
このページのスレッド一覧(全9833スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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15 | 4 | 2024年12月22日 23:09 |
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77 | 43 | 2024年12月21日 18:09 |
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6 | 8 | 2024年12月21日 17:08 |
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25 | 3 | 2024年12月21日 16:37 |
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0 | 3 | 2024年12月20日 12:08 |
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0 | 1 | 2024年12月18日 11:22 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-HW700DS
ここ最近音が3秒おきくらいに一時途切れるような、ノイズがかかったようになりました。
充電はしております。
寿命でしょうか?
何か電波の干渉でこのような現状になる可能性はございますか?また設定などで直る見込みはありますでしょうか?
書込番号:25986618 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>otasam77さん
最近追加された家電製品はありますか?
もしくはご近所さんかも
電波干渉は起き得ますよ
書込番号:25986632
6点

>また設定などで直る見込みはありますでしょうか?
電波干渉は設定では治らないです。
悪さしている機器を特定して、対策するくらいでしょうか。
充電は関係ないかと思います。
>2.4GHz帯と電波干渉の少ない5GHz帯の両方を使用。
ですが、2.4GHz帯は使用している機器が多いですし、
5GHz帯は無線LANも使用していますので、近所さんも
含めるとchが込み合ってる状況もでてくるかと思います。
書込番号:25986692
1点

>otasam77さん
最近この機種は使っていないのですが、一応私のレビューにも書いてあります
私の環境では効果がありましたのでお試しください
通信帯域を2.4GHzと5GHzとでオート切り替えしながら常に最適な通信をする仕様になっていますが、音声が途切れたりノイズが入ったり、帯域が切り替わるときに「プッ」と音が聞こえました。それが煩わしいと思ったので5GHzに固定してみたところ全くノイズも無くなりど安定するようになりました。
書込番号:25986722
5点

もしスマートデバイスを付けている場合は、使用環境の近くのデバイスを減らすことを考えてみてください。
私は各部屋に温湿度計とIRリモート、温湿度計を天井裏と1F床下に付けていました。
色々試してもぶつ切れがおさまらず、更に色々試したところ、1F床下の温湿度計を外したら音がぶつ切れしないようになりました。
なお音のぶつ切れはPS5用のPULSE 3D ヘッドホンでも起きていましたが、こちらでも起こらなくなりました。
書込番号:26009811
1点



イヤホン・ヘッドホン > AKG > K701
お久しぶりです。うちの701もだいぶこなれきておちついてきたのですが、以前ここで色々とご雑談をして701の音はB&Wの800シリーズの音に非常に近く、中域から広域の伸びの綺麗さに大満足はしているのですが、FIIOのK7をAKMの最新DAC目的でかったものの、やはりアンプが中国製だからなのか、どうもパワーが有りすぎるような、キンキンとした耳障りのあるような音に聞こえてきました。
昔、ヘッドホンではなく単品オーディオで音楽を楽しんでいた時にB&Wの803とマランツのPM-14SAというプリメインアンプで鳴らしていた時の中高音〜高音の伸びはK7と701では感じるものの、おそらくK7のプリメイン部分(ヘッドホンアンプ部分)が合わないのか、キンキンして最近は耳障りに感じてきています。
そこで、ご質問なのですが、外部のアンバランスアナログ出力からAKMのDAC機能だけをつかってK7を利用しD/Aコンバーター部分はAKM特有の最新の音にしたまま、アナログ部分であるアンプを買って701を聞けば解決できるのかもと考えています。
そこで相談なのですが、中古でしか手に入りませんが、マランツのPM-14SAかPM17SAを買ってそのヘッドホン端子に701をつなぐか、LUXMANの509のヘッドホン端子に701を接続して、ヘッドホンアンプ化してしまうか。
それともそんな事するなら、マランツのHD1やPM8006などを買ったほうが良いのか、LUXMANの10万超えのヘッドホンアンプを買うべきなのか悩んでいます。
目指すべきは最新DACのAKMチップを活かしながらも、中華製アナログアンプのキンキンした音ではなく、マランツやLUXMANの柔らかい音で中高音が綺麗に出てくれる物をさがそうかとおもいます。
おすすめってありますでしょうか?
プリメインのヘッドホン端子はおまけ程度と聞いたこともありますので、やはりヘッドホンアンプを歌ってる物には勝てないでしょうかね?
LUXMANなら最新の良いものが手に入りそうですが、マランツの場合はヘッドホンアンプ的な物がなくて今では旧機種となるHD1ぐらいしかないのです。
皆さんの意見を聞いてみたいです。
K7のキンキンエネルギッシュアンプから抜け出したいです。
恐らくK9にあげても更にエネルギッシュになって余計に聞きづらい音になりそうな気しかしません。
6点

>忘れようにも憶えられないさん
全てのメーカーがモニターライクで同じではないと思います。
そんな物創りをしてしまうと、全てのアンプ・全てのメーカーで同じ音になっちゃいます。メーカーが違う意味がないです。機種のグレードの意味がないです。
プレイヤー・ケーブル・電源コード・アンプ・スピーカー(ヘッドホン)各社それぞれ、違いはあるしフラットな音作りをするメーカーもあれば、そうではないメーカーもあります。
全く同じシステムで、電源ケーブルを変えたら音が変わったり、アンプを変えたら音が変わったりするわけです。
その違いを使用者が自分の音の好みのメーカーの音作りに合わせて商品を組み合わせるのが醍醐味かと。
DTMや楽曲制作をする現場などでのいわゆるモニター的な原音に忠実でないと困る場所と、シスニングであるピュアオーディオの趣味の世界では違ってきます。
原音に忠実が好きな方はプロなどと同じような商品を選べばいいし、各メーカーの音作りが好きな人はそのメーカーの作り似合う物をチョイスすればいいだけかと思います。
AKGはそういう点で言うと、モニター側の立場にある商品ですが、中・高音よりであり、女性ボーカルの艷やかさや伸びなどに非常に振ってる商品ともいえるので、リスニング・ピュアオーディオ好きからも好まれるのです。
故にこれだけ701がずっと人気であるのだと思います。
書込番号:26005954
3点

最初に伝えておけばよかったですが、FIIOの中国製THX社と開発したアンプが音が悪いと言ってわけでもないし、中国だからダメだとか下に見てるというわけでもないです。
今や中国製品は日本国内よりもグレードの高い商品もあります。
単にTHX社と開発したアンプが自分の好みの音ではなく、それを改善したいので、好みであるマランツやLUXMANの音に近づけるためにはという所からこのスレは始まってます。
K7や恐らくK9に入ってるTHX-AAA 788+はポップスなどを聞くのには非常にエネルギッシュであり、AKGの弱点ともいえるべきか低温の不足も補ってくれるパワーのあるアンプだとはおもいますよ。
私がK7を選んだ理由は旭化成DACの音が好きだからで、AKMの最新チップを積んだ商品がFIIOかSHALINGしかないからFIIOを選択したままでです。
故にDACとしてはすこぶる気に入ってますし、なんならK9がほしいです。
故に皆様かのご回答をいただいた事を元に、K9に買い替えてバランス出力でK9をDACとしてだけ使用して、THX-AAA 788+の部分は使わず、アナログ部分はLUXMANかマランツのアンプに任せたら好みになるのかなというのが今の所の結論です。
という事で、皆様ご回答ありがとうございました。
K9に買い替えてアンプを中古でPM14ASAver2.0を探すか、現行のLUXMANのヘッドホンアンプ若しくは、現行の509や507、マランツの現行品とかを聴き比べてアンプ探しの旅にでます。
K7はDACとしてK9にアップグレードする事にします。
書込番号:26005968
1点

DACチップで音ってめちゃくちゃ違いますよ。
同じAKMでも最新と旧式では音がちがいます。(古いのが音が悪いというわけではなく)
ESSはロックやポップス向け、キレがあり爽快なサウンド
AKMは中域から高域がすごくきれいで艷やかなサウンド
シーラスやバーブラウンはESSほどキレがあるわけではないし、AKMほど艷やかではないが聞き疲れしないフラットな感じがします。
もし同じ音だというのならK9AKM K9ESSと二機種出てる意味が無いことになります。
書込番号:26005980
2点

ちなみに赤丸の部分って、アナログアンプの部分です。DACチップの部分じゃないです。
上げた回路図はPM-14SAのALLアナログ回路の部分ですので、K7のDACの部分じゃないです。
ちなみにDACチップで音は変わると想います。
ESS・AKM・バーブラ・シーラス全てプリ出力から出して同じアンプ・同じヘッドホン・同じ再生機器で聞いても音の傾向は違います。
古いチップが良いと思う時もあるし、最新チップが良いと思うときがありますね。
ちなみにその中でAKMのDACチップの音が好みって事です。
>MA★RSさんの殆どのアンプは昇圧後に抵抗を入れて減らしてるだけを元に、最初はヘッドホンアンプをメインに探そうかと思ってましたが、プリメインも視野に入れてK9と701持参して色々アンプ探しに行ってきます。
アナログ部分というのは奥が深くて面白いです。
皆様ありがとうございました
書込番号:26005992
1点

>MA★RSさん
アリエクはサイト的に怖いので、Amazonにおなじ様な商品見つけたので安いし楽しめそうなので買ってみます。
>忘れようにも憶えられないさん
が伝えてくれてるように抵抗ですごく変わるようなので買い替えまでに、色々楽しむにはピッタリかもです。
書込番号:26005998
1点

>.sere.さん
こんばんは
方向性が定まって良かったですね
ちなみにラックスマンの電源ケーブル(JPA-10000)に変えると、不思議にラックスマンみたいな音になりますよ
k9akmにオススメしておきます
書込番号:26006014 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

誤解ないように言っておきますが、
私は
・アンプでは音の違いはない
・DACでは音の違いはない
派です。
アンプ部は同じ音で、抵抗いれるとダンピングファクター(DF)の違いで音が変化することはある。
という内容です。
真空管アンプが優しい音がするというのも、ダンピングファクターが低い
ことからくる感想といえるかと。
[イヤホン・ヘッドホンのIMP]/[出力IMP+ケーブルのIMP]がDFです。
つまりプリメインアンプなどの抵抗入りヘッドホン端子の場合
AMP部までは原音忠実のフラットな音で、抵抗でDFを下げることで
音の特徴が出る、と解釈できるかと。
Cayin、オーテク、TEACがやってるのは、この違いを楽しんでね
ということです。
個人で簡単にやるには、抵抗プラグを使用する、抵抗の高いケーブルを
使用するなどになるかと思います。
ケーブルだと
https://kanjitsu.com/product/er38-24/
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/5103/?
https://ifi-audio.jp/acc/iematch_plus.html
https://ifi-audio.jp/acc/iematch_44.html
なども抵抗入りです。
ボリューム付ケーブルも可変抵抗付ケーブルになります。
そういう意味では、K7に抵抗プラグで優しい音になる可能性も
0ではないのではということです。
もちろんK7の後ろに、LUXMANのアンプでも同じです。
アンプ部までは原音忠実で、抵抗でDFが劇下がりします。
小さいIMPで50程度、大きい機種で500Ω近いIMPが
あるようですので、50〜500あたりの抵抗プラグで
近い音がでるのではと思います。
出力インピーダンスの影響でヘッドホンのインピーダンスカーブが変わる
という意味では変化は小さいのかもしれませんが、
例えば500Ω抵抗をいれた際の、62/500という
ダンピングファクター低下の影響はうけるのでは
と思います。
>もし同じ音だというのならK9AKM K9ESSと二機種出てる意味が無いことになります。
大体2つだと思います。
@マニアが喜ぶから⇒売れるから
DAPでも本体+DACのオプションという販売形態もあります。
AAKSは工場火災で数年出荷が停止されました。
RMEだとAKS版⇒ESS版にDACの供給元変更を行いました。
DAC変えても型番同じですし、とくにどっちがという論争も見かけないです。
AKSファンなら前期ロット狙い、ESSファンなら後期ロット狙いとかは
あるかもですが。
書込番号:26006158
2点

.sere.さん
>そんな物創りをしてしまうと、全てのアンプ・全てのメーカーで同じ音になっちゃいます。
各種データを見る限り、事実として「同じ音」になっているようです。なぜかは既に書きましたが、まともな製品は原音と同じ出音になることを志向しており、それは容易に達成できるからです。結果、まともな製品は原音(=同じ音)に収斂していくのが道理です。
>メーカーが違う意味がないです。機種のグレードの意味がないです。
論理の飛躍があります。メーカーとかグレードとかデザインとか能書きとかヒトに聞こえない超音波領域の性能とか・・・が異なるのもユーザーの関心事で、そこに市場ができて不思議はありません。というか、そのようにして売り手は市場を作ってきたわけでしょう。
>全く同じシステムで、電源ケーブルを変えたら音が変わったり、アンプを変えたら音が変わったりするわけです。
ここにも論理の飛躍があります。おっしゃる根拠はご自分または誰かが「変わって聞こえた(※個人の感想)」にすぎませんよね?それを「音が変わった」とするのは論理的ではありません。心理効果で変わって聞こえることは周知の事実です。
>故にこれだけ701がずっと人気であるのだと思います。
ここの論理もアバウトです。私は「DACやアンプ間で出音は変わらない」と主張していますが「ヘッドフォン間で出音が変わらない」とは言っていません。DACとヘッドフォンがひと絡げになっていますね。音を聴くのにも論理を吟味するのにも、緻密さが必要です。論理が間違っていると、好きな帰結を導けてしまいます。
「自身の感覚より客観データを重視すべきだ」などのイデオロギーを押し付ける意図はありませんが、少し前に話題になった地球平面論者の件を思い出します。彼らは以下のように主張するのだそうです。
「人間が球体の上に住んでいると信じたい人がいても構わない。それは彼らの選択だから。自分には共感できないというだけだ。」https://www.cnn.co.jp/fringe/35146840.html
書込番号:26006202
3点

まずは人の意見を肯定しましょう。
その後吟味しましょう。
音楽は目で判断するのではなく、耳で判断しましょう。
知るのはあなたのみです。
存分に楽しみましょう。
ここも格が 落ちてきましたね・・
書込番号:26006257
5点

お返事どうもです。
そうなってくると、抵抗変えられたら面白そうな気がしますね。
昔オペアンプを取り替えられる半DIYアンプなんてありました。
オペアンプの取り換よりも簡単そうだし、そういう意味で言えば切り替えスイッチつけていろんな音色楽しめればいいですね。
書込番号:26006818
1点

115万のマークレビンソンVS数十円のオペアンプ
https://www.youtube.com/watch?v=nva15T0Z544
オペアンプの比較
https://www.youtube.com/watch?v=pNk-YwJUVl0&
ぜひ、耳で判断しましょう。
書込番号:26006830
1点

面白そうなURLどうもです。
YOUTUBEなので恐らく最高音質が320Kbpsの音になっちゃってるとはおもいますが、3つの音に違い自体は私は感じます。(先に答えをン見たわけではないですよ)
硬い・高音が強めとかの違いは感じました。
結果的にはそれがどれが自分の好みにあうかですね。スペック的に良い悪いは置いといて・・・。
私は高い物だから良いといってるのではないです。
この動画の方も最後に言われてますが、いろんな概念が絡んだ上で音を楽しむのがよいのではないでしょうか?とおっしゃられています。
人間は機械ではないですから、耳の鼓膜から電気信号で伝わった音を脳で処理し、その脳内でいろんなバイアスがかかった状態で音が好みかどうかを聞き分けてるのだと思います。
なのでお二人が言われてる、機器での音の違いはない。というのも確かな事なのかもしれないですね。
脳の中の概念とかが全てフラットであり原音設定なのならば、全て同じに感覚としては聞こえるのかもしれません。
うーむ、ますますオーディオの世界は興味深いです。
>オルフェーブルターボさん
最後の一言みたいなのがあるから掲示板の品質がおちていくんですよ。
音の感じ方捉え方、考え方は違って人間だから当たり前です。私は別に否定はしていませんし、そういう方向性からの音への感じ方の方法もあるのだなと学んだ次第です。意見の言い合い議論をしないと何も進展はしません。どこの掲示板もそうですが、同じ考えの人が馴れ合う場所だけとは限りません。
質問に対して回答する。回答を見てどう考えて最終的にどう行動し何を見聞きして購入し、視聴するかです。
その視聴する事に対して、選択肢はコレとコレでどうですか?と問うてるのが質問であり、皆様からいただいたご意見を元に、実際に物を聞いて自分の耳で脳で一番コレが自分にピッタリと呼べる物を買うのが質問の意図でもあり、最終的な回答です。
皆様からいただいた意見を参考に色々考察していきます。ありがとうございました。
書込番号:26006862
2点

>MA★RSさん
さっきの人のいろんなyotube動画みてました。
抵抗変換すごく面白そうで興味深いですが、3.5mm⇒抵抗⇒3.5mmしかないのですね。(泣)
6.3mm抵抗あればいいのに。
書込番号:26006921
0点

.sere.さん
>意見の言い合い議論をしないと何も進展はしません。
素晴らしいご見識ですね。とかく根拠なく自説の押し付けに走るから、荒れたり質が落ちたりするのだと思います。意見を言うのは結構ですが、根拠を伴い、論理的で、理解できる人に伝わればいい、くらいでありたいと思います。閑話休題。
>抵抗変えられたら面白そうな気がしますね。
本気で試すつもりなのか不明ですが、お勧めはしません。恋の病(心理作用)に西洋薬が効くかなー?みたいな(たとえ話です)。以下はまじめな技術論です。
K701のインピーダンスカーブを載せました。出典は下記。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/akg-k701-headphone-reviews-china-and-austrian-made.30900/
詳細は省きますが、直列抵抗を大きくしていくと、出音の周波数特性がこれに近い形に変調されます。100Hzをピークとする山は低いので効きが弱く、数kHzから上昇していくほうを最初に気づくと思います。つまり抵抗値を上げるにつれ「シャリシャリ、後ドンシャリ」みたいな感じなので、ご希望とは合いそうもないです。また、先に書いたようにTEAC HA-501の変化幅(最大5Ω)では聴き分け困難で、数十Ω以上を試す必要があります。
>耳の鼓膜から電気信号で伝わった音を脳で処理し、その脳内でいろんなバイアスがかかった状態で音が好みかどうかを聞き分けてる
まったくその通りで、同じ音が違って聞こえるわけです。逆に言えば「違って聞こえるから音が違っている」とはならないのですが、自分ではそれを納得しがたいことが、心理学的によく知られています。
ともあれ、抵抗の実験は羅針盤無き航海みたいなもので、イコライザーが最強の西洋薬だと思いますが、.sere.さんに合う薬はたぶん別の、誰にもわからない所にあるような気がします。個人的には、DACチップやら製造国やらの知識収集を一切放棄するのも一興ではないかと。
書込番号:26006943
2点

そうですね…
Aliexpressも検索してみましたが3.5mmですね。
K701はデフォルトが6.3mmで3.5mmアダプター付属なので、
K701⇒3.5mm変換アダプター⇒抵抗プラグ⇒3.5mm/6.3mm変換アダプターに
なっちゃいますね。
他になにかヘッドホンお持ちでしたら、それに3.5mm/6.3mm変換アダプター
が付属してるのでは。
アダプター結構なくしちゃうんですよね。
K701のアダプター行方不明です…
書込番号:26006952
0点

>忘れようにも憶えられないさん
それが沼ってやつですね。
Foobar2000ならイコライザーやDSPでどうにでもなるのですが、AmazonMUSIC HDとかだとどうしようもなくって。
排他モードにすればもう改造でもしない限りアンプしかないのですよね。
突き詰めていくと、K701のバランス化とか、今日色々Web探し回ってみたのですが究極のDC回路を作ってる人とかもいますし。
機器もそうですけど、この世界色々やりだすと青天井ですからね。
まぁそこそこ自分好みになればいいところと決めておかないとおサイフは永遠に空ですw
抵抗は極端にはやらないつもりだし6.35m⇒6.35mプラグが見つからないならやらないかもです。
>MA★RSさん
やっぱりないですよね。3.5mmのものばかりでした。
K7の回路図ではないですが、Webのチャート図をみてるとオペアンプ⇒リレー⇒そのままジャックですね。
ヘッドホンアンプだから抵抗がないのでしょうかね。
プリメインなら、ヘッドホン様に別途設けるよりも、プリの可変のアウトを抵抗入れて減退してそのままヘッドホン端子にしちゃう方がやすあがりなのでしょう。
書込番号:26007228
0点

https://www.fiio.jp/wp-content/uploads/2022/11/K7_03-1536x864.jpg
K7回路図です。
>ヘッドホンアンプだから抵抗がないのでしょうかね。
設計思想次第ではないかと。
出力インピーダンス 1Ω(32Ω負荷時)
なのでK7は特にいれてないかと思います。
ヘッドホンアンプでも抵抗をいれてるものも
あるそうです。
https://sandalaudio.blogspot.com/2016/07/blog-post_9.html
このあたりも読み物として面白いと思います。
書込番号:26007317
0点

KORG コルグ Nu:Tekt HA-S Headphone Amplifier Kit ヘッドホンアンプ Nutube搭載 真空管アンプはどうでしょう。
キットとはいえ、半田付けの必要はありません、アマゾンでも販売されてます、電源は単三電池2本。
書込番号:26007402
0点

>MA★RSさん
ポタアンなのに一度上げて落とすとはっ!
効率が悪くなりそうな気もしますね。
>RBNSXさん
見てみます。
書込番号:26007965
0点

K701の事ではないので、これ以上個々で書くと荒らしになりそうなのでお返事は控えます。
K7 K701 USB FOOBAR/AMAZON MUSIC UL での視聴でどうもキンキンというか聞きづらい根本的原因が判った感があります。
ゲームもするのでK7のドライバーでバッファ設定をめちゃくちゃ絞ってました。コレが微妙にノイズではないのですが音質劣化につながってた感です。バッファをあげる事によってすこぶる改善しました。
当然音質は変わりませんが・・・。
聴きやすさという点では大幅改善です。
K701の合うアンプという点でいけばまだまだ追求した所があるので皆様からのご意見を元に抵抗とか他のアンプも色々視聴してまわってみます。
本当にありがとうございました。
以上です。コレ以降のお返事は大丈夫です。質問違いに以降はなりそうなので、別スレッドへ移動いたします。
書込番号:26008129
1点



イヤホン・ヘッドホン > SHURE > AONIC 50 GEN 2 SBH50G2-BK-J [ブラック]
USBデジタル接続の【通信】で接続した際、画像のように最大16ビット, 48kHzが最大になってしまいます。
ユーザーガイドでは「通信モードでは、最大24ビット、384 kHzの再生がサポートされます」
PLAYアプリのUSB音声モード選択画面では「通信:最大16ビット、48kHzの音声再生サポート」
と記載がありますが、どちらが正しいのでしょうか?
2.4.2にファームアップデートする前までは通信モードでも24bit/384kHzで出力できていたような気もするのですが...
ハイレゾモードにすれば24bit/384kHzが出るのは確認済みなのでPCの問題ではないと思われます。
1点

立体音響がオンになってるようですが…
Windows Sonic for Headphonesは仕様上48000Hzです。
オフにしたら選択肢ふえないですか?
書込番号:26007330
0点


PC再起動してもかわらないでしょうか?
通常は384kHzに設定⇒立体音響オンで48kHzに落ちます。
書込番号:26007334
0点


ハイレゾモードがなにか分かりませんが、
48kHz以上はハイレゾなので、
ハイレゾモードで表示されれば良いのでは?
書込番号:26007341
0点

https://www.macotakara.jp/archives/001/202401/ab6d46541d167d51.jpg
これでしょうか?
通信モード:48kHzまで
ハイレゾモード:384kHzまで
とセレクターにかいてあるようですよ。
書込番号:26007344
0点

この記載でしょうか。
多分まちがっているのでは。
通信モード:ヘッドセットモード
ハイレゾモード:ヘッドホンモード
になるかと。
ヘッドセット時に通常ハイレゾにならないかと。
https://kajetblog.com/shure-aonic-50-gen-2/
こちらでも、
USB音声モード
→通信(48kHz / 16bitまで対応、マイクロホンの利用やリスニング機能が利用可能)
→Hi-Res(384kHz / 32bitまで対応 マイクロホンおよび一部のリスニング機能が無効に)
と書かれています。
書込番号:26007347
3点

>セルフレジさん
>2.4.2にファームアップデートする前までは
https://www.reddit.com/r/headphones/comments/194gkp2/shure_aonic_50_gen_2_review/
USB mode audio communication will degrade audio quality when using the mic. After some testing, I found out that the audio playback bitrate is tied to the microphone bitrate. I am not sure why this happens.
多分気のせいじゃないですか
1年前の投稿で外人さんも起きてるみたいなので
ずーっとマニュアル含めて直されてないのは不思議ですが
ヨドバシの展示品でもスレ主さんと同じでしたよ
書込番号:26008038
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-Z1R
最近ヘッドホンで音楽を聴く楽しみを知ったばかりの30代です。
1月前にZX300+Z7M2を購入して、それまでアイホン+付属イヤホンで聴いていたのが何だったのか?というカルチャーショックを受けたばかりです。
自分の耳でもこんな違いがわかるなら、20万クラスのヘッドホンだとどうなるのか気になっています。
もし、違いがあるのならばZ7M2からZ1Rへ乗り換えもたいなぁという心境で今度東京出張の際にソニーストアまで足を運ぼうと考えています。
事前情報として、もしZ1RとZ7M2の両方をお持ちの方がいらっしゃいましたら、どんな変化があるのか教えていただけないでしょうか?尚、現在のZX300ではZ1Rを鳴らしきれないらしい?のでTA-ZH1ESの購入も視野に入れています。
※ソニーにこだわっているわけではないのですが、どうせ比べるならソニーがいいかなぁくらいの程度です。
17点

質問からずいぶんたっていますが、同じことを考える方は多いと思いますので、返信します。
私は最初にZ7m2を購入して、その際はプレーヤーも10万円程度のものですが、意を決してDMPZ−1を購入したので、これも思い切ってZ1rを購入しました。はっきり言って[空気感」や[スケール」などの大きな違いは感じませんでしたが、微妙に違います。それほど、Z7m2のコスパが高いというか、メイドインジャパンじゃないからなど、さんざん悪口を言われていますが、健闘しています。この価格でよくぞここまでと思います。10万円未満では突出する性能だと思います。
そして、その差がわかるのは、ハイレゾに代表される高音質のソースとはっきり言ってクラシック音楽の響きです。具体的にはウイーンフィルのカールベーム指揮のシューベルト「未完成」とかチャイコフスキー第9の2楽章[新世界より」などを聞くと分かります。それもホールトーンのようなもので、楽器の音色の奥にあるものや、それぞれの演奏の始まるときの低音のレンジ感が異なります。Z7m2では聞き取りにくい音(音は出ているのですが)をZ1rでは「ああ、ここにも音があったのね」と感じ取ることができます。おそらくSONYはそれを「空気感」と呼んでいるのでしょう。
また、最近は付属のケーブルが同じように見えるので(Z7mk2はchinaと書いてあり、Z1rには無記入ですが、箱にはケーブルは中国製と書かれています。また重さはほぼ同じです。)、比較していますが、エージングにもよると思いますが、同じOFC銀コートと書かれていますが違いがあると感じています。もし、この件でご意見があればどなたかお教えください。また、当然純正キンバーにもリケーブルしておりますので、ご安心を。
書込番号:23909907
5点

随分前になりますがMDR-Z1R DR−Z7 を使用していた時期があります。低音も中音、高音出ますが何か普通のスタンダードなヘッドホンと見てしまいます。良すぎず悪すぎずです。
定価20万円以下であれ、普及モデルのZ7に関しても 普通のスタンダードと思ってる観ています。良くもなく悪くもなく開発者も何と比較して設計しているのかもわかりません。 20年前のソニーのESシリーズと比べてもイマイチかもしれません。
中級から高級モデルを見てもある程度コストパフォーマンスが良いモデルのところで開発者の音質の違いを要求できるようになるまでにかなりの時間が必要ですね。50万円100万円まで行ったとしても音質の違いは、小さいかもしれません。
過剰な期待よりもスタンダードをどこからどこまでなのかが問われますね。 z7 z1r 装着感は良いし音質は普通ですね。
ソニーは、ここ20年中10年ぐらい音響機器に力をいれていない時期もありますので何とも言えません。
つまらない音では、何も言えないです。
書込番号:24522145
2点

先日、Z7M2からZ1Rに乗り換えたので参考になればと思い、コメントします。(※素人のコメントですので反論は受け付けませんw)
最初(2023/1)はプレーヤー[NW-ZX707]に有線ヘッドフォン[MDR-1AM2]をバランス接続した環境が始まりです。
スマホにワイヤレスヘッドフォンを接続した環境とは明らかに音質が違うので、当時はここが到達点と感じ、「これ以上の音質なんてありえない!」と、なんの疑いもなく約1年間使用しました。
ただ、ヘッドフォンとプレーヤーのスペック帯を比較するとヘッドフォンが1ランク下のような気がして、プレーヤーと同等スペックの有線ヘッドフォン[Z7M2]が気になりだしました。現状以上の音質なんて有り得ないと思う一方、価格が2倍するヘッドフォンで同じ音質なんて有り得ないという気持ちが大きくなり、2024/1に、Z7M2を購入しました。結果・・・明らかに今、まで聞こえていなかった音、それぞれの音の分離間が聞き取れて完全に沼にハマりました・・・。さらにこの環境で約10か月使用して、今回、Z1Rを購入しました。購入を覚悟したきっかけは、Z7M2が1年未満の使用なので4万円で売れそうだったことです。なので、Z7M2を手放してからのZ1Rの購入なので聞き比べはできませんでしたが・・・・聴き比べるまでもなく、Z1Rの圧勝です。
何が違うかというと・・・
(1) 装着感
Z7M2は長時間装着していると圧迫感、疲れを感じ、時にはMDR-1AM2のほうが気軽に使えて良いと感じることもあり併用して使い分けていました。ただ不思議なことに重さは、Z7M2とZ1Rはあまり変わらないのも関わらず、Z1Rは圧迫感、疲れを感じません。
(2)高品質音源以外の曲
Z7M2は高音質の音源の解像度は素晴らしく非の打ちどころがありません。正直、Z1Rと大差ありません。ただ、HDなどの音源では解像度の無さを露呈してしまい、心地よく聞けません。
Z1Rに脅威を感じたのは解像度ではなく、その根本的な音質です。高音質な音源が高解像度で聞けるのはあたりまえですが、Z7M2で避けていたHD音源も心地よく聞けます。Z1Rを入手してからは、この1年間、避けてきたHD音源ばかり聞いています。
最後に・・・
優先ヘッドフォンは2台持っていますが、MDR-1AM2とZ1Rを残して正解です。
MDR-1AM2は決して音が悪いわけではありません。重量的にも疲れませんし、十分な解像度があり、さわやかな音がします。
ただ、残念ながら、Z1RとZ7M2を2台持つ利点は無いと感じます。Z7M2特有の特長はなく、明らかにZ1Rの廉価版(劣化版)です。
まあ、金額も2〜3倍違うので仕方がないですね。
また、Z1RはZ7M2よりも2〜3倍も高いヘッドホン(約20万円)ですが、後悔しないくらいに良い音がしました。
書込番号:26008004
1点



イヤホン・ヘッドホン > SHURE > AONIC 50 GEN 2 SBH50G2-BK-J [ブラック]
視聴して必要ないかなと思ったのにやはりなぜか気になってしまってます。
多分なんだかんだ好きな音だったようです。
こちらのGEN2の空間オーディオですが、有線接続時は電源OFFだと使用出来ないという情報は見つけましたが、有線接続で電源ONの場合に使用できるのかが分からず、どなたかご存じの方いましたら教えてください。
使用方法としては、AVアンプのヘッドホン端子に接続を想定してます。
よろしくお願いします。
0点

AONIC 50 GEN 2は電源OFFのパッシブと電源ONのアクティブの両方でアナログ有線接続可能ですが、電源ONのアクティブの場合はBluetooth接続のアプリで設定した内容の空間オーディオは維持されます。購入後のデフォルトは何も設定されていないと思うので、少なくとも初期設定用としてスマホやタブレットを用いたアプリでの空間オーディオ設定は必要になります。
また、AONIC 50 GEN 2のアナログ有線接続の鳴らし方はアナログ入力 → A/D → DSP処理 → D/A → ドライバーの経路だと思いますんで、オーディオ的な観点からはBluetooth接続よりも寧ろ良く無いんじゃないのかなと思ってしまいます。
書込番号:25832931
0点

>sumi_hobbyさん
ありがとうございます。
音質、出来れば試してみたいですね。。
書込番号:25833918 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

公式のQ&AでハイレゾモードでないUSB接続でもANC、空間オーディオは使用可能みたいなので
PC→USB接続→ヘッドホンアンプからアナログ接続した場合と聴き比べてたらどうなんだろう
書込番号:26006572
0点



イヤホン・ヘッドホン > SHURE > SRH1840
コネクタがMMCXということでケーブルを自作してリケーブルしようと思ったのですがどうやらSRH1840のコネクタ差込口は通常のMMCXコネクタよりも細く、奥まった位置にあるため既にあるMMCXコネクタのリケーブル用ケーブルは差し込むことが出来ませんでした。
もしSRH1840を既成品以外の自作ケーブルでリケーブルしたことがある人がいましたら、この差込口にも入るくらい細い仕様のMMCXコネクタ(オス)を教えてください。
0点

多分純正はこういうのを使用していると思います。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CGT7R2TN/
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BWXBYZ6M/
先端部は直径5mmでモールド
5mm径の穴にいれることを考えると、
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BH3RVGMZ
https://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=3D3H-RCL2
これはいけると思います。
書込番号:26004224
0点


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