
このページのスレッド一覧(全2360スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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22 | 3 | 2016年10月28日 12:58 |
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9 | 0 | 2016年10月22日 16:49 |
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4 | 0 | 2016年10月22日 16:40 |
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8 | 0 | 2016年10月19日 19:18 |
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1 | 1 | 2016年10月17日 19:22 |
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23 | 0 | 2016年10月15日 16:38 |

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イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-1000X
29日発売と聞いてましたが、ヨドバシにて先行発売しておりましたので購入してきました。
今秋のSONYはWM1Z/WM1Aといい、諭吉さんが飛んでいきます。。
元々ZX100+MDR-1Aの組み合わせで使用していたのですが、MDR-100ABNが発売されてからは100ABNに乗り換えてました。ZX100は通勤・出張時の使用がメインのため、NC・Bluetooth・LDACと揃った100ABNは待ってました!という感じで乗り換えたのですが、唯一の不満がNC使用時の風切り音。
ちょっとの風で「ボボボボッ」とノイズが発するやつです。
事前の実機確認でマイク位置が変わってるのは確認したので、この点が改善されているだろうと思い購入しました。実際使用してみると100ABNをつけ団扇でパタパタすると出ていたノイズが1000Xでは全く無しで一安心。次は外で使用して試してみようと思います。
NCの性能自体も上がっているようで、100ABNではうっすら聞こえていた空気洗浄機のMAX稼働音が聞こえなくなりました。
タッチの操作は少し慣れが必要そうです。音量上げ下げのつもりが先送りしてしまったりとか、まぁすぐ指先が覚えるかなと思いますが、つけ外しするときについふれてしまうので停止したのが再生されたり。
クイックアテンションは面白いですね。電車に乗っているとちょっとだけ車内放送聞きたいときとかありますので。アンビエントサウンドは周囲の音をマイクで集音して再生させるというのが奇妙な感覚です。取説を扱ったときの紙のガサガサ音が再生されちょっとびっくりw
音質に関しては好みの問題ですので、それ以外をさらっと書いてみました。
ご参考までに。
13点

>SASSICAIAさん
良い情報有難うございます。
書込番号:20337312
2点

追記です。
外で使ってみました。
結果、風切り音の撲滅には至らず。
自分の周りで風がまわるとやはり「ボボボ」とノイズのります。100ABNより大分ましと思いますが、完全に無くなる事を期待するとがっかりするかもしれませんね。
書込番号:20338045 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

こればかりは、店舗の視聴ではわかりかねますね。
貴重な情報ありがとうございます。
書込番号:20338201 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-1000X
ヨドバシアキバで展示があったので試聴しました。
先日ソニーストアでも試聴したのですがその際はboseよりもNCの効きが良かった印象。
時間をおいて改めての試聴です。
BOSEも同時に試聴。
音に関しては素人、好みもあるのであまり触れません。
どっちもいい音すると思います。
sonyはイヤホンのタッチパッドで再生、停止、早送り、ボリュームなど簡単にできます。
boseはボタン式なのでボタンの位置に戸惑いました。
それがポイントでsonyに当初は傾いていましたが
改めて2つをじっくりと比較。
boseはボタン位置を覚えてしまえば操作ミスはまずありません。
一方sony。再生、停止はタッチパッドを1回タッチ。
早送り、音量上げ下げの際にはスワイプ操作するのですが
その時に1回タッチと認識され、曲が停止されることがしばしば。
あくまで私にとっては物理ボタンの方が確実な気がしてしまいました。
外音の取り込み機能はあったに越したことはないですが
まあなくてもいいか、、という気持ちに。
どっちもいい音なので値段の差も考えると悩ましいところですが
じっくり触って判断した方がいいかな、という印象でした。
9点



イヤホン・ヘッドホン > STAX > SRS-5100 [SR-L500 + SRM-353X]
都内を歩き回ってようやく入手しました。
ちなみにヘッドホン祭では新型Λシリーズの特価は無かったようです。
保証書がなんとSRS-5100,SR-L500,SRM-353Xそれぞれに同封されていました。
仮に故障した場合の対応が少し気になりますが今のところ製品自体は問題なしです。
鳴らし始めて間もないですが自宅で聴くと聴き疲れにくいのが良いですね。
エージング始めていますのでしばらく日数が経ったらレビューしたいなと考えています。
4点



イヤホン・ヘッドホン > Bowers & Wilkins > P7 Wireless
写真の2.5mmプラグを使い成功しました。
勿論、ヘッドホン側はプラグカバー無しのホットボンドと熱チューブのみです。
今回はPC-Triple-Cと言う 個人的にお気に入りの線材でcold2 hot各1の計4本で作成してみました。(多分これ以上は通らないかと)
モガミ2944だったかな? 2芯シールドも通ったので
その辺りの太さまでなら行けると思います。
書込番号:20312164 スマートフォンサイトからの書き込み
8点



イヤホン・ヘッドホン > Bose > QuietComfort 35 wireless headphones
JALの新しい機体、JAL737-800に乗りました。この飛行機は常時ブルーツースの利用が可能です。
ずっとQC35で音楽三昧させていただきました。
関係無いですが、15分間の無料wifiも使えましたので、ストレスフリーのフライトでした。
CAと会話の際の機内の騒音が改めてうるさいのを認識した次第です。
QC30は買わなくていいかも、SONYの新製品もイマイチそうなのでQC30の選択は良かったと思います。
書込番号:20305103 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

すみません、間違えました。
QC30の選択は良かったと思います。
↓
QC35の選択は良かったと思います。
書込番号:20305137 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-1000X
SONYビル工事のため「銀座プレイス」に移転した「ソニーショールーム」を訪問し、MDR-1000Xその他を見てきた。
「銀座プレイス」は、これまで通り1〜2階が日産のショールーム。
ソニー関連スペースは4〜6階にある。
MDR-1000Xは、音質も、商品の仕上げも、ソニーが考える「ゴージャス」「スマート」をイメージしたヘッドホンだった。
先鋭的な音ではなく、全てのエッジが微妙にRを描く心配りとボーカルなどの中音域が充実したリッチな音を志向している。
それは、縫い目の無いイヤーパッドや新色のグレーベージュにもよく表れている。
試聴ではノイズキャンセルの効き具合はそれほど感じなかったが、日常使っているMDR-100ABNよりは上と感じた。
BOSEのQC35より効くかどうかは、個人差の領域だろう。
MDR-1000Xが、確実に他商品と差をつけた機能は、右側のハウジングにタッチすれば音量が下がり、外部の音が聞きやすくなる「クイックアテンションモード」だ。
タッチだけだと約3秒、タッチし続ければその間ずっと人の話や駅のアナウンスを聞くことができる。
各メーカーがこれまで気がつかなかったのが不思議なほど自然な機能で、ボタンに頼らずタッチセンサーにしたのもソニー流のスマートさだろう。
逆に、疑問に感じたのは音量上げ下げ、早送り・戻しもタッチセンサーのジェスチャーにした事だ。
確かに慣れれば便利かもしれないが、確実な操作はボタンの方が勝る。
ヘッドホンでは最も使う機能なので、もう少し配慮が欲しかった。
販売価格30万円強、ゴールドのNW-WM1Z(256GB)も試聴した。
重さ450グラム以上とモバイル用途には向かないものの、ピークレベルメータの動きにはそそられる。(笑)
経営不振からVAIOは手離してしまったものの、遊び心あふれる新商品たちは「新生ソニー」の復活を期待させる魅力を持っている。
23点


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