
このページのスレッド一覧(全2360スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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78 | 16 | 2015年8月24日 23:29 |
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1 | 0 | 2015年8月24日 02:41 |
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3 | 1 | 2015年8月22日 22:30 |
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1 | 2 | 2015年8月17日 18:44 |
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4 | 0 | 2015年8月16日 22:31 |
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37 | 3 | 2015年8月16日 12:01 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > ゼンハイザー > HD700
iPhone6PlusをiFi audio micro iDSDに繋げて聞いています。HD700は5.5kHz辺りにピークがあるようなので、そこをイコライザーで調整しました。高域の伸びはそのままに刺さりが取れたので、刺さって困っている方は試してみて下さい。
書込番号:19070901 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

それは、取れたんや無くて、そこの帯域のレベルが下がったちゅうことやない?
それ、基音にも倍音にも影響するので、全体で見たらとうなんかね。
書込番号:19071078 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>ほにょVer2さん
誰も音質が上がりますなんて言ってませんよね(笑)
刺さりが酷いと感じている方に試してもらいたいのです。
人それぞれに感じ方がありますし、悪いと思った方はイコライザーをあげればいいんです。
私はこのイコライザー調整で全体的に好きになりましたし、聴いてもいないあなたにレベルが下がったなんてわかるのでしょうか?(笑)
書込番号:19071151 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>5.5kHz辺りにピークがあるようなので、そこをイコライザーで調整
5,5KHz辺りにピーク・・・イコで調整、ピークをイコで調整、、、ピークなら、そこ下げると取るの順当やろ?
ピークを下げる、、、レベルを下げる。
レベルを下げる。の、意味わかりますか?
書込番号:19071164 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>ほにょVer2さん
はい、わかりました。
書込番号:19071287 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ほにょは相手にしないほうがいいですよ
揚げ足取り専門ですからね
書込番号:19078340 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

満三さん
揚げ足はとらんよ。
特定の周波数帯をいじっても、全体に影響するよ、と言う話。
本当の話をしているのよ。
それとと、満三さんは、特定の周波数帯をいじっても、全体に影響が無いと思ってる?
ふーん、そうなんだ!
書込番号:19078415 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

スレ主は「刺さり」をなんとかしたいと思ってるだけなんだよね
それがイコライザの調整で改善できたのならそれでいいじゃない
誰しもがほにょみたいな「富豪」じゃないんだよね
富豪には庶民の気持ちがわからんのだろうね
書込番号:19079858 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

私はほにょを「富豪」と書いてるので
このスレに対しての反論はこないだろうね
書込番号:19079867 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>アクトリス・エコさん
本当ですね!
刺さりが取れました!
私はもう少し5.5kHzのところを上げて好みの音になりました。
ありがとうございます!
書込番号:19080031 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>満三さんさん
私もイコライザーで改善できたのであればそれでいいと思います!
書込番号:19080033 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

満三さん
金かけるか、掛けないなかの話じゃないよな。
イコで良い感じなら、それで良いさ。
それで良いなら、それで良い。
でも、それで良いなら、ヘッドホンやイヤホンの試行錯誤は、要らんよね。
それに、イコで誤魔化して、サ行の刺さりが取れたと言うのは、そりゃとれてんじゃ無くて、聞こえなくなった話。
また、イコでいじって、他への影響云々は、本当の話。
ここに、私の話は、嘘も偽りもない。
揚げ足?
そりゃ、君の個人的な私への思いであって、そこをヘッドホンやイヤホンの試行錯誤の話と混同すべきではない。
あなたの私怨を持ち込んではならないのだよ。
書込番号:19080147 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

私はほにょに対して興味はないんだよね
でも「富豪」らしい鼻がツンツンした発言は見過ごせないね
富豪ならそれ相応にどしっとした態度で接せないものかな
書込番号:19080176 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

ほにょさん
私は「富豪」ではない、と宣言してもいいんだよ
書込番号:19080200 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

それと、イコ弄っても、ホンマもんやないで、、、
の書き込みに、揚げ足などのイチャモンつけるのは、別だろ?
あんたは、俺に私怨持ってるだけだよ。
書込番号:19080205 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

だからさー
ホンマもんかどうかは主が判断するもんだろうに
もし仮にニセモンだったとしても、主が納得できる音ならそれでいい訳なんだよね
それに対して周りがあーだこーだ言う必要はない
そこらへんに反応するのが「富豪」の考えなんだよね
書込番号:19080241 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

ホンマもんかどうかは主さんが判断する?
いや、そうじゃなくて、ホンマもんかどうかは、その手法で判断するもんなんや。
ホンマもんやなくても、主さんが良いならそれで良いのは、否定はせんよ。
ただ、サ行の刺さりが取れた。と言う表現は、事実とは違う。だろ?
そこを、ちゃんと指摘することに、満三さんから、あーだこーだ謂われる筋合いではない。
書込番号:19080779 スマートフォンサイトからの書き込み
4点



イヤホン・ヘッドホン > AKG > K495NC [ブラック]
ブルーノ・ワルター指揮、コロンビア交響楽団の
ベートーヴェン交響曲第3番「英雄」を聴いてみました。
ああ、あの時代に、こういう演奏があったんだよなぁ…
という感慨に、このヘッドフォンは浸らせてくれまし
た。
環境騒音を遠ざけて、音色の心地好さが存分に感じとれ
ます。
耐久性に十分配慮した、後継機が出て欲しいですね。
書込番号:18770460 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

8月も、後、9日になりました。
9月も暑さが厳しいかも知れませんが、このヘッドフォ
ンを身に付けて外出できる季節が、確実に到来するのは
密かな喜びでもあります。
ペーター・レーゼル演奏の、ベートーヴェンのピアノ・
ソナタ、第29番変ロ長調(ハンマークラヴィーア)の
美しい旋律に、この短命のヘッドフォンを介して浸りき
っている、今、現在の空間は、何物にも代え難い至福で
もあります
書込番号:19074607 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



イヤホン・ヘッドホン > AUDEZ'E > EL-8 Open-Back
個人的な話ですがイヤホンがどうしても取り回しや手入れの面で辛く感じてイヤホン関連の所有機を売却しました。
でも外出先でどうしても音楽が聴きたいのでポータブルヘッドホンを探してみたく思いお店に足を運びました。
試しにHD25やPM-3などをOPPO HA-2をお借りして試聴してみましたが
HD25は低音が強く、狭まった空間と装着感がイマイチに感じ
PM-3はダイナミックな感じはそこそこあるものの平坦な音だなと思いました。
そのような中で目に留まったのがEL-8のオープンタイプ。
クローズタイプはどうやら試聴機ごと買われてしまった?らしく有りませんでした。
それでも音質の傾向は似ている言うことで
オープンタイプを同じくHA-2で聴かせてもらいました。
オープンタイプなので周りに迷惑がかからないよう小音量で聴きましたが・・・それでも凄かったです。
なんといっても楽器の一つ一つがきめ細かい。ガヤガヤしている中でも
これだけきっちり描写出来る事には感激した次第です。
クローズタイプなら抜けの良さなどは譲るものの
遮音しながら精密な描写が出来るのではないかと思い欲しくなってしまいました。
HA-2で十分に音量が取れたので単体ポタアンや据置環境ならもっと良い音で鳴らせるのではないでしょうか。
気になっていろいろ調べてみましたが国内ではEL-8に適合する各種ケーブルが流通していないようです。
そこの所は今後のヘッドホン祭なりポタフェスなりのイベントで展示や販売があるといいですね。
話は長くなりましたが私はクローズを外出先で使用したいと考えています。
試聴機が入り次第、改めて足を運んで試聴し
クローズタイプの方でレポートを載せられればと思います。
0点

その機種は、オープンバックの方が適度な抜け感かつ自然な鳴り方でクローズタイプと比較すると個人的にはオープンバックの方が好きですね。
音の荒らさも感じないバランスの良い優秀機かなと思います。
オープンバックとクローズタイプ比較して聴くと微妙にオープンバックタイプの方が良いと感じるかもしれませんね。
抜け感は、オープンバックの方が良いので…
ただ、オーデジーのヘッドフォンは全般的に重いのが欠点かなと思いますが、側圧はキツくないのでクローズタイプの480gの重量が大丈夫なら屋外使用も有りかもしれませんね(笑)
書込番号:19058901
0点

>ブラック・エンジェルズさん
>抜け感
そうですね。開放型はそこが長所ですが
周囲の音に阻害されるのが難点ですかね。
私が聴いたお店はeイヤホンでした。賑わっている分、開放型は辛い;;
お言葉を頂いて比較試聴も考えましたが静かな環境でないと比較は難しいでしょう。
重さの心配ですがLCD-Xで重さには慣れているはずなので
外出先での騒音等に耐えうるか、あとは試聴してみて良ければ購入だろうと踏んでいます。
書込番号:19060107
1点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-ZX660
店頭でZX600とZX660が並べて置いてあったので、自分のWalkmanをつないで聴き比べてみました。
外観上の差異は、ヘッドバンドがZX600は樹脂製なのに対しZX660は金属を使った一体ものに変わっており高級感がちょっと増した感じ。
イヤーパッドは、外観上あまり変わらないようにも見えたのですが、装着すると、ZX660の方が側圧も弱くイヤーパッドの厚みが増したような耳当たりの良さがあり、フィット感がよくなったせいか若干遮音性もよくなっているように感じました。
音を出してみると、高音の分解能と伸びが一世代でこんなに違うものかと思うほどZX660の圧勝で、低音域もアタック感重視の印象は共通するものの最初のインパクトの後の響きと言うか音の厚みがZX660ではぐっと増した感じになり、全体として可聴域とダイナミックレンジが広がったような印象(あくまで印象です)を受けました。
総合的に見て、ZX660は、装着感、高音の美しさ、スケール感など着実な進化を感じられる製品だと思います。
4点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-1A
「良」とするのはとにかく、映画視聴や作業用BGMとして2〜3時間も長時間利用した後の、「装着感の素晴らしさ(軽さ・横からのタッチのソフトさ)に因る首肩の疲労感少なさ」という点に尽きる。
ホントこれは実に素晴らしい。
しかし、低音の量感多過ぎと、低音締まりの悪さと、それから低音に不自然な響きもあるので、個人的には結構「聴き疲れ」してしまう。
せっかく、長時間利用出来る装着感なのに、音の方が長時間利用にそれほど向いているわけでもないのは、惜しいと個人的に感じるところ。
対して前作MDR-1RMK2は、締まった低音で、低音量感も程好く、装着感音質共に長時間利用に向く仕様だった…
いやだったと言うか、結局、映画視聴やBGMには1RMK2の新品を今更買い戻して使っている。
だからもし次期作があるとしたら
・MDR-1Aの重量と装着感
・MDR-1Aの中高音
・MDR-1RMK2の低音
を併せ持つ機種だと良いなと思ってしまう。
オーディオテクニカのATH-MSR7の方が解像度が高いし奥行き感もあり音抜けも分離も良いが、テクニカの方がソニーより硬質で乾いていてハイスピードな音なので、
長時間利用にはソニーの1RMK2の方が、解像度が高過ぎず硬質でもなくミドルスピードな為に、音質面でも聴き疲れ難い。
テクニカの側圧は短時間ならば問題ないし、ソニーよりも高解像度かつ抜けが良くてハイスピードな音は中短時間の音楽視聴では爽快であり優位性があるが、
長時間利用になればなる程にソニーとの装着感の差が大きく開いて来て、首や頭部の疲労感に大差が出る。
音質ではややオーディオテクニカにリードされていても、装着感は倍は良いので、結局ソニーの方が出番が多くなる。
そこそこの音質と、何時までも着けていたいと思える装着感の両立は、名作というか、実に優れたシリーズであると思う。
しかし1Aは上記低音での聴き疲れが、少し残念だったので、これほど長時間利用に最適な装着感の素晴らしい機種は、
是非ともMDR-1RMK2のように汎用性の高く守備範囲が広い音質であって欲しい気がする。
これはダメ出しというよりは、長時間利用の疲れ少なさは感動レベルで、素晴らしい機種なので、
【音質の方も長時間利用に向く疲れ少ない音質であって欲しい】という、「良」と評価した上での要望的感想です。
16点

私の場合2〜3時間ヘッドホンを着けることはザラで、場合によっては休日の半日丸々着けていることがあります。
MDR-1A・1RMK2の装着感の良さという優れた点の本当の有り難みは、着けた瞬間にわかるのではなく、
このように長時間利用した後の頭・首・肩の疲れ少なさの差で、とても良く感じます。
よく比較機種になるRP-HD10・ATH-MSR7は店頭で比較試着もしたんですが、短時間の試着では、
確かに多少の快不快の差こそあれ、そんなにものすごい差でもないかのようにも思えてしまいます。
ですから試着だけしてもわからないので、実際に買って来てそれぞれで、非常に長時間の映画鑑賞や作業用BGM等に使ったらどうなるかを試しました。
ATH-MSR7は、着けた瞬間は、確かに多少側圧は強いが、着けてみればそんなでもないように感じるし、別に痛くもないな?程度からスタートし、
1時間ぐらいは特に問題ない気もしたが、2時間・3時間と長くなるに従ってだんだん、少しずつおかしくなって来て、
数時間の映画鑑賞を終わった後には、何やら結構頑張って仕事した後みたいな妙な疲労感を「頭部」に感じる。
明らかに痛いとかではないが、とにかく堪えた後のような疲労感が時間の長さに比例して蓄積する。
そして、正直次回映画鑑賞にはもうこのヘッドホンは使うまいと感じてしまう。
因みに「首」「肩」の疲労はさほどでもない。
これはたぶんMSR7は側圧は強いが重量が290g程度と、特別重い方ではないからと思われます。
もちろん個人差はあると思いますが、MSR7は中程度の使用時間までに向いたヘッドホンかもしれません。
(文字数制限により分割)
書込番号:19056414
5点

次にRP-HD10は、MSR7に比べたら全体としてはおかしな違和感は強くなく、まあどこにでもある普通のヘッドホンであるかのようでもあり、ポータブルヘッドホンにしてはやや重く頭頂部を重く感じるか、程度。
…が、装着時間が長くなって来るに従い、「首」「肩」の部分に疲れが来てしまいました。
首肩疲労に関してだけ言えば、むしろMSR7よりも疲れてしまう。
たぶんにソニー・テクニカ・パナソニックの3機種の中で、RP-HD10は320g強と一番「重量」があることが影響していると思われます。
それで結局、こちらもあまり長時間利用をしたいとは思わなくなりました。
経験上300gを超えるような重量の機種は2〜3時間を超えるような本当の長時間利用に向き難いように思います。
テクニカのウイングサポートや、K701のコブだとかの、ヘッドホン自体の構造や装着感の差に関係なく、
長時間利用の後の首肩の疲労に関しては純粋にヘッドホンの重量のみで決まる。
MDR-1A・MDR-MA900・MOMENTUM・ATH-ES10・ATH-ESW9といった軽量級ヘッドホンでは、このような首肩の疲労が出ませんので、
中短時間なら問題なくても長時間使用ではかなりの差が出て来ます。
書込番号:19056437
6点

最後にMDR-1A・1RMK2は、着けた瞬間は、まあ軽い普通のヘッドホン。
…そうして1時間・2時間・3時間と時間経過して行っても「何も変わらない」。
…これが実に素晴らしい。
だんだんおかしく、とか、少しずつ変になる、ではなく、何時まで経っても何にも起こらない。
着けている間も着け終わった後も着ける前のままのような状態でいられる。何時間着けてもそれが変わらない。
一見当たり前みたいだけどこれが実際なかなか無い。
疲労感が、着けた瞬間には小差でも数時間も聞いた後の差ならばRP-HD10やATH-MSR7とは「大差」になって終わっている。
長くなってしまいましたがこれが「良」とする最大の理由で、
こういう良質な装着感とある一定レベルの音質を両立するというモノ造りの発想と姿勢と技術に敬意を表すと共に感謝しています。
良い製品をありがとうございます。
書込番号:19056473
10点


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