
このページのスレッド一覧(全2358スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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6 | 3 | 2025年3月6日 22:27 |
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5 | 0 | 2025年2月7日 01:22 |
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17 | 6 | 2025年1月12日 23:15 |
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4 | 0 | 2025年1月3日 16:26 |
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6 | 2 | 2024年12月29日 11:04 |
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6 | 0 | 2024年12月26日 20:31 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > AUDEZ'E > LCD-XC 2021 CLOSED-BACK HP
LCD-XC 2021は歴代LCDのClosedタイプの中では、音が硬質で音場が狭いフォーカス重視タイプ。
ES9038ProなDX7ProやHugoでは鮮烈的でこれはこれで次元の違いを感じさてくれますが、BD34301EKVなD300では解れるような柔らかさで、耳に近くなったイヤーパッドでもあって優しい質感が非常に心地よいです。
SONOROUS VIII、 Edition8EX、D9200、D7200、ELEGIA、W5000、A2000Z、MDR-Z7など特に密閉型と相性が良いと感じました。
Edition11やLCD-2Cのような開放型にも合います。 また柔らかい深いタイプのLCD-4でも深みやバランスが絶妙と感じました。
4点

LCD-2 LoseWood の同じく振動版やFazorなどの構成が新タイプの 2021改良後版を入手したので、こちらにレビュー。
https://review.kakaku.com/review/K0000773874/ReviewCD=1832154
LCD-XC 2021の中域を抑えた感じで音の張り具合が和らいだモデルという印象でした。
LCDのクロースドモデルはXC 2021に限らず低域が上にシフトしたような狭さと弱さを感じ、オープンモデルは下にも広く伸びやかなのも違いとしてありますので、より近いのはLCD-X 2021だと推測。
LCD-X 2021は所有しておらず2020モデルはあるのですが、それをマイルドにしたリスニングよりのモデルなのかなと。
落ち着いた雰囲気と音の伸びが良いのはLCD-3とも似てます。よりボーカルもの向けという印象ですね。
書込番号:25715699
0点

LCDはLCD-5とLCD-X 2021以外はほぼ揃って所有していますが、個人的なお勧めをピックアップします。
・LCD-2 ClosedBack
LCD-XC(非2021)を少しまったりとした質感ですが、音場や定位感の心地よさは共通で値段の安さで。
合皮がLCD-GXも含めて耐久性も劣るタイプなのが欠点ですが、皮補修が間に合わず表皮がボロボロになっても、Geekriaのヘッドホンカバー穴あきタイプの11〜16cmタイプ着装で快適に使用できるので致命的なほどではないです。
ちなみにカバーを装着するとゴム部は表皮に負荷が少し掛かるのでかえって亀裂が入りやすくもあるので注意。
・LCD-XC (非2021)
20万円オーバーと高価ですが本命の一本です。 2021版より古いブビンガ版が柔らかくも音場豊かなので好みです。
実測677gあるので重いですが、音質面と心地よい音場の両立で他の追従を許さないと思えるほど良いものがあります。
・LCD-2
2021版でもパンチは抑えめで棘が少なく旧タイプの良さは継承している印象なのと、LCD-2CやLCD-XよりもLCDらしい木製ハウジングの外見で999ドルとLCDとしてはお安い価格設定でもありお得なTHE LCDモデルでお勧めしやすいです。
開放型は音の振動が伸びていくような質感でなるべく静寂な環境が推奨です。
ただ音質音場ともLCDでは普通で面白味はあまりないです。※LCD-XCやMX4と比べてしまうのでどうしても。
・LCD-MX4
番外編でお高いですが、3000ドルで4000ドル以上するものと比較しても優れていると感じさせて装着感も良いので。
高解像度で忠実性高いのですが、芳醇な音場でリスニングもLCDらしく楽しいのと響きの伸びが開放型らしいですがLCD-2/3/4と比べるとS/N比が高い感じで静寂な環境でなくても本領を発揮しやすい万能感ありです。
お高いですがLCD-2/3とは次元が異なる完成度でLCD-4と比べても一長一短というより欠点がない印象。
これらはそれぞれ2台以上所有していて普段使用する3本でもあります。
※FocalやSennheiserやDENONやMEZEやFinalやSonyやOnkyoなど出番が最近減ってますね、、、
LCD-3と4も好みではあります。
LCD-XCは2021はフォーカス感上がって音質的には向上しているのかもしれませんが、私はもうちょっと柔軟性と豊かな音場感がある方が好みのようでLCD-Xは2020以前のものでストップしてLCD-5とMM-500も食指が動かない感じで、旧LCDの方が好みのようでその感覚での評価とお勧めだと思って下さい。
書込番号:25892216
2点

LCD-4zは、MX4のようなS/N比が高い感じで静寂な環境でなくても本領を発揮しやすいLCD-4という印象。
MX4より精細でかなり柔らかい質感で上品ですが4zはそれを静寂な環境でなくても味わいやすい。
よって、アンプなど上流によりこだわりたくなります。
MX4と4では、私の環境では4が純粋に味わえないほど雑音や気流の流れが邪魔したようなところがありMX4有利で甲乙つけがたいところがありましたが、MX4と4zでは4zのワンランク上のリスニング能力が楽しめている感じです。
開放型ではLCD-4zも個人的なお勧めになり追記しました。
値段が値段なので当たり前ですが、、、やはり同じLCDでも2や3とは別格感強いです。
密閉型は最下位のLCD-2 ClosedBackもお気に入りでお勧めですが、開放型は4z、4とMX4、3、2とX、、、といったほぼ価格順で、価格の安さで2(2021以降も悪くない)のコストパフォーマンスもお勧めになる感じです。
コロナ渦2020年以降代理店がなくなったりで今現在入手性がAudeze LCDの欠点となっていますが、LCD-XとXCの2021仕様だけでなくLCD-2と3の2021仕様が最近代理店通して販売されるようで徐々に改善しつつありまうね。
書込番号:26100610
0点



イヤホン・ヘッドホン > ULTRASONE > Signature FUSION ULT-SIG-FUSION
Signature FUSION ULT-SIG-FUSION のレビューで書きませんでしたが,いや、書いたかな。
このヘッドホンは3万円台と思えないパフォーマンスを秘めています。ごく最近、発表されたモデルで,ワンランクもツーランクも上のヘッドフォンを凌駕します。それは本当です。低音から高音まで,はっきりくっきりとクリアな音がして。こんなにボーカルが,正確に聴き取れるヘッドホンは珍しいです。
ただし、二つの欠点があります。イヤーパッドの硬さと,側圧の強さです。これだけ側圧が強いと、かえって私の耳にはぴったりして,それはそれで、「密閉」型のイヤホンヘッドホンとしては充分な機能を果たしています。
しかしながら、あまりにも側圧が強いと,長時間聴いていられない。という現象が起こります。そこで、二つの工夫をしました。
一つ目は,綿で作られていると思いますが,ヘッドホンカバーを取り付けました。これでパットの硬さは多少緩和されます。
二つ目に、これは邪道ですが,オーディオマニアが,よくやる手で,頭のサイズぐらいに本などを集めて,常に広げた状態にしておくという方法です。
これは加減がとても難しいので,やりすぎると側圧がゆるくなって、「密閉」型の意味がなくなります。適度に少しずつすると,ちょうどいい具合に。自分の頭に,フィットするところで止めることが見極めですが,良い具合に側圧が緩くなります。
この側圧をゆるくする方法は?試してみる価値はあるのか,ないのかわかりませんが,試してみると、その弛み具合が,だんだんわかってきて。これでいいかな?というところで止めるということが面白いです。
まあ、半分しかお勧めしませんし。初心者には,お勧めしませんが,やってみる価値は?あるのかもしれません。あくまで、「かも」です。
5点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-CD900ST
MDR−CD900ST を bluetooth仕様に改造しました!
内蔵したのは、SONY WH-CH510
元の設計が秀逸なのでしょうね。
bluetoothに改造しても抜群の高音質!
外観は今後改良し、基板をハウジング内に格納します。
ソニーから製品化して欲しいです。
10点


その投稿をみて私も制作して見ました!
デザインを考え、ボタンの部分はパテで埋め、皮を張って押せるようにしました!明日塗料を買って塗装して見ます!僕は後継機のWH-CH520を使用しました!めちゃ便利ですね!
書込番号:25954673 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

シマエナガpianoさん
とても上手く製作されてると思います。
MDR−CD900ST bluetooth仕様、高音質で使い勝手が良くて
自作した人にしか味わえない、愛着がわきますよね。
書込番号:25955773
0点


あまり固いことを言いたくは無いのですが・・・
Bluetooth機器は立派な無線機ですので、メーカー技術者以外が分解すれば電波法違反となります。
実質的にはドナーとしているH510(もちろん仕向地が日本の個体)が技適を受けているため
改造個体から発射される電波が大問題に至る可能性はありませんが、行為自体は違法である事には注意が必要です。
書込番号:26034557
1点

総務省の登録すれば問題ないですね。
あとベースとなってる機体が技適受けてるので、違法電波は発信しないと思われますので改造することで技適は消えますが違反する心配はないかと思います。
書込番号:26034618 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-IF8000
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MDR-IF8000とMDR-F1 |
MDR-IF8000とMDR-F1 ハウジング比較 |
MDR-IF8000 ハウジング イヤーパッドはベイヤー用を流用 |
MDR-F1 ハウジング イヤーパッドがぼろぼろですね |
ジャンクMDR-F1の補修
https://bbs.kakaku.com/bbs/20466510440/SortID=25304796/
SONY MDR-HW700DSの有線バランス化改造
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000569301/SortID=25794399/#25794399
ジャンクMDR-DS5000をF1風リメイク&バランス化
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=26003165/
とフルオープン機の改造をやってきましたが、
こちらのMDR-IF8000もジャンク(900円)を入手しましたので
有線・バランス化してみました。
といっても、右側コントローラー側に穴おあけて
基盤から線をだしただけです。
分解は裏側にネジがあるので、それをはずせば
制御基板側の蓋がとれます。
本当は左出しにしたかったのですが、左は
電池ボックスでスペースが広くていいのですが、
左側の配線しかないので片出しはできないです。
いつものMMCX両出しという方法もあったのですが、
今回はオリジナルの無線でも使用できるように、
もとの回路を残しています。
MDR-HW700DSの時は、左右にスイッチを内蔵して、
既存回路と、バランス出力回路を切替できるように
しましたが、結構加工が面倒でやめました。
MDR-DS5000のように、完全に有線ヘッドホンにするなら
https://ja.aliexpress.com/item/1005006474351559.html
このヘッドバンドを使えばできそうです。
SONYのフルオープンは
■MDR-F1 1997年発売 25,000円
https://www.sony.jp/products/Consumer/PCOM/Acc/MDR-F1/index.html
ユニット:50mm ドーム型
周波数:10Hz〜30kHz
感度:100dB
インピーダンス:12Ω
■MDR-DS5000 1998年発売 50,000円
https://www.sony.com/ja/SonyInfo/News/Press/199809/98-095/
ユニット:40mm、ネオジウムマグネット採用
周波数:12?24,000Hz
■MDR-DS5100 1999年発売 50,000円
https://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/199909/99-0921/
周波数:12?24,000Hz
ユニット:40 mm、CCAWボイスコイル採用
■MDR-DS8000 2001年 増設HP単体 30,000円
https://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200109/01-0920C/
ユニット:50mm、CCAWボイスコイル採用
周波数:12〜24,000Hz
■MDR-MA900 2012年 約3万円
https://www.sony.jp/headphone/products/MDR-MA900/
ユニット:70mmネオジウムマグネット
周波数:5Hz〜40kHz
インピーダンス:12Ω
ということで、MDR-F1とMDR-IR8000は姉妹機みたいな感じです。
MDR-DS8000の取説に、有線接続ヘッドホンを使用する場合、
MDR-F1が最適と書かれています。
しいていうなら、MDR-IR8000の方が低音が若干多いように
思います。
MDR-F1は1.5万とか2万とかの強気出品が多いですが、
MDR-IR8000は二束三文の投げ売りが多いので、
フルオープン狙いならMDR-IR8000を購入して有線化
した方がコスパ良いかと思います。
4点



イヤホン・ヘッドホン > Bowers & Wilkins > B&W Px8
eイヤホンさんで購入したpx8を所持していたのですが、この機器で多く発生しているヘッドバンドの剥がれがおきてしまいました。。。
eイヤホンさんの保証期間でしたが動作保証しかないらしく、ヘッドバンドの問題は対象外、、、
保証書もなく、中古だし修理も難しいかと思いつつも、ダメ元で正規代理店のコールセンターに問い合わせしたところ、きちんと正規品であれば有償だけど対応いただけるとのこと!
買い換えるよりは格段に安く新品を送付いただけました。いま8万くらいになってるのでそこから考えると半額程度の金額でした。
私が買っていたものは当時10万超えの頃だから、中古で買った金額と修理費用足しても以前の定価程度なので、機器貸し出ししてもらって新品買ったようなものなので、本当にありがたい、、、。
書込番号:26016379 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

張替えではなく交換なんですね。
張替えならもう少し安く済むような、、、
書込番号:26016478
1点

そうなんですよね。。。修理できたら少なくとも1万いかでいけそう。。。、
私もサポートに聞きましたが、修理不可能で本体交換らしく。ただ、保証期間ある方ならば逆にお得だと思います。
書込番号:26017306 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



イヤホン・ヘッドホン > ULTRASONE > Signature FUSION ULT-SIG-FUSION
Signature PURE ULT-SIG-PUREを始め購入するつもりでしたが。 3.5mmアンバランス接続しかできないので見送りました。
そこで Signature FUSION ULT-SIG-FUSIONを購入しました。下時点での utrazone の最新機種ということですが,Signature PURE ULT-SIG-PURE
と音の傾向は似てると思います。双方ともレビューあるように,この価格帯では,突出した,名機だと思います。
Signature FUSION ULT-SIG-FUSIONにした理由は,4.4mmバランス対応アンプを6台+バランス化対応ウォークマンやFiiOのポータブルバランスアンプも持っていて,手持ちの20機以上のヘッドホンやイヤホンの7割は,バランス接続で聴いています。
しかしながら4.4mmバランス接続では,Signature FUSION ULT-SIG-FUSIONは,モニターライクから,ややドンシャリのリスニング機に変貌します。
Signature FUSION ULT-SIG-FUSIONは,完全なオンイヤーで,耳たぶの上で鳴ります。ずば抜けた長所はそのままに,それでも3.5mmの時より,半開放型のように音場が広がり,分離感,低音の響き,高温の伸びなど,申し分のない音で満喫させます。
【注意】間違ってもSignature PURE ULT-SIG-PUREを,バランス化してはいけません。片出し3極の++-では,4極+-+-へのバランス化は無理です。マイナス側がショートして,音が偏るか,最悪アンプが壊れます。
余分に一万円出してもよいなら,バランス化できるSignature FUSION ULT-SIG-FUSIONがおすすめです。
6点


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