の画面で、具体的な円貨を示して
「withdrawal with HSBC coversion」「withdrawal without HSBC coversion」のどっちにしますか?と聞かれました。(銀行によって色んな聞き方があるそうです。)もちろんwithout、にしましたが、また、やっかいな選択が(機械相手とは言え)増えたものです。
3.おまけ・ラウンジが使えない
香港国際空港は現在工事中で第一ターミナルしか使ってないのですが、大きくわけて電車に乗らなくてよい近場ゲートと電車に乗る遠いゲートがあります。このうち、近場には、「Plaza Premium Lounge」というカードラウンジがありますが、これが、プライオリティパス、ダイナース、どちらも使えなくなっていてびっくり。
https://www.prioritypass.com/ja/lounges/hong-kong-sar/hong-kong-chek-lap-kok-intl
サイトに載っているChase Sapphire Lounge By The Clubは「遠いゲート」の方になるので、限られてきます。プラザプレミアムグループとはけんかしたみたい(?)なのですが、中国人、香港人客が並んでいて、その他の国の人たちはあまりいなかったので、お金持ち中国人に特化するつもりなのか・・・悲報でした。
3点
ファミマカードですが、JCBなのに何とATM使用料110円を取られたことが判明しました。私の記憶の限りでは、JCB(海外キャッシング)でATM手数料を取られたのは初めてです。ということで、このカードはとりあえず使えない(!)ことが判明しました。
このカードは早期返済のやり方を知らなかったのですが、ポケットカードに電話して、計算してもらって、先方指定口座に振り込む方法です。これ自体はいいのですが・・・しかも、0120の電話番号で良心的ですけど、うーんというところですね。
書込番号:25136845
3点
このカードも、今流行りの縦型の新デザインになりました。
しかし、カード番号、氏名、有効期限、セキュリティコードが全部表面に書かれています。
盗み見されたらどうするのでしょう?
不思議なデザイン変更です。
書込番号:25130943 スマートフォンサイトからの書き込み
15点
>mini*2さん
大丸松坂屋カードは前のデザインのほうが落ち着いていて良かったですのにね。(^0^;)
おっしゃるとおり、今のデザインだと全ての情報が表面に記載されていますね。
手持ちのカードをざっとチェックしてみると、同様に表に全ての記載があるのは、セゾンアメックスくらいでしょうか。
多くのカードはセキュリティーコードは裏面ですからね。
しかし最近の流行りで、カード番号が裏面になったことで、裏面に全ての記載があるものが増えています。
エポスカードやAmazonPrimeカード、VISA LINE Payカードなどがそうですね。
要は表に書くか裏に書くかの違いだけで、片面を見るだけで全ての情報が見えてしまうカードは多いようです。
三井住友ナンバーレスやPayPayカードのように、カード面に情報を記載しないものが良いのかもしれませんが、どうなんでしょうね。
私個人的には、物理カードは持ち歩かず、パスコードロックされたスマホのみを持ち歩くのが一番ではないかと思います。
(といいながら、私はいつも財布にカードを10枚近く入れたまま持ち歩いていますが・・・)
書込番号:25131316
2点
>ダンニャバードさん
全部裏に載せるのと全部表では違うと思います。
タッチする時とか、表側を上にしますよね?
エポスはネットにログインして何かする際、セキュリティコードを入れるよう言います。
お陰で、覚えてしまいました(笑)。
カードのセキュリティコード部分をマスクしても大丈夫です。
書込番号:25131708 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>mini*2さん
あ、私もエポスと三井住友NLのセキュリティーコードは覚えています。
カード番号や有効期限等はGoogleChromeが覚えているので自動入力してくれますが、セキュリティーコードだけは毎回入力必要なんですよね。
>タッチする時とか、表側を上にしますよね?
裏向けてタッチしてはどうでしょう?(^^ゞ
書込番号:25131777
4点
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】O11D mini v2 White SL no LCD build
-
【欲しいものリスト】やっさんのぱそこん
-
【欲しいものリスト】PC構成20251031
-
【欲しいものリスト】メインPC再構成
価格.comマガジン
注目トピックス
(クレジットカード)