
このページのスレッド一覧(全2358スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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8 | 1 | 2021年3月12日 17:28 |
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2 | 4 | 2021年3月10日 00:02 |
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10 | 1 | 2021年3月1日 20:55 |
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2 | 0 | 2021年2月28日 11:12 |
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18 | 2 | 2021年2月17日 05:15 |
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16 | 2 | 2021年2月16日 22:19 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > SHURE > AONIC 50 SBH2350
AONIC 50を購入(ヨドバシポイントで)したので、使用感を記述します。
所感
音は満足です。確かにフラットな音質ですが、イコライザー等で煽れるので余り問題無いかと
※・歳のせいで、わたしは高音域は聞こえません。
映画を見たときに、細かい音まで潰れずに聞き取れるので臨場感がある。
外音取り込みモードは、簡単に変更できるように別キーを用意して貰いたい。
(LDACを使用)
コードック関連(Xperia XZ を使用)
1.各コーデックを変更して動画を鑑賞したところ遅延は感じられませんでした。
これは、不思議でした。他の製品では動画を鑑賞が出来ないぐらい遅延したSBC, AAC, でも
遅延が感じられなかった。(歳を取って鈍ったか)
確認コーデック aptX, aptX HD, SBC, AAC, LDAC( aptX LLは設定がなかった)
変更方法 androidの「開発者向けオプション」の設定による
(変更時、音が切れ音質が変わった為に変更されたと判断)
2.各コーデックで一番音質が良いのはLDAC(他と比較する必要がないぐらい良い)。
3.LDAC接続時(マイクには関係ないはず)しか試していませんが、通話時のマイク音質が良い
*Googleのハングアウトによる通話
(私が持っている、完全ワイアレスのイヤホンと比べものにならない。
まあ中華の5Kクラスの製品と比べるのは失礼ですが)
Windows10 接続時
1.USB接続時に、デバイスとしてマイクがなかった。
2.デバイスマネージャで「ほかのデバイス」の下に「Shure 50」が有った。(これがマイクか?)
※・Windows関係は、かなり個々のPCによる差異が大きいために参考程度で
3.Windowsの立体音響は使用できた。
4.USBケーブルに触れると触れた時の物理的な雑音がひどい
(ケーブルを柔らかい物に変更すれば改善できるかも)
スイッチ類
同じ様な場所に、同じぐらいのサイズで並んでいるので、使用時にボタンを判断しにくい。
全体
特に高級感は感じられない。
スイッチ類が簡単に壊れそう。
音声ガイドメッセージを日本語化出来るが、翻訳がおかしい(即英語に戻した)
使用時に蒸れるので長時間の使用は不快(製品特性上仕方が無いが)
マニュアルに交換パッドの型番はあるがインターネットで製品が見つけられない。
マルチポイント接続は可能
(音が出ているデバイスが優先される様で音を切るまで切り替わらない。着信時は自動で切り替わる)
6点

>ととなるさん
どもどもはじめましてm(__)m
自分も値下げが発表されたタイミングで購入しました。
買ってから3日程経ちます。
スレ主様も書き込みされた通り、ボタン類の使い難さやチープ感はもう少し工夫して欲しかったと思います。
この辺りは併用しているjabra 85hやSony WH-1000xM4方が直感的に操作出来て使いやすいですね。
音質は自分の好みド真ん中ですし、マルチポイントもSonyの様に変な縛りがなくて設定もしやすいのですが、長く使おうとするとプラ部品のトラブルやパッド類の加水分解が心配になります。
パッドはAmazonで中華製の代替品でも良いから何処かで扱いが始まる事を期待したいです。
もう少し使い込んでから再度レビュー予定です。
書込番号:24017059 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



イヤホン・ヘッドホン > AUDEZ'E > LCD2-BAMBOO
かなり良いというか圧倒的に良いですね、、、
Aimer「Ash Flame」はこれまでD7200が圧倒的かなと感じていたところがあったのですが、試してみると総合的にはこちらが圧倒。
D7200の気持ち良いほどの下からの低音の塊まではないのでまだD7200なら戦える感じですが。
こちらは下も十分ですが、更に中域、そして圧倒的に高音のキレ味が違いますね。
アルミハウジングのおかげかは不明ですが金属楽器のリアル感が違います。
D7200も透明な厚み空間の広さで同じ密閉型のELEGIAなど圧倒し解像度も高い表現なのですが、こちらは開放型ゆえのクリアさと
より解像度が高いのと金属的なキレ味でより空間的広さや整然とした余裕ある鳴り方で気持ちが良い感じですね。
D7200もしっかり頭に固定してやると低音や空間の響きや解像度の高さに驚くのですが密閉型の分反響音でごちゃになりがち。
※D9200はその密閉型の限界を超えているように感じさせますが、低音の魅力がまた異なるのでここではスルー。
とりあえず分かったのはLDC-2、音質的には手持ちの中ではNo1っぽいですね。
だからエースA2000Xより上とは味わいが別ベクトル過ぎて思いませんが、ロックはTH900やD7200とかよりLCD-2かなと。
余裕で音のシャワー状態をそれぞれの音がしっかり分離して聴かせてくれるのは平面駆動ゆえでしょうけど、平面駆動でここまで低音もしっかりして魅力で高音も素晴らしいとなると、、、
高音域重視だとD9200が突出している感じでT1初代・A2000X・SE-MOINTOR5などなど2番手組ですが高音のリアルさと高解像度感は2番手組でも筆頭な感じがしますので低音と合わせてNo1かなと。
D9200やD7200やELEAR、そしてPM-1やETHERとかと同レベルの上位は間違いないと思っていましたが。
あくまで鳴りっぷりの良さの性能で、それが一番好みであるかどうかは別として。曲にもよりますし。
LCD-2Cの低音は圧倒的な高解像度感で低音では一番大好きなのですが、より震えるような音場感を演出するLCD-2の低音と高音のキレのギャップはリスニング的には最高ですね。
D7200も低音だけなら勝っているのと、中高や奥行や実は高解像度感も良いので、やっぱり「Ash Flame」を聴くときはD7200は捨てがたいという感じです。
1点


イヤホンは私は安直に重低音で満たせて高音でフォローするタイプしか持っていないです。
最近はBluetoothのしか使ってないですね。
イヤホンはお手軽にS/N比の高い空間を楽しめるのと、そこに美音を注入する感じで十分良いというか、割り切ってます。
低・中・高 と分離してメリハリ重視という感じなので空間は広めですが浅い味わいタイプですね。
でもって「Ash Flame」で求めるのは低音の轟です。ヘッドホン自体の振動をダイレクトに味わっているのかもしれません。
そしてその轟ですがTH900でもD9200でも不可能です。もちろんイヤホンでは物理的に無理です。
重低音スゲー低音過多では?という感覚とは別次元のところですので。
PM-1やETHERやD7200に近いD7000などではまったく轟かない感じなので。もちろんT1やHD800も。
TH900が質感軽いけどギリくらいですかね、、、高音の圧とのバランスでD7200よりかなり弱い低音という印象でD7200の後では全然という感じですが。
重さのある下からの低音で「Ash Flame」はD7200一択という感じでしたが、LCD-2もそこそこです。
D7200は地味ながらしっかり調整開発に時間を掛けている印象で音質は良いのですが、ヘッドバンドの形状が悪いのでそこで音質的にも損してますが、がっしり頭に固定してやれば低音の重さ表現はなかなかです。
元々低音よりなバランスですが、「Ash Flame」は低音と高音が主体でそこがD7200にハマったようですね。
そしてLCD-2はより高音のメリハリがTH900と同クラスで良い分なのかボリュームの関係で低音が相対的に目立たず、低音自体D7200の量感にやや劣りましたが十分な轟き感と高音の良さでD7200より上と総合的には感じました。
でもD7200の染みわたる重い低音に魅了される曲なんですよね。
とりあえずTH900やLCD-2と同類のハイエンドらしいドライバーの鳴り方のするD7200ですが、D7200がトップに感じるほどの曲は限られる印象はあるもののHD800以上に調整に時間を掛けたように思えるリスニング的には開発センスのあるモデルに感じてます。
硬く響いて欲しいところ柔らかく響いて欲しいところ、余韻の残し方とかバランスとか解像度感の入れ具合とかHD800よりうまいなと。
基本的に甘口なので、「Ash Flame」の高音の固めの質感と合わさって低音の良さがより発揮できている感じの相性の良さで、ハイエンドの中でも光る曲になったかなと。低音の量はそれほど多い曲ではありませんし重いけど優しい低音感でもあり。
書込番号:24007254
0点

低音の響き方の波のようなものがしっかりして心地よいのもLCD-2も近いものがあるなと。
書込番号:24007260
0点

>そしてその轟ですがTH900でもD9200でも不可能です。
補正、D9200は標準ケーブルや銀4芯&銅4芯ハイブリッドケーブルではです。
逆にMogami2534等低音重視のケーブルではD7200と同程度以上に制動が重く効きいけます。
書込番号:24012364
0点



イヤホン・ヘッドホン > ヤマハ > HPH-MT8
楽器店で同価格帯のモニターヘッドホンと比較し、全域で目も覚めるような解像度の高さと、店員さんのイチオシもあって、購入に至りました。比較したヘッドホンはテクニカとシュアーでした。
無骨で、いかにもスタジオで使います的なデザインは、ザ・モニターヘッドホンっていう印象です。全体的につや消しブラックで覆われていて高級感があり、可動部もガタがなくしっかり作られていて、持ったときに凄く安心感があります。ヘッドバンドの調整もノッチ機構に加え、アームにラインが入っているので瞬時に調整がしやすくなっています。
装着感ですが、他の方のレビューにもあるとおり、ソニーの定番ヘッドホンより、ずっしりとした重さがあります。しかし、頭頂部にかかる圧力と側圧のバランスが良く、優秀なイヤーパッドのおかげで長時間音楽を聴いていられます。パッドに耳が当たることもなく、しっかりと覆ってくれるため痛くなることもありませんでした。以前、ソニーの900STも持っていましたが、軽量の割りに耳にユニットが当たり痛くて、使うのを止めてしまいました。
個人的にイヤーパッドが非常に優秀だと思っており、プロテインスキンレザーのしっとりとした質感と絶妙な堅さのクッションが心地よく、密閉型にもかかわらず夏の暑いときでも熱がこもらず快適に使用できます。
音は第一印象として一言で言うと、全ての音をくっきり、はっきり聴かせるヘッドホンです。他の方のレビューも共通してると思いますが、他メーカーの同価格帯のモニターヘッドホンと聴き比べ、ここまで高解像度でエネルギーバランスがフラット、しかもきれいな音を鳴らすヘッドホンは私の経験上なくて、オーディオのサウンドチェックに十分使える実力を持っていると感じました。
一切の味付けを排除して、音楽ソースに入っている情報を丸裸にするので、他のヘッドホンでいい感じに聞こえた、ポップス系にありがちな過剰なミキシングを施した音楽は、びっくりするくらいバランスが変わり見えなかったアラも目立つので、面白くもあり恐ろしいヘッドホンでもあります。
細かいサウンドをジャンル別にレビューすると、まずクラシックですが全体的な量感が少なくスケール感や迫力に欠けるものの、パイプオルガンやコントラバス、大太鼓などの超低音をはっきり聞き取ることができ、低い弦の細かい動きもよくわかります。モニター的な音なので、前後左右の広がりはそれなりですが、全体的に滑らかで刺激的にならず、かつ、高域まで音が細くならず厚みを伴っているのが素晴らしいです。
ジャズはピアノの低音から高音に至るまでの細かい指の動き、ドラムの細かいロールやスティックの強弱による繊細なシンバルの響き、はっきり聞こえるベースライン、滑らかで綺麗な音のサキソフォン、トロンボーンなどが忠実に再生されて一貫して汚れのないクリーンな音という印象。
ポップスは様々なサウンドエフェクトが施されているのが多く、特にシンセサイザーを多用した打ち込み系の音楽が楽しく聴けました。安いヘッドホンだと、どれも同じように聞こえてしまうのですが、この機種はサウンドエンジニアの特徴と違いがよくわかるのでジャンルとしてはポップスが一番楽しめるかなと感じました。
このヘッドホンに足りないのは、熱気や体がついつい動いてしまうノリ、迫力、思わず引き込まれてしまう艶や色気のあるボーカルや高音楽器、陰影のある表情でしょうか。解像度が高くクリーンすぎる音はどのジャンルでも分析的になり「音」に集中してしまい「音楽」を楽しめないなあと個人的に感じました。
付属している2本のケーブルについて、カールコードは自重がありヘッドホンの装着感に影響を及ぼすケーブルが多いのですが、この付属のものは比較的軽く扱いやすくできていると感じます。ストレートケーブルの方は長さが3mもあり、被覆の折れぐせが取れづらく、ヨレヨレで扱いにくいのですが、カールコードより音場の広がりやふわっとした柔らかさがサウンドに加わり、こっちの方の音が私の好みだったのでストレートばかり使っています。オヤイデからリケーブルが出ていますが、逆にMT8の良さがスポイルされてしまうので、付属のケーブルはMT8のサウンドを決定づけるほど優秀なケーブルだと思います。
9点

>デジアナ大好きさん
はじめまして、こんばんは。
そうなんですね、購入なさったんですね。
おめでとうございます。
わたしも先々週だったかな?割と最近試聴したばっかりです。
島村楽器さんでした。
その時の感想ですが、
「うん、普通にいいヘッドホン!」
「ええなあ、これ」
「上から下まで、普通にいい感じ」
でした。
デジアナ大好きさんの緻密な評価とは違って、すごいざっくり。
ごめんなさい。
その時に買わなかった理由ですが、
・SkullcandyのCrusher ANCも気になっていた。
・デザインに攻めを感じなかった。
・バランス化加工、ちょっとどうなんだろう、という感想を持ってしまった。
一番目が一番の理由で、その日はCrusher ANCを購入したのでした。
ヤマハさんも良い製品をおつくりになりますね。
できたら、真っ白なヘッドホンもあるといいんですが。
重ねて、今回はよいお買い物、おめでとうございます。
良いMusic Lifeが楽しめるといいですね。
^^) _旦~~
書込番号:23996882
1点



イヤホン・ヘッドホン > final > SONOROUS III FI-SO3BD3
見た目に一発でfinalのヘッドホンとわかる独特で洗練されているけど、どこか懐かしい感じのするデザインです。sonorousUとの違いがほとんどなく、唯一の判断基準はヘッドバンド横にプリントされた品番か、イヤーパッドの下にある小さな穴くらいでしょうか。個人的にハウジング表面に施されたシボ塗装が高級感を醸し出していて好きです。
手に持ったときや装着したときの重量感はありますが、イヤーパッドの内部も広いため耳に当たらず痛くありません。特に頭頂部と側圧が適度でふわっと頭部を包み込むように装着できるので長時間のリスニングも苦ではありません。
DAPで聴く場合はソニーのZX300を使っていますが、インピーダンスが低いので直挿しでも十分な音量が得られます。
finalホームページのSONOROUSV紹介の謳い文句が
”モニターライクな音質と広いサウンドステージを両立。音楽をソースに忠実に再現しながら、聴いて楽しい音質を実現しました。”となっています。
まさにその通りの音となっていて、全体的な音の印象は左右、奥行き方向によく広がる音場と、落ち着きのある渋い音色です。sonorousUがメリハリのある若さ溢れる音だとすれば、Vはフラットで、どんなジャンルにも対応できる大人びた音という印象です。
低音は割合さっぱりしていてゴツッとした力感より量感が優先する感じですが、音抜けが良く立体感があります。このヘッドホンの真価は中域の質感と広い音場で、女性ボーカルは耳元に近く、ちょっと暗めの落ち着いた雰囲気があるため、妙な色気があり口元がリアル。そして前後左右に目一杯広がる音場は、密閉型であることを忘れてしまうくらい爽快で、いたずらに解像度を強調していないため”モニターライクな音質”ながらも”聴いていて楽しい音質”なので音楽に集中できます。
オールジャンルで音楽を楽しめますが、特に女性ボーカル、ジャズ、クラシックが素晴らしいと思います。他のヘッドホンにはない独特な音なので賛否両論あると思いますが、好みが合致すると手放せなくなる魅力のあるヘッドホンだと思います。
もっと明るくてスカッとした音で聴きたいのであればsonorousWを、メリハリのある音ではsonorousUをお薦めします。UとVは見た目一 緒でも音の傾向が全然違うので購入の際はレビューを見るか、実際聴いてからの購入が良いかと思われます。
2点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WH-1000XM4
ふと、SONYの直販サイトを覗いていたら、この商品がかなり安価な価格で
購入出来る様だったので、つい、考えなしに買ってしまいました。
AppleやBOSEの競合機種よりもかなり安価に購入する事が出来て僥倖でした(^ ^)
メーカー直系の【長期5年保証】にも実質無料で加入する事が出来て、非常に満足です。
コレは体積が大きいので、「踏んで壊す」ことは無いだろうと判断し、
「3年ワイド保証」では無く「5年ベーシック保証」としました。
やはりSONY製品なので、保証は長いに越した事は無いだろうと思っています。
「WH-1000xm3」も過去に保有しておりましたが、前機種よりも
イヤーパッドの締め付け度が「柔らかく」なりましたね。
真夏の季節が心配ですが、長時間使用していても
前機種よりも身体の負担が著しく減少するかと思います。
とにかく「柔らかい」感触だと思います。
コレを買うまでは『ノイズキャンセリングワイヤレスイヤフォン』を耳道に嵌めていたのですが
このヘッドフォンに宗旨変えしたところ、とにかく身体に負担が掛かりません。
誠に素晴らしい事です。
ワイヤレスイヤフォンは、イヤーパッドがきちんと耳道にfitしていないと
落下し紛失する心配が常にあります。
コレにしたところ、紛失の心配から解放され、精神的にも凄く楽ちんです。
「AAC」で「Apple music」を聴いておりますが、私の耳には充分過ぎる性能です。
「DSEE Extreme」は、空恐ろしい機能だと思います。
ひたすらクリアな音質で、それでいて適度な低音を強調してくれて、聴きやすいです。
購入してから結構な時間をコレで聴いておりますが、耳と脳みそは疲れません。
在庫があったのが「プラチナシルバー」のみで、色の選択の余地は無かったのですが
この「プラチナシルバー」は中々上品な色合いで、
買って暫くしてから段々とこの色が好みになってきました。
中古市場ではきっと「ブラック」の方が価格が高いのでしょうが、関係ありませんw
私はこの商品を大変気に入っているのですが、娘が早くもコレを奪取しようと狙っている様で
当方としては娘に奪われない様、常に手元に置いておこうと思っておりますw
15点

ココでの価格が、かなり下がってきましたね…
メーカー直販の一番のメリットは【長期保証に加入可】【迅速な修理対応】でしょうが
そのために高額なextraを支払う事に余り価値を見出さなければ
ECサイトの販売店で購入するものアリなんでしょうね。
外部の【携行品保証】商品も多彩にあり、安いものなら
「月々110円」で【破損】の保証にも入れる商品も販売されていますし。
但し、その商品の条件は「免責金額が5,000円」なんですがね…
私としましてはやっぱり古い人間なので「保証」に拘ってしまうかも知れません。
コレは完全ワイヤレスイヤフォンの様に紛失の恐れは少ないでしょうが
なんせ「SONY製品」なので、「SONYタイマー」が
発動してしまうことが怖くて仕方ありません。
「SONYタイマー」…古いなw
若い方は、この言葉の意味を知らないかもw
最近の国内大手メーカーのQCは凄まじいので、
「ハズレ」の商品を掴む確率は限りなく低いのでしょうね。
私は「長期5年ベーシック保証」を選択しましたが
これには「破損」は含まれておりません。
この商品はアーム部分の可動域が大きいのですが
そこが物理的に破損しない事を祈っております(^_^;)
書込番号:23957416
2点

本機の総合売上ランキングが、じわりじわりと上がってきています。
ちょっと安くなったとは言え、3万円超のヘッドフォンが売れくっているのは
『良いモノは高くても買う』という事なのでしょうかね?
冷静に考えれば、「有線」よりかは性能が劣る本機の売れ行きが良いのは
人々のライフスタイルが変わって来たのでしょうか。
ワイヤレスの便利さが世の中に浸透してきたのでしょうか?
確かに「家事」を行う時に本機は大変便利です。
食洗機をセットしながらフンフン〜と、ちゃっちゃと終了します。
人間が動く動線を全く邪魔しない「無線」は、大変楽ちんです。
それでいて外出時にも使用に耐えうる音楽再生機能も持ち合わせている、
なかなかオールマイティーな商品なんでしょうね。
あとは、イヤフォンの様に『耳からポロっ』が無いのが、
精神的に凄く楽です。本当に。
頭に着装してしまえば、さほど大きさは気になりません。
本機を、より多くの人々に知って欲しいと思います。
有線から解き放たれる自由、それは予想以上の自由が手に入ります(^ ^)
書込番号:23971534
1点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WH-1000XM4
本日は休日だったので、娘と本機の機能確認を兼ねて
家の近くのスタバにて本機を使用しました。
天気が良かったので、且つ路面店だったので「テラス席」としました。
本機を着装し、NCオプティマイザーを「ON」にすると
周囲の喧騒音がスッと消えて、静寂100%になります。
本当に、パーソナルな空間が広がります。
テラス席にいるのが、信じられないです。
本日は娘が帯同しておりましたので、普段彼女が聴いているという
【fripSide】という、何と言うか…EDM系?な曲を聴いてみました。
結構、楽器の情報量が多い楽曲を歌っているグループです。
で、普段聴かないジャンルで本機の音楽再生性能を試せたのですが
結論から申しますと、何でもイケるのですね!
脳みそにEDMの信号がビンビン入ってくる感覚なのですが
多分、忠実に楽曲を再生してくれる印象でした。
普段は女性ボーカルの伸びが強い楽曲を聴いているのですが
EDM系の様な、音の情報量が多い楽曲の再生も問題が無く、
本機のオールラウンダーな機能を再確認する事が出来て満足な1日でした。
しかし…スタバは結構混んでいました(^_^;)
テラス席にしておいて良かったです。
11点

fripSide、高い美しい声で良いですよね。
ちなみにボーカルは南條愛乃という声優さんです。
なので一部の曲ですがアニソンで有名ですよ。
EDM系で低音がもっとあれば、ということならば前機種のXM3の方がより向いてたりします、但し高音の伸びやNCの効きは劣ります。
書込番号:23970840
0点

>とりあえず…さま
実を言うと、昨夜Apple musicで【fripside】の曲をダウンロードしてみました。
何と言うか…
彼女の透き通ったボーカルと、若々しい賑やかな楽曲が
脳細胞にダイレクトにガンガン突き刺さる感覚が非常に新鮮で、
何歳になっても新しい曲のジャンルににチャレンジするものだと思いました。
【fripside】の楽曲は凄まじい音楽の情報量なのですが、
それに負けず原音に忠実に再生してくれている(と思う)本機には感激します。
でも、今回の件で一番凄いと思ったのは『Apple music』でした。
私の人生では、今回の様な何か特段の機会がなければ
【fripside】というグループを、きっと知ることはありませんでした。
実際、47歳まで私は知りませんでした。
それを「ポチッ」っとダウンロードすれば娘のお気に入りのグループを
自分の携帯電話から聞けるという魔法、まったく素晴らしいです。
それを手助けしてくれる【WH-1000xm4】もまた、
素晴らしいガジェットだと思います。
書込番号:23971159
5点


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