このページのスレッド一覧(全23スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 2023年8月29日 09:01 | |
| 25 | 7 | 2022年6月17日 00:20 | |
| 21 | 9 | 2022年4月24日 20:08 | |
| 0 | 0 | 2021年7月18日 23:17 | |
| 4 | 1 | 2020年5月8日 12:19 | |
| 0 | 0 | 2019年11月4日 19:12 |
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https://tabiris.com/archives/ex-greenprogram/
悲報です。
グリーンプログラムが12月31日乗車分で終了し、ポイントを利用した「グリーン特典」は2024年6月30日までの利用となります。
これまで、12回の乗車で1回グリーン車に乗れたのが、10月からの新サービスでは、1,000円程度の買い物を駅売店でできるだけになります。
このカードの新規受付が4月に終了していますが、既存ホルダーもカードを維持する必要がなくなりそうです。
1点
>mini*2さん
今は1100円払えば、かなりのカードに「EX予約」を付けられるので、単独カードとしては持つ意味はない、と思います。(ただ、グリーンプログラムは元々付いてない場合が多いです。これも関係なくなりました。)わたしも昔はJR西日本の「J westカード」を持っていましたが、各社カードに「EX予約」に開放した時に、「ビックスイカ」に移行しました。
私はEX予約の予約のしやすさ(あれは世界的に見ても(?)素晴らしい、と思います。)と割引額を目当てに入ったので、グリーンプログラムは関心がなかったのですが(とはいえ、EX予約のポイントはこれしか使えませんが。)みんな他に使えないから、仕方なくグリーン席に座っている(?)と思っていたのですが、「EX予約でポイントを貯めて、グリーン席に座るのが至上の喜び」みたいな人もいるんでしょうか。・・・
私は今回の改定は、割引額が縮小したのが問題と思うのですが、東海は新設する「東海ポイント」を代わりに付与するようですし、西日本はウエスターポイント、九州はJQキューポを付与して、最終的には東日本のように全てポイントで還元して、キャッシュ割引は早割に限定、とかなるんじゃないですかね。・・・
書込番号:25400771
1点
三井住友カードとSMBCファイナンスサービスが2024年4月に合併するとのこと。
https://www.smbc-card.com/company/news/news0001690.pdf
セディナとSMBCファイナンスサービスは2020年7月に合併しましたが、それがさらに三井住友カードと合併し、カード事業は三井住友カードに吸収されるようです。
セディナは過去の経緯からJCBを発行していますが、どうなりますかね。
7点
>mini*2さん
SMBCも傘下にクレカ会社を2社、サラ金会社を2社も持っている必要がないので、どちらも合併は時間の問題とは思ってましたが。
おっしやるとおり、セディナ=SMBCファイナンスは旧さくら銀行のJCBカードサービスを継承しているので、今もってJCBのライセンシーを持たない三井住友カードがどうするのかは興味がありますね。JCBもSMBCファイナンス系カードはそんなに多くはないと思うので、経営には影響しないと思いますが・・・QuicPayみたいにアップルと組んで「ガラパゴス延命策」を取ったように、何かの延命策(?)を取るのか、JCBが直接発行する純正カードに変更するのか、興味あります。
書込番号:24790385
3点
JCBの株主や取締役に(株)三井住友銀行の名前があります
特に変わらないと思います
https://www.global.jcb/ja/about-us/company/overview/index.html
書込番号:24791358
1点
>カナヲ’17さん
別に絡む訳ではない(?)のですが、「さくらカードJCB」を保有していて、強制移管されそうになった身にとっては、「特に変わらない」は聞きづてならない(?)言葉です。・・・
ご存知のように、住友銀行とさくら銀行が合併した時から、「三井住友銀行のJCB株保有」は始まったのですが、さくらカードが三井住友カードに吸収合併(?)されるにあたり、さくらカードは「三井住友銀行のプロパーJCBカード発行会社」として生き残りました。ところがしばらくすると、さくらカード自体も統合ということになり、三井住友カードはJCBを発行しない(=ライセンシーを持ってない)ことから、その当時、やはり三井住友FG傘下になったセディナ(OMC、クォーク、セントラルファイナンスの合併体)にJCBカードを移管することになりました。
別の所でも書きましたが「銀行系カードが突然スーパー(OMC)のカードになる」というのは、ちょっとどうかというのがあって(そもそもOMCカードを別に持っていたというのもありますが)私は移管を拒否して退会、別途JCBにプロパーカードを発行してもらい、今もそれを持ってます。結果的にセディナ=SMBCファイナンスがJCBカードを発行しているのが、三井住友銀行がJCB株を保有しているかすかな理由(?)であることから、今回は、
1.三井住友銀行はJCB株は全て売却し、SMBCファイナンスのJCBカードは廃止か、JCB本体に移管し、身ぎれいになって「三井住友カード」としてやっていく。
2.「三井住友カード」がJCBのライセンシーを取得し、歴史上初めて(?)「三井住友カード発行のJCBカード」が誕生する。
3.やはりJCBカード事業を切り離し、「三井住友カードJCB」みたいな別会社を作り、そこからJCBを発行する。
くらいしか考え付かないのですが、3は実務上難しく、2は三井住友カードの沽券にかかわることから、1でいくのでは、と思ってます。要はいずれにしろ「特に変わらない」訳にはいかないのでは?、というところです。
書込番号:24791853
9点
書き方が悪かったので補足です。
セディナ=SMBCファイナンスの合併前の各社、OMC、セントラルファイナンス(クォークは私は知らないです。)は元々JCBカードを発行していました。だからさくらカードJCBも移管しよう、ということで始まっているので、SMBCファイナンスが「元さくらカードJCBのみ」のためだけJCBを発行している訳ではありません。しかし、
https://www.cedyna.co.jp/card/lineup/
一つのカードにJCBブランドがあるカードはたくさんあります。これをどう整理するのか・・・が、見ものです、という意味です。
書込番号:24792474
0点
>mini*2さん
>上大崎権之助さん
いっぱい有る提供カードでJCB発行分をどうするかと思います。
1・あっさりJCBに移管や別会社を作る
提供カードを作成した会社としてはカード会員が減ることになるので、すんなり行かないかも?
2・提供カードのJCBブランドを持ってる顧客のカードをVISAに変更する。
これもこれで、ブランド変更のごたごたや費用を考えると無理があるかと思います。
3・何もしない
これが一番簡単かもしれません。(汗)
セディナプラチナのJCBブランドのコンシェルジュはJCBのクラスと同じと言われていて、それが目的でJCBを選んだ人多いと聞きます。
それはどうるすんだろ〜と細かいことを心配してます。(笑)
書込番号:24796482
2点
合併されるSMBCファイナンスサービス(株)はJCBカードのクレジットカード発行会社(キャッシングサービス取扱会社)であり、また、JCBのパートナーカード発行会社でもあります
https://www.global.jcb/ja/products/cards/issuer-japan/?company=1
https://www.global.jcb/ja/products/cards/issuer-japan/?company=2
三菱UFニコスも銀行系カード会社と信販系クレジット会社が合併し93件のカードを発行している様です
https://www.cr.mufg.jp/apply/index.html
SMBCは108件該当となっているので若干多い位ではないでしょうか
JCBブランドからVISAブランドへの切り替えを進めて「JCB」のままで良いですと言ってJCBへ移管を希望する人もいるかと思います
またJCBカードが危機感を感じてマスターカードグループやみずほ系のセゾン、UCカード、oricoと提携等をするかもしれません
そういった刺激を与えないためにも現状維持で合併後も「JCB」ブランドのカードも選択できるようすると思いました
クレジットカードの国際ブランドのシェア率は?
https://www.smbc-card.com/nyukai/magazine/knowledge/6brand.jsp
書込番号:24796679
0点
雑談・・・ですが。
私の持っていた「さくらカード」も元々JCB発行会社の一番上の方にありましたが(!)、三井住友カードとの合併で消えてなくなりました。三井住友カードはVISA、マスターカード、銀聯以外は「絶対」に発行しない、というのが今までのスタンスです。・・・
三菱UFJニコスはJCBの創立会社の三和銀行(=UFJ銀行=三菱UFJ銀行)と日本信販(=ニコス)の合併会社なので、バリバリのJCBです。確か今の社長さんも三和銀行出身ではなかったでしたっけ。また、銀行名から「東京」はなくしましたが、カード会社名から「ニコス」はなくせなかったので、日本信販も一定の力(?)をまだ持っているのでしょう。最終的には「MUFG銀行」「MUFGカード」に社名は統一されるとは思いますが。
みずほはクレディセゾンとの提携を解消して、UCカードへのセゾンの出資も引き上げたので、UCカードでがんばるのかどうか・・・ここもデビットカードがJCBとか、かなり迷走しているので、やっぱりみずほかな、という感じですね。
セゾンは7/1のゴールドカード発行等からラインナップを整理するのでは、と思いますが、セディナ=SMBCも訳が分からないので(?)これを機に整理して欲しいと思います。私はOMCカードしか持ってないですが、これもなくなるかも知れませんね。
書込番号:24797102
3点
1986年に、当時ダイエーでテレビとファンヒータの値引き条件として、OMCカードに加入し、現在まで使っているものです。
本日、SMBCファイナンスサービス(株)より「お客様情報の確認について」という郵便物が届きました。
今までブラックになるようなことはなかったと思いますが、このような郵便物が届いた方はいらっしゃいますか。
個人情報抜き取り詐欺のような感じがして気持ち悪いです。
よろしくお願いします。
5点
そう思うのなら、カード裏面に書かれた問い合わせ電話番号に電話して確認して見ればいいじゃん。
書込番号:24554387
0点
お客様情報確認書が届くことはあるようですね。
https://qa.cedyna.co.jp/faq/show/2635?category_id=68&return_path=%2Fcategory%2Fshow%2F68%3Fpage%3D1%26site_domain%3Domc%26site_domain%3Domc%26sort%3Dsort_access%26sort_order%3Ddesc&site_domain=omc
書込番号:24554615
1点
>スーパーエクスプレスさん
善意に解釈すると、これまで問題なくカードを使ってきている利用者の上限を引き上げたいので、そのための調査でしょう。
ご入会から25年も経っているので、家族構成や給与、ローン残高は当然変わっているでしょうから。
書込番号:24555023
![]()
4点
どうもありがとうございます。
>mini*2さん
OMC(旧セディナ)は平日の日中しか電話を受けていないのと、メールなど他の連絡手段がないので問い合わせのしようがありません。
>1985bkoさん
ご教示いただいたホームページを見ました。割賦販売法や貸金業法の関係ですか。キャッシングは98年ごろに利用したのが最後で、過払い金の時効になってますね。貸金業法だと借りられるのは年収の3分の1だと思いますが、その関係でしょうか。
割賦販売法は国のサイトの https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201007/6.html でしょうか。確かショッピング与信額は月70万円ですが、実際には電気製品や車検費用などのスポット的な購入を除くと4万から5万円程度で収まっています。なお、さんざん案内のあるリボ払いは使ったことはありません(残高が減らないという話を聞くので)。
>MIFさん
先の国のサイトにあった内容とも関係しますが、自分の用途としてはショッピングで簡易な審査の月30万あれば十分かな。
2019年の消費税増税の際のキャッシュレス払いの還元キャンペーンや引き出し手数料の拡大をきっかけに、スーパーなどでもカードを使うようにしたのですが、これでクレヒスがおかしくなったのか?
クレカ明細の郵送が有料化され、郵送をやめたので、こういう郵便物が来ると面喰いますね。
書込番号:24555836
3点
ありがとうございます。
書類の返信後、現時点まで何の連絡もありません。
カードは今まで通りに使えています。
ただ、スーパーなどの1回数千円の支払いだけで、まだ万円単位の高額商品は買っていません。
書込番号:24712726
2点
>スーパーエクスプレスさん
横レスです。・・・20世紀からOMCカードを持ってる人を久しぶりに見たので、思わずレスしました。私にももう何年かしたら同じような書類が来るのかな。・・・
1992年のクレカによるリボ払いの解禁前で、流通系の信販会社の個別リボ払いしか認められてない時代だったので、カードの一回払いをしないお客には、OMCが各人個別に審査して20万円までのリボ枠を設定して、ダイエー系スーパーでの家電製品とかはその枠の中で分割リボ払いを認めていました。私は売る側のバイトをしてたので、リボ枠設定のある(作らせた?)客には「月々最大3000円の手数料と20000円の支払いで、20万円の枠がいっぱいになるまで家電商品を買えますよ。」というセールストークで、まずはOMCに残り枠を電話で確認して、「お客様、まだ10万円の枠が残ってますよ。洗濯機を買い替えたらどうですか?」というやり方で、成績を伸ばした(?)ものです。まだ当時はバブルの残り香があった頃で、客側もあまり手数料にシビアでなかったですね。・・・
と昔話になりました。私自身も家電製品をダイエーで買ったのは20世紀までで、21世紀になってからは買ったことがありません。近所にダイエーがあるので、今も時々行くことがありますが、OMCを使うことはないし・・・上述のようにOMCは私のカード生活の師匠(?)だったので、今でも持っていますが、セディナカードかSMBCカードに名称を統一したら、その時が辞め時かなと思っています。
書込番号:24712895
2点
>上大崎権之助さん
こんにちは。
92年当時の内容ありがとうございます。
私は一般消費者に数万円以上の高額商品を売る側に立ったことがないので、あくまでも客としてのイメージですが、今の携帯ショップ、家電量販店も似たようなものと思います。
当時のリボ払いについてはほとんど知識がありませんでした。
ご承知のように、創業者の中内功亡き後にダイエーは経営が傾いて、イオンの完全子会社になって都内の食品スーパーに事業を縮小して影が薄くなり、グループだったマルエツはカスミとともにイオン系のユナイテッドスーパーマーケットホールディングスの傘下になったものの、なかなか両社の統合は進んでいないようです。
その中で、確かに旧OMCカードはクレカ業界再編に巻き込まれて浮いてしまった状態ですね。
今後SMBCカードに一本化されるのかわかりませんが、今まで同様に使えるのであれば問題はありません。
仮に旧OMCカード事業がダイエーの流れでイオンカードに譲渡されたら、個人的にはカスミやイオンが近在にあるので、利便性は高まると思います(マルエツは旧OMCカードの優遇がある)。
書込番号:24715454
2点
>スーパーエクスプレスさん
すみません、本題と外れた話の続きですが・・・私は元々家電製品はダイエーが一番安い、という信念の元(?)ずっとダイエー、またはトポス(を覚えている人がどれだけいるか・・・)で買ってました。売る方になった時は、まだナショナルと絶縁状態だった時代で、ナショナル製品はメーカーでなくバッタ屋(こういう言い方も最近しないですが・・・私が転売ヤーに比較的理解があるのは、この経験かも知れませんが。)に発注して仕入れていました。買う方も売る方もダイエー・・・だったのですが、ある時、人からヨドバシを勧められて・・・というところです。昨年、私が持っていた最後のダイエー購入製品の「パイオニアの電話機」を手放して、ダイエーで買った製品はなくなりました。
OMCカードは社員の人のノルマに応じたもので、社会人になるとこういうお付き合いもあるんだ・・・と思いました。それ以来、お付き合いで、何枚カードを作ったことか・・・。今でもティッシュを配ってる人からは、必ず受け取ります。向こうだって仕事ですからねえ。
OMCカードは完全に「三井住友フィナンシャルグループ」に吸収合併されてしまい、今はダイエー、イオンとも全く関係ありません。マルエツのOMCカードによる優遇は全て終わっているはずですよ。マルエツは独自のイオンカードを発行しています。
https://www.maruetsu.co.jp/card/
セゾン、丸井、OMCの流通系御三家は結局丸井=エポスだけが生き残り、セゾンは立派なカード会社(?)になったものの、肝心な実店舗をすべて失い、OMCは名前以外は全て失った、というところでしょうか。信販系のKCカードみたいにヤフーと楽天に真っ二つに割れられて、しゃぶり尽くされた、みたいなのよりは、名前だけでも残っているからいいのかも知れませんが。
ダイエーは専ら「誰でも3%割引アプリ」を使っていて、カードとは関係ない整理にしてます。あまりイオン化していないマルエツは貴重な存在になりつつありますが、マルエツカードを申し身むかどうか思案中です。OMCはおっしやるように迷走の上、方向性も定まっていませんね。OMC、クオーク、CF、セディナを飲み込んだ「SMBCファイナンスサービス」だって、「三井住友カード」とどう違うのか、というのもいずれ問題になるでしょうし、とことん迷ってください、という感じですね。
イオンもねえ・・・私はジャスコよりニチイが好きだったので(ジャスコの香港・中国の事業は評価しますが)なおのことジャスコがねえ・・という気もしますが、多分私の体の7割くらいはイオン(系)スーパーで作られているので、文句もいえないですね。
書込番号:24716244
2点
私はそこまでコンビニを利用しないので作りませんが、よくコンビニで買い物される方はお得だと思います
200円ごとに1ポイント×20倍
=200円ごとに20ポイント
【対象カード会員様】ファミリーマート・ローソンで使ってポイント20倍・3倍キャンペーン
■キャンペーン期間
2021年7月15日〜2021年12月31日
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1.キャンペーンへのご応募
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期間中の、ファミリーマート・ローソンでのカードショッピングご利用分のわくわくポイントが20倍
【いつもご利用の方】
期間中の、ファミリーマート・ローソンでのカードショッピングご利用分のわくわくポイントが3倍
※2020年7月1日〜2021年6月30日の間にご利用がない方が「最近ご利用のない方」となります。
※2020年7月1日〜2021年6月30日の間にご利用がある方は「いつもご利用の方」となります。
https://www.cedyna.co.jp/camp/2150/
書込番号:24247143 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
セディナカードは海外キャッシングの繰り上げ返済が便利です。
セディナビで返済できるようになるまでの日数が短く、
オンライン手続きとPay-easyで繰り上げ返済が完結するので利息が安くすみます。
ATM利用手数料もかからず、両替するよりも良いレートで現地通貨が引き出せます。
他のセディナカードでもよかったのですが、入会特典が得だったのでセディナカード Jiyu!da!にしました。
リボ払い専用なので、リボ払いの金利がかからないように注意しています。
3点
>kyasmtさん
セディナカードの海外キャッシングがお得であることは、下記サイトでも紹介されていますね。
中でもOMC系のマスターカードがいいようです。
https://guchiwo-globe.com/cedynacard-cashing-abroad/
http://www.card-user.net/2512.html
対抗馬はアコムマスターカードのようですが、サラ金のカードというイメージで、ちょっと避けたい気がします。
http://www.card-user.net/3757.html
https://matsunosuke.jp/acom-ac-mastercard/
書込番号:23389412
1点
100%子会社であるSMBCファイナンスサービス株式会社と合併。存続会社は親会社であるセディナですが、新社名は子会社の名称を引き継ぐようです。時期は、「遅くとも2021年4月」とのこと。
クレジットカードのブランドとしての「セディナ」がようやく世の中に浸透してきたと思われる中、合併に伴う社名変更でブランドも消滅してしまうのでしょうか?
三井住友カード・セディナ・SMBCファイナンスサービスの3社体制の再編について(2019年11月1日)
https://www.cedyna.co.jp/company/news/pdf/191101.pdf
0点
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