
このページのスレッド一覧(全145スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 11 | 2010年12月26日 16:08 |
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6 | 11 | 2010年12月16日 23:50 |
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21 | 113 | 2010年12月13日 14:20 |
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0 | 3 | 2010年11月18日 21:50 |
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1 | 4 | 2010年5月24日 15:43 |
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0 | 5 | 2010年5月21日 18:27 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ゴルフ総合
はじめまして。
この度、縁あってかゴルフ場に勤務する事となり、以前から気にはなっていましたが、今の好環境によりゴルフを始めようと思いました。
ゴルフをする友人がいない為、同僚の方に話を聞いて貰った所、「遊びじゃなく、ずっと続けるならば最初が肝心だ」と言われました。
どうも、最初に我流で覚えるとスイングに悪い癖が付き、其がスイングの基本根底になり、今後のゴルフに影響するとの事でした。
その方から8番アイアンを譲って頂きまして、練習開始したいと思ってます。
前置きが長くなりましたが、どういう風な練習が宜しいでしょうか?
私としては、生涯の趣味とし、やるからには上達したいです。遠回りでも確実に一歩前に行ければと思います。
合わせて、クラブの選び方もアドバイスお願い致します。
身長体重は、182 65 痩せ型です。
スポーツ歴は、学生時代は…特にありませんでした。18からスノボをしている位です。
現在30代半ばで、体型が緩んできたので筋トレを始めた所です。
面倒な質問で申し訳ないですが、アドバイスお願い致します。
長文ですいません。
0点

ゴリマルコさん
はじめまして
あまり当てになりませんが、参考までにどうぞ...(苦笑)
>ゴルフをする友人がいない為、同僚の方に話を聞いて貰った所、「遊びじゃなく、ずっと続けるならば最初が肝心だ」と言われました。
どうも、最初に我流で覚えるとスイングに悪い癖が付き、其がスイングの基本根底になり、今後のゴルフに影響するとの事でした。
⇒仰る通り!
答えはまさにこれに尽きると思います。
このサイト上で、人それぞれの経験値から参考なるアドバイスはいろいろ入手できますが、直接貴方にお会いして、見て、語り、コーチすることはできません。
私自身の経験からしてみましても、スタート当時に雑誌ばかり読み漁り、頭で観念(妄想!?)的な理解の次元で突っ走ってしまったが故、我流の悪癖が身に沁みついてしまいました。
今となっては遅すぎますが、やはりスタート時に6ヵ月はスクール通い、基礎をしっかりとまなぶべきでした。
クラブ選びですが、スクールに通ううちは中古のもので十分かと思います。
コーチングスッタフに相談してみると良いかと思います。
練習場で周囲を見渡しますと、『何だあれ!?』と言う光景を目にします。
きっと私もそのように見られているのかも知れませんが、そのほとんどが我流の変則なスウィングです。
自分の悪癖に気付かないまま、次にはクラブの買い替えの罠にはまり込みます。
『このクラブは自分に合わないな...』が口癖になり、買い替えやリシャフトの迷宮へと迷い込みます。
以上、私の恥ずかしい遍歴を暴露しました。
これから始められようとする方に、マイナス的な思考を誘発させていたら巣もません。
ゴルフでは"急がばまわれ!!"は真理だと思います。
長々と失礼しました。
是非良いランディングしてくださいね!
書込番号:12372399
0点

》Nice Birdy !!さん
凄く参考になります。
やはりスクールですか…。
でも 、綺麗なスイングを最初に身に付けたいです。
アドバイス有り難うございました。
書込番号:12372621
0点

ゴリマルコさん
スクールで良い友達を作っておくと、きっと後々良いゴルフ仲間ができますよ。
ゴルフの場合、他のスポーツより限定された社会(人間関係)の中ででプレイしますよね。
とかく会社のコンペや、古くは接待など...
同期の桜(古!)ではないですが、性別/会社/年齢/地域の枠を超え仲間を作っておくと何かと楽しいですよ。
不意に時間を合わせてラウンドしたり、悩みを相談し合ったり、競争し合ったり...
普段の日常の雑踏から脱却して、新鮮かつ有意義な人間関係ができます。
一生お付き合いできる仲間ができるのが、またゴルフの一つの魅力ですね!
書込番号:12373801
0点

》Nice Birdy !!さん
成る程!その通りですね。職場で見てて、シングルでプレーされている方同士が仲良くなって一緒に回ってました。
良い仲間に恵まれれば嬉しいのですがね。
書込番号:12374642
0点

ゴリマルコさん、おはよう御座います。
私の場合、「ゴルフって面白そうやなぁ」って思っていたときに、ちょうど新聞の折込にミズノゴルフスクールの生徒募集があり、知り合いもなく、まぁ深くも考えず入門しました。
仕事上でよくある「付き合い・接待ゴルフ」ではなく、スポーツとして始めたかったので、丁度良い機会を得たように思います。
内容的には理論やルール・エチケット・マナーの講義が半分と実践でした。
最近の風潮で、「紳士のスポーツ」というのが何となく薄れてしまっている感がある事には、非常に困惑を覚えますが、他人はどうであれ自分自身の意識で、まだまだ長く続けていこうと思っています。
ただ、諸先輩方から教えられた事ですが、参考になればと思い紹介します。
@実技よりマナー・エチケットを優先に!
Aスポーツの中では珍しく審判のいないスポーツである。審判は自分自身!
Bどんな職位の人も同席でき、ゴルフの腕前の不公平を無くす為にハンデがある。
C練習すればするほど上達し良い成績が残せる事は必ずしもではないが、交友関係は広がる。
D競争相手は、他のプレーヤ以前に、自然と自分自身である。
などなど・・・
レッスンについては、色々と考えず、1本に絞って教わる方が良いと思います。
教える側のレベルや言葉の違いがある為、伝え方が其々である事もあり、自分なりの理解ができない間は、かえって迷う原因となると思います。
個人的には、長い時間を掛け自分なりのスイングを形成していく中で、ちょっとしたスランプに陥った時に、過去の経緯を全く知らない人に教えてもらう事は、破壊される気がして、かなりのレベルで恐怖です。
書込番号:12375751
0点

》ぷっしゅ〜あうとさん
アドバイス有り難うございました。
私も今の職場となり、ゴルフって"紳士のスポーツだよな"と思う事が多々あります。
詳しいマナー&ルールはまだ解りませんが、ジャージでプレー・ゴミ、特にタバコのポイ捨て!更には、空いているからと3球4球とティーショット…。グリーンのデポまで直してとまでは言いませんが、ゴミ&タバコはどうにかして欲しいと思います。
今は、どこが紳士のスポーツだ…という気持ちが強いですが、悪い見本を普段から見ておりますので、自分は紳士の名に恥じないプレーをしようと考えてます。
早速家から近い所で練習場&スクールを探したいと思います。
書込番号:12375997
0点

ドレスコード等の規制が緩和されて、我々庶民にも手軽に親しめるようになって来た反面で、嘆かわしいモラルの低下が目に付きます。
特に若い男女4人組みがベチャベチャ喋くっていたり、逆に年配の4人組みがグリーン周りでダラダラとしているケースが多いです。
5000円格安ほどの格安料金で回れるのは良いのですが、こんなパーティーの後に付けられようものならドッと疲れます。
あとラウンド中の解説者にも閉口です...(苦笑)
書込番号:12384347
0点

まずは、グリップとアドレスが重要ですね。これが出来ないと安定した球が打てませんから。
これは職場でも聞けると思います。球を打たなくても良いので。
自宅でも手軽に出来る練習として、ショルダーターンドリル、ブックスイングドリルがありますy
書込番号:12388052
0点

お礼が遅くなりましてすいません。
色々練習方法があるのですね。
今日は、ティーチングプロ?の人がラウンドしてまして、話を少し聞く事が出来ました。やはりスイングの安定・型はスクールに通い学ぶべきとの事でした。
近所に練習場が無いので困ったもんです。ゴルフ場はあるのですけど…。
これからのゴルフ人生の為、じっくり考えたいと思います。
書込番号:12395339
0点

ゴルフ場ではレッスンは無いですね。練習場だとティーチングプロが週に何度かレッスンを行っています。
ゴルフ場には、無人の小さな練習場が一応併設はされていると思います。ラウンド前のウォーミングアップや素振り練習で使う程度ですが。慣れてくれば、そういうのを活用するのも良いですね。
自宅と職場の間、帰りに寄れる練習場や休日にいける自宅近くの練習場でレッスンがないか電話してみると良いです。ネットで調べてもレッスン有無や日程までは書いてないのが多いので。
経験者であってもレッスンを受けてみると指摘される点がいくつもあったり、目からウロコな練習法を聞けたりと、はじめから受けておけば・・・と思うことがありますからね。
あとは、職場の同僚や先輩で面倒見のいい人がいれば、週1でも2週に1度でも練習に付き合ってもらい教えてもらうかです。
冬になり寒くなりましたので、柔軟運動をして体を暖めてからやってくださいね。いきなりやると体を痛めますから。
頑張ってください。
書込番号:12399167
0点

皆さんアドバイスありがとうございました。
スクールに通い、しっかりと基礎を学びたいと思います。また何か有りましたら宜しくです。
下手でもマナー重視で紳士的に頑張ります。
書込番号:12421833
0点



ゴルフ総合
新たなスレッドにしました。
現在、「パーフェクトローテーション」を使って練習していますが、バックスイング時にハーフェイバックまで上げた後の手の上げ方がよく分からなくなっています。
ハーフェイバックまでは、胸と手で作る三角形を崩さずに上げれますが、その後が分からずに曖昧な形で、右肩(私は左肩)が、ターゲットを向くようにバックスイングしています。
このハーフェイバック以降も、どうすれば、この器具から手が離れずにバックスイングできるのでしょうか?
0点

右手(レフティは左)の平の向きを意識してください。
右手の平でフェース向きを感じながら後方へ右手の平を向けながら上げる感じです。
テークアウエイ方向へ右手の平を向けるという感じかな。
そうしながら左腕が上になるように軽くアームローテーションしていけばトップで右手の平にグリップが乗るレイドオフトップになります。
低いトップを無理に作ろうとして(水平振りの感覚)アームローテーションが大きすぎていませんか?
書込番号:12363147
2点

いつもありがとうございます。
先ほど確認したところ、かなり低いトップを作ろうとしていて、かなり窮屈になっていました。
トップをもう少し高くすることで、スムーズにレイドオフに持って行けそうです。
たびたび、ありがとうございました。
書込番号:12363827
0点

トップの目安となる位置を確認するドリルを紹介しましょう。
例によって左右は入れ替えて読んでください。
まずアドレスを作ったら、右手を離してクラブを左手一本で持ちます。
シャフトが地面と平行になるようにして、ヘッドがターゲットラインの後方、自分から見て右側を指すようにします。
シャフトと自分の胸が平行かつ地面とも平行なポジションです。
左手の甲が正面を向く形で、ハーフェーバックの形にほぼ似ています。
右手を体側から差し込んでいって、腕を時計回りにねじり、右手の手の平でグリップエンドを包み込むようにします。右ひじが体をむき、右手親指が地面を向く形です。
そうしたら右手で左手ごとクラブを引っ張り上げるように上げます。
ちょうど右手の平が空を向く感じで上げればそこが適正なトップの位置です。
写真があれば簡単なんですが、わかりますかね?
あと両手の時は腕の力を抜いてテークバック方向へリリースするんです。
ゆっくりやってはいけない。
ある程度勢いをつけて、あまり途中の事は考えずに一気に上げる事です。
パーフェクトローテーションをしていても普通にスイングできるはずです。
これでもダメならローテーションをつけたままトップを先に作ります。
平行振りは忘れてください。
もし平行振りの要領で振れば、フォローで左の肩よりも上にフィニッシュできないです。
「上げる」意識は無くても「上がり」ます。勢いがあるからです。
ここからクラブを落とすだけです。
書込番号:12364104
1点

おはようございます。
何時もありがとうございます。
トップの位置の確認方法は、イメージできました。今晩、確認してみます。
両腕の軌道を確認したあとは、あまり意識せずに振り上げられるようにやってみます。
書込番号:12365062
0点

右手の添え方はこうです。
右手で引っ張り上げて作るトップが理想のポジションと近似値だと思ってください。
この時に手の位置とかではなく、胸が右を向いているかどうか、肩が十分回っているかどうかをチェックします。
途中の”上げ方”は意識しちゃだめです。
このへんの開設はネットで見れます。
ShowTimeの動画配信で”内藤雄士「ストレートボールを打つためのスウィングチェック」#05 正面カメラ編2 バックスウィングとトップ”を検索して見てください。
書込番号:12365947
1点

こんばんは
画像までありがとうございました。
STYLISTさんの文書でイメージできた通りでした。
トップの位置を確認するとグリップの位置は、耳の下のあたりでした。
これを意識してアームローテーションを付けて何度かやってみたところちゃんとスイングできることを確認できました。
今まで、イメージしていたスイングとかなり違うことが確認できました。
紹介していただいた映像も確認して練習していきます。
書込番号:12367331
1点

こんばんは
今日、レイドオフの方法で練習してきました。
7IとDRでやってみたのですが、初めてにもかかわらず、かなりうまく打ててちょっとびっくりしています。
今日は、いつものプロでなく、たまに入ってくれる人(結構教えるのがうまいと思っている人)で、レイドオフで今日初めて打とうとしているといったところ、レイドオフで打つ場合の腕の使い方をチェックしてくれました。
最初から、このスイングの方法に出会えればと思いました。
レイドオフで打って初めて背中から降ろすなどの意味がすっきり分かりました。
切り返しのタイミングが合わないときがありますが、それでも右肩(私は左肩)が突っ込むことなく、また、ダブることなく打てました。
これから、STYLISTさんに教えていただいた内容をもう一度、1つづつ確認していこうと思います。
書込番号:12372176
1点

トップの高さは耳あたりまで上がっていればそこでMAXです。
ところがリズム良くスイングする事でそれ以上上がります。
だからゆっくり上げてはいけないんです。
ここんところ宮里藍の真似なんかするとおかしくなります。
けっこうまことしやかなゴルフの嘘って結構あります。
「ゆっくり上げる」力むだけ
「真っ直ぐ引く」アウトに上がります。
「ボディーターンスイング」そんなスイング方法無いです。
これらが代表的な嘘です。
レイドオフといってもシャフトクロスしないように上げるというだけであって、これが最近はトレンドだということです。
俗にV字になるように手で上げて下ろすという教え方をする人もいるはずですが、トレンドではないだけです。
背中から下ろすというのは要するにインサイドから下ろせるようにするということで、大雑把に言うとドローボールを打つ練習ともいえます。
ボールがターゲットを向いている方を時計で言う12時だとすると、自分から見て7時(左利きは5時)を打ちます。
ただそれだけだと右に打ち出してそのまま返ってこない球筋になりますが、背中から下ろして右を向いたままグリップエンドから振れれば自動的にフェースが返ってドローボールが打てます。
難しければ、右打ち出しの引っかけを打つ要領ですね。
フォロー側では右手の平が地面を向き続ける事でフェースローテーションが行われ、つかまった球になります。
書込番号:12372958
0点

おはようございます。
右腕(私は左腕)を時計回り(私は反時計回り)にローテーションさせながら、レイドオフでクラブを
上げていくのは、私にとって下記の点で非常に有効だと感じています。
・右腕(私は左腕)をローテーションさせようとすると体との一体感が出る
・背中から下ろしやすくなり、アウトサイドインにならない
・コンパクトにその場で背骨を中心に回転でき、スェーが防げる
・右肩(私は左肩)が突っ込まない
・タメが作りやすく、手首のロックを維持しやすいく、フェースローテーションも起こりやすい
また、フォロー側で右手(私は左手)の平を地面に向けて打つのが非常に楽にできるようになりました。
自分から見て7時(左利きは5時)の方向へ打っていくように致します。
書込番号:12373901
0点

まあ昨日の良い感じを忘れずに精進してください。
フェースローテーションについて書いておきます。
先にも書きましたが、両足をそろえ、肩の高さで平行振りをするドリルは普通にやったりするものです。
ところがこれは実際のスイングとは違います。フェースがくるりと返るのを体感するためのものだと理解してください。
実際のフェースローテーションのポイントは、左手が甲側に折れないようにボールを地面に押し込むような動作になります。
アイアンの方がイメージしやすいですが、インパクト〜フォローにかけてバックフェース部が自分から見え続けるように「押す」ことです。
パンっと打つイメージだとうまくいかないです。ちょうどフェースでボールに蓋をしてそのままずりずりっと地面に押しつけ続ける感じです。
そうすると、写真のようにフォロー側で右手の甲が自分の視線から見え続けます。
左手の甲が折れるスイングはキャストしているか、激しくツイストしている状況です。
ツイストを行っていると、つかまる時はつかまりますが、左にひっかける球も多く出ます。
本当のフェースローテーションは、フェースを返すというよりも、押しこむ事です。
右手の甲が見えるフォローをハーフショットくらいで練習し、徐々に振り幅を大きくしていくと、高いフォローになっていきます。
フィニッシュは体の左側にクラブが立つような感じになっていきます。
タイガーのアイアンショットなんかこうなりますね?
押しこむローテーションだと思い切りやっても引っかけは出ないです。
それには手首を返すツイストではなく、”グリップ圧をゆるゆるにして””インサイドから”、”タメを使ってグリップエンドから下ろす=先に手元を下ろす”事が絶対的に必要な項目となります。
なんて書いていると難しそうですが、要するに感覚的には低く長いフォローをつくる努力をすれば良いんです。
書込番号:12374637
0点

こんばんは
何時も、本当にありがとうございます。
ご提示していただいた写真でフォロー側のイメージが具体的に出来ました。
フォロー側の動きはまだまだですが、これを参考に精進していきます。
今日は、右肩(私は左肩)をターゲット方向へしっかりと向けることで、体重移動が右足(私は左足)の股関節に十分に乗り、背中からクラブを降ろし、7時(私は5時)の方向からボールを打つことに注目して練習してきました。
今後は、「それには手首を返すツイストではなく、”グリップ圧をゆるゆるにして””インサイドから”、”タメを使ってグリップエンドから下ろす=先に手元を下ろす”事が絶対的に必要な項目となります。」をしっかりと出来るように練習し、低く長いフォローが作れるようにしていきたいと思います。
書込番号:12377622
0点



ゴルフ総合
ゴルフを本格的に始めて1年ちょいの超初心者です。
昨日コースに行ってきて、ダメダメでした。そこで今は、十分練習できる環境があるので、はじめからやり直そうとしています。
私は、レフティでフォロースイングで、すぐに右手が甲側に折れるので、思いっきりキャストしています。
そこで今は、ある程度練習できる環境(平日は1日300球ちょっと、土日は1日500球程度)があるので、STYLISTさんが書かれているキャストを防ぐ打ち方を習得したいと思って頑張っています。
練習場では7番アイアン、自宅のリビングでは、ネットとロストボールと人工芝のマット、足を置くゴムマットを用意して8番アイアンで練習しています。
・左足の膝はバックスイング(スイングは左腰から右腰まで)で固定したまま
・クラブフェースはボールを覗く感じでバックスイングをし
・バックスイングでは、左の肘は、左腰を指すように
・切り返しは、バックスイングで多少浮いた右足を着地させ、その後右腰を後ろに引く感じで
・切り返し後もできるだけ状態は左に向いたまま、体重は右に移動される
・左手の平は地面を向く感じ、かつ、雑巾で時計回りで地面付近の窓を拭くイメージで
上記のイメージで行おうとしています。
うまくいったときは、気持ちよくボールが捕まった感じで打てるのですが、中々安定しないです。
自分にとっては、切り返し時に「右足を着地させ、その後右腰を後ろに引く」のが非常に難しいようです。
この安定して腰を回転させることができる方法はないでしょうか?
1点

左腰(レフティは右)を引くのが強すぎるのでは?
私は俗に踏み込みで切り返すのと、逆に右(レフティは左)足で蹴る事で切り返す押し込み型の2種類あると考えております。
まあ私の場合右利きなので、私の場合テークバックですでに右足を内側に倒す感じ。
右足は決して外側に加重しない、スキーで言うスケーティングのイメージですね。
右足の股関節に乗っていくテークバックですが、この時左肩を入れる意識は無いです。
右肩をターゲット方向へ回す事です。
そうするとスエーしないで頭が動かないようにテークバックできます。
ただし顔の向きは右を向いてよいです。
視線はボールを向いていません。ていうか見てないです。ぼーっとボール方向を向いているんでしょうが、ぜんぜん見てないですね。あくまでも私の場合はです。
最初から右足は蹴り続けているので切り返しの瞬間というのは無いです。止まらずにリズミカルに打つことですね。
そのまま絶対にボディーターンしないように、胸を右に向けたまま右足を蹴り続けると自然に腰は回ります。
この時に左サイドが伸び上がらないようにしないと右肩が落ちて振り遅れます。
ですから私が切り返しで意識するのは左肩を開かない、ボディーターンしない事だけです。
左サイドが伸び上がると振り遅れてプッシュスライスが出るのでフォロー側で左足股関節に乗れているかを確認します。
フェースローテーションはグリップに力が入っているとできないです。
そこで私が意識するのは右手は添えるだけにする事です。
特別返す意識は無いです。
タメを作る動作としては、アイアンは右足小指の前、ドライバーはほぼターゲットと反対方向へグリップを突き出します。
突き出すのはあくまでもボールの延長線上です。
そうすることでタメを大きくします。
右足を押し込む事で左股関節に強力に乗りますから、ここで左股関節をはずさない事ですね。
左足かかとで踏ん張り、伸び上がらないように、かつ右足前でフェースがくるんと閉じて打つ感じです。
フェースがボールを向いたままのイメージで打つ場合はハーフショットまでですね。
フルスイングの場合、スライサーはある程度そのままで打てるでしょうが、シャットフェースを体が感じるとリバースします。
まずはハーフショットで、おっしゃるようにフェースがボールを見たまま右足の前辺りまできたら、もう左腰を真後ろに引く事でクラブを下ろす練習をしましょう。
右足で押し込むよりも左腰を真後ろに引くほうが簡単です。
インパクトで右手の人差し指付け根でボールを押すのが大事です。
リリースしないで押すんです。
顔は右を向いたままなのも肝心です。
2,000球くらいやれば腰で下ろせるようになってくるんじゃないかなあ。
(右と左は脳内変換してください)
書込番号:12176186
3点

こんばんは。
STYLISTさんに解答していただけるなんて大変嬉しいです。
朝にSTYLISTさんの説明を読んで、今日も練習してきました。
練習は、インドアで30分1コマで平日は、2コマ、休日は4コマを基本に練習しています。
30分に1回、5分程度レッスンプロが毎回見てくれますが、自分で問題意識を持って取
り組んで聞いていかないとあまり効果が無く、私の場合右手がフォローで手首側に折れ
ていても、以前に指摘されたことはありますが、その時は内容がよく分からず、そのまま
で、その後は指摘されないでやってました。
回転の方法もどうすれば良いのか聞いても、いまいちぴんと来る解答がない状態です。
家では、100球ちょこっと打っています。
> 私は俗に踏み込みで切り返すのと、逆に右(レフティは左)足で蹴る事で切り返す押
> し込み型の2種類あると考えております。
私は、どちらかというと引っ張るよりも、押していく方が安定するようなので、踏み込みで
切り返した方が安定するかな?と思いました。
今日は、両方とも試してみましたが、軸足(左足)の内ももあたりで右に押していくのが良
いかなと思いました。
まだ、これだというのは無いのでもう少し、両方をやって比べてみようと思います。
> 右足の股関節に乗っていくテークバックですが、この時左肩を入れる意識は無いです。
> 右肩をターゲット方向へ回す事です。
テークバックで右肩をターゲット方向へ回すということは、右肩を背中方向に回すと言う
ことでしょうか?
テークバックも中々安定しないので、今は、体と共に右手で押しながらテークバックしてい
く感じでフェースがボールを見続けるようにテークバックしています。
> 視線はボールを向いていません。
私も、ボールはアドレス時に確認するだけでスイング中はほとんど見ていないです。
近視で多少老眼も入っているので、見ようにも余りよく見えないです。
> 最初から右足は蹴り続けているので切り返しの瞬間というのは無いです。止まらずにリ
> ズミカルに打つことですね。
> そのまま絶対にボディーターンしないように、胸を右に向けたまま右足を蹴り続けると
> 自然に腰は回ります。
> この時に左サイドが伸び上がらないようにしないと右肩が落ちて振り遅れます。
この方法を試そうとしたのですが、中々うまくいかず、今は切り返し直前に左足の内ももを
右足の方向へ押して開始するようにしています。
でも、この方法はタイミングが多少でもずれるとおかしくなるので、本当はSTYLISTさんが
やられている方法が良いかなと思っています。
右肩(私の場合は左肩)が落ちるのは良くあります。
> 左サイドが伸び上がると振り遅れてプッシュスライスが出るのでフォロー側で左足股関
> 節に乗れているかを確認します。
バックスイング時の軸足の方は、股関節に乗らないとばらばらになるので注意していまし
たが、フォロー側の足の股関節までは確認していませんでした、
> タメを作る動作としては、アイアンは右足小指の前、ドライバーはほぼターゲットと反対
> 方向へグリップを突き出します。
>突き出すのはあくまでもボールの延長線上です。
> そうすることでタメを大きくします。
これは、ハーフスイングでも同じですね?
これは、まだできてないです。
> 右足を押し込む事で左股関節に強力に乗りますから、ここで左股関節をはずさない事
> ですね。
> 左足かかとで踏ん張り、伸び上がらないように、かつ右足前でフェースがくるんと閉じて
> 打つ感じです。
「フェースがくるんと閉じて」というのは、どっち方向に変えるのでしょうか?
私は、左手の平が、ずっと地面を向いている感じで、良くこれで玉が捕まるスイングがで
きるものだなと不思議に感じています。
> フェースがボールを向いたままのイメージで打つ場合はハーフショットまでですね。
> フルスイングの場合、スライサーはある程度そのままで打てるでしょうが、シャットフェー
> スを体が感じるとリバースします。
フルスイングの場合は、腰までのバックスイング時にも方向を変えると言うことでしょうか?
> まずはハーフショットで、おっしゃるようにフェースがボールを見たまま右足の前辺りま
> できたら、もう左腰を真後ろに引く事でクラブを下ろす練習をしましょう。
> 右足で押し込むよりも左腰を真後ろに引くほうが簡単です。
今は、腰から腰までのショットしかやっていません。
左腰(私の場合は右腰)を引くのがどうもうまくできないので、前記のようにしています。
> インパクトで右手の人差し指付け根でボールを押すのが大事です。
> リリースしないで押すんです。
ボールを弾くのでなくて、押す感ですね。
この辺は、まだまだのようです。
> 顔は右を向いたままなのも肝心です。
はい。つい体が開いてしまいます。
> 2,000球くらいやれば腰で下ろせるようになってくるんじゃないかなあ。
はい、まずは腰で降ろせるように練習してみます。
解答ありがとうございました。
また、これからもよろしくお願い致します。
書込番号:12180276
0点

レッスンプロは「下半身を使え」とかよく言いますし、そういう教え方はトレンドでもあります。
まずスイングのエネルギーとして”捻転”が大事なのは言うまでも無くおわかりでしょう?
http://www.golfdigest.co.jp/magazine/tournament/players/swing/tse0000000399.html
ヤニ・ツエンのスイングですが、特に左腰に注目してください。
あまり動いていないですね?
上体と下半身が分割したかのように、上体だけ捻転できると捻転差は大きくなるのは当然の事です。
そして捻転が終わる前にリズム良く左腰を真後ろに引く事で捻転差は最大になります。
ここは勢いよくやらないとできないです。また、ゆっくりテークバックするとこういう動きは筋力が必要になるので不可能です。
長距離ヒッターほどこの左半身の我慢ができていて、スイングリズムは速い傾向があります。
http://www.golfdigest.co.jp/magazine/tournament/players/swing/tse0000000355.html
M・ウイも左下半身の動きは控えめですね。
なぜ左腰を真後ろに引くのが難しいかと言いますと、アマチュアは捻転できないからなんです。
捻転差をつくるのが大切だと申し上げましたが、普通のそのへんのおじさんはテークバックで腰も一緒に回しちゃうんです。
これは体が硬いからで、ウイやチェンのように踏ん張る事ができないんですね。
で、目安として上体と下半身の捻転差は45度です。
シャフトでも定規でも良いですからベルトの上と、胸に何か体と垂直になるようにあてがって捻転してみてください。
普通にテークバックすると腰も一緒に回ってしまうので捻転差は少ないです。
これは捻転ではなく回転です。
では下半身を固定して石にした常態でへその上だけ切り離されたイメージで上半身だけ回します。
>右肩を背中方向に回すと言うことでしょうか?
そうです。
この時にご質問にあったように、右肩を真後ろに引くようにすると軸をぶらさずに捻転できます。
下半身を石にしてもどうしても45度くらい下半身はついてきてしまいますね?またそうするとエネルギーがぎょーさん溜まっているのがわかるでしょう?
腰を回してテークバックするとそれは回しやすいです。エネルギーを溜めてないですからね。これは単に体を回しているに過ぎない。他にエネルギーを求める事になり、その代表が腕力です。
その上腰ごと回してしまうと左腰の位置が回りすぎるので真後ろに引くとターゲット方向になってしまい、下半身も何もなくなるというわけです。
下半身が動きすぎていないですか?回転しちゃっていませんか?
右足で押し込む切替しと左腰を真後ろに引くのとそれぞれ代表を上げてみました。
アドレスとハーフェーダウンの右腰の位置を重ねてみるとよくわかりますね。黄色ウエアの方は写真の角度が悪いのでちょっと大げさになっています。
ハーフェーダウンで胸の向きに注目してください。ボディーターンしないように我慢しているのがわかります。
ここで少しでもボディーターンしてしまうと球はつかまらずにプッシュスライスになります。
後はまた明日。
書込番号:12181651
1点

質問にお答えします。
>今は切り返し直前に左足の内ももを右足の方向へ押して開始するようにしています。
>フルスイングの場合は、腰までのバックスイング時にも方向を変えると言うことでしょうか?
これだと蹴るイメージになります。急激な蹴りはスエーになります。
最初から右足を内側に絞る感じかな。地面に押し付ける感じです。蹴ると言ってもキックするんじゃないです。
どちらかというと踏ん張るといった感じかなあ。
テークバックで意識するのは胸を右に向ける事だけ。私の場合はウィークグリップなのでフェースを開きながらテークバックします。
ストロンググリップの場合、ヘッドが右足前を通過するまでアドレスの形を維持したまま上体を捻転する人が多いです。
ハーフェーバックで真後ろから見てヘッドと手元が重なるのが正しいのはご存知かと思います。
この時に何もしないでテークバックすると、フェースの向きは前傾角度と等しくなります。
開きながらテークバックする人はこの時点でトウが時計で言う12時位を指すので前傾と等しくならないです。
こうして捻転でテークバックすると、この時点で右足股関節にかなり不可がかかります。右足太股内側に張りを感じなければそこまでですでにスエーしているという事ですからやり直し。
で、左腰も合わせてお迎えにいってしまうと先に書いた回転になってしまいます。
ところがチェンみたいに左ひざをその場に維持したまま捻転するのは最高ですが、股関節の柔軟性がないと無理です。
むろんフェアウエイバンカー等悪ライから打つ場合には下半身を石にするのは有効な手段ですが、年を取るほどこうして捻転をするのは難しくなり、体ごと右を向く回転系のテークバックになります。
飛ばしたければここで股関節のストレッチ等をして頑張るしかないですが、自分の身体能力を考慮して頑張りましょう。
腰ですが、回す意識よりも、テークバックで右腰を真後ろに、ダウンで左腰を真後ろに動かすと回り過ぎを防ぎつつ軸ぶれしないでできるでしょう。歩くイメージですね。
>右肩(私の場合は左肩)が落ちるのは良くあります
右肩が落ちるのを防ぐには、ボディーターンしないように頑張る事です。意識するのは左肩を開かない事で、それはとりもなおさず右肩の位置も維持する事につながります。
>フォロー側の足の股関節までは確認していませんでした
俗に左の壁と言われる部分ですね。左足の股関節で受け止めないと、すぐに左足の外側に加重してしまい、スエーします。「突っ込んでいる」状態です。
これもまた振り遅れの原因ですね。
>これは、ハーフスイングでも同じですね?
違います。ハーフショットでは腰の高さよりも上げないのでリストコックを大きく入れないです。むしろノーコックのイメージでアドレスの形のまま上体をひねり、ヘッドが右足の前あたりに来た時点で左腰を真後ろに引きます。
ぐぐーっとやっちゃだめです。リズミカルにぽーんとテークバックし、ヘッドが上昇中に左腰を真後ろに引くと、ぐいっと引っ張られます。グリップを握りしめていなければここでダウン時にコックが入ります。
そのままフェースを地面に向け続けてボールを押すんです。
まささんはハーフショットのつもりでフルスイングしていませんか?腰から腰の振り幅ですよ。
こうして下半身で下ろすダウンを行わないハーフショットはあまりドリルとしての意味がないです。
>フルスイングの場合は、腰までのバックスイング時にも方向を変えると言うことでしょうか?
これは腰〜腰を卒業時点で。
簡単に言うと、フェースを開きながら上げる人とハーフェーバックまで何もしないで捻転する人とで分かれます。
>私は、左手の平が、ずっと地面を向いている感じで、良くこれで玉が捕まるスイングができるものだなと不思議に感じています。
フェースローテーションができないからでしょう。
先にハーフェーバックでフェース向きは前傾と等しい(時計で言うトウが13時方向)と書きましたが、ハーフェーダウンでは前傾よりも開いているのがベターです。
トウが時計で言う12時〜11時くらいを指します。
赤図はローテーションなし、青はありですが、横向きのイメージで、実際はこれに表裏が加わるので、はもっと立体的に
上を向いていいたフェースが下向きになるローテーションが起こります。
下の細矢印を見比べてみてもらうとわかりますが、ヒール側の移動距離は同じにもかかわらずトウ側の運動量は青が倍以上になり、この分ヘッドは加速します。
で、多くの人は赤のイメージで打とうとしますが、これだとつかまらないのでスライスにしかなりません。
フェースを閉じながらボールにコンタクトするからつかまるし、より大きなエネルギーを発生させる事ができるんです。
http://www.youtube.com/watch?v=_xh1r9JsA6w
こうしてフェースを閉じながら打つのを見るのに良い動画です。
よくビジネスゾーンはヘッドを平行に動かすと言いますが、これとはちょっと言っている内容が異なるという事です。
で、インパクトドリルはご存知ですね?
アドレスから頭を残したまま左腰を真後ろに引く事でハンドファーストを作り、そのままバックスイングなしでフォローだけで球を飛ばす練習です。
これをやって、7番あたりで30ydくらい飛ばせるようになるとハンドファーストインパクトの感覚がつかめてきます。
インパクトドリルで左腰を引いたまさにインパクトの形を作ったら、今度はそのままの形を壊さないように腰まで上げて打つと分厚いあて方が体感できるでしょう。
書込番号:12183376
1点

STYLISTさん、こんばんは。
丁寧な解説ありがとうございます。
これを見て、練習してきました。
> 上体と下半身が分割したかのように、上体だけ捻転できると捻転差は大きくなるのは当然の事です。
> そして捻転が終わる前にリズム良く左腰を真後ろに引く事で捻転差は最大になります。
> ここは勢いよくやらないとできないです。また、ゆっくりテークバックするとこういう動きは筋力が必要
> になるので不可能です。
今まで、バックスイング時には、右足は上がって右腰も一緒に付いてきてる感じでした。
その状態で、手が腰の位置までしか上げていなかったのでほとんど捻転していなかったのですね。
右足を浮かせずにやってみると非常にきついものであることが分かりました。
しかし、ハーフスイングでも今までと比べものにならないくらい強い玉が打てることに感動しました。
> シャフトでも定規でも良いですからベルトの上と、胸に何か体と垂直になるようにあてがって捻転し
> てみてください。
今までは、本当に捻転していなかったことがよく分かりました。
> 右肩を真後ろに引くようにすると軸をぶらさずに捻転できます。
これは、本当にそうですね。目からウロコ状態でした。
軸が安定して打てる感じがつかめたように思います。
> 下半身が動きすぎていないですか?回転しちゃっていませんか?
下半身がかなり回転していたようです。
レッスンプロは「下半身を使え」とかよく言ってますので、何も考えずに回していました。
>> 今は切り返し直前に左足の内ももを右足の方向へ押して開始するようにしています。
> これだと蹴るイメージになります。急激な蹴りはスエーになります。
下半身を踏ん張って頑張るようにしたら、まだまだテンポ良くできませんが、左腰(私の場合は右腰)
を引く感じがもてます。
> こうして捻転でテークバックすると、この時点で右足股関節にかなり負荷がかかります。右足太股内
> 側に張りを感じなければそこまでですでにスエーしているという事ですからやり直し。
右足(私の場合は右足)股関節に乗っかるようには以前から気をつけていましたが、左腰(私の場合
は右腰)もくっついてきていたのでおかしくなっていたのですね。
> むろんフェアウエイバンカー等悪ライから打つ場合には下半身を石にするのは有効な手段ですが、
> 年を取るほどこうして捻転をするのは難しくなり、体ごと右を向く回転系のテークバックになります。
今、行っている練習場はフィットネスジムの中にあるもので走ったり、筋トレなども行ってますので、
何とか回転しなくても良い範囲で頑張っていって、ストレッチ等で鍛えていきたいと思っています。
> 俗に左の壁と言われる部分ですね。左足の股関節で受け止めないと、すぐに左足の外側に加重し
> てしまい、スエーします。「突っ込んでいる」状態です。
左足(私の場合は右足)を踏ん張ってとよく言われていたのですが、どう踏ん張れば良いのか分から
ず、ずっと分かりませんでした。
それが股関節で受け止めることとは、全然分かりませんでした。今日やってみたら、すんなりと壁がで
きました。
>> フルスイングの場合は、腰までのバックスイング時にも方向を変えると言うことでしょうか?
>
> これは腰〜腰を卒業時点で。
はい、わかりました。
> で、多くの人は赤のイメージで打とうとしますが、これだとつかまらないのでスライスにしかなりません。
> フェースを閉じながらボールにコンタクトするからつかまるし、より大きなエネルギーを発生させる事
> ができるんです。
なるほど。
ここは、もう少しじっくりと見てみます。
> で、インパクトドリルはご存知ですね?
知っているだけで、実践していませんでした。
このドリルもやっていこうと思います。
本当に、詳細にご説明いただいてありがとうございます。
ここで聞かなかったら、全然違う方向に行っていたと思います。
まだまだ、ですがこれからもよろしくお願い致します。
次回は12月の9日にコースに行くので、それまでには多少でも前進していればと思っています。
書込番号:12185735
0点

インパクトドリルこそご自宅でやるのにうってつけですね。
最初は7番とかロフトの立っているものでやってください。
左腰を真後ろに引いて、上体とくに頭が突っ込まないように気をつけて下に押し付ける感じで押すんです。
たぶんボールが右に滑って浮かないでしょう。
いきなりコツを教えてもためにならないので、自分で試行錯誤して球を浮かせるにはどうすればよいかやってみてください。
書込番号:12187329
0点

こんばんは。
今日も練習してきました。
インパクトドリルは、かなり難しいですね。
試行錯誤しながらやっています。
練習場では、7Iのみでやっており、今日は、その場で捻転させる感じが少し分かってきたように思います。
バックスイング時に逆の足(私の場合右足)がバックスイングにつられてこないように頑張っているので、右足の太股の内側がかなり張った感じで結構痛くなりました。
インパクト後の動きはまだまだですが、インパクトドリルをやって何とか形になるようにしたいと思います。
それにしても、本でスイングを見ても、ちゃんと見ているようで見るポイントがずれていたことがよく分かります。
例えば、バックスイング時にバックルが後ろを向いているのを見て、バックスイング時には腰を後ろに回すものだと勝手に解釈していたり、本当に色々と間違えて解釈しています。
ここで、1つ1つ確認させていただけて本当に感謝しております。
書込番号:12190820
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>右足の太股の内側がかなり張った感じで結構痛くなりました。
それだとやり過ぎでしょう。振り幅も大きすぎるでしょう。
レフティの方なら左足太もも付け根が張るのは正常ですが、ターゲット側の右足がそんなに張るのはリバース気味なのかもしれません。
また、捻転100%のテークバックは(むろん悪ライからなんかだと有効ですが)腰を痛めますよ。
ツエンは股関節が柔らかいからできているんです。常人のしかも体の硬い男性はある程度回転して身体能力の許す範疇で捻転してください。
力が入るスイングができ始めてくると面白がって強くヒットしたくなります。
そうすると大体がケガをします。
腰だったりアバラを疲労骨折したり。1ヶ月も打てないのは辛いですよ。フィジカルケアも大切です。
リズム良くスッと引いて左腰をぐーっと真後ろに引いて(クイッとやると引きが強すぎて逆に上体が開きます)腰でクラブを下ろす感覚を養ってください。
練習前に股関節のストレッチも必ず行ってください。
私がお勧めするのは弥勒のポーズで行うストレッチです。
http://www.sakura-magokoro.jp/exercise.html
ここの15、16でやっているストレッチです。
椅子に座ってこのポーズをしたらぐぐーっと押して股関節を伸ばします。
けっこう効きますよ。これ両股関節やってください。
7鉄のインパクトドリル上手くいかないでしょう?
コツはフェースを閉じながら押す事です。
ターゲットに向かって押しても球がつかまらないのでボールがずるっと滑って浮かないんです。
自分から見てターゲットラインの右側(レフティは)にフェースを閉じていきながら押すとテークバック無しでも球が浮きます。
>ハーフスイングでも今までと比べものにならないくらい強い玉が打てることに感動しました。
ハーフショットの振り幅で強く振るのは決してよい事ではないです。
球を腰で下ろしてつかまえる練習ではありますが、下に打つというように強くヒットする練習はまた別です。
あくまでも胸を右に向け、左に向けるだけです。強くヒットするのは目的ではない。
力を入れてよいのは腹筋ですね。
腰で下ろしてフェースの芯で打つこと、やや閉じながら打つと小さい振り幅でもつかまる感覚を養うのが目的であります。
強くヒットする練習をやる場合は超ワイドスタンスで9鉄あたりをシャフトに近い部分を持ってやるのですが、まだ止めておきましょう。
右ひざを動かさないように、テークバックしたら直ぐに左腰を引いてぐいっと引っ張られ、
右手人差し指付け根で閉じながら押すんです。右手の平を地面に向け続ける感覚ですね。
>バックスイング時には腰を後ろに回すものだと勝手に解釈していたり、本当に色々と間違えて解釈しています。
ゆるまない範疇で、体が動き過ぎるのを抑えるのは意識しておきましょう。
書込番号:12191346
1点

おはようございます。
> レフティの方なら左足太もも付け根が張るのは正常ですが、ターゲット側の右足がそんなに
> 張るのはリバース気味なのかもしれません。
家で鏡(姿見)を見ながら確認したら、リバース気味になっていました。
バックスイング時に右肩(私の場合左肩)をターゲット方向に向け過ぎていたようです。
また、体の回転も背中中心でなくて、体の中心を回転させるイメージだったことも影響してい
たのかもしれません。
バックスイング時には、右足(私の場合左足)の膝、フォロースイング時には逆の足の膝が流れ
ない(外を向かない)ように気をつけて、反対側の足は、できる範囲でがまんする程度にします。
> 力が入るスイングができ始めてくると面白がって強くヒットしたくなります。
> そうすると大体がケガをします。
ちょっと気をつけてやろうと思います。
> リズム良くスッと引いて左腰をぐーっと真後ろに引いて(クイッとやると引きが強すぎて逆に
> 上体が開きます)腰でクラブを下ろす感覚を養ってください。
はい、これが中々うまくできていないようなので練習したいと思っています。
> 練習前に股関節のストレッチも必ず行ってください。
了解です。
私は、膝を内側にしてべたっと座るのは苦にならない(腰の横にある足をそのまま外回りでまっ
すぐ伸ばしていくこともできる)のですが、あぐらが苦手で、膝を外側に開くストレッチを取り
入れていきたいと思います。
> 7鉄のインパクトドリル上手くいかないでしょう?
中々、前へ行かないですね。
> コツはフェースを閉じながら押す事です。
今朝、フェースを閉じながらやると前には行くようになりました。
でも、まだ玉が浮いて飛んでいくところまでは行かないです。
ちょっと練習してみます。
> ハーフショットの振り幅で強く振るのは決してよい事ではないです。
> 球を腰で下ろしてつかまえる練習ではありますが、下に打つというように強くヒットする練
> 習はまた別です。
了解です。
ちょっと、玉が捕まる感じが出てくると強く打ってみたくなりました。
> 右ひざを動かさないように、テークバックしたら直ぐに左腰を引いてぐいっと引っ張られ、
> 右手人差し指付け根で閉じながら押すんです。右手の平を地面に向け続ける感覚ですね。
この感覚をつかめる様に今日も夜に練習したいと思います。
書込番号:12193049
0点

ボールは打たなくても良いからテークバックで最初の1mくらいを何度もやりましょう。
簡単です。アドレスの形のまま腕は何もしない。右腰を真後ろに引くだけで45度くらいは捻転します。
この時点でアーリーコックの人以外はシャフトも45度しか動かないはずで、レッドベターなんかは45度捻転した状態のクラブに対してアドレスするとほぼ通常のアドレスに戻ると言います。
腕が何もしなければ前傾角度があるのでフェースはやや地面を向いた形で右足の股関節には張りを感じるはずです。
ここまででもうだいたい決まっちゃいますからしつこくやるべきところです。
ここで既に左肩が下がるとリバースです。
背骨の外側に軸を意識して右肩を真後ろに引くと軸を中心にしたテークバックができます。
もう少し捻転してシャフトが地面と水平な状態になった場所で真後ろから見てヘッドと手元が重なるのが良いとされています。
ですから逆算して、シャフトがターゲットラインと平行かつ地面と水平にしてから前傾角度とフェースが平行になるようにしてグリップを作るのは普通にありです。
よく片山晋呉がやっていますね。
アドレス時はこれで良いですが、ダウン時にはこのハーフェーダウンと言われるポジションで手首とシャフトの角度が90度を維持していないとダメです。
捻転が終わらないうちに左腰で下ろすと自然にこうなります。
インパクトドリルは最初は真っすぐ転がすところから始めてみましょう。
なんせ強く振り過ぎない事です。
http://www.golfdigest.co.jp/golftv/lesson/momoko_ezure/080128_04.asp
こんなもんですよ。
http://www.golfdigest.co.jp/golftv/lesson/momoko_ezure/080128_05.asp
腰で下ろすのが難しければこんな感じから始めてください。
まささんこれの10倍くらい強く振ってるでしょう?
書込番号:12193738
1点

こんばんは。
今日はまず、その場で足踏みするようにやってタイミングが取れるようにし、桃子さんのビデオにあるぐらいの強さで練習してきました。
歩くようにとは聞いていましたが、こういうことかと納得できたのは今回が初めてです。
また、今までは、かなり強く振っていたようです。
上記の方法で行い、背骨の外側に軸を意識してうまく行ったときは、うまくリズム良く打てました。
うまく行かないときは、ハーフェーダウン時に手首の角度が維持できていないか、この軸がずれるときでした。
> ボールは打たなくても良いからテークバックで最初の1mくらいを何度もやりましょう。
これも、繰り返しやって再現性良くできるようにしたいと思います。
インパクトドリルは、やっとボールが前に行くようになったところでもう少し頑張ってみます。
書込番号:12195697
0点

そうでしょう?
強く振ることは往々にしてマイナス要素を生みます。
こちらのBBSでも盛んにハーフショット練習を勧める方はいますが、力感についてアドバイスしている人を見た事が無い。
力感の伴わない練習は単なる下手固めになります。ハーフショットでの飛距離なんて気にしだすのは愚の骨頂なんです。
練習の目的は「スイングを作る事」であって、強く振ることではないですよね?
で、まあ100球に1球くらいは強く振っても良いですよ。MAXは論外ですが、正しいプレーンのスイングを桃子の力感で練習した後は思いの他強く打てます。
正しいスイングじゃないと体が反応するので打てないんです。
とは言うものの、難しいでしょう?ウエッジであんなゆっくり振るのは。
あれで緩まずに振るのは腹筋に力を入れてないとできないです。だからリズムに注意してくださいと何度も書いているわけです。
だからPWで打てと書いているんです。
でもでも、いきなりあんなのできれば誰も苦労はしないわけで、我々アマチュアはそれなりのやり方があります。
それが両手で挟むだけで打つハーフショットなんですね。挟むだけは難しければ、両手の小指と薬指を外して打ってください。
両手挟みグリップの練習時はやや長めのクラブが打ちやすいです。8番あたりでやってください。
書込番号:12195967
0点

STYLISTさん、こんにちは。
> 力感の伴わない練習は単なる下手固めになります。ハーフショットでの飛距離なんて気に
> しだすのは愚の骨頂なんです。
> 練習の目的は「スイングを作る事」であって、強く振ることではないですよね?
そうですね。
如何に正確にスイングするかが大事で、強く振ることでは作れませんね。
たまに強く打つときも、スイングの各チェックポイントがどうなっているかを確認できるよ
うにしたいと思ってやりたいです。
> 正しいスイングじゃないと体が反応するので打てないんです。
> とは言うものの、難しいでしょう?ウエッジであんなゆっくり振るのは。
はい、かなり難しいです。
ゆっくり振りながらでも、体がぶれずにスイングできるように、リズムを意識して練習を続
けたいと思います。
> それが両手で挟むだけで打つハーフショットなんですね。挟むだけは難しければ、両手の
> 小指と薬指を外して打ってください。
今日は、両手の小指と薬指をはずしてやってみようと思います。
いつも、ご指導いただき本当に感謝しています。
書込番号:12198126
0点

こんばんは。
今日は、両手の小指と薬指をはずしてやってきました。
クラブのヘッドが重く感じられ、ヘッドから振られていく感じが取れました。
しかし、ちょっと油断すると、リストのコックが良くほどけてしまいました。
もう少し練習していこうと思います。
インパクトドリルは、何とか前には行くようになりましたが、もう一歩と言うと
ころです。
いつも、練習場でレンジに入る前に20分くらいはパターの練習をしています。
パターは、右用のパターを使ってクロスハンドでやっています。
パターを新しく買ったのが今日届いて早速使ってみました。
買ったパターは、オデッセイのブラックシリーズのix #7で、打感は非常に
気に入って買いました。
他のクラブは、ゼクシオのMP500を使ってます。
今あるクラブは、DR、3W、6UT、4I〜9I、PW、AW、SWです。
4Iとか5Iも使っていたのですが、これらを使うのをやめて5Wと7Wを入れよ
うかと考えていますが、いかがでしょうか?
書込番号:12200463
0点

重要な事ですが、クラブを通販で買ってはダメです。
特にパターはダメです。同じモデルでもショップで手にとって打ち比べてください。同じ物は一つとしてないです。
私は可能な限り同スペックのクラブを見て買いますが、同じクラブを7本取り寄せてもらってすべてフェースアングルが異なっていた経験があります。
これはどのメーカーでも同じでゴルフクラブの精度はディスカウントストアで売っている工具の精度と同レベルだと思ってください。
パターなんか特にグリップが少し曲がって入っているだけでもう真っすぐ打てないです。
ウッドの件ですが、まずはご自身の身体能力と相談です。
普通一般的な成人男性だとドライバーのH/Sで43m/sくらい。290g弱の物を使う事が多いようです。
また、43m/sの力感がどうなのかも重要です。これがまただいたいMAXの力感なのが判断を誤らせる部分なんですが、まあ普通にこんなもんだとします。
で、ドライバーで43m/sの方に3Wはオーバースペックです。地面から打つ15度くらいの3Wで十分な高さや飛距離を出すには45m/sくらいはないとダメです。
それからアイアンのロフトに注目しましょう。43m/sくらいの人は30度を超えるロフトのアイアンは難しくなります。
ゼクシオの場合は7番アイアンが30度なので、6番アイアンから上の番手は原則難しい事を知っておく事です。
ゼクシオのややこしい部分は番手表示をおそらく意図的に1番手ずつずらして刻印している事です。
7番と彫ってある物は実は6番、4番から所有されているようですが、これ中身は3番です。
普通に3番や4番アイアンを使うのはそれだけで難しいセッティングになっているのは想像が付くと思いますが、ゼクシオの5番は実質4番アイアンです。
ザ・ゼクシオMP500の各番手別の設定です
#番手(ロフト 長さ 目標キャリー)になります
#3(20° 39 175) #4 (22°38.5 170)#5(24°38 165) #6(27°37.5 155) #7(30°37 145) #8 (34°36.5 135)#9 (39°36 125)P(44 °35.5 115)A(47 °35.5 105)A(50°35.5 90) A(53 °35.5 80)S(56°35.5 70)
次にZ-TX(NS950)のスペックです
#3(21° 38.75) #4 (24°38.25)#5(27°37.75) #6(30°37.25) #7(34°36.75) #8 (38°36.25)#9 (42°35.75)P(46 °35.25)
見事に1番手ずれているのがおわかりですね?
ゼクシオの5番はZ-TXの4番に相当します。こんなの普通に打てるわけがない。
ショートアイアンに注目してみてください。
34°の7番から下は34-38-42-46となっていて、52°のPSに56°のSWを入れるとありがちなセッティングになります。
XXIOで同様にすると、34°は8番になります。34-39-44で終了です。ここに52°PS、56°SWを入れるとします。
34°以下の番手は5本になりますね?Z-TXならば6本です。
グリーンを狙う肝心な130yd以下くらいの寄せで1本不足するのは圧倒的に不利なセッティングだという事です。
だからXXIOはわざわざ47°のAWを用意しているのです。
ですからまず何をおいても入れるべきは47°のAです。
最近の女子プロのセッティングを調べてみてください。6番からのセッティングが多く、ちょっと力のない子は7番からです。
プロのミート率でさえ難しいクラブであるXXIOの4〜5番を入れる事は無謀であるという事がわかります。
ですからアイアンは7番30°〜にして47°のAWで階段が作れそうなセッティングになります。
では27°から上の番手をどうするか。というふうに考えれば良いのです。
そうなるとUTかFWになりますが、UTよりもFWの方が物理的にやさしいのでなるべくFWを入れる努力をすべきです。
ところが27°のUTやFWって種類が非常に限定されます。女子プロなんかはメーカーが作ってくれるので問題ないですが、そういうわけにいかない普通のおじさんとしては、6番(27)アイアンを入れるのはいたし方ないでしょう。これを使う時はミス前提の勝負ですからなるべく使用は避けるべきです。
そこでその上からFW化をするのですが、23〜24°くらいで販売されているのは9番FWくらいが多いようです。
アイアンが6番(27)〜で9本、DR1本にPTで11本。入れられるのは3本です
XXIOならば9番(23)、7番(20)、5番(18)。あるいは9番(23)、5番(18)番、4番(16.5)
これくらいが使えるセッティングになるでしょう。後は実際現実的な飛距離を考慮して6UTにするか9Wにするかあたりが悩みどころでしょう。
書込番号:12203296
1点

STYLISTさん、こんにちは。
細かいスペックまで出していただいてありがとうございます。
> 重要な事ですが、クラブを通販で買ってはダメです。
そうですか。
私はネットで購入するのが多くて、数年前に42インチのテレビもネットで購入したりしています。
今回購入したPTは行っている練習場で購入(グリップはMiddサイズのものに交換)したものですが、
XXIOのクラブも1年ちょっと前にネットで購入しました。
H/Sが35m/sとかなり遅かったので、レフティの女性用のものがあればと思ったのですが、良いも
のが無かったのでXXIOを買ってウッドと4I〜9Iは購入とともにリシャフト(MachLine1040と401)し
てもらいました。
> グリーンを狙う肝心な130yd以下くらいの寄せで1本不足するのは圧倒的に不利なセッティング
> だという事です。
> だからXXIOはわざわざ47°のAWを用意しているのです。
>
> ですから まず何をおいても入れるべきは47°のAです。
XXIOのレフティでは、AWは、50°のみで47°のものはないです。
別メーカのものでも入れた方がよろしいでしょうか?
また、H/Sが遅いのでアイアンは7I以降のもので十分で、5W、7W、9Wと別メーカの11Wに相当する
ものを入れた方がよろしいでしょうか?
書込番号:12203843
0点

http://www.tobunda.jp/products_ht_map.html
例えばTOBUNDA HTだと9Wのロフトは27度でXXIO6鉄の代わりになります。普通に5鉄のロフトになりますからこのあたりからFW化を図りたいですね。
XXIOの9番は23度で314g41.5インチですからこれに相当するのは7W(23)41インチです。
3Wで284gなので、XXIO3Wの300gと比較しても約15g軽い。
同率でいけばTOBUNDA9Wは290gくらいかな。
その分速く振れますから理屈ではXXIO7WとTOBUNDA9Wの飛距離は同じくらいか0.5インチ長い分ややXXIO7Wが飛ぶはずです。
クラブは軽くて長いほど速く振れます。
UTとFWの比較ですが、同じロフトでもFWの方が長いのとヘッドが大きいのとで飛びます。
逆を言うとUTは短くてヘッドが小さい分速く振らないとダメなんですが、自分のマネジメント上で6UTが十分飛んでいなかったとしてもちょうど良い飛距離が望めるのだとすれば入れる理由になります。
ドライバーで269gは極めて軽く、46インチの長さともあいまって飛距離性能はXXIOに引けを取らないでしょう。
ただ、まささんの場合HNに入れているくらいですからXXIOを気に入っているのでしょう。また、リシャフトまでしていたらお金もかかっています。
なかなか交換はできないですね。
プロなんかは普通に異なるウエッジを入れたりしていますが、私はなるべく同じ顔の物でそろえるべきだと考えております。
台所事情もありますから、ここは単品で47度あたりのウエッジがあるかどうか、ショップの店員さんでもクラフトでも聞いてみると良いでしょう。
47度はメーカーによってAWだったりPWだったりします。
FWもメーカーによっては27度が11Wだったり9Wだったりしますから、できれば27度から始めるのが良いと思います。
例えばマルマンの11Wとか、TOBUNDA HTの9Wとか、まず1本購入してみて他と力感が合うかどうかを試してみて違和感無ければ1本追加する形で様子を見ても良いでしょう。
ウエッジと同じ考えですね。
統一した力感で振れるようにするのが大事な事です。
書込番号:12204038
0点

こんばんは。
ゼクシオを買ったのは、レフティで非力な人でも一番簡単に使えそうかなと思って買いました。
ご指摘いただいたように、5W、7Wと9Wはゼクシオのを買って、TOBUNDA HTの9Wまたは
マルマンの11Wを買おうと思います。
重さ的には、マルマンの11Wが315gぐらいなので、こちらが会いそうですね。
でも、実際手に取ってみないと分からないのでお店で見てきます。
47度のAWも、ゼクシオのAWとあまり変わらないものを探してみようと思います。
今日は夜に用事があったので、練習はお休みしました。
書込番号:12206127
0点

もう一つ、私には大きな課題があります。
それは、フォロースルーを取ろうとすると、フォロー側の腕(私の場合は右腕)の肘をうまく畳めなくて後ろに引けてしまうと言うことです。
何度やっても中々うまく行きません。
あと、今のクラブは、フォームなどが落ち着いて、そこそこふれるようになれば、1年後ぐらいには、買い換えても良いと思っています。
元々は、2年前にメタボ解消のため運動を恥じまたことからやってまして、2年前は体脂肪率が45%程度あったのが10%未満になりました。
今は、フォーム固めと筋力アップをと思っています。
書込番号:12206511
0点

異メーカーのクラブを入れる場合に肝心なのはいつも書いていますが力感が合うかどうかです。
セッティングで注意するのは主に重量ですね。
ですからゼクシオの9Wの次にTOBUNDA9Wを入れるとするならば、ほぼ同じかTOBUNDAの方が重くなければダメです。
このへんはウエッジも同様に、ショップでぶっちゃけて相談するのが一番です。
そしてできることなら同時に試打して同じように打てるかどうか確かめる事ですね。
違和感があるならば妥協しないで仕切りなおす事。シャフト変更などで統一感が出るならばまたそれも良しです。
左肘のたたみ方ですが、軌道がアウトインだとたためないです。
左手の片手打ち、素振りを日々行うと良いでしょう。
先に素振りですが、ショップで超短いアイアンが売っています。これを購入して鏡を見ながら室内での軌道チェックなどに使用してください。
で、右手で左手肘の上を押さえてぐらつなかいようにします。
もちろん腰から腰などの小さいふり幅から始めるのですが、極端に左手を甲側に折ってテークバック、そのままコックをほどかずに左手の甲をボールにぶつける感じで振ってみてください。
その際テークバックで時計回りに、ダウンで反時計回りにアームローテーションを入れてください。
トップで左手の甲側が上、フォローで下を向くように、ちょうど車のハンドルを左右に切る感じです。
そうするとフォローで左肘は下を向いて、手の平が上を向くように振れます。
左脇を空けないで、フォローではちょうど力瘤を作るようにしていくと左肘は下を向いてたためます。
伸ばさないでよいですから肘が下を向くようにしてください。
素振りを何度か行った後にPWとかAWでコツーんと軽く打つところから始めましょう。
左に引っ掛けるような球が出てよいです。フェースローテーションもハンドファーストも左手が重要です。
ハンドファーストにあてる事をレイトヒットとか言いますが、左手一本で打つと自然にレイトヒットの形になるのでこれも普通にドリルとしてやる事です。
普段はボール位置が近いのじゃないかな?
なるべく前傾を立ち気味に、ボール位置はやや遠めで打つと軌道は横振りになり、球がつかまるのでドロー系の球筋になりやすいです。
逆に近く前傾を深く立つと軌道はアップライトになるので縦振りになり、スライス系の球筋になりやすいです。
ショップで短いアイアンを買ったら練習で膝立ちスイングに使えます。
文字通り膝立ちで打つのですが、こうすると下半身が使えないので捻転しないとまず打てないです。
そして横振りにしないとダフるのでフェースローテーションの体感にもなります。
最初の一発目には気をつけてください。
たいていの人が、カーペットの上でなんか打ったら確実に穴が開くくらいものすごい大ダフリをします。
これでダフらないように打てればフェースローテーションができている証拠になります。
今度の日曜日あたりにショップで計測をかねて試打に行ってみてはどうですか?
捻転系のテークバックがH/Sを向上させている可能性もあると思います。
定期的に同じ計測器で器械計測しておくと自分のスイングがどう変わっていくのかがわかります。
書込番号:12206660
1点

すいません誤りがありました。
>極端に左手を甲側に折ってテークバック、そのままコックをほどかずに左手の甲をボールにぶつける感じで振ってみてください。
「手の平側に折って」の誤りです。甲側に折るとむしろ肘は引けちゃいます。
左手を手の平側に折ることでフェースはクローズになりますからそのままレイトヒットすると引っ掛けます。
でも今回ドリルで左手一本打ちをする場合は極端に行って良いと思います。
フェースを閉じていく事でフォロー側で左肘がたためるようにするにはこれが良いと思います。
書込番号:12207985
0点

こんばんは。
詳細な説明ありがとうございます。
今日は、今まで用事で外出してましたので練習できませんでした。
> でも今回ドリルで左手一本打ちをする場合は極端に行って良いと思います。
> フェースを閉じていく事でフォロー側で左肘がたためるようにするにはこれが良いと思います。
左手(私は右手)1本で振る練習と超短いクラブを買ってきて練習しようと思います。
> ショップで短いアイアンを買ったら練習で膝立ちスイングに使えます。
> 最初の一発目には気をつけてください。
> たいていの人が、カーペットの上でなんか打ったら確実に穴が開くくらいものすごい大ダフリをします。
カーペットに当てないように、ゴルフマットの上で練習します。
明日も時間が取れるかどうか微妙ですが、時間があればショップに行ってきます。
書込番号:12212006
0点

アドレス時に両肘が下を向いていて、それを変えなければ自然にフォロー側でも左肘が抜ける事は無いです。
ではどうして引けてしまうのか?
極端なフックグリップにしていませんか?そうすると左肘がターゲット側を向いてしまい、これだとフォローでたためなくなります。
左腕の動きは卓球のシェークハンドで利き腕と逆の手でドライブボールを打つ感じです。
フェース面を返しながらこすりあげることでドライブボールが打てますね?
こういうのが難しければ、よくあるドリルで左脇にグローブを挟んでハーフショットです。
また、フェースローテーションができないと当然腕のローリングも起きないので肘は抜けます。
で、まずはフォロー側で左手の甲が下を向きやすいアドレスをすることですね。
左手を極端なフックグリップにしない。
左手を甲側に折らない。
スタンスは狭いほどローテーションは起こりやすい。
弱インサイドアウトに振ると自然にフェースは返る。
ダウンではヘッドが背中側から下りる。
ボールを打ちに行かない。グリップエンドを右足の前ターゲットライン上に下ろす。
一番大事なのはグリッププレッシャーで、右手は添えるだけにする事です。
私の好きなモーガンちゃんですが、トップ→切替→ダウンです。
体の動きなんか真似できっこないですが、真似て欲しいのは顔の向きが終始変わっていないことです。
普通のおじさんは左端のトップからいきなり打ちにいってしまうのでカット軌道になってしまい、左肘が引けるのです。
モーガンちゃんは左腰が引き始めてアドレスの状態に戻っていてもまだクラブはトップと同じ位置です。
変わっているのはクラブが落下始めているということですね。シャフトの傾きはむしろ寝る方向へ動きます。
この時間が俗に言う「間」というやつで、F・モリナーリなんかこの動きがわかりやすいです。
そしてダウンではトップよりもかなり下からクラブが振られます。
右端の写真の場合、腰はもうターゲット方向へかなり動いているのにクラブはまだ動いていません。このポジションでの胸の向きを見てください。まだ右を向いています。
これ自分の感覚ではトップのままぜんぜん動いていないで、右を向いたままクラブを下ろしている感覚です。
グリップエンドの向いている方向を見ましょう。右足前のターゲットライン上を目指しています。が、これはモーガンのコーチがポイントとして指導した事だそうで、フォロー側では左手の平で雨水を受けるように上を向く事もその一つです。
頭が動かない事、インサイド(背中側)から下ろす事でフェースは自然にローテーションしていき、こういうかっこ良いフォローになります。
常にこれが正しいスイングなんだという事を信じてクラブをインサイドから下ろす努力をする事。実はこれを始めるとシャンクが出始めます。グリップを握り締めてボールに向かって打ちに行く事でフェースが返らないからです。
負けずにフェースの芯で打てるようになるほどシャンクは減ります。
それには何は無くとも右手は添えるだけ。胸が右を向いたまま。が大事です。
意外に右半身で気をつけることが多いですね。
両足をそろえてフェースローテーション(アームローテーション)を行うように振るのは坂田塾でもやるドリルです。
短いクラブで打つ場合、1球目は絶対に大ダフリするので強く振らないでください。
書込番号:12212778
1点


こんばんは。
今日もほとんど時間が取れませんでしたが、ショップに行ってきました。
しかし、レフティ用の筋トレ用の1Kgのアイアンタイプのはありましたが、レフティ用のミニアイアンはなく、
また、レフティ用の9Wとかで試打できるクラブはありませんでした。
もう少しあちこちに行ってみようと思います。
頭が動かない事、インサイドから下ろす事、左肘(私は右肘)を下に向けてドライブを打つようにすればよいのですね。
高校の時は卓球部にいたのでイメージがわきます。
本当にずっと右を向いたままですね。
掲載していただいた写真を参考にしながら取り組んでみようと思います。
毎回毎回、本当に詳しく解説していただいて本当に感謝しています。
書込番号:12217672
0点

>頭が動かない事、インサイドから下ろす事、左肘(私は右肘)を下に向けてドライブを打つようにすればよいのですね
レッスンに行っているんですよね?
その程度の事は当然教えられているはずなんですがね???
私の知人にも半年間まじめにレッスンに通って何の成果も出なかった人がいます。
彼の場合はやたら飛距離にこだわって飛ばそうとするからいけないんですが、クソプロもクソキャディもクソゴルファーと同じくらいますから、そのへんの見極めも必要ですね。
リストターンの行い方ですが、スプリットハンドグリップ(わからなかったらぐぐってください)で練習すると体感しやすいです。
レフティ用のミニアイアンが見つからなければ楽天で子供用アイアンを検索してみてください。
単品で売っている物がありますからこれのレフレイを探すことができるはず。
書込番号:12218126
0点

> レッスンに行っているんですよね?
レッスンには行ってますというか、毎回レッスンプロが見てくれます。
でも、頭は多少動いても良いので動かないようにしようとする必要はない。
ドライブを打つ感じでと過去に言われたことはありますが、できないと見るとほとんど
言わなくなり、それも右手(私は左手)でドライブをかけるようにと教わったような。。。
問題意識を持って具体的に聞けばちゃんとした答えが返ってきますが、こちらが漠
然としているとイマイチかなあと思いながらやっていますが、そこのスクールの仲間
達やイベント(コンペやコースでの練習会など)などが楽しいのでやっています。
別のスクールも受けようかなと思っていますが、今は空き待ちの状態です。
> リストターンの行い方ですが、スプリットハンドグリップ(わからなかったらぐぐってく
> ださい)で練習すると体感しやすいです。
今日は、この方法とバックスイングでは右手(私は左手)を添えてバックスイングの
軌道がぶらつかないようにして、フォロースイングは左手(私は右手)1本で打つこ
とをやってきました。
また、バックスイングを右腰(私は左腰)を引いて行う感触がつかめました。
ミニアイアンは子供用の左用のが楽天にありましたので注文しました。
書込番号:12222252
0点

>今日は、この方法とバックスイングでは右手(私は左手)を添えてバックスイングの
軌道がぶらつかないようにして、フォロースイングは左手(私は右手)1本で打つこ
とをやってきました。
で、どうでした?
SWの片手で50ydくらいは飛びましたか?それともゴロばっかりでしたか?
左手を手の平側に折るように(シャットフェースに)甲をボールにぶつける感じで打てると左手一本でも上手く打てるようになります。
それから右手を添えても左手で振る感覚で打てれば分厚いインパクトになります。
左手打ちの場合、どうしても上手くあてようとする動作が邪魔になるのを感じられたでしょうか?
素振りの感覚で、何気なく振って何気なくあたる感じになるまでやらないと生半可ではうまくいかないです。
それまではゴロでもシャンクでも何千発も打たないと自然には打てないです。
片山晋吾も半年間ハーフショットでスイングを変えたそうです。アマチュアはそれこそ5年がかりです。
あきらめないで継続する事ですね。
書込番号:12222936
0点

こんにちは。
> SWの片手で50ydくらいは飛びましたか?それともゴロばっかりでしたか?
とてもとても、中々難しいです。
たまにうまく打てるときもありますが、ヘッドが手を追い越して、手の甲側に折れ
るのを防ぐのにシックハックしています。
まずは、素振りをかなりやったほうが良いかなと感じています。
クラブの件は、9Wがゼクシオのレフティ用のが無いので、9Wと11Wのマルマ
ンのクラブの中古を仕入れました。
まだ、試していませんが2本で1万円もしなかったのでだめもとで試してみます。
書込番号:12224563
0点

>ヘッドが手を追い越して、手の甲側に折れるのを防ぐのにシックハックしています。
片手だとキャストしちゃうのがおわかりでしょう。
膝から膝で振ってみましょう。
手で振らずに体の回転で打つのがコツです。
あたらなくてあたりまえ、シャンクやゴロが普通に出ます。あてにいくといつまでも上手くいかないです。
素振りと同じに軌道の中にボールがあるように。
また、肘が引けてリストターンできないのはインパクト後のフォローが短く急激にヘッドを上げてしまうからであります。
低く長くフォローを出すことでヘッドアップしなければ自然にフェースは返ります。
今はまだあまり腰を切る意識は捨ててむしろテークバックで右膝を内側に絞り、ダウンで左ひざを絞る方が自然にフェースが返るでしょう。
テークバックで我慢してもやや左ひざが内側に動きます。これをアドレスのポジションに戻す事を切り返しのきっかけにしてみてください。
むろんぐいっとプロみたいに腰を切ればその分ヘッドは加速して速く振れるんですが、腰が抜けてスピンアウトしてしまう原因でもあります。
ここは短い振り幅の中でいろいろやってみてください。
良い買い物ができたようですね。今はブックオフで一昔前のクラブが¥1,000とかで売っています。
友人が¥800(¥8,000じゃないですよ)のUTを買ったので打ってみたところ、最新のレスキューと何も変わらないです。
お試しで買うには良いと思います。
書込番号:12224599
0点

こんばんは。
片手でキャストせずに打つのは難しいですね。
でも、少しずつですが、進歩できればと思って今日も練習してきました。
体の回転がうまくリードしたときは、うまく行く場合もたまに出てきました。
低く、長くフォローを出すところは、まだできてないです。
また、かなりインサイドからクラブをおろせばかなり良くなるのですが、
これはよろしくないのですか?
本当に安いものが売られていますね。
11Wは、2500円でしたが、ほとんど傷が無く、ヘッド、シャフト共に
非常に綺麗なものでした。
買ったウッドのグリップを変更して貰っています。
これを使って、明日にでも試してみようと思います。
書込番号:12226691
0点

>片手でキャストせずに打つのは難しいですね
「打つ」からですよ。「落とす」んですよ。
膝の高さに上げてコツーんって落とせばハンドファーストになります。
テークバックが難しければ、腰の高さのトップを最初に作っておいて、そこから落とす練習は効果的でしょう。
これは室内でできます。
同様に、フォローを出す練習も、例のインパクトドリルでボールを転がしていけば格好の練習になります。
頭が突っ込まないような範囲でできるだけ遠くにボールを転がしていくんです。
結果として体重移動される理由がわかるはず。
体重移動でスイングするなんてのはスエーの元です。スイングの結果としてフォローを長くすれば左足に乗るしかないでしょう?
>かなりインサイドからクラブをおろせばかなり良くなるのですが、
これはよろしくないのですか?
振り幅が大きすぎる証拠でしょう。
でもまあ感覚の問題でなんとも言えませんが、ダウンでは「右手を右のポケットに入れる感じで落とす」という指導の仕方をする方もいますし、実際今までアウトインで振っていた人がインサイドからクラブを下ろすのは非常に苦痛になるものです。
背中側からクラブを下ろす感覚は良いと思います。
ハーフショットの振り幅ですが、写真くらいですよ。
このトップから左手の甲でボールを打てば写真のフォローになります。
この形を真似てみればよいんですよ。
写真みたいになるには右手がかなり甲側に折れる感じがあるはずです。
一応何度か断りを入れておきますが、左右は変換してください。
ブックオフの数百円クラブ意外と侮れないですよ。
書込番号:12226908
1点

こんにちわ。
> 膝の高さに上げてコツーんって落とせばハンドファーストになります。
> 背中側からクラブを下ろす感覚は良いと思います。
この[落とす感覚」、特に「背中側からクラブを下ろす感覚」がイメージできて
いないようです。
> ダウンでは「右手を右のポケットに入れる感じで落とす」
というのは始めて聞きました。
> 同様に、フォローを出す練習も、例のインパクトドリルでボールを転がして
> いけば格好の練習になります。
はい、この練習もコツコツとやっています。
> このトップから左手の甲でボールを打てば写真のフォローになります。
> この形を真似てみればよいんですよ。
> 写真みたいになるには右手がかなり甲側に折れる感じがあるはずです。
この写真と、その途中の手と体・腰の動きを最初に紹介していただいた「ヤニ・
ツエン」の映像を見て確認しながら行っていこうと思います。
ブックオフでもクラブを扱っているのですね。知らなかったです。
昨日、御徒町に行ったのですが、中古クラブを扱っているお店、以前は結構あっ
たように思いましたが、今はほとんど無いのですね。
書込番号:12229198
1点

今日は、先日購入した11Wを試してみました。
6Iに比べて打ちやすく、これでやっていこうと思います。
11Wは、アイアンに比べて軽いので、片手で打つのもやりやすいです。
今日、子供用の左用のアイアンが届きました。
ちょっと短めのアイアンだったのでだふること無く打てました。
もう少し長いアイアンが良いのかなあと思いました。
家では、もっぱら腰から腰までの素振りを中心にやっており、少しずつ感覚がつかめつつあることを感じています。
書込番号:12233166
0点

片手打ちはSW でやってくださいと書かなかったかな?
ショートウッドでは私もやった事無いです。
せいぜい9鉄くらいまでですよ。
インパクト〜右手でボールをいつまでも押し続けると右手の甲が上を向くようにローテーションできます。
書込番号:12233212
0点

片手打ちは、普通は練習場では9I、家ではPWでやっています。
11Wでやるとどうなのかなと思って試してみました。
書込番号:12233260
0点

なるほど。
まあしばらくはSW でやってみましょうか。
後、これも先に書きましたが、肘が引けてローテーションできない方は、往々にして下半身が動き過ぎてます。
椅子に座って上体だけで打つドリルってご存知ですよね?
下半身を固定すると、ローテーションは起こりやすいです。
書込番号:12233318
0点

こんばんは。
クラブのセットは、練習場(クラブ)に置いてあり、家では何本か置いてある状態で練習しています。
右手はかなりひ弱で、SWは、ちょっと重たいのでPWと9Iで練習しています。
うまく行ったり、行かなかったりしています。
インパクトドリルを含めて、もっと練習して行こうと思っています。
椅子に腰掛けてやってみようと思います。
ミニアイアンは、レフティの通常のアイアンのシャフトを切断して貰って作ってもらうことにしました。
書込番号:12236813
0点

練習用の特殊アイアンを作ってくれるクラフトがい るんですね?
私はSW を二本つないだクラブを作っても らってアプローチ練習用にしました。
それから700円の超古いアイアンに砂鉄を詰め こんでマスコットクラブも作ってもらいました。
腕力では振れないクラブで実際に打つのです が、これなんかクラフトに相談してみても良い かも。
無理に振ると一発で腰痛めるので慎重に。
書込番号:12237949
0点

こんばんは。
今日は、練習場に行かず、家でPWを使って片手ドリルと腰から腰までのスイング、インパクトドリルで1時間半ちょっと練習してました。
私は、20年ちょっと前に1年足らずゴルフをやったことがあり、その時のクラブ(ミズノのバンガードSZ)があります。
そのクラブを材料として25インチにシャフトをカットして貰って短いアイアンは、今日、作ってもらいました。
グリップが定着してから使ってみようと思います。
そのクラブを使ってマスコットクラブを作ってもらおうかと思います。
47度のクラブが見つからないので、そのクラブのPWは48度なので使おうかどうしようかと思っています。
書込番号:12241494
0点

25インチにカットしたクラブで膝をついて打ってみました。
思いっきりダブってまともに打てませんね。
もう少し、やってみます。
書込番号:12244846
0点

”つかまり”って言葉よく聞きますよね?
球がつかまるって事はフェースが閉じながらあたるということです。
アマチュアが決定的にダメなのはこの”閉じながら”打つというのができないことですね。
12183376で紹介した図をもう一度ご覧ください。
インパクトの前後のイメージは往々にして赤図になっています。実は青が正解なんです。
ボールにヘッドがコンタクトする時にフェースは開いていたものが閉じながらスクエアに戻る瞬間になるように打つのが一番つかまります。
赤のようにあたるとボールはつかまらないので右にすっぽ抜けます。
ところが、青のようにに打つのはむろん人間様の感覚はものすごいので可能なんですが、難しいのは言うまでもないです。
そこでヘッド自体を回転させてしまえば赤イメージでスイングしてもつかまるでしょ。
ってのがシャフトトルクっていうやつです。(写真黄色矢印)
スイング中にヘッドは回転していると思ってください。
トルクが大きい物ほどフェースが開閉する量が大きくなります。そしてこの量が大きいほど振りやすく感じます。
ところがH/Sの速い人がハイトルクのシャフトを使うと今度はフェースが閉じすぎて球は左に飛びます。つかまり過ぎるというわけです。
遅い人の場合楽に球が飛ぶようになります。
これはシャフトの柔らかさもパラレルに考えて良い事で、シャフトがしなってしなり戻った時にヘッドがボールにコンタクトすると伝わるエネルギーは最大になります。
ですから、シャフトのトルク、しなり、アームローテーション、リストターン、どれもフェースを閉じる事に働きかける要素です。
膝立ち打ちの場合、シャフトプレーンに対してアンダー軌道でクラブが下りると100%ダフります。
オンプレーンのみが許されるシビアな練習というわけです。
むろんキャストすると軌道はアンダーになるのでダフります。
で、ダフらずに打つコツですが、アイアンのフェースでボールに蓋をしてください。
手首をこねるイメージでも良いですからテークバックで思い切りフェースが上を向くように、フォロー側でフェースが下を向く、要するにボールに蓋をするんです。
そうするとダフらずに打てます。
これはイコールインパクトのイメージにつながります。
もう少しじゃなくて一生やってください。
書込番号:12245015
1点

最初は右足前〜左足前の短い振り幅でやられていると思います。
上記打ち方でリストターンがなければ打てない事が実感できたら、次はもう少し振り幅を大きくし、コックを入れます。
常識として覚えておいて欲しいですが、リストコックを入れないスイングは無いです。俗に「ノーコックで打つ」とかバカみたいな事を言う人もいますが、そういうのは物理的に不可能な戯言ですので無視してください。
余談ですが、ノーコックのワイドテークバックで「上げる」のと、アーリーコックで「上げる」のとはぜんぜん意味合いが異なります。
リストコックで「上げる」事ができない人はそこで上達への道が閉ざされます。
コックで上げたら、図のXにグリップエンドを下ろす事です。
最初はこれでもフェースローテーションが間に合わずにシャンクしたりします。
これはグリップ圧が強過ぎるからです。
ですからまずは水色のX目指してグリップエンドを下ろしてください。
やがて引っかけるようになってきたら黄色Xに修正していきます。
Xはこれ以上内側に来ません。これで引っかけるのは下半身が止まっているからです。
腰が切れればこれで真っすぐ飛びます。
当然この方が速く振れますが、より高度な技術が要求されます。
それを練習するのです。
どうしてキャストしてしまうのかにもつながりますが、先に紹介した赤イメージで振るからです。
フェースが先にターゲットラインに対してスクエアになっていて、それを平行に動かすイメージだから一刻も早くフェースを戻そうとしてしまうんです。
これはそうしているわけではなく体が反応してしまうんです。
青のイメージで振ると普通にシャンクします。フェースを閉じながら打てればシャンクしません。
そうすることでタメができて、キャストも直っていきます。
書込番号:12245145
1点

STYLISTさん、こんばんは。
またまた、詳細に解説、かつ、非常にイメージしやすい解説でありがとうございます。
練習場でやったときは、思いっきりダブって打てませんでしたが、25インチのアイアンで練習した後、9Iでみっちり練習しました。
先の思いっきりダブって打てないと書いた後、夜になってから家で試すと、多少は打てるようになりました。
でも、たまに、ダブったり、引っかけたりしています。
また、まっすぐに打てたときも、玉はそんなに高くは上がらないです。
まだまだ練習いたします。
書込番号:12247357
0点

こんばんは。
今日も、かなり練習しました。
短いアイアンで膝をついて打つ練習ですが、かなりうまく打てるようになってきて玉もそこそこ上がるようになってきました。
アイアンも、ハーフスイング(たまに4分の3スイング)ですが、かなり捕まった感じで打てるようになり、以前と全然違うスイングになってきました。
この調子で、コツコツと練習していきたいと思います。
書込番号:12252804
0点

膝立ちとかハーフショットで飛距離とか高さとかは意識しなくて良いです。
つかまりを感じられるかどうかですね。
書込番号:12255439
0点

> 膝立ちとかハーフショットで飛距離とか高さとかは意識しなくて良いです。
> つかまりを感じられるかどうかですね。
はい、膝立ちで多少玉が上がるようにというのは、玉がつかまった感じで多少上がるようになったということです。
この玉がつかまった感覚は、非常に気持ちの良いものですね。
今日の朝も、会社へ行く前に膝立ちで50球ほど打ってから来ました。
結構すっきりでき非常に良いです。
別のスレッドでありましたように[タメ]はリストコックを維持するためでグリップから降ろすのもその為だったのですね。
また、バックスイング時とフォロースイング時にクラブが通る軌道が異なるべきであることを再認識できました。
書込番号:12256006
0点

http://www.analyze2005.com/192.html
膝立ち打ちが上手くできるようになってきたら、こういう物を購入しても良いし、自作しても良いですから立って室内で打ってみましょうか。
膝立ちでダフる人はこれだとパイロンを打っちゃいます。
テニスボール大のこういうボールを打つのは実は芯を食う練習になります。
私は
http://www.analyze2005.com/190.html
こっちで練習しています。
たまたまタイムリーに今月号のゴルフダイジェストにタメをテーマにした話が載っていましたね。
書込番号:12261267
0点

このパイロンにスポンジボールを乗せて短尺のアイアンで打って練習するものでしょうか?
また、LessonOneのアイアンは短尺のものですか?
何か他に機能があるものなのでしょうか?
書込番号:12263224
0点

こんにちは。
結局、ご提示していただいたラインの入ったソフトなボールを買いました。
リビングの御膳に本で高さを調節してマット(30cm×60cm)を載せて
そこで打って回転方向を見ながら練習していきます。
また、ロストボールも打ってみようとも思います。
書込番号:12267541
0点

こんばんは。
マットの高さを膝上ぐらいにして打ってみました。
高さは膝上ぐらいでよろしいのでしょうか?
ロストボールでも結構気持ちよく打てますね。
こちらも、どんどんと練習していこうと思います。
書込番号:12269927
0点

ここ数日体調を崩していましてなかなかアンサーできず申し訳ないです。
パイロンの上にゴムティーが顔を出しているものであります。
こんなの穴あけてゴムティー挿せばだれでもできますから自作も良いでしょう。
パイロン打ちは意外にプレッシャーのかかるもので、ちょっと気を緩めるとパイロンを打ってしまいます。
それが良いというわけです。
書込番号:12272147
0点

お体大丈夫ですか?
私への回答より、お体を大切にしてください。
人工芝のマットの上で打っていたらダブっていることが分かりにくいですものね。
ゴムティーを使ってやってみます。
練習では、結構連続して打つことがあるのですが、1球1級を仕切りなおして打つほうが良いかなと思っています。
連続して打つと変に調整してしまい良くないかなあと感じています。
書込番号:12273361
0点

そりゃあ当然ですよ。
1球毎にテーマのない練習はただの下手固めです。
書込番号:12276024
0点

こんにちは
> 1球毎にテーマのない練習はただの下手固めです。
例えば、よくやってしまうのが、バックスイングをスムーズに行うことができるよ
うにバックスイングのみ気にしながら、何球も打っているとフォローでの左腰(私は
右腰)の使い方が変になっているのを気がつかずにやってしまっていて全体的におか
しくなったりとかしているときがあります。
テーマにしているポイントの確認だけでなく、1球ごとに他の各チェックポイント
の確認も疎かにできないなあと感じました。
最近購入した5Wのリシャフトが終わって戻ってきました。
グリップは、現在使用しているものが良いのかどうか確かめるために、現在使用し
ているものと異なる「Winn WinnLite Medium Midsize」を装着してもらいました。
クラブ重量は289gでバランスはD4で打ってみると、グリップを握った感覚、ヘッド
が走って振れる感覚とも非常に良かったので他のクラブのグリップも上記のグリッ
プに交換してもらおうと思っています。
書込番号:12277303
0点

1回の打数でチェックできるポイントはせいぜい2か所です。
ですからそうなっていて当然でもあります。
こう考えましょうよ。
「そんな簡単にいくわけがない」
次第にチェックポイントを気にしなくても自然に打てるようになっていきます。
例えば例の”タメを維持しながら打つ”も、いきなり上手くいかないでしょう。
ダフったりチョロしたり悪戦苦闘します。
そこで合わせていくテクを身につけると一生上達しません。
まあそれでも球数さえ打ってラウンド回数を重ねればシングルになれます。
それで良いのかどうかですよ。
winのグリップは私も嫌いです。
パターにwinが多いのに辟易しますね。
グリップを交換する際には下巻きで変化を付けてみるとまたフィーリングが変わります。
私の場合下巻きは螺旋の2重巻きにしてドライバーは左手の部分を3重にします。
グリップの口径は58で、太めを使っています。
イオミックなんかだと、60口径でも太めに感じます。いろいろお試しください。
グリップの大事さに気が付かれると思います。
それからアイアンとウッドでクラブバランスを同じにしたがる人がいますが意味がないです。
クラブバランスなんかどうでも良い事なので気にしない事です。
書込番号:12277447
0点

こんにちは
> 「そんな簡単にいくわけがない」
そうですね。
ここで教えていただいた内容をまとめたものを作成してチェックポイントをいつで
も思い出せるようにしたいと思います。
> 次第にチェックポイントを気にしなくても自然に打てるようになっていきます。
そこまでいければ良いですね。
それでも、調子悪くなることがあるでしょうから、いつでもチェックポイントを確
認できるようにしておくのは大切かなと思います。
> イオミックなんかだと、60口径でも太めに感じます。いろいろお試しください。
> グリップの大事さに気が付かれると思います。
今、使っているグリップも1月ちょっと前に変更したばかりのものですが、試して
より良いものがあれば変えて生きたいと思っています。
> 私の場合下巻きは螺旋の2重巻きにしてドライバーは左手の部分を3重にします。
下巻きまで調整されるのですね、今までグリップの交換は、その辺の注文は付けづ
にただ変更してもらってました。
> それからアイアンとウッドでクラブバランスを同じにしたがる人がいますが意味
> がないです。
> クラブバランスなんかどうでも良い事なので気にしない事です。
グリップの感触はウッドもアイアンも同じ方が良いかなと思っています。
また、握ったときの感触がよく、かつ、より優しく握れそうなグリップだったので
変更しようと思いました。
クラブバランスは、あまり極端に編にヘッドが重いとか、軽いとかなければよいか
なと思っています。
D4は、かなり偏っているのかなと思いましたが、そうではありませんでした。
書込番号:12277966
0点

何も言わないと普通下巻きは縦に”行って来い”で終わりです。
グリップの太さはかなり影響しますよ。
>D4は、かなり偏っているのかなと思いましたが、そうではありませんでした
どうでも良い事です。
私の場合たぶんウエッジ類はD4くらいあります。アイアンセットで確かD1.5くらいで、リシャフトしているので仕上がりの確認表をちらりと見たから覚えているだけです。
ドライバーとFWのバランスは知らないです。基本興味ないですが、サウザーさんに教えるために見る事はあります。だからすぐ忘れちゃいます。
書込番号:12279533
0点

こんばんは。
グリップを交換する際は、下巻きも確認してみます。
練習の方は着々とやっており、徐々にですが良い感じになってきています。
そこでグリーン周りからのウェッジの打ち方も基本的にはハーフショットで行っている方法でよろしいのでしょうか?
特にパターではちょっと難しいけれども、ピンまでの距離が10ヤード程度の時は力の調節が難しいです。
書込番号:12285666
0点

平坦な場所でのショットと違ってアプローチは単に残り距離では図れないですよ。
そのシーンの判断が大前提になります。
原則的なことしか書けないですが。
まず、80台でラウンドする人と100前後の人でショットの差というものはさほどないんです。
90%以上が寄せとパットだと思ってください。ですからMASAさんがショットは相当上達したなあって感じになっても寄せパットが上達しないとスコアへの貢献度は案外低いです。
で、寄せで使用するクラブはどんなところからでもまずパターが使えるかを最初に考えます。
仮に20ydの花道からだとして10回チャレンジしてパターで打つのとSW使うのと、「どっちが寄るのか?」を考えるのは上級者。
「どっちがミスらないのか?」を考えるのが普通のアマです。
さあ御自分はどうでしょうか?
イメージできる似た情景を今までの経験地の範囲で妄想してみてください。
ミスらないで「寄る」んじゃなくてグリーンに乗せるにはまずパター。
次に7鉄、次に8、9、PWとアプローチはロフトが立ったクラブから使うように順番を考えましょう。
こういうクラブを使うという事は、「上げる」アプローチは基本的に考えないという事です。
よくバンカー越えはロブショットを打とうとする人いますね?「何で?」バンカー越える事が目的であって、不必要に上げる必要性は無いですよね?
普通にピッチショットでもピッチ&ランでも打てば良いだけです。
で、できもしないロブにチャレンジして最悪のバンカー内にボテッてことになります。
そんな人はそこから1発で脱出できないというグダグダな状況に陥るのは見えてますね。
ショルダーストロークで打つという基本的なアプローチの打ち方というのはご存知でしょうか?
知らなかったら「成実堂出版 ゴルフアプローチ・パット上達BOOK 監修内藤雄士」をご覧いただいて勉強してください。
私が最初に学んだアプローチの師匠がこの本です。
戻りますが、もしピンが近くて上げる必要がない状況だったら私なら何某かのウエッジを持ってパターのグリップで転がします。
上げなければならない状況ならば、寄せるのはあきらめて、「遠ざからない」ように打ちます。
このへんの発想が根本的に無茶な人が多いんですね。
書込番号:12286192
1点

こんばんは。
今日「成実堂出版 ゴルフアプローチ・パット上達BOOK 監修内藤雄士」を買ってきてランニングアプローチの練習をやってきました。
他の書籍も持っているのですが、この書籍は非常に良く書かれており、ランニングアプローチは要領がつかめたようです。
ランニングアプローチとピッチ&ランができれば当分は十分かと思っています。
5Wは、非常に調子よく使えるようになり、今日は他のクラブのグリップを全部交換して貰いました。
明日、感触を試そうと思っています。
たまに切り返しで左腰(私は右腰)を後ろに引くのが十分にできないときに左足(私は右足)の壁がうまくつけれないときがあるのですが、その時に左腰(私は右腰)を引きタイミングがずれたというとレッスンプロは、切り返しで左腰(私は右腰)を後ろに引くやり方はないと言い切ったので今日はちょっと。。。。でした。
書込番号:12291322
0点

ダメですよレッスンプロに能書きたれちゃあ。
彼らは生徒が能書きたれるのを一番嫌います。相手にされなくなっちゃいますよ。
まあ今までにも彼の指導でわからない事に納得いかずにいたんでしょうからそこで更に溝を深めてどうするんですか。
>切り返しで左腰(私は右腰)を後ろに引くやり方はないと言い切ったので
彼が勉強不足なのか、プログラムに無いのか言い方の問題なのか、わかりませんが
http://www.golfdigest.co.jp/magazine/tournament/players/swing/tse0000000217.html
こういうことですよ。
切り返しで左腰を引くのではなく、左腰を真後ろに引く事で切り返すんです。
下半身を先に動かすというのは最近ではポピュラーな指導方法ですが、腰を回すというのはスイング中にそんなのできるかってくらい難しいですね?
トップに達する前に腰を切る(真後ろに引く)ことで切替すので、コックは深まりタメができます。
まあでもレッスン受けるのなら彼の言う事を理解するほうへ勤めた方が良いと思いますよ。
腰を切るというのも日本独自の言い方らしいですが、切るってなんだそりゃ?ってなりますよね。
また雑誌なんかでよく目にする言葉にボディターンというのがあります。これプロギアが考え出した表現で、グリップ速度がどうのこうのというのに根拠があるらしいです。
ただし海外でボディーターンという言葉は存在しないそうです。
これまたボディをターンする事でスイングしようとすれば間違いなく振り遅れます。
「手打ち」もよく見る言葉ですが、ボディーターンと対照的に表現される事が多いようで、なんか良さそうなスイングだなあボディターンってなりますが、元はプロギアの発明した言葉で要は和製英語ですね。
まあ私の知る範囲でボディーターンなんて言葉を使うレッスンプロは見た事が無いです。
リストターンもなんか悪いようなイメージがありますが、リストターンしないでゴルフスイングはできませんから雑誌の嘘にいろいろ惑わされますね。
女子プロの270ydもありえないのに普通に書かれている事が多いですから信じない事です。
稼げちゃうコースはあります。平坦な場所での飛距離を問わなければ意味が無いですね。
戻りますが、腰を切るのが難しければ、左ひざをアドレスに戻す、右足を内側に倒す感じで押し込む(左にスライドすると表現する場合もありますが、スエーを招きやすい)、こういうのでも同じ事ですからお試しください。
書込番号:12292063
0点

こんばんは
私は、最初、右足を内側に倒す感じで押し込む方が、腰を切る方が難しいかなと思っていたのですが、左腰(私は右腰)を真後ろに引いて腰を切った方が、左足(私は右足)の股関節に適切に乗って壁ができるので、提示して頂いた映像のように腰を切るようにしています。
また、その方が、クラブが走る感じがしています。
まあ、レッスンプロとは毎日の用にお会いしますので、こちらがやりやすくて良い内容も理解して頂きながらやっていきます。
書込番号:12292325
0点

こんにちは。
「手打ち」、「ボディターン」、「リストターン」、言葉を聴いただけではその真意が分かりにくいですね。
「腰を引く」と「真後ろに腰を引く」も意味していることが全然違いますしね。
一つ一つ、確認しながらやっていく必要がありますね。
話は変わりますがクラブのセットですが現在は、
DR(11.5) 5W(18) 7W(20) 9W(24) 11W(27) 7I(30) 8I(34)
9I(39) PW(44) PW(48) AW(50) SW(56) PT
を想定していますが、
あと1本、ティーショット用に3W(15)を入れるか、ランニングアプローチ用に6I(27)を入れるか迷っています。
あと、内藤雄士さんの下記のDVDのセットも買ってみようかと検討中です。
http://www.gdoshop.com/gdoshop/ex/product/do/ldp/10/pfi/53A8081/sbn/1/mfg/0
書込番号:12294584
0点

そう。特にプロに言われた事はなんかガツーンと来ちゃいます。
本当は自分のイメージ違うんじゃね?みたいな。
で、都会ならレッスンプロもレッスン場も売るほどありますから変えれば済む事。プロが選べない状況ならばすべて受け入れるか、自分の中で咀嚼していくかになります。
私のお勧めはこれです。
http://www.gdoshop.com/gdoshop/ex/product/do/ldp/10/pfi/5349441/mfg/0
意外に上手です。
で、本筋的にはGolfer’s Base が良いでしょう。
どうして球が曲がるのか?どういうスイングが良いのか?をメカニカルに解説してくれるのでこれだけで悩んだ時のバイブルになります。
>あと1本、ティーショット用に3W(15)を入れるか、ランニングアプローチ用に6I(27)を入れるか迷っています
どちらもいらないと思います。
ニブリックかチッパーが良いです。
書込番号:12295585
0点

こんばんは。
今日、練習に行ったら、本を開いてこうしたいんかなと言ってくれました。
もう少ししっかり踏ん張った方がよいと言ってくれました。
昨日、あの後、調べてくれたのだと思います。
> 私のお勧めはこれです。
う〜ん、中々手が出せないものですね(爆;
> で、本筋的にはGolfer’s Base が良いでしょう。
Golfer’s Base は、色々ありますね。
まずは、「基礎編「パーフェクトスィングのメカニズム」」か、「「世界標準スイング」を学べ!」あたりがよろしいでしょうか?
> どちらもいらないと思います。
> ニブリックかチッパーが良いです。
レフティ用のものを探してみようと思います。
グリップを50gのものから25gのに換えたのを今日打ってみましたが、握ったときの感触が良く、ヘッドの重みが感じやすくなり良い感じです。
書込番号:12296453
0点

Golfer’s Base は4巻セットだと思います。
単品売りはしていないんじゃないかな。
なんせウエッジを充実させるのがスコアアップへの道ですよ。
ニブリックが見つからなくてもチッパーに限ります。
書込番号:12297102
0点

アマゾンで「Golfer’s Base」を検索しますと下記のものが出てきますが、
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Ddvd&field-keywords=Golfer%81fs+Base+&x=17&y=18
これのウチ下記のものですね?
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%84%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%BB%E5%86%85%E8%97%A4%E9%9B%84%E5%A3%AB-Golfer%E2%80%99s-Base-DVD-BOX-%E5%86%85%E8%97%A4%E9%9B%84%E5%A3%AB/dp/B000A1EEW4/ref=sr_1_7?ie=UTF8&s=dvd&qid=1291039915&sr=1-7
チッパーは、注文してみました。
書込番号:12297330
0点

こんばんは
ダウンスイングでは、アイアンの場合は右足(私は左足)の小指、ドライバーは飛球線と反対方向のボールの延長正常にグリップを突き出すというのですが、それは下半身の切り替えで勝手にそちらに向かう方にするのか、何か力を入れて調整するものなのでしょうか?
書込番号:12297634
0点

こんにちは。
結局、「ツアープロコーチ・内藤雄士 Golfer’s Base DVD-BOX」も注文しちゃいました。
届くのが楽しみです。
そろそろ、ここで教えていただいた内容などを自分なりにまとめる作業もやっていきたいと思っています。
書込番号:12298811
0点

>下半身の切り替えで勝手にそちらに向かう方にするのか、何か力を入れて調整するものなのでしょうか
両方でしょうね。
前にも書きましたが、下半身を先に動かすと引っ張られるのでコックが深まります。
連続振りなんかするとこれを体感できるでしょう。
ところが下ろす場所ってけっこう指導もされないし、なんか下りたところって感じになります。
グリップエンドから下ろす意識というのは有効な意識であり、またここをダウン時どこにむけるかでタメの作りやすさも変化してくるものです。
ちなみに私が能書きたれる内容に自分のオリジナルの事はほとんど無いです。自己流の事はいろいろ語弊があるので各種メディアで覚えた事や、コーチに指導されたことしか書きません。
コックを維持したままグリップエンドを右足前に下ろすというのはニック・ファルドが言っている事ですね。
またモーガン・プリュッセルのコーチも言ってます。
似たような事をレッスンプロも言っております。こちらの場合はもっと後方に振ると言っておりますが、グリップから下ろすというのはその実かなり重要なファクターでありますね。
いずれにしろ、下ろすのか下りるのか、このへんで力の加わり方も変化するものであります。「下りる」のがそりゃ良いんですが、どうしても難しく腕で下ろすしかないという場合には有効なアドバイスでしょう。
また、速く振る際には「下りる」と言うよりも「下ろす」要素は当然ありますね。
腕を振るのは横にではなくこの下ろす部分に向けることで力は有効に働くのであります。
ですからグリップエンドを先の場所に向けてグンと「下ろす」事で速く振れます。
実験して欲しいですが、今度は逆に脱力して腕が地面と平行程度のトップを作ってください。
この時にリストコックは90度入っています。フェース面は正面を向いていますが、やや右肘が曲がり始めているので角度は付いています。
胸を右に向けたままグリップエンドを先の場所に「落として」スイングしてみてください。
胸を右が難しい場合顔を右に向けたままにしましょう。
脱力できていれば、フェースがくるりと回ってフォロー側ではバックフェース側が正面に来るようにローテーションできます。
こうすることで、俗に手首を返す動作を行わずにリストターンが行われます。
うまくいかない場合は左手の甲をボールに向ける感覚が有効です。
書込番号:12299144
1点

こんばんは
今日は、グリップエンドを意識しながら練習してきました。
しかし、中々難しくて、もう少し試行錯誤しそうです。
> うまくいかない場合は左手の甲をボールに向ける感覚が有効です。
これを意識するとちょっとうまく行くような感じでした。
もっと、もっと確認してみます。
ところで、ドライバーは飛球線の逆というのですが、どのあたりを目標とすればよろしいのでしょうか?
書込番号:12301833
0点

例えばフェースが返らなくてシャンクしてしまうとか、返り過ぎて引っかける、あるいはダフるとか、どういう風にうまくいかないのかをもう少し詳しく書いてください。
ドライバーのイメージは写真の感じです。
俗にクラブを置いていくと言いますが、トップからいきなり下ろさずに矢印方向へグリップを動かす感じです。
ぐっと動かすというよりは、ほんの数センチでも良いのでこの方向へグリップを動かすことだけで良いです。
うまくいくと「振られる」感じになりますので、「ブーン」が「ブルン」になります。
「ブルン」になるとタメができている証拠と言えるでしょう。
これは飛ばし屋で有名なプロに教わった技です。
書込番号:12303723
1点

こんにちは。
ドライバーでは、飛球線と本当に反対方向であって、ボールの延長線上と交わる箇所でないのですね。
これを基に今日の夜に練習してみます。
いつも、ありがとうございます。
書込番号:12303842
0点

そうです。
なぜかというと、振り幅が異なる事、トップでこういう意識を持つ事で「間」を作れる事等メリットがあるからです。
ドライバーでもアイアンのようにコンパクトなスイングを行うということであれば同じく右足前でも良いと思います。
書込番号:12303876
0点

こんにちは。
早速ご回答ありがとうございます。
飛球線と逆の方向と右(私は左)足の前に落とすやり方を両方試してみます。
内藤雄士さんの「ゴルフ アプローチ・パット 上達BOOK」でランニングアプローチでは、ヘッドのトゥ側を接地してと書かれています。ヒール側でなくてトゥ側なんですね。
それとボールはかなり近くにとありますが、パッティングでは目の下にボールを置きますが、そのイメージでも宜しいのでしょうか?
書込番号:12304069
0点

続けて質問で恐縮します。
リストのコックは、インパクト後も保っていた方が宜しいのでしょうか?
現在は、コックをずっと保持するようにしていますが、インパクト時にリリースする方が強い球が打てそうですが、そうではないのでしょうか?
書込番号:12304550
0点

ランニングの場合、最初にボール位置を右足小指前に置きますね?
それですでに左目の下から外れています。
リストコックは維持しますが、そういうイメージではなくフォローを低く長くの方が結果としては良いと思います。
石川遼のアイアンショットでインパクト以降を繰り返し見てください。
かなり意識的に右手が上の状態を保とうとしているのがわかります。
ドライバーなんかだと逆にグリップエンドの向きだけであとは流れでリリースされるでしょう。
遠心力の関係で自動的にリリースされますね。
その実ドラコンのプロなんかハンドファーストにあててそのまま押し出すなんて言い方する人もいますが、ドライバーでインパクト以降コックを維持しようとするよりはヘッドを走らせるイメージの方が良いと思います。
書込番号:12304622
1点

ランニングアプローチでは、ボールを右足(私は左足)の前か外に置くのでボールが目の位置には来ませんが目のライン上でよいのかなと思ったしだいです。
コックは、遠心力に任せてリリースするということですね。
遠心力を感じ始めてもリストのコックを維持しようとしていました。
書込番号:12304646
0点

>遠心力を感じ始めてもリストのコックを維持しようとしていました
キャストを直すという意味では良いと思います。
ただドライバーでこういうのは無理ですからそれよりはグリップエンドの向きに気を向ける方が現実的でしょう。
また、キャストしなければコックを維持する努力は必要なくなります。
書込番号:12304660
0点

こんばんは。
今日は、ランニングアプローチとグリップエンドの向きの練習をやってきました。
ランニングアプローチは、ダフることなく打てるようにはなりましたが、実際の芝生、アンジュレーション上、距離感はまだまだ道半ばですね。
何せ練習場は室内で数ヤードしかありませんから(家でも同じ)。
現在は、一番大きく振っても、手が肩のちょこっとしたまでしか上げてませんのでドライバーもアイアンと同じで右足(私は左足)の前に降ろしてやりました。
ちゃんと位置が決まらないときは、うまく打てなくなるので、かなり大切だと実感できました。
また、グリップエンドをぐいっと下に引っ張りすぎると、左腰(私は右腰)の回転がスムーズに行かなくなりおかしくなることもあります。
当分は、これ以上大きく振ることなくやっていこうかと考えています。
今後、もう少しスイングを大きくするときに、ドライバーは、もう少し後ろの方にグリップエンドを持って行こうと思います。
それぞれのクラブでの距離感を掴むのは次回のコースで試すことになりそうです。
書込番号:12306038
0点

>一番大きく振っても、手が肩のちょこっとしたまでしか上げてませんので
それ以上上げる必要は無いですし、また上げればオーバースイングになります。
そのスイングで動画を撮ってみると、トップでヘッドがターゲット方向にまで動いていてちょうど良い大きさにおさまっているのが普通です。
写真のように、ハーフェーダウンで90度コックが維持されているのがGOOD SWINGの条件ですが、それには腕が地面と平行になった時点でまだ手よりもヘッドが体に近い部分あるいは手の真上に位置していないとキャストになります。
おまけですが、胸が右を向いたままなのがわかりますね?
ご自分でこの形を作ってみてください。かなり右を向いている感覚になると思います。
実際にボールを打つ場面では左肩を全く動かさずにスイングする感覚に近いでしょう。
青矢印の写真の位置ですね。ここでヘッドが手元よりも体から離れているとこの後の遠心力に耐えられずキャストします。
また、俗にボールに向かってグリップエンドを下ろすなんてのも写真から推測すればキャストしやすい動作だという事が理解いただけると思います。
ですから青矢印に向かってグリップエンドを下ろす感覚でちょうど良くなるというわけです。
アプローチとパターの練習はショットの倍行ってください。本当は3倍が良いです。
書込番号:12307388
1点

今朝、フォームを確認したところ、バックスイングでは手は最大でも脇下辺りまでで、クラブヘッドはフォロー側へ20〜30度傾いている程度で並行まではとても行っていないです。
青矢印の方向に下ろしていく際に、ヘッドは手より外側にあるのは良くないと言う事ですね。
アプローチとパターはコツコツと練習あるのみですね。
でも、ランニングアプローチの練習は、腰に結構負担がかかりますね。
近くのショートコースのある練習場に行けば、練習グリーンで、芝生の上で、パターとアプローチの練習はできるのでこちらも利用してみようと思います。
書込番号:12308092
0点

>ヘッドは手より外側にあるのは良くないと言う事ですね。
そういうことです。
>でも、ランニングアプローチの練習は、腰に結構負担がかかりますね。
ボール位置が体から遠いのでは?
書込番号:12310437
0点

こんばんは。
> ボール位置が体から遠いのでは?
ボールの位置は、体に近いのですが、クラブをかなり短めに持って行うので中腰になるからでしょうか。
今日は、練習場でドライバーのバックスイングでクラブが平行になるまで大きく振ってみると手は、耳のあたりまで来ます。
うまく打てた場合はよいのですが、コントロールしにくいので当分はやめておこうかなと考えています。
今日、「チッパー」が届いたのでちょっと打ってみるとかなり使いやすいと感じました。
打ち方は、ピッチ&ランでのアプローチの打ち方でよろしいのでしょうか?
また、「チッパー」は、何ヤードぐらいまで使えるものなのでしょうか?
書込番号:12310712
0点

ニブリックはフルスイングでも使えるチッパータイプのウエッジですが、通常のチッパーはランニングを主な目的として作られていますね。
ですからライ角がかなりアップライトに、パターを打つ感覚で使えるようになっているでしょう。
アプローチの練習はひとまず自分のかまえやすい長さでかまえて練習すると良いのでは?
あてる練習は別にして、距離感は振り幅を決めて、その範囲でびしっと止める事。
絶対にヘッドアップしない事、まずはダウンブローに打つことですね。
ボールの後ろにガムテープを貼って打つと、ダフリ防止に役立つでしょう。
また、人工マットの上なら1円玉をクリーンに打つ練習も効果的です。
そこそこ上達するまではフェースを開いたりしない事ですね。
パターと同じです。
書込番号:12311691
0点

こんにちは。
買ったチッパーは、下記のもので、グリップを今日、アイアンで使用しているものと同じものに変更してもらう予定です。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/worldgolf/13828.html
ライ角は、71度なのでパターと同じですね。
私は、レフティですが、パターは右用の「ブラックシリーズ iX 7」を使っていてこちらはマレットタイプなので、打ち方は多少違うでしょうけど、ほとんど同じでいいのですね。
パターは、両足をつっぱて固定して動かなくして、手首は固定して、両肩・背中で打つ感じでやっています。
また、このチッパーは、ソールがちょっと丸いのでライ角に融通が利き、シャフトは短いですが、ウェッジのように打つことも可能なようです。
紹介して頂いた練習方法も試してみようと思います。
また、明日は、普通の打ちっぱなしの練習場にも行ってみて各クラブでどの程度飛んでいるか確認してみようと思っています。
書込番号:12313708
0点

こんばんは。
いつもは、インドアの練習場か家での練習なのですが、打ちっ放しの練習場に行ってきました。
感覚が違うので、中々いつも通り打てませんでした。
かなり、フックしていました。
各クラブの距離感はつかめたので良かったかなと思っています。
それとドライバーは、そんなに強く打っていないですが、以前より30ヤード以上は飛ぶようになっていました。
もう少し、うまく打てるようになるともう少し行くかも。
それと、購入したチッパーは、フックフェースでパターのように体の真ん中で打つのはちょっと難しいです。
ランニングアプローチの要領で右足(私は左足)の小指あたりに球をセットして打つととても打ちやすく、パターと同じぐらいの精度でホールをねらえます。
書込番号:12324870
0点

>それとドライバーは、そんなに強く打っていないですが、以前より30ヤード以上は飛ぶようになっていました。
強く振ることと速く振ることはイコールではないです。
俗に軽く振ると言いますが、自分の感覚で6割スイングがその実8割くらいなんですね。
練習場で球筋見ちゃうと自然に調整して打っちゃうんですよね。
ダンゴボールとか言いますが、練習場で少しスライスくらいがコースで本球打った時にいい感じになると言います。
真っ直ぐ引くとかリストターンをしないとか嘘を信じてしまっているアマチュアがフェースローテーションを意識したスイングにするだけでH/Sは1〜2m/sは簡単に上がります。
タメができるとまた同じくらい上がります。
下ろす方に力が入れられるようになると以前に比べて5m/sくらい上がって不思議は無いです。
書込番号:12326736
0点

こんにちは。
練習場では、少しスライス位で丁度ということは、コースでは前に向いちゃうのですかね。
私も、フックだったのは、体が開き気味だったようです。
今度のコースでは、ずっとバックを向いてるぐらいで、フォロースルーはかなり小さくなるけど気にしないでやってこようかと思っています。
もう少し、リラックスして打てればよいかなと思っています。
内藤雄士さんのDVDが届きました。
何回も見て色々と確認していけそうな内容のDVDで買ってよかったと思っています。
その映像で確認したところ私のバックスイングでの手の位置が体に寄りすぎていて右肘(私は左肘)がかなり鋭角になり過ぎていました。
書込番号:12328860
0点

コースではプロでも速く振っちゃうものです。その分つかまってしまうので左に行きやすくなるというわけです。
調子が悪い時はまずグリップとアドレスです。足のライン、腰のライン、肩の、目のラインがスクエアになっていないと球は曲がりますし、そもそも出だしがトンマな方へ行ってしまいます。
>バックスイングでの手の位置が体に寄りすぎていて右肘(私は左肘)がかなり鋭角になり過ぎていました。
ちょっと意味がわからないですが、要するにインサイドに引き過ぎているという事でしょうか?
それともアドレスで手が両腕を垂らした位置よりも内側にあるという事でしょうか?
書込番号:12329734
0点

バックスイングで手が肩まで上がってきたときに、右肘(私は左肘)は、下に向いているのですが、肘が曲がりすぎていてグリップが肩のそばにあり、体に近いということです。
内藤さんのスイングを見るともう少し、体から離れていて右肘は90度ぐらいです。
書込番号:12329981
0点

ハーフェーバックまでに右腕と胸が接近しているという事ですね?
こういうテークバックをすると振り遅れます。
両腕にバレーボールを挟んでテークバックすると良いです。こういうドリルをやったことあるでしょう?
パーフェクトローテーションという腕にはめる練習器具を私も所有していますがこれ良いです。
で、こうなる原因は捻転ができていないという事ですね。
左利きの方は左肩を引く事で捻転すると軸をぶらさず腕と胸が接近することなく捻転できるはず。
書込番号:12330408
0点

ハ−フェーバック(グリップが腰の辺り)あたりまでは、右腕(私は左腕)と胸は開いているのですが、そこから、肩の下あたりまでのところで右腕と胸(肩)が接近してきます。
ダウンスイングで体の近くを通そうという意識がそうさせているのかもしれません。
それと、右手(私は左手)グリップも多少おかしく(グリップの下から持つ感じ)なっていました。
書込番号:12332320
0点

こんにちは。
> それともアドレスで手が両腕を垂らした位置よりも内側にあるという事でしょうか?
上記の意味がよく分からなかったです。
よろしければ、解説していただけるでしょうか?
書込番号:12333236
0点

アドレス時、真っすぐ立った状態から股関節で前傾するのはご存知ですね?
適正な前傾角度になった時点で両腕をだらんとたらし、ほんの少し前に出した場所が適正なグリップ位置です。
これはSW等、前傾角度が深まるクラブになるほど体に近くなるのですが、意識の上ではすべて同じです。
この際肩、両肘、つま先が後ろから見て一直線になるのが理想です。
手元がここよりも体に近いと必然的にハンドダウンになり、インサイドに引きやすくなります。
また、遠いとハンドアップになります。
前傾した状態でシャフトの角度が上体に対して90度になるのが良いとされていますが、これはグリップの角度で微妙に変化しますからある程度の許容範囲はあるとお考えください。
前傾が浅く、立ち気味になるほど振りやすく、前傾を深く前かがみになるほど振り難くなる傾向はあります。
前傾が深いとその分軌道がアップライトになるからです。
書込番号:12333269
1点

こんばんは。
解答ありがとうございました。
手の前後は、意識してませんでした。
また、これを見て、アドレス時に両腕が搾り切れていず、ルーズに空いた状態でした。
両肘を下に向けようとした際に、こちらも意識してなかったので、そうなったのかなと思います。
これらを修正したところ、うまく打てるようになりました。
毎日、レッスンに行っていますが、この辺の指摘は全然無かったので、変な方向で修正して、とんでもないことになっていたかも知れません。
本当に、ありがとうございました。
両手を
書込番号:12334797
0点

やっぱ件のプロは指導力に疑問ですね。
グリップとアドレスは基本中の基本ですよ。
まあDVD見て正しいグリップとアドレスを学んでください。
>また、これを見て、アドレス時に両腕が搾り切れていず、ルーズに空いた状態でした。
ボールを腕に挟むドリル、あるいはパーフェクトローテーション買ってみた方が良いのでは?
書込番号:12336020
0点

おはようございます。
自分のスイングがどうなっているかをつかむのは難しいので
そこを見て確認してくれれば良いのですがね。
ビデオで自分のスイングを取ってDVDのと比べながら確認する環境を作ろうと思います。
以前に下記のHPにあるようなものでプラスティック製のものを買ってやったことがありましたが、こちらは両腕を締めるという感覚は無かったものです。
http://item.rakuten.co.jp/nankai-golf/renshu-2/
紹介していただいた「パーフェクトローテーション」を買ってやってみようと思います。
「パーフェクト・アングル」も良さそうですが、こちらは左手には対応したものが無いですね。
書込番号:12336969
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締めるというよりは、開けないという感じでしょう。
ぎゅっとやればまた力むだけですね。
左利きの人は右腕が右胸に接近してこないようにテークバックする事です。
腕で作る三角形が崩れないようになんてのは常識としてご存知かと思います。
書込番号:12338057
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こんにちは。
結構、常識として知っているつもりのことが実践できていないことが多いです。
「パーフェクトローテーション」は、昼休みにショップへ行って試して買って来ました。
これは、テークバックで正しくスイングできていないことが直ぐに分かり、矯正しやすく非常に優れものだと感じました。
確認すべき事項は、色々とあり、分かっているつもりで、実は全然実践できていないことが多々あるので、まとめていつでも確認できるようにしたいと思います。
書込番号:12338088
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こんにちは
たびたびすみませんが、別のスレッドでありました、
> あとコツとしてはヒール側にあてないこと。センターからトウ側にあてる意識を持ちましょう。
上記の打ち方のほうが良いのですね。
今、教わっているところでは、ヒールから入るようにと言われていますが、これは入り方と打つ場所が異なるということでしょうか?
書込番号:12338144
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ドライバーの場合、フェースにバルジが付いていますので、このギア効果でトウヒットすると左に、ヒールで打つとスライスが出やすくなります。
アイアンの場合、ヒール側からあてる意識は必要ですが、ヒールヒットするという意味ではないです。
ヒール側から地面に落としていく事でフェースローテーションをしやすくし、ダウンブローに打ちやすくなるし、手元が下りているという事です。
トウ側から地面に下りるということは、手元が浮いているという事で、すなわちアウトインで振っていて、左ひじが引けているという事です。
あくまでもスクエアなスイングをしてヒールにあててスライス目に打つ、トウ側にあてて左曲がりに打つというのとは別の話です。
ちなみに本当にトウヒットすると弱弱しい球筋になりますが、右曲がりにはならないので右へのミスにはならない。
要するにミスの許容範囲を広げるという事です。
書込番号:12338163
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回答ありがとうございます。
実際に打つ箇所が、ヒールではなく、トゥ側からクラブを下ろすと手が浮いてスイング軌道がおかしくなるということですね。
書込番号:12338191
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卵が先か鶏が先かみたいな話ですが、トウ側が先に下りてくるスイングというのはそこですでに手元が浮いているという事です。
アドレスのポジションを考えればヒール側から下ろすのはクラブの構造上当然の事であります。
また、ヒール側から下ろすのとヒールでヒットはまったく別な事ですね。
書込番号:12340203
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昨日、コースを回り、前回はスコア150だったのが、120と良くなりましたが、まだまだというところでした。
前日に、矯正器具を買ってバックスイングを矯正していましたので、そちらに気をとられてフォロースイング時に左足(私は右足)に乗り切ることができなく、ヘッドアップ気味だったようです。
後半はアイアンは、結構うまく打てるようになりました。
また、チッパーはかなりうまく使えて、ショートホールでグリーンから10ヤードぐらい離れたところから打ち、もう少しでバーディ(カップに20cm)というのがありました。
ここで教わった内容を地道に練習して来春には100以下で回れるようになりたいと思います。
書込番号:12346529
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このレスは、解答済みとしましたが、今後もよろしくお願い致します。
それにしても、ここで回答していただいている内容は為になるものばかりで、かつ、大変丁寧に時間をかけて回答していただき、本当に頭が下がります。
本当にありがたたく思っています。
書込番号:12348919
0点

お役に立っているのかどうか。
春シーズン開始時にはいきなり100切れるようにがんばってください。
書込番号:12349490
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練習メニューを組み立てたり、何のための動作なのかが非常にわかりやすく、非常に為になります。
次回は、1月末にコースに行くことにしました。
それに向けて、練習していきます。
今日は600球以上打って、ちょっと疲れました。
書込番号:12353042
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おはようございます。
解決済みとしましたが、よろしくお願い致します。
バックスイング時に右肩(私は左肩)を後ろへ引くというのは、右肩(私は左肩)をターゲット方向へ向ける意識でよろしいのでしょうか?
昨日、そうやってスイングしたところスイングが安定して右肩(私は左肩)が突っ込まなくなりました。
書込番号:12360128
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もちろんそれで正しいです。
前傾が保たれていて右膝が動いていなければ背骨を中心に捻転することで右足(レフティーは左右逆)太股内側にめっちゃ張りを感じるはずです。
これが俗に言う体重移動です。
書込番号:12360610
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ご返事ありがとうございます。
同じようなことを何回も聞いているようで飲み込みが悪くて済みません。
このスレッドの本題である「安定して腰を回転させることができる方法」が確認できて、かつ、これからの練習の方向性もしっかりと掴めて本当に感謝です。
この方法で練習をして1月末以前にもコースで出てみようと思います。
書込番号:12360953
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ゴルフ総合
全国のゴルフ愛好者の皆さん
昨日までの男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」の中継を見ていてふと思ったんですが、スティンプメーターで13.4の速度ってどんな感じなのでしょうね?
我々アマチュアが、普段『あそこのグリーンは速い...』とか言っている尺度とどれくらいの差があるんでしょうか?
TVを見る限りでは、ストロークをすると言うよりも距離感をタッチで合わせているように見受けられました。
それでも、下りラインは何となくイメージできるんですが、上りのラインが1m以上もオーバーして簡単にボギーになってしまう世界は未知の世界です。
全国を渡り歩いている皆さんの貴重な経験談等、参考になるお話を是非教えてください。
0点

自レスに追加します...
高速化を図るには、単に芝を極限に刈りこむだけなのでしょうかね?
素人の推測ですが、道路工事のようにローラー転圧をかけたりするのかなとも思います。
やはり"硬度"も関係しているような気がします。
一度体験して見たいものですね!?
書込番号:12228846
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2.3年前、フジサンケイクラシックが開催された「富士桜」に行った時・・・
あれは確かトーナメント開催後5日後くらいかな〜 10.5 って表示していたよ。
でも、超速い って感じではなかったな〜 当然だね10.5だから・・・
トーナメントでも11.5くらいだったんじゃあないかな〜
それより、18番ホールで、連れが研修生のキャディーの言うとおりにパットしたら、100度
くらい曲がってカップインしたのにはビックリしたね。バーディーだったよ。
さすが研修生。
ボールは直ぐ見つけるし、的確なアドバイスはするし、余計なことは一切言わないし・・・
今までで一番だったよ。
書込番号:12236811
0点

2bokkoshiさん
距離感や風、グリーンの速度や目等々、難しいコースになればなるほどキャディーの質の差は歴然としてきますね。
決して出しゃばらず、けれども必要な時さりげなく的確なアドバイスをしてくれる優秀なキャディーはそういませんね。
書込番号:12237088
0点



ゴルフ総合
たびたびの書き込み失礼します(^_^;)
本日、市民ゴルフ場のようなコースに早朝ハーフでラウンドしてきました。
1番ホールを7番アイアンでティーショットした時の出来事です。
クシャとした感触の後にボールでは無くアイアンが飛んで行ったんですf^_^;手にはグリップ部分が残っています。
グリップ下から先が真っ二つに折れてました(泣)
シャフトはDGHL S−300 です。
リシャフトして半年もならないのにこんなこと有るんでしょか?
下がゴムマットでティーアップしてました。確かに少しダブったんですが(^_^;) 帰りに、知人のいるゴルフショップに持って行ったんですがダブった位では普通折れ無いと言われ、不良品か?とも思ってます。
数千円でリシャフト出来るので別にクレームを言うわけでは無いんですが、こんなんじゃ他のアイアンも心配になります。
ちなみに、自分にもゴルフ場にも保険は無く自費になります。
1点

私は3WのリシャフトをしてDGSLを入れたのですが、1ヶ月で折れました。
普通に打ったらメキッて折れて皮一枚でぶら下がった状態でした。交換間もないのでもちろん不良品です。
当然ショップにクレームつけて交換させましたけど、スチールシャフトは保管場所が悪いと中が錆びて折れやすくなります。
半年なら当然クレームで対応ですね。
対応しないならそこではもう買わないことです。
書込番号:11394263
0点

STYLISTさん。
いつも大変、勉強になる返信ありがとうございます。
スチールシャフトがダブった位で、ポッキリ真っ二つでしたのでかなり驚きました(^_^;)
練習場では無くて良かったです。
やっぱり折れることも有るんですね(>_<)リシャフトした工房に言ってみます。
書込番号:11396853
0点

スチールシャフトは折れますよ。
そういう前提で買わないと金属ですから。
それにリシャフト物は保管場所に気を付けないとヘッドが飛びます。
特にこれからの季節、車のトランクルームに入れっぱなしのクラブは酷暑にさらされて接着剤の融解を招きかねないです。
風呂場の脱衣所付近にキャディーバックごと置く人は少ないでしょうが、湿気も錆を招きますからあかんです。
必ず湿気のない日陰に保管しましょう。
リシャフトするということはそういう危険も伴うという前提を忘れてはいけません。
書込番号:11401462
0点

STYLISTさん。
再度の貴重な情報ありがとうございます。接着の剥離とかも有り得るんですね(^_^;)
やっぱり車に入れっぱなしはまずいですね(>_<)
しょっちゅう打ちっぱなしに行くんで積み降ろしが面倒でしてf^_^;嫁にも内緒で行くことも有るもんで尚更積みぱっなしでした。
書込番号:11401885
0点



ゴルフ総合
御常連の皆様にお伺い致したく書き込みさせて頂きます。
以前にも他のことで書き込みさせて頂き、皆様のアドバイスのおかげで自分なりのクラブが揃ってまいりました。
以前アドバイス頂きました皆様には大変に感謝しております。
今回、お伺いさせて頂きたいのはドライバーのシャフトです。皆様はどのようなシャフトをお使いですか?
何故この様な書き込みをするかと申しますと、ドライバーを購入後いい感じで振れておりました(タイトリスト VG3)しかし、最近吹き上がったり左右に曲がり出しました(>_<)スイングが悪いと思い10年ぶり位にプロのレッスンを受けました。
結果、若干オーバースイングになってはいましたがそれほど悪いスイングはしていないとのこと。
何か違和感を感じるか?と聞かれたので購入した時よりも若干シャフトが柔らかく感じると伝えました。
するとプロは計測器でヘッドスピードを計ってくれました(けっこう正確な計測器らしいです)15球ほど計って、平均HS49とのこと。 購入時は平均44でしたので、ここ数ヶ月でけっこう上がったことになります。 プロが言うにはあと少し上がるでしょうとのこと。
プロのアドバイスとしてドライバーかシャフトを変えたほうがいいでしょうねと言われレッスン終了しました。
(大怪我しゴルフに復帰して約一年、かなり練習した為に振れて来たと思います)
お気に入りのドライバーの為、出来たらリシャフトでと思っております。
何かオススメのシャフトはございますでしょうか?
アドバイス頂ければ大変ありがたいです(^_^;)
ちなみにFWはシャフトが柔らかく感じたので、カイリ付きのダイモに買い替えしました。
長々と下手くそな文章で申しわけございません(^_^;)
よろしくお願いします。
0点

自己レスです。
現在ドライバーのシャフトはタイトリスト純正VG60って言う三菱のシャフトです。
見た目はカイリにそっくりです(笑)
書込番号:11383063
0点

VG60のXは存在しないのでしょうか?
メーカーに問い合わせてみると良いでしょう。
それ以外のシャフトになると、単に個人の感想になってしまうので、ショップで打ち比べた上で自分のタイミングに合うものを探すしかないでしょう。
書込番号:11388108
0点

STYLISTさん
返信ありがとうございます。
STYLISTさんの言われる通り、自分の感覚じゃないとシャフトはわかりませんよね(^_^;)
書き込みした後に、変な書き込みしたと後悔しております。
VG60にXはありません(^_^;)
FWがカイリなのでカイリで行こうかなぁとも考えています。
シャフトの種類が多過ぎて参ります(>_<)
書込番号:11388210
0点

シャフトがやわらかく感じるのは
H/Sが上がったため物理的にしなり過ぎている
タメが使えるようになったので手元が柔らかすぎる
上記の原因が思いつきます。
H/Sってそう簡単に上がるものではないです。個人の身体能力に依存しますからね。
ということは、しなり過ぎを感じるという話しと合わせてタメが使えるようになった結果H/Sも上がり、手元側のしなり過ぎを感じるようになったとすれば合理的な説明ができます。
ということならば手元側が固いシャフトを使うことで解決しますので先調子のツアーADのEV7Xあたりからお試しください。
Kai'liは手元側が激しくしなるので振り難くなるでしょう。
タメではなく単純にH/Sが上がっただけということならばKai'liでもXにすれば何とかいけると思います。
書込番号:11388733
0点

STYLISTさん。
ありがとうございます。ツアーADですね、試してみます。
以前ランバックス6Fを少し使ってたんですが調子が上がらず青マナにリシャフトしたら良くなったんでそれ以来三菱ファンになってました。
食わず嫌いはいけませんね(^_^;)
HSの件ですが、自分自身これほど上がってることに驚きました。
プロが言うには、50は越えるだろうとのこと。
別にHSを上げようとは思って無いのですが、プロはスイングのロスが少なくなった結果だとのこと。 HSが速いほうがいいでしょう?って言われました。
まぁ確かにわざわざ遅くする必要も無いなぁとも思ってます。
まぁ安定して真っすぐ飛ばないと意味は無いんですけどね(^_^;)
書込番号:11388892
0点


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