
このページのスレッド一覧(全64スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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14 | 22 | 2010年1月5日 13:51 |
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11 | 26 | 2009年5月9日 00:14 |
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1 | 8 | 2009年4月22日 23:49 |
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0 | 0 | 2008年6月15日 01:43 |
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0 | 0 | 2008年6月4日 22:06 |
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0 | 2 | 2008年3月29日 15:56 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ゴルフ総合
はじめまして、一言stylistさんへお礼と思い、ここに書きます。
stylistさんの書き込みを参考に練習にしたお陰で、100切り達成しました。
ありがとうございます。
自己紹介を兼ねて、ここまでの経緯をまず。
当方、20歳台後半に一度ゴルフを始め、それから3年ほどでハーフで50は切れるけど
100は切れないレベルに行った段階で、ゴルフを中断。
その後、10年程のブランクを経て、1年ほど前から再開しました。
再開後は、110から120と惨憺たるレベルで、若い頃はほとんど行かなかった練習場
にも通うようになりました。
今にして思えば、その練習はいわゆる「満振り練習」で、全くスコアに改善に寄与せず。
3ヶ月ほど前、ふとしたことからここの掲示板を知り、その中でも、stylistさんの書き込み
引き込まれるようになりました。(全部読みました)
自分との適合性が高い練習方法を実践したところ、その成果が出て冒頭のスコアが出るレベルまで、改善をみる結果となったしだいです。
当方が参考になった事項は以下のとおりです。
1.メンタルに関すること
「満振り」は厳禁(自分にとっては、最大の意識改革でした。)
ドライバーの飛距離は、スコアと無関係
同じく、アイアンの飛距離もスコアと無関係
2.取り入れた練習方法
グリップ、アドレスを1球ごとに確認
スプリットハンド、クロスハンド、通常グリップのハーフショット
ティーアップしてのアイアン
ライン出し、アプローチショットの練習
3.ギアに関する事項
何よりも試打して、自分の感覚にあったものを選ぶ。(ギアを以下のように変更)
<アイアン>
PRGRのエッグアイアン(カーボンm40)をレガシーアイアン(GS95)に変更。
<ドライバー>
レガシー(ヘッド10.5度)をリシャフト。
オリジナルシャフト(SR)から、ツアーEV5(S)に変更。
<参考までに、当方のスペック>
体重:66キロ、身長:173、h/s47平均(満振りはしてません)
驚くべきことは、ゴルフ再開後にPRGRショップで計った時は、40行かなかった
h/sが、stylistメソッドの練習を反復したところ劇的な進化を遂げたことです。
4.その他
stylistさんの、厳しいながらも、時にはコミカルかつ愛情ある書き込みのトーンも
面白ろく拝見させた頂いております。
クスクス笑いをしながら読みことも、しばしばありました。
stylistさんに、最後に重ねて御礼申し上げます。
今後も、更なるスコアアップを目指して練習を重ねて行きたいと思います。
3点

stylistさん、こんばんは。
返信頂き、ありがとうございます。これを励みにして、80台を目指してがんばります!
>本当のことは書きますが厳しいことなど書いたことはありません。
そうですね。私が厳しいと申し上げたのは、stylistさんは、物理原則やロジックに対して(あるいは、主観と客観の峻別に対して)厳密だという意味合いで申し上げたことなので、ご指摘の通りだと思います。
>私の書くことは基本的に内藤雄士の受け売りですから内藤メソッドと言うべきです。
私も内藤コーチの本は何冊か読みましたので、確かに、その通りとも言えるとも思いますが、何と言いますか、stylistさんの書き込みの場合、質問者とのやり取りの中で、インタラクティブにコーチングが進行していくので、ある意味本家より「胎に落ちる」ケースが多く、大変参考になります。
最後に、最近の練習している中で、自分なりに課題となっているものを書きます。
stylistさんのご意見を賜れると、うれしいです。
1.スイング理論に関して
「左肩を開かない」ないしは「右が突っ込まない」と「左に振る」は、一見矛盾するようにも思えるのですが、どのように理解すればよいか?
自分なりの解釈としては、前者が成立する範囲中で、極力「左に振る」と解釈しているのですが、これは正しい解釈なのでしょうか?
2.前記をベースにした現在の課題
上記の解釈をもとに、現在7Iを中心に練習していますが、出球は以下のように分布しています。
@右に出て、右に曲がる…2割
A真っ直ぐ出て、ほぼストレート…2割
B左に出て、右に曲がる…2割
C左に出て、ほぼ真っ直ぐ…3割
D左に出て、左に曲がる…1割
自分としては、Dが最悪の球筋だと思っているので、その割合を極力ゼロに近づけるのを課題に練習に取り組んでいます。
Dが出る原因は、左腰が止まって、右が突っ込む場合に発生していると分析していますが、正しいでしょうか?(自分の体の事なのに、良くわかりません)
それと、Cが出なくなるとコースの幅が倍に使えることになると思うのですが、Cも出ないように矯正した方が、良いのでしょうか?
厚かましく、質問してしまって、申し訳ございません。
お時間がある時で、結構ですので、何卒、よろしくお願いします。
書込番号:9588519
0点

>物理原則やロジックに対して(あるいは、主観と客観の峻別に対して)厳密だという意味合いで
これ見て買っちゃう人がいますからね。幻の「飛ぶクラブ」なんてあればみな買っちゃいますよ。平気で適当なこと書く人や聞かれてもいないのにつまらない虚構の自慢話をする人の気が知れないですね。まあ個人のブログなんかだったら好きなこと書けば良いんですがね。
ドントさんの球筋は真ん中〜左打ち出しが8割です。出球は振った方向へ出ますのでこれはアウト−インの軌道で振っているということになります。
4と5は軌道に対してフェースがスクエア〜ややかぶっているから球がターゲットラインに帰って来ないという事になります。
1は逆球なので論外になります。使える球筋は2と3になりますね。
2と3だけになればマネジメントもできるので、フェースは絶対にターゲットに向けることです。ターゲットにフェースが向いていればどちらに曲がっても結果はターゲットに戻ってきます。
ひっかける原因ですが、
1.例えばストロンググリップでアウト−イン軌道で打てば引っ掛けやすいですね。あるいはウイークグリップでもインパクトゾーンでツイストをすればこれも引っ掛けるかプッシュアウトかタイミング次第になります。
2.体のラインが右を向いていてスイングはターゲットに向かっていれば軌道は体に対してアウト−インになります。初心者のうちはほぼこれです。
3.左ひざが前に出るようなテークバックをすると左半身が前に出てきます。ボールに近づいてしまうということです。そのまま振るとボールの向こう側を叩いてしまうので、体が反応して背中側に倒れこみながら打つことになります。右半身が出ているのではなく左半身を引いていく現象が起こるわけです。これは切り返しで左肩を開かないとダウンができないのですごく球が曲がります。、
5の原因は俗に言う下半身が止まっている場合もあるでしょうが、アウト−インで振る人の場合多くは単にフェースがかぶっているだけの話でしょうね。
切り返しで左肩を開かないというのは要するに右(飛球線後方)を向いたままクラブを下ろすということです。こうしないとインパクトまでの軌道がスイープになるのでこれまたカット起動の原因です。
トップの胸の向きをなるべく変えないでクラブを落下させることで初めて体の正面にグリップを維持したままスイングができるわけです。
わかり難ければゆっくり素振りしてみてください。トップからすぐに左肩を開きながらクラブをターゲットに向けると勢いが付いていれば左腕と胸の空間がつぶれて振り遅れます。20秒素振りの要領でゆっくりインパクトを作るとトップからボールへの軌道が急角度になるのがわかります?
ハーフショットは当然腐るほどやっているとおもいます。ハーフウエーバックのポジションでチェックポイントは写真のように真後ろから見てヘッドと手元が重なって見えることですね?同様にハーフェーダウンも同じポジションを通過しなければなりません。そしてまた写真のように胸が後方から見えていないとクラブが体の正面からはずれている証拠になります。
右を向いたまま地面とシャフトが水平になるまでクラブを下ろしてからインパクトに向かうとヘッドが遠くから降りてきて低く長いゾーンを作ることができます。
ハーフショットのトップ位置を通過することができるのはこの下ろし方以外ないのに気がつきますか?
クラブは空間的に余裕のある方へ動いていく習性があります。ダウンでクラブを立てて下ろすには、右サイドに余裕がないと下りてきません。そこで右を向いたまま落下させると空間的余裕のある真下に落ちるわけです。
そして左に振るのはフォロー側です。
先の理由で左に振るには左サイドに余裕がないとダメです。だからインパクト〜フォローにかけて左腰を真後ろに引いて空間を作るのです。
こうして肩を開かないでクラブを下ろすとインサイドからのダウンが実現します。
フォロー側で左に振れればインサイドへのフォローになります。
これでインサイドインでシャローな軌道が完成し、パーフェクトなスイングになるわけです。
どちらか片方だけだと球は曲がります。
両足をそろえて極力右を向いたまま手打ちで打ってみてください。フックが出やすいはずです。同様に左下めがけて振ってみると今度はスライスが出やすいはずです。
書込番号:9593602
3点

stylistさん、こんにちは。
詳細に解説していただき、ありがとうございます。
ご指摘の点、思いあたる所があります。その前に当方のこれまでの経緯等について、少し補足しておきます。
1.スイング軌道について
stylistさんの書き込みを見る前は、完全にインサイドから煽ってくる打ち方で「満振り」していました。当たると右打ち出しのドローが出ていましたが、非常に確率が悪く「偶然」の域を出ない感じでした。
これを矯正するため、自分の意識としては、始動をかなりアウトに上げるように変えました。
これで、ショットがそこそこ安定してきたため、現在は「アウトに上げる」から「後ろに真っ直ぐ引く」に微妙に調整しているところです。
但し、少し気を許すと以前の癖で、インサイドからヘッドが出るのか、シャンクが出ます。
調子よくいい球が出る時にこそ、シャンクでることが多いので、「シャンクの一歩手前にナイスショットがあるのかな〜」と勝手に思っていますが、正しいのか?よくわかりません。
2.グリップについて
自分から見て、左こぶしが2個見える「ツーナックル」です。
但し、右手については少し変遷があります。
以前の「満振り、煽り打ち」の影響で、右手に力が入ってしまう癖があり、これを矯正するため、スイング始動時に右親指を浮かせていました。(これだと、ミスしてもフェースが開くミスしか出ないので、コースで左を避ける保険にもしていました。)
右手の力みは、ある程度改善されたので、現在は右親指と人差し指で挟む感じで握っています。「フェースの向きを、右人差し指で感じる」が現在の課題となっています。
今にして思えば、「満振り時代」は、右親指はグリップの真上だったような気がしますが、記憶がやや曖昧です。(汗
>1は逆球なので論外になります。使える球筋は2と3になりますね。
やはり、逆球は論外ですよね。つまり、スイング軌道を揃えるということですよね。最優先の課題にします。
>あるいはウイークグリップでもインパクトゾーンでツイストをすればこれも引っ掛けるかプッシュアウトかタイミング次第になります。
私は、ウイークグリップではないですが、フェースの開きを感じた時は、インパクト直前で手首の返しで調整してしまうことを感じる時があります。
>体のラインが右を向いていてスイングはターゲットに向かっていれば軌道は体に対してアウト−インになります。初心者のうちはほぼこれです。
体のラインについては、これまでのstylistさんのコメントを見てかなり神経を使っています。少なくとも、ここの部分は大丈夫だと思いますが、今後とも気をつけたいと思います。
>左ひざが前に出るようなテークバックをすると左半身が前に出てきます。ボールに近づいてしまうということです。そのまま振るとボールの向こう側を叩いてしまうので、体が反応して背中側に倒れこみながら打つことになります。右半身が出ているのではなく左半身を引いていく現象が起こるわけです。これは切り返しで左肩を開かないとダウンができないのですごく球が曲がります。、
これは!!!・・・まさに現在の私の状況に当てはまると思います。テークバックでの右ひざの固定は、意識していましたが、左ひざについてはノーケアでした。意識して練習してみようと思います。
その他、ご指摘の事項については、今晩にでも練習場で確認したいと思います。(本当は、すぐにでも練習に行きたいのですが、昨日は一日家族サービス、今日も会社から持って帰ってきた仕事があり、そうもいきません、、、汗)
書込番号:9595270
0点

インアウトであおってしまうのをアウト-インに矯正したということですね?
アマチュアのスイングは大半がテークバックでインサイドに上げてしまうそうです。捻転しないで手で操作するからそうなるそうなのですが、矯正のため意識してアウトに上げるのは悪くないと思います。
ただし、アウトに上げると今度はヘッドがループしてインサイドから下りやすくなります。これはシャンクの原因になります。
テークバックでインサイドに上げるとダウンはアウトから、アウトに上げるとインから下りやすいという法則を知っておいてください。
目標としては低く長いインパクト→フォローですから、テークバックも低く長くすると左右対称になり良い結果が得られると思います。
意識としては手を後方へなるべく長く突き出すと、下半身がしっかり踏ん張れれば自然に左肩の入ったテークバックになるはずです。
ドリルとしては、ヘッドをアウトに上げてしまった場合あたるようにキャディーバックを置いて自然にあたらないようにテークバックすることですね。
レッド・ベターによると、右足前まではアドレスの形のまま捻転することが大事だそうです。確認するには右足前まで上半身を回したら、そこで止めて、クラブを動かさないように体を合わせるとアドレスの形が再現できるのが良いテークバックだと言います。
シャンクが出るのはアウトに上げたヘッドがループしてインから出てしまった時にフェースが開いてしまうのでしょう。スリークオーターくらいの振り幅でよいので左脇に何か挟んで打ってみてください。左脇が開かなければシャンクは出ません。
アウト-インで振っている場合でもフェースが開いて下りてくるとシャンクが出やすいのは言うまでもないです。
>インパクト直前で手首の返しで調整してしまうことを感じる時があります。
こういう癖は直していった方が良いでしょうね。ツイストは良くないです。トップからフェースを閉じながら打つイメージの方がよほど良いです。
>少なくとも、ここの部分は大丈夫だと思いますが
スッと何も考えずにスクエアにアドレスできるのはターガーやミケルソンだけです。ツアープロのプレーを見ていても明らかにアドレスの向きがおかしい結果のミスショットのシーンを見ますし、女子プロはティーグラウンドでキャディーにアドレスのチェックをしてもらっているのがトレンディですが、これはプロでもアドレスの重要性を認識しながらチェックが必要だという何よりの証拠です。
片山晋呉ですら毎回ルーティンにスクエア感を感じるようにしていますね。シャフトを股関節に当ててターゲットに対するスクエア感を確認し、グリップを作るのは良いですよ。
この時にターゲットの左に向いていることが重要なのは以前にも何度か書きましたのでご覧になられていると思います。
>「フェースの向きを、右人差し指で感じる」が現在の課題となっています。
これで感じられるなら良いですが、多くは手のひらでフェースを感じるというのが良く聞く話です。私は右手の平でフェースを感じるようにしていましたが、最近は左手親指をグリップの真上に置き、フェースと左手甲が平行になるようにしてフェースを感じるように努力しています。これは個人的な感性の部分ですから自分がやりやすい方法で良いでしょうね。
ターガーはハーフェーダウンで左手の指関節が地面に向いていることを意識するそうですし、石川プロは確か左手甲をボールにぶつける意識だとか。
http://www.golfdigest.co.jp/golfmagazine/lesson/swing/2006/uspga/w_tiger/default.asp
タイガーのすごいところはテークバックで左膝がほとんど前に出ないことです。ミシェル・ウイーなんかもそうですが、欧米では下半身を固定して上半身との捻転差を重視する指導をしているようなので(個人的な所感)、日本人よりもこのへんの動きは少ないでしょうね。
やってみるとわかると思いますが、左膝をまったく動かさないでスイングするのはかなりハードです。
ただやってみて効果があるかどうかわかりませんが、下半身をまったく動かさないように固定して上半身だけで捻転して打つと、飛躍的にミート率が上がる場合があります。
アマチュアは内藤コーチも言うように基本オーバーワークでうまく打てないケースがほとんどですから下半身は固定するくらいの意識でちょうど良いケースも多いと思いますね。
ただし、タイガーみたいに左膝をぜんぜん出さないでスイングするのは難しいでしょうから極力動かさない、下半身は固定する意識でかるく打ってみるのはやってみる価値があると思います。
書込番号:9595673
1点

don`t talk about meさんはじめまして。 横から失礼します。 STYLISTさんいつもお世話になっております。
自分がスレ主のクチコミでSTYLISTさんにはさんざんお世話になりました。
私は、先生について習っていたのですが、(今も習っていますが)先生の、ちがさきはアームスイングの意識が強すぎる、という一言で沼におちました。手を使わないでスイングしよう、とばかりにトップからまず左足を戻して、それからベルトを正面に向けて、などとやっているうちに、クラブのあげかたからわからなくなってしまいました。(直接のきっかけはコースのミスショットからでしたが)
ただ、STYLISTさんにおそわったクロスハンドドリル(これはからだの回転でしかうてないとおっしゃっていました)をやっているうちに、自分の意識の中では手で振ったほうが、むしろちゃんとうてることに気づき、等身大の姿見を買ってきて、その前であれこれやっているうちに、自分では腕からふっているつもりでも、ちゃんと腰が先にまわっていることに気付きました。
要はそれよりさらに下半身から動かそうとして腰が先にいってしまい、(前にいったりうしろにひけたり)それに追いつこうとすると、手も振り遅れまいと早く動かさざるを得ず、結局手打ちになっていたんだと思います。
あっ、何をいいたかったかというと、悪いところがどこかはビデオをとってもらっって先生に指摘してもらえば、一目瞭然にわかるのですが、ではどうすれば治るかは人それぞれだということです。下半身リードに気をつけて治る人もいるでしょうし、むしろ、トップから上半身でいかに力を抜きながらクラブを落としていくか、に気を使ったほうがうまくいく人もいます。(先生にいまのスイングをビデオにとってもらいましたが、特に直すところはないほど良くなっているといわれました 腰からきれいにまわって肩との捻転差もすごくある、とのことです 自分ではトップからあとは、腕以外のところは左足を踏んばること以外はまったくいしきしていないのですが。)
ですので、下半身をまったく使わない意識でスイングしてみるのは試す価値は大いにあると思いますよ。 その意識でふっても、気持ちよく振れた場合は、下半身はかならず使っていますから。(この辺STYLISTさんの受け売りですね)
すいません、おじゃましました。 横入りすいません。
書込番号:9597088
2点

stylistさん、茅ヶ崎の風さん、こんばんは。
stylistさんへ
思いの外、仕事の方が長引き、今日はあまり練習できませんでした。
その中でも、いくつか確認できたことがありました。
>両足を揃えて、極力右を向いて打つ。
確かに、フックが出ますね。ただ、左下めがけて振る方は今ひとつでした。左に振っているつもりでも、全部フックになってしまいました。
>体のラインの確認。
右ではなく、左に向いてしまっている確率が高いことを確認しました。今後、検証を重ねていきたいと思います。(右に向きやすいという暗示がかなりかかっており、その反動かもしれません)
>フェースは、絶対にターゲットに向ける。
今日は、この意識に一番重点をおきました。確かに、フェースの向きに打球は戻ってきますね。短期的な課題としては、これが一番かなって思いました。
stylistさんの書き込みをプリントアウトし、持って行ったのですが、初め色々やりすぎて、混乱しそうになったので、自分なりに、わかり易いところに絞ってみました。(もう少し、時間がある時に、焦らずやってみます)
茅ヶ崎の風さんへ
はじめまして、横入り大歓迎です。逆に、貴重なアドバイスありがとうございます。
>ではどうすれば治るかは人それぞれだということです。
その通りだと思います。私もまだまだですが、試行錯誤の結果、現時点では、意識するポイントは以下の二つ(三つかな)に絞りこんでいます。
「テークバックをアウトぎみに引く」「左足を踏み込んで、左肩ごしに振る」これが、うまくできれば、そこそこ良い球が出るという感覚を持っています。
(この二つに、「フォローで左に振る」という感覚を加えたいと思ったのが、stylistさんに質問したキッカケになりました。)
これからも、何か気がついたことがあれば、ご指摘していただけるうれしいです。よろしくお願いします。
書込番号:9599524
0点

さすがは茅ヶ崎さんすばらしいですね。
クロスハンドでハーフショットはだいぶ慣れたと思います。
それでは次のドリルですが、30ydのアプローチです。これをクロスハンドで30ydのヤーデージ表示になるべく当たるくらいに真剣に打ってください。
普通にアプローチしてもなかなかきっちり打てませんよね。ましてやクロスハンドでは難しいのはあたりまえです。江連さん風に言えば30ydに魂を込めるんです。
ドライバーで左右30ydはどうってことないですね?7番アイアンで左右30ydは?まあせめて20yd、できれば15ydにしたいですね。
30ydのアプローチは?左右3ydは仕方ないです。50ydを10数センチで止めるなんてタイガーでもできないことを目指す必要は無いです。
ドントさんはイン−アウトで振ってしまうのを矯正したいわけですよね?
それで逆球を打つ練習をしてそれなりに成果が出てきたということですね。
まずスイングを見ていないのでそれがどの程度なのかわかりませんが、左打ち出しになっていることからアウト−インには振れているということです。しかもストロンググリップですから左に振れているということです。
インに上げてループしているわけでもないのでインパクト〜フォローについてはあまり気にすることはないと思います。
ただ、右を向いたままダウンを始めると左に振れなくなるということは、左サイドにスペースがなくなっているということの裏返しですね。
この原因はトップで間がないことだと思います。
「左足を踏み込んで、左肩ごしに振る」そうですが、左足に踏み込むも、右足で蹴るも同様にドンと蹴ったりズンと踏み込むわけではないです。
特にドライバーの場合、体重移動はゆるやかに行われる必要があります。インパクトの寸前をプレインパクトと言いますが、この時点では右足加重の状態が正しいと内藤コーチは言っています。
急激に左に乗る動きをしていないでしょうか?だから左半身がブロックされてスムーズに振りぬけないのではないかという可能性は否定できません。
スタンスの中で適正な体重移動が行われることはグッドショットに必要な条件ですが、体重移動は意識して行う動作ではなく、スイングの結果として行われてしまうものです。
私は切り返しで意識するのはグリップを後方へ平行に動かすことと、左腰を真後ろに引くことです。
よく「切り替えしが速い」とか「もっとゆっくり振れ」とか言いますよね?それで実際にゆっくり振っていたら飛ばないです。でも片山晋吾のスイングなんかとてもゆっくりに見えますね?切り返しで間があるからです。
切り返しで「間」が取れずに「魔」になっているから難しいんですが、ここで魔を間に変えるコツを自分でつかんで欲しいものです。
私のようにグリップを右に振り出すでも良いし、左手親指にシャフトが乗るのを感じるでも良いです。実際にクラブを止めるのはイップスになる練習をしているようなものですからダメですがね。
切り返しで左腰を引くのをわかりやすい動きで行っているのが申智愛(シン・ジエ)です。
http://txgolf.jp/tour/jlpga/2008/prgr/movie/highlight/10.html
シンはトップオブスイングの直前に左腰を真後ろに引くことで捻転差を最大にして下半身始動を同時に行っています。タイガーよりもよほど真似しやすいシンプルなスイングです。
前からの動画を見るとはっきりわかりますね。
写真はシンではないですが、世界で一番美しいスイングをする方の切り替えしです。下半身と上半身の捻転差が最大になっているのがわかりますね?誰だかわかりますか?
こうすると下半身始動も左のスペースも確保できるので左に振ることができるようになります。
左腰を引きながらグリップを飛球線後方へグイッと振り出せれば簡単に1番手飛ぶようになります。
グリップを飛球線後方へというのがどなたもできないようですが、顔がボールを見ているので感覚的にわかり難いんでしょう。トップの位置でクラブの方へ顔を向ければ飛球線後方=自分の体の正面だということがわかりますね?石川プロの父上はこれを教えるのに背中に背負った長刀を抜くイメージと教えたそうですが、これができると間も取れるしシャフトが立って下りてくるので一石二鳥です。
球の上がり具合が如実に変わってくるのではっきりと効果を体感できます。
書込番号:9599696
1点

stylistさん、こんばんは。
色々と御指南いただき、ありがとうございます。
まず、初めにクイズの回答から。。。「岡本綾子さん」でしょうか?
もし、そうなら僕も彼女のスイングは、大好きです。美しいスイングですよね。
さて、本題です。
今日のテーマは、「左腰を後ろに引いて、フォローの通路を確保」そして「間の取り方」です。
まず、いつもの通り、左右片手打ちの素振り(もったいないので、玉は打ちません。。。汗)「スプリットハンド」「クロスハンド」のハーフショット、通常グリップのハーフショット。
(因みに、クロスハンドはかなり得意になりました。30yなら、通常グリップより上手いかも)
swで、いつもどおりに少し打った後、9Iで課題に取り組みました。
実は、「飛球線の後ろに振り出す」は、以前の書き込みを見て、チャレンジした経緯がありまして、上手くいかず、その時は挫折しました。
なので、「左手親指にシャフトが乗る」タメと、「左腰を後ろに引く」をまず試してみました。
結果は、良好です。stylistさんが、おっしゃる通り1番手飛びます。方向性も自分としてはまずまず安定してます。左に振っても、意外と左には行かないものなのですね。たまに左に出ますが、その時も狙った方向にスライスして戻ってきます。ちょっと感動しました。
調子に乗って、「これなら、後ろに振るもできるかな」と思いやってみました。
お、いきなりナイスショット!です。今度は2番手違います。玉のあがり方も未体験ゾーンに突入です。但し、ナイスショットはその1球のみで、その後は極端にインサイドからクラブが出てのシャンク等々、まともな球がでませんでした。
しかし、今日の練習は大きな収穫でした。
「左手親指にシャフトが乗る」、「左腰を後ろに引く」は、何とかものにできそうです。
「後ろに振る」は、上記が安定して出来るようになった後の課題にしたいと思います。
stylistさんが、おっしゃる通り、トップの状態で確認すると「後ろに振る」は、「体の正面に振る」ことに他ならないことは確認できました。非常に納得がいく理論だと思います。
ただ、この振り方はフィジカル(主に、肩の柔軟性、下半身の筋力、腹筋、背筋等)の条件が揃っていない人には、ちょっと厳しいかもしれません。
今日、唯一出たナイスショットの時は、まさに「体全体を総動員」という感じで、それ1球で燃え尽きた感じです。私にとっては、大リーグボール3号並の体力を消耗しました。(笑
後もう一つ思ったことがあるので、それを書きます。
「100を切った御礼」が、この書き込みの契機だった訳ですが、「現在のスイングのままでも何とか安定して100は切れるかな」という思いと、「今のスイングは、何となく中途半端だな」という思いが混在していました。
実際のスイングを見ていないstylistさんに聞くのも酷な話だと思うのですが、以前(現在)のスイングだと、「いずれ壁にぶち当たる」のようなものはあるでしょうか?厚かましい質問であるのは、重々承知しておりますが、もし何かコメント頂けると嬉しいです。
書込番号:9604201
0点

そうです。岡本さんです。下半身が先に動いていて左にスペースができていますね?
私は片手打ち練習は毎日家のアプローチ練習器でやります。練習器と言っても要はただのかご状になっているネットですけどね。これは晋吾もやる100%正しい練習方法ですから毎回続けてください。
家でやる場合はスポンジや軽いゴムでできている家庭練習用のボールにマットを使うと良いでしょう。SWを短く持てばこれくらいの振り幅には十分です。
さて、右を向いたままクラブを下ろす(体の正面に下ろす)のと左に振るのは最低限の事です。なぜならそうしないと真っ直ぐ打てないからです。
それ以外は俗に言う手で合わせたスイングに他ならないわけで(手打ちという表現は私は勤めて避けます。だって手で振らなければ打てるわけがないですね。)、先の100切り云々にもつながりますが、上手になりたいならば避けられないものであります。
今のままマン振りしないでタイミング良く打って球数打てば90切れるかどうかくらいはいくでしょうね。寄せとパットに天性のものがあれば、要するに30数パットで収められれば80台は出るときがあると思います。
まぐれです。実力じゃないですね。80台の次のラウンドは平気で100打っちゃいます。
ただ、ドライバーの飛距離を競うのも、150ydを何が何でも7番で打つのもそういう楽しみ方があって良いと思います。ただし決して上手にはなりません。
私は上手になりたいのでスイングそのもののメカニズムを主に内藤氏のレッスン書やDVDを見て、あるいは有名プロに教わりに行って学びました。
そして別に特別な才能がなくてもメカニカルな部分を理解することが大事だと悟ったわけです。
>私にとっては、大リーグボール3号並の体力を消耗しました。(笑
どうでしょうね。私がこういうことを書いて一発でできたというコメントをしたのはドントさんが初めてです。そういう意味では見込みがありますね(笑)
では聞きますが、練習される前に十分な準備運動をされましたか?
特に肩、股関節、手首、腰のストレッチは必須項目です。イチローは実は人一倍体が硬いそうです。人より早く練習場に行き、人よりたくさんストレッチをして、練習量も他より多くするから天才でいられるわけで、生まれついてのヒットメーカーなぞいるわけがないですよね?
あの王貞治氏も畳が擦り切れる日本刀の素振りを毎日血を吐く努力で繰り返して世界一になったわけです。
かくいう私も前屈して指先が地面に着くかどうかですよ。体の硬さでは自信があります。(苦笑)
ではどうしてそんなに体力が必要だったか?
今までそれと気づかず楽に手で合わせる打ち方をしていたからではないでしょうか?
トップオブスイングの形はそのまま維持できないほど苦しい辛い形で初めて正しいトップなんです。
これは江連さんもよく言いますね。
それから慣れの問題もあります。今日はじめてドントさんは正しいトップをやったわけです。力を抜くところを体がわからないんですね。右に振り出す時に思い切り振りましたか?
これは飛ばす時の振り方です。普通にアイアンを打つ時は、グイッと数センチ動かすだけです。実際には後ろに動かずに真下に落ちます。
その時に下半身が動いていれば”クラブは勝手に振られます”。”勝手に動いてしまう”状態を作れれば後は数打って慣れるだけです。
写真1はハーフウエーバック=ハーフェーダウンです。ここから左腰を真後ろに引いていくことで写真4のスクエアなインパクトが実現するわけですが、右に振らずに手で引き下ろすと2の形になります。これがシャンクの原因です。
キャストすると写真3の形になり、インパクトロフトが寝るので上に飛んで前に飛ばなくなるわけです。
まあたった1球で挫折するのかがんばるのか?茅ヶ崎さんから見ればもったいないと思うでしょうね。
書込番号:9604475
1点

もうひとつ、どうしてそんなに体力がいるのかですが、上半身で振ろうとするからではないでしょうか?写真のようになってシャンクが出るのが証拠でしょう。
正直私は振る事に力は使いません。捻転する方にはがんばりますが、後は上半身は捻転、下半身は振り出す(真後ろに引く)、グリップを真後ろに振り出す事で間ができるので後は勝手に振られますよ。
飛ばそうとする時はグリップを振り出すのを思い切りぐわっと振るだけです。後は体が勝手に反応するので何もしないです。
もう少しのタイミングの問題ではないかと思いますよ。トップオブスイングの直前に左腰を真後ろに引くんです。そうすると引っ張られてぐりんと振られます。このへんを体感して欲しいですね。方向性はまず無視です。”振られるスイング”を体感してください。
SWを手で軽くぶらぶらさせて、下半身をタイミング良くクラブと反対方向へ動かすとリストコックが深まり、ぶるんと振られるのを体感できると思います。手で振らなくても下半身を反対方向へぐっと動かすのを強めればより大きくクラブが振られます。
このタイミングをつかんでください。
トップの前に左腰を引くんです。それでぐわっと上半身が引かれるのでグリップを後ろに突き出すことで耐えるんです。
できればどうということはないですよ。ああ、こんな感じかってくらいのものです。ヘッドが走るって勝手に走っちゃうんだなあってのを感じてください。
書込番号:9604533
1点

stylistさん、こんばんは。
連日、お世話になっております。
今日も練習行ってきました。
練習の話の前に、フィジカルの話から。
>では聞きますが、練習される前に十分な準備運動をされましたか?
>かくいう私も前屈して指先が地面に着くかどうかですよ。体の硬さでは自信があります。(苦笑)
私も、体の硬さにかけては、stylistさんに負けない自信があります(苦笑×2)。前屈は、指が地面なんてとんでもない話で、指先が地上20cmがやっとの惨状です。
おまけに、若い頃の交通事故で左頚椎損傷の後遺症があって、首から左肩にかけて慢性的な張りがあり、普通に首を回すのも辛い時があります。
こういう状況なので、普通の人よりは、準備運動はしっかりやる方だと思います。
肩、首、腰、手首、足首、最低でも10分以上はやっています。
それと毎朝、腹筋、腕立て、ストレッチ体操で約15分。これが日課になっています。
この日課は、ゴルフのために始めたのではなく、メタボ対策で約3年ほど前からの習慣です。
(その他、散歩や食事制限で、20kg超の減量に成功しました・・・余計な話ですいません)
ゴルフを意識して始めたことといえば、半年くらい前から、「ゴルフヨガ(ミスショット防止編)」というDVDを買いまして、DVDをみながら、週末にやるようにしています。
これを始める前は、正座してもお尻が踵につけることができない程下半身が硬かったのですが、今は普通に正座ができるようになりました。
さて、今日の練習の様子ですが。
まずまず、良い練習ができた思います。
いつもの、ルーチンをこなした後、SW、9I、7I、5I、4UT、DRの順に、「後ろに振る」練習をやりました。主に意識したのは、以下の3点です。
@ゆるゆるグリップで、極力、上半身の力の抜く。
Aリズム重視。方向性は、とりあえず気にしない。
Bトップの寸前に左腰を後ろに引き、左腰とグリップが引っ張り合う感覚を意識する。
練習の中で、ぼんやりですが、感じたことは以下の通りです。
・上記@とBのバランスがポイント。引っ張り合う感覚はほんの一瞬でよい。過度に意識すると、上半身が力む。(後ろに振るのは、「ちょっとだけよ〜Byかとちゃん」)
・腕が無くなった感覚の時は、ナイスショット。
・長いクラブ程、タメが作りやすい。(練習した順番に依存している可能性も否定できませんが)
出球の状況は、以下の通りでした。(大雑把な表現ですいません)
ナイスショット・・・2割
まあまあかな・・・5割
こりゃ駄目だ・・・3割
とにかく、「左右にまんべんなく」という感じでした。
stylistさんのアドバイスのお陰で、練習の方向性は間違っていない、と感じることができました。「こりゃ駄目だ」の確率を極力ゼロに近づけることを目標にがんばって行きたいと思います。
書込番号:9609191
0点

毎日練習とは凄いですね。
なるほど。それではゴルフに精を出すことがモチベーションにもなっていて良い運動になっているということですね?
これは私も似たような傾向がありまして、身長は183cmあるのですが、高校時代は体重が70kg弱という非常にスリムな体系だったのです。
ゴルフを始めたのはいい歳になってからです。
太ってしまって90kg近くになっていましたが、しゃかりきになって打ちまくりましたね。夜中でも24時間の練習場に行ったりして、そしたらみるみるうちに痩せていって半年で高校時代の体重に戻りましたね。
「俺は癌にでもなったんかい???」って思うくらいの勢いでした。20kg近くの肉が燃焼したわけですからそりゃ凄い量ですよね。
練習で怪我したのもこの頃です。脇腹を肉離れを起こしまして、1ヶ月クラブを振れなくなりました。こういう愚かな怪我には気をつけてください。
練習場ではピンきりでいろんなレベルの人がいます。先日も前の打席のおっさんが独特の横振りでスプーン振り回してかまえようとしていた私のアイアンのシャフトに掠りました。あぶねーなあと思ったら「あ、びっくりした」で謝りもしないんです。(こっちがビックリだっツーの。)特に日曜日はこういう独特スイングオヤジにマン振り小僧が多いのでびくびくしながらの練習です。
最近は練習量も減ってしまったので78kgくらいになってしまいましたが、身長からすれば贅肉を減らしてこれくらいが良いはずです。
>以下の3点です。
大正解です。これだけ気をつけていればあとは球数打って慣れるだけです。特にリズミカルにテークバックするのは大切です。宮里藍みたいにゆっくりテークバックするのは非常に筋力が必要ですし、反動を利用して捻転する方が楽に捻転差を造れます。
ナイスショット・・・5割(芯を食っていること、縦の距離が出ていること)
まあまあかな・・・4割(少し芯を外している状態、縦の距離と高さが少しショート)
こりゃ駄目だ・・・1割
私はこれくらいです。
もう一つコツを伝授しますが、ダウン時に体が前に出ると(特に下半身が出やすい)スペースがなくなり左に振るどころではなくなります。
最初から腹筋を意識して、ダウン時に腹を引っ込める感じで打っていくと振り抜きやすくなります。
腹を殴られて「ウッ」となる感じです。
テークバックで右の股関節に何かを挟めるようにテークバックするのも忘れないでください。
トップからグリップが地面と平行なまま後ろに突き出すのがポイントですね。グリップを地面に向けて引っ張ると写真2のようなシャンクが出やすくなります。
私は1、2、3、4の4でグリップを突き出すリズムです。後は何もしません。勝手に引っ張られてぶるんと振られるます。
力感を抑えてぶるんと振るのが大事でしょうね。ぐわっと振ると上手くいかないです。
まずは「右を向いたまま後ろに振れる事」が先決だと思います。「左に振る」はまず忘れて”引っ張られるスイング”を体感できるようにして欲しいものです。
慣れると「こんなに楽に飛ぶんだあ」ってわかるはずです。
ただし、一度に意識するのは2箇所までですよ。
後はビデオなどで真似したいスイングをしているプロのスイングを飽きるほど見ることです。そして実際にはそのプロになりきって打つことですね。私は内藤雄士か石川プロをイメージします。PCに内藤氏のスイングを保存してあるので暇さえあればこれを見てイメトレです。
特定のプロのスイングを真似ると調子良くなる事はあります。
背中と首がパンパンなのは私も同様です。よくマッサージに行きますが、「こりゃひどいですね」って言われます。
ちなみに最近の私の練習メニューは
SW片手打ち左右10球
SWアプローチ30yd、50yd
7鉄スプリット、クロスからハーフショットで50球くらい(ここで調子悪ければずっとこれ)
7鉄で何も考えずにフルスイング(とにかく後ろに振ること、引っ張られる練習)
5Wですぱーんと打つのを10球くらい
ドライバー5球くらい
7鉄でラインを出してスリークオーター〜ラインを出してフルスイング
7鉄でドロー、フェードの打ち分け
SWのアプローチ スピン系、上げる系、転がし系
とこんな感じで250〜400球くらいが標準です。600球くらい打つのは月に2回くらいですね。9割くらいがSWと7鉄です。ウッド系はほとんど5Wです。ドライバーはほとんど打たないです。(ドライバー嫌いなんで)
書込番号:9609457
1点

stylistさん、こんばんは。
昨日、今日と練習してきました。昨日は流石に疲れてしまって、書き込みする元気が残ってませんでした。(練習のほうも、これといった進展なし)
今日は、体力も回復し、練習でもいくつか気がついたことが、ありましたので、その様子を書きます。
>ただし、一度に意識するのは2箇所までですよ。
上記に倣いまして、まずは「後ろの振る」のワン・イシューで始めました。番手は9Iと7Iが中心です。
始めのころは、ギクシャクしました。途中で、「後ろに振る意識が強すぎて、グリップが力んでいる」ことに気づきました。これを「力まない範囲で、極力後ろに振る」に修正。当たりが安定してきました。
基本、左打ち出し、左曲がりです。逆玉はほとんど出ませんでした。逆玉が出なかった要因は自分として以下のように分析しています。
<これまで>
ひどいフックが出た後、これを腕の振り方で調整しようとする結果、インサイドアウトかつオープンフェースで、逆玉がでる。最悪の場合、シャンクが出る。
<今日、気をつけたこと>
腕の振り方ではなく、切り替えしのタイミングで出玉を調整する。具体的には、「右足をぎりぎり我慢して、その蹴りで切り返す」
うまく、右足で切り返せた時は、ほぼ真っ直ぐの出球でややフック回転の強い球がでました。
こんな感じで、今日は練習を続けました。
もう一つ今日気がついたことが、いい球が出た時のフィニッシュの形です。
「右ひざが、左ひざの内側を押し込むような形になっている」
「体はしっかり飛球線方向に向きながらも、やや右足に体重が残っている(ほんの少し後傾姿勢」
これは、意識してやっているのではなく、結果的になっているのですが、好ましい現象なのでしょうか?後傾姿勢は、シャクリ上げの結果かもしれないとも思ったのですが、出球が強くて良い球なので、自分としては「有りかな?」と思っています。
>20kg近くの肉が燃焼したわけですからそりゃ凄い量ですよね。
ゴルフの練習も続けてやると、かなりのカロリーを消費しますよね。私も今週だけで、ウエストが一回り締まった感じがします。
それと、「後ろに振る」練習は、これまでと使う筋肉も違うような。。。
これまでは、右腕が疲れましたが、今は下半身(特に、両足の土踏まずと右足太腿の内側)が疲れている感じがします。
今週末は、「ダイヤモンドカップ」を見に行きます。遼くん、予選通ってくれるといいな〜。
トーナメント観戦は、初めてなので、かなり楽しみです。
stylistさんは、トーナメントを見に行く機会は多いのですか?「観戦のつぼ」みたいなものを、もしご存知なようなら、教えて頂けると嬉しいです。
書込番号:9618601
0点

>「力まない範囲で、極力後ろに振る」に修正。当たりが安定してきました。
正解ですね。切り返しで力むと絶対的に右肩が前に出ますしタメができなくなります。ですからリズミカルにある程度勢いをつけてテークバック→バックスイングに移る方がやりやすいわけです。
江連さんはよくバックスイング側にリリースすると言いますね。
下半身始動できてグリップを平行に右に振れると下半身の動きによりクラブがぐいっと引っ張られますからリストコックが強制的に深まってタメのあるスイングができます(このへんは体感できましたか?)。
これを行いやすくするためにトップに到達する前に左腰を真後ろに引くわけです。このぐいっと引っ張られる感覚を養って欲しいですね。
切り返しのきっかけは個人差のあってよい部分だと私は思います。
右足の蹴りで始動したければ、右足内側のくるぶしを地面に押し付けるように左足に向けて倒しこむイメージが良いと思います。ただこれは猛烈に回転し始めるのでタイミングが難しいです。
石川プロは明らかにこの右足というか右腰の押し込みでスイングしていますね。このへんは8957496に書いています。
ただ石川プロの振り方は柔軟性と体力を必要とします。アマチュアが真似するとラウンド後半では体を回せなくなって振り遅れます。
>インサイドアウトかつオープンフェースで、逆玉がでる。最悪の場合、シャンクが出る
シャンクが出ている時は写真2の状態ですから手で引き下ろしているかグリップを後ろに動かせていない、あるいは単純に上体が突っ込んでいるのでしょうね。
それから腹を殴られた感じで「ウッ」ができないとスペースがなくなるのでイン−アウトになりやすいです。
こういうシャンクが出たら大根切り打法でアウト−インのスライスを3球くらい打って修正です。
右に振る練習をしている時はフックが出ても良いと割り切って打つところから始めましょうか。スムーズに動けてくれば腹筋を使っての「ウッ」と腰を真後ろに引く下半身始動を組み合わせてイン-イン軌道が完成するはずです。
私も左腰を引かずに打つとフックが出ますよ。
http://www.yamanigolf.jp/products/transferwedge.html
これを使って右へのスエーを抑え、右股関節に乗れるようにすると良いです。
グリップ圧を強くしてしまう場合は
http://www.yamanigolf.jp/products/wristteacher.html
これが良いです。私もいつも使っています。
>「右ひざが、左ひざの内側を押し込むような形になっている」
正解です。
>やや右足に体重が残っている(ほんの少し後傾姿勢」
これはちょっとわからないですが、ニクラウスなんかこういうフィニッシュしていますよね。良い球が出ているなら気にすることではないかもしれません。
>今は下半身(特に、両足の土踏まずと右足太腿の内側)が疲れている感じがします
良いじゃないですか。私は無意識に右足を使っているらしくていつも帰りの運転で右足の膝裏の筋がつります。運転が危険になってPAで休憩することもしばしばです。
スイングを作る時にはその時々のテーマを明確にすることですね。振る練習をする時はラインは無視で、縦の距離だけです。ターゲットに向かって打つ練習をする時は方向性に注目です。右に振る練習なのか、下半身指導の練習なのか、ローテーションを抑える練習なのか、これ全部同時に満足できればもう完成ですが、そんな簡単なものじゃないのはおわかりですね?
引っ張られる振り方ができてくると、今まで腕力で思い切り振っていた距離が楽に飛ぶようになりますから、体感してモノにして欲しいのはこの力感ですね。
どれくらいの力感で振るとヘッドが走る感触を得られるかです。腕で振らなくてもぶるーんと走るのでわかってくるはずです。
>トーナメントを見に行く機会は多いのですか?「観戦のつぼ」みたいなものを
人ごみが嫌いなんであまり行きません。それに見たからといって早々自分の参考になるようなことは無いです。
見るべきは球の強さ、高さですね。石川プロが打つ3鉄の打球の高さは見物でしょう。ありえないです。
そのへんの飛び系アイアンなら7鉄でマン振りして160ydくらい打つ人はいるでしょうが、球の高さが違いますよね。平地なら多くのプロが7番で160ydくらいを打ちますが、180ydのショートホールでなぜ同じ7番で打つのかといえば球が上がるので打ち下ろしの効果が大きいんですね。
アイアンでマン振りするプロなんかいるわけがないですが、その力感を参考にしたいです。
後はテレビ情報の嘘やからくりですね。例えば確かよみうりの17番はプロなら300yd近くティーショットで稼ぎます。「すげー!」ってわけじゃなく、私でもできます。なぜならティーグラウンドから見える打ち上げを超えると後は急激な下りなんです。240ydキャリーくらい打てれば300yd行っちゃうんです。
フェアウエイは短く刈ってありますからランが出やすくなっています。女子の場合なんかローラーまでかける場合があるそうです。女子プロ250ydのからくりがこのへんにあるわけです。テレビでやるドライバーの飛距離が出ているホールはほぼこれですね。打ち下ろしで転がるホールになっていますから200ydそこそこキャリーで打てば250yd行っちゃうわけです。
書込番号:9618862
1点

stylistさん、大変ご無沙汰いたしております。
古い板をあげさせて頂き、申し訳ありません。
最後のレスを頂いた直後、転勤やら生活面でのバタバタなどあり、大変失礼いたしました。
ちょっと余裕ができてきたので、勝手ながら、またカキコしてみたくなりました。
その後、3ヶ月程度ゴルフから遠ざかっており、この10月からコースに行ける環境になりました。ブランクの3ヶ月間は、練習場にも行けなかったため、出勤前の素振りで我慢している状況でした。
直近3回のスコアは、96回(パット32、OB0)、100回(同36、0)、105回(同38、1)という状況です。再開後、ジリ貧状態ですが、要因はハッキリしており、寄せとパターです。特に、最後のラウンドでは、寄せでザックリを5回もやってしまいました。
現在、室内用の寄せ用ネットを買い、練習を始めた次第です。
そこで、クラブセッティングについて質問なのですが、ご覧になっているなら、レス頂けると幸甚です。
<現在のセッティング>
DR レガシー10.5度 EV5−S
5w PRGR3HIT M40
HB キャロDWS4番(24度) カーボンs
IR レガシー5番からAW GS95
ウェッジ AKIRA HB52度10 56度12 NSプロS
とりあえずの問題は以下の2点です。
@AW(51度)とウェッジ52度では、入れる意味がない。
どちらかを抜こうと思ってます。自分としては、52度の方を抜こうと思ってます。
考え方としては、どうでしょうか?
Aもしかして、現在のウェッジは自分の技量に合っていない?
現在の寄せはほとんど、56度でやってますが、クラブの銘柄を含めて間違っているのではないか?
といった感じです。
長期の音信不通後の質問で甚だ恐縮です。気が向いたら、コメント頂けると幸いです。
書込番号:10610858
0点

パッと見で気になるのはドライバーとFWで力感が合うのかなということです。
EV5SとM40ではシャフト硬度がかなり異なって感じるはずです。
HBの方はもっと柔らかいのではないでしょうか?
実際問題になるのは硬度よりも重さの方で、重いクラブを振った後に軽いのをいきなり振ると空振りしそうになります。
ウエイトフローは大丈夫なのかを確認してみてください。
ウエッジですが、52度はいらないかもしれませんね。
アプローチは基本的な打ち方を再確認してみるところから始めましょう。
特に短い距離のアプローチでテークバックをインサイドに引くとざっくりします。
使用クラブはSW56度で良いでしょう。まずターゲットにスクエアに両足を揃えて立ちます。
右足親指前にボールを置きます。
クラブのシャフトに近い部分、ラバーグリップのほとんど付け根に近い部分に右手を置くように、目一杯短く持ちます。
ソールするとフェースオープンに見えますが問題ないです。両足つま先を左に15度〜30度くらい左に向けて足だけオープンにします。
左足荷重を維持したままパッティングの要領で肩の上下でスイングしますが、テークバックをややアウト目に上げ、ややアウトインの軌道で10ydほど打ってみましょう。
アドレスした時の形のまま腕の三角形を崩さないで打つことです。
ざっくりする人はインサイドにテークバックし、インアウト軌道で打ってしまうのでざっくりしやすくなります。
これは家でもできるので、コツッと球がつかまってくるまでこれ以上は打たないことです。
最初のボール位置を右足小指前にして、フェースをほんの少しかぶせてアドレスし、同じように打つとランニングアプローチ、両足の中間点に置いて打つとピッチ&ランの打ち方になります。
まずはこれらで10yd程度、コツっとき始めたら30ydくらいを打つように練習してください。
書込番号:10611409
0点

stylistさん、早速のご返信ありがとうございます。
取り急ぎ、ウェイトフローを調べてみました。
56度:449g
52度:446g
5i :400g
4H :342g(ネットでわからなかったため、3Hの重量です)
5w :335g
DR :310g
という感じでですが、いかがでしょう?
ご指摘頂いた硬さの違和感は、技量が低いせいか感じることができません。
アドバイス頂いたアプローチ練習については、過去の書き込みを参考に、ほぼ同様のものを1週間ほど前から始めたところです。
やっていて気がついたのは、ボールを立体でイメージすることです。
これまでは、トップするのが怖くて手前からクラブを入れすぎていたようです。
主に、ラフタイプのマットの上から練習していますが、大分安定してコツッと打てるようになってきましたので、練習を続けていこうと思います。
書込番号:10612125
0点

硬さの違いが気にならず同じ力感で打てるならまあ問題ないのでしょう。
重さもまあまあですね。
7鉄あたりでそこそこしっかり打ち込んだ直後に5WやHBを打ってみましょう。軽すぎるとトップします。
ウッド系の重さはアイアンを基準に決めることですね。
アプローチのミスは、ボールとの距離が変わってしまうこと、体が上下してしまうこと、逆の体重移動になってしまうこと等があります。
特にテークバックでインサイドに引くとミスヒット率が高くなるので気をつけてください。
30yd以上の距離になってきた場合、テークバック〜フォローで胸を左右にきちんと動かすことですね。
50ydのアプローチとドライバーのフルスイングとで胸が右を向いてフォローで左を向く大きさはほとんど同じです。
ミート率を上げるために、目とボールの距離を変えないように気をつけてみてください。
ショット全般においても同じです。頭を動かさないことは言うまでもなく大切なことなのですが、動作として意識するべきは目とボールの距離です。
これが変わらなければ結果として軸のぶれないスイングができます。
これもまた昔から言われる基本中の基本ですが、ヘッドアップに気をつけることです。ちゃんとヘッドがボールにコンタクトするまで視線を動かさないことです。
アプローチの場合特にヘッドアップすると軌道が変わりやすくミスショットの原因になりますので、ややアウトイン軌道にして最後まで視線を上げないで低く長くフォローを取る練習を重ねてみてください。
コツッとつかまる感触が安定して出るようになってきたら距離感をつかむ練習をしていきましょう。
普通打ちたい距離に対してテークバックが大きすぎるのがミスの元です。「あ、大きい!」を体が感じてしまうのでインパクトがゆるむんです。
右足の前くらいまでのテークバックでフォロー側を大きくすることで距離感を出して20yd、30ydを打つ練習をしましょう。
本当に30yd届かなくても良いです。実際にはゆるまずに打てる距離感という物が培われていきます。
パッティングの練習としてもポピュラーですね。パッティングの場合テークバック無しで打つことで距離感を養うというものですからこれもやってみましょう。
家で練習する時には1円玉を打つ練習を取り入れてみましょう。
薄いマットに1円玉を置いてクリーンにあてる練習です。1円が一番飛ばないので安全に練習できます。
家庭練習用のスポンジボール等を用意できるなら、打つボールの10cmくらい後ろにもボールを置いて、後ろのボールにあてないように打つ練習も有効です。
1mキャリーの練習でも打感でコツッとつかまった感触が得られますからこれを毎日行うとショットの精度も格段に向上します。
ヘッドアップしないこと、ボールと目の距離を変えないこと、ややアウトインに振ること、これだけ気をつけていれば早々ざっくりはしないはずですよ。
書込番号:10613345
0点

stylistさん、明けましておめでとうございます。
途切れ途切れのレスですいません。但し、stylistさんのコメントは欠かさず拝見させて頂いております。
この季節は、仕事やら体(頚椎の持病)のこともあり、宅内練習を重ねている日々です。
前回アドバイス頂いた、アプの練習も毎日欠かさず行っており、いい感じに「コツッ」と当たるようになってきました。他スレで拝見したズリッっと転がす練習もいい感じになってきました。
そこで、小生が少し前から持っている課題認識があり、自分なりに「これかな」というイメージが浮かんだので、少し書きますので、ご意見賜れば幸甚です。
課題は、「シンプルなスイングイメージとは?」ということです。自分なりに出した仮説は「ブランコ」のイメージです。
ブランコの構造に喩えると、支柱が両足、ブランコがぶら下がっている棒が背骨、ぶらぶらしている鎖が両腕とクラブシャフト、そしてお尻が乗っている板がクラブヘッドです。
このイメージですと、「ため」や「後ろに振る」も理解しやすいです。
ブランコを漕ぐときに勢いをつけたい時に、両足をトップの位置で後ろに振り出す経験を皆さんお持ちだと思うのですが、これが正に、「ため」や「後ろに振る」ことかな、と自分なりに思い、最近はずっとこのイメージで素振りしています。
宅内練習用にウレタンボールでハーフスイングもやっていますが、最近面白いことを発見しました。江連スクールでもやっている「目隠しスイング」です。これが、実際に目をつぶってブランコイメージで振ると実によく当たるのです。
ブランコの支柱が動かないと同じで、足が動くとまず芯では打てませんね。というか、足を動かすと、怖くてスイングできません。
最近、ちょっとお気に入りを練習なので、思わず書いてしまいました。
また、何かありましたら、カキコしますので、本年もよろしくお願いします。
書込番号:10732898
0点

冬場はいざラウンドしても寒さで思うようにいかずにかえってフラストレーションがたまる場合もありますね。
遠心力を感じられる練習をされているようです。
目かくしショットとはまた高度な技ですね。
また良き報告をお待ちしています。
書込番号:10736333
0点



ゴルフ総合
のりっっくさん、見てらっしゃいますか?STYLISTさん、ご無沙汰しています。
「ハーフ45・OBゼロ」スローガンを志す同志の皆さん、お久しぶりです!
月光蝶です。
今回、このようにスレを立てましたが、ここの板にいらっしゃる上級者の皆さんにとっては実にばかばかしい内容となると思います。
板汚しになっちゃうかもしれませんが、寛大に見ていただくようお願いします(笑
ヘタレな私は、相変わらず賽の河原で石を積み上げるがごとくのゴルフをしております。
3月には、4ヶ月ぶりとなるラウンドを強行しましたが、これまた当然のように惨敗と…
あまりの惨状に、その時ばかりはかなり凹みましたが、多少気を取り直しているこのごろです。
昨日、仲間のコンペ?の欠員の代わりにラウンドさせて頂きましたが、今の自分にはやや難しいコースであった事もあり、120回という恥ずかしい結果となりました。
しかし、昨日のラウンドではティーショット(ドライバー)に復調を感じる事が出来ました。一つには少し前にR7TPのウエイト設定を変えてみたのが効果があったようです。
ここで思うのは、根本の解決にはならないものの、私のような下手くそには「道具の力というのも大きい」ということですね。
120回に至ってしまった要因の一つに、バンカーショットがあります。
のりっっくさんのスレ「なぜでしょうか」でも書きましたので、同志の皆さんはご存知ですが、私はバンカーショットが著しく駄目…一時何とかなりそうな気配はありましたが、脱出までに2打、3打…ということがまだ出てしまいます。
昨日も仲間から「SWだけでも(バウンスのある)易しいのに換えたら?」という助言をもらったのですが、一理あると思っています。
1年を通して、ろくにラウンドも出来ない…練習時間も取れないへタレは難しいクラブ使っていては余計に駄目ですね。
そんなこんなも、実は昨年末あたりから考えておりました。
まずは寄せとパット(イップス?)を改善するのが先決という事で、パターの交換から計画しました。
店頭ではありましたが、何度か通って自分の感覚で気に入った物を絞り込みまして、最近購入しました(ほんの数日前なので、まさかこんなに早く実戦投入になるとは…)。
因みに一番気に入ったのは(やはり?)キャメロン・ニューポート2、2番目がYES−ティファニーでしたが、結局ティファニーを購入しました。
キャメロンは正直所有するのにびびったのもありますが(笑)、「易しく打つ」という点でティファニーのほうが分があると考えて購入…です。
所有中だったVOODOOに比べると、同様な形状ではありますが重量がやや軽いことと、気持ち引っ掛け気味になる事があるのが気になりますが、ショートパットはかなりいい感じで打てるのがいいです。
こうなると次はウェッジですね。
今使っているものはさほど出っ歯ではないですが、SWとしてはややバウンスが小さい(11度)ので、バウンス14度程度・ロフト56度(58度)・少々重め・気持ちグースあり…で物色する事にしました(どこかお勧めのってありませんかね?)。
AWでちゃっくりなんてのは、自分が悪いだけですが(笑)、これなんかもやはり「そうなりにくい」対策も必要かな…?などと考えてもいます。
はたして「道具に頼る」という流れは正解なのか?
建前としての気持ちではあまりそうしたくは無いですが、現実を見なけりゃいかん…といったところですね。
まあ、最近は不景気ですから、今回の買い替え計画は「実行する」ならハズれた買い物にならないようにしたいというのがありますが…
いつかはスローガン達成…のためには「寄せとパット」の克服は不可欠ですよね。
それを考えると、きれいごとばかりじゃ駄目なのかな?というのが正直なところです。
長々と、つまらない事を書いてしまいました(汗
「ハーフ45…」の同志の皆さんは、どうお考えでしょうか?
ご覧になっていたら、ご意見よろしくお願いします<(_ _)>
常連の皆さん、同じくご意見・ご感想などありましたらよろしくお願いします<(_ _)><(_ _)>
0点

STYLISTさん,毎度ありがとうございます。
>花道から30〜50ydくらいが一番緊張するロケーションですね
それってやはり普通の事なんですね。
因みに以前から同様のアドバイスをいただいておりますので、ここ最近はSWを使う事はなくなりました。
私も8I〜PWなどで転がしをまず最初に想定するように心がけているのですが…その転がしですらミスが出てしまうようでは(泣
そういうシーンでも、バンカー同様妙に力が入ってしまっているのがいけないようなのですが、これまた身体が怖がって言う事を聞いてくれません。困ったものです…
そういえばDRに関してですが、少々気がついたことがありまして、今回に限ってはほとんど不安なくショットできました。
やや突込み気味なスイングを修正したこと、クラブのウエイト調整をしたことが良かったようですが、もう一つ練習に取り入れたことが良かったと思っています。
とある雑誌で(漫画ですが)、中島プロが「打った後(フォロースイング)に左手を離して、ヘッドが自分の後ろに来るように振る」というのを勧めていたのを目にしまして、実際に練習に取り入れてみました。
感じとすれば、野球の練習にある「フリーバッティング」「トスバッティング」の時に近いでしょうか…慣れてくると、通常スイング時のアークが大きくなった感じがすることと、意識がフォロースルーに向くため、必要以上のオーバースイングをしなくなってきたように思います。ゆったり振ることにもつながるようで、まとまりも出てきています。それでいて飛距離は落ちるというよりもむしろ伸びるようで、思わぬところまで飛んでしまったなども見受けられました。
細かいところまでは修正できていませんから、どちらかというとスライス系の弾ではありますが、アドレスで左狙いで充分いけそうです。
ただ、たまにまとも(ドロー気味)に飛んでしまって、OBなんてのもありましたから、まだまだではありますが(笑)、何処へ行くかわからないような不安は少なくなりつつあります(笑
そんな感じで、ティーショットやセカンドが無理せず良い感じで運べた分、寄せのミスが余計に目立ち、なおかつショックの大きいものとなっています。
周りはそういう私を見てすっかり楽しんじゃっていますが、こっちにとってはとんでもない話であります(笑
そうそう、アドバイスにあった「タオルでの素振り」、やってみました。
これって、広さに余裕があれば、バスタオルのほうが効きそうですね。
我が家は余裕はありませんので(笑)普通のタオルを使用してます(笑
書込番号:9455654
0点

私は、夏のカラーが苦手ですね。微妙に深いような浅いような・・・無難に転がしはするんですが、カップによりきらないのが。
周る時間で、グリーン整備の時間とあわないと芝の長さが、グリーンの速さが・・・(泣)
>花道から30〜50ydくらいが一番緊張するロケーションですね
逆に、好きだったりします。
50ヤードだと、SWハーフショットで調度良いんですy
ちょっと高くあげてると、よほど速いグリーンでもない限り、落ちて数cm〜十数cmに残ってくれるので。(ディボットのリペアはかかせませんが)
8Iや7Iで転がすなら、カラーあたりでバウンドするように、手前でブレーキがかかるように打ちますかね。
ただ、勢いが乗ると止まりきらずにいってしまいますが。
>ゴルフショップのバンカーコーナーですか。。。
大型店に稀にありますy
かなり浅くて、打つ前に砂の深さと砂集めが必須ですが。
広いパターマットの一部を穴あけて、シートを置き、バケツ数杯程度の砂を入れて完成。
>それに56/12度のウエッジが一番やさしいのを実感できます。
バンスが大きいのは楽ですね。
砂にもぐり込まずに済みますから、そのため砂を大量にかきだすようなこともなく振り抜けますし、球の捕らえ損ねることも少ないです。
言うなれば、鈍い刃物と同じで、砂に切り込んでも入り込めない。抵抗が大きいので、もぐりこまない分、前方に対して力が働くので砂が爆発するように打てると。
12度くらいだと大丈夫ですが、あまりバンスが大きすぎると平らな所で使いにくくなりますy
お尻が出っ張り過ぎて、地面に先にあたってしまう・・・
書込番号:9456458
0点

>私は、夏のカラーが苦手ですね
>逆に、好きだったりします。
50ヤードだと、SWハーフショットで調度良いんですy
なるほど…人それぞれでもあるんですね。
パーシモンさんの場合は「調度良い」と表現されていますが、寄せの場合、そういった自分なりの決め手みたいのを1つでも持てれば随分と気が楽になるでしょうね。
>ただ、勢いが乗ると止まりきらずにいってしまいますが。
それです、それです。この前も最初の数ホールからこういう状態に陥いりました。
自分では結構うまく打てていたと思ったのですがね…グリーンが速いところだったため、何しろ加減がつかめず四苦八苦しまして…
そうなっちゃうと後半くらいにはおびえて大ショートとか…やれやれ…
今はとにかくボギーペース、最悪ダボくらいの気持ちでようやくダボペースという不甲斐なさですが、先日の場合などは↑のような調子ながらも、なんとかダボ、ボギーでしのいでいました。
大たたきも、7ホールめ終了まではなかったので「きょうはなんとか105くらいでいけるかも」と思ったりもしたのですが…次のホールのティショットをややミスって池のそばへ…こいつがなぜか見つからなくなってしまい(池には落ちるほどではなかったのですが…)、その辺りから流れが変わりまして…結局前半だけで59という情けなさです。
そうは問屋が卸しはしないもんなんですね、やっぱり(笑
書込番号:9458563
0点

月光蝶さん こんばんは。
どうでも良いですけど、私は2オンできない、あるいは狙いにくいロングホールは、50ヤードまたは80ヤードを残すつもりで、セカンドショットのクラブを選択してます。
周りの仲間は、とにかく近くまで運びたいと目いっぱいのクラブで打ってますが、自分は50ないし80ヤードなら、AWのハーフショットかフルショットで狙えるので、ライの状況に応じてどちらを残すかを決めてます。
偶のラウンドでは、スリークオーターやピッチ&ランよりも小細工せずに打てる方法を選択してます。
月光蝶さんはどうされてますか?
書込番号:9458781
1点

>周りの仲間は、とにかく近くまで運びたいと目いっぱいのクラブで打ってますが
次の1打を考えてうつのは大切ですね。
挑戦するのは大事ですが、無理をするのはひかえた方が無難です。とはいえ、狙えるなら狙ってみたいのが真情です(笑)
100ヤード圏内のアプローチは重要ですy
自分の好みの得意の距離や番手というものがあるかと思いますが、PW以下で1本あると良いですね。
確実にオン出来ると、気分的に楽です。不安で、追い込みすぎると・・・
残り200ヤード、FWかUTで狙ってみるか、3Iで少し手前から転がすか、7Iで刻んで次にSWで狙うか・・・さぁ、あなたならどれ?
書込番号:9458923
1点

>その転がしですらミスが出てしまうようでは
いや8鉄だって出ますよ。ただSWに比べればダフってもグリーンにすら乗らないというのは可能性としてSWとは比較にならないほど低いということです。
中島プロのレッスンの話興味深いですねえ。
そういえばテレビで見るプロ野球の選手は打った後に片手でフォローを取っていますね。これは何かのイメージをつかんでいるのでしょうかね?野球はとんと無知なのでわかりませんが。
フェードの打ち方良いじゃないですか。岩田寛が何かの雑誌で解説しているのを見ましたが、質の良いフェードは若干フェースをかぶせて左に振っていくことで可能になるということで、さもありなんと思った記憶があります。
フェードは思い切りつかまえて左に振っていくことでサイドスピンをかけることで可能になる勇気のいるショットなんです。
フェースを開いて打つのはスライスで、左に振っていくことで出る右曲りはフェードなんですが、この違いがわかるのは実際に打っている人だけでしょうね。
>周りはそういう私を見てすっかり楽しんじゃっていますがイップスに苦しんでいる人を見る目はどこでも同じです。最初は笑っているのですが、そのうち「ふざけているんじゃないの?」になって最後はかわいそうで声をかけられなくなるんです。
この苦しみは体験した者じゃないとわからないですね。
私も何度ゴルフを止めようと思ったことか。
イップスになる理由の一つにアドレスの狂いがあります。実は右を向いているのに本人にはその感覚がない、けれども本能的に正しい方向へスイングしようとするからやがておかしな事になっていくのだと思います。
アプローチイップスの場合、内藤雄二の話によると、多くがインサイドに引いてしまうことでおかしくなるそうです。
アプローチのアドレスは基本ややオープンにかまえますね?この状態でややインサイドに引くということは、めちゃめちゃインサイドなんです。だから体が反応してギクシャク始めるそうです。
小達敏昭がこのイップスになり、内藤氏の指導で短期間に克服したのは有名な話ですね。ショットもそうですが、メカニカルな部分を理解することが大切です。
成美堂出版 ゴルフ アプローチ・パット上達BOOKをご覧ください。私はこれでアプローチを学びました。
タオル素振り続けてください。実際にタオルと同じにスイングできるようになればそんな力入れなくでも飛ぶことがわかると思います。
書込番号:9458927
1点

>月光蝶さんはどうされてますか?
>残り200ヤード、FWかUTで狙ってみるか、3Iで少し手前から転がすか、7Iで刻んで次にSWで狙うか・・・さぁ、あなたならどれ?
私の場合、「ミドルで残り100〜120Y、ロングで残り80〜100Y」というのが目安になっています。
本当でしたら50〜70Yくらいが残ればいいのですが、当然ミドル1打目でそこまでは上手く運べませんし(無茶した挙句幸運でもない限り)、ロング3打目などでもなるべく付近のバンカーに入る事を避けたいと思っているので、おのずと上記のような距離を想定するようになってきます。
ここまで見ると「パーオン狙い」ともいえますが、下手はここから乗るまでに2打くらい、あるいはここへ来るまでに1打くらい余分に打ってしまうのが多いので、実際にはこれで「ボギーオン」という感じで想定してます。
結果、100y前後からのアプローチ、20〜40yの寄せ」の出来でボギーで収まるか、ダボ以上叩いてしまうか…そんな感じです。
そんなときにバンカーに入ってしまったり、なが〜いパット残したりしたらもう…ことによってはダブルパーどころではすまない仕打が待っています(汗
練習でも100Y前後でグリーンセンター狙い、20〜30Yの転がしとか…自分なりには想定してやってきてはいるのですが…比較的ライが良い状況から失敗すると効きますね〜(泣
まあ、未だにOBや池ポチャがあるのも問題なのですが、今の私はそれらよりも寄せやパットでのミスのほうが数倍ショックでかいです。
う〜ん…結局はそうした練習をしてきたといっても、練習の間が空いてしまうとそうした積み重ねも無駄になってしまう部分が正直多いですよね…
こういう結果が出るのは当たり前…しかしこういう状況でも、ゴルフをやる以上結果も欲しい…客観的に見ればわがままな話ですね(笑
>中島プロのレッスンの話興味深いですねえ。
そういえばテレビで見るプロ野球の選手は打った後に片手でフォローを取っていますね。
中嶋プロいわく、正しい振りぬき(振り切り?)を覚えることのためだそうです。
ちょっと正確には忘れてしまいました(汗)。「パーゴルフ」に連載中です。
自分なりの解釈では、アドレスからフィニッシュまで適正なアークで振れるスイングを身体にしみこませる手段の一つなのかと思っています。
ちなみに中嶋プロは「右足かかとの後ろまで、トンと置けるくらい…(マン振りでではありません)」と書いていたようですが、ヘッドに傷がつくのでそこまではやってません(爆
しかしこれ、案外そこまできれいに振れないものです。身体が回りきらなかったり、足元がふらついたり。
結果それを意識すると、トップはコンパクトでゆったりした振り方でないとなかなかスムースにはいかないのでおのずとそうなってきますし、手をはなさない通常のスイングでもそういう振り方になってくる感じです。
さらには、遠心力を感じて利用しないとこれまたぎこちなくなる…感じるためには腕を脱力と・・・こんなところも良い所ではないでしょうか?
上級者の皆さんは普通にそうだと思いますが、私のような下手くそはインパクトを必要以上に意識してしまって失敗したりしています。
この練習で、インパクトゾーンを意識しすぎない打ち方ができるのではないかという所も期待しています。
>イップスに苦しんでいる人を見る目はどこでも同じです。最初は笑っているのですが、そのうち「ふざけているんじゃないの?」になって最後はかわいそうで声をかけられなくなるんです。
状況を察して頂いてありがたいです…
そうです。3月にラウンドしたときはそんな感じでした。
周りはそんな雰囲気でしたが、一部の同伴した仲間がラウンド中のアドバイスは問題あったにもかかわらず、いろいろとアドバイスをしてくれました。
…正直、情けないを通り越しました…。
ただ、練習がままならないとはいえコンペに参加した以上、スコアーが悪いのは自分の責任です。一時はゴルフをやめようかとも考えてしまいましたが、このままおめおめとやめてしまえば、アドバイスをくれた仲間にも失礼なので、思い直して今に至ってます。
また、考えようによっては、元々ラウンドする回数が少ないのですから、1回ごとに一喜一憂していてもばかばかしいですよね。
もうそろそろSTYLISTさんからアドバイスを頂くようになってから1年くらいになってきますが、なかなか結果を報告できず残念です。
しかし、一番いけないのは未だにミスを引きずる弱さがあるところなんですが、最近は多少前向きに思考できるようになってきていると思います。
それ故の今回のスレ立てでもあります。
引き続き今シーズンもよろしくお願いします。
書込番号:9459812
0点

前にも書きましたが、私がショットイップスを克服するのに半年間万のオーダーでハーフショットを繰り返したわけですが、これ普通のサラリーマンが週一でやったとしたら3年くらいかかります。
石川プロだって一ヶ月で成果は出せないで苦しんでいますよね?宮里プロも持ち直すのに1年かかりました。
そのへんのサラリーマンが普通1年やそこらで成果は出ないものですよ。そういう常識を知ることも大事です。
>アドバイスをくれた仲間にも失礼なので、思い直して今に至ってます
自分が楽しめなければ仕方ないのではないでしょうか?
イップス状態だとただの下手くそに見えるのでもっと下手くそなやつに好きなことを言われるのもむかつきますよね。
私はイップス時のラウンドははっきり言って全然楽しくなかったです。ただ同伴者とは笑顔で話せるように、自分のすさんだ気持ちを表さないようには気をつけました。
逆に病気なんだからしかたないやという開き直りの部分が気持ちを楽にさせてくれましたね。
>STYLISTさんからアドバイスを頂くようになってから1年くらいになってきますが
そんな簡単にいかないですって。正直言って、私は価格掲示板をのぞき込む度に月光さんやのりっくさん、ハルサメさん、900Rさんはどうしているかな?と思わない日は無いですよ。
まあメカニカルな部分を知ること、常識を知ること、そのうえでラウンド自体を楽しむことですよ。
書込番号:9460484
1点

>そのへんのサラリーマンが普通1年やそこらで成果は出ないものですよ。そういう常識を知ることも大事です。
そうでしたね、忘れかけていました。
>私はイップス時のラウンドははっきり言って全然楽しくなかったです。ただ同伴者とは笑顔で話せるように、自分のすさんだ気持ちを表さないようには気をつけました。
これ、私も大事にしています。
昨年書きましたが、体の不調明けで復帰したとき、自分の居場所がなかったのはつらいものでした。
それに比べれば、やれる場があるだけましってものです。
こんなへタレでも快く誘ってくれる仲間は大切にしていきたいと思ってます。
自分が楽しまなければ・・・なるべく自分も楽しむようなテーマで臨んだりもしていますが、妙にハードル高かったりすると逆効果みたいです(笑
>私は価格掲示板をのぞき込む度に月光さんやのりっくさん、ハルサメさん、900Rさんはどうしているかな?と思わない日は無いですよ。
ありがたいことです(笑
こうしたパブリックの板の中でのお付き合いではありますが、私も皆さんとお会いするのは楽しみですし、どうしているか気になったりもしています。
良い報告などを見ると、励みにもなります。
書込番号:9460721
0点

おはようございます。
記載の中で間違いがあったので訂正しておきます。
>とある雑誌で(漫画ですが)、中島プロが「打った後(フォロースイング)に左手を離して、ヘッドが自分の後ろに来るように振る」というのを・・・
左手ではなく右手ですね。
失礼しました<(_ _)>
ちょっと思い浮かんだのですが…
今現在の私のクラブセッティングは13本(DR・UT各1本、3I〜PW、AW、SW、PT)なのですが、バンカー専用SW追加というのは有りなんでしょうか?
本数的には問題ないですが、もう既に所有しているAW,SWと同じモデルは販売されていません(多分中古も?)。ウェッジの中に違うメーカーのものが入るのはあんまりいいことではないのですかね?
まあ、そんな事をいうと今のPWは?となってしまいますので、神経質になるほどではないのかもしれませんが…
中原さんの仰ることも一理ありますし…交換も視野に入れつつ、苦手部分の補完ということで追加も考えてみようかと思っています。
書込番号:9469802
0点

どうしてそうしたいのかわかりませんが、別に本数的に問題なければお好みの範疇でしょう。
例えばフェースを開く人はハイバウンスのクラブだと嫌な感じがするがバンカーではローバウンスの物はあまり使いたくない場合などですね。
月光さんの場合安心感という部分は第一に考慮すべきでしょうからね。
ただあまりフィーリングが異なると逆にミスを予感させるので慎重に。
書込番号:9470534
1点

>中原さんの仰ることも一理ありますし…
無理を承知で考えを述べることはありますが、一理ある考えを言えた記憶がございません。(苦笑)
一層、悩ませてしまったのかな?
自分はバンカーもライの条件が異なるだけで、アプローチの一種であると考えれば良いと捕らえています。
同じアプローチでも、花道、セミラフ、ラフ、ディボット跡等のライの状況、バンカー越えや深いラフで上げなければならない、花道なので転がせる等のシチュエーションのひとつと軽く考えるようにしてます。
「あっ、またバンカー」と思うだけで体のスムーズさは失われるものです。苦手意識や失敗をイメージすることは「百害あって一利無し」、出来るだけ自然体でショットに向かうことが重要です。
その自然体を支えるのならば、バンカー用にウェッジを調達することも良いでしょう。
バンカーから出すことを第一にし、他のクラブとの連携を気にしては効果が半減するように思います。
とにかく、バンカーを恐れる気持ちや厭う気持ちを払拭できるのならば、その他のことは現状では目をつぶっても良い様に思います。
好みのクラブは自ずから似た傾向になってくると思っているので、自分の感覚に合う物を探してみればよろしいかと思います。
勝手なことばっかり言ってます。失礼。
書込番号:9470653
0点

なるほど…
こんなところにも私の弱い性格が見え隠れしているかもしれませんね。
新しいものを投入するにしても、現有で対処するにしても、自分の意識の切り替えができなければ結果は大して変わらないかもしれないですね。
そのうちまたプライベート程度ならチャンスが回ってくるかもしれませんので、意図している用途に近いものを所有している友人に借りてみたりもしてみます。
あせって購入だけは凶ですね(笑
>自分はバンカーもライの条件が異なるだけで、アプローチの一種であると考えれば良いと捕らえています。
思えば始めた当初、あんまり訳わからなかったときはそんな風に考えていたように思います。
いつのころからなんですかねぇ…難しく考えるようになったのは…
>苦手意識や失敗をイメージすることは「百害あって一利無し」、出来るだけ自然体でショットに向かうことが重要です。
全くその通り!…なのですが…悪いイメージのほうが強いんですよね…
冷静に見れば、100であろうが120であろうが上手な方からみれば下手である事に変わらないと見えると思います。であれば、いちいちどうしよう?と考えるのは不毛な事ですよね。
いつぞやSTYLISTさんも仰ってましたが、そのためにハンデがあるわけですものね。
しかし何のスポーツでもそうですが、ゴルフは本当に性格が反映されるようですね(笑
恐らくは日ごろあまり気付いていなかった自分の性根に翻弄されているのが、今の私なのかもしれないです(爆
書込番号:9470881
0点

月光蝶さん こんばんは。
お遊びでちょっとした質問をさせていただきます。
あなたにとって、ショートホール、ミドルホール、ロングホールのうち、やさしいと思っているホールはどれですか?
ホール難易度は抜きにして、あくまで一般的なホール構成で考えてください。
お暇があれば、お付き合いください。おやすみなさい。
書込番号:9473663
0点

質問しておいて、自分が先に答えるのも変ですが、仕事中の息抜きにレスします。
くだらない質問ですが、私にとっては、ショートホールが一番油断がなりません。
ショートホールは、ひとつのミスショットを取り返すのにナイスショットかナイスパットが要求される確率が高いです。それに対して、ロングやミドルではひとつのミスショットを平凡な3つないし4つのショット、パットで取り返せる確率が高いと考えているからです。
自分は、クラシックタイプのクラブを使い続けるまさに前世紀の遺物ゴルファーです。最新のクラブテクノロジーもスイング理論も知らないため、技術的なことは助言のしようがないので、勝手な心構えしかお話できません。考え方は、人それぞれなので、こんな妙な奴もいるのか程度に読み流してください。
私の周りにいるアベレージゴルファーを見ていて思うことです。
ゴルフと言うスポーツは、プロにとってはミスをしないことを心掛けるものでしょう。
しかし、我々アマチュアはミスを受け入れる(許容する)ものだと思います。
このことを話すと、「わかってますって、僕はダボ(ボギー)ペースでよいと思ってラウンドしてます」と返ってきます。
実際は全然違いますね。「ドライバーでFWの右サイドのあの木のあたりまで、5Iでグリーンを狙い、2パットのパー」などと呟いているのを聞くと、どこがダブルボギーでいいのかな、ダブルボギーで抑えるためのコース戦略はどこにあるの? と思わず笑ってしまいます。
多くのアマチュアゴルファーは、自分の最良のショットを基本にしてホールの攻略法を考えているようですね。その最良のショットが打てる確率を無視して・・・。
自分の最良のショット、パットを打ち続けなければいけないゴルフなんかは、苦しいだけです。息つく暇もありません。そして現実との乖離が一打毎に積み重なって、楽しいはずのゴルフが苦痛に変わるのです。
私は、基本的にホール攻略を考えるときには、平凡なショットを組み合わせて考えます。そしてうまくいかない場合の対応策も頭の片隅の置いて2通りのイメージを持ってラウンドします。
ナイスショットとミスショットの落差より、平凡なショットとミスショットの落差のほうが小さいのは当然です。
そしていつもナイスショットを基本にしていると、ナイスショットしても余裕が生まれませんが、平凡なショットを基本していれば、ナイスショットが生まれたらそれだけゆとりが生じます。
平均的なショットでコースマネジメントを考えるようにしましょうよ、気が楽ですよ。
月光蝶さんは、ニュース板のレスなどから推察するに、かなりまじめな方だと想像します。その真面目さゆえに、苦しくなっているのではないかと推察いたします。気楽に行きましょう。
それから、ラウンドのスコアカードは、どの様に書いてますか? ちょっとしたアイデアをお教えします。
面倒ですが、スコアカードを2枚使用します。1枚は同伴競技者のスコアのみ書きます。もう1枚に自分のスコアを+−を使用して記入します。つまり、ボギーペースでよしとしたら、パーなら-1、ボギーなら0、ダブルボギーなら+1と言う風に書き込みます。そして同伴競技者の欄をティーショット、セカンドショット、アプローチとして、ナイスショット◎、普通のショット○、ややミスショット△、ミスショット×の様に書き込みます。パットは普通に書き込めば簡単なラウンドリポートの出来上がりです。深く考えずに直感で書き込みます。簡単なことでですが、ラウンド後に振り返るときに役に立ちますよ。課題を見つけやすくなります。
多くのアベレージゴルファーは、「ボギーペースで良い」と言いながらホールが進むごとにその心構えを失い、後半になると欲を出してミスをし自滅していくのです。折角、自分が決めたペースでいるのに欲望に負けて台無しにしてしまうのです。まあ、それも経験ですけどね。
ボールをコントロールする以上に自分の心をコントロールするのは難しいものですから・・・。
駄文にて失礼します。
書込番号:9474046
1点

中原さん、おはようございます。
面白い御質問でしたが、今気付きました(汗
折角ですからご返答させてください。今は技術的な知識ばかりではなく、こうしたメンタルの部分もいろいろと皆さんから伺ってみたいのです。
まあ、へタレにとってどのホールがやさしく思う?と聞かれても、大見得切って答えられませんが(笑)、私はロングが易しく感じます。そして中原さんと同じくショートが危険…というか難しいと感じますね。
理由はほぼ仰るとおりです。長いホールであれば、1打ミスが出てもまだ打ち直すチャンスがあります。
勝手に思い込んでいるだけかもしれませんが、コース設計上もショートホールは厳しい立地(風の方向が掴みにくい)、トリッキーなグリーン周りのところが多いと思っています。
その点ロングのほうは比較的あっさりしているところが多いのでは?
そんなところからも、ロングのほうに易しさを感じています。
また、私は救いようの無い大叩き(2桁近く)をしてしまう事がままあったりしますが、案外ショートホールでやってしまう事が多いのです。要は設計者の意図(罠)にまんまとはまってしまうということですね。
あとは感覚的な問題ですが…同じようにダボを叩いたとして、どちらも2打余分なわけですが、ショートのダボのほうがダメージが大きいですね。結果としてショートゲームの未熟さを思い知らされるといいますか…
>多くのアマチュアゴルファーは、自分の最良のショットを基本にしてホールの攻略法を考えているようですね。その最良のショットが打てる確率を無視して・・・。
確かにそうですね(笑)
まだ多少はそういうところもあるかもしれないです。
私の場合は、パットをどのホールでも2回、それを基準に考えています。
なんとかそれが可能なように…よしんば3パットになってもダボで上がれるようにどうやってそこまで運んでいくのか考えています。
仮にミドルで3打め、4打めがアプローチとなっても仕方がないのですが、そのアプローチだけはなんとか無難にいければ…ここを痛感しています。
私のようなへタレでも、たまにはチャンスがきたりもします。
これがいいところに乗ればバーディーチャンス…打つ前からそんな風に考えるほど余裕はありませんが(笑)、少なくともグリーンに乗る可能性が高いときには極力そうしたいものですよね?
そういうときにザクッとやっちゃうのも…しかもそれを引きずってさらにミス…上がってみればダボ、…情けないですよ〜、実際。
>それから、ラウンドのスコアカードは、どの様に書いてますか?
そうですね…書き方には多少違いはありますが、結構あちらこちら余白に記録は残しています。
特にパット数、OBやペナルティを受けたところなどは必ず書いていますね。
もう少し細かく書いてみるのもいいかもしれないですね。やってみます。
問題は、余り大叩きしてしまうと書き込む余裕すらなくなってしまうところです(爆
>月光蝶さんは、ニュース板のレスなどから推察するに、かなりまじめな方だと想像します。その真面目さゆえに、苦しくなっているのではないかと推察いたします。気楽に行きましょう。
ははは…実像はさほどまじめではないと思います(笑
まあ、こうした顔の見えないところであっても、初対面の相手に礼節を欠く事はよろしくないとは思っています。
仕事柄、大勢の人と私も接してきましたが…人は、自らが思っているほど素性を隠す事は簡単ではないものです。こういう場では実を伴わない大口を叩き、実際の人前では上手く立ち回っていると「思い込んでいる」人を結構見かけますが、甘いですね。
そうした高慢、あるいは無礼な態度というのは、所作に必ず現れるものだと思います。
周りの人間はそれがわかっても、本人にいちいち忠告したりしないだけですね。
どのような書き込み方をするのも特に否定はしませんが、私自身はそうした人たちのようにはなりたくないと思っています。
そうした点では、ゴルフの板ではそういう方をほとんど見受けないですね。
ここへ来ている上級者の皆さんの発言は理にかなっているものが多いですし、不用意に自慢するような方もいません。客観的な視点で発言されるのでとても参考になります。
脱線してしまいましたね(笑
ゴルフにおいては、マナーという点ではまだまだ充分ではないかもしれないとは思っていますが、プレー自体ではどうなんでしょう…
ここ最近はゴルフを「遊び」から「スポーツ」と認識を変えつつあるので、その分真剣味がましているかもしれませんね。
まあ中原さんと同じく私も技術者の端くれでして、「最先端への興味」「道具・技術へのこだわり」なんてのは、仕事上ではかなり強いほうです。
ゴルフについても「やるからには…」というところでこうした性が出てくるのかもしれないです。
問題は、そうであるならもっと実践していかなければ出来る筈もないのに、できない現実を割り切れていないところかもしれないですね(笑
>ボールをコントロールする以上に自分の心をコントロールするのは難しいものですから・・・。
同感です(笑。
書込番号:9474794
0点

ご自分の事をへたれへたれと書かれていますが、誰もヘタレだと思っている相手にレスなんかしませんよ。
もちっと明るくいきましょう。
あそこに打ったらOBだな〜嫌だな〜と思っているとそこに打っちゃうのと同じです。
マナーの話は以前にも少し出ましたね。
やはりティーグラウンドに前の組がいるのにカートをギリギリまで寄せ付けたり素振り始めたり騒音に気を配らない人はけっこう普通にいますね。
後続がもうグリーン待ちで見えているのにたらたらスコアを付けながら歩いている人も日常化しています。
最近では練習グリーンでくわえタバコでパター打っているオヤジがいたのには脱力しました。
ただこういうのも行きすぎるとヒステリックな禁煙論者と同レベルになりますので心でため息をつく程度に収めておきたいのですが、どうしても粟立つ部分はありますね。
書込番号:9475304
0点

>ご自分の事をへたれへたれと書かれていますが、誰もヘタレだと思っている相手にレスなんかしませんよ。
もちっと明るくいきましょう。
あそこに打ったらOBだな〜嫌だな〜と思っているとそこに打っちゃうのと同じです。
ハハハ…なるほど、そういう考え方もありますか。
そうですね。ゴルフ談義ですから、もう少し気楽に楽しみますか(笑
そうでした。
マナーについても話がありましたね。
はたして自分自身のマナーはどうなのか?…恐らくですが、若干流された形で無作法な点があるのではないかと思っています。
いい年こいたオヤジですから、ゴルフに限らず大事な事ではありますのでね。自然にきちっとできるくらいにはなりたいですね。
>最近では練習グリーンでくわえタバコでパター打っているオヤジがいたのには脱力しました。
いけませんね。
私もタバコを吸いますが…最近どこでもタバコを吸える場所は限られているものですが、くわえタバコで練習、プレーする必要はないです。
ゴルフ場に限っては喫煙できるところは多いですがね…。
>ただこういうのも行きすぎるとヒステリックな禁煙論者と同レベルになりますので
ああ…ニュース板での悪夢が…(笑
そういう見識でいてくれてる方に甘えるようではいけないんですよ。
最低限の事はやらなければいけません。ゴルフ以前の問題です。
私の地元(神奈川)では、そろそろ条例案が可決したと思いますが、大衆の集まる施設ではタバコは規制されます。
何処まで規制されるかはまだ知りませんが、かなり厳しい条例のようですよ。
面倒なのでタバコを止めようかと思いつつ、まだ吸っています(汗
書込番号:9475715
0点

ご参加いただいた皆さん、閲覧中の同志の皆さん、GW中はどこかでラウンドなされたのでしょうか?
私は値段が高い日はほとんどラウンドしませんので、GW明けからが本番となります。
甚だ勝手ではありますが、このスレは本日で一端締めさせていただきたいと思います。
今回のスレが私のみならず、同志の皆さんの力になれれば幸いです。
代わりまして、近々「その2」として新たな課題でスレ立てしたいと思っています。
レスして頂いた皆さん、ありがとうございました。また次回のスレで引き続きよろしくお願いします。
同志の皆さん、今シーズンも悲願のためにがんばりましょう!
書込番号:9511573
0点

ゴルフスレの皆さん
こんばんは、ほとんど初めまして、ですね。
月光蝶さん
こちらでもこんばんは!
絞められたところで申し訳ないですが、一言だけ。。。
私もしがないリーマンゴルファーです。
今後、時々参加させていただければと思います。
では、新たなスレで。。。
書込番号:9514598
0点



ゴルフ総合
ist8008様・Nice Birdy !! 様・one2one 様 ご無沙汰しております。
昨年春に【[7499898] ご教授を願います。m(_ _)m】で皆様にアドバイスを頂きました、響心です。
あれから1年間、PGA所属のプロに週1〜2度の個人レッスンを受けています。(継続中)
やっと、オンプレーンにスイングができ、キチンと球を捕まえられていると云っていただけるようになりました。
プロからの強い勧めもあり、本日コースデビュー(中津川)を果たしました。
結果は、94(48・46)でした。
プロと一緒に回り、時折アドバイスを頂きながらのラウンドでしたので
自分だけの力ではなく・・・実力以上の結果?でした。
今日は、お天気にも恵まれ、大変気持ちも良く・・・とても楽しかったです。
また、非常に大きな自信、励みにもなりました。
これからも練習を重ね、もっともっと上達したいとの思いが、より強くなりました。
皆様にアドバイスを頂き、1年間 真剣に練習に取り組めたからこそだと思います。
改めて、お礼を申し上げたいと思います。本当に有難う御座いました。m(_ _)m
0点

響心さん
お久しぶりです。
コースデビューそして"100斬り"おめでとうございます!
>皆様にアドバイスを頂き、1年間 真剣に練習に取り組めたからこそだと思います。
⇒素晴らしい...まさに"継続は力なり"ですね!
>改めて、お礼を申し上げたいと思います。本当に有難う御座いました。m(_ _)m
⇒いや〜感動ですね...こちらこそ励みになります!
基礎をしっかりと固められたこの一年はきっと大きな財産になると思います。
良い刺激を頂きました。
ありがとうございました。
今後ともお互い頑張りましょう。
書込番号:9423732
0点

響心さん、おはようございます。
お名前に見覚えがあり過去スレを見て内容を思い出しました。
コースデビューそして100切りおめでとうございます♪
僕もコースデビューまでの約3年間は練習だけでしたが学生でバブルのラウンド代は経済的理由からでした。
今練習を積んでいきなりの100切りとは本当に刺激を受けると共に頭が下がります。
僕もクラブがどうだとかスイングがどうだとか言う前に基本を見直す切欠とさせて頂こうと思いました。
中津川CC・・・先生がメンバーなのでしょうか?僕の知り合いも多数メンバーです。(何故か高島屋の人が多い)。
書込番号:9425666
1点

響心さん
素晴しいコースデビューを果たされましたね。
いきなりの100切り
ゴルフの王道です。
計画を立てて練習を積んでいった成果ですね。
出来れば生涯100を叩いたことがないゴルファーになれば
メチャ、カッコいいですよ。
まだ、つぼみです。
大きな花とされて下さい。
この勢いがあればシングルはすぐです。
ホームコースを持つことも視野に入れて
どんどん上達なさって下さい。
ブレーキをかける必要はありません。
上達が練習意欲をかきたてます。
書込番号:9425817
0点

Nice Birdy !! 様・shun2611様・one2one 様 お返事ありがとうございます。
初めてコースに出たことで、多くの課題を認識することもできました。
【 特に中途半端な距離のショット(調整法)とパット 】
生涯100を叩くことのない様、また90切りを目指し、練習を重ねていきたいと思います。
来週末にラウンドする予定です。
次は、少しでも景色を楽しむ余裕ができるといいなぁと思っています。
追伸
中津川CC・・・先生の友人がメンバーです。
書込番号:9429249
0点

ご常連諸兄の皆さん
おはようございます
私のようにデビュー戦が114だったボンクラはどうすれば良いのでしょうか...(残念!?)
響心さん
貴方はきっと伸びますよ!
でも私のように"強振"や"狂振"の道にはまらないように地道にStep Up↑して行ってください(朝からすみません...苦笑!)
また後日談楽しみに待ってますよ!
書込番号:9430291
0点

私の初ラウンドは144でした。
私は100を切るつもりでラウンドにのぞんだのですが
いざスタートホールに立つと舞い上がってしまい腕に力が入ってしまい
ヘッドの位置がどこにあるのか全く感じることが出来ずに終ってしまいました。
ショートコースで実戦練習もしたのですが
その時はうまく出来ました。
DRもアイアンもそこそこ打てていました。
ですから100を切る自信があったのです。
でもコースは思った以上に傾斜があります。
狭いと感じさせるプレッシャーがあります。
ショートコースの池には水はなかったですが
本番のコースの池は大きく水が入っていました。(笑)
ですから
いきなり100を切った 響心さんは素晴しいと思います。
ラウンドではプロのアドバイスもあったと思います。
ゴルフは技術半分、攻略方法半分です。
自分で全て考えた時にどう作戦を立てられるか
ミスをした時に引きずらないで気持ちを立て直せるのかです。
次回のラウンドが楽しみですね。
書込番号:9430937
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響心様の性格が羨ましい! ゴルフが上手くなる性格ですね。
私なんかは、いくら相手がプロであっても、「ハイ」「ハイ」って聞いて
いられないだろうな〜
レッスンプロって、自動車学校の教官みたいなんだろうか?
だとしたら、やっぱり私には耐えられない!
ん? 耐えたなー 耐えたゾー
タシカニー 耐え難きを耐え、忍び難きを忍んで免許を取った。
可能なんだ・・・ でもイイヤー 何となく・・・
書込番号:9432750
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>結果は、94(48・46)でした。
響心さん、初ラウンドで100切り、おめでとうございます。
私なんて、初はクラブ握ってイキナリでしたから・・・ラフを走り周りましたy(泣)
これから、暖かくもなり、ゴルフシーズン到来。
楽しみですね。頑張ってくださいy
>レッスンプロって、自動車学校の教官みたいなんだろうか?
2bokkoshiさん、いろいろですね。
理屈が多い方もいれば、まずは打ってみるという方も・・・
場所によりけりですが、体験レッスンや1回だけレッスンなんてのもありますから、それで自分と話のあいそうなティーチングプロを探すのもありですy
プロの方に話を聞いてもらうさいには、自分がどうレッスンを受けたいのか、基礎の基礎から教えなおして欲しいとか、アプローチがどうやってもダメで直したいとか、悩んでいる点を言っておくことです。
むろん、はじめにスイングチェックはされますが、目的がわかっていれば、何故あなたが悩むことになったのか、もしくはどこまでは大丈夫なのかを教えてくれます。
>いくら相手がプロであっても、「ハイ」「ハイ」って聞いていられないだろうな〜
ハイ!私は聞いておりません。
レッスンごとに何を目的として練習法か、ポイントや練習方法名などをレッスン時間後も先生を捕まえて話聞いてましたから・・・迷惑な生徒だったかと(汗)
書込番号:9434253
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ゴルフ総合
バランスと重量を重くしたいと言うニーズから、鉛を貼って一昨日のラウンドに出ました。
本来は各番手毎に張る位置やウェイト等こまめに打球を見極めながら調整すべきところ、単純に重量とバランスが数字上の辻褄が合うようにだけの対応で臨んだ訳です。
ラウンドしているうちに大変なことが起こりました。
r7 FORGED IRON NS950GH(S)とUTのHI-660 NS950GH(S)の何れも"中調子"の同シャフトが今回の鉛の貼付によって全く別物のキャラのそれにと大変貌してしまっていたのです。
撓りやキックのタイミング等々感覚が狂ってしまい、普段はドローボールなど打った試しの無い私ですが、その殆どがドローボール系の球筋になってしまいました。
おそらくは軽量スチールのNS950GH(S)のクラブのヘッドに2.5gの鉛を貼付することにより、想像以上のバランスと撓みが生じてしまい、タイミングが全く合わなくなってしまったのではないかと思います。
今回の教訓ですが、中〜先中〜先調子の軽量シャフトに鉛を貼付する際は慎重にすべし!
僅かな調整で想像だにしない全くの別物のシャフトに変貌する!...ことを身を以って体験したラウンドとなりました。
今思いますに、実際の球筋も見ない状態で安易に貼付したことがそもそもの間違いの始まりでありました。
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ゴルフ総合
ドライバーのグリップをベルベットラバーからナウオンNO1に替えてみました。
非常に軟らかく密着性にビックリです。
手とクラブが一体となった感じで振りやすく、すべらないのでユルユルに握りやすく玉筋も安定したような気がします。
ボーナス出たらアイアンも替えたいと思っていますが、NO1は耐久性が悪いと聞きますし、女子プロは使っていても男子プロは見かけません。
お店の方は密着性は劣るけどイオミックの方が耐久性は上と言っていますが、実際どのくらい違うかは分かりません。
またイオミックはいろいろ種類があるし、全てを試すべきかどうか(コストが高いため)迷ってしまいます。
試すならXエボリューションかなぁ…
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ゴルフ総合
ゴルフをこよなく愛する諸兄の皆様
先ほどまでPRGRのTV中継を見ていたんですけど
いや〜さくら選手はまたやってしまいましたね...
先々週と同様、上がり3Hの「これからだ...」と言うところからの崩壊劇の再現でした。
こと今週は15H終了時点でー6で並んでいた申智愛選手が、16HのティーショットをOBで自滅してくれたのにもかかわらず、18Hでまさかのダボでプレーオフへ...
動揺を鎮められないまま3H目惜敗と言う展開でした。
正直思わず目を覆いました。
16Hの結果がダボであると言うことが問題と言うよりは、ダボになったプロセスを見た時に彼女の「脆さ」がありありと見えて来ました。
どうして2駄目のアプローチをあんなにも無造作にオーバーさせてしまったのか?
4m強も...
彼女の頭の片隅の何処かに『2打差あるから最悪ボギーでも1打差でも...』と言う隙が生じていたのかは分かりません。
しかし、先々週の宋ボペ選手との戦いにおいても勝負どころの17Hの第3打を4m強もオーバーし、結果返しも外しボギーで敗退してしまいました。
奇しくも優勝をさらわれた相手が同じ韓国勢の若手だとい言うこともあって、感慨深いものがあります。
今の上田桃子選手や全盛期の不動裕理選手や宮里藍選手、そして一昨年の大山志保選手であったならば、決して逃していないと思います。
TV中継も見ながら『今週はやってくれるだろう!』と応援していたが分、ガタガタと崩れ去る姿を見つつ、切なくなって思わず書きまくってしまいました。
非凡なセンスと、他に類を見ない努力もまとった横峰選手の「脆さ」は...?
皆さんはどう思いますか?
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さくら選手の弱さは、何と言ってもパターでしょう。
その分アプローチにプレッシャーをかけてしまうと思います。
あんな速いテンポのストロークは、プロの中では異例です。
今はポテンシャルだけでゴルフをしているので、
きちんとプロコーチ「小西では?」を付ければ、桃子に負けないと思います。
まあそれを親父が許さないだろうけどね。
書込番号:7602899
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最後までマッスルバックさん
はじめまして、返信ありがとうございます。
いや〜仰るとおりだと思います!
まったく同感ですね。
ポテンシャルの高さは、確実に上田桃子プロや宮里藍プロ以上だと思います。
AB型の女性ですので、気分の躁鬱の変化が比較的に激しいタイプだと思います。
試合中に覗かせる神経質そうな表情や仕草、どことなくそわそわと落ち着かないルーティンe.t.c.を見ていても、メンタル面の弱さと言うかバランスの悪さが容易に伺えます。
なぜ分かるのか?
私の家内がAB型なんです!
結婚して16年、いろいろ研究してきました。
また前職の事務員の女性がやはりAB型でしたので、経験値から分析して見るところなんとなく頷けるところが多々あります。
そう言う意味で今後注目すべき逸材として総合的に見てみると、やはりピカ1☆彡は佐伯三貴プロでしょう。
今後の世界を担って行くであろう気丈でアグレッシブなポーラクリーマーやモーガンプリッセル等と対等にわたり合い、打ち勝って行く内面的な強固なポテンシャルを感じます。
最後までマッスルバックさん
今後もまた屈託の無いご意見等、是非投稿してくださいね!
書込番号:7603049
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