
このページのスレッド一覧(全245スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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40 | 15 | 2010年11月29日 00:02 |
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0 | 3 | 2010年11月18日 21:50 |
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21 | 113 | 2010年12月13日 14:20 |
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3 | 5 | 2010年10月9日 12:23 |
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0 | 2 | 2010年10月6日 20:51 |
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29 | 8 | 2010年9月24日 21:54 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ゴルフ総合
日本でもなじみのあるプロで
フレッド・カプルス 藤倉665 X272cmp 意外と普通。
T・ウッズ ディアマナD 73X 278cpm さすがにハードだけど学生でもこれくらい使うのいますな。
それでもこんなしなってます。よくあたるなこれで。
I・ポールター Motore Speeder VC6.0 X 263cpm 軽くて軟らかいですな。
F・ミケルソン FUBUKI 70X 271cpm 普通のX
マーティン・カイマー FUBUKIα 70X 275cpm これも普通のX
やべえ、俺様のシャフト世界のトップと同レベル。やっぱもちっとアンダースペックにしないと。
外人はガチガチのシャフトを怪力で振りまわしているイメージありましたが、その実シャフトのしなりを上手に使って効率の良いインパクトを作っているのが伺えます。
面白いのが青木のシャフトが287cpmと、超硬い事。
石川遼のがTXで恐らく同レベルでしょうが、振った感じは青木の方が硬く感じるんじゃないかな。
総じて日本人は硬めが好みのようです。フェアウエイの狭さが起因しているのかな?
海外のコースは広いから狙いよりも飛距離って事なのかもしれません。
飛ばしにはやっぱ軽くて長めのRっしょ。
7点

これですね。初めて見たときは驚きました。
http://www.youtube.com/watch?v=JkZdlYg9UuY
私の友人(大手量販店計測でHS50〜51のシングルプレイヤー)は、
過去はXシャフト(トルク2未満)を使用したりもしてましたが、現在はRシャフトになってます。
私も同程度のHSですが、XではなくSシャフト。振動数は260台後半。
飛距離を求めて、というよりは、Sくらいのしなりを感じた方が、力みを抑えられて且つタイミングを取り易いためです。
タイガーは、さすがにもうちょっと硬いシャフトにした方が良いのでは?とも思います。
なんでこんなにキックバックしてて左に巻かないんだろ。
書込番号:12257712
6点

STYLISTさん、牌さん、こんばんは。
へー面白いですね。
ポールターDR60g台なんですよね。あんなガタイいいのに。
青木Pは必ずチップカットしてるみたいですね。
昔からジャンボより青木の方が硬いシャフトを使っていた、と聞いたことあります。
いやはやそれにしても、あの御年でTXのシャフトとは。
シャフトのしなり、最近のテーマなんですが、こんなしなったら普通のアマは当たらないよなあ。。
(ちなみに画像の頃はタイガーはD83Xだったはず。73Xだって鉄棒みたいな感じなのに・・・)
書込番号:12259226
7点

自分が速く振るよりもしなりを利用した方が速く振れるのは当然なんですが、やはり彼らが意外なくらい軽くて柔いシャフトを使っているのはコースの広さを考慮した飛距離優先の設定なんでしょうね。
日本じゃ女子プロでも250cpm〜260cpm使っていることからすればミケルソンなんかが270cpm前後ってちょっと意外です。
私が今使っているのはDI-7X(277cpm)と同S(270cpm)2本ですが、そりゃSの方が楽に飛びます。
でもコースで信頼感があるのはXの方です。
ミケルソンに対比させれば250cpmくらいのRでちょうど釣り合いが取れますね。
書込番号:12261294
6点

皆様こんばんは
>私の友人(大手量販店計測でHS50〜51のシングルプレイヤー)は、
過去はXシャフト(トルク2未満)を使用したりもしてましたが、現在はRシャフトになってます。
やっぱりそういうのアリなんだ。
柔らかいシャフト使うと上達が妨げられるのかな?とか思っちゃいます。
>飛距離を求めて、というよりは、Sくらいのしなりを感じた方が、力みを抑えられて且つタイミングを取り易いためです
私も柔らかめが好結果なんですがいつも使ってると慣れちゃって結局戻っちゃうんですよ〜
最近思うんですが練習では硬いシャフトを使って本番だけ柔らかいのにすると良さそうかなと。
アイアンは硬くても全然OKなんですけどDRだけは・・
書込番号:12265935
3点

>柔らかいシャフト使うと上達が妨げられるのかな?とか思っちゃいます。
どっちかっていうと逆じゃないですかね?
自分の適正スペック以上の硬いシャフトを使うと、力んで変なフォームで固まってしまいそう。
(と、反省して多少柔らかく感じるシャフトを使うよう今がまん中。)
>私も柔らかめが好結果なんですがいつも使ってると慣れちゃって結局戻っちゃうんですよ〜
私は柔らかいなーとダウン中に感じると腕が動く悪癖があるので、硬い方が好結果です。面白いですね。
私は皆さまのようにHSがないので、本来Rでも十分なんですが・・・
Rシャフトは硬さはともかく重量が物足りないです。
書込番号:12269312
2点

DI7Sだと切替し直後に手元がくにゃあって曲がる感触があり、これが気になっちゃうんですね。
でもその方がシャフトのしなりを利用できるんでしょうな。
書込番号:12272154
1点

初めまして、STYLISTさん。
トッププロでも意外にハードスペックではないってことで非常に参考になりました。
日本では硬いほうが上級者用ってイメージがありますね。
しかし画像はCMOSセンサーのカメラ特有の『こんにゃく現象』ではないでしょうか?
書込番号:12273071
2点

こんにゃく現象って樽型とかいうゆがみ方に似ているやつですか?
まあいずれにしても世界のトップはかなり”振って”ますよねえ。
かつてコナーズやレンドル、ボルグのあたりからパワーテニスの時代に移っていったように、ゴルフもアスリート化してきていますね。
石川、池田にしても片山晋吾とは違うパワーゴルフをしているのは誰もが感じることだと思います。
女子でも160ydをアイアンで打つのが普通の時代になってきて今すねえ。
まあアマチュアがまねなんかするべきじゃないのは言うまでもないですけどね。
書込番号:12276015
0点

樽型歪みとかではなくて、動体歪みと言われてるようです。
画像の上部と下部では記録時間に何十分の一秒かの差ができるため動きが速い物は歪んでしまうようです。
ゴルフの場合ヘッドが一番速いですからグリップの位置を記録した時間とヘッド部を記録した時間に差がありヘッドは先に進んでいる時に記録されたのでしょう。
下記はソニーのデジカメのプレスリリースです。
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200903/09-0325/
それにしてもコナーズ、ボルグ、レンドル‥懐かしいですね、ドライバーと一緒でまだラケットが小さかった。
書込番号:12277826
0点

なるほど勉強になりました。
11840733で紹介している写真も若干あるのかな?
これはテレビカメラのスロー再生だからわりと正確なのかなあ??
書込番号:12279546
0点

SX90さん、こんばんは。
へぇー、こんな歪みが発生するんですね。カメラのことは全く知らないので教えて頂けて助かりました。
タイガーの動画が歪みなのか、実際に発生しているのか。
どちらなのかは微妙なところですが、歪みの可能性も否定できませんね。
但し、私も、たまーーーに[12257019]の画像のポジションから、強烈にキックバックするのを
体感することがあります。
強烈にキックバックするヘッドにフィニッシュまで引っ張られる感覚。
馬鹿みたいに飛距離が出ます。しかも方向性も完璧。
でも、ほんとにたまーーーにしか、そのショットは発生しません。
全く同じように打ってるつもりでも再現できないのです。
この奇跡のショットの際には、[12257019]ほどではないにせよ、いつもよりも強烈にキックバック
していると感じます。
ショップで試打した際の画像をみると、いつもインパクト時にはキックバックしてますが、
このショットの際の感覚は、全く別次元のしなり感なんですよねー。
高弾性のシャフトとかでこのショットが発生した時には、
この[12257019]のポジションからインパクト直後に向けて「ビュンッ!」というより「ブルンッ!」という重厚な
結構大きな音がします。
片手シングルとかプロとかは、こういった撓らせ方をしてるのかなー。
私は発生理由が分かってないので、意図的に再現させることができないんですよ・・。
書込番号:12284715
1点

へー
なんか異次元の話ですね。
私はあちこちで書きましたが、切り返しの時に手元がぐんにゃりするのは一番感じます。
次はインパクトしてから背中にあたるまでにまたぐにゃあっとしなり戻っているのは感じますね。
ビジネスゾーンでどうなっているかは感じられませんねえ。
今度そのへんを感じられるように意識してみます。
シャフトのしならせ方というか、感じ方は、とにかく腕に力を入れないことですね。
書込番号:12286376
2点

牌さん、こんばんは。
流石にタイガーでもあんなにシャフトは撓らないと思います。
というかシャフトが長くなってしまいます(笑)
ヘッドの形も歪んでるのでカメラのせいだと思います。
こちらの動画ではあれほど撓ってません。
http://www.youtube.com/watch?v=KZimy_vVXKM&feature=related
業務用のビデオカメラでも動体歪みはあるようなので
11840733の遼君もそうかもしれませんね。
私も撓りやキックバックを感じられるようになりたいもんです。
STYLISTさんがよく言っている力を入れてはダメってのは判ってるんですがなかなかできずにとく曲がります(笑)
書込番号:12286863
1点

こりゃ良い動画だ
フォロー側で左手が甲側に折れてないのが良いですねえ。
これ見習ってください。
ずーと押していくとこうなります。
水平振りみたいにフォロー側で左手が甲側に折れるとそこですこーんと抜けちゃいます。
っていうかそんな振りしているプロいませんけどね。
書込番号:12287269
1点

牌さん、こんばんは。
>但し、私も、たまーーーに[12257019]の画像のポジションから、強烈にキックバックするのを
>体感することがあります。
>強烈にキックバックするヘッドにフィニッシュまで引っ張られる感覚。
>馬鹿みたいに飛距離が出ます。しかも方向性も完璧。
私も本当にたまーーーーーに、こういうのあります。
自分で振ったエネルギー以上のものがシャフトを通じて伝わる感じ、っていうのかな。
ヘッドがビューンと走って、インパクトで凄い響く音を感じます。
距離も普通のナイスショットより20−30Y位飛びます。
「あーこれが自分のMAXのポテンシャルなのかー」と何とか再現を試みるものの、
自分のなかでメカニズムというかコツが掴めてないので、再現できません(涙)。
再現のコツを発見されたら、ぜひ教えて下さい(拝)。
書込番号:12292613
1点



ゴルフ総合
全国のゴルフ愛好者の皆さん
昨日までの男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」の中継を見ていてふと思ったんですが、スティンプメーターで13.4の速度ってどんな感じなのでしょうね?
我々アマチュアが、普段『あそこのグリーンは速い...』とか言っている尺度とどれくらいの差があるんでしょうか?
TVを見る限りでは、ストロークをすると言うよりも距離感をタッチで合わせているように見受けられました。
それでも、下りラインは何となくイメージできるんですが、上りのラインが1m以上もオーバーして簡単にボギーになってしまう世界は未知の世界です。
全国を渡り歩いている皆さんの貴重な経験談等、参考になるお話を是非教えてください。
0点

自レスに追加します...
高速化を図るには、単に芝を極限に刈りこむだけなのでしょうかね?
素人の推測ですが、道路工事のようにローラー転圧をかけたりするのかなとも思います。
やはり"硬度"も関係しているような気がします。
一度体験して見たいものですね!?
書込番号:12228846
0点

2.3年前、フジサンケイクラシックが開催された「富士桜」に行った時・・・
あれは確かトーナメント開催後5日後くらいかな〜 10.5 って表示していたよ。
でも、超速い って感じではなかったな〜 当然だね10.5だから・・・
トーナメントでも11.5くらいだったんじゃあないかな〜
それより、18番ホールで、連れが研修生のキャディーの言うとおりにパットしたら、100度
くらい曲がってカップインしたのにはビックリしたね。バーディーだったよ。
さすが研修生。
ボールは直ぐ見つけるし、的確なアドバイスはするし、余計なことは一切言わないし・・・
今までで一番だったよ。
書込番号:12236811
0点

2bokkoshiさん
距離感や風、グリーンの速度や目等々、難しいコースになればなるほどキャディーの質の差は歴然としてきますね。
決して出しゃばらず、けれども必要な時さりげなく的確なアドバイスをしてくれる優秀なキャディーはそういませんね。
書込番号:12237088
0点



ゴルフ総合
ゴルフを本格的に始めて1年ちょいの超初心者です。
昨日コースに行ってきて、ダメダメでした。そこで今は、十分練習できる環境があるので、はじめからやり直そうとしています。
私は、レフティでフォロースイングで、すぐに右手が甲側に折れるので、思いっきりキャストしています。
そこで今は、ある程度練習できる環境(平日は1日300球ちょっと、土日は1日500球程度)があるので、STYLISTさんが書かれているキャストを防ぐ打ち方を習得したいと思って頑張っています。
練習場では7番アイアン、自宅のリビングでは、ネットとロストボールと人工芝のマット、足を置くゴムマットを用意して8番アイアンで練習しています。
・左足の膝はバックスイング(スイングは左腰から右腰まで)で固定したまま
・クラブフェースはボールを覗く感じでバックスイングをし
・バックスイングでは、左の肘は、左腰を指すように
・切り返しは、バックスイングで多少浮いた右足を着地させ、その後右腰を後ろに引く感じで
・切り返し後もできるだけ状態は左に向いたまま、体重は右に移動される
・左手の平は地面を向く感じ、かつ、雑巾で時計回りで地面付近の窓を拭くイメージで
上記のイメージで行おうとしています。
うまくいったときは、気持ちよくボールが捕まった感じで打てるのですが、中々安定しないです。
自分にとっては、切り返し時に「右足を着地させ、その後右腰を後ろに引く」のが非常に難しいようです。
この安定して腰を回転させることができる方法はないでしょうか?
1点

左腰(レフティは右)を引くのが強すぎるのでは?
私は俗に踏み込みで切り返すのと、逆に右(レフティは左)足で蹴る事で切り返す押し込み型の2種類あると考えております。
まあ私の場合右利きなので、私の場合テークバックですでに右足を内側に倒す感じ。
右足は決して外側に加重しない、スキーで言うスケーティングのイメージですね。
右足の股関節に乗っていくテークバックですが、この時左肩を入れる意識は無いです。
右肩をターゲット方向へ回す事です。
そうするとスエーしないで頭が動かないようにテークバックできます。
ただし顔の向きは右を向いてよいです。
視線はボールを向いていません。ていうか見てないです。ぼーっとボール方向を向いているんでしょうが、ぜんぜん見てないですね。あくまでも私の場合はです。
最初から右足は蹴り続けているので切り返しの瞬間というのは無いです。止まらずにリズミカルに打つことですね。
そのまま絶対にボディーターンしないように、胸を右に向けたまま右足を蹴り続けると自然に腰は回ります。
この時に左サイドが伸び上がらないようにしないと右肩が落ちて振り遅れます。
ですから私が切り返しで意識するのは左肩を開かない、ボディーターンしない事だけです。
左サイドが伸び上がると振り遅れてプッシュスライスが出るのでフォロー側で左足股関節に乗れているかを確認します。
フェースローテーションはグリップに力が入っているとできないです。
そこで私が意識するのは右手は添えるだけにする事です。
特別返す意識は無いです。
タメを作る動作としては、アイアンは右足小指の前、ドライバーはほぼターゲットと反対方向へグリップを突き出します。
突き出すのはあくまでもボールの延長線上です。
そうすることでタメを大きくします。
右足を押し込む事で左股関節に強力に乗りますから、ここで左股関節をはずさない事ですね。
左足かかとで踏ん張り、伸び上がらないように、かつ右足前でフェースがくるんと閉じて打つ感じです。
フェースがボールを向いたままのイメージで打つ場合はハーフショットまでですね。
フルスイングの場合、スライサーはある程度そのままで打てるでしょうが、シャットフェースを体が感じるとリバースします。
まずはハーフショットで、おっしゃるようにフェースがボールを見たまま右足の前辺りまできたら、もう左腰を真後ろに引く事でクラブを下ろす練習をしましょう。
右足で押し込むよりも左腰を真後ろに引くほうが簡単です。
インパクトで右手の人差し指付け根でボールを押すのが大事です。
リリースしないで押すんです。
顔は右を向いたままなのも肝心です。
2,000球くらいやれば腰で下ろせるようになってくるんじゃないかなあ。
(右と左は脳内変換してください)
書込番号:12176186
3点

こんばんは。
STYLISTさんに解答していただけるなんて大変嬉しいです。
朝にSTYLISTさんの説明を読んで、今日も練習してきました。
練習は、インドアで30分1コマで平日は、2コマ、休日は4コマを基本に練習しています。
30分に1回、5分程度レッスンプロが毎回見てくれますが、自分で問題意識を持って取
り組んで聞いていかないとあまり効果が無く、私の場合右手がフォローで手首側に折れ
ていても、以前に指摘されたことはありますが、その時は内容がよく分からず、そのまま
で、その後は指摘されないでやってました。
回転の方法もどうすれば良いのか聞いても、いまいちぴんと来る解答がない状態です。
家では、100球ちょこっと打っています。
> 私は俗に踏み込みで切り返すのと、逆に右(レフティは左)足で蹴る事で切り返す押
> し込み型の2種類あると考えております。
私は、どちらかというと引っ張るよりも、押していく方が安定するようなので、踏み込みで
切り返した方が安定するかな?と思いました。
今日は、両方とも試してみましたが、軸足(左足)の内ももあたりで右に押していくのが良
いかなと思いました。
まだ、これだというのは無いのでもう少し、両方をやって比べてみようと思います。
> 右足の股関節に乗っていくテークバックですが、この時左肩を入れる意識は無いです。
> 右肩をターゲット方向へ回す事です。
テークバックで右肩をターゲット方向へ回すということは、右肩を背中方向に回すと言う
ことでしょうか?
テークバックも中々安定しないので、今は、体と共に右手で押しながらテークバックしてい
く感じでフェースがボールを見続けるようにテークバックしています。
> 視線はボールを向いていません。
私も、ボールはアドレス時に確認するだけでスイング中はほとんど見ていないです。
近視で多少老眼も入っているので、見ようにも余りよく見えないです。
> 最初から右足は蹴り続けているので切り返しの瞬間というのは無いです。止まらずにリ
> ズミカルに打つことですね。
> そのまま絶対にボディーターンしないように、胸を右に向けたまま右足を蹴り続けると
> 自然に腰は回ります。
> この時に左サイドが伸び上がらないようにしないと右肩が落ちて振り遅れます。
この方法を試そうとしたのですが、中々うまくいかず、今は切り返し直前に左足の内ももを
右足の方向へ押して開始するようにしています。
でも、この方法はタイミングが多少でもずれるとおかしくなるので、本当はSTYLISTさんが
やられている方法が良いかなと思っています。
右肩(私の場合は左肩)が落ちるのは良くあります。
> 左サイドが伸び上がると振り遅れてプッシュスライスが出るのでフォロー側で左足股関
> 節に乗れているかを確認します。
バックスイング時の軸足の方は、股関節に乗らないとばらばらになるので注意していまし
たが、フォロー側の足の股関節までは確認していませんでした、
> タメを作る動作としては、アイアンは右足小指の前、ドライバーはほぼターゲットと反対
> 方向へグリップを突き出します。
>突き出すのはあくまでもボールの延長線上です。
> そうすることでタメを大きくします。
これは、ハーフスイングでも同じですね?
これは、まだできてないです。
> 右足を押し込む事で左股関節に強力に乗りますから、ここで左股関節をはずさない事
> ですね。
> 左足かかとで踏ん張り、伸び上がらないように、かつ右足前でフェースがくるんと閉じて
> 打つ感じです。
「フェースがくるんと閉じて」というのは、どっち方向に変えるのでしょうか?
私は、左手の平が、ずっと地面を向いている感じで、良くこれで玉が捕まるスイングがで
きるものだなと不思議に感じています。
> フェースがボールを向いたままのイメージで打つ場合はハーフショットまでですね。
> フルスイングの場合、スライサーはある程度そのままで打てるでしょうが、シャットフェー
> スを体が感じるとリバースします。
フルスイングの場合は、腰までのバックスイング時にも方向を変えると言うことでしょうか?
> まずはハーフショットで、おっしゃるようにフェースがボールを見たまま右足の前辺りま
> できたら、もう左腰を真後ろに引く事でクラブを下ろす練習をしましょう。
> 右足で押し込むよりも左腰を真後ろに引くほうが簡単です。
今は、腰から腰までのショットしかやっていません。
左腰(私の場合は右腰)を引くのがどうもうまくできないので、前記のようにしています。
> インパクトで右手の人差し指付け根でボールを押すのが大事です。
> リリースしないで押すんです。
ボールを弾くのでなくて、押す感ですね。
この辺は、まだまだのようです。
> 顔は右を向いたままなのも肝心です。
はい。つい体が開いてしまいます。
> 2,000球くらいやれば腰で下ろせるようになってくるんじゃないかなあ。
はい、まずは腰で降ろせるように練習してみます。
解答ありがとうございました。
また、これからもよろしくお願い致します。
書込番号:12180276
0点

レッスンプロは「下半身を使え」とかよく言いますし、そういう教え方はトレンドでもあります。
まずスイングのエネルギーとして”捻転”が大事なのは言うまでも無くおわかりでしょう?
http://www.golfdigest.co.jp/magazine/tournament/players/swing/tse0000000399.html
ヤニ・ツエンのスイングですが、特に左腰に注目してください。
あまり動いていないですね?
上体と下半身が分割したかのように、上体だけ捻転できると捻転差は大きくなるのは当然の事です。
そして捻転が終わる前にリズム良く左腰を真後ろに引く事で捻転差は最大になります。
ここは勢いよくやらないとできないです。また、ゆっくりテークバックするとこういう動きは筋力が必要になるので不可能です。
長距離ヒッターほどこの左半身の我慢ができていて、スイングリズムは速い傾向があります。
http://www.golfdigest.co.jp/magazine/tournament/players/swing/tse0000000355.html
M・ウイも左下半身の動きは控えめですね。
なぜ左腰を真後ろに引くのが難しいかと言いますと、アマチュアは捻転できないからなんです。
捻転差をつくるのが大切だと申し上げましたが、普通のそのへんのおじさんはテークバックで腰も一緒に回しちゃうんです。
これは体が硬いからで、ウイやチェンのように踏ん張る事ができないんですね。
で、目安として上体と下半身の捻転差は45度です。
シャフトでも定規でも良いですからベルトの上と、胸に何か体と垂直になるようにあてがって捻転してみてください。
普通にテークバックすると腰も一緒に回ってしまうので捻転差は少ないです。
これは捻転ではなく回転です。
では下半身を固定して石にした常態でへその上だけ切り離されたイメージで上半身だけ回します。
>右肩を背中方向に回すと言うことでしょうか?
そうです。
この時にご質問にあったように、右肩を真後ろに引くようにすると軸をぶらさずに捻転できます。
下半身を石にしてもどうしても45度くらい下半身はついてきてしまいますね?またそうするとエネルギーがぎょーさん溜まっているのがわかるでしょう?
腰を回してテークバックするとそれは回しやすいです。エネルギーを溜めてないですからね。これは単に体を回しているに過ぎない。他にエネルギーを求める事になり、その代表が腕力です。
その上腰ごと回してしまうと左腰の位置が回りすぎるので真後ろに引くとターゲット方向になってしまい、下半身も何もなくなるというわけです。
下半身が動きすぎていないですか?回転しちゃっていませんか?
右足で押し込む切替しと左腰を真後ろに引くのとそれぞれ代表を上げてみました。
アドレスとハーフェーダウンの右腰の位置を重ねてみるとよくわかりますね。黄色ウエアの方は写真の角度が悪いのでちょっと大げさになっています。
ハーフェーダウンで胸の向きに注目してください。ボディーターンしないように我慢しているのがわかります。
ここで少しでもボディーターンしてしまうと球はつかまらずにプッシュスライスになります。
後はまた明日。
書込番号:12181651
1点

質問にお答えします。
>今は切り返し直前に左足の内ももを右足の方向へ押して開始するようにしています。
>フルスイングの場合は、腰までのバックスイング時にも方向を変えると言うことでしょうか?
これだと蹴るイメージになります。急激な蹴りはスエーになります。
最初から右足を内側に絞る感じかな。地面に押し付ける感じです。蹴ると言ってもキックするんじゃないです。
どちらかというと踏ん張るといった感じかなあ。
テークバックで意識するのは胸を右に向ける事だけ。私の場合はウィークグリップなのでフェースを開きながらテークバックします。
ストロンググリップの場合、ヘッドが右足前を通過するまでアドレスの形を維持したまま上体を捻転する人が多いです。
ハーフェーバックで真後ろから見てヘッドと手元が重なるのが正しいのはご存知かと思います。
この時に何もしないでテークバックすると、フェースの向きは前傾角度と等しくなります。
開きながらテークバックする人はこの時点でトウが時計で言う12時位を指すので前傾と等しくならないです。
こうして捻転でテークバックすると、この時点で右足股関節にかなり不可がかかります。右足太股内側に張りを感じなければそこまでですでにスエーしているという事ですからやり直し。
で、左腰も合わせてお迎えにいってしまうと先に書いた回転になってしまいます。
ところがチェンみたいに左ひざをその場に維持したまま捻転するのは最高ですが、股関節の柔軟性がないと無理です。
むろんフェアウエイバンカー等悪ライから打つ場合には下半身を石にするのは有効な手段ですが、年を取るほどこうして捻転をするのは難しくなり、体ごと右を向く回転系のテークバックになります。
飛ばしたければここで股関節のストレッチ等をして頑張るしかないですが、自分の身体能力を考慮して頑張りましょう。
腰ですが、回す意識よりも、テークバックで右腰を真後ろに、ダウンで左腰を真後ろに動かすと回り過ぎを防ぎつつ軸ぶれしないでできるでしょう。歩くイメージですね。
>右肩(私の場合は左肩)が落ちるのは良くあります
右肩が落ちるのを防ぐには、ボディーターンしないように頑張る事です。意識するのは左肩を開かない事で、それはとりもなおさず右肩の位置も維持する事につながります。
>フォロー側の足の股関節までは確認していませんでした
俗に左の壁と言われる部分ですね。左足の股関節で受け止めないと、すぐに左足の外側に加重してしまい、スエーします。「突っ込んでいる」状態です。
これもまた振り遅れの原因ですね。
>これは、ハーフスイングでも同じですね?
違います。ハーフショットでは腰の高さよりも上げないのでリストコックを大きく入れないです。むしろノーコックのイメージでアドレスの形のまま上体をひねり、ヘッドが右足の前あたりに来た時点で左腰を真後ろに引きます。
ぐぐーっとやっちゃだめです。リズミカルにぽーんとテークバックし、ヘッドが上昇中に左腰を真後ろに引くと、ぐいっと引っ張られます。グリップを握りしめていなければここでダウン時にコックが入ります。
そのままフェースを地面に向け続けてボールを押すんです。
まささんはハーフショットのつもりでフルスイングしていませんか?腰から腰の振り幅ですよ。
こうして下半身で下ろすダウンを行わないハーフショットはあまりドリルとしての意味がないです。
>フルスイングの場合は、腰までのバックスイング時にも方向を変えると言うことでしょうか?
これは腰〜腰を卒業時点で。
簡単に言うと、フェースを開きながら上げる人とハーフェーバックまで何もしないで捻転する人とで分かれます。
>私は、左手の平が、ずっと地面を向いている感じで、良くこれで玉が捕まるスイングができるものだなと不思議に感じています。
フェースローテーションができないからでしょう。
先にハーフェーバックでフェース向きは前傾と等しい(時計で言うトウが13時方向)と書きましたが、ハーフェーダウンでは前傾よりも開いているのがベターです。
トウが時計で言う12時〜11時くらいを指します。
赤図はローテーションなし、青はありですが、横向きのイメージで、実際はこれに表裏が加わるので、はもっと立体的に
上を向いていいたフェースが下向きになるローテーションが起こります。
下の細矢印を見比べてみてもらうとわかりますが、ヒール側の移動距離は同じにもかかわらずトウ側の運動量は青が倍以上になり、この分ヘッドは加速します。
で、多くの人は赤のイメージで打とうとしますが、これだとつかまらないのでスライスにしかなりません。
フェースを閉じながらボールにコンタクトするからつかまるし、より大きなエネルギーを発生させる事ができるんです。
http://www.youtube.com/watch?v=_xh1r9JsA6w
こうしてフェースを閉じながら打つのを見るのに良い動画です。
よくビジネスゾーンはヘッドを平行に動かすと言いますが、これとはちょっと言っている内容が異なるという事です。
で、インパクトドリルはご存知ですね?
アドレスから頭を残したまま左腰を真後ろに引く事でハンドファーストを作り、そのままバックスイングなしでフォローだけで球を飛ばす練習です。
これをやって、7番あたりで30ydくらい飛ばせるようになるとハンドファーストインパクトの感覚がつかめてきます。
インパクトドリルで左腰を引いたまさにインパクトの形を作ったら、今度はそのままの形を壊さないように腰まで上げて打つと分厚いあて方が体感できるでしょう。
書込番号:12183376
1点

STYLISTさん、こんばんは。
丁寧な解説ありがとうございます。
これを見て、練習してきました。
> 上体と下半身が分割したかのように、上体だけ捻転できると捻転差は大きくなるのは当然の事です。
> そして捻転が終わる前にリズム良く左腰を真後ろに引く事で捻転差は最大になります。
> ここは勢いよくやらないとできないです。また、ゆっくりテークバックするとこういう動きは筋力が必要
> になるので不可能です。
今まで、バックスイング時には、右足は上がって右腰も一緒に付いてきてる感じでした。
その状態で、手が腰の位置までしか上げていなかったのでほとんど捻転していなかったのですね。
右足を浮かせずにやってみると非常にきついものであることが分かりました。
しかし、ハーフスイングでも今までと比べものにならないくらい強い玉が打てることに感動しました。
> シャフトでも定規でも良いですからベルトの上と、胸に何か体と垂直になるようにあてがって捻転し
> てみてください。
今までは、本当に捻転していなかったことがよく分かりました。
> 右肩を真後ろに引くようにすると軸をぶらさずに捻転できます。
これは、本当にそうですね。目からウロコ状態でした。
軸が安定して打てる感じがつかめたように思います。
> 下半身が動きすぎていないですか?回転しちゃっていませんか?
下半身がかなり回転していたようです。
レッスンプロは「下半身を使え」とかよく言ってますので、何も考えずに回していました。
>> 今は切り返し直前に左足の内ももを右足の方向へ押して開始するようにしています。
> これだと蹴るイメージになります。急激な蹴りはスエーになります。
下半身を踏ん張って頑張るようにしたら、まだまだテンポ良くできませんが、左腰(私の場合は右腰)
を引く感じがもてます。
> こうして捻転でテークバックすると、この時点で右足股関節にかなり負荷がかかります。右足太股内
> 側に張りを感じなければそこまでですでにスエーしているという事ですからやり直し。
右足(私の場合は右足)股関節に乗っかるようには以前から気をつけていましたが、左腰(私の場合
は右腰)もくっついてきていたのでおかしくなっていたのですね。
> むろんフェアウエイバンカー等悪ライから打つ場合には下半身を石にするのは有効な手段ですが、
> 年を取るほどこうして捻転をするのは難しくなり、体ごと右を向く回転系のテークバックになります。
今、行っている練習場はフィットネスジムの中にあるもので走ったり、筋トレなども行ってますので、
何とか回転しなくても良い範囲で頑張っていって、ストレッチ等で鍛えていきたいと思っています。
> 俗に左の壁と言われる部分ですね。左足の股関節で受け止めないと、すぐに左足の外側に加重し
> てしまい、スエーします。「突っ込んでいる」状態です。
左足(私の場合は右足)を踏ん張ってとよく言われていたのですが、どう踏ん張れば良いのか分から
ず、ずっと分かりませんでした。
それが股関節で受け止めることとは、全然分かりませんでした。今日やってみたら、すんなりと壁がで
きました。
>> フルスイングの場合は、腰までのバックスイング時にも方向を変えると言うことでしょうか?
>
> これは腰〜腰を卒業時点で。
はい、わかりました。
> で、多くの人は赤のイメージで打とうとしますが、これだとつかまらないのでスライスにしかなりません。
> フェースを閉じながらボールにコンタクトするからつかまるし、より大きなエネルギーを発生させる事
> ができるんです。
なるほど。
ここは、もう少しじっくりと見てみます。
> で、インパクトドリルはご存知ですね?
知っているだけで、実践していませんでした。
このドリルもやっていこうと思います。
本当に、詳細にご説明いただいてありがとうございます。
ここで聞かなかったら、全然違う方向に行っていたと思います。
まだまだ、ですがこれからもよろしくお願い致します。
次回は12月の9日にコースに行くので、それまでには多少でも前進していればと思っています。
書込番号:12185735
0点

インパクトドリルこそご自宅でやるのにうってつけですね。
最初は7番とかロフトの立っているものでやってください。
左腰を真後ろに引いて、上体とくに頭が突っ込まないように気をつけて下に押し付ける感じで押すんです。
たぶんボールが右に滑って浮かないでしょう。
いきなりコツを教えてもためにならないので、自分で試行錯誤して球を浮かせるにはどうすればよいかやってみてください。
書込番号:12187329
0点

こんばんは。
今日も練習してきました。
インパクトドリルは、かなり難しいですね。
試行錯誤しながらやっています。
練習場では、7Iのみでやっており、今日は、その場で捻転させる感じが少し分かってきたように思います。
バックスイング時に逆の足(私の場合右足)がバックスイングにつられてこないように頑張っているので、右足の太股の内側がかなり張った感じで結構痛くなりました。
インパクト後の動きはまだまだですが、インパクトドリルをやって何とか形になるようにしたいと思います。
それにしても、本でスイングを見ても、ちゃんと見ているようで見るポイントがずれていたことがよく分かります。
例えば、バックスイング時にバックルが後ろを向いているのを見て、バックスイング時には腰を後ろに回すものだと勝手に解釈していたり、本当に色々と間違えて解釈しています。
ここで、1つ1つ確認させていただけて本当に感謝しております。
書込番号:12190820
0点

>右足の太股の内側がかなり張った感じで結構痛くなりました。
それだとやり過ぎでしょう。振り幅も大きすぎるでしょう。
レフティの方なら左足太もも付け根が張るのは正常ですが、ターゲット側の右足がそんなに張るのはリバース気味なのかもしれません。
また、捻転100%のテークバックは(むろん悪ライからなんかだと有効ですが)腰を痛めますよ。
ツエンは股関節が柔らかいからできているんです。常人のしかも体の硬い男性はある程度回転して身体能力の許す範疇で捻転してください。
力が入るスイングができ始めてくると面白がって強くヒットしたくなります。
そうすると大体がケガをします。
腰だったりアバラを疲労骨折したり。1ヶ月も打てないのは辛いですよ。フィジカルケアも大切です。
リズム良くスッと引いて左腰をぐーっと真後ろに引いて(クイッとやると引きが強すぎて逆に上体が開きます)腰でクラブを下ろす感覚を養ってください。
練習前に股関節のストレッチも必ず行ってください。
私がお勧めするのは弥勒のポーズで行うストレッチです。
http://www.sakura-magokoro.jp/exercise.html
ここの15、16でやっているストレッチです。
椅子に座ってこのポーズをしたらぐぐーっと押して股関節を伸ばします。
けっこう効きますよ。これ両股関節やってください。
7鉄のインパクトドリル上手くいかないでしょう?
コツはフェースを閉じながら押す事です。
ターゲットに向かって押しても球がつかまらないのでボールがずるっと滑って浮かないんです。
自分から見てターゲットラインの右側(レフティは)にフェースを閉じていきながら押すとテークバック無しでも球が浮きます。
>ハーフスイングでも今までと比べものにならないくらい強い玉が打てることに感動しました。
ハーフショットの振り幅で強く振るのは決してよい事ではないです。
球を腰で下ろしてつかまえる練習ではありますが、下に打つというように強くヒットする練習はまた別です。
あくまでも胸を右に向け、左に向けるだけです。強くヒットするのは目的ではない。
力を入れてよいのは腹筋ですね。
腰で下ろしてフェースの芯で打つこと、やや閉じながら打つと小さい振り幅でもつかまる感覚を養うのが目的であります。
強くヒットする練習をやる場合は超ワイドスタンスで9鉄あたりをシャフトに近い部分を持ってやるのですが、まだ止めておきましょう。
右ひざを動かさないように、テークバックしたら直ぐに左腰を引いてぐいっと引っ張られ、
右手人差し指付け根で閉じながら押すんです。右手の平を地面に向け続ける感覚ですね。
>バックスイング時には腰を後ろに回すものだと勝手に解釈していたり、本当に色々と間違えて解釈しています。
ゆるまない範疇で、体が動き過ぎるのを抑えるのは意識しておきましょう。
書込番号:12191346
1点

おはようございます。
> レフティの方なら左足太もも付け根が張るのは正常ですが、ターゲット側の右足がそんなに
> 張るのはリバース気味なのかもしれません。
家で鏡(姿見)を見ながら確認したら、リバース気味になっていました。
バックスイング時に右肩(私の場合左肩)をターゲット方向に向け過ぎていたようです。
また、体の回転も背中中心でなくて、体の中心を回転させるイメージだったことも影響してい
たのかもしれません。
バックスイング時には、右足(私の場合左足)の膝、フォロースイング時には逆の足の膝が流れ
ない(外を向かない)ように気をつけて、反対側の足は、できる範囲でがまんする程度にします。
> 力が入るスイングができ始めてくると面白がって強くヒットしたくなります。
> そうすると大体がケガをします。
ちょっと気をつけてやろうと思います。
> リズム良くスッと引いて左腰をぐーっと真後ろに引いて(クイッとやると引きが強すぎて逆に
> 上体が開きます)腰でクラブを下ろす感覚を養ってください。
はい、これが中々うまくできていないようなので練習したいと思っています。
> 練習前に股関節のストレッチも必ず行ってください。
了解です。
私は、膝を内側にしてべたっと座るのは苦にならない(腰の横にある足をそのまま外回りでまっ
すぐ伸ばしていくこともできる)のですが、あぐらが苦手で、膝を外側に開くストレッチを取り
入れていきたいと思います。
> 7鉄のインパクトドリル上手くいかないでしょう?
中々、前へ行かないですね。
> コツはフェースを閉じながら押す事です。
今朝、フェースを閉じながらやると前には行くようになりました。
でも、まだ玉が浮いて飛んでいくところまでは行かないです。
ちょっと練習してみます。
> ハーフショットの振り幅で強く振るのは決してよい事ではないです。
> 球を腰で下ろしてつかまえる練習ではありますが、下に打つというように強くヒットする練
> 習はまた別です。
了解です。
ちょっと、玉が捕まる感じが出てくると強く打ってみたくなりました。
> 右ひざを動かさないように、テークバックしたら直ぐに左腰を引いてぐいっと引っ張られ、
> 右手人差し指付け根で閉じながら押すんです。右手の平を地面に向け続ける感覚ですね。
この感覚をつかめる様に今日も夜に練習したいと思います。
書込番号:12193049
0点

ボールは打たなくても良いからテークバックで最初の1mくらいを何度もやりましょう。
簡単です。アドレスの形のまま腕は何もしない。右腰を真後ろに引くだけで45度くらいは捻転します。
この時点でアーリーコックの人以外はシャフトも45度しか動かないはずで、レッドベターなんかは45度捻転した状態のクラブに対してアドレスするとほぼ通常のアドレスに戻ると言います。
腕が何もしなければ前傾角度があるのでフェースはやや地面を向いた形で右足の股関節には張りを感じるはずです。
ここまででもうだいたい決まっちゃいますからしつこくやるべきところです。
ここで既に左肩が下がるとリバースです。
背骨の外側に軸を意識して右肩を真後ろに引くと軸を中心にしたテークバックができます。
もう少し捻転してシャフトが地面と水平な状態になった場所で真後ろから見てヘッドと手元が重なるのが良いとされています。
ですから逆算して、シャフトがターゲットラインと平行かつ地面と水平にしてから前傾角度とフェースが平行になるようにしてグリップを作るのは普通にありです。
よく片山晋呉がやっていますね。
アドレス時はこれで良いですが、ダウン時にはこのハーフェーダウンと言われるポジションで手首とシャフトの角度が90度を維持していないとダメです。
捻転が終わらないうちに左腰で下ろすと自然にこうなります。
インパクトドリルは最初は真っすぐ転がすところから始めてみましょう。
なんせ強く振り過ぎない事です。
http://www.golfdigest.co.jp/golftv/lesson/momoko_ezure/080128_04.asp
こんなもんですよ。
http://www.golfdigest.co.jp/golftv/lesson/momoko_ezure/080128_05.asp
腰で下ろすのが難しければこんな感じから始めてください。
まささんこれの10倍くらい強く振ってるでしょう?
書込番号:12193738
1点

こんばんは。
今日はまず、その場で足踏みするようにやってタイミングが取れるようにし、桃子さんのビデオにあるぐらいの強さで練習してきました。
歩くようにとは聞いていましたが、こういうことかと納得できたのは今回が初めてです。
また、今までは、かなり強く振っていたようです。
上記の方法で行い、背骨の外側に軸を意識してうまく行ったときは、うまくリズム良く打てました。
うまく行かないときは、ハーフェーダウン時に手首の角度が維持できていないか、この軸がずれるときでした。
> ボールは打たなくても良いからテークバックで最初の1mくらいを何度もやりましょう。
これも、繰り返しやって再現性良くできるようにしたいと思います。
インパクトドリルは、やっとボールが前に行くようになったところでもう少し頑張ってみます。
書込番号:12195697
0点

そうでしょう?
強く振ることは往々にしてマイナス要素を生みます。
こちらのBBSでも盛んにハーフショット練習を勧める方はいますが、力感についてアドバイスしている人を見た事が無い。
力感の伴わない練習は単なる下手固めになります。ハーフショットでの飛距離なんて気にしだすのは愚の骨頂なんです。
練習の目的は「スイングを作る事」であって、強く振ることではないですよね?
で、まあ100球に1球くらいは強く振っても良いですよ。MAXは論外ですが、正しいプレーンのスイングを桃子の力感で練習した後は思いの他強く打てます。
正しいスイングじゃないと体が反応するので打てないんです。
とは言うものの、難しいでしょう?ウエッジであんなゆっくり振るのは。
あれで緩まずに振るのは腹筋に力を入れてないとできないです。だからリズムに注意してくださいと何度も書いているわけです。
だからPWで打てと書いているんです。
でもでも、いきなりあんなのできれば誰も苦労はしないわけで、我々アマチュアはそれなりのやり方があります。
それが両手で挟むだけで打つハーフショットなんですね。挟むだけは難しければ、両手の小指と薬指を外して打ってください。
両手挟みグリップの練習時はやや長めのクラブが打ちやすいです。8番あたりでやってください。
書込番号:12195967
0点

STYLISTさん、こんにちは。
> 力感の伴わない練習は単なる下手固めになります。ハーフショットでの飛距離なんて気に
> しだすのは愚の骨頂なんです。
> 練習の目的は「スイングを作る事」であって、強く振ることではないですよね?
そうですね。
如何に正確にスイングするかが大事で、強く振ることでは作れませんね。
たまに強く打つときも、スイングの各チェックポイントがどうなっているかを確認できるよ
うにしたいと思ってやりたいです。
> 正しいスイングじゃないと体が反応するので打てないんです。
> とは言うものの、難しいでしょう?ウエッジであんなゆっくり振るのは。
はい、かなり難しいです。
ゆっくり振りながらでも、体がぶれずにスイングできるように、リズムを意識して練習を続
けたいと思います。
> それが両手で挟むだけで打つハーフショットなんですね。挟むだけは難しければ、両手の
> 小指と薬指を外して打ってください。
今日は、両手の小指と薬指をはずしてやってみようと思います。
いつも、ご指導いただき本当に感謝しています。
書込番号:12198126
0点

こんばんは。
今日は、両手の小指と薬指をはずしてやってきました。
クラブのヘッドが重く感じられ、ヘッドから振られていく感じが取れました。
しかし、ちょっと油断すると、リストのコックが良くほどけてしまいました。
もう少し練習していこうと思います。
インパクトドリルは、何とか前には行くようになりましたが、もう一歩と言うと
ころです。
いつも、練習場でレンジに入る前に20分くらいはパターの練習をしています。
パターは、右用のパターを使ってクロスハンドでやっています。
パターを新しく買ったのが今日届いて早速使ってみました。
買ったパターは、オデッセイのブラックシリーズのix #7で、打感は非常に
気に入って買いました。
他のクラブは、ゼクシオのMP500を使ってます。
今あるクラブは、DR、3W、6UT、4I〜9I、PW、AW、SWです。
4Iとか5Iも使っていたのですが、これらを使うのをやめて5Wと7Wを入れよ
うかと考えていますが、いかがでしょうか?
書込番号:12200463
0点

重要な事ですが、クラブを通販で買ってはダメです。
特にパターはダメです。同じモデルでもショップで手にとって打ち比べてください。同じ物は一つとしてないです。
私は可能な限り同スペックのクラブを見て買いますが、同じクラブを7本取り寄せてもらってすべてフェースアングルが異なっていた経験があります。
これはどのメーカーでも同じでゴルフクラブの精度はディスカウントストアで売っている工具の精度と同レベルだと思ってください。
パターなんか特にグリップが少し曲がって入っているだけでもう真っすぐ打てないです。
ウッドの件ですが、まずはご自身の身体能力と相談です。
普通一般的な成人男性だとドライバーのH/Sで43m/sくらい。290g弱の物を使う事が多いようです。
また、43m/sの力感がどうなのかも重要です。これがまただいたいMAXの力感なのが判断を誤らせる部分なんですが、まあ普通にこんなもんだとします。
で、ドライバーで43m/sの方に3Wはオーバースペックです。地面から打つ15度くらいの3Wで十分な高さや飛距離を出すには45m/sくらいはないとダメです。
それからアイアンのロフトに注目しましょう。43m/sくらいの人は30度を超えるロフトのアイアンは難しくなります。
ゼクシオの場合は7番アイアンが30度なので、6番アイアンから上の番手は原則難しい事を知っておく事です。
ゼクシオのややこしい部分は番手表示をおそらく意図的に1番手ずつずらして刻印している事です。
7番と彫ってある物は実は6番、4番から所有されているようですが、これ中身は3番です。
普通に3番や4番アイアンを使うのはそれだけで難しいセッティングになっているのは想像が付くと思いますが、ゼクシオの5番は実質4番アイアンです。
ザ・ゼクシオMP500の各番手別の設定です
#番手(ロフト 長さ 目標キャリー)になります
#3(20° 39 175) #4 (22°38.5 170)#5(24°38 165) #6(27°37.5 155) #7(30°37 145) #8 (34°36.5 135)#9 (39°36 125)P(44 °35.5 115)A(47 °35.5 105)A(50°35.5 90) A(53 °35.5 80)S(56°35.5 70)
次にZ-TX(NS950)のスペックです
#3(21° 38.75) #4 (24°38.25)#5(27°37.75) #6(30°37.25) #7(34°36.75) #8 (38°36.25)#9 (42°35.75)P(46 °35.25)
見事に1番手ずれているのがおわかりですね?
ゼクシオの5番はZ-TXの4番に相当します。こんなの普通に打てるわけがない。
ショートアイアンに注目してみてください。
34°の7番から下は34-38-42-46となっていて、52°のPSに56°のSWを入れるとありがちなセッティングになります。
XXIOで同様にすると、34°は8番になります。34-39-44で終了です。ここに52°PS、56°SWを入れるとします。
34°以下の番手は5本になりますね?Z-TXならば6本です。
グリーンを狙う肝心な130yd以下くらいの寄せで1本不足するのは圧倒的に不利なセッティングだという事です。
だからXXIOはわざわざ47°のAWを用意しているのです。
ですからまず何をおいても入れるべきは47°のAです。
最近の女子プロのセッティングを調べてみてください。6番からのセッティングが多く、ちょっと力のない子は7番からです。
プロのミート率でさえ難しいクラブであるXXIOの4〜5番を入れる事は無謀であるという事がわかります。
ですからアイアンは7番30°〜にして47°のAWで階段が作れそうなセッティングになります。
では27°から上の番手をどうするか。というふうに考えれば良いのです。
そうなるとUTかFWになりますが、UTよりもFWの方が物理的にやさしいのでなるべくFWを入れる努力をすべきです。
ところが27°のUTやFWって種類が非常に限定されます。女子プロなんかはメーカーが作ってくれるので問題ないですが、そういうわけにいかない普通のおじさんとしては、6番(27)アイアンを入れるのはいたし方ないでしょう。これを使う時はミス前提の勝負ですからなるべく使用は避けるべきです。
そこでその上からFW化をするのですが、23〜24°くらいで販売されているのは9番FWくらいが多いようです。
アイアンが6番(27)〜で9本、DR1本にPTで11本。入れられるのは3本です
XXIOならば9番(23)、7番(20)、5番(18)。あるいは9番(23)、5番(18)番、4番(16.5)
これくらいが使えるセッティングになるでしょう。後は実際現実的な飛距離を考慮して6UTにするか9Wにするかあたりが悩みどころでしょう。
書込番号:12203296
1点

STYLISTさん、こんにちは。
細かいスペックまで出していただいてありがとうございます。
> 重要な事ですが、クラブを通販で買ってはダメです。
そうですか。
私はネットで購入するのが多くて、数年前に42インチのテレビもネットで購入したりしています。
今回購入したPTは行っている練習場で購入(グリップはMiddサイズのものに交換)したものですが、
XXIOのクラブも1年ちょっと前にネットで購入しました。
H/Sが35m/sとかなり遅かったので、レフティの女性用のものがあればと思ったのですが、良いも
のが無かったのでXXIOを買ってウッドと4I〜9Iは購入とともにリシャフト(MachLine1040と401)し
てもらいました。
> グリーンを狙う肝心な130yd以下くらいの寄せで1本不足するのは圧倒的に不利なセッティング
> だという事です。
> だからXXIOはわざわざ47°のAWを用意しているのです。
>
> ですから まず何をおいても入れるべきは47°のAです。
XXIOのレフティでは、AWは、50°のみで47°のものはないです。
別メーカのものでも入れた方がよろしいでしょうか?
また、H/Sが遅いのでアイアンは7I以降のもので十分で、5W、7W、9Wと別メーカの11Wに相当する
ものを入れた方がよろしいでしょうか?
書込番号:12203843
0点

http://www.tobunda.jp/products_ht_map.html
例えばTOBUNDA HTだと9Wのロフトは27度でXXIO6鉄の代わりになります。普通に5鉄のロフトになりますからこのあたりからFW化を図りたいですね。
XXIOの9番は23度で314g41.5インチですからこれに相当するのは7W(23)41インチです。
3Wで284gなので、XXIO3Wの300gと比較しても約15g軽い。
同率でいけばTOBUNDA9Wは290gくらいかな。
その分速く振れますから理屈ではXXIO7WとTOBUNDA9Wの飛距離は同じくらいか0.5インチ長い分ややXXIO7Wが飛ぶはずです。
クラブは軽くて長いほど速く振れます。
UTとFWの比較ですが、同じロフトでもFWの方が長いのとヘッドが大きいのとで飛びます。
逆を言うとUTは短くてヘッドが小さい分速く振らないとダメなんですが、自分のマネジメント上で6UTが十分飛んでいなかったとしてもちょうど良い飛距離が望めるのだとすれば入れる理由になります。
ドライバーで269gは極めて軽く、46インチの長さともあいまって飛距離性能はXXIOに引けを取らないでしょう。
ただ、まささんの場合HNに入れているくらいですからXXIOを気に入っているのでしょう。また、リシャフトまでしていたらお金もかかっています。
なかなか交換はできないですね。
プロなんかは普通に異なるウエッジを入れたりしていますが、私はなるべく同じ顔の物でそろえるべきだと考えております。
台所事情もありますから、ここは単品で47度あたりのウエッジがあるかどうか、ショップの店員さんでもクラフトでも聞いてみると良いでしょう。
47度はメーカーによってAWだったりPWだったりします。
FWもメーカーによっては27度が11Wだったり9Wだったりしますから、できれば27度から始めるのが良いと思います。
例えばマルマンの11Wとか、TOBUNDA HTの9Wとか、まず1本購入してみて他と力感が合うかどうかを試してみて違和感無ければ1本追加する形で様子を見ても良いでしょう。
ウエッジと同じ考えですね。
統一した力感で振れるようにするのが大事な事です。
書込番号:12204038
0点

こんばんは。
ゼクシオを買ったのは、レフティで非力な人でも一番簡単に使えそうかなと思って買いました。
ご指摘いただいたように、5W、7Wと9Wはゼクシオのを買って、TOBUNDA HTの9Wまたは
マルマンの11Wを買おうと思います。
重さ的には、マルマンの11Wが315gぐらいなので、こちらが会いそうですね。
でも、実際手に取ってみないと分からないのでお店で見てきます。
47度のAWも、ゼクシオのAWとあまり変わらないものを探してみようと思います。
今日は夜に用事があったので、練習はお休みしました。
書込番号:12206127
0点

もう一つ、私には大きな課題があります。
それは、フォロースルーを取ろうとすると、フォロー側の腕(私の場合は右腕)の肘をうまく畳めなくて後ろに引けてしまうと言うことです。
何度やっても中々うまく行きません。
あと、今のクラブは、フォームなどが落ち着いて、そこそこふれるようになれば、1年後ぐらいには、買い換えても良いと思っています。
元々は、2年前にメタボ解消のため運動を恥じまたことからやってまして、2年前は体脂肪率が45%程度あったのが10%未満になりました。
今は、フォーム固めと筋力アップをと思っています。
書込番号:12206511
0点

異メーカーのクラブを入れる場合に肝心なのはいつも書いていますが力感が合うかどうかです。
セッティングで注意するのは主に重量ですね。
ですからゼクシオの9Wの次にTOBUNDA9Wを入れるとするならば、ほぼ同じかTOBUNDAの方が重くなければダメです。
このへんはウエッジも同様に、ショップでぶっちゃけて相談するのが一番です。
そしてできることなら同時に試打して同じように打てるかどうか確かめる事ですね。
違和感があるならば妥協しないで仕切りなおす事。シャフト変更などで統一感が出るならばまたそれも良しです。
左肘のたたみ方ですが、軌道がアウトインだとたためないです。
左手の片手打ち、素振りを日々行うと良いでしょう。
先に素振りですが、ショップで超短いアイアンが売っています。これを購入して鏡を見ながら室内での軌道チェックなどに使用してください。
で、右手で左手肘の上を押さえてぐらつなかいようにします。
もちろん腰から腰などの小さいふり幅から始めるのですが、極端に左手を甲側に折ってテークバック、そのままコックをほどかずに左手の甲をボールにぶつける感じで振ってみてください。
その際テークバックで時計回りに、ダウンで反時計回りにアームローテーションを入れてください。
トップで左手の甲側が上、フォローで下を向くように、ちょうど車のハンドルを左右に切る感じです。
そうするとフォローで左肘は下を向いて、手の平が上を向くように振れます。
左脇を空けないで、フォローではちょうど力瘤を作るようにしていくと左肘は下を向いてたためます。
伸ばさないでよいですから肘が下を向くようにしてください。
素振りを何度か行った後にPWとかAWでコツーんと軽く打つところから始めましょう。
左に引っ掛けるような球が出てよいです。フェースローテーションもハンドファーストも左手が重要です。
ハンドファーストにあてる事をレイトヒットとか言いますが、左手一本で打つと自然にレイトヒットの形になるのでこれも普通にドリルとしてやる事です。
普段はボール位置が近いのじゃないかな?
なるべく前傾を立ち気味に、ボール位置はやや遠めで打つと軌道は横振りになり、球がつかまるのでドロー系の球筋になりやすいです。
逆に近く前傾を深く立つと軌道はアップライトになるので縦振りになり、スライス系の球筋になりやすいです。
ショップで短いアイアンを買ったら練習で膝立ちスイングに使えます。
文字通り膝立ちで打つのですが、こうすると下半身が使えないので捻転しないとまず打てないです。
そして横振りにしないとダフるのでフェースローテーションの体感にもなります。
最初の一発目には気をつけてください。
たいていの人が、カーペットの上でなんか打ったら確実に穴が開くくらいものすごい大ダフリをします。
これでダフらないように打てればフェースローテーションができている証拠になります。
今度の日曜日あたりにショップで計測をかねて試打に行ってみてはどうですか?
捻転系のテークバックがH/Sを向上させている可能性もあると思います。
定期的に同じ計測器で器械計測しておくと自分のスイングがどう変わっていくのかがわかります。
書込番号:12206660
1点



ゴルフ総合
ジャンボの殿堂入りが決まりましたね。
ひと先ずはめでたいことでしょう。
賛否両論ありましょうが、皆さんはどう捉えられますか!?
次はトミー中島か関西のドン杉原かって言うところでしょうが、実際のところちょっと華が不足しているのは否めませんね。
余談ですが、アーニー・エルスそしてブッシュ前大統領までが同期殿堂入りということらしいんです。
エルスは若過ぎるし、ブッシュ前大統領が何故???
こうなると、「ゴルフ世界殿堂」ってそもそもなんなんでしょうね!?
「業界⇔スポンサー天下り外郭団体世界版」だったりして...(苦笑)
う〜む、あながち無きにしも非ずかも知れませんよ!?
0点

自レス更新します。
>ブッシュ前大統領が何故???
⇒世界ゴルフ殿堂(せかいゴルフでんどう、World Golf Hall of Fame)は、アメリカ・フロリダ州セントオーガスティンにある、ゴルフにおいて顕著な活躍をした選手、あるいはゴルフの発展に大きく寄与した人物に対して、その功績を称えるために創設された組織である。
おそらくは、上記の条件に準じて選考されたのでしょうね!?
書込番号:12021217
0点

パパブッシュは、
ゴルフ界最高の賞といわれるボビー・ジョーンズ・アワードを受賞。とか
母方の祖父、父と2代にわたって全米ゴルフ協会(USGA)の会長を務めた。とか
タイガー・ウッズ(米)主催のAT&Tナショナルで名誉会長を務めた。とか
大統領の職務よりゴルフを優先させる史上最低の大統領だった。とか・・・
が、総合的に評価されたのでしょうか。
殿堂入りで思い出されるのが、オチョア。
条件は全てクリアしているので、あと2,3年現役続行すれば殿堂入りなのに、
「モチベーションを感じない。新しい生活を始めたい」と言って、あっさりと
棒に振りました。(また復帰すれば貰えるけどね〜)
ちょっと違うかもしれないけど、これで復帰しなかったらモモエちゃんみたいだね。
潔いね〜
書込番号:12025171
2点

2bokkoshiさん
随分お詳しいんですね!
いろいろと、参考になる情報有難うございます。
やはり純粋な団体ではなく、政財界が絡んでいるようですね!?
書込番号:12025383
0点

追伸ですが...
今更ながらのジャンボの殿堂入りの背景には、宮里藍や石川遼に代表される日本選手の活躍があると思います。
昨今の両者の目覚ましい活躍を目にして、『JPGAやLPGAの実力を認めざるを得ない』と言うような風潮になって来たのではないでしょうか!?
順当に行けば、次の候補はUSで3勝している丸ちゃんこと丸山茂樹かも知れませんね!?
書込番号:12027107
0点

いえいえ、全部ウェーブ情報ですよ。私は、ただの変わり者の偏屈爺なんで。。。
ちなみにエルスは、
米男子ツアーの通算18勝を含めて世界中のプロツアーで60勝以上を挙げている。
ジャンボは、
日本ツアーでは通算94勝をあげ、12回の賞金王に輝き、生涯獲得賞金は約27億円と
他の追随を許さない抜群の実績をあげている。ただ海外1勝を含む通算113勝も、
メジャーでは86年の全米オープン6位が最高と、際立った成績を残せず、これまで殿堂入り
の候補に挙げられながら落選を続けてきた。
ということのようです。ですから、かけだしの宮里藍や石川遼に代表される日本選手の
活躍なんて、全く関係ないと思いますよ。
パパブッシュにしても、エルス(条件である40歳以上をクリア)にしても、勿論ジャンボに
しても、本人の実績が評価されたのだと思います。
ただ御指摘のとおりジャンボは、「くわえタバコとかで品格がない。選ばれたことは日本
の恥だ」という人達もいることは確かですね。
書込番号:12032654
1点



ゴルフ総合
またまたフト思ったシリーズ・・・ ではないのですが・・・
この前、ティーショットしようとしたら、タイトルどおりボールがティーから落ちました。
もうダウンスイングが始まっていて、無意識に・・・ 反射的に・・・
(悲しい習性)落ちたボールを直打してしまいました。
テークバック時に落ちたことは、何回かあるのですが、ダウンスイング時は初めてでした。
後で、思ったのですが、この場合、タイガーみたいに逆噴射かけてクラブを止める。
なんてこと、どう考えてもできないし、身体の筋肉やスジを痛めそうなのでどうしたら良い?
で、考え付いたのが「クラブから手を離す」。 次回は絶対、そうするぞー
って、もう2度とないかもしれんし、万一あっても、また反射的に落ちたボールを
打つんだろうな〜 きっと・・・
と、そんなことより、ショット時の抵抗が・・・ なんて、しょうもないこと考えんで
しっかりと、ティーを刺せばすむことだっちゃ〜
0点

もしクラブを離すほどの運動神経をお持ちだったとしても、
離したクラブはボールに向かって一直線にならないかなぁ。
怪我をしないで下さいね。
書込番号:12007035
0点

むむっ、クラブ離すってのは、相当な運動神経が要るのか・・・
離すってのは、ほおり投げることになるのか・・・ あぶねーなー
ん〜 この場合、空振りとして1打になるんかい?
やっぱ、しっかりとティーインググランドにティーを刺すべー これしかない!
書込番号:12020479
0点



ゴルフ総合
またまた、ふと思ったのですが・・・
我々趣味ゴルファーがキャディーさんに期待することは何なんでしょう?
先週、とある名門コース(初めてのラウンド)に仲間4人で行ってきました。
そこは名門なんで、当然キャディー付きでセルフではラウンドできません。
そこのキャディーさんは、ボールの行方は見ていません。ボールは自分達で探します。
結果、他の人ですが、ロストが2回ありました。
ティーインググランドでは、打つ方向とバンカー等までの距離を教えてくれます。
残りの距離は、聞けば教えてくれます。
グリーンでは、これも聞けば芝目等、教えてくれます。
当然ですが、クラブは運んでくれます。ただし、どこかの親切なキャディーさんのように
打つところまで、自ら希望のクラブは持ってきてはくれません。でも愛想よく御話はして
くれます。
前があき、後ろが待つようになっても何も言いません。客である我々4人は、個人差により、
急ぎ焦る人と、全く関知しないでマイペースでプレーする人に分かれました。
キャディーさんに聞きました。「急がなくても良いのですか?」
答えは、「すいていますから、大丈夫ですよ」
(私の持っている、スロープレイは、最大の罪だ。との認識が覆されました。少々遅れて
いようとも、焦ることなく、時間をかけ、この一打に集中しようと思います。だってスコアー
につながりますからね〜)
そこで考えました。ゴルフの基本は、残りの距離やグリーンの傾斜,芝目を読むのは全て
プレーヤーです。ボールの行方を見るのも探すのも当然プレーヤーです。
4人もいるのですから、本人が逆光でボールを見失っても、他の3人が見ています。
そのキャディーさんが一番感心するのは、ディボットホールは、飛んでいったターフを元に
戻して土を入れます。必ず実行します。グリーンのボールマークは、さすがに名門だけあって
皆がきちんと直すのでしょう。そこいらのゴルフ場と違って、皆無に近い状態です。
ということは、この名門コースのキャディーさんの仕事は、第一にコースメンテ。第二に客の
クラブを運ぶこと。これだけを主眼にしているようです。
(他の名門コースは違います。普通です。親切にいろいろと聞いたこと以外も解説して
くれます)
これが悪いとは思いません。ただセルフOKなんだけど、「初めてのコースだからキャディー
をつけよう」と、キャディーに期待することは一体何なんだとの疑問が生じました。
他の3人がどういうかは判りませんが、私は、「初めてのコースだからキャディーを
つけよう」は、必要ないと思いました。だって、セルフOKなコースには、しっかりとガイド
ブックがカートに備わっていますので。。。
0点

名門コースにいけるとは羨ましいですね。
私はもっぱら近場の安いところに行っています。
最近ではキャディさんに色々聞くのは止めています。
ピンまでの距離と、グリーンでの曲がり方など、聞きたいことは
ありますが、運が悪いというか、確実な情報は得られません。
自分で判断すれば、自分のせいにできるので、まだ気楽に回れるのかなと
思っています。
スロープレーは後に回るお客さんはイヤですよね。
ティグランドで待っているといらいらで調子を崩す人もいますよね。
私もスロープレーは極力避けようと努力をしますが、同伴者の中には何にも思わない人もいますし、険悪になるのもどうかと思いますので、
誠意は見せますが、それ以上は何も言いません。
この前、うちの奥さんと二人でラウンドしましたが、奥さんはほとんど初心者で、スコアは大体160位です。
セルフで回りましたが、前が空いてたということもあり、2時間弱で回りました。
私のスコア-はというと、奥さんのキャディ代わりでしたので、88でした。
でも、楽しく回れました。
書込番号:11898106
5点

>前があき、後ろが待つようになっても何も言いません。
スロープレイは、出来るだけ避けたいですね。楽しんでプレイすることは良いことですが、他の方に迷惑を不愉快な思いをさせたくはないので。自分の気が散る要因にもなりますから。
ゴルフ場によっては、キャディさんがトランシーバで前後の方と連絡を取り合って状況確認をしているところもありますy
>そのキャディーさんが一番感心するのは、ディボットホールは、飛んでいったターフを元に戻して土を入れます。
整地してくれないプレイヤーもいますからね。
せめて、掘ってしまった芝は元に戻してくれれば良いのですが、そのまま放置というのも結構・・・
ご存知と思いますが、芝は1日2日で元通りにはなってくれませんから、そういった気遣いは大切ですy
初心者だけでラウンドすることはあまり無いと思うので、経験者のかたがそういうときは指導してくれると良いんですが。
>キャディーに期待することは一体何なんだとの疑問が生じました。
私が期待することとしては、ボールを見ておいてくれること、カップの切った位置を教えてくれること、忘れ物がないか見てくれることですね。
グリーン脇に、クラブが放置されていると、前のグループがいるのか忘れたのは判断しにくくスロープレイの原因にもなるので。
芝のうえに寂しそうに忘れられたクラブ達をたまに拾いますy
書込番号:11898394
2点

キャディがプレーヤーに唯一アドバイスできる人です。
アドバイスとはプレーヤーを助けるための助言です。
右がOBだとか鉄塔の方向を狙えとかは要らぬアドバイスになる場合もあります。
求めた情報だけを必要な時に即座に答えてくれるのがキャディの務めだと思います。
グリーン上でラインを聞けば答えてくれるが
聞かないのに教えるのはおしつけです。
以前このグリーンの奥からは下りなりとても速いですと
何度も何度も繰り返して言われて
自分の経験上の一番速いタッチで打ってみたらとんでもないショートだったことがありました。
OBがあるもないも聞きたくない場合もあります。
でもボールの飛んだ位置を見るのは仕事だと思います。
ボールからの残り距離を伝えるのも仕事だと思います。
大阪で一番と言われるコースのキャディは
ビジターにはぞんざいです。
セカンド地点ではクラブは3〜4本持って行って下さい
というだけで距離を聞いても答えません。
本来ビジターとはメンバーが紹介したお客さんです。
メンバーがお招きした方を見下すとは失礼です。
名門とひと括りに判断できないのだと思います。
私が気に入ったキャディは
プレーヤーの使う番手を判断して
距離はいくらですが上っているので10y足して下さい
風はあげています。
そっと渡す番手はピッタシの7番ともう一つ
どっちにします?と聞いてくれます。
距離の情報は毎回必要です。
曲がっていったボールを見て
あそこは大丈夫です。OBラインは深いです。
今度はもう一球打っておいて下さい。
大丈夫だと思いますが意外とOBラインは浅いです。
といってすぐにボールを見つけてくれます。
グリーン上では聞けばラインを教えてくれます。
でも曲がる度合いはジャストタッチの時のものです。
それをどう修正するのかはプレーヤー次第です。
それともうひとつ
バンカーから上手く出た時に
『ナイスアウトです!』
と明るい声をかけてくれるキャディさんです。
こんなキャディさんがいるコースを名門クラブだと私は思います。
会員権やプレーフィーが高いだけのコースは名門ではなく金満といいます。
書込番号:11905154
6点

お昼休みの 呟きおじゃまします
自分の人生の場合 ゴルフも麻雀もビリヤードも常に【点500〜千円の戦いばかりです】
昔のゴルフスタイルの違いか 最近の健全スポーツゴルフとは言えませんが
名門に限らず 関東近県と他海外は別として
接待ゴルフの場合
大事なお客さんを特にお相手願いますと キャディーさんに5千円位先にチップ渡しときます
そうすると
かなり面倒見てくれますね チイピンどスラでも 崖下でも すっとんでってボール探してくれます
おふざけ仲間内ゴルフでも 代わりにワンショットしてくれるPro研修生キャディーもおりましたよ
逆にフルバックティーでラウンドだと それにそぐ合わないプレイャーだと相手もしてくれませんね
自分の場合 知らない初めてのコースだと特に
ラブ2サムで3千円〜4サムでも一人1千円づつ御祝儀渡しておきます
面倒見がかなり違うと思ってます
キャディーさんの距離と方向性の指示に芝目含めてのお蔭で
一打罰現金プレーだと3〜5打いゃもっと助かる場合も有るかと
海外のゴルフ場のキャディーさんは 夜まで面倒見てくれる場合も有るらしいw
キャディーさんも現金ですね
良く見極めてるよw
余計な呟きゴメンねでした
書込番号:11908217
3点

そうか!
チップをねだる行為だったんですね。
最近はチップを渡す余裕もなく
(プライベートゴルフだけです)
気の効かんヤツと思っていたのは
プレーヤーだけではなかったのですね。
私はキャディ付きのラウンドの場合
前日にお菓子を買って行きプレゼントしていました。
ボールを一生懸命拭いてくれます。
ラインが消えちゃうよ〜〜(笑)
書込番号:11908263
3点

こんにちは。
私の場合、気に入らないキャディは後半、もしくは途中でもチェンジした事が何度かありますよ。フロントに言えば、理由は聞かれますが断られた事はありません。
主な理由は「無礼な態度」です。
言葉使いに礼節が無い、
打球を見てない、探さない、
コースを把握していない、
いろいろありますが、総じて気遣いが感じられないキャディはだめですね。
だってこっちはキャディフィー払ってるんだから、お客様な訳です。キャディはれっきとしたサービス業ですから。
特に名門と呼ばれるゴルフ場は、ビジター客に対して無礼な態度をとるキャディが多いんじゃないかなぁ。
最低でも気分良くラウンド出来る為の心配りはして欲しいものです。
書込番号:11908964
5点

皆様、爺の戯言に御付き合いくださり、ありがとうございます。
ここは名門といっても、旅行会社のゴルフツアーで取れるところなので、「真の名門」
ではないのでしょう。ただし、男子プロの大きなトーナメントが開催されます。
「プロのトーナメント開催」と「古い歴史あるコース」なので、「名門」とさせて
いただきました。
キャディーの仕事(コースメンテとバッグを運ぶ以外)は何か?
いろいろ調べていると、こんなのに出会いました。
>本来ゴルフとは全てが自己責任でプレーするスポーツです。自分の目や耳などで得た
情報から、自分の判断によりプレーするもの。
キャディーの役割はあくまでもプレーヤーのサポートであり、プレーヤーが情報
(グリーンの芝目とかOB位置)を求めた時に必要最低限の情報を提供してくれれば良いと
思っています。
ところが日本のゴルフ場にはいわゆるハウスキャディーという制度があって、手厚すぎる
サポートによってキャディー本来の意味が違ってきてしまっているんでしょう。
日本ではゴルフ場がキャディーを雇いプレーヤーに提供しますが、海外ではゴルフ場と
キャディーはそもそも別。あくまでもプレーヤーがキャディーを雇うという趣旨です。
ですからプレーヤーがキャディーに直接チップを渡し、これはゴルフ場に支払うプレー代
とは全く別物です。
ということで、「キャディーに過剰な期待はしないこと」が正論のようです。
ただ、1点。やはりスロープレーは、後続の客に対して迷惑をかけるのだから、時間のかかる
ロストをなくすためにも、ラフに飛んだボールの落下点は、目が悪くなった爺共より、
しっかり見てもらいたいな〜
だって、せっかくの「キャディーのみ」なんだから〜
仲間の爺が先に見つけて手を挙げ、それに「ありがとう」は、ないやろー
ね〜 名門コースのキャディーさん!
書込番号:11910037
4点


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