
このページのスレッド一覧(全2358スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2006年1月4日 22:57 |
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0 | 4 | 2006年1月7日 04:43 |
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0 | 1 | 2006年1月2日 04:32 |
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11 | 10 | 2009年8月25日 00:53 |
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0 | 0 | 2005年12月24日 13:18 |
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0 | 0 | 2005年12月23日 22:48 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > ATH-ES7
本日1/04(水)に秋葉原 Laox ザ・コンピュータ館で14,800円(ポイント10%)で購入しました。黒が売れているようで、店員さんがやっと店の奥から在庫品を探してくれました。(感謝)
■価格
・ヨドバシカメラ 秋葉原
展示品も見つけることができませんでした(?)
・ダイナミックオーディオ5555
ザコンピュータ館と同様に 14,800円でした。
■遮音性
他の方がレビューされているように、遮音性はあまり高くないようです。購入して早速喫茶店で試したところ、音量を上げないと店の中の音がほぼそのまま聞こえるように感じられました。
ポータブルなヘッドホンに遮音性を要求するのは、やはり無理なのでしゅうか??
なお、非常にコンパクトに収納できるので、室外でしか使用しない私には、非常に便利です。
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-XD400
Creative Zen Microに挿して使用。ヘッドフォン超初心者です。
今まではAudio Technica ATH-A55 ATH-ES7を使用していました。
最初はATH-ES7(音の柔らかさ)がお気に入りだったのですが音量を上げれば上げるほど篭るので、ATH-A55(ES7と比べたらだいぶ篭らないが音が硬い)をなんとなく購入し、まあまあ気に入ってメインで使用していました。
音源は70'sアメリカンロック(ウエストコースト中心)320kbpsのwma or wav。
ATH-A55と比較しながらですが、、、
@デザイン
私は家での使用は全く考えていないのでATH-A55のデカさが限界です。MDR-XD400はデカ過ぎです。
しかし、Zen Microと相性が良いので無理してでも持ち歩きます。
多分室内での使用でもデカ過ぎると感じる人が多いのでは??
A高音の音質
MDR-XD400ちょっとシャリつくのかな?でも高域が少し弱いMP3プレイヤーにはちょうど良い。
ATH-A55は高域が硬くサ行がちょっと痛い。
MDR-XD400の方が高域が出るが硬くなく適度に柔らかい。サ行も痛くない。
B低音の音質
Zen Micro自体の低音が弱いので、MDR-XD400位のブースト加減でとちょうど良くなる。
ATH-A55使用の頃は低音はかすかに聴こえるだけだったので、MDR-XD400の試聴時、なんて相性が良いんだ!!奇跡だ!!と思った。
○その他、もろもろ
フィット感。つけた感じは皆さんと同じ意見です。
音漏れはけっこうするようですが、常にフルボリュームで使用しているからかも知れません。なにしろ、ATH-A55よりユニットの能率が良く、同じ音源なのに物凄くデカい音が出ます。
あと、ES7位音が柔らかければ最高なのですがそれは無理ですよね。ES7は中低〜低域中心ので音が柔らかい代わりに篭ってます。ちょっとドンシャリ気味で柔らかい音って無理なのでしょうか?
とりあえずATH-55は不要になったので手放します。
○一般に言われている評価に対して
「音源の質が高くなければ、生き生きした音になり最近の良質の音源では良い音がしない」という一般的な評価ですが、よくわかりません。なにしろ「最近の良質な音源」と思われる音源を私の知人のアキュフェーズ+JBL(私の最高に好きなのセット)のオーディオで聴いた時、ろくな音がしないからです。
私はそもそも最近の音源なんて良い物はほとんど無いと思っているのでこのヘッドフォンが標準なのではないか?と思えて仕方がありません。
これはあくまでもCreative Zen Microとの相性なので参考までに。
0点

↑
ご指摘の通り、原盤の音質は音楽として楽しめるか?どうか??
という個人の好みのレベルで左右されます。
打込み音楽では最もコストを投下しているマイケルジャクソンの
CDとEaglesやBillLabounty等の70年代モノWest-Coastとで
とちらが高音質か?を録音の技術的な面で議論するのはナンセン
スになると感じます、、、
特に欧米の70年代の録音にはひとつの真理と呼べるほど、
生楽器の原音の良さがちゃんと生かされているからでしょう。
DoobieBrothers等もそのひとつです。
悲しいかな邦楽にはなかなかありません。荒井由美のデビュー
時の頃にはやや感じるものはありますが。
そんなソースをヘッドフォンで聴くには自身とソースとの相性
を抜いて高音質云々を語ることは無意味ですね。
自身に一番合ったものが高音質と思います。
100人に聴かせて何人が高音質と答えるかが無意味な世界なのは
音楽は主観的な楽しみそのものだからで、音質を客観的に問う
のは意味を成しません。
書込番号:4704822
0点

↑
追記で、、、
但し、音楽を楽しむ中にミュージシャンの力量やセンスを
楽しむ世界でJazzとかFusion-Musuc、他SteelyDan系統の
音楽もあったりします。
ここらになると原盤CDの元音質がどのくらい良く出来ている
か?どうか??を無視出来ないと思います。
WestCoast系でもここらに属するアーティストでSteelyDanも
元は西海岸出身ですし、レコーディングのマジックではないか?
とずっと言われる音質に長けたGreatfulDeadも西海岸ですね。
SteelyDanはユニークで1楽曲を複数のセッションで録音し、
それをひとつにまとめているそうです。
つまり、L.AやNewYorkにいるスタジオミュージシャン等が
スタジオでは顔を合わせずにCDの中で一緒にやっていると
いう世界です。
中には1楽曲を7セッション(ミュージシャンの組み合わせに
よる違いを見るため)も取るそうですよ。
テンポとサイズが同期されているため顔も合わせていない、
ドラムスとBassがセッションしていることもあるらしい、、、
逆にロックのRollingStonesとかは12曲のCDを作る際に、
二〜三倍ほどの楽曲をレコーディングし、Mix〜Mastering
まで全部完成した後に12曲を選曲するらしいです。
書込番号:4705311
0点

↑
レスありがとうございます。
MDR-XD400を購入時、Creative Zen Microを持参し家電量販店で十数機種の試聴をしました。
実は過去にも同じ店舗へ行き「店の用意した音源」でヘッドフォンを試聴しました。その際、その場で購入こそしなかったのですがATH-900の購入を決めました。
音の分離はちょっと不満でしたが、Audio Technicaである以上しょうがないし、Sonyは分離が良いのですが低域がうるさく、使い物にならないと判断しました。その際MDR-XD400など全く印象に残らない存在でした。
後日、Zen Micro、現金、商品相場(価格交渉のため)、現在使用中のヘッドフォン等を用意し店舗に行き改めて試聴しました。
分かってくださると思いますがスピーカーユニットという物はある一定の音量に達さなくてはその物の持つ音質は出ず、バランスが崩れます。まさに「それ」だったのです。
ATH-900はZen Micro程度の低い出力では上手く鳴らず、ATH-55の方がよほど良い音でした。前にも書きましたが私はZen Microに挿して使用する事しか考えていないので、ATH-900は除外されました。
あれもダメこれもダメで最後にSonyのMDR-Z系を試したら結構良く、もうちょっと能率の良いものが無いかと、Sonyの商品をとっかえひっかえしていたらMDR-XD400に出会い、その能率の良さから他の物の音量の小ささに満足できなくなり結局購入しました。
間違い無くオーディオに挿す目的なら購入していないです。
Doobie大好きです!!Eaglesは嫌いじゃないですが何故彼等だけあんなに湿度が高く、レンジの狭い音なのか不思議です。
そんな話はさておき、、、
SteelyDan、Grateful Dead(揚げ足じゃないですがGreatfulではないですよ)まだ持ってりません。私、20代前半でリアルタイムで聴いていないので、買うべき物が多過ぎて、、、出来るだけすぐに買います!!Jazz、Fusionは過去にカジりましたが全く興味が無いので考えておりません。視聴用音源はジャズが多いので基準のを持って無い私には辛いです。
私はWestCoast系のハイハットにアコギをかぶせる音等が大好きなのでそこら辺が聴き分けられれば十分です。
あと、このヘッドフォン映画用との事ですが、人間の声や自然音の方が通常の音楽よりもレンジもダイナミックレンジも広く、それらの再生用なのだから良い音のはずだとも考えられます。
Zen Microに入っている音源は
Weat Coast Rock , Southern Rock , Bubble Gum , Canadian Folk , Country
が主で,250曲程ですが変だと感じる曲は特に無いです。
最後に、Zen Micro用でなくオーディオに挿すつもりでいたらこれは確実に買いませんでした。
書込番号:4712019
0点

A.Guitarとシンプルな編成ならクオリティーではNed Dohenyと
いう男性アーティストを一度是非、是非。
Hard-Candyという2ndアルバムは'75年にリリースされたものの、
私の記憶では1990年代でも渋谷タワーに夏前頃から並ぶ、
海を感じる名盤の一枚です。スティーブ・クロッパーという
名ギタリストがプロデュースしています。
日本人の名ドラマーの沼澤 尚氏が彼とアメリカで一緒に
ツァーに出ていたのは超有名な話です、、、
私のKENWOOD製/HD20GA7にもNed Dohenyは8曲ほど収めてあり
ます。生ギターがうまい人で音色も最高です。
書込番号:4713023
0点



イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > ATH-PRO700
価格.COMみて値段もそこそこでデザインもよかったので購入しました、音はDJ用とあってどんな音も安定して出していますがちょっと雑な感じがしました。でもジャンルによって表情が全然違ってきます。もうひとつ重要なのは大きさです。デカい、画像よりかなりでかく感じます。あと重い、デザインはかっこいいですがとことんDJ仕様なので通勤通学にと考えてる人はまず現物見てからのほうがいいです。自分は音もそんなにこだわらないしデザインもカッコイイので総合的には満足してます。
0点

ヘッドフォンで150g以下だと、これと言うものが無いし、
良質なものほど大きくなるから用途によっては困るね。
私のは二機種とも250gだけどこれで限界です。サイズ的には
オーバーヘッドの部分がもっとスマートにならないとちょっと
外では??と思いますが、気にせず使っています、、、
妥協して音の気に入らないものでずっと我慢するくらいなら
ヘッドフォンで聴かない生活のほうを取るしねm(_ _)m
書込番号:4700416
0点



イヤホン・ヘッドホン > ゼンハイザー > HD600
HD-600の書き込みが少ないようですのでレポートします。
つい最近サウンドハウスでHD600の価格が下がっていたので購入しました。すでにESI Dr.DACも購入済で評判のよいオペアンプOPA2604,AD797,OPA627BP等もヤフオクで購入済です。シングル/デゥアルの変換基盤はエナメル線を利用して自作しました。
聞く音楽はほとんどクラシックでオーディオ歴30年です。
自宅用:Pioneer PD-T09,(光),Dr.DAC(AD797),HD600
視聴曲(ラフマニノフピアノ協奏曲第2番、アバド、ウィーンフィル、ベートーベン交響曲第3番、アーメリング、歌の翼に)
ピアノの少しひきしまった筋肉質の温質、そして細かい残響音もでています。オーケストラの音もかなり響きのよい音です。低域も誇張することなくさりげなく出ており、中高域は艶やかな少しクセのある音色です。ベトーベン第3番のフルオーケストラは解像度が苦しく一塊になって聞こえます。もう少し分解能が欲しいが。
これは35万円のCDPに組み合わせたDr.DACのDACの限界かもしれません。(ちなみに私のCDPとアンプラックスマンL-570にはヘッドフォン端子がついておりません)。クラシックにはピッタリですがポップぐらいまでならなんとか再生できそうですが、ハードロックやジャズは少し無理かという気がします。
HD600はかなり再生帯域が広く表現力もあると思います。ただし、抵抗が大きいのでヘッドフォンアンプは必須のようです。
Dr.DACではAD797で聞いています。AD797よりOPA627の方が評判が良いようです。OPA627は確かに真空管アンプのような柔らかい音質、包み込むような音色、それでいて解像度も高いのです。
私のこのシステムのCDPではOPA627の音が柔らかすぎて筋肉質のAD797を採用しています。
もう一つ、酒井さんの「はじめてつくるヘドフォンアンプ」のアンプも自作しましたが、これがビックリするぐらい音がいい。DACを内臓しませんので、こちらは9V電源にしてもっぱら通勤用。通勤用としては、SONY D-NE820,(アナログケーブル),酒井式アンプ,SHURE E4cで聞いております。こちらはOPA627BPで真空管のような音色を楽しんでおります。CDにATRAC Plus256Kbpsで録音してますが、同じSONY HD-1とは較べものにならないぐらいいい音なのはどうしてでしょう?デジタルアンプ搭載だけの違いだけとはとても思えないが。
0点

↑
さすがに、美味しい音質を楽しんでいますね、、、
OPA627は高価なオペアンプで超有名ですが、音場感で言うと
低域が団子的な鳴り方をしますね。
逆にアナログ・デバイス社製のAD797はタイトでBassを弾く
指の動きが見える様なリアルな鳴り方をします。
私もどちらかと言えばAD797派ではあります。
ポータブルCDとポータブルHDDプレーヤーとの音質の差は、
基盤のサイズ・大きさとも関連があるかもしれません。
載せられるパーツの制約があると言う意味ですが。
私もPhilipsの有名なDAC/SAA7341GPを載せたプレーヤーと
ヘッドフォン・アンプ×6機種ほどをつないで聴きましたが
現行のNEシリーズより数段良いでしたよm(_ _)m
逆にデジタルアンプを載せたKENWOOD製/HD20GA7とNE820とは
音質傾向は僅差でした。
と言ってもDACの良いPhilipsとは勝負になりませんでしたが・・・
HDDタイプのものを使うと便利性では勝負になりませんので
小型のヘッドフォン・アンプでAD8610という797並みのSOICの
オペアンプを3台も載せ、Capacitorもニチコンの良いものを使
っているPortaphileをアメリカから取り寄せました。
このAD8610は10Vがアンダーなのに内蔵9Vで使う仕様ですが、
音質は12V以上になるとやはり変わります。
バッテリーBOXで12Vのを造り三段重ねにして使ってますm(_ _)m
バッテリー駆動も150時間以上持ちます。
ヘッドフォンは二種しか持っていませんからMDR-7506と
Audio-TechnicaATH-SX1とで交換しつつ聴いています。
アンプとプレーヤー間の接続を0.8mmの太めな線材と0.4mm×2本
で結線し計1.6mmのオーグラインで聴いています。
Mini-Miniケーブルを最短の10cmほどにしているので三段重ねの
ままポケットにポンと入れてます、、、
書込番号:4683648
0点

追記、、、
ヘッドフォン・アンプを介すると解像度もそれなりにアップ
するのと、MDR-7506そのものも解像度はあるため高解像度
オンリーになる傾向を抑える目的で、ヘッドフォンのケーブル
を耳元から60cmで切断しまして、レンジがやや狭いですが
暖系のおっとりした音質のBELDEN8422を1m延長させてます。
逆に元音質がおっとり系のAudio-TechnicaATH-SX1には延長
ケーブルを高解像度なものにしています。
書込番号:4683733
1点

さっそく書き込みありがとうございます。
昔、スタックスを持っていました。スタックスは確かにいい音でしたが、音自体が軽くて高域が華やかで低域がものたりないと感じていました。また、ヘッドフォンアンプが専用になり高価格なのがネックです。
スタックスは古くなり廃棄して、また昔の悪いクセが出ていろいろ手を出し始めだしたこのごろです。
HD−600は秋葉ヨドバシやビックカメラで散々視聴して決めたものです。地味ですがかなりまとまった音で音楽を聴くのには適していると思います。HD−650のほうがいい音ですが、価格差を考えるとHD−600の選択も十分にあると思います。
今回の私のシステムでDr.DACのDAコンバータが弱そうなので、CDPからのAUX出力を受けて鳴らしてみようと計画しています。長い長いピンケーブルを作る必要がありますが。
HD−600用としてGRACE DESIGNとまではいかなくともアイリーさんが勧めるSUGDEN HEADMASTERかMUSICA HPA-100ぐらいでないとHD−600を鳴らしきれないかとも感じています。ただし、DAコンバータをどうするかも考慮する必要がありますが。
HD−600をお持ちの方で10万円以下のヘッドフォンアンプで聞いていてお勧めがありましたらアドバイス下さい。
書込番号:4683869
0点

個人的にはDrDACですとやや音線の細さが気になるところでは
あります。
現在据え置きでポータブルCDとつないで使用しているドイツの
方の自作機はOPA627を使っていますが、以前私もしDrDACを
使っていましたから解りますが音線の差は歴然としています。
私はSENNHEISERそのものに無知なので何とも言い当てられない
ですが音線自体は決して太いヘッドフォンではないと感じます。
それをアンプで改善するには音線の太いもので、芯のしっかり
したものでないと向上しないと思います。
据え置きの大型ヘッドフォン・アンプでも機種によって音線が
細いものがありますから、組み合わせての試聴しか確実な
見極めが出来ないでしょう。
SUGDENとかフランス製のPrre??とかの音質は暖系のようです。
DrDACが比較的寒系なので、その差はあるかもしれません。
書込番号:4685514
1点

上気問題を半分解決したかなと思います。
酒井さんのアンプがあまりにも音がよかったので2作目を最近つくりました。(実は上の書き込みの最中に作成中でした)
初めからゼンハイザHD600を想定したつもりです。
ボリュームは東京光音製の高級ボリューム
銀入りハンダ
配線材はOFC
トランジスタ:2SA872A/2SC1775A
コンデンサはニチコンFINE GOLDで470μF+2200μF(低域強化対策)
シングルオペアンプ×2の仕様(RL同じ回路に)
電源は006P×2、DC15V電源の併用
(詳細は酒井智巳著「はじめてつくるヘッドフォンアンプ」を参照のこと)
オペアンプ:AD797×2
入力、出力はミニジャック、ボリューム、電源スイッチとシンプル構成にしました。(材料費は約1万円)
SONY D-NE820、自作ケーブル、酒井式アンプ(NO.2)、HD600
視聴:OPA627BPほどではないが音に結構厚みがあり、弦の音も好ましい音です。高域もDr.DACで感じたきつさもなくいい感じです。
クラシック交響曲の低域の分解能もよくいい!
ピアノの残響音や女性の声も色気もあり生生しさが伝わってきます。矢沢永吉のベースのなり方、矢沢の声がつばがとんでいるような生生しさです。
E4cでの鳴り方もgoodでした。もうこの音でいい、満足しています。購入したDr.DACよりかなりいい音がします。
ただし、自宅用のTD-T09の方はまだ解決していませんが。
追記:実はAD797を装着した直後はE4cで聞いたときは音が出てすぐプッツンするクリップ発生。いろいろ原因を調べたらHD600では問題がなかったのでどうも負荷抵抗が原因らしい。そこで150Ωの抵抗を+側に直列につけて解決。
書込番号:4691308
1点

すぐ造れるから良いですよね、、、
私は無理=配線そのものを理解していません(" ^/)"
書込番号:4691795
0点

自己レスです。自宅用も解決したと思われます。(?)(オーディオは欲を言えばきりがないですから)
28日に仕事納めで秋葉へ行きケーブル、ピン端子を購入してきて長さ4mのピンケーブルをさっそく製作しました。
PD-T09から直接出力をとろうとしたらアナログは1出力のみ(使用中)のためプリメインからとるはめに・・・。(経路が長い!)
PIONEER PD-T09、LAXMAN L-570、ピンケーブル、酒井式アンプ(OPA627BP)、HD600というラインナップ
最初、Dr.DAC(OPA627)で聞いたあと酒井式アンプで聞くと明らかに差がありました。Dr.DACは高域がひずみっぽく全体的に音が固めでした。酒井式アンプはひずみがなく全体のバランスがよいOPA627の特徴である温かみのある音です。
今回はAD-797よりOPA627BPのほうが良いと感じました。皆さんが言っていますがAD797とOPA627は好みです。OPA627は真空管のような温かみがあり厚みがある音ですし、AD797は中高域がすんでいて厚みがあまりありませんが芯のあるしっかりした音です。
ピアノ曲、バイオリン、女声、オーケストラとなんでもOKだと思います。ちなみにKEKO LEEの少しハスキーなボイスも素敵に再現してジャズやポップスもいけると思います。
酒井式アンプ恐るべし!ぜひ製作をお勧めします。
高価なヘッドフォンアンプは不要だと思えるほど。(高価なヘッドフォンアンプの世界を知らないですが・・・)少なくともDr.HEADでオペアンプをOPA627に交換した音より明らかにいい音がします。
書込番号:4695717
0点

このHD-600は私が12年まえにアメリカより取り寄せたHD-560の後継機だと思います。形もセミオープン型で形もそのままだし、その頃国内では4万近くしていました。今のと同じだと思います。 $199.95で送料も入れて2万ちょっとで手に入れ、今でも使ってていますが、HK・BSのBモードをソースに聞くとそのクオリティーが一番よく解ります。据え置きステレオで使うタイプです。BSチューナーの良し、悪しも出てきますのでどのメーカーが音声回路も手抜きなく作っているかまで聞き分けるだけの分解能が有ります。
インピーダンスが高いのでヘッドフォンアンプとのマッチングが難しいし、iPotなどでは全く使い物になりませんよ。その点 MDR-7506はiPotでも十分使えます。MDR-7506と比べると、良く似ている所もありますが、音の深み、広がりはゼンハイザに一日の長があります。音のテカリ、ダンピングの良さはソニーのほうが顕著です。 音楽の種類によって使い分けています。もっと良いものもが外国には、CDでもずーと国内発売版より音質良いものが有りますよ。上を見たらきりが有りません。
書込番号:4784140
0点

まぁー!みなさんごたいそうな、お耳をしているから語る語る…でも、所詮バーチャルの世界…高い金だして音楽聞くんだったら生のコンサートに足をはこんだ方が、余程マシ!例えアマチュアの演奏を聞くにしてもね…そお 思いませんか!
書込番号:5073162
2点

ずいぶん後での返信ですが、日本で演奏される一流オーケストラのコンサートは入場料が高すぎます。1回のチケット代でHD600が買えてしまいます。アマチュアオーケストラの演奏会は安いですが、めったに感動できる演奏に出会いません。いい音のヘッドホンでCDを聞いたほうが楽しめるし、時間も無駄にならないので、やはりこのようなヘッドホンやアンプの存在価値はあると思います。
書込番号:10046263
6点



イヤホン・ヘッドホン > AKG > K26P
通販で注文していたK26Pが今日来ました!!さっそくレビューをしてみたいと思います。
初めて聞いてみて、今まで買いあさってきた2000〜3000円のATH,
sony,panasonic,victorの商品と比較してみました。
・音は多少篭り気味(しかし、エージングにより解消されるとの事)鋭意エージング中。
・低音が強いのだが決してだらしない低音なわけでなく、かといって軽いわけでなくしっとりとした生地にのった濃厚なクリームのような低音です。
・高音も特に問題なく、日本のもののような低音過多すぎたり、高音より過ぎたり、ドンシャリだったりせず、低音中音高音のバランスがいいです(あくまで低音が強いという条件下で)。やはり舌触りのいいクリームのようです。(角がないような感じですかね?)
・装着感は前評判とおり側圧が強いです。しかし身構えていたよりはそんなにしめつけがありませんでした。僕にっとっては心地よかったです。(何時間とつけたわけですがね笑。二十分前ぐらいにきたもんで)つけるときが少しコツがいります。一番大きく開いた状態から小さくする方法がやりやすいのではないでしょうか?もしくはベストサイズのところにマジックで線を入れておくとか。
・軽いです。側圧の強さのおかげで安定感があります。マラソンしても大丈夫なんじゃないでしょうかね。
・音漏れ&遮音性はポータブルにしてみたらかなり高い方です。これをつけながら歩いたら危ないんじゃないでしょうか?とにかく気をつけなくては。(音楽流していると外音が全然聞こえません。)
・大きさですが写真で見ているよりかなり小さいです。厚みも結構覚悟していたよりも分厚くなく。つけて鏡を見てみるとベストマッチ!!していると思います・・・。あくまで私的な見解ですが笑。
・コードは確かに長いですね、まあ許せる範囲です。長さは両耳とも同じ長さです。プラグの部分はパナソニックなどで見られる斜めのプラグです。
・パットは厚めのきじにスポンジを入れた感じ、sonyのXD200のパットよりも断然厚いです。
・包装は完全にパッキングしているので(真空パックみたい。鮮度を保つためかな?笑)海外の商品だけに安心します。でもはさみできるのは少し面倒くさいですね。あとたたんで入っているのでパットが重なっている部分がへこんでいます泣。そのうちなおるのかな?
買ったばっかなので、評価が変わるかもしれませんが、第一印象は今まで買ったものの中で一番でした。(安物オタクの目と耳で感じて)インピーダンスは32Ωで雑音が入りにくいです。XD200では音質が大化けしたのでエージング後に期待です。このレビューは僕の感想なんで参考程度にしておいてくださいね?
0点



イヤホン・ヘッドホン > パイオニア > SE-MJ 3
かってみました。
ぼくはPSPで聞いてるんですけど、(モンハpを)
低い音とかはばっちりです^^。
まぁこれが買うの初めてだからよくわからないけど・・・;;
フィット感がすこし悪いかなぁ?・・・って感じです。
まぁデザインはOKOK^^
だからまぁまぁ良しです。
0点


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