
このページのスレッド一覧(全2358スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
6 | 0 | 2021年8月27日 10:49 |
![]() |
3 | 1 | 2021年10月25日 18:15 |
![]() |
1 | 0 | 2021年7月14日 01:31 |
![]() |
3 | 0 | 2021年6月26日 17:00 |
![]() |
3 | 2 | 2021年6月24日 00:09 |
![]() |
0 | 1 | 2021年6月13日 19:16 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > ゼンハイザー > HD 560S
購入約1カ月です。 PCでEDM,等のElectronic Dance Musicを聞いています。PC100USB-HR2使用。
まず、付け心地ですが耳当てのベロアが適当な柔らかさでメガネを掛けていても気になりません。最初は側圧がちょっと強いかなって思いましたがだんだん馴染んできた感じでキツイと思ったことはありません。 それと、汗でべっとりとはならないですね。
オープンエアー型なのでマイク使う時、自分の声が聞こえるので自然な感じで話が出来ます。そして、電話の呼び出しや火災報知器も聞こえるかと思います。ただ、周りでワイワイと騒々しいと気になるかもです。(最近いろいろな警報が出ますので気になりますね)
そして音です、インピーダンスが高いので音量を気にしてましたがほとんど従来のヘッドフォンのボリューム位置が同じなので安心しました。
高域は年を取ってるのであまり高音域まで聞こえないですが、シンバルの音は刺激的ではなく心地良く聞こえます。
ボーカルは前に出て来る感じはしないですが他の楽器とバランスよく聞こえますし、歯擦音も気になりません、温かみのある音で再生されます。
低域は量感があってリズムがきちっと再生されますので音楽を聴いていても楽しいです。決してゆるゆるの低音ではないですが余韻も残るので自然な感じです。
音の広がり、オープンエアー型なのでしょうか密閉型より広がりがありますね。楽器の定位がきちっと聞き取れます。左右のスピーカーの間隔を少し広げたような感覚に感じます。
今まで、購入したヘッドフォンで一番高い物ですので、同程度の価格帯の密閉型と比較は出来ませんが、Stay Homeで使うなら電話の呼び出し音、各種警報音も聞こえるので安心して使えると思います。
まあ、年寄りの感想なのでさらっと聞き流してくださいね。
6点



イヤホン・ヘッドホン > final > D8000 FI-D8PAL
坂本真綾 「声」
SONOROUS VIでもお勧め曲として紹介しましたが、D8000も同じ理由で選びました。
高域が微かにシャリの効いている質感がハープやバイオリンや水の音の透明感を上げてくれているようで気持ち良いです。
VIほどにはシャリついていないですし、リアルではないとしてもこの曲の透明感にはよりリアリティが増している質感のよう。
またD8000は低音の量は適量(やや少なめ)で重いほどではないので高音の邪魔をしていません。
※寧ろ高音が目立ち低音の量や重さがもう少し欲しい曲がちらちらある印象でした。
D8000は思ったより低域が弱いようで、A90にMogami2534の低音重視の組み合わせが良く感じたのも低音を欲してですね。
この組み合わせでも高域の抜け感クリアさは非常に良い印象な上に低域の量感が増しつつ締まって纏まりが良いです。
レビューでは低音を軽いとか薄いとか気になることは皆無だと思えますと書きましたが、アンプやケーブルによっては寧ろ逆で低音の薄さと軽さが一番気になる感じがします。
3点

やなぎなぎ 「asterhythm」
Edition15が大得意とする曲ですが、やなぎなぎは別の曲でお勧め済みなので、D8000に。
理由はD8000はやや高音が目立つ印象でその主張感がむしろ良い曲なのと、ややフォーカスが甘い中低域が目立たないので。
ただ、締りや解像度感は良いものの低音の量と重さ(響き)両方で銀コートケーブルではもの足りない印象。
Mogami2534ではメリハリ感にやや欠ける曲もあるので、D8000は曲によってケーブルを変える必要性を一番強く感じますね。
書込番号:24413225
0点



イヤホン・ヘッドホン > beyerdynamic > Premiumline Series T1
パソコンとMojoを直接つないでるだけなのですが、設定を見直しました。
@MOJOは音量で ドンシャリ、高音が伸びるモード、低音が伸びるモードって違いがあります。
一番音量が大きい時はドンシャリです。
最大から5〜10位減らした所が一番高音が伸びます。
そこからは減らすごとに低音が大きくなりますが、バスが効いた感じになります。
AYoutubeは 音量が大きい時は高音が伸びます。 音量を小さくすると低音が大きくなります。
低音を強くしてもバスを効かせた感じにはなりません。
Bパソコン本体の音量は増減させても音量バランスに影響がありません。
この3つを知っていると結構色々な曲に細かい調整が出来ます。
T1の場合は 低音が強くてちょっとバスが効いた感じで鳴るので
@は最大から5回位音量を減らした所で
Aは最大音量にします。
その上でBで音量を整えます。
これで 高音を最大に強調しつつバスを効かせてない設定という事になります。
あとは
高音が綺麗な曲を中心に集めたリスト
https://www.youtube.com/watch?v=4aVMetrLGZ0&list=PLGyF-ELpFtxw24Pjdvrs0edF8nSpC1jJQ&index=3
ファルコムミュージックが好きという方どうでしょう?
https://www.youtube.com/watch?v=q0W3YVNkaOU&list=PLGyF-ELpFtxzZfs2wDDQ80Subn_yrTqC7&index=1
J-POP・アニソン
https://www.youtube.com/watch?v=ls9x3QIzIbw&list=PLGyF-ELpFtxxRtp90CChdQYWadi2x9n3F&index=1
元々 K812用に調整してたり集めた曲のリストなのですが分離感が高い曲中心なので上流の設定を見直したらT1にもいい感じで鳴らせました。
1点



イヤホン・ヘッドホン > SHURE > AONIC 50 SBH2350
こちらのヘッドホンは専用アプリで再生しないとイコライザーが効かないので、
ストリーミング再生では音質が調整出来ないという書き込みがありますが、
Androidに限って言えば、
Amazon Music・Youtube Musicのアプリ内にイコライザー機能があり、
そこでの設定はこのヘッドホンの音質に反映されます。
ただ、Youtube Musicのイコライザーにはちょっとした癖があり、
ある程度以上の音量で音楽を聴いている状態で特定の帯域を持ち上げると、
その帯域の音量が上がるのではなくそれ以外の帯域の音量が下がるので、
相対的には持ち上げた帯域が強くなるのですが、
改めて全体の音量を上げてやる必要があります。
ご存知なかった方はお試し下さい。
3点



イヤホン・ヘッドホン > ULTRASONE > Edition 11
基本的に同じ開放型のEdition12とバランスや音場は割とそっくりな印象がありますのでお勧めボーカル曲も同じ傾向。
Kalafinaの「seventh heaven」
COWBOY BEBOPのサントラから「Cat's on Mars」
EGOIST 「名前のない怪物」
BUMP OF CHICKEN 「セントエルモの火」
坂本真綾 「Replica」
坂本真綾 「あなたを保つもの」
それぞれの理由はE12の方で書いているので割愛。 そして以下、違いが分かりやすい曲を紹介。
E12の方が明瞭で音場が広め。
E11は高音の線が細く、低音が重く響く。
E11はその低音の重さが活きるのでレビューにも紹介した
西田和枝社中 「攻殻機動隊 innocence - 傀儡謡 怨恨みて散る」
https://youtu.be/WOEEfPpSAZ8
和太鼓ですがE12はTH900やD9200らと同程度の重さ感で普通ですが、E11は数段階?重い質感でかなり良い。
ただ、E12の低音も開放型とは思えないほど良いので、下のオークストラ編成では互角の良さがあり。というか似ている。
https://youtu.be/z64HCi2rQkE
反面、こちらは開放感の差でE12が良い。 抑揚がよりあるように感じるが同じく似ているので微差でもある。
どれもアンプ ボリューム的にも差がない。トーンがE12と比べてやや暗い質感。
菅野よう子 Yoko Kanno Full Album
https://youtu.be/lxDV40SbT8A
基本ダイレクトに比べないと分からない程度ですの差ですが、傀儡謡 怨恨みて散るの和太鼓は明確に違いますね。
第一印象、E12とそっくりは色々聴いてもやっぱりそっくりですが、重低音に関してはE11は更にハイエンドなLCD-MX4やSONOROUS VIIIと比較してもいいかなと思うレベルくらいに印象的で異なります。
この重さ感が邪魔に感じる場合もあるので十分使い分け可能ですが、この低音が好きならばE11はかなりコスパ良いかなと。
この両者はデザインの方向性が真反対ではありますが、でも装着感も似ている(E12はやや側圧緩め)という兄弟機ですね。
そしてE12は下記の曲の高音電子音に違和感がなくもないので、このような質感でライブの録音ものはあまり他に該当するケースは少ないもののE11の方が高音域の明瞭感が少ない分違和感が少なかったです。 これも微妙な差ではありますが念のため。
※これは明瞭さが仇となった感じでE12の非ではないとは思いますが、録音の粗はE11の方が誤魔化しやすいかなと。
※逆にE11だとより眠たく感じるソースもあるとは思います。
アイドルネッサンス 「5センチメンタル」
https://youtu.be/fAVOtSY4rNg
0点

低音の主張を弱めるというより、高中も合わせて抜けを良くして低音を軽くさせる方向で単結晶銅線タイプでリケーブル。
E11に使えそうな端子形状でもありU-05でバランス接続でHugoにも使える4.4mmでレビューでも概ね良さそうなこれをチョイス。
https://www.e-earphone.jp/product_review/20746/detail/
予想以上に相対的に低音がマイルド化し聴きやすいレベルになりました。
駄目なら迷った純銀線を試すつもりでしたが、その必要がなさそうです。
オリジナルケーブルでの低音の硬さ重さが好みならお勧めではないですが、私の好みとして予想以上に近づき良いですね。
銀コートOFCとのハイブリッドでより低音より中/高域が強めになった感じでしょうか、素直な低音に近づいて聴こえます。
Hugoとも相性が悪くないようで、聴きやすくそこそこに。
U-05の方がやはりニュアンス表現力は高く感じますが、カッチリ鳴らしつつクセがあまり感じられなくなりました。
私のように低音の主張や硬さを抑えたい方にはお勧めです。
E11はリケーブルでかなりアンプの相性がE12より無くなるようで、Editionシリーズではお勧めの筆頭かも。
E12(やE10やE8EX)以外にD7200やD9200と今は徹底比較しながら聴いていますが、D7200以上の汎用性とD9200レベルの性能を持っていると感じ、これでD9200より安い実売価格はお買い得だなと。 2ピンなのが惜しいくらいで。
リケーブル後はD9200と並ぶ存在ですね。音場の派手さでE11、自然さ静寂感でD9200でしょうか。
E12は開放型らしい音の伸びが良く、D9200は密閉型ゆえの静寂感がより良い印象。
E8EXはハマるとE11やD9200を軽々上回ってきますが外れが無い安定度ではE11ですね。
E10は細かい表現はE11(やE12)を上回り良く特に主張する域も無く良いのですが、低音の魅力が落ち他でも良い感じでもあるので使い分けに困るところもあり、低音の個性(開放型でここまで重い質感)とそれとバランスが取れた高中域を持つE11はより高いレベルでまとまっている印象で、入手性も合わせてE11が優れているかなと。
リケーブル後のお勧め曲ですが、どれもかなり良くなって選べずです。
メリハリ感に低音が高い貢献をする、Aimer「ONE」とかでしょうか。 この低音の高圧感でまったく破綻しないのは凄みあります。
ずっとこの曲ばかり聴いていられるほど心地よいですね。
低音がしっかりしているのに、ボーカルは鮮明でD9200より高い評価をしても良さそうなほどです。
ヤバいですね低音の違和感がなくなると、この低音の魔力に魅了されてしまいそう。
SONOROUS VIIIやLCD-MX4で聴きなれていなかったら、E11の低音を質はともかく絶賛していたかもしれない、、、
予想以上にリケーブルの効果が素晴らしい。 紹介したケーブルはかなりE11と相性が良いようで強くお勧めです。
とりあえずリケーブル後の低音は評価 4から5に格上げですね。 E11も予備が欲しくなるほど気に入りそう。
ただ膨らむように広がる濃い質感と解像度感メリハリ感味わう、どちらかというと聴き疲れはしやすいしっかりタイプです。
標準ケーブルで長時間リスニング傾向に考えるならば真空管アンプとかも考慮すべきかなと。
書込番号:24201776
2点

320g程度の重さですし割と売りもハッキリしていて良いですが、とりあえずLCD-MX4やSONOROUS VIIIと比べなければですね。
オーケストラもそうですが、ピアノソロやオルゴールものといった小編成でも質感や響きでこの2つは別格なものがあるようです。
高中域だけでなく低音の重さや質、空間表現や響き、ボーカルの浮き出方生々しさなどLCD-MX4と比べると数段落ちる印象でやはりスケールの小さい纏まり感は拭えませんが、それは他も同様なのでFocal Elearクラスとなら低音特化型のように使い分けることで存在感十分ありお値段と320gを考えると普通以上に良いのも確かです。
エアコンの音など外部音が目立ち始めると手持ちでは上記したSONOROUS VIIIは別格で除くと密閉型Elegiaがとにかく低域の量感や重さもそこそこで全域凛として独壇場のように強くD9200がそれに続く感じで、E11はElear共々弱いのも確かですがE11は低域の量感がElearよりあるのでまだ静寂な環境でなくてもそこそこ感はありますね。
※同じ開放型のLCD-MX4はE11より外音がストレートに漏れて聴こえてきますが、かなり芳醇で立体感のある音場でどの音もしっかり浮いてくる関係でE11より臨場感没入感で上回る感じです。
とりあえずLCD-MX4とSONOROUS VIIIは多少封印気味というか使用率を敢えて下げてもいるので、良く使うメインとしてD9200とElegiaとSONOROUS VIに開放型ですがE11を加えることにしました。 LCD-3や2やETHER 1.1などもメインに匹敵はしますが。
LCDとしては軽いLCD-GXの頻度が落ちてますね、、、個性の面ではLCD系は他にも良く使っている関係もあって弱いせいかなと。
書込番号:24203489
1点



イヤホン・ヘッドホン > QUAD > ERA-1
このヘッドホンは平面駆動タイプとしては後発なほうですが、ややまったりとした感じで無難な着地点という印象であまり使っていなかったのですが(汗)、平面駆動のメリット歪みの少なさでボリュームを上げてやると普通に価格なりに良いという印象。
他の平面駆動モデルがより大ボリュームでよりトリップできることから、平面駆動タイプとしては大ボリュームが強いタイプでもないので歪みは多いほうでもありで、かつ特にお勧めする曲も見つからないので、お買い得感は本体の仕上げや質感の高さの割にないのも確かでもどかしいですが、、、
良いのですが、強めのクセや特徴を求めてしまうようでもありで、おしいと感じるモデルですね。
もう少しQUADの歴史を勉強して聴くと味わい深いものはあるのだと思いますが、手っ取り早いのは平面駆動タイプは大ボリュームはやはり聞き苦しくなり難いのとしっかりとは鳴らし難いのとで、どの環境でもまず間違いないですね。
というか大ボリュームでなければ勿体ないです。(もちろん壊さない程度に)
0点

一応、お勧めというか隙そのものはあまりないという意味で、ちょっと変わった形でお勧め曲を紹介。
西田和枝社中 「攻殻機動隊 innocence - 傀儡謡 怨恨みて散る」
アンプ U-05でボリューム11時の方向が必要なのでAeon Flow並みに平面駆動として最も鳴り難いのですが、この曲はTH900と比べてならかなり良いです。低音の和太鼓が軽すぎるということがなく歪みの少ないクリーンな音場でかなり良い。
D9200と比べると一長一短感が強く、中高域の凛とした感じはD9200、和太鼓はERA-1が上で全域不満がないかなという感じ。
この曲に関してはSONOROUS VIIIが圧倒的に強すぎるので、そちらでお勧め曲としたので特にないのですが、あまり不得意な曲もないというような典型例として紹介。
特にVIIIを聴いた後ではボリューム11時方向とかではなくもっと上げてヘッドホンの限界近く(耳の限界はまだ後のよう)で聴きたい曲の一つでもあり。
書込番号:24186854
0点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】グラボだけのつもりが芋蔓式に総とっかえになっちゃった
-
【その他】BTOパソコンを自作するとどうなるか
-
【欲しいものリスト】冬ボーナスで買うもの
-
【欲しいものリスト】メインアップグレードv4.23
-
【欲しいものリスト】予算23万程度
価格.comマガジン
注目トピックス

(家電)