
このページのスレッド一覧(全74スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 0 | 2023年5月28日 04:07 |
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15 | 0 | 2023年4月2日 18:19 |
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13 | 0 | 2023年2月21日 00:36 |
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14 | 0 | 2022年11月17日 12:26 |
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2 | 0 | 2022年10月22日 23:21 |
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4 | 0 | 2022年10月12日 17:56 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ANAやスターツ証券など、いくつかの業者がauじぶん銀行の住宅ローンの媒介業務をしています。金利は直接ネットで申し込むより、さらに安くなったり、マイルがついたりしますが、これには落とし穴はありませんか?
手数料や司法書士費用が割高にならないか、心配です。ネットで調べてもでてこず。ご存知の方、よろしくお願いします。
書込番号:25277116 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



地方銀行からauじぶん銀行へ借り換えをしました。
ざっくりですが、0.6パーセントぐらい金利が下がりましたので、返済期間を短くすることが出来ました。
手続きは特に難しいことは無かったです。
必要書類をアップロードして結果を待つだけです。
本審査が通れば、司法書士の人と面談しながら権利関係の書類手続きして終わりです。
団信もがんの診断で50パーセントに減額されるのも良いです。
デメリットを書くと、モバイル優遇割(0.07%下げ)とじぶん電気優遇割(0.03%下げ)についてですが
HPの印象ではKDDI系ならOKかなと思うのですがきちんと書かれていないので説明不足かなと思います。
まずモバイル優遇割は、UQモバイルでは適用されません。あくまでauでなければ適用されません。
また、じぶん電気割りですが、au電気では適用されないので、わざわざじぶん電気に入り直しが必要です。
アプリも似通ってますが、このあたりは非常にややこしいです。
私は、UQモバイルユーザーなのですが、じぶん電気に切り替えをしたところ
今度は、UQモバイルの自宅割が適用されなくなるということになってしまいました。
このあたりの説明は一切なく請求金額を見て初めて気が付くので、
自己判断でどちらを適用した方が割安なのか計算してみないと分からないでしょう。
金利も低く良いローンだと思うのですが、au、UQモバイル、au電気、じぶん電気と
同じKDDI系ではあるのですが、注意深くなる必要がありそうです。
15点



住信SBIを含む3社に申請して、全て仮審査は通過しましたが、通過後から最後まで電話がなかったのは、住信だけでした。
電話は本人確認の意味も含まれていたのかもしれませんが、やはり電話だとその場で色々質問できて良かったです。
住信の場合、メール等で通知が来たり、チャットで質問ができたりしますが、テンプレート的な文章のみでAIが対応しているようにしか感じられませんでした。
またいざ電話しようとしても電話の自動ガイダンスに従っていくと結局メールでの問い合わせをするように言われてしまいます。
元々、本命として考えていて住信で初めて本審査を申請しましたが、自分の不注意で必要書類の漏れがありました。
その時も書類が不足している通知文と必要書類のフローチャートが記載されたパンフレットだけが送られて来て何が不足していたのかの指摘もありませんでした。
その後、再度書類を送りましたが、本審査は落ちました。
正直、職業や金額的にも落ちることは、想定していなかったので非常に驚きました。
また本審査にあたって、本審査の結果が出る前に住信の口座が開設されますが、不要になったため解約の連絡(これも問い合わせ窓口はメールです)をしたところ、何故か紛失扱いの利用停止措置のみで解約をしてくれませんでした。
その後、再度問い合わせをして結果的に解約できましたが、二度手間でしたし口座数を減らしたくない魂胆なのかもしれないとも思えました。
住信の審査落ち後は、みずほ銀行の本審査に申請しましたが、みずほの方が必要書類等の手続きが分かりやすかったですし、本審査の段階で担当者が選定され、その都度電話等で連絡をくれたため、非常に助かりました。
また必要書類も郵送ではなく全てアップロードいいとのことで、住民票や登記簿を無駄に何通も取る必要もありませんでし、結果的に最優良金利での対応となったため、みずほ銀行で住宅ローンを借りることにしました。
住信は、提携HMなどであれば、また対応が異なったりメリットもあるのかもしれませんが、それ以外では非常に対応が悪いため少しでも住宅ローンに対して不安を抱えているような方にはおすすめしません。
書込番号:25151938 スマートフォンサイトからの書き込み
13点



住宅ローンは完済時の自身の年齢を考えるのが大事かなと
じぶん銀行はなんと言っても金利の低さ(2022/11/17時点でガン100%つけても0.489%)
私がまだ30代前半以下であれば迷わずじぶん銀行でしたね。
ただ私は40歳を目前に控えて完済予定年齢が75歳付近と考えた場合に、ガン100%のみだと正直不安になります。
参考までに
私は4600万円の融資を受ける予定ですが節目の
年齢の時に残債がどのくらいあるかを計算すると
50歳 3500万円
60歳 2150万円
70歳 750万円
75歳 完済
加齢に伴いガンリスクは上がりますし、3大疾病や生活習慣病に起因する疾病のリスクも上がります。
じぶん銀行の住宅ローンにもそれらをカバーする11疾病団信は選べるのですが0.2%上乗せになります(2022/11/17時点0.589%)
この11疾病団信で気を付けないといけないのが、この団信は該当する疾病が原因で180日入院しないと適用されないというところです。
これは糖尿病や肝臓や腎臓系の疾病にかかっただけでは適用にならず透析が必要な身体になっても残債が0にならないということです。
私の場合60歳の時点でも2000万円超の残債があることを考えた場合、正直頼りないなと思いました。
結局私は他行の住宅ローンで先程の状態になったら残債が0になる融資を見つけたのでそちらにしました。
そちらは色々な条件を満たすと金利が優遇されガンを含む3大疾病や生活習慣病にかかり所定の状態になれば就業可能かどうかを問わず残債が0になるプランを選べます。
私の場合、トータルの金利は0.59%(2022/11/17)となり、保障がじぶん銀行の11疾病団信より充実してるのに、じぶん銀行の金利と同等になりました。
最後になりますが、自身のこれからの年齢や状況を考えて金利の安さだけで安易に飛び付かない方が良いのかなと思います。
ローンが支払えない事態になると当然ですが、銀行は事務的に淡々と資金回収や財産差押さえを行ってきます。そうなって家を手放すということがないように住宅ローンは慎重かつ多角的な視点で選びましょう
書込番号:25013537 スマートフォンサイトからの書き込み
14点



仮審査申込の時から諸費用を入力する欄が見当たりませんでした。
電話で確認すると入力欄は無いけど諸費用を考慮して審査しているとのことでした。
本審査の書類も物件価格のみになっており諸費用分をどう申請するのか分かりませんでした。
物件価格のみで審査は通りましたが、その後諸費用分を借りるためにどうしたら良いのか分からず、また電話で確認して再度審査してもらう時間も無かったため他で借りることにしました。
せめて諸費用部分は最初から審査に含められるよう改善して欲しいです。
書込番号:24976515 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



正直時間に余裕があればイオンは辞めるとこですが、マンション引渡等のぎりぎりまで、処理、確認の不具合で大変でした!
不安要素を伝え先に確認してと言っても、大丈夫という。で、結果不具合で、再度やり直し等等。先を読んで行動が一切出来ない、スミマセンといえば自分達のみすは無かったようになり、引渡遅れてもどうでも良いという態度!甘めに言って、最低!大阪だと人には勧めない、いや、辞めておいたほうが良い!他は解らないが、大阪の中心部の担当達は絶対避けましょう。
書込番号:24962111 スマートフォンサイトからの書き込み
4点


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