
このページのスレッド一覧(全2358スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2025年8月29日 04:47 |
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1 | 0 | 2025年8月1日 09:29 |
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1 | 0 | 2025年7月29日 09:44 |
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0 | 0 | 2025年6月27日 18:52 |
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1 | 0 | 2025年6月16日 14:23 |
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0 | 0 | 2025年6月1日 09:20 |

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イヤホン・ヘッドホン > エール > RiC HP0004BK [ブラック]
散歩のお供には、DAPが、似合う道具である。
長年音楽鑑賞用としてディジタル オーディオ プレイヤー(DAP)を使ってきた。悩みは、レシーバの線が、2か月足らずで、切れるので、100均で、レシーバを300円で、買い替えていた。DAPも3年が経ち、液晶画面に筋が入り出したので、買い替え時かと、調べていると、レシーバ内臓のDAPを見つけた。平野商会Bluetoothワイヤレスヘッドホン HRNで、スペックを見ると、リチュウム電池内臓で、microSDが使える事が解り、簡単な取説で、どのように使うかも理解できた。新しい店なので、やっとユーザ登録して購入手続きすると、支払いは、クレカのみとの事であつたたが行き掛かり上注文したが予約待ちに成り、販売中止となってしまった。元々コンビニエンスストアで日頃払っているので、手続きが、嫌だったので、販売中止をこれ幸いにエールのRiCHP004BKを購入手続きをした。しかし、スペックも詳細ではなく不安であったが、止むを得ずこれにした。果たして希望通りの物が届くか不安であったが、届くまで待った。物が届いたので、取説を早速調べると、老人には、読めない小さな字で、スキャナで読み込んで見ると、MicroSDにMP3のデ―タを記録すれば、使える事が解った。届くまでの不安は解消した。使って見ると本格的なヘッドホーンで、綺麗な音質で楽しませてくれそうだ。メーカさんにお願いがあります。之だけ良い品物をスペックの表現力の低さは、罪と思います。DAPであれば、メモリー対応は必須ですし、電池の種類は、必須です。これから検討する人のため、スペックの、表現を考えて下さい。私のように、不安を抱えて発注する人が減ることを願うばかりです。良い製品を提供頂き有難う御座いました。その後の使用状況は、ヘッドホンに操作盤があるので、外して操作しているので、状況把握が難しいが、モードボタンは、ワイアレスとDAPの二つのモードがあるらしい。音量ボタンには、二つのモードがあり、短く押すと、曲の送りがなされ、長押しで、音量が、変更されるようだ。何も説明がないので、ワクワクしながら探検を楽しんでいる。音楽を聴きながら必死で探検するのも、一興かもしれない。何しろ、暇つぶしをさせてくれる一品でワクワクしながら使っている。使用して約1か月でヘッドホンの調節金具が、破断して配線2本で繋がっている状態となり、線が切れるのを待つばかりとなり、取敢えず、破断場所を接着剤で固めて使用出来るよう補修した。これは、明らかに、致命的な欠陥の強度不足で、改善しなければ売り物には、成らない。頑張って下さい。応援しています。接着剤が、材料に合わないのか、固まりが悪い。テープで、固定したが、固まるまで待つ必要がありそうだ。8/31まで待ってから、使う事とした。いつまで使えるかは、不安だが、やってみるしか方法はない。末まで待ち切れず、28日の散歩で、試み使用したら、使えることは、確認できた。9月からが、楽しみだ。
0点



イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > ATH-M20xBT
使用用途
・自宅でのみ使用
・作業中のBGM(ロック、JZZ)
・ネットで動画鑑賞
目的
・長時間の視聴で耳が疲れない
検討経緯
・今迄使っていた1万円程度のヘッドフォンは、いわゆるドンシャリでBGMで使用していると疲れてくるので買い替えを検討。
ノイキャン、外部音声取り込み機能も付いていただ使用用途では全く使わなかった。
・1万円程度出せば中華の有名メーカーだと1万円だせば、LDAC、ノイキャン等の付加機能が付いた商品が有るがレビューを見ればドンシャリ傾向の今時受ける音作りのレビューが多いと思われた。
・モニターヘッドフォンなら原音に忠実に再生されるのでモニターヘッドフォンにBluetoothを追加した本機に決定。
感想
・本機にはSBC、ACCのみ対応でその他付加機能も無いが、変なイコライジングも少なくかなりフラットに再生される。
・SBCで聴いているが遅延も感じない。(シューティングゲーム等には使えないだろうが)
・低音の「ドン!」は無いがキッチリと低音も出ていて今迄ぼやけて聞こえていたベースも綺麗に聞き分けられる。
・長時間聞いても疲れなくなった。
その他
・上位機種ATH-M50xBT2も検討したがBGM、動画視聴に使う程度では倍以上の価格は高いと感じた。
・筐体の造りはTheプラスティックで高級感は無いがヘッドバンドぶも「audio-Technica」のロゴで所有感が満たされる。
感想
・私の使用目的にピッタリでした。
・1万円をきる価格(私はamazonプライムデーで8千円弱で購入)を考えれば大満足です。
・ドンシャリが好みの方はフラットで特徴のない音と感じると思います。
1点



イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > ATH-R50x
ずっと30年以来オーディオは自作スピーカーを主体にアナログで通してきたのですが、プリメインアンプAU-D607Fの寿命を機に、新規購入のD/Aコンバータ内蔵のヤマハA-S301の光デジタル接続でスピーカーを鳴らしています。
旧機との違いといえば、明らかに音質がクリアーに聴こえるというのはあると思いますが、人によってはかつてのレコード音源とか、真空管アンプに拘る人もいて好き嫌いがあるようにも思います。
さてヘッドフォンですが、ユーザー評価の高いATH-R50xを購入してみたのですが、なるほどプロ用途のモニタリングにも対応というだけあって、一聴してニュートラルというか、どの音域でもフラット、今までスピーカーで聴いていたのとは音感的に違う感覚もあったので、スピーカーの中高音のアッテネーターやアンプのバス・トレブルコントロールつまみを弄って、自分なりに耳に感じる音量というか音圧というかR50xと違和感がなくなるような調整をしてみました。
よくヘッドフォンのほうがスピーカーより解像感があるとの意見を見聞きしたりしますが、そういう意見に反対するものではないですが、音源からの遠近の差がそういわせるのだろうと思っています。
例えば,若冲の「花鳥画」を数センチで鑑賞するのと数メートル離れての解像感は明らかに違うだろうし、スピーカーも近づけばいろんな音が聴こえてくるはずです。
自作のスピーカーは高さ92pですからブックシェルフ型よりはやや大振り、ウーハーも口径が30cmのFW305なので、低音に関してはヘッドフォンとの差異は私の耳ではあまり違いないように感じています。
若いころの勢いで作ったスピーカーとはいえ、今でも十分通用するということが分かっただけでも、めっけもんだったと思っています(^^♪。
ヘッドフォンはプリメインアンプのジャックからではなく、CDプレーヤーの光出力→AT-HA26Dの光入力というふうに、プリメインアンプから切り離した接続にしています。
ちなみに、オーディオテクニカのこのAT-HA26Dは今では中古でしか手に入りませんが、同じく下位のHA25Dと聞き比べて音の厚みが違う印象があります。
HA26Dはごく最近オークションで新品同様の美品をゲットできたのは幸運でした。
1点



イヤホン・ヘッドホン > SHURE > SRH1540BK-A
SRH1540を長らくAmazon購入の安物バランスケーブルで聞いてましたが、
手持ちで余っているNOBUNAGA Labsの2Pinケーブルを使ったらどうなるのか興味が湧いてきて、
探すと「cooyin 0.78 2pin(リケーブル側) to SRH1840(イヤホン側) アダプター」なる物を発見。
試しに購入し、NOBUNAGA Labs Matador-Nexusで聞いてみると、安物バランスケーブルとは
比べ物にならないクリアーで厚みのある音に変化しました。
SRH1540のポテンシャルを上げたいと思ってる方は是非お試し下さい。
0点



イヤホン・ヘッドホン > OLLO AUDIO > OLLO AUDIO X1
主にスピーカーメイン(50万クラス)で、
ヘッドホンにはお金を掛けたくないんで、
スマホ→カイン RU7 のみで聴きました。
基準はHEDD Phoneです。
・D7000、D8000 DC
低音が籠もってて、高音域で耳に刺さる嫌な音がちょいちょい出てくる。
鳴らしきれてない。無理。
(だから中古で出回りまくってる。)
・Utopia
音が籠もってる。というか空間表現が不自然。
鳴らしきれてないと思われ。
(だから中古でry)
・OLLO AUDIO X1
HEDD Phoneの柔らかさ・温もりを消し去った無色・透明ヘッドホン。
ベイヤーダイナミックのきらびやかさのような物もないです。
HEDD Phoneの低音がD7000、D8000 Pro寄りの温かみのある音で、
それが嫌ならX1を選んだほうが良いです。
空間表現はHEDD Phoneに似ていて、
広すぎず・狭すぎず ちょうどいい感じに仕上がってます。
が、ヘッドホンっぽい鳴り方がちょい残ってます。
予算10万前後なら、とりあえずこれ買っとけ!!
手持ちのアンプがヘボいなら20万超のヘッドホンと戦えるし、
音の好みはイコライザで調整できるから!!
って感じです。
1点



イヤホン・ヘッドホン > フォーカル > CELESTEE
Focal ELEGIA と Elex と DENON AH-D9200 で 改めてそれぞれ堪能しながら比較すると低域の特性違いが大きい。
まずELEGIAとElexは低域が曖昧で弱め。ELEGIAは高音主体の個性でElexはそこまででなくニュートラルな無個性感。
AH-D9200も低音は発生時腰砕け的に曖昧でかつ弱めで似てる。
CELESTEEは平面駆動のAUDEZE LCDほどではないが重量感も量もレスポンス感も十分な感じ。
CELESTEEが一枚上感あるが、だたしかなり人工的な低域強調感もあり一体感的には劣る。
また高域の色っぽさ生っぽさでD9200が他の3種を上回り、あらゆるソースで音場の狭さを緩和するような不得意少ない仕上がりを見せるので甲乙つけがたいところも。
普段はAUDEZE LCDを愛用しているので(更に低音弱めのLCD-24からでも)どれも低音の弱さ曖昧さとレスポンスが気になるのでCELESTEEの評価を上げた感じになりましたが、正直音質評価は甘目に採点しているのでこの手のドライバーのヘッドホンとしてはということで。ただしCELESTEEは楽しく聴ける部類で面白い個性を持っていると思います。
0点


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