
このページのスレッド一覧(全6スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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14 | 0 | 2022年11月17日 12:26 |
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2 | 0 | 2021年5月26日 23:57 |
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2 | 0 | 2021年5月26日 23:39 |
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0 | 0 | 2018年7月19日 23:22 |
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27 | 0 | 2017年5月11日 17:02 |
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5 | 4 | 2014年3月28日 21:32 |
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住宅ローンは完済時の自身の年齢を考えるのが大事かなと
じぶん銀行はなんと言っても金利の低さ(2022/11/17時点でガン100%つけても0.489%)
私がまだ30代前半以下であれば迷わずじぶん銀行でしたね。
ただ私は40歳を目前に控えて完済予定年齢が75歳付近と考えた場合に、ガン100%のみだと正直不安になります。
参考までに
私は4600万円の融資を受ける予定ですが節目の
年齢の時に残債がどのくらいあるかを計算すると
50歳 3500万円
60歳 2150万円
70歳 750万円
75歳 完済
加齢に伴いガンリスクは上がりますし、3大疾病や生活習慣病に起因する疾病のリスクも上がります。
じぶん銀行の住宅ローンにもそれらをカバーする11疾病団信は選べるのですが0.2%上乗せになります(2022/11/17時点0.589%)
この11疾病団信で気を付けないといけないのが、この団信は該当する疾病が原因で180日入院しないと適用されないというところです。
これは糖尿病や肝臓や腎臓系の疾病にかかっただけでは適用にならず透析が必要な身体になっても残債が0にならないということです。
私の場合60歳の時点でも2000万円超の残債があることを考えた場合、正直頼りないなと思いました。
結局私は他行の住宅ローンで先程の状態になったら残債が0になる融資を見つけたのでそちらにしました。
そちらは色々な条件を満たすと金利が優遇されガンを含む3大疾病や生活習慣病にかかり所定の状態になれば就業可能かどうかを問わず残債が0になるプランを選べます。
私の場合、トータルの金利は0.59%(2022/11/17)となり、保障がじぶん銀行の11疾病団信より充実してるのに、じぶん銀行の金利と同等になりました。
最後になりますが、自身のこれからの年齢や状況を考えて金利の安さだけで安易に飛び付かない方が良いのかなと思います。
ローンが支払えない事態になると当然ですが、銀行は事務的に淡々と資金回収や財産差押さえを行ってきます。そうなって家を手放すということがないように住宅ローンは慎重かつ多角的な視点で選びましょう
書込番号:25013537 スマートフォンサイトからの書き込み
14点



前提条件としては以下です
A:債務者が3人(自分、妻、自分の親)
B:太陽光発電付きの中古戸建物件
C:株式売買の損益通算で確定申告を実施(ここ3年ほど)
Aの条件で、ネット申し込みの場合はまず困惑します。
特に、都市銀行のネット申し込みは、旧来通りのシステム設計(主債務者が夫で、妻はおまけ)であり、
ペアローンの組み方がわかりにくかったです。
その点、auじぶんは最初からペアローンが申し込みパターンに入っていたので好感触でしたね。
また、都市銀行においても、不動産屋の提携ローン(三井住友)は物件申し込み時にタブレットで仮審査を申し込めたので、不明点は不動産屋の営業マンがフォローしてくれました。
Bについては、太陽光発電付きの物件で債務者が二人以上いると、公証役場などで「利用用途は自家用です」と宣誓させられるとか
(ワット数によるのかな??)
三井住友でいわれまして、面倒くさいからペアローンではなく連帯債務に切り替えました。
auじぶん銀行は、本審査申し込み(後の、各種書類アップロードタイム)がひと段落したあと、追加で「太陽光発電の詳細(発電量など)」がわかる資料をアップロードしろ と言われました。
今回、発電量が戸建てとしても少なかったので、こちらはペアローンでしたが問題なく通過しました。
最後にCについてですが、まぁこれが一番面倒くさかったですね。
三菱UFJは、税務署にいって「直近3年間分の納税証明書を取得しろ」と言われました。
(なんで3年もいるのよ。 こちろら自営じゃなくてリーマンやで?)と言いましたが「規則なので3年要る」と言われ、ここでMUFGはフェードアウトしました。
その後、「まぁ、確かに1年分はあったほうがスムーズだな」と思って税務署に一年分取りに行き、三井住友は直近1年分でOKだったので本審査まで進めてます。
また、じぶん銀行も、直近1年分で特に問題なく本審査が完了しました。
総じて、旧来型の都市銀行なら、対面でやった方が話が早いかも・・・・という結論です。
ネットしかないじぶん銀行でも、実はほかのところが代理店をやってたりするので、そこを使って対面で申し込むのはありかもしれないですね。
(住信SBIが三井住友トラストと組んで対面をやってるのも、似たような理湯かもしれませんねね オールネットは、書類用意するのが疲れる)
2点



申し込みを進め「本審査が完了しました。結果をご確認ください」になったので見に行きました
が、変動金利が何%になるか、という情報が書いておらず困惑しました。。。。
他行だと、基準金利が2.5%な所に、何パーセント優遇金利が上乗せされるかで実情の金利が出ますが、
auじぶんの場合、変動金利は1本しかない(au割引とかは別軸のはなし)ので、本審査の結果に書かれてないようですね。
因みに、融資額については、審査申し込みの内容に対して減額で承認されたりするんでしょうか?
(審査結果 のところには、融資額と返済年数の記載があり。 50歳とかで借りると35年借りられない人もいるか?)
以上、 面食らった点 でした。
2点



ipadでログインする時、
直ぐロック掛かるので、
pcがおススメです。
自動繰上げ設定が良いです。
店舗から定期の更新の電話があり、
楽天に乗換え検討中です。
じぶん銀行の金利も気になります。
0点



ネットから事前審査を受けようとして幾つか質疑をしようとして問い合わせたところ、
生意気な女で腹が立った。「そんなこと細かく読めば書いてあるだろ」って感じで、さすがソフトバンク系列だなという印象。
あくまでの主観ですが、親身になってくれるような企業体質ではなさそうです。
27点



今は金利がとても低い状態と言われていますが、今後どのように推移していくのでしょうか?
また、金利動向について参考になる情報などありましたら教えてください。よろしくお願い致します。
2点

こんにちは
日銀は低金利に加え、量的緩和政策をとっていますので、しばらくは現状のまま推移すると思います。
いずれデフレを脱却すれば、変更もあるかも知れません。
住宅の場合、長期にわたるかと思いますが、銀行としては、固定金利での貸し出しはしないのではないでしょうか?
書込番号:17350890
1点

はじめまして。
アベノミクスによる経済対策の結果は、まだまだ未知数な段階かと。
インフレの目標もあるようですが、急な変化はないんじゃないかと思っています。
ということで、
しばらくは景気動向の先行指標である株価ぐらいを気にしていれば
いいのかなと考えています。
書込番号:17353214
1点

今後何年のスパンで変動を考えるかによりますよね。。
いまの水準から上がる、下がる、変わらない、の3つのシナリオしかないとすると、長期的に一番可能性が高いのは上がるシナリオと考えるのが自然な気がします。
下がるシナリオはそもそもその余地がないほど下がりきってます。住宅ローン減税や給付金を考慮すれば、実質的にはマイナス金利のような状態が長期的に続くとも思えません。
だからと言って長期固定がすべての人にとって最良の選択かどうかは分かりませんけどね。。
書込番号:17354736 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

里いもさん>
こんにちは。やはりしばらくデフレ状態が続くという見通しは多いみたいですね。
一方で長期固定金利で低いものもあるで、、、まだまだ思案しています。
紅茶喫茶さん>
はじめまして。
まずは景気動向を見ていくということは見通しを持つために大事そうですね。
もう少し勉強してみます。
いつもリンデンさん>
返信ありがとうございます。
仰るとおり自分がどれぐらいのスパンでローンを考えるかということで見方が変わってきますね。
書込番号:17355020
0点


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