
このページのスレッド一覧(全24スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
5 | 9 | 2011年11月12日 21:46 |
![]() |
10 | 21 | 2011年10月23日 22:46 |
![]() |
0 | 1 | 2011年8月10日 15:49 |
![]() ![]() |
3 | 6 | 2011年5月2日 20:02 |
![]() |
14 | 18 | 2011年3月6日 19:19 |
![]() |
4 | 5 | 2011年1月22日 16:36 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ゴルフ総合
ゴルフ歴1年半くらい、スコア110あたりをうろうろしている若輩者です。
クラブ云々の話ではないと思うのでゴルフ総合にて書き込みしましたが、不適切ならば削除します。
極端なインサイドアウトを治したい、という題名なのですが、
そういう軌道でクラブを振っていると指摘されたということと、自分ではその自覚がないのでとりあえずの目的としたいです。
自分のスイングを指摘してくれた友人いわく、
「トップでかなりインに引いている」
「そのまま下ろしたら右打ちだししか打てそうにない」
「ダウンスイング開始時点で左腰がターゲットラインより右前方(自分から見れば左前方)に押し出している」
自分ではインに引いて極端にインアウトの軌道でスイングしている意識はまったくなかったので
そんなまさかと反論したのですが、打つ球の右下に球をもう1つ置いて、それに触れずにスイングしてみろと言われて打ったところ、球2つとも打ちぬいてしまいました。
愕然とするほどインアウト軌道なのだと痛感させられました。
実際自分の弾道はターゲットラインよりも右に打ち出すことがほとんどで、
そのままストレートかフックして戻ってくるかのどちらかです。
ドライバーでは右に打ち出してフックすることはなくストレートかスライスですが。
指摘された点を自分なりに対処しているのですが、なかなか弾道に結果が現れてこないという現状です。
どういう対処しているかというと、
・トップの位置を以前よりかなりアウト方向にしている。目線の真横あたり。
・トップでシャフトを意識的にはまっ縦にするほど立てている。
・ダウンの開始を左腰を自分から見て後方に引くようにしている。
指摘と逆の動きをしようとしている対症療法なのですが、これで正しいのかどうか
あるいは他に良い矯正方法があればご指導いただきたいと思います。
よろしくお願いします。
0点

まあ普通はレッスンプロに見てもらうのが一番賢明な対処方法でしょうね。
所詮素人判断ですから極端なインアウト軌道というのも本当かどうか?
で、
>「トップでかなりインに引いている」
というのがどういうトップなのかわからないです。
トップの形ならば、クロス、スクエア、レイドオフのどれかになるのですが、これは多くが左手の甲が折れる向きが結果を左右します。
http://golfbeginners.net/lesson/swing_11.html
こんな感じですね。
オープンフェースだと普通トップはクロスになりますが、トップがインとはどういう状態なんでしょう?
>「ダウンスイング開始時点で左腰がターゲットラインより右前方(自分から見れば左前方)に押し出している」
これもどうなっているのかよくわからないですが、右膝が後ろに動いているんでしょうかね?
>・トップの位置を以前よりかなりアウト方向にしている。目線の真横あたり。
これもどういう状態なのかわからないです。トップの形をアウトとかインとか言わないです。
>・トップでシャフトを意識的にはまっ縦にするほど立てている。
ハーフショットのイメージでしょうか?
トップではシャフトが地面と水平になるのが普通です。
>・ダウンの開始を左腰を自分から見て後方に引くようにしている。
下半身で始動する方法としてはポピュラーです。
テークバックをアウトに上げる(要するにヘッドを真っ直ぐ引く)とクラブはダウンで寝やすくインサイドから下ります。
これはドローボールを打つ際にコツとして取り入れる人が多くいるポピュラーなものです。
なので逆にテークバックでインサイドに上げると反作用でクラブはアウトから下りますので軌道はアウトサイドインになりますし、フェードボールを打つためにコツとしている人が多くいます。
トップがアウトとかインとかこのテークバックのことを言っているのでしょうかね?
>打つ球の右下に球をもう1つ置いて、それに触れずにスイングしてみろと言われて打ったところ、球2つとも打ちぬいてしまいました。
別におかしくないです。
ヘッドはインサイドから下りてきますからボールのターゲットラインの延長線上にあるボールを2個とも打つのは軌道としておかしいです。
ただしこれも程度問題で、ちょっと抽象的過ぎるのでなんとも言えないですね。
まああたりさわりの無い程度ですが、右ひざを1ミリも動かさないでテークバックしてみましょう。
左手が甲側に折れないようにしてください。
シャフトが寝ている可能性は大きいと思いますので、両腕の間にボールを挟んでハーフショットをしてみましょう。
左腕と左胸が急激に接近しているようだと腕だけインサイドに上げていますので振り遅れます。
アドレスしたら、その形のまま右腰を真後ろに引いてください。
この際右ひざが後ろに動かないように。
腕が何もしなくてもこれで約45度テークバックが行われます。
次に手首を左手の親指方向へ曲げコッキングをします。
そのまま上に上げながら上体だけ45度捻転すると、下半身45度と上体45度をで90度捻転したトップになりますが、右の太ももが苦しいはずです。
右の太ももが苦しくなければ駄目だと思って何度もチャレンジしてみてください。
あまり軌道を気にしないでそれで自然にクラブが下りる軌道が自分の持ち球になります。
私は何も考えないで打つとドロー系の球になりますからそれが自分のスイングだということで、変にフェードヒッターを目指したりするとスイングを壊します。
書込番号:13729921
0点

STYLIST様迅速な返答ありがとうございます。
説明不足な点が多数あり申し訳ないです。
>「トップでかなりインに引いている」というのがどういうトップなのかわからないです。
参考に貼っていただいたURLでいうところのオープンフェースです。
そしてトップがインと表現した部分に関しては、体が時計回りに回りすぎていて(?)グリップの位置がターゲットラインの延長線よりも体側に入りすぎている…感じでしょうか。
うまく説明できなくてすみません。
>「ダウンスイング開始時点で左腰がターゲットラインより右前方(自分から見れば左前方)に押し出している」
これですが、ダウンスイングで腰が先行してしまっていると言い換えたほうが伝わりやすい気がしてきました。
ダウンスイングの初期動作で腰が先行していて、かつ右打ちだしの方向へ腰がスライドしているのでターゲットライン自体が右打ちだし方向へずれていると自分では考えています。
>>・トップでシャフトを意識的にはまっ縦にするほど立てている。
>ハーフショットのイメージでしょうか?
>トップではシャフトが地面と水平になるのが普通です。
トップでクラブから手を離せばグリップエンドから垂直に地面に突き刺さる持ち方をしていました…。
たしかにプロのスイングを動画で確認したところ、地面と水平になっていますね。
半年ほど以前まで、期間は半年ほどでしたがプロのレッスンを受けていた時期がありまして、
その時にも極端なインサイドアウトと受け取れる指摘をされたことがありました。
アドレスした位置の右後ろに棒?のようなものを立てられ、この棒に触れないようにテイクバックし、ダウンスイングでも触れてはいけない。という指導でした。
意識しないとダウンスイングで棒を折りかねない勢いでクラブを叩きつけることが多々ありました(汗)
当時とはかなりスイングが変わった感覚があるので、もうその棒にお世話になることはないと思っていましたが、
やはり根本的には何も成長していなかったということでしょうか。
STYLIST様の仰っしゃるテイクバックのやり方を試してみようと思います。
書込番号:13731105
0点

インサイドに上げてアウトから下ろす典型例
フェードボールを打つ立山光広
http://www.youtube.com/watch?v=izO-yMMDnRw&list=PL414CAEC5952AFF7E&index=5&feature=plpp_video
アウト気味に上げてインサイドから下ろす例
マキロイ
http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=GQhDhhTp4HA
で、フェース面がボールを見続けるように、テークバックの最初はだいたいそうなんですが、これを長く続けるとクラブはアップライトに上がります。
ダウンで球をつかまえにいくと引っ掛けるのでフェース面を維持したままの感覚で下ろすと低めのスライスが出ます。
逆にフェースを開きながら上げるとクラブは低く上がります。
http://golfbeginners.net/lesson/swing_13.html
お話どおりトップでクロスしているようでしたら原因の多くは上体が捻転していないことやオーバースイングですね。
試しにお仲間同士で携帯電話のビデオでも良いから撮影してみてください。
自分の感覚でシャフトが立っているハーフショットで打っているつもりで十分クロストップになっていることかと思います。
で、極端なインサイドアウトの軌道になる原因はこのクロストップでしょう。
最初にお断りしておきますが、クラブをインサイドから下ろせるのは上級者です。
初心者であるということからもスイング自体はアウトインで振られています。
ではなぜインからあおってしまうのか?ですが
トップでフェースがオープンになっているのでそのまま力任せに打つと間違いなく軌道はアウトインになり、ドスライスが出ます。
また、左肩を入れようとしてがんばるほど左半身を前に出すことで捻転していると錯覚することはよくあることです。
テークバックで左半身が前に出ているのでクラブを振りぬく場所がなくなりますから左肩を上げながらあおり打っているというわけです。
フォローが抜け難いので左ひじを抜くようにしてしまう事も多いのではないかと思います。
なのでミスの傾向としてはダフリが多くないですか?
下手するとドライバーでもダフるはずです。
最初に部屋で練習をしてから練習場に行きましょう。
両腕を胸の前でクロスさせ、壁に頭が付くように前傾します。
この状態で頭を軸に上体を捻転させる練習をするのですが、左肩をまわすのではなく、右肩を真後ろに引くことで頭(背骨)を軸に捻転運動ができることが体感できるはずです。
最も効果的なのは先に書いたように腕の間にバレーボールくらいのボールを挟んでハーフショットすることです。
テークバックでヘッドをインサイドに引く方はものすごくやり難いはずですが、これは普通に効果的なドリルですからボールを用意してがんばってください。
この際右肩を引くことでテークバックすること。ヘッドをインサイドに引かないこと、目とボールの距離を変えないことがポイントです。
振り幅を小さく、ボールを凝視してかまいませんから目とボールの距離にだけ気を配ってください。
スイングが良くなってくればボールなんか見て無くてもあたるようになります。
それからグリップですが、極端なフックグリップになっていませんか?
あまり右手をしたから握ると極端にインサイドに引きやすいです。
その他これくらいのハンディの方がスクエアにアドレスできているはずが無いこと等いろいろ原因はあるでしょうが、球筋に気を取られずにまずは軸を意識したスイングにすることでしょう。
書込番号:13732550
1点

>ミスの傾向としてはダフリが多くないですか?
>極端なフックグリップになっていませんか?
まるで実際にスイングを見られたかのように的確ですね(汗)
確かにミスはほぼダフリです。トップして飛距離を失うようなショットは滅多に出ないです。
そしてグリップは右手を下から握りこむほどではないですがフックグリップです。
スクエアなグリップに戻そうと幾度となく試みたのですが、なかなか馴染めないですね。
やはりインサイドに引いてしまう要因としてフックグリップがあるのでしたらスクエアなグリップにしたほうがいいんですね。
提案していただいた練習方法でスイングを治していこうと思います。
書込番号:13733140
0点

スイングより何より高確率で誤っている事が予測されるのがアドレスです。
女子プロのテレビ中継を見ていると、キャディが真後ろからアドレスをチェックをしているシーンをよく見ますね?
あのポーラクリーマーでさえ毎回やっています。
それをサンデーゴルファーが毎回スクエアにかまえているはずがないという前提で臨んで欲しいものです。
で、普通は右向きでかまえてしまうものです。
左肩をターゲットに向けてしまうのでそうなるのですが、このアドレスで普通に体の向きにスイングすれば、右にまっすぐ打ち出します。
その後フェースが開いていればスライスするので右打ち出しで右曲がりの一見プッシュスライスが出ます。
また、スライサーに多いのが、足は右向きで上体が左向きのアドレスですね。
足が右向きなので、フェースが閉じやすく、上体の向きに沿って左に打ち出した出球は左に曲がりますから左打ち出しで左に曲がる助からない球筋になります。
練習場ではマットがあるので足はスクエアにかまえているものの、スライスを予測して無意識に上体を左に向けて打っている人は往々にして前記した上下で狂ったアドレスになります。
なので、引っ掛ける人は普通にかまえた方へ打ち出して「おかしいな」と首をひねっている悲喜劇を繰り返しているわけです。
この現象は、肩のラインに依存するわけですが、右手を上からグリップする人は右肩が前に出やすく、下からグリップする人は左肩が前に出やすい事と因果関係がありますね。
だから極端なフックグリップの人は右を向きやすいわけですが、足も右を向いていてターゲットに向けてスイングすれば引っ掛け。
足がスクエアなら右プッシュスライスが出やすいわけです。
軌道がインサイドアウトなのは、ターゲットラインに対してであって、実は体に対してはアウトインパクトにスイングをしているケースはまた多いでしょう。
まずはここからでしょうね。アドレスが正しくて左右思わぬ方向へ打ち出すなんてのはあり得ないと言って良いでしょう。
7番アイアンで練習されていると思いますが、ボール位置は両足の中心。
グリップエンドが左足の股関節を指すようにソールし、フェースがターゲットラインに対して垂直である事を慎重に確認したら、そのまま自然にグリップしてください。
左肩が前に出ていないのを確認するにはターゲットを見ないで目の前のマットに対してどうなのかを見てください。
また、右肘が極端に左ひじよりも下になっていないかどうかもチェックポイントです。
先に書いたように両腕の三角形を死んでも崩さないで、上体だけ背骨を軸にひねってください。
背骨を軸に捻転すれば頭は動かないです。頭が前後左右に大きく動くのはダメな証拠です。
頑張って上体だけ腕の三角形を維持したまま捻転すると、右肘が苦しくなるはずです。
そこで右肘をたたんでいけば、レイドオフのトップになりますが、一貫して左手の角度は変えないでください。
うまくいくと、シャフトが右肩を隠すようなトップになりますが、これが今流行りのレイドオフトップでオンプレーンに振りやすくなります。
変にシャフトを立てる意識は不要で、むしろクロストップの原因になっているでしょう。
俗に下半身始動とか言いますが、上体の動きを先に作る物ですから、まずは下半身は石にして右膝は1ミリも動かないようにがんばりましょう。
それにはテークバックで右膝を少し内側に絞る感じが良いですし、右肩を真後ろに引き、ターゲットに背中を向けるような感覚でテークバックされると良いです。
左手の角度が維持されて、右膝が動かず背骨を軸に捻転できれば絶対に思う方向へ打つ事ができます。
書込番号:13734410
2点

細かな部分まで書いていただいて感謝いたします。
1つ、よくわからない部分があるので補足いただけるでしょうか?
>そこで右肘をたたんでいけば、レイドオフのトップになりますが、一貫して左手の角度は変えないでください。
この部分です。レイドオフという呼び方を初めて聞いたので調べてみたところ
シャットフェースで右の手のひらでクラブを下から支えているような、左の手の甲は上を向いているような状態のトップと理解しました。
左手の角度を変えるなというのは、アドレスで作った形を維持するということでしょうか?
試したところかなり苦しいというか、左手の親指方向へ自然にコックのような動作が起こります。
この動きを我慢して練習したほうが上達が早いという認識でいいでしょうか。
書込番号:13736840
0点

>シャットフェースで右の手のひらでクラブを下から支えているような、左の手の甲は上を向いているような状態のトップと理解しました。
違います。
シャットフェースというのは左手首がトップで手の平側に折れ、フェースが真上を向く状態の事を言います。
逆に左手首がトップで甲側に折れ、フェースが前を向いた状態はオープンフェースです。
レイドオフトップはクラブの上下の動きを極力少なくする事でオンプレーンに振りやすくする今流行の形です。
俗に右手は出前持ちというのはそのとおりです。正しく上がるとトップでフェースは地面に対して45度の角度で上がります。
で、おっしゃるように>左手の親指方向へ自然にコックのような動作が起こります。
力が抜けていれば自然にそうなるのでこれで正しいです。
コッキングは親指側に折れるのが正しいです。
ただ、あまり大きく振らないでください。自分の感覚で腰の高さのトップでその実十分大きな振り幅になっています。
フィニッシュなんか取らなくて良いから腰〜腰の振り幅でうんざりするほど打てば上手くなります。
書込番号:13737086
1点

返信に間があきまして申し訳ありませんでした。
指導いただいたトップオブスイングの形や振り幅を意識して、8日以降かなり練習してました。
たまたまでしょうけど、明らかに出球のばらつきが少なくなったというか、だふりやトップが減りました。
マグレ濃厚とは言え本日のラウンドでスコア102で自己記録更新できたことに満足してます。
ラウンド中に気づいたことがありまして、よろしければご相談に乗っていただきたいです。
アイアンの7番8番あたりの番手で球の落とし所を狭く絞っていったときなど、
慎重になりすぎる場合に球が許容できないほどフックすることが多い気がするのです。
アドレスやバックスイングの時点で慎重になっているの一点を除いていつもと同じスイングを行なっていると思います。
ただダウンスイングで狙うあまりに手首がいつもと違う動きをしているイメージは若干あります。
普段のスイングでは手首をどうこうしようという意識はまったくないつもりですが・・・。
ダウンスイング時の手首の挙動で球筋に影響が出る可能性はあるのでしょうか?
書込番号:13757426
0点

最初にお断りしておきますが、私はほろさんのスイングを見ているわけではないので適切なアドバイスを送れる保障は無いということを了解いただきたいです。
>アイアンの7番8番あたりの番手で球の落とし所を狭く絞っていったときなど
ここがすでに誤りです。
狭いところを狙えるのはアプローチのみで、それ以外はすべてグリーンのセンターを狙います。
7番8番で狭いところを狙うのはプロや片手シングルの人です。
手首云々はあてようとしてお迎えに行っちゃっているというのが普通でしょう。
>ダウンスイング時の手首の挙動で球筋に影響が出る可能性はあるのでしょうか?
これはキャスティングといって、リストコックがほどけている状況です。
そうなるとダフリやすく、ロフトが寝るのであたっても高く上がるばかりで距離が出ないという現象がおきます。
腕力で強く振るほどこうなりますので対処方法は脱力してヘッドを走らせる。
グリップエンドから下ろすことですね。
いずれにしろ腰から腰で、フェースが地面を向き続ける感覚で飽きるほどハーフショットを打つことです。
書込番号:13757963
1点



ゴルフ総合
ゴルフ歴7年、今シーズンのGDOハンデ29平均スコア106です。
昨年のシーズン最後にゴルフを始めた時から使っているアイアンをバーナー09に変更、
シャフトはNS950、ポケキャビのラージヘッドでロフトもこれまで使っていたものと変わりません。
ドライバーはここ4年は変えていませんが、FW、UTはよく変えてます。
雪国に住んでいて11〜4月までシーズンオフで、この2年はその間ほとんど
練習していません。年間ラウンド数は16〜19程度です。
質問は、ほぼ同じスペックのアイアンに変えたのに、飛距離が10ヤード落ち
ドライバーにいたっては20ヤードダウンです。
それに伴い過去3年GDOハンデ25平均スコア100程度だったのですが、
今シーズンは一気に6打も平均スコアが悪くなってます。
なじんだアイアンから変えたのが悪いのか、練習不足が原因なのかスコアも悪いので
モチベーションも上がりません。
平均パット数は36前後で変わりません、パーオン率は13%から6%へ、DRのFW
キープ率は30%程度で変わりませんがOB発生率は4%増加しました。
ゴルフは歴のわりにちっとも上手くなりません、続けていけばスコアは
毎年改善されるものと信じていました。なのにここ3年スコアアップせず、今年は
さらにダウンです、趣味はゴルフしかないのですが、最近イヤになってきていて
何かヒントをご教示いただければありがたいです。
1点

ホノヤスさん こんばんは。 ゴルフの門外漢です。
元の道具に戻して試し打ちされ、飛距離が戻るなら新しい道具が合ってないのかも?
書込番号:13631154
0点

BRDさん、レスありがとうございます。
以前使用していたアイアンはすでに処分してしまいました。
ただアイアンだけでなく、DRも同様に飛距離が落ちています。
やはり練習不足なのでしょうか?
書込番号:13631323
0点

一時的な物かも。 気にせず楽しまれますように。
書込番号:13631614
1点

ほぼ毎週ラウンドされているようで、このペースをなるべく維持することですね。
で、懸案の飛距離ですが、スコアとは関係ないので気にすることは無いです。
前にも書きましたが、いかんせん練習量が少ない人は技術的に上達は無理ですからもっともっと慣れることにがんばることです。
要は何気なく打たないでシーンごとにどういう球筋が出やすいか経験値を高めることです。
別にショットの部分ではSWだけとにかく打つこと。
特に30ydと50ydくらいをだいたい打てるようにすることです。
なので練習場ではSW、AW、PWだけを練習してください。
少ない球数でスコアアップに直結するにはウエッジの扱いをうまくすることです。
書込番号:13632194
1点

STYLISTさん、ごぶさたしています。
ちょうど1年程前丁寧なアドバイスいただき、SWでの練習をひと冬やるといいながら
あまりの寒さと諸事情によりすぐに挫折してしまいました。
5打のスコアアップを目標にしていましたが6打のダウンです(涙)
練習しなくても、ラウンド数が変わらなければ現状維持できると思っていましたが
ゴルフはそんなに甘くないですね。
気分を変えようと、先日DRを購入しました。PINGのG20というモデルを
フィッテイングし、当日はぜんぜん当たらなかったんですけど、もう1年以上DRを
変えようと思っていたのでエイヤと。
練習場でのフィッテイングでは、かなり硬めのツアーシャフトのSRを薦められたものの、
自分では棒みたいだったので純正シャフトのSに落しました。それでもマーク金井の
試打インプレッションによれば振動数は271でHSのストライクゾーンは45〜49
ですって。(私のHSは43)
練習場で3回ほど使用しましたがなかなか振りやすく、超高弾道です。
今度の土曜日がコースデビューでちょっと楽しみです。
話がそれてしまいました。毎年この時期クラブ買うことが多いし、ここにカキコミするのも
シーズンオフが迫り、毎年上達しないのでクラブのせいにしようとしてるのかな〜。
DRの飛距離が落ちると2打目に苦手なUTを使うことが増え、これがOB増えた原因かも・・・
うう・・やっぱり道具のせいにしている。
SWの練習がやはり大事なのですね。なかなか集中して続けられませんがDRばかり練習して
ヘタを固めないようにします。(買ったばっかりなので今はどうしても練習の30%以上を占めています)
書込番号:13633607
0点

5打のスコアアップはどう判断するかということです。
100くらい打っているとして、毎回そうじゃないでしょう。
105の時も95の時もあるわけで、これがどうして毎回6打余計に売っていると判断できるのか?ってことです。
逆に5打スコアアップはざっくり100打たなくなった、なんとか90台で済んでいるって事くらいでしか判断できないですよね?
DRの飛距離が落ちなくてもパーオン率は30%ですね?
ということはセカンドで思った場所に10回中3回しか打てないということです。
ですからドライバーもアイアンもスコアに関係ないんです。
パーオンじゃなくてボギーオン前提でいきましょう。
苦手なUT使って乗りますか?乗りませんよね?
ならば自信のあるショートアイアン2回打てばボギーオンの確立ははるかに上がるでしょうし、ボギーオンしていればそう100は打たないです。
UT以外を使えば乗るんですか?乗りませんよね。
ならばやっぱりパーオン率を上げる目標よりもボギーオンを外さない事です。
で、繰り返しになりますが、週1で100〜200球程度の練習では上達はしません。
練習場で身につけてスコアに関係するのはSWだけです。
書込番号:13633625
2点

STYLISTさん
>5打のスコアアップはどう判断するかということです。
GDOのスコア管理で自分の毎年平均スコア見て、翌年は3〜5打スコアアップ
できるよう目標を立てます。
ゴルフ開始当初は116→114→105→101と毎年わずかでもアップするのが
モチベーションとなっていました。
それがこの2年100→100で今年106となり非常に悲しいです。
昨年まで100叩いたらくやしかったのに、今年は100切ればニコニコです。
練習に行ってきました。170球程度打ち、SWのアプローチを多くしましたが
DRもUTも練習、DRはいいのですが、UTはひっかけしか出ません。
アイアンは6番からしか入れておらず185ヤードのパー3やパー5の2打目で
はUTを必ず使っていましたが、OBやミスが多く大叩きの原因になってました。
FWにいたっては全く使っていません。
次回のラウンドでは思い切ってFWとUT抜いてDRと6番以下のアイアンのみで
行ってみます。
ボギー前提ならばかえってこのセッティングの方がスコアがまとまると考えました。
ただ長いパー3を届かないクラブで打つのが恥ずかしいです。
書込番号:13635059
0点

まあそんなところだと思っていました。
それが統計データとしてどんだけ精度の高いものなのか?ってことでもあるんですよ。
普通のアマチュアのゴルフの場合OBは前進ティーで4打目とか、水入りは前進3打とかいろいろありますね。
ちょいと長めのOKがあったりカート道の救済ドロップがいいかげんだったりいろいろです。
こういうのがたまたまラッキーに続いた3年だったのがたまたま今年はアンラッキーに動いた程度なのかもしれませんよ。
>昨年まで100叩いたらくやしかったのに、今年は100切ればニコニコです。
普通そうですよ。
>アイアンは6番からしか入れておらず185ヤードのパー3やパー5の2打目ではUTを必ず使っていましたが
ということは、170ydはアイアンで打っているという事ですね?180ydの場合も同じでしょうか。
普通の女子プロは160ydくらいからウッド系(ショートウッドやUT)を持ちはじめます。
テレビに出てきて優勝を争う女子プロ連中は特別な人達で、50m走でもそのへんのおじさんはかなわないです。
下手すりゃ相撲とっても負けるでしょう。
それでもテレビに出る女子プロの170ydは大半がウッド系です。普通のおじさんは30度のアイアンで思い切り振って150yd行くか行かないかです。
160ydは26度くらいの表示6番実質5番で打つことになりますが、パーオン率30%くらいの普通のおじさんはこれでナイスショットできて乗る確立は非常に低いでしょう。
その上の170ydは表示で5番ロフトで23度くらいの実質4番で打つのでしょうが、これはもう最初からまぐれでしか乗らない確率です。
普通はみんなそんなもんです。
ですからホノさんの場合はよくわからないですが、最初から番手選びが無謀じゃないかということを考慮してみて欲しいです。
実際100前後でラウンドする人のドライバーの平均飛距離は180ydくらいです。
これはOBが多かったりゴロみたいなのも打っちゃったりするからで、むろん230yd飛んだりもあります。
前記されたGDOの統計みたいなものが完璧なら185ydのショートホールではドライバーを持つのが一番高確率で乗るということになります。
じゃあドライバー持つのか?ってことですね。持つわけが無い。
ボギーオンするために6鉄で刻むのは普通のことだと思います。最初から届かないクラブでボギーオンできれば上出来で、一緒にラウンドする人達も届く番手で打ったところで乗らないでしょう。
道具の話ですが、UTだけ引っかかるのはクラブを変えるべきでしょう。
ヘッドが小さいほど引っかかるという法則を頭に入れておいてください。
ヘッドが長いほど引っ掛かりを抑えてくれます。ドライバーのそれこそフィッティングで良いヘッドとシャフトを選んでもらえば良いんですよ。
で、話は戻りますが、以前でも10回中3回しか乗っていないということは、7割がグリーン周りの寄せだということ。それにはウエッジの使いがスコアメイクのキモだということはおわかりになるでしょう。
ましてやパーオン率が下がっている今、その重要性は増しているということですね。
スコアの悪化が悔しければドライバーなんてスコアに関係ないものに目を向けていないでウエッジの特訓をされることをお勧めすることが私なりのエールです。
書込番号:13635173
2点

STYLISTさん、
>ということは、170ydはアイアンで打っているという事ですね?180ydの場合も同じでしょうか。
書き方悪かったです。27度の6番アイアンで160ヤード、25度のスチールUTで170ヤード、185ヤードは池越えのパー3のあるコースのために中古で7番ウッドを購入しましたが、フレックスと重さを間違えたのか、振りにくくトップが多いです。そのコースのパー3以外は使わなくなりました。
でUTの使用頻度が多いのですが、これがひっかけばかりです。FW、UTはずっと迷走しています。
>道具の話ですが、UTだけ引っかかるのはクラブを変えるべきでしょう。
>ヘッドが長いほど引っ掛かりを抑えてくれます。ドライバーのそれこそフィッティングで良>いヘッドとシャフトを選んでもらえば良いんですよ。
まさにそう考えていました。PINGのクラブは同シリーズのDR、FW、UTのシャフト重量が10グラム程度重くなっている専用設計のシャフトで今回購入したDRの調子がよければシリーズでそろえようかと考えています。(フィッティングも無料でついています)
話は変わりますが、買換えしたDRや他のクラブは残しておいた方がいいのですか?
アイアン変えて(アイアインが原因かどうか解りませんが)スコアも飛距離も落ちたので、とっておけばよかったかなと少し後悔してます。
ただ新しいクラブを手にすると、古いのは手に取る気にならないんですよね。
書込番号:13636798
0点

ピンまで170ydのパー3の場合、キャリーで160ydくらいは飛ばないとグリーンに乗らないですね。
43m/sの人がナイスショットすると27度のアイアンでおよそ160ydのキャリーが出ます。
ではナイスショットの率はどんなもんでしょうか?
この場合4番24度で抑えて打つのがセオリーですが、そんなのできっこないです。
ですから24度で普通に打ってそこそこ薄いあたりでも届くという計算になります。
これじゃあナイスショットしたらグリーンオーバーじゃんってなりますが、10回中3回そこそこ飛ぶでしょうが7回は薄いあたりになります。
なので24度で普通に打つのが一番高確率で乗るということになります。
>それでもマーク金井の
試打インプレッションによれば振動数は271でHSのストライクゾーンは45〜49ですって。(私のHSは43)
270cpmはシャフト硬度ではXです。
なのでこれが正しければ無謀以外の何物でもないです。
それが普通に打てているなら270cpmではないのでしょう。今度振動数を調べてもらってみては?
それから飛距離ダウンは間違いないのでしょうか?いつも同じコースで同じ場所から打っていて届いていないとかティーショットの落とし所がちがうとかなのでしょうか?
GPSで計測していないなら飛距離ダウンもあまりあてにならないのでは?
>ただ新しいクラブを手にすると、古いのは手に取る気にならないんですよね
じゃあ決まっているでしょう。
気分を変えるのも良いです。
書込番号:13637012
1点

STYLISTさん
>270cpmはシャフト硬度ではXです。
>なのでこれが正しければ無謀以外の何物でもないです。
>それが普通に打てているなら270cpmではないのでしょう。今度振動数を調べてもらってみて>は?
振動数はマーク金井氏の試打インプレッションの数値そのままうのみにしてますが、
このクラブはヘッドが200gオーバーの重量ヘッドで、重くした分シャフトの重心位置を手元側に設計しスイイングウエイトを変えずにヘッド重量だけ重くしたと説明あり。
手元が重く硬くなるから振動数が高いのでは?と予想してます。
実際振った感じは前のクラブよりやや硬いという程度の感覚です(前のは振動数253)
ただDRのあとアイアンを練習すると左に飛びますアイアンの飛距離も出ます。
フィッテイングを受けて購入したので合ってると信じたいです。
飛距離ダウンの根拠はDRではいつもの同伴競技者より劣っている、アイアンではショートホールの距離が10ヤード足りないことからです。
でも今思えば気温や風の状態もあるし、振りきっていない気もします。練習場は途中でネットにぶつかるので解りません・・・・もしや単なる勘違い?
>じゃあ決まっているでしょう。
>気分を変えるのも良いです。
すっきりしました、古いクラブや苦手なクラブは処分します(笑)
書込番号:13637378
0点

>ただDRのあとアイアンを練習すると左に飛びますアイアンの飛距離も出ます。
ドライバーだけフィッティングしたのでしょうか?普通そんなことはやらないと思うのですが?
アイアンも同じにやらないとこうして力感が違ってしまうというわけです。
現状ではセッティングがいびつになっているのは証明されていますからアイアンもやっていないのだとすればやるべきでしょう。
ウッドも鉄も一緒に総合的にやらないとおかしなことになります。
>飛距離ダウンの根拠はDRではいつもの同伴競技者より劣っている、アイアンではショートホールの距離が10ヤード足りないことからです。
そもそも100前後の方が毎回同じように同じ距離を打てるわけがない。
当日のストレッチ具合、疲れ、加齢、たまたま同伴者が調子良かった等といくらでも根拠は出てきますし、飛距離ダウンもGPS等で正確に測ったわけではないようなのでダウンしているのかどうかもあやふやですね。
あまり気にする事は無いでしょう。
書込番号:13638986
1点

>ドライバーだけフィッティングしたのでしょうか?普通そんなことはやらないと思うのですが?
>アイアンも同じにやらないとこうして力感が違ってしまうというわけです。
>現状ではセッティングがいびつになっているのは証明されていますからアイアンもやっていないのだとすればやるべきでしょう。
>ウッドも鉄も一緒に総合的にやらないとおかしなことになります。
え〜・・・DRだけフィッテイングしました。アイアンも勧められたのですが、昨年変えたばかりなのでけっこうですと断ってしまいました(^^ゞ
フィッテイングはPINGを専門に扱っている所で、2名のフィッターが付きっきりで見てくれました。
最初簡単なインタビューを受け、自分のアイアンでウォームアップ、けっこうな玉数打ったと思います。
その後ヘッドは同じでシャフトを色々変えて球筋を見ながらフィッターの意見を聞きます。
ツアーSRシャフトを勧められましたが、体力に自信ないしラクな方がいいので最終的には自分でノーマルシャフトのSにワンフレックス落しました。
ノーマルのSRはどうか聞いたらつかまりすぎてるので止めた方がいいとのこと。
試打後の雑談含めトータル1時間30分程度丁寧に見てくれました。
アイアンとのバランスは大事ですよね、アイアン替える気なかったのですっかり抜け落ちてました。
でもアイアン替える予算なし・・・(涙)
飛距離についてはおっしゃる通り、気にするのを止めます。
練習不足のような気がするし、スコアに関係ないなら気にしてもしょうがないですね。
書込番号:13641139
0点

そうでしょう?
フィッティングに歴史を持つPINGがそんな片手落ちのフィッティングをするのはおかしいと思ったんです。
いつも書いていますがドライバーとSWの力感は同じです。
ドライバーを思い切り振っている力感にあわせると鉄はどこかへすっ飛んでいきます。
変える気が無いアイアンの力感に合わせたウッドをセッティングするのが良いんです。
書込番号:13641397
0点

STYLISTさん、ラウンドしてきました。
スコア103点35パットでした。
パー3でアイアンOBがらみの10打、パー5でも同じくアイアンOBがらみで
10打の大叩きをし、100切れませんでした。
が、DRは絶好調です。OBはなし、FWキープは最初大事に振っていると、
右方向に高弾道でフェード、スライスボールでアウトはDR使った7ホール中1
ホールしかFWキープできず。(でも安全にセミラフに残ります)
このクラブで叩いてもひっかからないので、後半振りに行くとストレート、フェード系のやや高い
ボールで飛距離が出ます。
慣れたインは7ホール中5ホールFWキープでDR飛距離は戻ったし(伸びてるかも)
アイアンの飛距離も戻りました(ただしひっかけが出始めた)
PINGの回し者ではありませんが、フィッテイング大正解です!
アイアンのとのバランスが悪いかもしれないのが気になりますが、DRは振りやすく
感じました。
なんせイヤだったひっかけボールが出なかったので。
今シーズンはさっぱりでしたが、アプローチを磨いてまたスコアアップを図ろうと
思います。
AW、SWはもっと重い方がいいような気がします。でもDGのセットウェッジ
もうどこにも売っていません・・・
アドバイスありがとうございました。
書込番号:13663191
0点

そうでしょう。
高弾道でスライスが出たのは振り遅れてフェースが開いているからです。
硬めのシャフトにすると良く出る現象です。
野球で言うレフトのポールを巻くくらいの感じで振ると右に行く度合いが減っていきます。あるいはものすごく速いタイミングでリリースするとなんとかヘッドが間に合います。
これを同じ力感、タイミングで打つと今度はアイアンがすべて引っ掛けになります。
ヘッドが戻ってくるタイミングがドライバーとアイアンでずれているからです。OBが出ていることから深刻な状況ですね。
で、ドライバーを何使おうがスコアには関係ないのがここでも証明されました。
アイアンでOB打ってちゃあゴルフにならないですから前にも書きましたがアイアンをなんとかすべきでしょう。
書込番号:13666499
0点

解決済みにしたのですがもう少し。
>これを同じ力感、タイミングで打つと今度はアイアンがすべて引っ掛けになります。
>ヘッドが戻ってくるタイミングがドライバーとアイアンでずれているからです。OBが出ていることから深刻な状況ですね。
アイアインと合っていないんでしょうか?
昨年購入したアイアンは前のと同じシャフトでNS950のRです。使いなれたのと
同じ方がいいと思ってほとんど試打もせず買いました。
もともとひっかけぎみだったUTはひっかけしか出なくなりもう使いませんが、アイアンの
OBもやはりひっかけでした。
ただDRをマン振りしているつもりはないです。引っかけが出ないのでのびのび振れる感じ
です。
>アイアンでOB打ってちゃあゴルフにならないですから前にも書きましたがアイアンをなんとかすべきでしょう。
アイアンが合ってるか合っていないかはゴルフを始めた時から同じシャフトしか使っていないので解りませんが、体力的にこれ以上重いのはイヤだし、せいぜいRシャフトをSにするぐらい?
また購入したばかりで予算もない・・・・
悩ましいです。慣れてなじんでいくとはいかないでしょうか。
ちなみにアイアン、たまに引っかる以外は飛距離戻り7番で150ヤード見てます
PWは距離が伸びて前のアイアンで110ヤードで見ていたのが120ヤード飛んでしまいます。AW95ヤードで間開きすぎます。
昨日のラウンドでは距離感に苦労しました(10ヤードダウンに慣れてたので)
あともう一つ、AW、SWはもう少し重い方がアプローチやバンカーでいいような気がします
簡単に鉛で調整はありでしょうか?
書込番号:13667159
0点

何度も言っていますが合っているわけ無いです。
硬度XのドライバーにNS950Rはありえないですね。最低でも硬度はS、普通はXです。
アイアンで引っ掛けないレベルで打つとドライバーはみんな振り遅れるでしょうし、ドライバーで振り遅れないようにアーリーリリースするとアイアンは100%引っ掛けます。
リリースが早いのでそのうち空振りやトップが出始めて不思議は無いです。すでに出始めていませんか?薄いあたりが多く、たまにつかまると左にまっしぐらなのでは?
引っ掛けているとロフトが立ち過ぎるので低弾道ながら距離は出ます。
その分助からない弾道になるのは体験済みでしょう。
それにアイアンの飛距離もスコアと無関係です。飛距離を気にすること自体がナンセンスですね。
ちなみにドライバーで270cpmの人が30度のアイアンで150ydしか飛ばないわけが無い。
最低でも170ydは飛ぶはずです。
ウエッジの重さ云々よりも問題なのはシャフト硬度です。
アイアンのフィッティングをやるしかないでしょう。ドライバーを持っていって交互に打つのが当然。
そうさせないフィッターなら信頼性に劣るフィッターだと断言できますね。
書込番号:13667262
0点

>アイアンで引っ掛けないレベルで打つとドライバーはみんな振り遅れるでしょうし、ドライバーで振り遅れないようにアーリーリリースするとアイアンは100%引っ掛けます。
>リリースが早いのでそのうち空振りやトップが出始めて不思議は無いです。すでに出始めていませんか?薄いあたりが多く、たまにつかまると左にまっしぐらなのでは?
すいませんアーリーリリースというのが解りません、手首を返す動きでしょうか?
DRについては純正シャフトのSが硬度X相当に感覚的には感じられないのです。
ツアーのSシャフトやSRシャフトをフィッテイングした時は、明らかに棒みたいに硬いな〜
という感覚があったのですが・・・
空振りトップは出てはいませんが、「あっトップしてしまった」と思ったショットが通常の高さでちゃんと止まっています。(昨日3回くらいありましたが結果はナイスショットです)
他はUTでよく出ていたトゥシャンク(斜め45度にボールが飛ぶ)が昨日は6番アイアンで出ました。
うーん、アイアンのフィッテイング考えてみます。
悩みが深くなってしまいました。今のままだとバランス悪いということですよね?
書込番号:13668208
0点

ドライバーの場合、Xフレックスの硬いシャフトでボールを普通に打つと振り遅れるので右足前あたりに仮想のボールをイメージし、ここでフェースが戻ってくるイメージで振るとなんとか振り遅れずにすみます。
イメージは何であれ少なからずこういう感覚で打っているはずです。
で、ホノさんの場合お話を伺った限りでは軌道がアウトインです。
普通に打つと左に飛ぶのはUTで証明済みですが、これは道具のせいではなく左に打っているんです。
そこで硬いシャフトにすると、ヘッドが返ってこないので思い切り振っても左に飛ばなくなるという考えでフィッターはフイッティングしたのでしょう。
ところがいつものアイアンシャフトの感覚だと振り遅れます。
なので早く球をつかまえていくようにフェースを戻していくようになります。
こうすると今度はアイアンのいつものシャフトだと柔らかいのでシャフトのしなり戻りが速く、フェースが返りすぎて引っ掛けるという仕組みです。
なので悩みが深まることも無く論理的に説明可能な事です。だから最初から左に飛ぶと申し上げていますし、ドライバーのスペックを調べてもらうことを提案したしだいです。
後は現状を御自分で満足されているようなのでそれはそれでけっこうでしょうし、物理的なスペックを調べて合うアイアンをフィッティングしてもらうのもご自由です。
アイアンのシャフトをXにすればリリースポイントは合ってくるでしょうが、それで毎回100が切れるようにはならないでしょう。
ドライバーやアイアンの飛距離はスコアに関係ないからです。
ですからこの環境でしばらく様子を見るのもまたご自由です。
書込番号:13669475
1点



ゴルフ総合
テーラーメイド
R9 MAX アイアン 左用 日本仕様
MOTORE 55 カーボン
フレックスR
SWとAWを探しています。
レフティのためか
ネットやオークションで探しましたが、なかなみつからず・・・
どこかにありませんか?
店頭なら関東周辺でお願いします。
0点




ゴルフ総合
ゴルフを初めて1年程度の素人ですが、
最近まで普通に打てていたのに(特にアイアンが)打てません・・・
特に56°、52°のウェッジはボールの下を潜り抜けたような感じで
ロブショットみたいな球で50yぐらいしか打てません。
スイングなにかおかしいんでしょうか?
考えられる原因を説明いただけると甚幸です。
DR-HS:50
IRON MP-37
WEDGE MP-Rシリーズ 52-56
です。
よろしくおねがいいたします。
0点

異様に高く上がるならキャスティングしてますね。
ハンドファーストにあてる事です。
ウェッジはハイバウンスの物を使うべき
書込番号:12951122
2点

ありがとうございます。
キャステイングですか・・・
たしかにコックを使う打ち方ですし、DRの球も高い・・・
ちょっとコックのリリースポイント変えて打ってみます。
書込番号:12951244
0点

?
コックを使わずに打つことはできないです。
リストコックを早くリリースしてしまう(アンコック)事をキャスティングといいます。
アドレスからハンドファーストの度合いを強めてみるのが効果的でしょうね。
書込番号:12951391
1点

きょん@3さん
はじめまして。
アドレスでボール位置を、センターから2〜4センチくらい右に置いてアドレスしてみてください。(センターにボールがかかるか、少し右になるくらい)
この時、手は左太ももの内側です。
アドレス時と同じ形でインパクトするようにできれば、ボールが前に飛ぶようになってくるはずです。(これがハンドファーストでインパクトするということです。)
アドレス時のボールの位置は、ボールの浮き具合などを見て、バンスが使えるように調整してください。(ボールが沈んでいるほど右に、浮いているほど左に)
ちなみに、56°で50ヤードでしたら普通ですよ。
52°でも、70ヤードくらいだと思います。
それ以上は振りすぎでしょうから、安定はしてこないと思います。
書込番号:12962156
0点

追記ですが。
アドレス時のボール位置については、ウェッジでのボール位置になります。
長いクラブほど、そこから左にボール位置が変わってきます。
7iでセンターか、気持ち左になります。
左に置きすぎると、身体が開いたり、つっこんだりしやすくなってきます。
また、薄芝ではボールが浮いていないので、少し右よりに変化してきます。
練習場のマットは、比較的左においてもきれいに打ててしまいますが、
どちらかというとボールは浮いていない状態ですから、
左目に置いているとダフってからインパクトしている状況になりやすいです。
(練習場マットは、ダフっても滑ってくれるのできれいに打ててしまう)
少し右目に置いて、クラブがマットに当たらないように練習した方が良いと思います。
書込番号:12962485
0点

ぴろり、ぺろり、ぴよぴよ さん
回答ありがとうございます。
右目において打つのが最近苦手で・・・
さらに左肩の筋を痛めていて
まともにスイングできてないのも原因と考えています。
肩が完治したら右において練習します!
ありがとうございました。
書込番号:12962818
0点



ゴルフ総合
コースでの自分の欠点(症状)に気付き、今日練習場で再現出来ましたので
どなたかヒント頂けたら幸いです。
練習場ではスイング(フォーム)を意識して振ってます。
コースでは狙う方向を後ろからスパットなどを確認しているうちに、方向性に意識がいき過ぎ、スイング(フォーム)を意識する事が出来ません。
結果、ヘッドアップなどでインパクトを迎え、ダフリ、トップが出ると思います。
今日、ドライバー、アイアンとコースのように交互に1球ずつ狙いを定めてセットアップして打つと、まさにコースでの症状(ダフリ、トップ)が出ました。
これに対しての練習法などご教示頂けたら幸いです。よろしくお願いします。
0点

レッスンプロに習うのが一番良いと思います
あとは、自分より上手な人とラウンドすること
地道に練習場に通い練習あるのみ
あと、ボールを打つだけではなく、打席で「素振り」をするのも良いですよ
書込番号:12715648
0点

チームナックス大好きさん
返信ありがとうございます。
自分としては今まで気付かなかった事なんで
えらく大そうな事と思ったのですが
それをどうするかは練習の質(面倒くさがらず)
1球1球コースさながらの気持ちを訓練していくしかない
のかなとは思います。
後は自分の知らない当たり前の事を
こういう機会や日々の練習を通じて模索していくしかないのかな?とも。
いずれにしても近道はないのでしょうけど、
有効な方法があればと思い書き込みました。
また、あった時よろしくお願いします。
書込番号:12716069
0点

callowayさん。はじめまして。
ショットまでのルーティーンは、ある程度作られてますでしょうか?
簡単には、ボールセット⇒方向確認⇒アドレス⇒ショットですが、練習場ではアドレス⇒ショットがメインではないでしょうか?
このルーティーンは非常に重要で、何気なくしている動作ではなく各個人其々決まった動作や流れ(歩数や呼吸までも)があります。テレビ観戦時にでも、よーく見てみて下さい。
一般的には、確か17秒以内に一連の流れを行うのが理想とされていたと思いますが、コースの為の練習場ですので、実施してみて下さい。
秒数に関しては、プロは必ずそうとは言えませんが、同伴者にいらつきを覚えさせない時間だったと思います。
ルーティーンを身につける事によって、自分のリズムができます。
これによってリズムをキープできるのと同時に、エチケット向上につながると思います(他人のルーティーンを崩したりすると、物すごく迷惑ですので、ご用心)。
実際、スクールの科目でもあると思いますよ。
体を止めない事によって、力みをとる意味もあった気がします。
かつて、ニック・ファルドのルーティーンが非常に長い事で有名だった気が…
それを、短気なスタドラーが抗議したり…
書込番号:12716119
1点

こんにちは。
こう言っては何ですが、方向性ってそんなに最後まで意識するものでしょうか?
目標の後方線上から見定めてスタンスを取ったら、後はボールに集中しないのですか?
方向性に意識が行き過ぎて、ちゃんと当たらないのではなくて、むしろ、前傾姿勢が最後まで保たれていないとか、手打ちになっているとか、フォームが固まっていないことの方が重要ではないですか?
アマチュアですから、日によってスウィングが変わってしまうのは仕方の無い事ですが、ボールを打つ為のアドレスの形や、ボールのポジションだとかに意識を置く方に意識を集中させる事の方が、大事なのではないですかね?
練習場では、マットのラインに沿って打つ事が多いので、同じ目標に向かって打つ事も多いでしょう。敢えて、違う目標に向かって打つのもよろしいと思います。ただ、マットの沿って打っても、アドレスを取った時に、その目標が自分の左肩のどの辺に見えているのかを習慣づけて置けば、コースへ行っても常にターゲットに向けて構えられますよ。
ダフリ、トップが多いなら、一度構える前に、まっすぐ気を付けの姿勢を取ってから前傾姿勢を作ってみるのも良いですよ。背筋や腰骨の上辺りに張りを感じながらアドレスすれば、力を入れる所と脱力する所も分かりますから。
書込番号:12716216
1点

メンタルの部分はそれこそ気持ちの持ちようで、そこんとこはご自分でどうにかするしかないのはおわかりでしょう。
メカニカルな部分で解決の糸口を見つけることでしかアドバイスはできませんが、
>コースでは狙う方向を後ろからスパットなどを確認しているうちに、方向性に意識がいき過ぎ、スイング(フォーム)を意識する事が出来ません。
関係ないでしょう。方向を意識したのが原因でダフるなんて考えられない。
練習場でもミスは同じく出ているのに気が付かないだけですよ。
それにマットがあるからアドレスが正確に行いやすいというメリットがあります。
そもそもコースでフォームを確認しながらスイングなんてできっこないです。
そういうことは練習場でやるもんです。
コースで意識すべきは方向性、要はアドレス、グリップチェックだけでしょう。
で、なぜトップやダフリが出るかといえば、伸び上がっているからしかないです。
伸びが多ければトップ、少なければダフりというわけです。
現象としてはもうはっきりしているのですが、これが出る原因の究明が大切なんですね。
伸び上がるのは体が嫌がるからで、それはキャストだったり軌道の問題だったりが根本にあるのですが、これまた明確に言えるのは下半身が動きすぎているということです。
ですから下半身で下ろすのはもう少し上達してからにしてまずは上体だけで打つ練習をするのをお勧めします。
上体だけといっても本当にそうする事こそ難しいのであって下半身を固定するのはそれだけ大きく下半身を使っていることに他ならず、また踏ん張ることで上体も安定します。
実際に下半身を石にするとダフるでしょう。
それを嫌がるから下半身が上下するんです。
これでミートするように練習するのが最短距離だと思いますよ。
書込番号:12717335
3点

下半身の動きすぎを抑えるドリルを紹介しましょう。
SWを持ってアプローチで始めます。
短い距離、両足をそろえてチッピングしますね?
この時、右足のかかとを浮かせて左足加重をキープしやすくしながら打ちます。
こうすることでギッタンバッコンを防ぐ効果があるのでアプローチのダフリは少なくなります。
次に30ydくらいですが、両足のかかとを浮かせて打ってみて下さい。
クラブは重力で振ることです。
このへんで練習し、つかまってきたら今度は50yd、それ以上とPWで90ydあたりをやりますが、ここではかかとは浮かせなくても良いですが、目とボールの距離を変えない事だけを意識します。
他はどーでもよいです。
目とボールの距離が変わらなければ絶対にダフリません。
ウエッジでこのあたりの練習をすることがスタートです。
書込番号:12717470
2点

ぷっしゅ〜あうとさん
wildkarisさん
そして
STYLISTさん
皆さんアドバイスありがとうございます。
メンタルの助言、技術のアドバイス
参考にさせていただきます。
方向性への意識というより
ダウンスイングで当たる前から
「どこいったかな?大丈夫かな?」
と、ボールが気になるという方が正しいと思いました。
早速今週末実践してみます。
ありがとうございました。
書込番号:12718665
0点

STYLISTさま
いつもお世話になっております。
このクチコミ見てくださり、また回答頂きありがとうございます。
見ていてもらえたことがうれしかったです♪
さて
確かに普通に練習中でもダフリは出ます。
大体3球打って2球が当たり、1球ミスるので
今まで「なぜ半分以上当たるのに、コースでは確率の少ない方が出るのだろう?」とか
練習場ではインパクトの残像が目に残るのに、コースではそんな事より
「まっすぐ行ったかな?大丈夫かな?」ばかりが気になり
スイングに専念出来ず、
毎回「次のラウンドではスコア云々でなく自分で決めた事(体を回す)だけに専念する!」と、言い聞かせても、ラウンド中にどんどん薄れていきます。
と、メンタルは自分で解決するというSTYLISTさまの言葉通り
自分で方法を模索してみます。
併せて、技術をもっと確かなものにしていこうと思います。
練習場ではマットの白線に正対し、延長線上の鉄塔に
ボールが行ってるので、結果良しとしてた点がありました。
そうでなく、「あそこに打つ」という意識の中でやるのとでは違いますね。
先週レッスンプロに、コースでは巻くボールばかりで、と診てもらった所
「このスイングでは曲がらない」「これで曲がるとしたら体が止まってるとかしかない」と、妙なお墨付き(?)をもらい
レッスン時間中、曲がりながらでも狙った所にボールが行く事の大切さや
左OBならスライスで、とかコースでのマネージメントを習いました。
一昨日はドライバーがまっすぐ行ったら5連続パーが出るなど、つくづくドライバー次第と思いました。
書込番号:12718954
0点

プロのパター練習は目印になる棒を置いたりして1mくらいを延々とやるそうです。
ショットの場合も足元やターゲットラインに棒を置き、アドレスチェックしますね。
また、打ち出しが大事ですから棒を2本立ててその間に打ち出す練習をするそうです。
何が大事かというと、スクエアにアドレスする事、短い優しい距離で繰り返し練習する事です。
練習場のマットのラインでもそれは同様で、ラインに対してスクエアに立てる事がまず出発点です。
>延長線上の鉄塔にボールが行ってるので、結果良しとしてた点がありました
ですからこれは悪い事じゃない。この時にターゲットとしている物がどう見えているか、どっちに打ち出してどっちに曲がっているかを認識する事です。
アドレスしたら胸にシャフトをあてて地面に置いてみて上体の向きのチェックをしたり、視線がどっちをむいているかのチェックも必要です。
こういう準備が完了したらそれを信じて後は何も考えずに振るだけでしょう。
>「まっすぐ行ったかな?大丈夫かな?」ばかりが気になり
>コースでは巻くボールばかりで
そんな事ではなく、まずはダフリとトップを何とかする事ですよね?
気にされている事はダフリとトップが収まってからの話です。
で、ダフりもトップも上下動が原因ですから上下動を引き起こす動作を排除することで修正されるわけです。
テークバックで左肩が下がっているとか腰が回り過ぎてリバースしているとか、ここを探らないと前進はしませんよ。
書込番号:12719552
2点

やったことがあるかもしれませんが、下半身の動きを抑える練習法をもうひとつ。
練習場のボールかごを両足の間に挟んでショットすることです。
かごになるべく触れないようにスコーンと軽く打つことで下半身の余計な動きは抑制されます。
かごの幅に合わせますから使用クラブはSWかAW、あるいはショートアイアンになるでしょう。
書込番号:12722498
2点

STYLISTさま
またまた伝授ありがとうございます。
今週末試してみます。
今日は仕事中に書き込み推敲もせず、思いのまま書き込み
失礼があったかと思います。
多少自分に焦りがあると思います。
そこそこやってきてるのに、まだそんなスコアか?と言われるのが怖くて。
でも、今日1日感じるのは、やはり自身の経験の積み重ねと
自分が信じる事の出来る師匠(恩人)との出会いなど
自分が努力してれば、思わぬ所で報われるという
ゴルフ以外にも通じる何かがあると思えてきました。
レッスン代をケチってここで手っ取り早く聞いてしまおうとか
ショートカット出来る方法を教えてとか
やっぱり自分の生ぬるさを感じました。
でも少しでも効率良く、楽に上達したいという欲求はあるので
縁があればまた、懲りずにご教示よろしくお願いします。
P.S.最後に6連続パーの間違いでした。テヘッ!
書込番号:12722647
0点

STYLISTさま
落ち際までわかる所で練習して来ました。
1球1球ボールの後ろに立ち、セットアップするルーチンで
DR、アイアン、ウエッジとコースを想定しながらです。
セットアップしたらあれやこれや考えず無心で打つといい結果が出ました。
考え過ぎが良くなかったと思いました。
そこで最後にもう1つだけご教示願います。
今現在使用してる赤オノフからオノフフォージドに替える事で
巻く幅は少なくなるものでしょうか?
例えて言えば、ゼクシオからゼクシオフォージドに替える事で
曲げ幅は少なくなるものでしょうか?
シャフトは同じNS850-Rで、多少の距離が減ったり、ヒットの確率が減るのを承知でという前提の時
よろしくお願いします。
書込番号:12748747
0点

例えばドライバーで左が怖いからシャフト硬度をSからXにするとかロフトを立たせて8.5度を使うというのはありでしょうか?
これ、ヘッド速度が非常に速い、フッカーかスライサーか、球の高さはどうなのか、こういう要素を考えてセットィングすべき要素なのは言うまでも無いですね。
で。ご自分はどうなんでしょう?スライサーなのかフッカーなのか?
引っ掛けるということはこれまたスライサーの要素なのも確かです。
引っかけというのは前にも書きましたが左に打っているんです。そしてその多くはアドレスで左を向いていることが原因ですね。
ですから引っ掛けはアドレスした時点でもう出ることは決まっているんです。
では自分のスイングはどうなのか?引っ掛けるからスライサーかと言えば、また確立としては高確率でありますが、その実フッカーのスイングをしているということもあり得るのです。
これはコーチに相談してみるのが一番ですが、要はシャフトプレーンよりも下からヘッドが入りやすいか、上からなのかということです。
で、グースネックをストレートにすることでどういう変化が生じるかと言えば、ダフリまくりになるでしょうね。
それを感じてトップも出まくりになるでしょう。
グースの無い分球がつかまらなくなるのとカット軌道が組み合わされれば飛距離は下手すると2番手落ちるでしょう。
まあ私はお勧めしませんね。
コーチいわくご自分がフッカーだとするならばストレートネックは方向性としてありです。
一度器械計測とかしてみて自分の癖を知るのも良いです。
例えばプロギアのサイエンスフィットなんか受けて自分のグリップ速度を知ると、自分に合うクラブの方向性を知ることができます。
シャフトを重くするとか硬くするのはありだと思いますがトップやダフリに悩む人の対策としてはヘッドは少しでも大きく、ソールの長いものが良いです。
引っ掛け対策に戻りますが、ボールにソールしたらグリップエンドを左足の股関節に向けてください。
そのままハンドファーストを強めにしてグリップします。
右肩を真後ろに引くイメージでテークバックするのですが、最初から右ひじをあまり動かさず、左腕を上にテークバックしてダウンはインサイドから下りやすい状況を作ってあげます。
ボールの手前から外に向けてフェースを動かすイメージを強く持って打ってみて下さい。
これ最初は必ずダフると思います。腕力で振っているうちはダフリ続けます。
書込番号:12748832
1点

STYLISTさま
早速の回答ありがとうございます。
今、オノフフォージド打って来ました。
当たりませんでした。
「赤オノフより難しいぞ」と、自分で意識してました。
今まで通り赤オノフで、クラブ負けしないくらいで頑張ります。
ありがとうございました。
書込番号:12748893
0点

H/Sがあり、”球をつかまえられる”ツアープロの場合、シャフト硬度が柔らかいとつかまり過ぎて左に行きます。
サンデーゴルファーの場合そんなことは起こらないですね。
左に飛ぶのは間違いなくグリップとアドレスが原因です。
フェースが少し開いているかなあってくらいの感覚で、アドレスで少し右を向いている感じにして引っかけを打ってみて下さい。
真っ直ぐ飛ぶ可能性はあると思います。
それくらいグリップとアドレスは錯覚を起こしやすく、軌道の修正なんかよりも大事です。
書込番号:12748910
1点

STYLISTさま
ご教示ありがとうございます。
フェースを少し開いてみたり、球位置を変えてみたり、試行錯誤してみます。
ありがとうございました。
書込番号:12749461
0点

開くんじゃなくて開いて見えるようにということです。
グリップとアドレスが狂っているのは錯覚のせいです。
スクエアに見えて実はフェースがかぶっているから左左に行くのですから少し開いて見えるように、かつハンドファーストにかまえるということです。
書込番号:12749537
1点

STYLISTさま
丁寧にご教示ありがとうございます。
本当に一度自分(現物)を見て頂きたいくらいの気持ちです。
ありがとうございます。
書込番号:12750156
0点



ゴルフ総合
いつも楽しく拝見しております。
最近、念願の軟鉄鍛造アイアンを購入しまして(SRIXON Z-TX)、芯にあたった時のなんともいえない打感が大変気に入っております。
何度か使用しているうちに、私の通う練習場のボールが汚れているためか、フェースにボールの跡が黒く付くようになりました。
腕前があって一点に跡が着いているのであれば良いのですが、あちこちに散らばっており、大変みっともなく恥ずかしく感じています。
水で洗ったり、ちょっとこすった位では落ちないようで、困っております。
前に使用していたチタンフェースのアイアンでは、このような跡は付きづらかった(または付いてもこすればすぐに落ちた)ので、どのように掃除しようかと思案しております。
ゴルフショップに色々クリーナのようなものが売っているのですが、へんなものを買って効果がなかったり、逆に汚れが付いても困るので、経験豊富な皆様がお使いになって「これが良かった」というような商品、または方法があればご教示いただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。
0点

わたのすけさん
100均とかで売ってるウレタンスポンジがお薦めです。
大きな傷は駄目ですが、ボールの痕とかなら結構落ちますよ。
まあ思った程の効果がなくても100円という事でご勘弁を!
書込番号:12512946
1点

わたのすけさん
もしよろしければ、「SOFT99工房」の液状コンパウンドをお試しください。
綿棒や布切れ等に染ませて擦って見てください。
汚れはもとより、カーボンの削り傷や小石の噛み込み傷等でも根気よく研磨を続けると、大概の傷はほぼ解消されます。
DrやFWのソールに付きがちな"ヘアライン"も、爪が引っ掛からなくなるまでに平坦になります。
ホームセンターに行けば、400〜500ほどで簡単に購入できます。
よろしかったら試してみてくださいね!
書込番号:12514751
1点

夜の宴さん。
返信ありがとうございます。
台所にあったので、早速試してみました。
黒い汚れがほとんどわからないほど、きれいに落ちました!
手軽で良いですね、これ。
ただ、原理的には汚れと一緒に薄く表面を削り取る、という話を聞きましたので、練習が終わるたびに毎回使ってよいものか、悩んでしまいます。
一年も続けていたら、フェースが変形したりして・・・(そこまでは削らないものでしょうか?)
Nice Birdy !!さん。
返信ありがとうございます。
車用のコンパウンドでしょうか?
今のところ、購入して間もない(1ヶ月くらい)なので、そこまでひどい傷はなく、ボール跡の黒い汚れだけなのですが、夜の宴さんから教えていただいたスポンジと併用してみます。
ドライバー、FW、UTも傷が目立ってきているので、そちらの修復でも試してみようと思います。
ありがとうございました。
これまで使っていたアイアンは、ステンレス+チタンフェースだったので、あまり気にせずたわし等でゴシゴシ洗っており、それで汚れも落ちていたのですが、今回のアイアンはそれではほとんど汚れが落ちず、そもそも汚れも残りやすいように感じています。
ネットでクリーナの評判を調べてみたのですが、「ボール跡がきれいに落ちる」という方もいれば、「思ったほど落ちない」という方もいて、どんなものかと思案しています。
高価なものでもないので、とりあえず購入して試してみようと思い始めていますが・・・。
軟鉄鍛造アイアンをお使いの皆様、ボール跡の汚れ落としはどのようにされているのでしょうか?(清掃の頻度はどのくらいでしょうか?)
練習のたびに毎回汚れを落としてきれいにする、というのは気にしすぎですかね?
書込番号:12517003
0点

わたのすけさん
ちなみに「SOFT99工房」の液体コンパウンドは、ミラー仕上げのソールやWOODのカーボン部分の表面等々試してみましたが、全く問題なしでした。
次回は、夜の宴さんの方法を早速試してみようと思います!
書込番号:12517288
2点

自己レスです。
DAIYAの「アイアンクリーナ ガンタイプ ステンレス・軟鉄用」というのを購入してみました。
本日の練習でついた黒いボール跡に吹き付けて強くこすったところ、きれいにボール跡が落ちました!
キズやサビの保護効果もある、ということなので、これを使って手入れをしてみることにしました。
夜の宴さん、Nice Birdy !!さん、ありがとうございました。
これにて閉じさせていただきます。
書込番号:12545318
0点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】自作PC2025
-
【欲しいものリスト】メインアップグレードv4.22
-
【欲しいものリスト】NEW PC
-
【Myコレクション】からあげU20例
-
【欲しいものリスト】あつおくん新PC
価格.comマガジン
注目トピックス

(スポーツ)