
このページのスレッド一覧(全2360スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 0 | 2016年1月15日 13:55 |
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10 | 0 | 2016年1月12日 00:13 |
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3 | 0 | 2016年1月10日 12:44 |
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8 | 0 | 2016年1月10日 12:08 |
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32 | 0 | 2016年1月8日 22:53 |
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7 | 0 | 2016年1月6日 21:37 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > Bang&Olufsen > B&O PLAY Beoplay H2
商品スペックにはドラーバー口径しか記載がありませんので…周波数特性は20−22000Hz重さ155グラム、コードは1.2mの3ボタンマイクケーブル(forアップル)です。インピーダンスと音圧感度は不明ですが、ポタアンなしの直差しでも十分な音量を得られます。
長さ調節の幅が少なめなので、頭の大きい方は長さが足りない危険性があります。
ちなみに私の視聴感想ですが、張りのある低音がかなり支配していますが、ヴォーカルを埋めてはいません。値段の割りに高音の伸びや艶はイマイチだと思いました。あと、締め付けが結構キツイです。
2点



イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > SOLID BASS ATH-WS1100
街中で用事を済ませてから、家電量販店に立ち寄って、前から気になっていたこのWS1100を購入してきました。
最後まで迷っていたMSR7と聴き比べ、素直さと音色の乗り具合、かけ心地、そしてほどよく引き締まった音に、やっぱりこっちだ!と決心して、お店の方に声をかけた次第です。
おかげさまで、ポイントを勘案すると、価格.comの最安値よりもお得に買うことができました!
当面は、家の中で使うことになると思いますが、大切に使っていきたいと思います。
また、しばらくたちましたらレビューもできれば、と思っています。
家に帰るまでの電車の中、早く開封したくて、年甲斐もなくソワソワしていたことは秘密です(笑)
書込番号:19483504 スマートフォンサイトからの書き込み
10点



イヤホン・ヘッドホン > Bose > SoundLink around-ear wireless headphones II
wirelessの楽チンさには想像どおり格別ですね。
前モデルは、Bluetoothユニットがガッチリここにハマってます感が出っ張ってましたが、最新モデルではスッキリしましたので買ってみました。
音質は、3万円台のヘッドホンではソコソコ感がありますが、まあ不満はないレベルです。
いちおうおまけ程度な有線用の音声ケーブルが付いてるのでバッテリー切れの時も安心です。ただし、音声ケーブル使用時はマルチファンクションボタンは使えないみたいです。
電源スイッチの使用感は、安っぽくてちゃっちい感じ。Bluetoothペアリングポジション、電源オンオフの3ポジションですが、Bluetoothペアリングポジションではホールドされません。使い始めは壊れてるのかと思いました。
装着感はもう少し緩めだと、エアーな感じがあったかもしれませんが、パッドの素材の素晴らしい装着感は長時間でも疲れません。
プラスチックなチープさが、スイッチ部分やファンクションボタンに出てしまってますので、チョット残念です。
まあ総合的には、買って良かったなと思う製品ですね。
書込番号:19477596 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



イヤホン・ヘッドホン > パナソニック > RP-HTX7
電子ピアノ購入に伴って、以前購入していたこのヘッドホンを引っ張り出してきました。
2006年12月にAmazonで¥5400ほどで購入したもので、イヤーパッドがひび割れを起こしてお蔵入りしていました。そこで今回イヤーパッド交換を決意。
サウンドハウスで純正のRFX5697を2つ注文。送料込みで¥950×2=¥1900
新品がAmazonで¥3091で販売されていますから、ちょっと悩みましたが、故障しているわけではないので資源保護の観点から交換することにしました。
どうやってやれば良いかで悩んでいる方もおられると思いますので、分解写真を添付します。
純正ではなく、サードパーティのパッドを利用したい方は、純正パーツの内側のプラスチック製の爪を取り外して利用することになると思います。その分解写真も添付します。
交換した感想ですが、古いパッドは少し収縮し硬化していたので、新しいパッドは少し大きく柔らかく感じます。音に満足されている方は交換の価値ありだと思います。
8点



イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > ART MONITOR ATH-A1000Z
環境は共にHP-A8直挿し。Z7の方が同じボリューム位置で体感音量が小さいから、
聞いた感じ同じぐらいの音量になるよう調節しての比較。
以下、Z7・1000Zと略。
まず違うのが重さ。実測で60gも1000Zの方が軽い。
これは相当大きくて、Z7から1000Zに付け替えると思わず「軽っ」と声が出るほど違う。
常に頭頂部に何かがのしかかっている感覚が拭えず頸肩にも負担の来るZ7に対して、
1000Zは軽快の一言でウイングサポートゆえの頭頂部の安心感もあり、装着感は1000Zに分がある。
1000Zはこのまま映画視聴することも可能な重量だが、Z7ではご勘弁だ。
聴いた感じの帯域バランスもかなり違う。
低音〜高音まで過不足ないフラットな1000Zに対して、
低音が厚く中音が普通で高音がやや控え目ないわゆるピラミッドバランスのZ7。
したがってZ7の方が低音の量感があるように聞こえ、1000Zの方が高音が伸びやかに聞こえる。
ただし1000Zが特別高音が伸びる機種なのではない。Z7の高音がやや弱いのだ。
同じく1000Zが低音が少ない機種なのではなく、Z7の低音が盛ってあるイメージ。
これは再生ソースとか好み次第であろうが、バランスとしては1000Zの方がいい。
解像度はほぼ同等か、やや1000Zに分がある。
分離の良さ、位置感覚の良さは、1000Zの方がいい。
音抜けは1000Zの方がいい。奥行きは1000Zの方がある。
音の広がりや音全体のスケール感はZ7の方が大きい。
音が近く、像が正確な1000Z、一歩引いて広がりと余裕と空気感をもって鳴るZ7。
キレの良さは1000Zの方がいい。重みや厚みはZ7の方がある。
音の硬さはZ7が中庸程度、1000Zはやや硬質。
色艶はZ7の方があり、1000Zにはあまり無い。
潤いはZ7の方には無くもなく、1000Zには無いというか乾いた音。
音の生々しさや自然さはZ7の方がいい、1000Zの方が人工的な感じに聴こえる音。
解像度が高く、抜けが良く、奥行感があり、分離が良く、
分析力が高く、正確で、細部を見通す能力の高い1000Z。
やや濃密で、力強く、押し出し感と広がりとダイナミックさがあり、
無機質な1000Zに対し有機的で実在感のある音を出すZ7。
結局のところ、この二つのヘッドホンの音質は、ほぼ同格に感じる。
そしてソースとか好みの差に於いて使い分け出来るという程度の違い。
どちらにしても、音質で明らかにもう片方を圧倒するような要素は感じない。
どうも売れ筋ランキングではZ7の方が1000Zよりも高いから、
よほどZ7の方がいいのかと思ったが、こうして比較してみるとそんなことない。
A1000Zはもっと注目されてもいいとも思う。
特にZ7と同格の音を鳴らしながら明らかに軽量なことは特筆に値すると思います。
そういうことで比較と言いながらもA1000Zの「良」レポートとしました。
32点




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