
このページのスレッド一覧(全2358スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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4 | 13 | 2021年7月9日 15:53 |
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16 | 5 | 2020年8月22日 11:07 |
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3 | 15 | 2021年8月10日 08:15 |
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4 | 0 | 2020年8月2日 18:18 |
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12 | 3 | 2020年8月3日 00:33 |
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0 | 0 | 2020年7月29日 14:04 |

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イヤホン・ヘッドホン > フォーカル > ELEGIA
ELEGIAの良さ、密閉型の聴く環境を選ばない没入感で、静寂感に浮かぶ高中音の響きの密閉型ならではの反響音で。
Aimer 「春はゆく」は、環境音が聞こえてしまう開放型のELEARよりやはり良いなと。
銀と銅ハイブリット線によるバランス接続とアップサンプリングでドーピングしてはいるが、特にハープの反響音はELEGIAならでは。
元々アルミマクネシウム金属振動板と相性が良いハープだがより他では効けない美しさと空間表現がある。
逆に中低音が分厚いELEARに負けてしまう曲も紹介すると
坂本真綾 「あなたを保つもの」
こちらはELEAR比べるとスカスカ感があり、ELEARのイリージョン的な濃厚さが絶大的になる。大差を感じた。
使いわけとしては、ELEGIAは反響音が美しく聴けるバラード系、そのほかはELEARが大抵良さそうだが、ELEGIAのキラキラ繊細で明瞭な反響音はなかなか捨てがたく単純に優劣やジャンル分けせず、たとえ薄味の曲だとしてもELEGIAらしい味を堪能できそうな曲も多いのではと思う。
1点

レビューのほうでPC-Triple Cケーブルが良いと書いたが、より低音が良くキラキラ感を抑えてふくよかにしたいならMogami2534。
バランス的に開放型のELEARに近い感じに。 ELEARは解放感が強く音質が比較的重め。
ELEGIAは密閉型らしい閉鎖感や反響音がある。
Mogami2534まで低音重視にすると籠もり感強くなるが、もともと音の立体感はしっかりしているのでお勧めかなと。
ケーブルの線材に大きく左右されやすいですね。
装着感も良いのでELEGIAも改めて良いヘッドホンだなと。
書込番号:24005705
0点

Mogami2534では坂本真綾 「あなたを保つもの」の濃さも十分出てくる印象で良い。 万能的になっている。
基本的にきれいな反射音の包まれ感を楽しみたいヘッドホンなので、「おきてがみ」とかが合う。
しかし低音の響きと重さがしっかりしてくるので、「Hello」とかで低音の凄さも堪能できると思う。
書込番号:24005721
0点

Mogami2534やPC-Triple Cより、UPOFC(029) の方がELEGIAの解放感と音場を活かせかなり良い感じです。
UPOFC(029)線材のリケーブルしたところ、個人的にELEAR(ELEX)より良く逆転した印象に。
密閉型になったことでの完成度や楽しさで劣る印象があったELEGIAでしたが、DENON D9200と比較しても互角な印象まで、リスニング的にはより良く感じるほど良い感じです。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001087180/SortID=24056815/#24122463
密閉型モデルはD9200とELEGIAが個人的に終着点になりそうです。 10万円切っているのでかなりお買い得ですね。
両モデルともにケーブルでがらりと評価が変わり選ぶ印象があるのも共通点ですね。
リケーブル前提ですが、かなりお勧めなモデルです。LCD-3やMX4も持ってますが価格を考えると今一押しです。
書込番号:24122560
1点

上位Stelliaとは、空間の解放感で差がありElegiaは高音域のある帯域で閉じ込められた感じで解放されず曇る感覚があります。
UPOFC(029)で解放感と解像度感が高まりけっこう近づくようでもあり、その帯域が目立つようにもなっているとも感じます。
なんにせよElegiaとUPOFC(029)との組み合わせはよりハイエンドクラスらしい音色でバランス良くかなりお買い得です。
後継機のCELESTEEが2021/05下旬 発売開始予定でそろそろですが、イヤーパッドの差で低音が締まった質感になっているようですが、それ以外は大差なさそうでかなり似ているようで、こちらも良さそうです。
CELESTEEはネイビーカラーでちょっと付属のケースも含めてクセが強めなのがアレですが、11万円程度と価格据え置きのよう。
かつ低音が締まっていることから、ElegiaとUPOFC(029)の組み合わせに標準でややそうなっている感じかなと。
まったり優しい感も欲しいならばElegiaの方が良いかもしれませんが、私の好みの方向にCELESTEEはシフトしてそうです。
書込番号:24122899
1点

UPOFC(029)が何故Mogami2534やPC-Triple Cより良いかですが、低音がやや減って明度感上昇して奥の小さな音が染み広がっている感じが良く見通せ立体感が増していること(響きのまったり感が抑えられているから)もあるのですが、高音域の軽さ金属質感がかなり抑えられています。
個性(クセ)が減っているとも言えますが、違和感や安っぽく感じていた部分でもあったのでそれが大幅に減少して純粋に音が楽しめ、またサッパリすることで密閉型感も弱まり上位モデルに近づく感じがしたので、UPOFC(029)でやっとElegiaを普通に使う気になった感じがします。
そしてより解放感アップしそうなUPOFC(001)はより良いかもしれません。
手持ちになく高音がどうなるのか分かりませんので001をお勧めすることはできませんが。
銀と銅のハイブリッド線は前に試した限り、今一つで記憶にもうないほどなので、UPOFC(029)を個人的に推します。
またElearにも合うかもしれません。(Elearは個性をアップする方向で使用してますので試さず。)
書込番号:24124581
0点

>高音域の軽さ金属質感がかなり抑えられています。
Pioneer U-05では金属感が強調させれそのように感じることがあります。U-05は他にシャリ付く高音型は相性悪いです。
アナログライク感もあるAstell&Kern ACRO L1000やFOSTEX HP-A8ではそのようなクセ感はなく美しい高音という印象です。
ELEGIAはドライバーの上を金属(アルミ)で塞いでいるせいと、金属振動板なせいで基本的に金属質な質感ですが、その割にクセは少ないと思います。 厚みのある音場に綺麗に浮き出る中高音で解放感もあって密閉型感もあまりないです。
下記のアンプでは標準ケーブル(ややまったり感あり)で十分良い感じです。
ただし標準ケーブルは1.2m 3.5mmプラグはともかく硬すぎて使い勝手がかなり悪いです。
よってもう低音も出つつ分解力解像度感があがるPC-TRIPLE C Hとかが良い感じです。Mogami2534ではやや低音が強いかなと。
UPOFC(029)では、もっと低音タイトでサッパリ高解像度な方向ですね。美音も弱まり線材が強い印象。
Pioneer U-05とELEGIAを組み合わせるならば、UPOFC(029)がお勧めです。
書込番号:24127397
1点

バランス接続推奨。
理由はやはり左右の音がしっかり鳴らせるので、たとえば殆ど右が主で、左に小音量で高音のロングトーンで充填させている場合に、標準ケーブルのアンバランス接続では左側が衰退して右ばかりでツーンときてしまうが、バランス接続(UPOFC(029))ではそんなことがなく左の存在感しっかりある。
拾いにくい音の他にフォーカス感でも差があるようで、よりしっかり高音質化していると思えます。
ELEGIAは音が明瞭でもあるのでよりアンバランスでのツーンとしてしまう感じが大きいこともあって、バランスがかなり良い印象。
書込番号:24127428
0点

ELEGIAへのお勧めのアンプはU-05がキレや抜け解放感で凛として良い。バランス接続が更に良い。
U-05はD9200やD7200やA2000Xといった密閉型と相性がすごぶる良い傾向ある。あとEdition10/12もU-05一択感ある。
逆に密閉型らしさが欲しいならばHP-A8。 世間のELEGIAのイメージはこちらか。
ただしU-05時と比べてマイルドでクセがないが、 何枚もベールを被ったようにも聴こえ冴えない。抑揚インパクトがかなり落ちる。
良く言えば優しいが、高音質感や密閉型らしさは不要ならばU-05がかなり良い。
その中間はDA-310USBだがU-05と比べて平面的で抑揚に欠け高音質感は皆無で、密閉型の欠点を感じるHP-A8の方がまだ良いかなともいえるのでお勧めはしない。
Editon12同様ELEGIAもU-05 一択感あり、U-05でその魅力が開花する感じ。 ※ELEGIAはリケーブルにもよるとは思う。
書込番号:24143672
0点

ELEGIAは今はD7200と同価格帯まで実売価格が落ちているので、D7200と丸2日欠けて比較試聴。
D7200はまったり音色が自然的で低音が豊かな印象。 低音が支配的なのでまったり感がELEGIAと比べると一層強くなる。
低音が抜けがちのソースでも低音不足感がなく、スルメ的なリスニング感で疲れにくい音場感。
ELEGIAは低音もそこそこ豊ですが、中高域の主張メリハリ感が強くクリアでより開放的。イヤーパッドが通気性ある開放タイプ。
D7200はピアノが緩みがち拡散しがちですが、こちらはそのようなクセ感はなくアタック感もそこそこで、音の発生は割と自然。
どちらかというと固めの音色でD9200に近い鳴り方ですが、低音はD7200よりな印象。 D9200ほど実体的ではない低音。
UPOFC(029)で低音タイトに全体的に高解像度よりの質感で更にD9200より。響きを抑えた感じですがD9200よりやや響きが豊。
よりD9200より高音域よりの密閉型となると、A2000X、SONOROUS VI、更にSTELLIA、SE-MONITOR5でしょうか。
密閉型は環境音に左右され難いのと、ELEGIAは開放型の特徴もあってライブ音源との相性が良い印象です。
やや近めの音場感でクセは少なく歪みも少なくセリフも明瞭なので動画鑑賞も安定感ありで向いてます。
ELEGIAはポータブルアンプでも鳴り易い反面、パワーの差で解放感・クリアさが異なります。
D9200と戦えるほどになるにはU-05とUPOFC(029)でのバランス接続が必要でした。
付属のケーブルは布巻タイプで、ELEARのケーブルが初代T1ライクで不評だったらしくこのケーブルに変わったらしいですが、このケーブルは音質(軽い質)も柔らかさも劣ると思います。 どうもCLEAR以降しばらくこのタイプだったのですが改悪ですね。
動作確認してから即リケーブルで使用していなかったのですが、改めて使ってみると端子の装着から硬さが気になり、、、
使い勝っても要求されるELEGIAの評価を下げている要因になっていると思えるほど硬い時点で全く駄目だと思うのですが。
このあたりは感覚的なことなのでこちらの方が改善好評なのかもしれませんが、私にはELEARより劣っているとしか感じません。
書込番号:24145567
0点

開放型ですがELEAR(CLEARと同じより開放的な穴あきパッドに交換)と比べると、同じ高中低のバランス感は同じ。
低音がELEARの方が重い(堀が深い)。かつ全体的に少し暗め。
ELEARの標準パッドではより低音がD7200ほどではないですが支配的に増え、ELEGIAより明らかに低音が多め。
ELEGIA with UPOFC(029)はやはりよりスッキリした鳴り方で中音が強めな印象。密閉型感はなく同じように開放型ライクでそっくり。
始めはELEGIAとELEARでは解放感でかなり差があると思っていましたが、アンプとリケーブルで近づいてますね。
UPOFC(029)でD9200を少し上回る鳴り方に聴こえる。 ELEGIA同様 UPOFC(029)と相性がかなり良いよう。
ただし開放型なので外音遮断性は皆無。 音場感もANANDAに似ているが濃厚かつ凛とした鳴り方でELEARが格上に感じる。
よって音漏れは盛大。
今日みたいに雨がしっかり降っている日はELEGIAのSN比の高さは格別。
ELEARはかなり雨の音がストレートに聴こえてしまって台無し。
ELEGIAの方が万能的で、リケーブルやアンプでの向上度合いも大きいので面白い。 ※ゆえに評価は安定しなさそう。
UPOFC(029)とU-05のバランス接続で今はELEAR(2台 標準使用とCLEAR(FLEX)仕様)よりELEGIAが主力ですね。
ELEARの方が特にヘッドバンドの色は黒で経年劣化は目立ち難いですが。
またELEARもHP-A8よりU-05の方がしっかり鳴っているようで音のしっかり感落ち着き感抑揚がはっきりと上。
金属振動板とU-05は相性がかなり良さそう。 キレがよくスッキリかつどっしりと鳴らしてくれる。だからか籠もり感ない。
FOCALのヘッドホンは音が凛として開放的クリアな印象ですが、音場に厚みがあり聴きごたえ良く素晴らしいと思います。
書込番号:24145895
0点

Wakana 「アキノサクラ(Acoustic ver.)」
これはELEGIA with UPOFC(029) + U-05 バランス接続で、お勧めなボーカル曲。
D9200も得意としてそうだが、よりELEGIAの方がよりアコースティックギターの響きや伸びが良い感じ。
低音の加減と、中域のふわっと厚みのある立体感が良い。D9200より無理なく立体感のある温かみのある広がる音場。
金属振動板の良さと自然さを感じる。
ELEGIA with UPOFC(029) + U-05 バランス接続は、開放型のELEARやCLAERと遜色ない解放感を得られ且つSN比の良さで、同じ密閉型D9200を超えてくることが多々ある印象です。
ELEGIAの中古は5万円程度で買えるのでかなりお勧めですね。 LCD-MX4と比べると繊細さ定位感歪みの少なさで劣るくらいです。
Wakana 2ndアルバム「magic moment」に収録されている曲はELEGIAと相性良いですね。※kalafinaとは相性良いです。
楽器とボーカルの分離が良いので、JPOP全般ボーカルの男女問わず良いです。
書込番号:24151611
0点

Hugo + 銀コート8芯単結晶銅線は高域が特によく、より音場が広くも感じ良いです。 お勧め。
U-05よりよりハードにヘッドホン性能を引き出す傾向ですが、Elegiaは歪み難いのでHugoでより素直に伸び広がり相性は良好です。
書込番号:24173785
0点

Hugo + 銀コート8芯単結晶銅線も良かったですが、増えてきた4.4mmコード線をダイレクトにバランス接続させたいつもりだけで購入したDX7 Pro + 8芯純銀線が、クリアかつ落ち着いた音色でより良いというよりスキがないほど完成した音質感に。
DX7 Proはお値段の割にかなりクリアで解像度感が高く(Hugo <= U-05 < DX7 Pro)、それでいて表現力もU-05には劣るもののHugoよりかなり良く、密閉型モデルには特に相性が良さそうでした。
U-05は抑揚や音場の広さではDX7 Proを上回り、使い勝っても良いのでまだメインになりそうですが、ELEGIAに関してならばDX7Proに純銀線バランス接続はなかなか良いと思います。
どうもELEGIAはUPOFC(029)やMogami2534のような銅線より銀線の方がより合うようですね。
書込番号:24231283
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WH-1000XM4
とうとう大本命が発売されましたね。
最近の情勢を考えると、発売まで漕ぎ着けるのは大変な道のりだったと思います。
さて、自分は早速ソニーストアにて実機を試してみましたが、ノイズキャンセリングの性能については皆様どの様な感想をお持ちでしょうか?
自分は正直に言うと、wh-1000xm3との差が感じられませんでした。(xm3で既に完成された性能、という見方もありますが)店舗ではなく街中で使用するとまた違った感想になるかもしれませんが。
特に皆様のノイズキャンセリングの性能についてご意見をお伺いしたいです!
書込番号:23585165 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>けんさん5553さん
ストアの店員さんと試聴した時の会話です。試聴器の設定がアンビエントになってるんでoffにしますと言ってました。
多分アンビエントモードになってたんです。
私は掛けた瞬間で違いが判りましたよ。
書込番号:23585361 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

1000XM3はファームで性能劣化しましたが
その性能劣化と変わらないなら残念ですね
書込番号:23591572
1点

>ブリンガさん
そうですね。あくまで自分の主観でしかないのですが、wh-1000xm3(ver.2.0のまま)を発売日から現在まで毎日使用しておりますが、xm4を付けた時のノイズキャンセリング性能の違いが自分には良くわかりませんでした。
他のYouTube等での試聴レポートを見る限り、「ノイズキャンセリング時の圧迫感が減り、より自然になった」との意見が幾つかございましたが、その違いもわかりませんでした。
また再度ソニーストアでじっくりと聴き比べしてこようようと思います。時間がありましたらまた再度こちらで試聴結果をレポート致します。
書込番号:23596648 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>けんさん5553さん
以前銀座のショールームで試聴した時は、WH-1000XM4の方が少し静かに感じました。
https://www.soundguys.com/sony-wh-1000xm4-review-the-best-just-got-better-38011/
SoundGuysは可聴域におけるノイキャン性能を計測した上で、WH-1000XM4のノイキャン性能はWH-1000XM3よりも優れているとレビューしていますね。
>ブリンガさん
https://kakaku.com/bbs/K0001086468/SortID=23380878/#23381337
WH-1000XM3のファームウェアアップデートによるノイズキャンセリングの性能劣化を客観的に示すデータは見たことがないのですが、何をもって性能劣化したとおっしゃるのでしょうか。
書込番号:23612659 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>aborneさん
大変貴重なサイト教えて下さいましてありがとうございます!今までは主観の域を出ない議論だったので、このデータは大変貴重です!正にこのデータが知りたかったです!
おっしゃる通アップデートに伴うノイキャン性能劣化の議論についても客観的な検証も知りたいところですね。
書込番号:23614667 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



イヤホン・ヘッドホン > ULTRASONE > edition12
ボーカルも得意というか表現力がかなり高いので、お勧めは多いのですが、
Kalafinaの「seventh heaven」はE12の流麗で爽快な広大な響きと多層な厚み深みのある定位感でより魅力になるなと。
1点

COWBOY BEBOPのサントラから「Cat's on Mars」。
ユニークな曲だが空間表現の多様な良さと高音の解像度感、低音の厚みのある弾き感で良き。
坂本真綾とBUMP OF CHICKENは元々広がりを感じる音場感のレコーディングだが、E12のワイドに定位する感覚と高音の鋭い解像度感と優しさをある太い音場感が絶妙で濃い味とそよ風のような疾風感のような心地よさが楽しめます。
書込番号:23577771
1点

EGOIST 「名前のない怪物」
解放感高い美しい流麗な音場にセパレート感とぐいぐい迫るダイレクト感が非常に高いボーカル、
ダンピング感高いキレキレで厚みと重みたっぷりの低音の響きでパーフェクトな質感とリズム感ですね。鳥肌です。
書込番号:23577801
1点

高音の刺激というか鋭く刺す感覚はE12はあまりない。
その感覚を好むならT1初代がやはり良い。キラキラ美しい。E12はT1ほどの鋭利さとは遠く比較すると丸く優しい。
ちょっと毛色が違うが金属振動板のFOCALのモデルもエッジに優れるように思う。
E12はクリアだがこれらと比べると丸く優しい質感で、リラックスリスニングタイプになる。
空間表現的にもELEARを優しく整えたような質感。
CLEARは低中音を大人しくさせて薄くさせた感じだったが、E12はそのままエッジをソフトにクセをとってより太く濃い感じ。
ELEARもE12もどちらかというと中低音が売りで、その濃さは互角だがエッジがE12ではかなり優しい質感。
E12はその優しい質感と透明に広がる音場で、極端にいうとどこから鳴ってどこまで広がるのか分からないようなヘッドホンらしくない広大感で、ELEARは部屋の空気を巻き込み溶け込むように広がる感じで部屋(のサイズ)の空気に影響するような広大感でダイレクト感がある感じ。
書込番号:23580879
0点

E12はその優しさでボリュームを「かなり」上げやすい。かなり濃い空間になってしまうが高低音の存在感もあって楽しい。
書込番号:23580897
0点

どこから音がなっているのか分からない、底なしの空間感も感じる曲をピックアップ。
底なしの音から更に底なしに上にどんどんたたみ掛けるような多層感はS-Logicと解放感ならではでしょうか。
BUMP OF CHICKEN 「セントエルモの火」
書込番号:23580916
0点

刺激的というか音数の洪水で処理できない感じの曲を紹介。
坂本真綾 「Replica」
なんだこれ的なほどの低音の包まれ感からの洪水感で正直バランスは良くないが、その割に独特のスピード感が生まれている。
慣れてくると狂っているほどの感覚がクセになる不思議さ。聴きやすさと個性の勝利。
書込番号:23581370
0点

このヘッドホンはMojoやDSDのようなアップサンプリングで解像度感のアップの追従が良く、元々の分離の良さがより良くなる。
音の洪水系もスッキリ聴ける性能でFOCALとは違った低音に包まれつつ分離の良い空間を味わえる感じ。
逆にいうと音の太さと厚み芳醇さが売りだが、それゆえ解像度感はT1ほどではないのでアップサンプリングの効果が大きい感じ。
Pioneer U-05やMojoよりはるかに上のDSD45.1が再生できるAstell&Kern ACRO L1000とで真価が見えるヘッドホンですね。
書込番号:23588788
0点

アップサンプリングして、お勧めのボーカル曲も紹介。
坂本真綾 「あなたを保つもの」
最初の金属音の鋭さや浮かび上がり方などかなり変わってくるのでお勧めとしました。
濃厚なのにクッキリ繊細で透明な音場が楽しめます。
ちなみにアップサンプリングなしでは歪みが少ない高解像度で低音も強いPM-2が魅力ですね。あとERA-1とか。また金属振動板で歪みが少ないFOCAL勢とくに中低音のダンピング感が強いELEARもなかなかでT1初代とか高音が強いのも一点重視で続く感じがします。
E12は中低域のほうが強めの前方左右細かい定位感・空間表現が上手い感じの音場。
そしてこの曲は他のヘッドホンでも広大感ある曲ですが、E12の場合かなり左右遠い場所からも刺さるようなチクとした音が聞き取れ、他と比べ本当に果てがないような広大な音場であることを教えてくれるのでその点でもいいです。
書込番号:23588951
0点

坂本真綾 「あなたを保つもの」でFOCAL勢と書いたが、ELEARと比べて中低域が大人しく整った感じのELEGIAがスッキリ感でそれなりに高評価していたが、「この曲に関しては」T1初代未満の評価に格下げします。
E12やELEARの後に聴くとかなりスカスカして単調でイリージョン性が大幅に欠け楽しくないですね。そしてT1初代にするとこっちのほうが高音だけでなく中域も厚みや前にくる感じでメリハリがあり低音の質もあなどれない凛とした感じが楽しめる感じです。
ELEGIAは優等生的なバランスと評したのですが、どの曲に対しても楽しめる的なバランスではないようで評価を改める必要があるかなと。
比較対象がそれなりにしっかりした主張性あるモデルなので、優等生的なことが聴いてて楽しい魅力には欠けてしまうのかなと思うと、そう評したことでいいのかもしれませんが。あとはELEARと比較してアップコンバートのメリットが薄いのも影響しているかもしれません。
書込番号:23589075
0点

ELEGIAを下げてしまったので、、、
密閉型の環境を選ばない没入感でELEGIAの良さ、そして銀と銅ハイブリット線によるバランス接続とアップサンプリングドーピングで
Aimer 「春はゆく」を。
ELEGIAは密閉型とはいえ低音の質はワイドでダイナミックなELEARゆずりのものがあり、そこに閉じ込められたような静寂感に浮かぶ高中音の響きの反響音が密閉型らしく楽しめるのでかなり良い。
ELEARもだがELEGIAもハープの表現がかなり魅力。金属振動板の歪みの少ない良さがモロに分かり音色も綺麗で良い。
密閉型特有の反響音も鮮明な解像度感でこの高性能ぶりは素直に素晴らしいと思う。
書込番号:23589885
0点

E12は、
・基本的に凛としてハリのある音質。
・低音中心にふくよかな音場で、左右奥行ともに広大に伸びる感じ。(HD800より伸びを感じ厚みある音場)
・質感はかなり高いし派手で解像度感も感じるが、太めなので大味に感じる可能性もある。
・中音は低音に包まれる印象だが、高音も含めて伸びる質感なので透明感も十分高い。
・包まれ感と厚みが突出しているのとで退屈感は感じさせず楽しい純リスニング向け。どのジャンルも楽しく高音質を堪能できる。
・全域元気感ある鳴り方だが聴きやすく心地よい。軽さと装着感の良さで他のハイエンドと比べてずっと聴いていたくなる度強い。
ケーブルはどちらかというと太目よりの普通で3mあるが、T1初代よりも柔らかめで扱いやすい&触って気持ち良い上質なもの。
シルバープレイテッド・ハイフレックスケーブルという名称から、銀コートありと推測できる。
書込番号:23621709
0点

この太い重いそしてハリのある音質で解放感と多層感あるEdition 12は、V8エンジンのような強さと雄大さで本当に良き。
ドッシリ重い低音で支えてからの、キレイな高中音で全域メリハリよく聴かせる感じはEdition10より明解でスッキリ。
Edition 10は12より軽い質感で高音よりで低音の分離感の違いからか多層感は薄れる感じで全然違いますね、、、
どちらも良さが異なって特に楽しく聴くならばお勧めのヘッドホンです。 特に音にハリと解像度感を求めるなら抑えて損ないです。
Performance 880を持っていますがこちらも高音質感あるのですが、Editionはやはり格上で次元が異なる音質と音場感ですね。
書込番号:23714795
0点

ELEGIAはUPOFC(029)線材のケーブルでスッキリ高解像度、音色も特に高音を大人よりに落ち着かせて一段と良くなる。
D9200(Mogami2534)と一長一短の同ランクまで伸びる。
Edition12はPioneer U-05だとバランスや厚みよくハイエンドらしい鳴り方をするが、Astell&Kern ACRO L1000ではしっかり鳴らせず正直聴けたものでなくなる。L1000との組み合わせでレビューしていれば大幅に音質評価を下げていたでしょう。
U-05では小音量に絞ってもしっかり太く高品位感ある音でバランスよく普通に聴けるが、L1000ではボリュームを上げても音場の崩れが治らずかなり落ちる。
Edition12はかなりパワーというかトルク感のあるアンプでなければ、本来の音が出ないようである。
電源がしっかりした大型アンプでなければEdition12は正当評価されないでしょう。 要注意。
書込番号:24133344
0点

Edition12はHP-A8との相性はかなり悪いです。 DA-310USBとはまあまあ。
U-05ならばEdition12はハイエンドらしい優秀なヘッドホンですが、他はそうでもない印象。
DA-310USBならばまだ聴ける、太い質感の音場が広がります。 しかし音質評価は5から4に下げます。
ACRO L1000とHP-A8はシャリシャリ薄いまとまりのない、まったく別物の質感で音質評価を5から1〜2に大幅に下げます。
これで良くEdition12はこんなものと思っている方もいらっしゃるかも、、、私は無理でした。
アンプで評価がまったく変わってしまうヘッドホンですね。
U-05はLCD-GXやMX4やETHER 1.1でも一番どっしりとした締まりクリアで落ち着いた質感でハッキリと良いので、鳴らし難いハイエンドヘッドホンでは強さが出るようです。D7100やD7200やD9200でもU-05が良いですね。
ヘッドホンによってはHP-A8が響きが付加された質感で甲乙つけがたい場合もあったりもしますが。
※32bit 176KHz止まり(一応更にUPSAMPLING x4化はできる)なので、そこはU-05やL1000やDA-310USBとは不利ですが、響きが豊で空間表現が良くそれなりの味があるのでLCD-GXにはお勧め。(他のLCDとも相性が良い)
書込番号:24138582
0点

DX7Pro + A90 でのEdititon12は不得意な曲も自然に壮大に聴けるほど良くなる。
U-05やHugoより透明度高く余韻良く音場が広がり数段良くなるが、平面駆動タイプとEdititon系は特に伸びかなりお勧め。
Edititon10・11・12・8EXで確認しましたがS-Logic(Plus・EX)が自然でD9200等を上回るハイエンド感をしっかり味わえるように。
平面駆動タイプとEdititonは歪みが少ない(もしくは直接伝わらない)ので、A90でしっかり鳴らされることで伸びしろがそのまま開放され自然さが増す感じで欠点も無くなるように向上するようです。
A90は現在主流のバランス回路型アンプでバランスとシングルエンドで差はありますが、シングルエンドでも十分U-05やHugoを上回る能力のようで、リケーブルできないE10とE12のシングルエンドでもA90らしい良さが出ています。
よってどの曲もかなり良くお勧め曲の選定に時間が掛かりそうな状況になりました。
改めてEdititon12は底が知れない良いヘッドホンだなと。
書込番号:24281590
0点



イヤホン・ヘッドホン > AKG > K701
オリジナルK701に何の不満も持っていませんでしたが、バランス化の魅惑に勝てずバランス化してしまいました。
バランス化した事で音に関しては何も失うものが何も感じられませんでしが、、、
魅惑をお金で解決してしまいました。。。(≧▽≦)
功罪:称えられるべき成果と、咎められるべき過ち。功績と罪。よい影響も悪い影響も同時にもたらすさま、偉大な業績を残しつつ法や人倫に背く行為を行ったさま、などを意味する表現。「インターネットの功罪」などのように用いられる。
では、、改めて称えられるべき点と、咎められるべき過ちを述べていきたいと思います。
称えられるべき成果とは(あくまでも個人の見解によるものです)
オリジナルの良さ(音場の広さ、ナチュラル感、高音の伸び)をそのままにTBL駆動可能な状態を目指して改造を依頼。
ケーブルはK701オリジナルを利用。
音質変化の要素はジャックからドライバー迄の結線線材、ジャック部材、プラグ部材、フィルム配線経由を除外。
結果的にはオリジナルの良さを継承しつつ、全音域での若干のダイレクト感+若干の低音域増強。
アンバランス化に戻りたいとは思えないくらい心地よい聴きごたえ感を得ることができました。
いままでHD25やZ1Rで聴いていた楽曲の一部がK701で心地よく聴けちゃうようになりました。というか、K701で聴いた方が心地よく聴けるようになったと表現したほうが良いかもしれません。この変化は私的にはとても興奮しました。あっ!、、興奮したんだから罪の方かもですね。。ごめんなさい(/ω\)
とがめられるべき罪とは(あくまでも個人の見解によるものです)
バランス化の魅惑に負けてしまい。feel so good してしまいました。ごめんなさい(/ω\)
デタッチャブル化による出費。。お金と引き換えに K701 を最高のヘッドフォンに変えてしまいました。ごめんなさい(/ω\)
バランス化による出費。。お金と引き換えに K701 を最高のヘッドフォンに変えてしまいました。ごめんなさい(/ω\)
こんなに素敵な禁断の行為を秘密にできず公表してしまいました。。ごめんなさい(/ω\)
皆さんも罪深い咎人になってみませんか?。。ごめんなさい(/ω\)
4点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-Z7M2
今まで以下の構成で楽しんでいました。
プレイヤー:foobar2000
DAC・アンプ:DENO NDA-310USB
ケーブル:MUC-B12SM1
「HQPlayer 4 Desktop」なる再生ソフトの存在を知り、ここ数日その試用版(有料版は6万円もする……。え?)で色々と聴きこんでいるのですが、これがびっくり、少々感じていたMDR-Z7M2の音への不満が解消。一皮も二皮も剥けた本格派な音を鳴らしてくれるんです。再生するプレイヤーによる音の変化はあるだろうとは思っていましたがここまで変わるとは。驚きました。
まだ、試したことがないのでしたら、ぜひ一聴ください。
さすがに6万はおいそれと買えませんが、MDR-Z7M2でもっと上位の体感できると知れただけでも良かったです。
https://www.icat-inc.com/tech-info.html
8点

6万円のアプリはちょっと大変そうですね。
スマホのアプリは試されましたか?
android版ですが
Shure+再生
JBL_Music
Technics Music App
(3つとも無料)
個人的にはfoobar2000よりも(他のパソコンアプリ(1万円以下クラス)を含めても
の3つは是非試して貰いたいですね。
いずれも分離感が高く、ドンシャリが効いている傾向です。
但し、JBL_Music は元々動作が不安定だし、ファイル数が増えてくると動かなくなる欠陥がありました。
(私の場合、曲の数が5000とかでダメになったかな)
ファイル管理とかはやり難いし大量に管理するのも難しいけど音質だけに拘るなら是非聞いてみて下さい。
書込番号:23574416
2点

>CBA01さん
おすすめアプリ教えて頂きありがとうございます!
据え置き以外の環境で鳴らすという発想がなかったので盲点でした。
(キンバ―ケーブルを見せびらかすためだけに山手線を一周したのはここだけの話)
無料ってのがいいですね。
オーディオ趣味に投入する資金のインフレに、痛気持ち良さを感じる変態になりかけていたので助かりました。
ポータブル環境はFiiOのX5 3rdしか所持していないので、それ以外の環境で聴いたことないのですが、
(音量は十分とれるが、音場が水平方向に狭く(TIEファイターみたい)、中高域を捌き切れず誤魔化されているという印象でした。あくまで、自分の据え置き環境と比較してなので、FiiO X5 3rdの音質が悪いと言いたいわけでなない)
正直、このヘッドホンをポータブルで鳴らすのは向かないのでは?と他の方のレビューを見ても思うのですが、いやいやそんなことない、この構成なら十分鳴らせるよ、などありましたらご教授ください。(ポータブル運用でキンバ―ケーブルを見せびらかしたいので)
よろしくおねがいします
書込番号:23574620
1点

参考にして貰えたみたいで何よりです。
私はスマホにMOJOを繋いで3つのアプリで色々試している感じなのでハード面にはあまりお金掛かってないですね。
(試聴は多いんですけどね・・・。)
折角の投資ですからスマホに無料アプリの組み合わせを試しておいてそこから大きく上回る組み合わせを探してみるのが安心かなぁって思って書かせて貰いました。
あと、スマホにもよるのかも知れませんが、据置アンプも繋げられますから今迄の投資は無駄にならないと思います。
ハード面に関しては場所違いになるっぽいのでここでは上げませんが、私のプロフィールにお気に入りヘッドホンとアプリを上げさせて貰ってますのでレビューも併せて良かったら見て下さい。
(私はドンもシャリもしっかり出るのが好きです。)
色々試して見ましたが、そこそこの予算のつもりで構成を考えて試聴してもレベルアップした音は見つけられず・・・。
多分今の自分の環境から上を目指すとコスパが凄まじく悪くなるかと思われます・・・。
書込番号:23575719
1点



イヤホン・ヘッドホン > AKG > K812
(難しい事はしませんが万一の場合は自己責任でお願いします。)
foobar2000 に限らずK812ではドラム不足を感じる事が多かったのですが(K812の一番の弱点じゃないかな。)私には十分な解決になりました。
〜〜〜 解決方法 〜〜〜
Enhancer 0.17 という Winamp というアプリに使われていたプラグインを foobar2000 でも使える様にするプラグインを使います。
(素直にWinampで聞けば余計な苦労はしなくて良いのかも知れません・・・。)
でもファイルのダウンロードさえ出来れば5分で終わる話なのです。
〜〜〜 Enhancerの効果 〜〜〜
音響効果を色々変更出来るプラグインだが 他のイコライザーと違う所で特筆したいのが
1.ドラムの音質・響き方を変えられる。
2.響かせ方も別に指定できるので分離感を犠牲にしなくて済む。
特に 1.はドラムの音だけに干渉出来るっていいね。
ダダダダダダ → ドドドドドド → ボボボボボボ って感じに変えられる。
(※音程は変わらず聞こえ方が変わる感じですがしっかり低音の存在感が出てきます。)
K812を聞いているとドラムが何となく物足りず曲データを変えるしかないかと思ってたんだけどこれは素晴らしいです。
〜〜〜 インストールの方法を簡単に 〜〜〜
ダウンロードするファイルが2つありますので下記@とAを準備して下さい。
@foo_dsp_winamp.zip
winampのプラグインを foobar2000 で使える様にするDSPみたいです。
https://ux.getuploader.com/foobar2000/download/42/foo_dsp_winamp.zip
ダウンロードしたら他のDSPみたいにZIPファイルのままインストールして下さい。
組み込まれたら Winamp DSP bridge というのが出てきます。
Adsp_enh.zip
すみません、ダウンロード先が分からなくなった・・・。
@を使ったらどこのフォルダーのプラグインを使うか入力する所があります。
(デフォルトだと C:\Program Files\Winamp\plugins ですね。)
解凍したら dsp_enh.dll があるのでそれをパスを通した所へコピーして下さい。
16bit ・ 24bit ・ 32bit を選択する所は分からなかったので 16bit(初期設定のまま) を選択
それで使ったらFoobar2000を立ち上げたら自動的に立ち上がる様になる。
〜〜〜 因みに 私の設定 〜〜〜
Drum Bass をほんの少しだけ上げて Drum Bass Range を4にしてます。
(他は全部OFFです。)
〜〜〜 最後に 〜〜〜
まぁ Enhancer 0.17 使いたかったら Winamp 使ってたらいいのでは? という疑問はおいといて
(Foobar2000 でファイルとか管理してるのでもう変更するのが辛いです。)
ドラム不足にお悩みの方いかがでしょう?
もし刺さりが気になる場合は Tube Sound (DSPです。) も使ってみて。
0点


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