
このページのスレッド一覧(全2360スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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13 | 1 | 2015年12月13日 22:20 |
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4 | 0 | 2015年12月4日 12:09 |
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12 | 1 | 2015年12月6日 18:08 |
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39 | 4 | 2015年12月24日 21:59 |
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9 | 0 | 2015年11月22日 20:12 |
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10 | 2 | 2015年11月24日 21:21 |

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イヤホン・ヘッドホン > JVC > CLASS-S WOOD 01 HA-SW01
深く沈み込むような音場で、低音が強め、
全体的にくっきりと締まった、分離の良い音です。
前方に遠くまで音が伸びるのはSIGNA 01と同傾向ですが、ウッドが使われている為でしょうか、こちらの方が随分と上品に感じました。
PAW5000-VANTAMと繋げての試聴ですが、この組み合わせだと同じウッドホンでオーテク製のW5000よりも合います。
高音が綺麗で、装着感の良さそうなオーテクの2000Zとどちらを購入するか迷いますが、畳んで持ち運べて出張に持って行けそうな此方が優先かな。
書込番号:19378586 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

ほんの少しだけ、視聴しました。
ウッドハウジングのはデノンのMM400持ってますが、デザインはこちらの方が落ち着きがあって良いですね。
音質は、確かに低音が少し強めに感じましたが他の音域を邪魔せずに鳴り又他の音域はウッドハウジングらしく?厚みのある温かい感じに思えました。
ケーブル次第でGND分離接続又はバランス接続出来るのも良いですね。
書込番号:19401875 スマートフォンサイトからの書き込み
4点



イヤホン・ヘッドホン > パイオニア > HRM-7
使用機材
Audio I/F:ZOOM TAC-2R
DAW: Logic pro X
Guitar:Gibson Lespaul Studio Gem Series
Bass: AttlierZ M245
昨日届いたのでファーストインプレッションです。
エージングが済んでいないですが非常にきれいに鳴っているのが
分かるなというのが最初の感想です。
ギターはクランチ程度までしか歪ませてませんが、中音、高音ともにつぶれずに
ピッキングニュアンスがわかります。
ベースはアクティブとパッシブで試しましたがアクティブにしてもノイズがのることもなく
非常に弦のなりが再現できています。ただキックの音がのようなものが載るのが謎でしたが。
パッシブのときは楽器のなりが素直に表現されていたと思います。
非常に楽器の鳴りの細かい部分まで再現できているのはハイレゾ対応だからではないでしょうか。
側圧が強くないので楽器の練習のヘッドフォンとしてはとても良いと思います。
楽器単体のときはこちら、オケが完成したときはMDR-900って感じで使い分けると思います。
4点



イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > EARSUIT ATH-ESW950
試聴して好印象だったので即決購入。環境はZX100。
少しもやっとした感じがなくもなかった前作ESW9は、フォーカスの甘さと高音の伸び悩みに不満があり手放してしまったが、
ESW950では明確な解像度の向上と高音の改善を感じたので、それが気に入り購入。
解像度はES10寄りになり、細かいことを言えばES10の方がハウジングの材質のせいか僅差で高いかもしれないが、
もやもやした感じはまったく無くなりクリアで晴れた印象を出したが、それがきつさや刺さりや痛さを感じさせる方向には向かわなかった。
クリアではあるけれども響きが優しく、温かみがあり、包み込むようなやわらかさがあり、鋭さやカドがなくて丸みや柔軟性がある。
ESW9の温かみを失わないままもやもやと高音伸び悩みだけを改善して来た。
オーディオテクニカの密閉型アートモニターシリーズの1000番台程の超解像度ではなく、せいぜいMSR7程度の解像度であることが、
「ぼやけずクリアだけれどもきつくも無い」という絶妙なバランスを出している。
ES10やMSR7と一番違うのはその響きが温かく、木のハウジングの良さを最大限感じられること。
美しいけれども温かみのある響き。
温かいがまったりもっさりしているわけではなく、むしろ弾むようなレスポンスの良い気持ちのいい音。
力強いのに上品で優雅な印象すら感じる、これが音響特性に優れるというシカモア材の効果なのだろうか?
高音はオーディオテクニカにしては明らかに弱かったESW9に比べれば出るようになったが、出過ぎとか強調されるような機種ではなく、伸びやかで普通に綺麗な高音。
低音の量感もESW9からほぼ変わらずの印象で乗り換えに違和感は無い。
聴き疲れは、全体としてしにくい部類のような印象。
装着感はとにかく軽い、MDR-MA900よりも軽く、その軽さにも魅力を感じて購入。
側圧はESW9と変わらない印象で、軽いこと以外はごく普通の装着感。
MSR7よりも頭頂・側頭部ともにだいぶ楽。軽量の屋内用ヘッドホンとしても充分な能力(音質)があるし、内外共に何かと使える。
遮音性は、悪い。アラウンドイヤーのMSR7より悪いし、大きめなオンイヤーで耳が小さければアラウンドイヤー気味になるES10よりも悪いかもしれない。
ばっちりオンイヤー型だからやむを得ない。
今回のオーディオテクニカはどれも出来がいいように思います。
9点

ESW950でゆったりとクラシック・フルオケを聴いたりするのは、○ですね。
イメージ通り楽器の音は澄んでいながら艶やかで温かみがあり、心地好いですね。寝る前に聴くは大いにオーケー。
個人的にウォーム系の音色を出す機種にありがちな気に入らない場合のパターンは、
「曇り」「かすみ」「くぐもり」「こもり」「やわらか過ぎ」「力強さが無い」「まったりし過ぎ」「甘ったる過ぎ」「高音が伸び悩む」があると嫌なのですが、
ESW950は曇らず、霞まず、こもらない、そして「クリアーで」「抜けが良く」「力強く」「ハリがあり」それでいて「温かみある響きを持ち」「高域が弱かったりせず」「カド・鋭さ・痛さが無く刺さらない」音です。
力強く、メリハリあるリズミカルな音を出すけれども響きが温かく美しくしかも刺さらない、そんなヘッドホンですね。
よって寝る前に聴くとわりと優しく眠くなるし、かと言って朝や昼間元気に鳴らしてもいい感じ。
側圧の具合は、ATH-MSR7を「強い」としてMDR-1AやMDR-MA900を「弱い」とした時に「中程度」です。
MDR-1Aは横になると緩くてズリ落ちてしまいますが本機種だとズレなくかつ圧迫しない程度の側圧です。
小型軽量のオンイヤー型ヘッドホンでありながら、下手な屋内用大型ヘッドホンを凌ぐぐらい鳴ってくれることが強みですね。
MSR7と同様に頭外奥行き方向に抜ける感覚は、それが殆ど無かった前作よりも強くなっている感じで抜けが良くなっている感覚です。
焦点がややぼやけ気味だった前作よりも、像がハッキリしてボーカルがバッチリセンターに決まるような印象を持ちました。
ボーカルの良し悪しは、まあ普通です。ちゃんと中央に引き立つけれど特別な質感があったり素晴らしいわけではなく、フツーですね。
ボーカルモノも全然オーケーだけど楽器の音を出した方がいい感じかもしれない。
全体としては、前作に比べ、オーディオテクニカの密閉型ハイエンドが出していた音の方に一歩分ほど近付けて来た、感じです。
何度か出たこのサイズのリミテッドモデルよりも本機種の方が良作な気がします。
書込番号:19381571
3点



イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > ART MONITOR ATH-A2000Z
少々大げさかと思いましたが、
本日ヨドバシにて殆どあらゆる密閉型機種との
比較試聴の結果、タイトル通りの印象を受けたのでご報告いたします。
この機種よりも高額な機種も多数ある中で、
A2000Zよりも高解像度な機種は存在しておらず、
開放型には若干及びませんが、
非常に広大で自然な音場感、
タイトで余計なにじみのない、
全域に渡ってくっきりしゃっきりした音像、
音声の若干の音質の違いまで
極めて正確に描き出すその描写力は、
他に類を見ないものでした。
見るとユニットを据え付けている
土台がマグネシウムで、
プラスチック樹脂の変な音のにじみを完全に排除。
下位機種のA1000Zとはハウジングがアルミかチタンかの
違いしかないはずなのですが、
別次元の高解像度な音質を表現していました。
チタンは音全体にスピード感のある
音像を提供するのだと思います。
SONYのMDR-Z7を常用していましたが、
音場は同等程度ですが、
低音の籠りがなく、
高音域の解像度でも圧倒しています。
実はMDR-Z7が鈍くて重い音質なのが
よく分かりました。
OPPOの開放型なども比較しましたが、
A2000Zの音像の方がさらに自然で
緻密で高解像度。
パワーもあるので聞いていて楽しいです。
でも誇張はないので
モニターライクかと。
これは、今後のプロ用の音楽製作用途でも
正確な音声を作り込むのに
使えると思います。
最初はバランス接続にも
ケーブル着脱にも
全然対応していないので
残念だったのですが、
旧式のケーブル方式のままでも、
ここまで革命的な音を提供できるとは
ビックリしました。
構造の根本から全く違いますね。
なんというか、4Kの映像を見たときの
衝撃に似ています。
他のヘッドフォンは殆ど
フルハイビジョン止まりか、
VHSすら多数あります。
よく考えたらチタンとマグネシウムの
異種金属のサンドイッチなので、
それなら振動周波数の違いによる
共振の分散理論にも合致するので、
ファイナルオーディオの数十万のヘッドフォンにも
負けないかもしれないと
考えました。
置いていなかったので
聞けていませんが、
どなたか比較レポート頼みます。
私は購入決定ですので、
購入後にまたレポートします。
14点

ゼンハイザーのHD800のためにチタンに近い素材が開発されましたが、本物のチタンを使っているA2000Zにかなうはずがないということです。
書込番号:19424798
7点

ウミシマンさん、はじめまして。
>ケーブル着脱にも
全然対応していないので
残念だったのですが、
脱着式ケーブルにもデメリットがあります、オーテクとしてはしっかりと半田付けしたいのでしょう。MDR-Z7なんかはしっかり固定するためにネジ込み式にしてますが半田付けにはかないません。
書込番号:19424808
8点

>エスプレッソロマーノさん
すべては音質のためなんでしょうね♪これを上回る密閉型機種は、当面表われようがないと感じます。イコライジングしなくても、本当に高音域の伸びがすごいです。。。
開放型にはスタックスを使っているので、ヘッドフォンスパイラルは、これで一応終わりにします★
書込番号:19424811
5点

この機種の唯一の苦手とする曲の種類は、合唱曲ですね。
最近聞いていて分かりました。
これは密閉型の殆どすべての機種に言えるのだと思いますが、
音が内部で反響するので、
たくさんの種類の音が混ざった曲は
どうしても音全体がにじんで聞こえるようです。
それに比べると、STAXなどの開放型は
音の反響が原理的に発生しないので、
混ざり合って音がにじむこともなく、
すべての人の声を聞き分けることが可能です。
でも開放型は外の音もよく聞こえるので、
一長一短ですね。
ですから開放型と密閉型で、
両方自分の納得出来る物を
購入して使い分けるのが重要なのだと
最近分かる様になりました♪
開放型ではSTAX製品がベストです★
アンプも音域全体の駆動力が全然違うので、
最上位機種2種類のどちらかがおすすめです(^_^)b
書込番号:19431817
5点



イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > SOLID BASS ATH-WS770
博多ヨドバシに行く機会がありましたので試聴してきました
全体的な印象としては全帯域の音がよく出たバランスのいい重低音ヘッドホンだなと思いました
装着感はふんわりとした感じでかなりいいなと思いました
全体的な装着感としては上位機種のWS1100に少し劣ってしまいますが、上位機種譲りの耳元のゆったり感はしっかり受け付いでいます
上位機種と違うのはふんわりとした独特のイヤーパッドと、軽さでしょうか
ただ側圧が上位機種よりちょっと強くなっているのがマイナス点ですが、あくまで上位機種と比較した場合ですのであまり気にならないと思います
どちらにしても装着感という面ではこの価格帯ではかなりいい方ではないでしょうか!
次に音質ですが重低音ヘッドホンにありがちな音の籠りがない意外とバランスのとれた音だと思いました
低音は重低音ヘッドホンというだけあって普通のヘッドホンよりは量感が豊富で、しっかり芯が通っているのでボワついたりせず、沈み込みも申し分ない印象です
ボーカルは低音に埋もれることなく高音は刺さりに留意した上でよく出ている感じです
WS1100と従来のSOLID BASSを足して2で割ったような音だと思います
WS1100の方でも書きましたがWS1100の高音のシャリつきが気になる方やもっと低音の量感が欲しい人は当機種がオススメです
ただ当機種はきちんとエージングされていないとボーカルが一部低音に埋もれたり、高音がうまく出なかったりして全体的な印象が悪くなってしまうのでエージングは必須です
最後に当機種は上位機種ほどとは言えませんが、十二分に優れた重低音ヘッドホンだと思います
上位機種のWS1100は重低音ヘッドホンと言われると疑問符が浮かぶことがありますが、当機種は十分重低音ヘッドホンと名乗れると思います
WS1100と比較した印象は、
音の分離が優れていてより高音が出るのがWS1100、より低音の量感があって重低音ヘッドホンとしてはバランスに優れたのが当機種といった感じです
上位機種WS1100の陰に隠れてしまってあまり注目されていないのが残念です…
9点



イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > SOLID BASS ATH-WS1100
博多ヨドバシに行く機会がありましたので試聴してきました!
全体的な感想は「確かに周りから高評価されているだけあるな」といった感じです
っというかここまでいいと思っていませんでした…
まず装着感ですが、皆さんのレビュー通りかなりいいです
装着感がいい機種としてMDR-1Aなどがありますが、あちらと違って耳元にかなり大きなゆとりがあるのでより余裕があるといった感じでしょうか?
どちらがいいかは好みの差だと思います
続いて音質ですが、低音よりの音の分離がいい音だと思いました
一応SOLID BASSということで低音の沈み込みやキレの良さは申し分ない感じで、重低音ヘッドホンにありがちな低音に中高音域が埋もれるといったこともなくむしろ綺麗に分離していました
ボーカルは程よい近さでやや明るい感じです
多数のベントがあるだけあって音の抜けもかなり良かったです
ただ音の分離がいいゆえなのか高音がかなりシャリついた感じになっていました
強調された感じではなかったので個人的にはありだと思いましたが、これが苦手な人はMDR-1Aや下位機種のWS770などに行かれた方がいいと思います
総評としてはコスパに優れた名機といっても過言ではないと思います
ただこれがSOLID BASSかと言われれば微妙なところはあります
従来のSOLID BASSの音を求めている人は、当機種の特徴を受け付いている下位機種のWS770の方がより低音の量感がありますので、そちらの方がいいと思います
よくMDR-1Aと比較されることがありますが、それもよくわかる気がします
両機種の違いは、低音寄りで当機種より音の厚みがあるのが1A、高音寄りで音の分離・抜けがいいのが当機種だと思います(あくまで比較した場合の話です)
それにしても当機種といいWS770といい今年のAudio-Technicaはいいものを作ってくれましたね!
7点

しぐれさん 初めまして こんばんは^^
わたしも京都のヨドバシで SOLID BASS ATH-WS1100 WS770を試聴して来ました
音質に関してはしぐれさんの言うとうり最終的には好みですね
私の場合 SOLID BASS ATH-WS1100の方が自分にあってたので先週の土曜日
ヤマダ電機/テックランド伊賀店で24000円(税込)ポイント10%付けてもらって 購入しました
(参考になれば 幸いです)
まだ 数時間しか経ってないのですが最初からいい音を奏でてくれてATH-WS1100を購入してよかったなって思いました
鳴らし込み後がまた楽しみです
簡単ですけど これで
では^^
書込番号:19348497
3点

誤記
×<まだ 数時間しか経ってないのですが
○<まだ数日しか経ってないのですが
書込番号:19348529
0点


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