
このページのスレッド一覧(全2358スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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18 | 3 | 2021年1月20日 20:05 |
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7 | 6 | 2021年2月5日 01:15 |
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7 | 2 | 2021年1月30日 13:07 |
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6 | 1 | 2021年1月8日 12:18 |
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1 | 0 | 2020年12月30日 10:52 |
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5 | 0 | 2020年12月30日 01:00 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > Apple > AirPods Max
Apple TV以外でも、Dolby AtmosやDTS:Xのオブジェクトオーディオに対応したコンテンツを再生できますね。
例えばYouTubeのDolby AtmosやDTS:Xデモを、9.1 Surround のDolby Atmos対応アンプとAirPods Maxで再生して、ほぼ同じように聞こえることを確認できました。
したがって、Apple TV以外では対応していないということではないですね。規格的に特定の音源だけに対応するのは難しいので、いくつかのレビューで言われているようなApple TVが必要という話ではなく、Netflixでも、FireTVでも配信側でDolby Visionに対応すれば良いだけのようです。
なお、5.1, 7.1,9,1スピーカー対応のDolby Surroundも3D オーディオと呼ばれますが、AirPods Maxの空間オーディオとは、オブジェクトオーディオである、Dolby Atmos, DTS:Xへの対応を指すようで、Apple TVでは、Dolby Visionと表示されるものを意味しているようです。
Dolby Surroundが、配信側でスピーカー数を固定で想定してチャネルを設定しているのに対して、Dolby Atmosでは、128トラックの3Dの音源位置情報をもとに再生装置で、3D再生を行うところが違います。
書込番号:23915480 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

それは間違いですよ。
空間オーディオは現段階で日本ではAppleTVアプリ内のみの対応で、YouTubeのサウンドはステレオ音声のみになります。
YouTubeの7.1chサウンドやdolbyAtmos音源をiOS機器とAirPodsMaxで再生してもステレオサウンドが聴こえてるに過ぎず、立体音響ではないです。
立体音響→ステレオサウンドにコンバートしているので多少は強弱出てる風になりますがw
iOS機器でYouTube立体音響再生は不可能なのでこの書き込み内容は完全に誤りです。
書込番号:23917966 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

あと、netflixはiOSでDolbyVison再生に既に対応しており、対応コンテンツ数も結構多いですよw
DolbyVisionは画質の規格であってDolbyAtmosとは関係ないですね
書込番号:23917980 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

また、YouTubeの立体音響再生に対応している端末とAirPodsMaxを接続したとしても、AirPodsMax側のアンプでステレオサウンドにコンバートされてますのでAirPodsMaxで立体音響を楽しむにはiOSで立体音響再生対応のAppleTV以外日本では不可能です。
海外ではディズニープラス等で対応してるらしいですが。
ただ、Netflixが今空間オーディオ対応に向けて動いてるそうで、netflixは日本版も直営なので今後対応する可能性が最も高いサブスクストリーミングサービスになりますね。
書込番号:23918066 スマートフォンサイトからの書き込み
4点



イヤホン・ヘッドホン > MrSpeakers > ETHER Flow MRS-ETF11-DXL18
T1 2ndやHD800の旧ハイエンドと比べると如実に分かりますが、特にボーカルの解像度の違いがモロに分かりますね。
特にアナログ感もありボーカルが近めのアンプ、Astell&Kern ACRO L1000ではハッキリ差が出てしまうようです。
ただAH-D7100は新しいD7200と違ってETHERよりのフォーカス力分離力キレがあるようで古いと悪いということではないようです。
Wave Pcm Upconvert Playerで 384KHz/32bit で再生しておりますがボーカルのフォーカスやキレにおいては
T1 2nd =< D7200 =< HD800 << D7100 << ETHER ですね。
ETHERはアンプやケーブルの特性にかなり影響するタイプで、アンプにおいてはボリュームでの変動も大きめのヘッドホンですが、その微差も表現してしまうヘッドホンゆえにでしょう。
D7200やT1 2ndやHD800でハイ上がり気味になってしまう場合でも、しっとりどっしり再生してしまう能力に思わず唸りました。
V-Planar Driverは特に高音の再生能力が高そうで、それが全体的な伸びやキレとフォーカス感に影響してそうですね。
半開放的な音場で濃厚さが売りなETHERだとは思いますが、フォーカス力解像度感の圧倒的なところが本当の売りでしょう。
あれこんなにT1 2ndやHD800ってフォーカス弱くて音のキレ・レスポンスが悪くて輪郭が再生しきれていないんだというところが、一番差として感じました。HD800は高音のキレ自体は悪くはなく、あいかわらずの解放感で良いところはあるのですが。
D7100はトータル性能が高くバランスも良いですね。T1 2ndは比較した相手達が悪すぎただけで優等生的で悪くはないんですけど最下位的になってしまいましたね。D7200はD7100と比べると低音の自然さではやや上回っている感じですが、立体感や解像度感など劣っている箇所のほうが目立ってしまってこれまた比較した相手が良くなかった感じです。
キレやフォーカス感はPionner U-05アンプの場合、特にT1 2ndでは気にならなかったのでアンプで評価は変わると思います。
1点

ETHER同士での比較で、
ボーカルのキレやフォーカス感では ETHER 1.1 > ETHER Flow C > ETHER Flow
ETHER Flowはどちらかというと、ボーカルはマイルドで拡散方向。
クリア感というか抜け感では ETHER 1.1 と ETHER Flowは同等で、ETHER Flow Cはかなりボリュームを上げないと駄目。
小音量ではETHER 1.1が良い。
お勧めはETHER 1.1。 ただしPionner U-05で純正バランスケーブル時での評価。
ETHER Flowは楽器メインのクラシックならばETHER 1.1より響きの味わいがあるので良い。
密閉型のFlow Cは小ボリュームでは開放型の両モデルに大きく劣るのと、高低音でやや劣るのとで、反響音など密閉型の特徴や良さを求める向きにお勧め。もしくは中音重視ならお勧めだが、特にかくパワーとクリアさがあるアンプがより必要。
ケーブルは低音重視しつクリアで抜けの良い線材が良さそう。純正ケーブルもまあまあではあるが短いほうがより良い。
書込番号:23921655
1点

男性ボーカルはETHER 1.1
女性ボーカルはETHER Flow
Flowは整流版がついて鳴り難くキレが劣るがゆえにマイルドかつ濃厚な音場感を楽しめるので女性ボーカルが良い。
後男性ボーカルは上ずるようなハイ上がり感がある方が鮮明でもあるのでAH7100の方が向くソースも。
AH7100とE10とE11とHD800とETHERシリーズとAEONシリーズ、PM1(2)はそれぞれの尖った味があって好みですね。
AH-D2000とA2000XとT1も良いして、ここまでくると音質の優劣というより味の違いが重要という印象。
アンプ L1000とU-05、ケーブルでまた全然違ってくるので同じ曲でもいろいろな方向から楽しめます。
書込番号:23925753
1点

ETHER Flowは標準ジャックケーブルがエネルギュシュで良いですね。
そのためPioneer U-05の標準ジャックとDenon DA-310USBが向くアンプですね。
Mojoは変換が必要な分もしくはトルクの分劣るが基本的には向く傾向。
ETHER Flow Cもなり難いのでFlowの傾向かもしれないが、Flowモデルは大音量はかなり得意のようでバランスが波状せず綺麗に鳴らし切るのは大きな長所。
よって濃密さをしっかり味わえ聴き疲れもし難いという素晴らしさ。
書込番号:23925853
1点

キレとフォーカス感のクチコミなので、お勧めのケーブルはPC-Triple-C Hかなと。
VIVOケーブルより音の立ち上がりが良くややエッジが効いたキラキラ感と解放感が高まるので、濃厚感よりスッキリとかクリアを重視する感じですが、キレやフォーカス感は明瞭になりやす傾向ありますね。VIVOケーブルは銀メッキで古いと衰えるのでその差が出ているかもしれませんが、音を拾い過ぎるというかより濃厚感がある場合は実解像度ではなく解像度感では不利でしょう。スカスカの音場の方が解像度感ではごまかしが効くのが人の耳でしょうから。
またAEON FlowのOpen-Backは、キレやフォーカス感が第一に欲しくなるのでPC-Triple-C Hのバランス接続がかなり良いですね。
リケーブルによる変化は微細なものかもしれませんが、細かく味わえるV-Planar 振動板に調味料を加えるようで濃厚感かクリアかを気分で変えられるのも良いですね。
書込番号:23928747
1点

ETHER Flowは中域が弱めで故にFlowがないETHER 1.1よりかなりボリュームアップが必要。
全体が弱いというより高音は鮮明に鳴るので相対的にパワー不足になりがちに調整してしまうという感じ。
ボーカル曲は必然的に私の手持ちの中ではETHER Flow Cよりも少し上のボリュームでなければ全体が安定しない傾向あり。
一番鳴らし難い印象。
中島美嘉 「KISS OF DEATH」で調べたが、Pionner U-05だと20%で十分なヘッドホンは多いが、ETHER非Flowは30%あたりで安定し始めて、ETHER Flow Cは45%あたりが必要で、ETHER Flowは50%あたりでやっと安定する印象。
最初のボーカルレスの低音と高音主体部で特に高音域にボリュームを合わせると、ボーカルが沈んで聴こえてしまう感じで48%程度ではその傾向があるが50%あたりでその感覚がなくなり安定する。
ケーブルなどでも変化はあると思いますが、U-05で50%を超えてから本番なヘッドホンは手持ちの中ではETHER Flowくらい。
800Ωで鳴り難い印象のあるT1初代ですら30%あれば安定するので本当にETHER Flowは特別鳴り難い印象。
書込番号:23943260
1点

補足注意。
中島美嘉 「KISS OF DEATH」のボリューム位置の件、ビデオ音源で比較したのでレベルがCDより低いので全て5%程度高めです。
書込番号:23947018
1点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WH-1000XM4
360°サラウンドを楽しめるというアプリによるサンプル試聴をためしてみました。
両方の耳介の写真を撮って登録して、最適化の処理をすると効果が高いというのでそうしました。
音像の頭外の定位感は不自然な感じのない素晴らしいものです。アップル社のAirPods MAXのドルビーに対する対抗策なのでしょう。
簡単に試聴できますのでお勧めです。
書込番号:23898325 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>安中榛名さん
どもどもはじめましてm(__)m
自分もSONYのヘッドホンアプリを起動させた時に案内が来ましたので、案内に従って耳の形を撮影、最適化させてからコンテンツの音楽や動画を色々試してみました。
WF-1000x M3とWH-1000 m4の両方使ってみたのですが、当然ながらヘッドホン方がイヤホンよりは効果が分かりやすいです。
スレ主様が既に書き込みされている通り、SONYはアップルの空間オーディオをかなり意識している感じはしますね。
まだまだ此からの技術だと思いますが、将来が楽しみです♪♪(^^)b
書込番号:23898464 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>安中榛名さん
>Uehara課長さん
ソニーがついに本気を出す!? 立体音響技術「360 Reality Audio」の最新情報を聞いた
https://www.phileweb.com/interview/article/202101/26/812.html
こちらの記事を読めばわかりますが、360RAは2019年1月のCESで発表され海外では以前から展開していました。
今回ようやく国内でも利用しやすくなっただけで、2020年6月のWWDCで発表された空間オーディオを意識したものではありません。
書込番号:23935864
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WH-1000XM4
DSEE Extremeについて、これほど違うものなのかと感じて、常にオンにしています。iPhoneでApple Musicを聴いています。
最初は、私の鈍感な耳ではわからないかもと思ったのですが、はっきり違いを感じています。効果が高いのはイコライザーオフの状態です。直ちにブラインドでわかるほどではありませんが、オンの方が、ボーカルの子音の響きが出て生々しくなる様、ストリングスやピアノの最初のアタック音などが明確に出る様子は、「これいい」と感じます。高音域を持ち上げて強調することなく、明瞭度が上がる様はとてもいいと感じました。
6点

この機種はマルチペアリングができるので、iPhoneなどでペアリンングして、専用アプリでないと使えなかったDSEE Extremeやイコライザを、他のペアリングした、音源、Mac等のパソコンでも使えるようになったメリットは非常に大きいと感じました。美味しい機能がスマホ専用にならないのは素晴らしいメリットです。
書込番号:23895251
0点



イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > ATH-AD900X
みなさん、こんにちは。
お気に入りのヘッドホン、ATH-AD900Xのイヤーパッドも交換してみました。
使用したのは「EPZ-ATHAD-ELVL」です。
https://miyaji.co.jp/DekoniAudio/product.php?item=EPZ-ATHAD-ELVL
こちらはどちらかというと、伸びのある高音部はそのままに、低音部が少し主張を強くしたような、
気がします。
こちらもまた、いいですね!
1点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-M1ST
レビューを読み取る時の参考用になればいいなと音自体には期待せず無試聴で購入しました。1Rのようなモヤっとした音だろうと予想していたので思いの外クリアな音でびっくりしています。ただ解像度だけを求めた聞き疲れするような音ではなく温かみもある音です。立体感もあるし普通にいい音を鳴らします。K181DJ、MT8、M50Xと並んでお気に入りになりました。買ってよかったです。
5点


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