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| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 0 | 2024年11月26日 20:30 | |
| 0 | 3 | 2024年8月26日 12:15 | |
| 25 | 7 | 2022年6月17日 00:20 | |
| 0 | 0 | 2019年11月4日 19:12 |
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今月20日から来年1月31日までの間、Vpassアプリに通知が来た方限定で「三井住友カード ゴールド(NL)の年会費が永年無料!」のキャンペーンが来ています。リンク先の案内を見る限り、旧SMBCファイナンスの会員限定とのことです。
但し、通常はこのキャンペーンを利用するよりも、ポイントサイト経由で申し込んだ方が大幅にお得です。同時期に開催中の入会キャンペーンも利用できないと記載があるため、一般的には損する方の方が多いと思います。
が、年間100万円もカード決済できない方で、三井住友カード ゴールド(NL)が欲しい場合、こちらのキャンペーン経由で申し込めば、条件なしで年会費が永年無料となるため、そのような特殊な方にはとても刺さるキャンペーンだと思います。
ちなみに私は既にメインカードがあり、こちらで100万円修行をするのは面倒だったので作りました。
即時発行可、VpassのIDを持っている方は入力もある程度省略できるので楽です。新オーロラデザインも選べました。
0点
https://www.cedyna.co.jp/card/lineup/detail/bridgestone/
12月5日に新規申込受付終了してました。
他のブリヂストンカーライフサポートカードは新規申込受付継続中です。
0点
>mini*2さん
本題とは関係ないのですが、SMBCファイナンスは「新規申込停止」と「取扱終了」を別にして表にしてるんですね。
https://www.cedyna.co.jp/info/card-closed/
https://www.cedyna.co.jp/info/card-end/
別のところでも書いてますが、そもそも3社合併でセディナになったものの、ラインナップを整理しきれないうちにSMBCファイナンスと合併して、さらに三井住友カードに吸収される、のはいいですが、今もってラインナップの整理に追われて、とても「新機軸」を考えるようなカード会社ではないですが・・・
ドンキカードのように合併した会社がUCSを持っていたので、そっちに鞍替えした、みたいな例もありますが、今もって二系統でネットとかも入るようになってますし・・・私は生まれて初めて自分に与信をくれた(カードを作らせてくれた)のがOMCカードなので、その義理だけで、1100円払っていますが、OMCブランドがなくなったら(=ダイエーの遺跡がまた一つなくなる訳ですが)やめようと思っています。・・・・
書込番号:25062035
0点
>上大崎権之助さん
遅レスすみません。
「新規申込停止」は、既発行のカードは使い続けられるのに対し、「取扱終了」は期限をもってカードが使えなくなるようですね。
それにしても、旧セディナは微妙なカードが多いです。
https://www.cedyna.co.jp/card/lineup/
優良顧客を多く抱えているのはJR東海エクスプレス・カードぐらいでは?
逆に言えば、このカードがなければ、この会社どうなっちゃうんでしょう?
書込番号:25068398
0点
このカード、新規申込受付終了したはずでしたが、今見たら、申し込めるようです。
https://www.smbc-card.com/nyukai/affiliate/bridgestone/index.jsp
セディナは三井住友カードに吸収合併されましたので、旧カードにあったセディナのロゴが消えています。
書込番号:25865642
0点
三井住友カードとSMBCファイナンスサービスが2024年4月に合併するとのこと。
https://www.smbc-card.com/company/news/news0001690.pdf
セディナとSMBCファイナンスサービスは2020年7月に合併しましたが、それがさらに三井住友カードと合併し、カード事業は三井住友カードに吸収されるようです。
セディナは過去の経緯からJCBを発行していますが、どうなりますかね。
7点
>mini*2さん
SMBCも傘下にクレカ会社を2社、サラ金会社を2社も持っている必要がないので、どちらも合併は時間の問題とは思ってましたが。
おっしやるとおり、セディナ=SMBCファイナンスは旧さくら銀行のJCBカードサービスを継承しているので、今もってJCBのライセンシーを持たない三井住友カードがどうするのかは興味がありますね。JCBもSMBCファイナンス系カードはそんなに多くはないと思うので、経営には影響しないと思いますが・・・QuicPayみたいにアップルと組んで「ガラパゴス延命策」を取ったように、何かの延命策(?)を取るのか、JCBが直接発行する純正カードに変更するのか、興味あります。
書込番号:24790385
3点
JCBの株主や取締役に(株)三井住友銀行の名前があります
特に変わらないと思います
https://www.global.jcb/ja/about-us/company/overview/index.html
書込番号:24791358
1点
>カナヲ’17さん
別に絡む訳ではない(?)のですが、「さくらカードJCB」を保有していて、強制移管されそうになった身にとっては、「特に変わらない」は聞きづてならない(?)言葉です。・・・
ご存知のように、住友銀行とさくら銀行が合併した時から、「三井住友銀行のJCB株保有」は始まったのですが、さくらカードが三井住友カードに吸収合併(?)されるにあたり、さくらカードは「三井住友銀行のプロパーJCBカード発行会社」として生き残りました。ところがしばらくすると、さくらカード自体も統合ということになり、三井住友カードはJCBを発行しない(=ライセンシーを持ってない)ことから、その当時、やはり三井住友FG傘下になったセディナ(OMC、クォーク、セントラルファイナンスの合併体)にJCBカードを移管することになりました。
別の所でも書きましたが「銀行系カードが突然スーパー(OMC)のカードになる」というのは、ちょっとどうかというのがあって(そもそもOMCカードを別に持っていたというのもありますが)私は移管を拒否して退会、別途JCBにプロパーカードを発行してもらい、今もそれを持ってます。結果的にセディナ=SMBCファイナンスがJCBカードを発行しているのが、三井住友銀行がJCB株を保有しているかすかな理由(?)であることから、今回は、
1.三井住友銀行はJCB株は全て売却し、SMBCファイナンスのJCBカードは廃止か、JCB本体に移管し、身ぎれいになって「三井住友カード」としてやっていく。
2.「三井住友カード」がJCBのライセンシーを取得し、歴史上初めて(?)「三井住友カード発行のJCBカード」が誕生する。
3.やはりJCBカード事業を切り離し、「三井住友カードJCB」みたいな別会社を作り、そこからJCBを発行する。
くらいしか考え付かないのですが、3は実務上難しく、2は三井住友カードの沽券にかかわることから、1でいくのでは、と思ってます。要はいずれにしろ「特に変わらない」訳にはいかないのでは?、というところです。
書込番号:24791853
9点
書き方が悪かったので補足です。
セディナ=SMBCファイナンスの合併前の各社、OMC、セントラルファイナンス(クォークは私は知らないです。)は元々JCBカードを発行していました。だからさくらカードJCBも移管しよう、ということで始まっているので、SMBCファイナンスが「元さくらカードJCBのみ」のためだけJCBを発行している訳ではありません。しかし、
https://www.cedyna.co.jp/card/lineup/
一つのカードにJCBブランドがあるカードはたくさんあります。これをどう整理するのか・・・が、見ものです、という意味です。
書込番号:24792474
0点
>mini*2さん
>上大崎権之助さん
いっぱい有る提供カードでJCB発行分をどうするかと思います。
1・あっさりJCBに移管や別会社を作る
提供カードを作成した会社としてはカード会員が減ることになるので、すんなり行かないかも?
2・提供カードのJCBブランドを持ってる顧客のカードをVISAに変更する。
これもこれで、ブランド変更のごたごたや費用を考えると無理があるかと思います。
3・何もしない
これが一番簡単かもしれません。(汗)
セディナプラチナのJCBブランドのコンシェルジュはJCBのクラスと同じと言われていて、それが目的でJCBを選んだ人多いと聞きます。
それはどうるすんだろ〜と細かいことを心配してます。(笑)
書込番号:24796482
2点
合併されるSMBCファイナンスサービス(株)はJCBカードのクレジットカード発行会社(キャッシングサービス取扱会社)であり、また、JCBのパートナーカード発行会社でもあります
https://www.global.jcb/ja/products/cards/issuer-japan/?company=1
https://www.global.jcb/ja/products/cards/issuer-japan/?company=2
三菱UFニコスも銀行系カード会社と信販系クレジット会社が合併し93件のカードを発行している様です
https://www.cr.mufg.jp/apply/index.html
SMBCは108件該当となっているので若干多い位ではないでしょうか
JCBブランドからVISAブランドへの切り替えを進めて「JCB」のままで良いですと言ってJCBへ移管を希望する人もいるかと思います
またJCBカードが危機感を感じてマスターカードグループやみずほ系のセゾン、UCカード、oricoと提携等をするかもしれません
そういった刺激を与えないためにも現状維持で合併後も「JCB」ブランドのカードも選択できるようすると思いました
クレジットカードの国際ブランドのシェア率は?
https://www.smbc-card.com/nyukai/magazine/knowledge/6brand.jsp
書込番号:24796679
0点
雑談・・・ですが。
私の持っていた「さくらカード」も元々JCB発行会社の一番上の方にありましたが(!)、三井住友カードとの合併で消えてなくなりました。三井住友カードはVISA、マスターカード、銀聯以外は「絶対」に発行しない、というのが今までのスタンスです。・・・
三菱UFJニコスはJCBの創立会社の三和銀行(=UFJ銀行=三菱UFJ銀行)と日本信販(=ニコス)の合併会社なので、バリバリのJCBです。確か今の社長さんも三和銀行出身ではなかったでしたっけ。また、銀行名から「東京」はなくしましたが、カード会社名から「ニコス」はなくせなかったので、日本信販も一定の力(?)をまだ持っているのでしょう。最終的には「MUFG銀行」「MUFGカード」に社名は統一されるとは思いますが。
みずほはクレディセゾンとの提携を解消して、UCカードへのセゾンの出資も引き上げたので、UCカードでがんばるのかどうか・・・ここもデビットカードがJCBとか、かなり迷走しているので、やっぱりみずほかな、という感じですね。
セゾンは7/1のゴールドカード発行等からラインナップを整理するのでは、と思いますが、セディナ=SMBCも訳が分からないので(?)これを機に整理して欲しいと思います。私はOMCカードしか持ってないですが、これもなくなるかも知れませんね。
書込番号:24797102
3点
100%子会社であるSMBCファイナンスサービス株式会社と合併。存続会社は親会社であるセディナですが、新社名は子会社の名称を引き継ぐようです。時期は、「遅くとも2021年4月」とのこと。
クレジットカードのブランドとしての「セディナ」がようやく世の中に浸透してきたと思われる中、合併に伴う社名変更でブランドも消滅してしまうのでしょうか?
三井住友カード・セディナ・SMBCファイナンスサービスの3社体制の再編について(2019年11月1日)
https://www.cedyna.co.jp/company/news/pdf/191101.pdf
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