
このページのスレッド一覧(全2358スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
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5 | 0 | 2020年6月12日 13:12 |
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4 | 0 | 2020年6月11日 00:30 |
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9 | 4 | 2022年3月27日 05:29 |
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3 | 0 | 2020年6月7日 15:25 |
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6 | 1 | 2020年6月8日 20:04 |
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2 | 0 | 2020年6月6日 13:55 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > パイオニア > HDJ-X5BT
Bluetoothヘッドホンが欲しくなりいくつかの候補の中からこちらを選択。
最後はこの3つで検討。
・SONY WH-1000XM3
・BOSE QuietComfort 35 wireless headphones II ・Pioneer DJ HDJ-X5BT-R〔当商品〕
SONYは音は間違いなく良く、非常にバランスの取れた音だと思います。sony wf-1000xm3 も時折使用しているので悩みましたが、ただ僕の個人的な好みだと非常に真面目過ぎる感じ。喩えるなら出木杉君の様な。喩えが合ってるかは置いといて(笑)逆に物足りなさを感じました。非常に軽く感じたのは良かったです。
BOSEは個人的にはSONYよりも好みなのですが、ただ少し期待値も高かった分、ん?と思いました。この値段なら。。。と感じてしまいました。
これはかなり大きな理由になりますが、色々試聴した結果、ヘッドホンにノイズキャンセリングの機能は個人的にいらないと感じました。ヘッドホンでおんがを聴いていて、雑音が気になる事も過去になく必要と言う認識も無かったのですが、試聴してそれが僕自身確信に変わりノイキャンで高い値段出すなら要らないな。と言う結末になり、Pioneer DJ HDJ-X5BT-Rだけ試聴は出来ずでしたが、元々違うPioneerの有線のヘッドホンを使ってて好みだったので結局こちらを購入。YouTubeなどをみても音の遅延は少なく感じました。個人的にはかなりここは大きいですね。
2020年6月12日より使用し始めました。
経年変化でどう変化するかはまだ分かりませんが、音質的には個人的にはまとまっているので好みです。
いつも曲を聴いてるアプリのイコライザーで曲によっていじってますが、個人的には満足しております。
※小柄な女性には少し重く感じるかもしれません。
書込番号:23463721 スマートフォンサイトからの書き込み
5点



イヤホン・ヘッドホン > ゼンハイザー > HD650
色々ヘッドホン聞いて回って最初の方で手にしたのが
HD650でした。
そこから色々聞いている内に、なんか、スッキリした音とか高音が伸びるヤツとかの方が良く聞こえる様になって
そちらを愛用してました。
しばらくHD650聞いてなかったんだけど、
久しぶりに聞いてみたら。
すっっっごい良い。
すっっっごい良い。
分離感がしっかり残されている範囲でこんなにどっしりした音がでるのかぁ。
最初は音の一つ一つの出方が あーで、こーで とか分析的に聞いたりしてなかったでしょ。
何にも考えないでもっと落ち着いて曲全体を楽しんでたでしょ?
って誰かに言われた気がした。
でも、HD650を沢山聞いた後にまたスッキリした音のヘッドホンに戻るとまた新鮮に楽しめる。
ヘッドホンを2つ以上使って切り替えるのも気分が変わって良い感じなので
飽きたとか言わずに持ってて損は無い気がしました。
因みに環境は
スマホ → MOJO → (アプリ)Technics Music App・Shure+再生・JBL_Music
これだけです。
4点



イヤホン・ヘッドホン > ゼンハイザー > HD 800 S
こんにちは。はじめて投稿します。ルール違反など犯していたらご指摘いただけるとうれしいです。
ちなみに別の場所でも同じ質問をしています。
さて、本題なのですが、HD800シリーズってもう古くないですか?
HD800SもHD820も十年前に登場したHD800のアーキテクチャを踏襲していますが、いい加減古いんじゃないかなと思い始めています。
ヘッドホンの音質の好みなんて人それぞれなので新しいほうが絶対に良いということはありえないのですが、finalやFocal、Audezeなどのハイエンドと比較すると純粋な音質の点で、つまり解像度とか分離とか定位感とかの点で劣っているように感じられます。ちょうど、HD600よりもHD800の方が優れているようにです。(サウンドシグネチャーの話ではありません。)
ゼンハイザーとしては800アーキテクチャの完成度が今でも通用するほど高いもので、マイナーチェンジを加えるだけで十分と考えているのでしょうか。ゼンハイザーが、今世に氾濫するヘッドホンメーカーとは異なり、一貫した音質基準を立ててヘッドホンを世に送り出しているという事には明確な理念が感じられて、やはりそこはさすが老舗メーカーだなと関心するところではあるのですが。
あるいは、ゼンハイザーというのはもともとフルモデルチェンジのサイクルが遅い会社なのかも知れません。思えば、HD800以前のフラッグシップはHD650で、650のご先祖様の580は1993年の登場でしたね。となると、同じアーキテクチャを16、7年間使っていたことになります。そのことを鑑みれば、ゼンハイザーにとって、一つの設計を少なくとも10年以上使い続けることは普通かもしれません。
以上、ゼンハイザーをけなしまくりましたけど、私はゼンハイザーのファンです。HD650とかK701とかHD800やT1とかのあのあたりの時代にヘッドホンの魅力に取り憑かれた人間です。なかなか認識を刷新することができなくて、つい最近まで、「ハイエンドヘッドホンといったらHD800とT1だ!」と思っていました。そういう古い人間なもんで、今のヘッドホン世界には少しばかり寂しさを感じてしまいます。哀れなレトロスペクトかもしれません。ハイエンドスピーカーにも匹敵する音質が百万円以下で、ヘッドホンという形ではありますが、手に入るいい時代なのは間違いないんですけども。
「あの頃憧れてた、ベイヤーとかゼンハイザーとかAKGがすごいのを出してくれないかな〜」とか思ってるんですけど、ありえない話ですかね、、、。
長くなりましたが、皆さんがHD800についてどう考えていらっしゃるのか知りたいです。
この投稿が気分を害することになってしまったら申し訳ありません。
3点

複数の場所で同じ質問をするのはマルチポストと呼ばれ、
掲示板によっては禁止されている事もありますが、
価格.comでは過去にマルチポスト禁止のルールは廃止されていますので、
(https://help.kakaku.com/bbs_guide.html?id=QR004)
同じ質問をしても大丈夫です。
ちなみに、ゼンハイザーには静電型の(値段が)すごいのがありますよ。
書込番号:23459015
2点


> そのことを鑑みれば、ゼンハイザーにとって、一つの設計を少なくとも10年以上使い続けることは普通かもしれません。
10年以上販売されるのはいわゆる名機というヤツですが。
プロ用のオーディオとか作ってるところだと15年近く同じモノを作るのは普通です。
コロコロと仕様を変えると交換できなくなりまので。
書込番号:24670137 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

分離感が足りないという事で古臭さを感じるという事を言われているのでは無いか?と思います。
私はこれ程の環境はありませんが、
こういった環境の人なら 上流で十分な分離感を出せている様に感じます。
https://www.youtube.com/watch?v=69YYtM0sH5Y&t=301s
結局、聞く曲と上流との組み合わせ次第って事じゃないですかね。
私はここまで整える予算もないので コスパ悪いなと思ってしまいますが・・・。
書込番号:24670527
2点



イヤホン・ヘッドホン > ゼンハイザー > HD 25 ニューパッケージングモデル
75周年記念のパッケージと黄色いイヤーパッドが付属した記念モデルが出ましたね。
何故か通常版よりも安かったので即購入。
数時間後にサイトを見たら全て売り切れていたのでラッキーでした。
書込番号:23453569 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



イヤホン・ヘッドホン > パナソニック > Technics EAH-T700
失礼します。レビューに再レビューの後半をうまくアップできないので、こちらにお邪魔します。
3、「A LONG VACATION」大滝詠一
(35DH-1 CBS-SONY盤)
(SRCL-8000 30th Edition盤)
このアルバムは、音を後から後から重ねていった分厚い録音のように思えますが、実際は多人数のミュージシャンによるオーケストラのような一発録り要素の強いレコーディングで制作されていて、打ち込みもほぼ使用されていません。それは30th Edition盤のDisc2最後に収録されている「君は天然色(オリジナル・トラック)」で分かります。後から所々に細かい装飾音も加えていて、楽器の音がある程度分離して聴こえるか否か、ヘッドホンの解像度を知るうえでも興味深い録音です。分離の良くないヘッドホンで聴くと、音が団子になって聴こえます。EAH-T700では、ある程度音が分離し、細かい装飾音も聴こえてきます。
「君は天然色」冒頭の最初の「ポ〜ン」というチューニングのピアノのAの音(440Hzではなく若干ピッチを上げた442Hzの音)や、その後のドラムスティックを叩いてタイミングを合わせる音、それらの音を聴き比べるだけでもヘッドホンの音色の違いが分かります。異なるヘッドホンで一度聴き比べてみてください。EAH-T700では、ピアノは原音に近い音色、ドラムスティックを叩く音もカツンカツンと響きのあるいい音がします。
1982年10月、世界初のCDリリース時に、日本のポピュラー系CD第一号として発売されたのが35DH-1盤で、発売当初からポピュラー系CDはクラッシックより¥300安い\3,500でした。デジタル録音ではなくアナログの過去の名盤復刻という要素が強かったからだと言われています(ホンマかいな?)。しかし、大滝詠一は「CDは何でこんなに音が悪いんだ」と短期間にCDのマスターリングをプレス毎にこっそり3回行っていて、なので35DH-1盤は3種類存在します。その後も1989、2001、2011年とリマスタリングを繰り返していて、大滝詠一自身は語っていないですが、もしかしたらこっそりプレス毎にマスターリングを変えているんじゃないかと疑ってしまいます(単なる妄想です)。なので、リマスターのたびに買ってしまいます。1989年のリマスター盤(27DH-5300)だけ、10曲目の「さらばシベリア鉄道」がカットされ全9曲となっています。理由は分かりません。
4、「Waltz for Debby【完全版】」ビル・エバンス・トリオ
(UCCO-4064国内盤SHM-CD)
(3RCD-4443-2 輸入盤3CDボックスセット)
言わずと知れたジャズの名盤です。これも録音は1961年と古い初期のステレオ録音ですが、音がとてもリアルで良い録音だと思います。L側にウッドベース、R側にピアノ、中央にドラムと、くっきり分かれていて、スピーカーで聴くとまるで目の前で演奏しているかのようなリアルさがあります。ただ、EAH-T700、というかヘッドホンではどうしても頭内定位になるので、音が左右にくっきり分かれているのが少し不自然で、スピーカーに比べたら音場感はイマイチと感じます。でもEAH-T700には楽器の音のリアリティーはあります。
ベースの音は控えめになりますが、変にイコライザーをいじらないでボリュームを上げればEAH-T700ではベースの音にも迫力が出て、かえってベースが引き締まった音になり良い感じです。ボリュームを上げ過ぎるとピアノの音がうるさくなります。この録音はEAH-T700でも合うと思います。
このアルバムは、アナログ・レコード時代にも「THE COMPLETE VILLAGE VANGUARD RECORDINGS,1961」としてボックスセットで出たもののCD化です。「Waltz for Debby【完全版】」というこのタイトルは国内盤のみのタイトルで、同名の1枚物の「Waltz for Debby」とは収録内容が異なります。1961年6月25日、5回にわたって行われたライブセッションを、演奏の合間もカットせずに全部、録音されたマスターテープをそのまま流しっ放しでCD3枚に収録しているものです。ジャケットのデザインは、輸入盤の3RCD-4443-2ボックスセットの方がオリジナルで、アナログ時代のボックスセットのデザインに忠実です。
最後に蛇足ですが、ストリーミングサービスを使い、ノイズキャンセルの完全ワイヤレス・イヤホンで、データ化されたHi-Res音源だけを聴き流すのもいいけれど、CDジャケットやブックレット、録音データやミュージシャンのクレジットを眺めながら、こうして重くて大きいオーバーヘッド型のヘッドホンを頭に乗せ、ケーブルをアンプに繋いでじっと落ち着いて音楽に没頭するのも、日々の忙しさについ流されてしまいがちな現代には必要なことではないかなと思うこのごろです。
(アナログ・レコードからコンパクト・ディスク、CDに変わるときにも似たようなことを思ったような…気のせいか?)
5点

もうひとつ追加です。
5、「彼女の隣人」佐野元春
(ESDB-3345 8cmシングルCD盤)
(MHCL-836-7「シングル・コレクション」盤)
ヘッドホンを愛用されている方々には、きっとそれぞれに、それなりのきっかけや事情がおありになるのではないかと思います。実は、自分にとって今のようにヘッドホンにハマる契機となったのがこの曲でした。それを外すわけにはいかないので、EAH-T700レビューの最後にもうひとつ、この曲をEAH-T700で聴いたときの感想を追加させてください。
家では基本的にオーバーヘッド型ヘッドホンを使用しますが、外出するときや、イヤーパッドで耳が蒸れるような夏の暑い日には、現在でもXBA-N3をバランス接続で愛用しています。あるとき、その当時愛用していたウォークマン付属のノイズキャンセル・イヤホンが断線して使えなくなってしまいました。付属イヤホンも結構優秀で、同型のものが別売りもされていたのですが、たまたま型落ちして値下げされた、より高級なイヤホンを見つけたので、そのイヤホンに買い替えたことがあります。ノイズキャンセル機能も付いておらず、今では型番も忘れてしまいましたが、結構優秀なイヤホンでした。そのイヤホンに買い替えて最初に聴いたのがこの曲です。
この曲は、非常に低い低音のパーカッションのリズムから始まるのですが、新しいイヤホンに買い替えたら、今までよりも鼓膜をドンドンと強く刺激するその低音の響きに、やはり高価なイヤホンは違うなあ、などと自己満足したものです。
しかし、何よりもっと驚いたのは、よぉく耳を澄ますと、その低音のリズムの奥の方から、何やら聴いたことのない「ピチャ・ピチャ」というような高音の装飾音が聴こえてきたことです。この曲は、それまで何度も何度も繰り返し聴いてきたのに、そんな音が入っているのを聴くのは初めてでした。以来、その音がどれだけきちんと聴こえるか、それがヘッドホンの解像度を知るための一つの指標となり、ヘッドホンにハマるきっかけともなりました。
この8cmシングルCD盤の「彼女の隣人」は、「The Circle」というアルバムの先行シングルとして発売されました。しかし、実はアルバムに収録されたものとはミックスが異なり、アルバム収録バージョンでは、この装飾音がシングル・バージョンよりも更に小さくなっていて聴き取り難いです。解像度の低い機種では、全く聞こえないか、またはそれを強く意識して聴かないと聴き分けることができないと思います。
当然8cmシングルCD盤は今では廃番となっていますが、このシングル・バージョンは2006年に出た「シングル・コレクション」に収録されました。まだ入手可能だと思うので、興味のある方はご自分のヘッドホンで是非一度聴いてみてください。また、機会があればアルバム・バージョンでも試してみてください。
今回も、EAH-T700のCDの音の解像度を比較するのに、その音が一つの指標となりました。EAH-T700では、その「ピチャ・ピチャ」という音以外にも、歌が始まってからも奥の方で他の複数のパーカッションの音が鳴っていることがよく分かります。また、アルバム・バージョンでも、かすかに聴きとることができます。したがって、EAH-T700の解像度はかなり高いと思います。
書込番号:23456222
1点



イヤホン・ヘッドホン > Bose > QuietComfort 25 Acoustic Noise Cancelling headphones Apple 製品対応モデル
このヘッドフォン、買ってからずっと使ってなかったのですが、
本日、なにげにBluetoothヘッドフォンアンプのBTR3に繋いで聴いてみたらとても音のバランスが良くて大変気に入りました。
これからのヘビロテになりそうです。
2点


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