このページのスレッド一覧(全13スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 3 | 2024年10月21日 21:30 | |
| 10 | 1 | 2023年10月19日 20:00 | |
| 1 | 0 | 2022年7月5日 20:56 | |
| 4 | 0 | 2022年1月21日 21:45 | |
| 3 | 0 | 2022年1月3日 08:58 | |
| 34 | 0 | 2020年9月25日 22:53 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
クレジットカード > Orico Card THE POINT
何年前に作成したのかは忘れましたが、当時としては iD や QUICPay も利用できる楽しいカードだと思いました。ブラックでシンプルなNL使用のデザインもオリコは早かったよね。オリコモール経由でお目当てのショップで購入するとポイント還元率もアップしますし、"訪問で貯める"を毎日クリックしているだけで少なく見積もっても1ケ月に20ポイント貰えちゃいます(サイトがリニューアルしてもこれを残してくれて嬉しかった笑)。多様なカードがあの手この手で還元率うんぬんとやっているようですがどれも何だかめんどくさいし、さほど大きく変わりもしない。いつの間にかカードで膨れ上がった財布だけれど、支払い時にはスっと出したくなるカードかな。
0点
>miharyiさん
このカード、更新するとiDとQUICPayは非搭載となり、タッチ決済(マスターコンタクトレス)に変わります。
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1474141.html
ご注意ください。
書込番号:25933459
0点
>タッチ決済(マスターコンタクトレス)
訂正です。このカード、マスターだけじゃなく、JCBもありましたね。
書込番号:25934042
0点
クレジットカード > EX Gold for Biz M iD×QUICPay
クレジットカードマニアの中小企業社長です。
従業員用:UPSIDERカード
代表、その他固定費:EX Gold for Biz M で行ってます。
これまでに個人のマリオットボンヴォイAMEXや、ラグジュアリーカードを作ってきましたが、近年は改悪がひどく、特に納税にラグジュアリカードを使ってもメリットがほとんどなくなってきました。
クレカのポイントについて、法人カードはキャッシュバックを行うと、雑所得として記帳する必要があります。
そのためマイルや商品券に変えている中小企業社長は多いのではないでしょうか。
高還元のポイントカードでも、UPSIDERはかならず雑所得記帳となるので実際には還元の観点からは旨味が低いです。従業員への即時バーチャルカード発行などでは使えますが。
そこで、納税や
特にVISAとMASTERで双方、1枚ずつ作っています。
【VISA】
VISAビジネスカードのメリットとしては、AWSのデポジット5000ドル(1年分)が頂けるため、利用する方にとっては非常にありがたいのではないでしょうか。弊社は広報・会社Webサーバーの費用をデポジットから賄っています。
ただ、このカードでなくても、三井住友などのビジネスVISAでも同様の特典を受け取れますため、手間でなければそちらで一枚作ることをおすすめします。
【Master】
招待日和が付きますが、あまりメリットはありません。年々お店も減ってますし、招待日和専用メニューなるものが出てくるので、これに期待しているのであれば素直に「一休.com」のようなサイトに登録するべきだと思います。利用可能なお店もそちらが多いです。
マスターカード付帯の招待日和はカードによりグレードが違うのかなと思ってましたが少なくとも住信SBIのプラチナデビットとは同じでした。
また、このカードにコンシェルジュはつきません。結局殆どのカードが「ポケットコンシェルジュ」の運営会社に委託してますから、コンシェルジュが使いたければポケットコンシェルジュに登録したほうが安上がりです。
旅行の手荷物配送サービスはありません。
プライオリティパスではありませんが、国内・ハワイの空港ラウンジは利用可能。いたって普通のゴールドカード相当だと思います。
保険は普通に見えて海外旅行保険には「携行品損害」「疾病損害」が付帯しています。これはカード会社によってはなしとしているものも多いため、貴重です。特にこの2つは発生確率も多く、出張時に機材が破損した場合も保険が適用になることは非常にメリットだと思います。
このカードの真価は「年会費の安さ」「還元率」「審査」だと思います。
法人になりたての頃にも作れるため、上記の付帯サービスが作れることと、法人口座から直接引き落とせるカードとしては優秀で、与信枠もそれなりにいただけます。
また、還元率は当初0.6%といたって普通です。ですが200万円年間通じて利用していると、翌年が1.2%還元となります。1%還元のカードは無料年会費でもよく見かけますが、これを超過するとなると、マイル還元1.125%のアメックスビジネスプラチナや、ラグジュアリーカードを検討する必要が出てきます。これらは年会費が高く、損益分岐点もそれなりです。1.2%還元で年会費2.200円のカードは、個人・法人ともなかなか見ないはずです。
還元率で見ると対抗馬は、Airカードや、NttBizカードかと思います。これらも弊社は使っていますがいかんせん与信枠が低く、こちらのGold for Bizは創業時からずっと使っており、与信枠も300万円まで頂けるため、1.2%還元カードに育った後は長く使える特徴があります。家族カードも無料ですから、従業員と共立って使う場合も有効になります。
類似のカードにオリコビジネスカードGold(ゴールド)がございますが、こちらはポイント還元である「暮らスマイル」対象外となります。
10点
>リュウジロ〜さん
いくつか分からない点があったので、後学のため差し支えなければ教えて下さい。
まず、
・個人・・・雑所得
・個人事業主・・・雑所得
・法人・・・雑収入(〇〇所得、という概念はない。もしくは個人の事業所得の雑収入)
という認識ですが、「雑所得を記帳する」というのは個人事業主としての話をしているのでしょうか。経営されている法人の話をしているのか、ごっちゃに書いてるのかよく分かりませんが
1.
>クレカのポイントについて、法人カードはキャッシュバックを行うと、雑所得として記帳する必要があります。
>そのためマイルや商品券に変えている中小企業社長は多いのではないでしょうか。
>高還元のポイントカードでも、UPSIDERはかならず雑所得記帳となるので実際には還元の観点からは旨味が低いです。
この文章ですが、キャッシュバックだと法人の雑収入(で記帳する必要がある)が、マイルや商品券だと記帳する必要がない、と読めました。私の読み方が違っていれば、以下、忘れて下さい。(個人事業の場合でも、記帳するならば仕訳は同じはずです。)
要は「マイル」でも「商品券」でも「ポイント」でも雑収入として記帳することは、キャッシュバックと変わらないのでは。例えば
A.1,000円の品物を400ポイント使って600円で買った。
B.12,000マイルで東京−大阪の航空券を手に入れた。
Aの時は実際の購入時に前払金を借方に400円、雑収入を貸方400円立てたうえで、借方商品費用1000円、貸方に:現金+前払金で1,000円と仕分けるはずですし、Bだとマイルを航空券に変えた時に、東京−大阪の妥当な航空券の値段、例えば15,000円とすると、借方前払金15,000円、貸方雑収入15,000円と記帳(後はAと同様)する必要があるはずです。要はクレカ利用の「ご褒美」として、キャッシュバック、マイル、ポイント、商品券、どれも「雑収入として記帳」となるのではというものです。
https://biz.moneyforward.com/biz-pay/basic/570/
2.
>AWSのデポジット5000ドル(1年分)が頂けるため
これは「UPSIDERカード」の特典であって、「EX Gold for Biz M」の特典ではないのでは。
3.
>保険は普通に見えて海外旅行保険には「携行品損害」「疾病損害」が付帯しています。
:携行品損害の方はそこそこ役立つと思いますが、疾病障害の方は200万円では足りなくないですか?
https://www.orico.co.jp/creditcard/service/travel/abroad/guarantee/
書込番号:25470474
0点
クレジットカード > JRタワースクエアカード iD QUICPay
公式ホームページではポイント対象の一覧に「JR北海道」のみどりの窓口、券売機としか書かれてませんが、電話にて問い合わせたところ、えきねっとで確保した座席をみどりの窓口でスクエアカードにて決済すれば同様にポイントが貯まるようです。
書込番号:24823219 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
最近まで意識してなかったのですが、還元が1%以上なので楽天カードに対抗できます。還元されたポイントのバウチャーがイクスピアリでしか使えませんが、使える方には強いです。ロイヤルメンバーのことも最近まで知らなかったので、ほとんど駐車場用カードだったのですが、今年から使い込んでいくつもりです。
書込番号:24555951 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
クレジットカード > Orico Card THE POINT
これって、
第一選択QUICPay
第二選択 Id
第三選択クレカ払い
とかのマイルール決めておくと
家族の人が夜中こっそり持ち出して
セブンイレブンとかでid払いしたとき
,4,5日後に明細みて簡単に家族が使ったことばれる
というメリットがあると思います。
QUICPayとid両方搭載は無意味で
Idだけ搭載してればいいという意見あるが
そうでもないと思います。
運営側への希望ですが、
オリコモール使ったときに
使用明細にオリコモール+アマゾンというように
オリコモールと書いてくれると、
ネットはオリコモール用だけにオリコカード使うと
誰かが不正使用したとき
使用明細見れば簡単に
不正使用が識別できるというメリットができます
楽天カードは楽天市場以外に使わないようにすると
不正利用簡単に識別できますが
それと同じようにです
3点
クレジットカード > Orico Card THE POINT
知らない人も多いと思いますので、再確認的に。
オリコモールを経由したショッピングにオリコカードを使用する必要はありません。
ですので、
amaozn
オリコモール(0.5%+0.5%)+amazon(Amazon MasterCardゴールド2.5%)=3.5%
Yahooショッピング
オリコモール(0.5%+0.5)+Yahooショッピング(Yahooカード3%)=4%+α(キャンペーン分)
となります。
なので本カードは普段使い用及びオリコモールの会員証です。
34点
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】200V脱衣所暖房
-
【欲しいものリスト】自作PC2025
-
【欲しいものリスト】カメラ+レンズ
-
【欲しいものリスト】O11D mini v2 White SL no LCD build
価格.comマガジン
注目トピックス
(クレジットカード)