
このページのスレッド一覧(全74スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 0 | 2021年9月16日 17:39 |
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4 | 2 | 2021年9月16日 11:17 |
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8 | 0 | 2021年9月15日 22:34 |
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29 | 8 | 2021年8月29日 19:49 |
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2 | 0 | 2021年5月26日 23:57 |
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2 | 0 | 2021年5月26日 23:39 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


8月30日夜に提出書類をすべてアップロード完了し、9月16日昼頃に審査結果を知らせるメールが来ました。居住地から離れた家を購入するため、その間何度か確認事項があるということで連絡がきましたが、そういったものがない場合は、さらに早く結果が出るのではないでしょうか。
1ヶ月程度かかるような情報もあったので、心配してましたが、思ってたよりも早くて良かったです。
書込番号:24345543 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



住宅ローンの借り換えを検討しています。
現在ろうきんで固定10年金利1.15%残り32年3700万円です。
借り換え先が住信SBI変動金利0.41%なのですがこれなら断然借り換えた方がいいですよね?諸費用等あると思いますがそれを考慮した上で質問しています。
皆さんの意見をお聞ききしたいので回答よろしくお願いします。
書込番号:24343015 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ちょーべさん
長期で考えた場合、日銀のマイナス金利政策はいずれ終わることを見越して考えると、固定でより良い条件を提示してもらえるところも合わせて探された方がいいかなと思います。頑張って0.9あたり出してくれるところがあればそれが一番良いかなと。
変動で今はかなり安いですが、アメリカが金利を上げるといった報道が出だすと、日本の金利もじわじわ上がっていくように思われます。あくまで推測なのでこのままずっと低金利の可能性もあるとは思うんですけど、ずっとこの低金利が続くかと言われると流石に難しいんじゃないかと思います。
変動にしておいて、ちょっと上がってきたかなと思ったタイミングで条件は悪くなっても固定にもう一度借り換えで戻すのも手段としてはできるので、変動にとりあえず乗っかるのはアリかもしれませんね。
書込番号:24344646
2点

>まっすー@さん
なるほどたしかに金利が上がる可能性もありますよね。
慌てずじっくり検討して行きたいと思います。
書込番号:24344896 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



借り換えで仮審査を通し、1週間ほどで本審査の書類が届きました。必要書類も他銀行よりも多く、全て入手したりコピーしてすぐに返送しましたがそこから2週間以上音沙汰なし。
やっと勤務先へ在籍確認をしたいので都合の良い日時を教えてくださいとメールが来たのですぐに返信しましたが、返信もなく希望した日時(2日間)に職場への連絡もなくそのまま1週間が経ち、書類を送付してから1ヶ月経ったということもあり、電話をしたら在籍確認のメールを担当が見落としていましたとの事。こちらから電話をしなかったら、あとどれくらい無駄に日数をかけていたのか。
これで審査通らなかったら時間と労力の無駄しかないし、通ったとしても銀行への信用度もない感じです。そもそも審査が終わるまであとどれくらいかかるのか…不信感しかないです。
書込番号:24344244 スマートフォンサイトからの書き込み
8点



そうです 変動金利はお勧めできませんが、固定金利は大変お得だと思います 私はここしか審査を通りませんでしたが満足しています
書込番号:20087637
11点

新生銀行の変動金利で契約したのですが半年後から1.15%になります。
皆さん注意してください
書込番号:23875803
5点

これはどういう仕組みで上がるんでしょうか?
ホームページで確認してもそのような情報書かれていなくて、、、
詳しい方、また実際に借りられている方がいらっしゃれば教えていただきたいです。
書込番号:24307482
6点

変動金利を選択すると、最初の半年ダケ…安い金利であり、半年後には普通の金利になります…所謂ツリですね。
当初…というのが曲者で、私も引っかかリました。HPの記載も分かりにくいですよね。ウソではありませんが、誤認を招く表記・ルールに感じます。
この部分の担当者からの説明は一切ありませんでした。ちゃんと理解していない「客側が悪い」との新生銀行側の見解だと思います。
ただ、金利が上がっても「住宅ローン減税控除」で還付されるので、大した損害はありませんので、何年後かに、規定に基づいて手数料(5,500円)を払い、長期の固定金利に変更しました。ネットで変更処理は月毎に可能です。
書込番号:24311296
0点

>LEDPORSCHE2さん
返信ありがとうございます。
なるほど!
たしかに住宅ローン控除等でそこまで痛手にはならないですね。
コメントの中で一点わからないところがあり
半年たったあとの「普通」の金利とはどれを参照していけば良いのでしょうか?
書込番号:24311307 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

公式HP>最新の金利>当初借入金利適用期間終了後の「住宅ローン基準金利」
がベースとなります。(※5/1現在で、変動1.55%、固定(20年)1.95%)
その基準金利から、各種優遇条件(適用金利)により金利を下げてくる…という仕組みです。
この金利を下げる適用金利(複数あり)が曲者で、人(条件)によって違うのですかね?
公式HPに書かれている金利とは実際は違いました。
又、基準金利は新生銀行が独自に決めるもの…なので市場金利が下がっても下がりません。
これにより、半年後には当初の金利より高い金利となる「カラクリ」です…。
ただ住宅ローン減税控除の還付を考えると、金利が安いと還付される金額も減るので、微妙な所を設定しているようでした。
又、小さい字で…ローン残高が500万円未満となると、優遇される適用金利がなくなって、金利が実質「高くなる」…という条件もついていました。
これも、新生担当者は説明しません。
よって、@ローン減税控除期間は繰り上げ返済は一切おこなわない。A最後の残高500万は現金用意して一括返済…が有効かと思います。
書込番号:24311637
2点

>LEDPORSCHE2さん
なるほど、、すごく参考になりました。
ありがとうございます。
> この金利を下げる適用金利(複数あり)が曲者で、人(条件)によって違うのですかね?
公式HPに書かれている金利とは実際は違いました。
このあたりは公式HPを確認すると
-1.1%(変動フォーカス)と記載されていますが、実際と違うならしっかりと確認する必要がありそうです。
> ローン残高が500万円未満となると、優遇される適用金利がなくなって、金利が実質「高くなる」
実はこの辺りはチェックしておりました。
にしても目立たないのでイヤらしいですよね、、
書込番号:24312260 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>squider023さん
実際に契約して気になった3点を追記します。
1.アプラス(提携先)のコールドカード加入の強要→契約時に必須との事で加入させられました。後日、行員より必須では無いとの言質が取れて、銀行側に既払いした会費の返還要求、申込書の自署があると当初は拒絶されましたが、虚偽説明で金融庁に報告すると伝えたところ、謝罪と返金に応じてくれました。一種の抱き合わせ販売とインセンティブ狙いと思われます。
2.登記の際、銀行指定業者の強要→購入先不動産業者(相場)の2〜3倍の諸費用でした。内訳の交通費の3万円にはビックリ(笑)…揉めましたが、消費税税率変更の駆け込み…だったので止む無く飲みました。これは癒着でしょう…銀行指定業者とはどこにも明記されていませんから。
3.契約時に行員がやたら「捨て印」を複数個所に求めてきました。当然ながら100%拒否し、書類の不備対策ならこの場で複数人で対応して頂きました。もちろん押印した書類は直ちにコピーして双方を確認し持ち帰っています。昔は行員が平然と蝋紙で押印した印鑑を複写していた時代を知っているだけに信用できませんでした。
ちなみに、当時の担当行員はお辞めになっていました。元々、他行からの転職組と話されていましたので。
書込番号:24313961
0点



前提条件としては以下です
A:債務者が3人(自分、妻、自分の親)
B:太陽光発電付きの中古戸建物件
C:株式売買の損益通算で確定申告を実施(ここ3年ほど)
Aの条件で、ネット申し込みの場合はまず困惑します。
特に、都市銀行のネット申し込みは、旧来通りのシステム設計(主債務者が夫で、妻はおまけ)であり、
ペアローンの組み方がわかりにくかったです。
その点、auじぶんは最初からペアローンが申し込みパターンに入っていたので好感触でしたね。
また、都市銀行においても、不動産屋の提携ローン(三井住友)は物件申し込み時にタブレットで仮審査を申し込めたので、不明点は不動産屋の営業マンがフォローしてくれました。
Bについては、太陽光発電付きの物件で債務者が二人以上いると、公証役場などで「利用用途は自家用です」と宣誓させられるとか
(ワット数によるのかな??)
三井住友でいわれまして、面倒くさいからペアローンではなく連帯債務に切り替えました。
auじぶん銀行は、本審査申し込み(後の、各種書類アップロードタイム)がひと段落したあと、追加で「太陽光発電の詳細(発電量など)」がわかる資料をアップロードしろ と言われました。
今回、発電量が戸建てとしても少なかったので、こちらはペアローンでしたが問題なく通過しました。
最後にCについてですが、まぁこれが一番面倒くさかったですね。
三菱UFJは、税務署にいって「直近3年間分の納税証明書を取得しろ」と言われました。
(なんで3年もいるのよ。 こちろら自営じゃなくてリーマンやで?)と言いましたが「規則なので3年要る」と言われ、ここでMUFGはフェードアウトしました。
その後、「まぁ、確かに1年分はあったほうがスムーズだな」と思って税務署に一年分取りに行き、三井住友は直近1年分でOKだったので本審査まで進めてます。
また、じぶん銀行も、直近1年分で特に問題なく本審査が完了しました。
総じて、旧来型の都市銀行なら、対面でやった方が話が早いかも・・・・という結論です。
ネットしかないじぶん銀行でも、実はほかのところが代理店をやってたりするので、そこを使って対面で申し込むのはありかもしれないですね。
(住信SBIが三井住友トラストと組んで対面をやってるのも、似たような理湯かもしれませんねね オールネットは、書類用意するのが疲れる)
2点



申し込みを進め「本審査が完了しました。結果をご確認ください」になったので見に行きました
が、変動金利が何%になるか、という情報が書いておらず困惑しました。。。。
他行だと、基準金利が2.5%な所に、何パーセント優遇金利が上乗せされるかで実情の金利が出ますが、
auじぶんの場合、変動金利は1本しかない(au割引とかは別軸のはなし)ので、本審査の結果に書かれてないようですね。
因みに、融資額については、審査申し込みの内容に対して減額で承認されたりするんでしょうか?
(審査結果 のところには、融資額と返済年数の記載があり。 50歳とかで借りると35年借りられない人もいるか?)
以上、 面食らった点 でした。
2点


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